JPH01136714A - 射出成形加熱ノズルを製造する方法 - Google Patents

射出成形加熱ノズルを製造する方法

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JPH01136714A
JPH01136714A JP63260367A JP26036788A JPH01136714A JP H01136714 A JPH01136714 A JP H01136714A JP 63260367 A JP63260367 A JP 63260367A JP 26036788 A JP26036788 A JP 26036788A JP H01136714 A JPH01136714 A JP H01136714A
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heating element
rear end
nozzle
tip
tip portion
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JP63260367A
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Aruritsuchi Jieraato Jiyobusuto
ジョブスト、アルリッチ、ジェラート
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    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/27Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C45/2737Heating or cooling means therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P15/00Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
    • B23P15/007Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass injection moulding tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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    • B29C2045/2782Nozzle tips metallurgically bonded to the nozzle body
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一般的に射出成形、とくに一体の電気的加熱要
素を有する射出成形ノズルであって、加熱要素の前端が
ノーズ部分に蝋接され、それを接地してノズル前端を加
熱するようになった射出成形ノズルの製造方法に関する
ものである。
〔従来の技術〕
一体の加熱要素を備えたノズルはこの技術において公知
である。たとえば、本出願人の最近の、“コーティング
された射出成形ノズルおよびその方法“と称する198
7年6月15日出願のカナダ特許出願番号第542,1
85号および1987年8月18日出願の米国特許出願
第086,621号は、加熱要素前端がノーズ部分内に
延びるノズルを開示している。また二つの加熱要素を有
し、その一つが尖端チップにおいて溶接により接地され
た射出成形プローブを製造することも公知である。この
例はヨシダ氏に対l、て1985年5月14日に特許さ
れた米国特許第4.516,927号およびツッミ氏の
1985年8月25日付は英国特許出願第2,164゜
893A号に示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
これらの従来のプローブは溶融物の流れを温度開閉する
ため使用されているけれども、各プローブと周囲の冷却
されたキャビテイ板との間の各プローブの周りの溶融物
の流れは、二つの加熱要素の使用を必要とし、そこで主
要な加熱要素は溶融物のうけ入れ難い温度降下を回避す
るため連続的に付勢される。プローブに二つの異った加
熱要素を形成することおよびチップを別々に溶接するこ
とは比較的高価につく方法である。
したがって、本発明の目的は、単一の加熱要素を有し、
その前端がノズルの他の要素が一体に蝋接されるのと同
時にノズル前端に隣接して導電性材料で蝋接されること
によって、少くとも部分的に従来技術の欠点を克服する
ことである・〔課題を解決するための手段および作用〕
この目的を達成するためその特徴の一つとじて本発明の
方法は、前端および後端ならびに後端に隣接する鋼製カ
ラー部分と前端に隣接するテーパ状外面を有するノーズ
部分との間に全体的に円筒形の外面を有する鋼製中央部
分を備え、ノズルが第1および第2部分を備えた溶融物
孔を有し、第1部分が後端から中央部分を通って中央に
延びて第2部分に接合し第2部分がノズルのテーパ面ま
で斜めに延び、ノズルが前端および後端を備えた電気的
絶縁された加熱要素を有し、加熱要素がノーズ部分内に
斜めに加熱要素の前端まで延びる一つの部分および中央
部分の円筒形外面の、螺旋溝に一体に蝋接された他の部
分を有し、加熱要素の後端がカラー部分の開口を通って
低温端子まで延び、加熱要素が外側ケーシングの電気絶
縁材料を通って中央に延びる抵抗ワイヤを有する一体の
長い射出成形加熱ノズルを製造する方法であって、前端
、後端、および貫通する溶融物孔を備えた長い鋼製本体
であって、円筒形外面を備えた中央部分を形成する前記
本体を形成すること、螺旋溝から斜めに本体前端に向っ
て延びる加熱要素孔を穿孔すること、加熱要素の一部を
斜めの孔に挿入し加熱要素の他の部分を螺旋溝に巻付は
加熱要素の後端を本体後端に隣接する溝から延長するこ
と、鋼製カラー部分を形成しかつそれを本体後端に位置
決めして加熱要素後端をカラー部分の半径方向開口を通
って低温端子まで延長すること、結合剤および金属粉末
を少くとも中央部分の円筒面にコーティングすること、
集合体を真空炉において一定時間金属粉末が溶励して結
合剤を分離するるのに十分な温度まで加熱し、それによ
り本体およびカラー部分を一体にまた加熱要素を溝内に
蝋接すること、および中央部分の円筒面上にほゞ均一な
厚さの金属性保護コーティングを形成することを含む方
法において、大径後端から小径前端までテーパ状で加熱
要素孔が中央に前端の口から後端まで貫通して延びる長
い鋼製チップ部分を形成すること、本体に斜めの加熱要
素を穿孔して本体前端の螺旋溝から延長すること、本体
前端をチップ部分後端をうけ入れるように形成しチップ
部分の加熱要素孔を本体の加熱要素孔と連結すること、
外側ケーシングおよび絶縁材料を除去して中央抵抗ワイ
ヤを加熱要素前端において露出すること、加熱要素の一
部を本体を通って延びる斜めの加熱要素孔を通って挿入
し、加熱要素の他の部分を螺旋溝に巻付ける前に加熱要
素前端を本体前端から一定距離突出させること、突出す
る前端上方のテーパ状チップ部分をチップ部分後端が本
体前端によってうけ入れられる位置まで滑込ませ加熱要
素が部分的にチップ部分の加熱要素孔を通って加熱要素
前端がチップ部分前端から一定距離にある位置まで延長
すること、蝋接材料をチップ部分後端と本体部分前端と
の接合部に塗布して導電性かつ耐蝕性蝋接材料をチップ
部分前端の直立する加熱要素の口に挿入し、それにより
集合体が真空炉中で加熱されるときチップ部分が本体と
一体に蝋接され加熱要素前端が蝋接材料内に蝋接され、
それにより露出した抵抗ワイヤがチップ部分前端に隣接
して接地されること、および本体およびチップ部分を機
械加工してテーパ状外面を備えたノーズ部分および一定
形状を備えたノズル前端部分を形成することの書く工程
を含んでいる。
本発明の他の目的および利点は図面に基づく下記の説明
から明らかになる。
〔実施例〕
第1図は、多数の加熱されたノズル10が共通の長い加
熱されたマニホルド12から延びる、多キヤビテイ射出
成形方式の一部を示している。加熱された各ノズル10
はキャビテイ板16の深孔14に着座している。ノズル
10は鋼製中央部分18を有し、全体的に円筒形の外面
20は後端24に隣接する鋼製カラー部分22と前端2
8に隣接する長い鋼製ノーズ部分26との間に延びてい
るノーズ部分26は、前端28で尖端チップ32に達す
るテーパ状外面30を備え、前端28はキャビティ36
に達するキャビテイ板16のゲート34と整合している
ノズル10は円周絶縁フランジまたはブツシュ38によ
って深孔14内にこの位置に着座し、ブツシュ38はカ
ラー部分22から延びて円周肩部40に着座している。
ノズルは尖端チップ32を円周シール兼位置決めフラン
ジ42によりゲート34と整合して正確に位置決めされ
、フランジ42は中央部分18とノーズ部分26との間
に設けられ、深孔14の内面に係合している。図示のよ
うに、絶縁フランジ38およびシール兼位置決めフラン
ジ42以外、加熱されたノズル10は断熱空気間隙46
によって周囲の冷却されたキャビテイ板16から離れて
いる。
各ノズル10はボルト48によってマニホルド12に固
定され、マニホルド12は位置決めリング52およびチ
タニュウム圧力パッド54を介してキャビテイ板16と
頂部クランプ板50との間に固定されている。背板50
は、キャビテイ板16内に延びるボルト50によって所
定位置に保持されている。背板50およびキャビテイ板
16は冷却水導管58を通して冷却水を給送することに
よって冷却される。マニホルド12は電気加熱要素60
によって加熱され、加熱要素60は本出願人の、“射出
成形まは部材および製造方法“と称する1987年8月
25日特許された米国特許14.686,622号に記
載されたように、その中に鋳込まれている。位置決めリ
ング53は加熱されたマニホルド12と冷却されたキャ
ビテイ板16との間に別の断熱空気間隙62を形成して
いる。
マニホルド12は、共通入口から反対側の多数の出口6
6に分かれた溶融物通路64を有する。
各出口はノズルの一つを通って延びる溶融物孔70の入
口68と整合している。各溶融物孔70は、後端24お
よび斜めの部分74から延びる中央部分74を有し、斜
めの部分74はノーズ部分26のテーパ面30に達して
いる。
ノズル 10は電気的に加熱された加熱要素76によっ
て加熱され、加熱要素76は中央部分18の円筒形外面
20の螺旋溝78に一体に蝋接されている。溝78内の
加熱要素76および外面20は、上記、水出願人カナダ
特許出願番号第542,185号に記載されたように、
保護ニッケルコーティング80によって被覆されている
また加熱要素76は円周シール兼位置決めフランジ42
下方のノズル10の部分26内に斜めに、ついで尖端チ
ップ32に隣接する前端84まで中央に延びる部分82
を有する。第7図に明示するように、低電圧単一ワイヤ
加熱要素76は、鋼製ケーシング90内側の酸化マグネ
シュウムのような耐熱粉末電気絶縁材料88を通して中
央に延びニッケルクローム抵抗ワイヤ86を有する。加
熱要素76の前端には、露出した抵抗ワイヤが絶縁材料
88およびケーシング90から尖端チップ32を構成す
る高速度鋼製挿入部分92まで突出している。下記に詳
細に記載するように、露出したワイヤ86および高速度
鋼製挿入部分92はニッケル94で一体に蝋接され、ニ
ッケル94は尖端チップに隣接する加熱要素76を接地
している。
そこで耐蝕性かつ耐摩耗性であり、また加熱要素76に
よって一定温度まで加熱しうる尖端チップが得られる。
加熱要素76の後端96はカラー部分22にうけ入れら
れたプラグ100の中央開口98を通して延びている。
抵抗ワイヤ86は、加熱要素76の後端96において、
円筒形鋼製スリーブ106内側のセラミック絶縁体10
4によって囲まれたねじ付きスタッド102に接続し、
スリーブ106はプラグ100の面108に取付けられ
いる。セラミックワッシャ110および鋼製ワッシャ1
12は突出するスタッド102に受入れられて低温端子
114を構成し、低温端子114はナツト118によっ
て所定位置に固定された外部動力導線116をうけ入れ
るようになっている。しかして、電流は導線116から
加熱要素76を通って前端84の接地まで流れる。そこ
で、ノズル10を中央部分18ならびにノーズ部分の双
方に亘って加熱し、尖端チップ32を一定温度まで加熱
することができる。ノズル10は熱電対孔120を有し
、孔120は中央部分18外面20から斜めにシール兼
位置決めフランジ42下方まで穿孔されている。第2図
に示すように、この孔120は熱電対122を着脱可能
にうけ入れ、熱電対122は使用中温度を測定するため
空気間隙46を通って延びている。
使用中、射出成形方式が第1図に示しかつ上記のように
組立てられた後、電力加が導線116を通して各ノズル
10の加熱要素76にそしてマニホルド12の加熱要素
60に供給され、ノズル10およびマニホルドを所定の
作用温度に加熱する。ついで加圧された溶融物は、(図
示しない)成形機から、通常の方法で予定のサイクルに
従ってマニホルド12の溶融物通路64に導入される。
加圧された溶融物は各ノズル10の溶融物孔70を通っ
てノーズ部分26のテーパ面30を囲む空間124内に
、ゲート34を通って流れ、キャビティ36に充満する
。間隙124は溶融物で充満したま−となり、その一部
は冷却されたキャビテイ板16の付近で固化し、シール
兼位置決めフランジ42は溶融物が絶縁空気間隙46内
に洩れるのを阻止する。キャビティが充満した後、射出
圧力が瞬間的にピークに保持されついで放出される。
短い冷却期間後、型は成形品を排出するため開放される
。排出後、型は閉鎖され、再び射出圧力が加えられキャ
ビティを再び充満する。このサイクルは、キャビティの
大きさおよび形状ならびに成形される材料の形式に従う
頻度で連続して繰返される。
一層大きい直径のゲートが望まれ、かつまたは容易に収
縮される結晶性材料が成形される方式の別の使用態様に
おいて、温度補助開閉を使用することができる。このこ
とは、同様のサイクルにおける加熱要素76に対する導
線116への電力供給制限を含み、いかなる熱も型が開
かれる前および開かれるときの短い時間にノズルに供給
されることはない。冷却されたキャビテイ板16によっ
て囲まれた各テーパ状ノーズ部分26の長い形状は、ゲ
ート区域において、はv7〜8℃/秒の温度降下を生ず
る。大部分の結晶性材料に対して、20〜25℃〜秒の
温度降下が排出に先立ってゲート固化するのに十分であ
る。型が開かれてから適当な時間後、再び電力が再供給
され、ゲート区域内の溶融物を再び加熱して、射出圧力
が射出後再び加えられるときゲートを再開する。また射
出期間中、熱はノズルの中央部分18から失われ、溶融
物あな70を囲む空気間隙で絶縁された鋼製部分は十分
な熱を保有し、固化は決して起らない。
明らかに、ノズルの形状および大きさならびに成形サイ
クルの周期は、単一の加熱要素のみを使用するこの型の
開閉方式を成功させるためには重要である。ノズル10
の中央部分18は熱を保持するため十分な質量をもたね
ばならず、一方ノーズ部分26は十分なテーパを有しか
つ長くなければならず、また加熱要素76前端は、開閉
温度が比較的迅速に上下しつるように尖端チップ32の
十分近くに蝋接しなければならない。
第3〜8図に基づき、本発明の実施例による上記ノズル
の製造の各段階を説明する。長い本体126はHI3の
ような工具鋼から鋳造され、中央部分18は後端24の
小径頚部128と本体126の凹んだ前端132に達す
るテーパ状部分130の間に延びる円筒形外面20を有
する。好ましい構造によればピッチが変化する螺旋溝7
8は、中央部分18の円筒形外面20に鋳造されている
。第4図に示すように、溶融物孔70の中央部分72は
、後端24から穿孔されテーパ部分130に穿孔された
斜めの部分74に接合している。小径加熱要素孔134
はテーパ部分130に斜めに穿孔され螺旋溝78に連結
している。第2図に示すように、熱電対孔120が位置
決め兼シールフランジ42の下に斜めに穿孔され使用中
熱電対122をうけ入れる。孔120は保護材料でカバ
ーされた蝋接中ニッケルを保持する。
長いチップ部分138は高速度鋼から製造され、大径後
端142から小径前端144までテーパ状である。加熱
要素146はチップ部分138を通って中心に穿孔され
、前端144に隣接して機械加工され大径口147を形
成する。この実施例に示すように、外面140は、後で
機械加工される前端144が、口147の周りに円筒形
である。
チップ部分138の後端142は斜截面148を有し、
斜截面148は本体126の凹んだ前端132に合致し
ている。しかして、チップ部分138が本体部分126
の前端132に取付けられるとき、チップ部分138を
通る加熱要素146は本体126の斜めの加熱要素13
4と正確に整合する。
円筒形カラー部分22、テーパ状プラグ100およびス
リーブ106もまた、HI3のような1、適当な鋼から
製造される。カラー部分は中央開口149を有しそこを
通して本体126の頚部128をぴったりうけ入れてい
る。カラー部分22は、前方に延びかつ直径が中央部分
18の外面20よりいくぶん大きい円周絶縁フランジ3
8を形成され、それらの間に断熱空気間隙を形成してい
る。中央開口149に達するテーパ面150は、本体1
26中心部分18の頚部128および円筒形外面20と
の間のテーパ面152に適合している。これらのテーパ
面150,152はカラー部分22を本体126の頚部
128に正確に設置し、それらは蝋接中毛管作用を促進
するため粗仕上げされる。カラー部分22は、また中央
開口149から貫通して外向きに延びる半径方向開口1
54を有する。半径方向154はテーパ面156を有し
、中央加熱要素孔98が貫通するテーパ状プラグ100
をうけ入れるようになっている。プラグ100はスリー
ブ106をうける外面108を有する。本発明者の“射
出成形ノズルの製造方法″と称する1987年10月1
6日付はカナダ特許出願節549,520号に一層詳細
に記載されたように、スリーブ106の内面157はね
じ付きで、かつブローチ加工されセラミック絶縁材料1
04をうけ入れるようになっている。
外側ケーシング90および絶縁材料88は加熱要素76
の前端84付近を剥離され抵抗ワイヤ86をは’0.3
am露出している。ついで、加熱要素76の一部82は
、斜めの加熱要素孔134を通って前端84がチップ部
分138の長さに応じた所定距離だけ突出する。ついで
加熱要素76の他の部分158は、螺旋溝78に巻かれ
、加熱要素の後端96は、第3図に示すように、本体1
26の前端24付近が突出する。プラグ100は、つい
で加熱要素の突出する前端24上に挿入されテーパ開口
154の所定位置に固定される。
加熱要素76がプラグ100を通って孔98にぴったり
と嵌合するとき、プラグ100は加熱要素を、加熱要素
の後端96がプラグ100の面108から突出する位置
まで湾曲する。この突出部分はついでケーシング90お
よび絶縁体88を剥離され、ねじ付きスタッド102の
平坦面160に溶接される。ついでスリーブ106がプ
ラグ100の面108上の位置決めフランジ162のま
わりの所定位置に設置され、プラグ100およびスリー
ブ106はこの位置に保持するため仮着けされる。その
後、ニッケル蝋接ペーストのビード164が塗布され、
それに沿ってプラグ100はカラー部分22を接合し、
そこでスリーブ106はプラグ100の面108を連続
する。
ついで円周シール兼位置決めフランジ42が、本体12
6前端132上に位置決め肩部166に係合するまで挿
入される。本出願人の“弾性的シール兼位置決めフラン
ジを備えた射出成形ノズル”と称する1987年10月
16日出願のカナダ特許第549.519号に詳細に記
載されたように、この鋼製フランジ42は僅かに弾性的
で、使用中加圧された溶融物を収容するため深孔内面に
密封する。ニッケルペーストのような蝋接材料ビード1
68がフランジ42を本体126に接合する場所に沿っ
て塗布される。
ついでチップ部分138が加熱要素76の突出する前端
84上の所定位置に挿入される。上記のように、斜截さ
れた後端142は本体126の前端132に正確に設置
され、それらは−緒に仮着けされチップ部分138を所
定位置に保持する。
第4図から分るように、本体126の前端132はチッ
プ部分138後端142の直径より十分大きい直径にさ
れ、それらが接合する傾斜した肩部170を形成する。
他のニッケル蝋接ペーストのビード172は、この傾斜
肩部170に沿って延び、集合体が真空炉174内で蝋
接されるとき、そこからビート172はチップ部分13
8の後端142と本体126の前端との間を下る。
第5.6図に示すように、集合体はアクリルラッカ17
6のような結合剤を噴霧され、ついでニッケル合金粉末
バス178に浸漬され、バスはラッカに付着して中央部
分18およびカラー部分22を被覆する。プラスチック
カバー180がチップ部分138とシール兼位置決めフ
ランジ42ならびにスリーブ106に設けられ、それら
が被覆されるのを防止する。溶融物孔70もまたラッカ
のブラッシングおよびついで粉末塗布により被覆される
。結合剤176は真空炉において加熱されるとき気化す
るアクリル系ラッカとするのが好ましいが、他の適当な
結合剤も使用可能である。
粉末178はニッケルまたはその合金とするのが好まし
いが、電導性保護被覆を形成する他の適当な金属も使用
可能である。この実施例においては、粉末178は底部
182からの注気により攪拌されて流体化バスを形成し
、集合体を完全に被覆する。引続いて液体を集合体に噴
射すること、ついでそれを粉末に浸漬することにより、
このコーティング方法を実施することが好ましい方法で
はあるが、実施前、粉末を液体に混合することにより一
段階で実施することができる。コーティングが実施され
た後、集合体は前端28を縦に配置され、高速度鋼製挿
入部分92はチップ部分138前端144からロ147
内に挿入される。第7図に最もよく示すように、挿入部
分92は加熱要素孔146内に落下し、露出されたワイ
ヤ86に加熱要素76の前端84において載置する。一
定量のニッケル合金粉末184が高速度鋼製挿入部分9
2の頂部のロ147内に挿入される。挿入部分92は正
方形断面を有し、加熱要素146に設置されるが、挿入
部分92の周囲の孔との間には隙間が存在する。
被覆された集合体はついで1組として真空炉174に挿
入される。この実施例において、炉が徐1.:加Mサレ
テ約1925” F (1051℃)になるとき、炉は
比較的高い真空まで排気され、はゾすべでの酸素を除去
される。コーティングが加熱されるとき、結合剤は気化
するが、ニッケル合金はその位置に残る。ニッケル合金
の溶融温度に達する前、真空はアルゴンまたは窒素のよ
うな不活性ガスを部分的に再充填することにより低下さ
れる。ニッケル合金が溶融するとき、それは毛管作用に
より加熱要素76の粗面の周りに流れて、螺旋溝78を
完全に充填し加熱要素76を一体に埋設する。溶融した
ニッケル合金はまた頚部128の周りの間隙186に流
入し、蝋接ペースト164は溶融し、プラグ100およ
びスリーブ106の周りに流込む。同様に蝋接材料16
8も円周フランジ42の周りに流れ、蝋接ペースト17
2は溶融してチップ部分142の後端142と本体12
6の前端132との間に流下する。これらの面は粗であ
って、それらの間のニッケル合金の毛管流を促進する。
口147におけるニッケル合金粉末184は溶融して挿
入部分92の周りに流下し、挿入部分92および露出し
たワイヤ86端部を完全に埋設する。しかして、チップ
部分138およびカラー部分22は本体126に一体に
蝋接される。加熱要素76は螺旋溝78、斜めの加熱要
素孔134、および中央孔146ならびにチップ部分1
38に至るまで蝋接される。勿論、露出したワイヤ86
は高速度鋼部分92に隣接する周囲のニッケル合金に電
気的に接地され、そこでノズル10前端28を一定の温
度で加熱することができる。集合体表面上のニッケル合
金粉末は、溶融物孔70を含む、はゾ均一な厚さを有す
るニッケル合金の完全な保護コーティング80を形成す
る。真空中における集合体の蝋接は、ニッケル合金と鋼
との冶金学的結合を生じ、加熱要素76からの伝熱効率
ならびに保護コーティングの接着を改善する。したがっ
て、加熱要素から熱を十分に伝達してそれを溶融孔に沿
って一層均一に分配する一体構造が得られた。直ぐ分る
ように、加熱要素76のピッチまたはプロフィルはその
長手方向に沿って変化して、熱損失が少ない中間部より
もノズル端部において一層の発熱を生ずる。
このプロフィルは、本体126の外面20に鋳造される
螺旋溝78のパターンを変化することにより、特殊な用
途に対して正確に制御することができる。集合体の各要
素を一緒に接合すること、保護コーティング80を形成
すること、加熱要素76の前端84を研削することおよ
びすべてを真空炉に一回の挿入により熱処理することは
、ノズルの製造をいちじるしく容易にするものである。
ノズル10が冷却され真空炉174から除去された後、
それらは機械加工されてノーズ部分26のテーパ状外面
30および尖端チップ32を形成する。直ぐ分かるよう
に、尖端チップ32は耐蝕性かつ耐摩耗性高速度鋼から
形成されノズルの寿命を増加する。ついでセラミック絶
縁材料104がねじ付きスタッド102の周りに注入さ
れる。
セラミック材料が硬化した後、セラミックワッシャ11
0および鋼製ワッシャ112が突出するスタッド102
の周りに設置され、ナツト118が使用中電気導線11
6を取付ける。
以上、ノズルの製造方法を特殊な実施例について説明し
たが、それは限定の意味に解すべきでない。変型および
変更がこの技術に通じた人々によって実施されるもので
ある。たとえば、加熱要素前端の露出抵抗ワイヤ86を
ニッケル合金で蝋接して、高速度鋼挿入片92を使用せ
ずに尖端チップ32を形成することができる。このよう
にしても耐蝕性尖端チップを備え、かつ上記のように一
定温度に加熱しうるノズルをうることができる。
チップ部分138は異った形状をもつことができ、ノズ
ル前端28は機械加工されて“尖端チップに蝋接された
接地加熱要素を備えた射出ノズル”と称する1987年
10月16日出願の前記カナダ特許第549,518号
に記載されたような、端部開閉に適したノズルが得られ
る。
〔発明の効果〕
本発明では単一の加熱要素が、他のノズルの要素が蝋接
されるのと同時に、ノズル前端に隣接して導電材料で蝋
接されることによって、安価な射出成形ノズルを得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例によって製造されたノズルを
示す射出成形方式の部分の断面図、第2図は熱電対の位
置を示す第1図に示すノズルの同様の断面図、第3図は
第1図に示すノズル集合体を示す部分展開図、第4図は
所定位置に取付けられたチップ部分の図、第5図はラッ
カを噴霧される組立られたノズルの斜視図、第6図はニ
ッケル粉末に浸漬される射出された集合体の略図、第7
図は高速度鋼部分の挿入およびチップ部分を通して加熱
要素孔の口に高速度鋼製挿入部分および蝋接粉末を挿入
することを示す図、第8図は真空炉に挿入される1組の
ノズル集合体を示す図を示す。 10・・・ノズル、12・・・マニホルド、16・・・
キャビテイ板、22・・・鋼製カラー、26・・・ノー
ズ部分、32・・・尖端チップ、70・・・溶融物孔、
76・・・加熱要素、78・・・螺旋溝、86・・・抵
抗ワイヤ、92・・・挿入部分、100・・・プラグ、
106・・・スリーブ、132・・・凹んだ前端、13
8・・・チップ部分、146・・・加熱要素、154・
・・半径方向開口、176・・・ラッカ、178・・・
合金粉末、184・・・ニッケル粉末。 出願人代理人  佐  藤  −雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、前端および後端ならびに後端に隣接する鋼製カラー
    部分と前端に隣接するテーパ状外面を有するノーズ部分
    との間に延びる全体的に円筒形の外面を有する鋼製中央
    部分を備え、ノズルが第1および第2部分を備えた溶融
    物孔を有し、第1部分が後端から中央部分を通つて中央
    に延びて第2部分に接合し第2部分がノーズ部分のテー
    パ面まで斜めに延び、ノズルが前端および後端を備えた
    電気的に絶縁された加熱要素を有し、加熱要素がノーズ
    部分内に斜めに加熱要素の前端まで延びる一つの部分お
    よび中央部分の円筒形外面の螺旋溝に一体に蝋接された
    他の部分を有し、加熱要素の後端がカラー部分の開口を
    通つて低温端子まで延び、加熱要素が外側ケーシングの
    電気絶縁材料を通つて中央に延びる抵抗ワイヤを有する
    一体の長い射出成形加熱ノズルを製造する方法であつて
    、前端、後端、および貫通する延びる溶融物孔を備えた
    長い鋼製本体であつて、円筒形外面を備えた中央部分を
    形成する前記本体を形成すること、螺旋溝から斜めに本
    体前端に向つて延びる加熱要素孔を穿孔すること、加熱
    要素の一部を斜めに孔に挿入し加熱要素の他の部分を螺
    旋溝に巻付け加熱要素の後端を本体後端に隣接する溝か
    ら延長すること、鋼製カラー部分を形成しかつそれを本
    体後端に位置決めして加熱要素後端をカラー部分の半径
    方向開口を通つて低温端子まで延長すること、結合剤お
    よび金属粉末を少くとも中央部分の円筒面にコーティン
    グすること、集合体を真空炉において一定時間金属粉末
    が溶融して結合剤を分離するのに十分な温度まで加熱し
    、それにより本体およびカラー部分を一体にまた加熱要
    素を溝内に蝋接すること、および中央部分の円筒面上に
    ほゞ均一な厚さの金属性保護コーティングを形成するこ
    とを含む前記方法において、 (a)大径前端から小径後端までテーパ状で加熱要素孔
    が中央に前端の口から後端まで貫通して延びる長い鋼製
    チップ部分を形成すること、(b)本体に斜めの加熱要
    素孔を穿孔して本体前端の螺旋溝から延長すること、 (c)本体前端をチップ部分の後端をうけ入れるように
    形成しチップ部分の加熱要素の孔を本体の加熱要素の孔
    と連結すること、 (d)外側ケーシングおよび絶縁材料を除去して中央抵
    抗ワイヤを加熱要素前端において露出すること、 (e)加熱要素の一部を本体を通つて延びる斜めの加熱
    要素孔を通つて挿入し加熱要素の他の部分を螺旋溝に巻
    付ける前に加熱要素前端を本体後端から一定の距離突出
    させること、 (f)突出する前端上方のテーパ状チップ部分をチップ
    部分後端が本体前端によつてうけ入れられる位置まで滑
    込ませ加熱要素部分的にチップ部分の加熱要素孔を通つ
    て加熱要素前端がチップ部分前端から一定距離にある位
    置まで延長すること、 (g)蝋接材料をチップ部分後端と本体部分の前端との
    接合部に塗布して導電性かつ耐蝕性蝋接材料をチップ部
    分の直立する加熱要素の口に挿入し、それにより集合体
    が真空炉中で加熱されるときチップ部分が本体と一体に
    蝋接され加熱要素前端が蝋接材料内に蝋接され、露出し
    た抵抗ワイヤがチップ部分前端に隣接して接地されるこ
    と、および (h)本体およびチップ部分を機械加工してテーパ状外
    面を備えたノーズ部分および一定形状を備えたノズル前
    端部分を形成すること、 の各工程を含むことを特徴とする射出成形加熱ノズルを
    製造する方法。 2、高速度鋼製挿入部分ならびに蝋接粉末を加熱要素孔
    の口にチップ部分の前端において挿入し、それにより集
    合体が真空炉において加熱されるとき高速度鋼製挿入部
    分が接地された加熱要素前端に隣接する所定位置で一体
    に蝋接されること、および一体の高速度鋼を機械加工し
    てノズル前端に耐蝕性尖端チップを形成することをさら
    に含む請求項1記載の方法。 3、外側ケーシングおよび絶縁材料を剥離して中央抵抗
    ワイヤを加熱要素前端で一定距離突出させたままにする
    ことを含む請求項2記載の方法。 4、前記蝋接材料がニッケルである請求項3記載の方法
    。 5、外方に突出する円周シール兼位置決めフランジを中
    心部分とノーズ部分との間のノズル上に蝋接することを
    含む請求項4記載の方法。 6、前記ノズル中央部分は十分な質量から製造されテー
    パ状ノーズ部分が十分に長く製造されそれにより前端隣
    接して一体に蝋接された前端を備えた加熱要素への制御
    電力がゲート区域の溶融温度を温度補助開閉を生ずるよ
    うに十分迅速に変化する請求項5記載の方法。 7、本体に後端に隣接して頚部を形成すること、本体頚
    部をぴつたりとうけ入れるため貫通する開口を有する鋼
    製カラーを形成すること、および蝋接材料を塗布しそれ
    によりカラー部分は集合体が真空炉内で加熱されるとき
    本体と一体に蝋接されることを含む請求項6記載の方法
    。 8、テーパ状部分を形成しそこに斜めの加熱要素孔が穿
    孔されることを含む請求項7記載の方法。 9、本体前端を凹状に形成して長いチップ部分の後端を
    うけ入れることを含む請求項8記載の方法。 10、本体前端をチップ部分の後端より直径を十分大き
    く形成して接合する肩部を形成し真空炉に挿入する前蝋
    接材料のビードを塗布することを含む請求項9記載の方
    法。 11、高速度鋼製の挿入部分を形成することを含む請求
    項10記載の方法。 12、チップ挿入片を通る加熱要素孔の前端に蝋接粉末
    うけ入れ口を機械加工して口の直径を拡大することを含
    む請求項11記載の方法。 13、チップ部分後端を本体前端に仮付け溶接して蝋接
    前にチップ部分を所定位置に保持することを含む請求項
    3記載の方法。
JP63260367A 1987-10-16 1988-10-15 射出成形加熱ノズルを製造する方法 Pending JPH01136714A (ja)

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