JPH01136836A - 自動車用自動変速機の変速制御装置 - Google Patents

自動車用自動変速機の変速制御装置

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JPH01136836A
JPH01136836A JP62297212A JP29721287A JPH01136836A JP H01136836 A JPH01136836 A JP H01136836A JP 62297212 A JP62297212 A JP 62297212A JP 29721287 A JP29721287 A JP 29721287A JP H01136836 A JPH01136836 A JP H01136836A
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oil temperature
shift
automatic transmission
speed
throttle opening
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JP62297212A
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Hirobumi Shiba
芝 博文
Katsuma Nakamura
中村 克磨
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Daikin Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車用の自動変速機における変速制御装置
に関するものである。
(従来技術及びその問題点) 自動変速機の変速動作は、例えば第5図のように、作動
油の油温によって影響を受け、油温が低くなるにしたが
って変速に要する時間が長くなる。
したがって油温にかかわらず同一のシフトポイントでシ
フトアップした場合、油温が低い場合には変速時間が長
い分だけエンジン回転数が上昇する。
この現象はスロットル開度が大きいほど著しく、ときに
はエンジン回転数の頭打ち現象を起こし、変速フィーリ
ングが悪化する。なお、第5図の縦軸はスロットル開度
、横軸は変速時間であり、実線Aは油温が適温のときの
特性、実線Bは油温が適温よりも20℃低いときの特性
、実線Cは油温が適温よりも40℃低いときの特性を示
している。
従来の自動車用自動変速機の変速制御装置においては、
油温の変化等による変速遅れ等を補うために、容量の大
きなポンプを用いたものがあったが、このような構成で
は、ポンプによるエンジントルクのロスが大きく、燃費
が悪いという不都合があった。
また、シフトポイントをガバナポイントよりもかなり手
前にしたものもあったが、このような構成ではエンジン
トルクを充分かつ有効に用いることができないという不
都合があった。
また、油温を制御要素に組込んだものとして、油温の異
常な上昇を防止するために、油温が一定以上になればロ
ックアツプ領域を広げるようにしたものもあったが、こ
れは上記問題の解消にはならない。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、本発明の自動車用自動変速
機の変速制御装置は、各段のシフトアップを開始するス
ロットル開度と車速との関係を記憶している記憶手段を
備えた自動車用自動変速機の変速制御装置において、自
動変速機を作動させる作動油の油温を検出する油温検出
器と、この油温検出器により検出された油温に応じて各
段のシフトアップを開始するスロットル開度と車速との
関係を可変させる可変手段とを設け、油温が低いときに
はシフトアップの開始時期を早めることにより、シフト
アップ完了時におけるエンジン回転数を油温の変化にか
かわらずスロットル開度に応じた一定の値にする構成と
したものである。
(作用) 油温検出器により検出された油温に応じて、各段のシフ
トアップを開始するスロットル開度と車速との関係が可
変手段により可変され、それに基づいてシフトアップ制
御が行われる。したがって油温が低いときにはシフトア
ップの開始時期が早められ、この結果シフトアップ完了
時におけるエンジン回転数が油温の変化にかかわらずス
ロットル開度に応じた一定の値になる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図に基づいて説
明する。
第1図は本発明の一実施例における商用車の自動変速機
の変速制御装置の概略全体構成図で、1はマイクロコン
ピュータであり、このマイクロコンピュータ1は、プロ
グラムに基づいて演算処理を行なうCPU (中央演算
処理装置)2と、ROMやRAM等からなり各種データ
等を記憶している記憶手段3と、各種の人力を前記CP
U2に供給する入力インターフェイス4と、CPU2の
各種出力を各種制御対象に供給する出力インターフェイ
ス5とにより構成されている。また6は前記記憶手段3
から読出されたシフトアップのデータを後述の作動油の
油温に応じて可変させる可変手段であり、この可変手段
6は前記CPU2によりプログラムで構成される。
7はセレクトレバー8の操作により制御モードを選択す
るためのシフトタワー、9はニゲシースドブレーキをオ
ン・オフ操作するための操作スイッチ、10はアクセル
ペダルが全く踏込まれていないことを検出するアイドル
スイッチ、11はアクセルペダルがストローク限界まで
踏込まれたことを検出するためのキックダウンスイッチ
、12はアクセルペダルの踏込量を検出するペダル踏込
量検出器、13は車速を検出する車速検出器、14は自
動変速機本体に取付けられて自動変速機を作動させる作
動油の油温を検出する油温検出器であり、これらの出力
は前記人力インターフェイス4を介して前記CPU2に
入力される。
16は自動変速機、17はニゲシースドブレーキであり
、この自動変速機16の1速用ソレノイド、2速用ソレ
ノイド1、ロックアツプ用ソレノイド、ライン圧用ソレ
ノイド、およびニゲシースドブレーキ17のソレノイド
には、前記CPU2からの制御出力が前記出力インター
フェイス5を介して供給される。
次に作用を説明する。第2図は前記CPU2の動作の概
略を示すフローチャートで、この全体の動作自体は従来
の商用車の自動変速機の変速制御装置の場合と同様であ
るので簡単に説明する。まずステップ(1)で初期設定
を行ない、ステップ(2)に進んでプログラムタイマー
をセットし、ステップ(3)に進んでセレクトレバー8
によりセレクトされているセレクトポジションを読込ん
でこれをレジスタPO3Iの内容とする。次にステップ
(4)に進み、レジスタPO51の内容とレジスタPO
32の内容とが一致しているが否かを判断し、一致して
いればステップ(5)に進んで、ステップ(2)におい
てセットしたプログラムタイマーがタイムアツプしてい
るが否がを判断し、タイムアツプしていればステップ(
6)に進んで信号の重複が無いか否かを判断し、なけれ
ばステップ(7a)〜(7f)のうちセレクトレバー8
によりセレクトされているセレクトポジションに対応す
るレンジのステップに進む。ステップ(7a)〜(7f
)では各レンジ固有の制御を行ない、ステップ(8a)
〜(8f)に進んでセレクトレバー8によりセレクトさ
れているセレクトポジションをレジスタPO8Iの内容
とする。次にステップ(9a)〜(9f)に進んでレジ
スタPO91の内容とレジスタPO32の内容とが一致
しているか否かを判断し、一致していればステップ(7
a)〜(7f)に戻り、一致していなければステップ(
2)に戻る。一方、ステップ(4)においてレジスタP
O31の内容とレジスタP。
S2の内容とが一致していなければ、ステップ(10)
に進んでレジスタPO52の内容をレジスタPO51の
内容と一致させた後にステップ(2)に戻り、またステ
ップ(5)においてプログラムタイマーがタイムアツプ
していなければステップ(3)に戻り、またステップ(
6)において信号の重複があると判断すればステップ(
2)に戻る。
次に本発明固有の制御を含む第2図のステップ(7c)
のドライブレンジ制御について、第3図のフローチャー
トを参照しながら詳細に説明する。
まず第3図のステップ(1)では、各種検出器の出力信
号を読込んでレジスタに記憶しておき、ステップ(2)
に進んで各種ソレノイドに制御信号を出力し、ステップ
(3)に進んで記憶手段3にマツプの形で予め記憶され
ているシフトダウンのデータを読出し、ステップ(4)
に進む。ステップ(4)においては、ステップ(1)に
おいて読込んだペダル踏込量検出器12および車速検出
器13の出力信号とステップ(3)において読出したデ
ータとを比較して、車速がシフトダウンの必要な車速よ
りも小さいか否かを判断し、小さければステップ(5)
に進む。ステップ(5)においては所定のソレノイドに
制御信号を出力してシフトダウン制御を行ない、ステッ
プ(10)に進む。
一方、ステップ(4)において車速がシフトダウンの必
要な車速よりも大きければステップ(6)に進んで記憶
手段3にマツプの形で予め記憶されているシフトアップ
のデータを読出す。例えば2速から3速へのシフトアッ
プの場合、第4図に実線で示すようなデータが読出され
る。なお、第4図の縦軸はアクセルペダルの踏込量に対
応するスロットル開度、横軸は出力回転速度すなわち車
速であり、図示していないが、記憶手段3には2速から
3速へのシフトアップのデータばかりでなく、全ての変
速位置に対するシフトアップのデータが同様に記憶され
ている。次にステップ(7)に進み、ステップ(1)に
おいて読込んた適温検出器14の出力信号に応じて、ス
テップ(6)において読出したシフトアップのデータを
補正する。例えば、2速から3速へのシフトアップの場
合、油温か適温であれば補正を行なわず、適温か適温よ
りも40℃低ければ第4図に破線で示すようなデータと
なるように補正する。なお、この補正に用いる演算式は
予め記憶手段3等に記憶させておく。
次にステップ(8)に進み、ステップ(1)において読
込んだペダル踏込量検出器12および車速検出器13の
出力信号とステップ(7)において補正したデータとを
比較して、車速かシフトアップの必要な車速以上である
が否がを判断し、以上であればステップ(9)に進んで
所定のソレノイドに制御信号を出力してシフトアップ制
御を行なう。次にステップ(10)に進んで各種検出器
の出力信号を読込み、ステップ(11)に進んでロック
アツプ制御を行ない、ステップ(12)に進んでライン
圧制御を行ない、ステップ(13)に進んで油温検出器
14の出力信号を読込んで適温のチエツクを行なった後
、リターンする。一方、ステップ(8)において車速が
データ値未満であると判断すればステップ(1o)に進
む。
このように、記憶手段3がらシフトアップのデ−夕を読
出し、油温検出器14から作動油の油温を読込んで、可
変手段6により油温に応じてシフトアップのデータを補
正するようにしたので、油温が低いときにはシフトアッ
プの開始時期を早めて、シフトアップ完了時におけるエ
ンジン回転数を油温の変化にかかわらずスロットル開度
に応じた一定の値にすることができる。
(別の実施例) 上記実施例においては、油温検出器14により検出され
た油温に応じて記憶手段3から読出したシフトアップの
データを補正する可変手段6を用いた例について説明し
たが、本発明はこのような構成に限定されるものではな
く、記憶手段3に各種温度におけるシフトアップのデー
タを各々予め記憶させておき、可変手段6により油温に
応じたデータを記憶手段3から選択的に読出すように構
成してもよい。
また上記実施例においては、シフトアップを複数段行な
う例について説明したが、本発明はこのような構成に限
定されるものではなく、シフトアップの段数は1段であ
ってもよい。
また上記実施例においては、本発明の変速制御装置を商
用車の自動変速機に採用した例について説明したが、本
発明の変速制御装置は商用車以外の自動車の自動変速機
にも採用できることは勿論である。
(発明の効果) 以上説明したように本発明の自動車用自動変速機の変速
制御装置によれば、各段のシフトアップを開始するスロ
ットル開度と車速との関係を記憶している記憶手段を備
えた自動車用自動変速機の変速制御装置において、自動
変速機を作動させる作動油の油温を検出する油温検出器
と、この油温検出器により検出された油温に応じて各段
のシフトアップを開始するスロットル開度と車速との関
係を可変させる可変手段とを設け、油温が低いときには
シフトアップの開始時期を早めることにより、シフトア
ップ完了時におけるエンジン回転数を油温の変化にかか
わらずスロットル開度に応じた一定の値にする構成とし
たので、シフトアップ時にエンジン回転数が頭打ちにな
ることがなく、したがって搭乗者にシフトアップ時の減
速感を感じさせず、変速フィーリングを向上させること
ができる。また、容量の大きなポンプを用いた従来装置
と比較して、ポンプの容量を大きくする必要がないので
、エンジントルクのロスがなく、燃費の向上を図ること
ができる。またシフトポイントをガバナポイントよりも
かなり手前にした従来装置と比較して、油温に応じた最
適のシフトポイントでシフトアップできるので、エンジ
ントルクを充分かつ有効に用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における商用車の自動変速機
の変速制御装置の概略全体構成図、第2図はCPUの動
作の概略を示すフローチャート、第3図はCPUによる
ドライブレンジ制御のフローチャート、第4図は油温の
変化によるシフトアップ時期の変化の説明図、第5図は
油温の変化による変速時間の変化の説明図である。 2・・・CPU、3・・・記憶手段、6・・・可変手段
、14・・・油温検出器 特許出願人 株式会社大金製作所 代理人 弁理士 大森忠孝 1:rl、 −7,,11
’J′、、、”  、i ′、−ユジ 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  各段のシフトアップを開始するスロットル開度と車速
    との関係を記憶している記憶手段を備えた自動車用自動
    変速機の変速制御装置において、自動変速機を作動させ
    る作動油の油温を検出する油温検出器と、この油温検出
    器により検出された油温に応じて各段のシフトアップを
    開始するスロットル開度と車速との関係を可変させる可
    変手段とを設け、油温が低いときにはシフトアップの開
    始時期を早めることにより、シフトアップ完了時におけ
    るエンジン回転数を油温の変化にかかわらずスロットル
    開度に応じた一定の値にする構成としたことを特徴とす
    る自動車用自動変速機の変速制御装置。
JP62297212A 1987-11-24 1987-11-24 自動車用自動変速機の変速制御装置 Expired - Lifetime JPH0615307B2 (ja)

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JPH01136836A true JPH01136836A (ja) 1989-05-30
JPH0615307B2 JPH0615307B2 (ja) 1994-03-02

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100350131B1 (ko) * 2000-07-28 2002-08-24 현대자동차주식회사 차량용 자동 변속기의 2 →3 업 시프트시의 변속 제어방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100350131B1 (ko) * 2000-07-28 2002-08-24 현대자동차주식회사 차량용 자동 변속기의 2 →3 업 시프트시의 변속 제어방법

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JPH0615307B2 (ja) 1994-03-02

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