JPH01137455A - 回転ヘッド式テープレコーダの再生方法 - Google Patents

回転ヘッド式テープレコーダの再生方法

Info

Publication number
JPH01137455A
JPH01137455A JP62294537A JP29453787A JPH01137455A JP H01137455 A JPH01137455 A JP H01137455A JP 62294537 A JP62294537 A JP 62294537A JP 29453787 A JP29453787 A JP 29453787A JP H01137455 A JPH01137455 A JP H01137455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
track
standard
trace
rotational speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62294537A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2517333B2 (ja
Inventor
Tetsuya Taki
哲也 滝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP62294537A priority Critical patent/JP2517333B2/ja
Publication of JPH01137455A publication Critical patent/JPH01137455A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2517333B2 publication Critical patent/JP2517333B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、回転ヘッド式デジタル・オーディオテープ
レコーダなどのエリア分割型ATF(Auto−mat
ic Track Finding)fcよって再生ト
ラッキングを制御する回転ヘッド式テープレコーダの再
生方法に関し、詳しくは、標準速度のAの速度で記録さ
れた磁気テープの再生方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、回転ヘッド式デジタル・オーディオテープレコー
ダ(以下R−DATと称する)は、たとえば、雑誌「テ
レビ技術」(電子技術出版株式会社発行)の1987年
4月号(通巻427号)の109〜117頁、雑誌「エ
レクトロニクスライフJ(日本放送出版協会発行)の1
987年3月号の11−66頁に記載されているように
、回転ドラム(ヘッドシリンダ)の周縁に180°離れ
て設けられた相互に逆アジマスの1対の回転磁気ヘッド
により、ドラムに90’巻付いて走行する磁気テープを
ヘリカルスキャンし、記録時に、第7図に示すエリア分
割型のフォーマットでデジタルオーディオ信号(PCM
オーディオ信号)、トラッキング制御用のATF信号な
どが記録されたトラック(ハ)、 (B)をテープ■に
順次にガードバンドレス形成する。
なお、トラック(ハ)、(ロ)は1対のヘッドそれぞれ
のアジマスのトラックを示し、両ヘッドによりトラック
幅Wの半分ずつ重ね記録されて形成され、トラック幅W
が両ヘッドのギャップ長(トラック幅)の273に設定
されている。
また、各トラック(ハ)、(至)は、288ビツトの信
号記録長を単位とする196ブロツクからなるとともニ
、トレース始端側から順に第1サブコードエリア(SU
BI )、第1ATFエリア(ATFI)、PCMエリ
ア(PCM) 、第2ATFエリア(ATF2) 、第
2サブコードエリア(SUB2)に時分割され、PCM
エリア(PCM)にPCMオーディオ信号が記録される
とともに、第1.第2サブコードエリア(SUBI)*
(sun2 )に副情報として音声、映像のデジタル信
号(PCM信号)が記録され、第1.第2ATFエリア
(ATFl)、(ATF2)につぎに説明する4トラッ
ク完結型のフォーマットで再生時のトラッキング制御に
必要な同期信号、パイロット信号などのATF信号が記
録される。
ところで、第1.第2ATFエリア(ATFl)、(A
TF2)は5ブロツク長に設定され、ATF信号として
、トラッキング用の単一周波数f l (=130.6
7KH2)のパイロット信号、トラック毎に2周波数f
z、f3に順に変化するサンプリング基準用の同期信号
マージン用の単一周波数f4(=1.568MHZ )
の消去信号が、トレーストラックの同期信号の検出を基
準にして隣接2トラックからのパイロット信号のクロス
トーク成分のサンプリングが行なえるように、4トラッ
ク周期で記録長、記録順序を可変したくり返しパターン
によって、時分割記録される。
なお、同期信号の周波数fz、faは、いわゆるプラス
アジマスのトラック(ハ)のときにf 2=522.6
7 KHzになり、マイナスアジマスのトラック(ロ)
のときにf:1=784.00 KHz fcなる。
また、各信号の記録長の種類は、1ブロツク長を1τと
すると、0.5τ、!ちl−5”、*!12f a 2
.5τの5種類に設定されている。
そして、第1.第2ATFエリア(ATFI)、(AT
Fのの部分を拡大した第8図の連続する5トラック(B
o)t(At)*(Bt)*(Az)、(Hz)によっ
て4トラック完結型のフォーマットを説明すると、1番
目のトラック(Bo)において、エリア(ATFI)に
、faの同期信号。
消去信号、パイロット信号が、トレース始端側から順に
1τ、2τ、2τの長さでそれぞれ記録され、エリア(
ATF2)に、パイロット信号、消去信号、faの同期
信号、消去信号がトレース始端側から順に2τ。
1τ、1τ、1τの長さでそれぞれ記録された場合、2
番目のトラック(A1)は、エリア(ATFI)に、パ
イロット信号、消去信号、fzの同期信号、消去信号が
、トレース始端側から順に2τ、lτ、lτ、1τの長
さでそれぞれ記録され、エリア(ATF2)に、fzの
同期信号、消去信号、パイロット信号が、トレース始端
側から順にlτ、2τ、2τの長さでそれぞれ記録され
る。
また、3番目のトラ、ツク(B1)は、エリア(ATF
 l )に、faの同期信号、消去信号、パイロット信
号が、トレース始端側から順に0.5τ、2.5τ、2
τの長さでそれぞれ記録され、エリア(ATF2)に、
パイロット信号、消去信号、faの同期信号、消去信号
が、トレース始端側から順に、2τ、1τ、o、5τ、
1.5τの長さでそれぞれ記録される。
さらに、4番目のトラック(A2)は、エリア(に「1
)に、パイロット信号、消去信号°、f2の同期信号。
消去信号が、トレース始端側から順に2τ、1τ、0.
5τ。
1.5τの長さでそれぞれ記録され、エリア(ATF2
)に、f2の同期信号、消去信号、パイロット信号が、
トレース始端側から0.5τ、265τ、2τの長さで
それぞれ記録される。
また、5番目のトラック(B2)は、両エリア(ATF
 l) 。
(ATF2)の記録パターンが、1番目のトラック(B
o)のエリア(ATFI)、(ATF2)の記録パター
ンと同一になる。
ナオ、画工’J 7 (A’rF 1 ) # (AT
F 2 )それぞれとPCMエリア(PCM)との間に
はエリア間のマージン用の3τのギャップ(IBG)が
設けられている。
そして、再生時はつぎに説明す°るトラッキング制御に
より、両ヘッドのヘッドトレースを制御する。
すなわち、両ヘッドのギャップ長が各トラック(ハ)、
(B)の幅Wの1.5倍であるため、両ヘッドの再生信
号には、通常、トレーストラックの信号成分とともに、
トレーストラックの隣接2トラックからのクロストーク
成分が含まれる。
そして、両クロストーク成分のレベルがトレース位置に
応じて変化するとともに、ヘッドセンターとトラックセ
ンターとが一致するオントラック状態のときは、両クロ
ストーク成分のレベルが等しくなる。
また、第8図からも明らかなように、記録時と同一方向
にテープ(1)を走行して各トラック(ハ)、(B)の
両エリア(ATFl) # (ATF2)それぞれをト
レースする通常の再生時には、トレーストラックの同期
信号部分のトレース中に右側の後行側トラックのパイロ
ット信号がクロストークし、同期信号部分のトレース後
に左側の先行側トラックのパイロット信号がクロストー
クする。
さらに、つぎのトレースヘッドの判別、およびつぎのト
レーストラックのATFエリア(ATF 1 ) p(
ATF2)の同期信号の周波数の子測は、ヘッドシリン
ダの半回転毎にレベル反転するヘッド切換パルス信号(
RFSW信号)にもとづいて行なえる。
そこで、再生時には、RFパルス信号にもとづくトレー
スヘッドの判別、およびトレーストラックの同期信号の
周波数の子測にもとづき、各トラックのトレース中に、
ATFエリア(ATFI)、(ATF2)それぞれの同
期信号の検出を基準にして、隣接2トラックそれぞれの
両エリア(ATFI)、(ATF2)からのパイロット
信号のクロストーク成分をサンプリングして抽出し、か
つ、両クロストーク成分のレベル差を演算して該レベル
差に比例したトラッキング制御信号、すなわちトラッキ
ングエラー信号を形成する。
さらに、トラッキングエラー信号のレベルが内ヘッドそ
れぞれのトレース位置のずれに応じて変化するため、ト
ラッキングエラー信号にもとづき、テープ(1)の走行
位相を制御し、両ヘッドそれぞれをオントラック位置に
引込み、ヘッドトレースを制御する。
ところで、R−DATの記録、再生は、通常、テープ走
行速度、ドラム回転速度を8.150−ymc 、20
00rpmの標準モードの走行速度9回転速度、すなわ
ち標準走行速度、標準回転速度それぞれにして行なわれ
るが、オプション2と呼ばれる長時間モードのときに限
り、テープ走行速度、ドラム回転速度を標準走行速度、
標準回転速度の1/2の4.075−/alley 1
000 rljmそれぞれに落して2倍時間の記録が行
なわれる。
そのため、長時間モードで記録されたテープの再生、す
なわち長時間モードの再生は、テープ走行速度を記録時
と同一の長時間モードの規定走行速度4.075m/−
にして行なわれ、このとき、R−DATの規格では、ド
ラム回転速度も記録時と同一の長時間モードの規定回転
速度で行なわれることになっている。
しかし、長時間モードの再生時に、記録時と同一の長時
間モードの規定走行速度、規定回転速度で再生を行なう
と、テープ・ヘッド間の相対速度が標準モードの%に低
下するため、両ヘッドの再生信号の周波数も標準モード
の外に低下する。
そのため、ヘッドやロータリートランスなどの電磁変換
系の特性、および再生アンプ、再生イコライザ回路など
の再生回路系の特性などを標準モードの記録、再生信号
の特性を基準にして設定すると、長時間モードの再生時
には、電磁変換処理。
再生イコライザ処理などが最良の状態で行なわれなくな
り、トラッキング制御ミスが生じて良好な再生が行なえ
なくなる。
したがって、長時間モードの再生時にドラム回転速度を
長時間モードの規定回転速度にするときは、電磁変換系
の特性、再生イコライザの特性などを標準モードの特性
から切換えて変更する必要があり、この場合、構成が複
雑化するなどの種々どには、前記長時間モードの再生時
に、テープ走行速度は長時間モードの規定走行速度にし
ておき、ドラム回転速度を長時間モードの規定回転速度
の2倍、すなわち標準回転速度に変更することにより、
前記電磁変換系の特性、再生回路系の特性などを標準モ
ードの特性から切換えることなく再生が行なえるように
することが記載されている。
この場合、再往時のドラム回転速度が記録時の2倍とな
るため、ヘッドトレースが長時間モードの正規の速度の
2倍の速度で行なわれ、テープのほぼ同一位置が両ヘッ
ドによってくり返しトレースされ、いわゆるダブルスキ
ャン方式でテープが再生される。
そのため、前述のATF信号を用いたトラッキング制御
を行なうことは困難になり、前記公報などには、トラッ
キング制御を行なわずに、誤り検出などにもとづき、再
生されたPCMオーディオ信号。
副情報のPCM信号などの誤りの少ないものを選択して
処理することが記載されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、前述のようにトラッキング制御を行なわずに
再生を行なうと、トラッキングずれによって両ヘッドの
トレース位置が時々刻々変動し、両ヘッドの再生レベル
が共に低下して再生信号のエラーレートが著しく低下す
る事態が生じ、このような状態が連続して発生すると、
PCMオーディオ信号などの再生が行なえなくなり、良
好な再生が行なえない問題点がある。
そして、この発明は、前記の問題点に留意してなされた
ものであり、R−DATなどのエリア分割型ATFによ
って再生トラッキングを制御する回転ヘッド式テープレ
コーダの長時間モードの再生時に、前記ダブルスキャン
方式のテープ再生により、トラッキング制御を施して良
好な再生が行なえるようにすることを技術的課題とする
〔問題点を解決するための手段〕
前記問題点を解決するための技術的手段を、以下に説明
する。
この発明は、回転ドラムの周縁に180°離れて設けら
れた相互に逆アジマスの1対の回転磁気ヘッドにより、
前記ドラムに一定角度巻付いて走行する磁気テープをヘ
リカルスキャンし、 記録時Gこ、前記両ヘッドのギャップ長より幅の狭いト
ラックを磁気テープ筈と順次にガードバンドレス形成し
、前記各トラックの1または複数個所に、少なくともサ
ンプリング基準用の同期信号およびトラッキング用のパ
イロット信号が数トラック周期のくり返しパターンで記
録されたATFエリアを設け、 再生時に、トレーストラックの前記同期信号の検出を基
準にして当該トラックに隣接する2トラックそれぞれか
らの前記パイロット信号のクロストーク成分をサンプリ
ングし、前記両クロストーク成分のレベル差に比例した
トラッキング制御信号を形成してつぎの前記サンプリン
グまで保持するとともに、前記制御信号によってテープ
走行位相を制御し、前記両ヘッドのトラッキング制御を
行なう 回転ヘッド式テープレコーダの再生方法において、 テープ走行速度、ドラム回転速度を標準走行速度、標準
回転速度の%にした長時間モードで記録された磁気テー
プを再生する際、 テープ走行速度を前記標準走行速度のAの前記長時間モ
ードの規定走行速度に設定するとともをこ、ドラム回転
速度を前記長時間モードの規定回転速度の2倍の前記標
準回転速度に設定し、かつ、連続する2トレース毎につ
ぎの2トレースの間前記サンプリングを停止する という技術的手段を構している。
〔作用〕
したがって、この発明によると、長時間モードの再生の
際に、回転ドラムが標準回転速度で回転し、ダブルスキ
ャン方式の再生が行なわれ、このとき、両ヘッドが規定
回転速度のときの2倍の速さでテープをトレース(スキ
ャン)するため、標準走行速度、標準回転速度の標準の
再生のときのほぼAずつトレース位置が移動する。
そして、連続する2トレース毎につぎの2トレースの間
トラッキングエラー信号のサンプリングが停止されるた
め、2トレースおきの連続する2トレース毎にトラッキ
ングエラー信号がサンプリングされて両ヘッドがトラッ
キング制御され、このとキ、トラッキングエラー信号に
もとづくトラッキング位置のサーボ制御により、両ヘッ
ドは連続する4トレース中の2トレースにほぼオントラ
ック状態(こなるようにトラッキング制御される。
そのため、ダブルスキャン方式の再生により、トラッキ
ング制御を施して良好な再生が行なえ、技術的課題が解
決される。
〔実施例〕
つぎに、この発明を、R−DATに適用した場合の1実
施例を示した第1図ないし第6図とともに詳細に説明す
る。
第1図はトラッキング制御のブロックを示し、同図にお
いて、口)はロータリートランス、ヘッド切換スイッチ
を介した両回転磁気ヘッドの再生信号が入力される再生
入力端子、(2)は入力端子illに接続された再生ア
ンプ、(3)はアンプ(2)に接続されたパイロット信
号抽出用のローパスフィルタ、(4)はフィルタ(3)
に接続されたエンベロープ検波回路である。
(6)は検波回路(4)に接続された第1サンプルホー
ルド回路であり、サンプリングパルスSP1によって入
力信号をサンプリングする。(6)はサンプルホールド
回路(5)のホールド信号と検波回路(4)の出力信号
とのレベル差を演算する減算器であり、差動アンプから
なる。(7)は減算器(6)に接続された第2サンプル
ホールド回路であり、サンプリングパルスSP2によっ
て入力信号をサンプリングし、出力信号をトラッキング
制御信号、すなわちテープ走行位相制御用のトラッキン
グエラー信号として制御出力端子(8)からキャプスタ
ンモータの駆動回路に出力する。
(9)はアンプ(2)に接続された波形等価用の再生イ
コライザ回路、+101はイコライザ回路(9)の出力
信号を2値化するデジタル変換用の比較器であり、ゼロ
クロスコンパレータからなる。(11)は比較器(1ω
に接続されたサンプリングパルス生成用のロジック制御
回路であり、マイクロコンピュータなどヲ用いて形成さ
れ、RFSW入力端入力端子0ヘlド切換パルス信号、
すなわちRFSW信号、およびR−DATの動作基準の
クロック信号にもとづき、比較器側の出力信号から同期
信号の再生をデジタル的に検出するとともに、検出毎に
、タイマ演算によって隣接2トラックからのパイロット
信号のクロストークタイミングを算出し、そのタイミン
グでサンプリングパルスSPI、SP2それぞれを形成
して出力する。
(131は制御回路(11)に接続されたゲート回路で
あり、入力端子(121のRFSW信号および再生モー
ド信号にもとづき、長時間モードの再生時にサンプリン
グパルスSPI、SP2をサンプルホールド回路+51
 、 (71それぞれに選択的に供給する。
なお、ゲート回路(I31を除く各回路は、従来のに−
DATのトラッキング制御のブロックからなる。
そして、再生時には、両ヘッドの再生信号が入力端子i
llを介してアンプ(21に入力され、アンプ(2)G
ζよって増幅された再生信号がフィルタ(3)、イコラ
イザ回路(9)それぞれに入力される。
さらに、フィルタ(3)により、入力された再生信号の
パイロット信号より高い周波数成分が除去され、はぼパ
イロット信号の周波数成分(以下パイロット成分と称す
る)のみが抽出され、フィルタ(31から検波回路(4
)に、抽出されたパイロット成分が出力される。
そして、検波回路(4)のエンベロープ検波により、検
波回路(4)からサンプルホールド回路(6)、減算器
(6)に、再生信号に含まれたパイロット成分のエンベ
ロープ検波信号が出力される。
一方、イコライザ回路(9)によって波形等価された再
生信号は比較器(10)に入力され、比較器(lO)に
よって再生信号が2値化されてデジタル化される。
このとき、波形等価およびデジタル化にもとづき、比較
器(lO)の出力信号は、レベル変化の大きな信号成分
、すなわち再生信号に含まれたヘッドと同一アジマスの
トレーストラックの信号成分のデジタル信号になる。
そして、比較器側から出力されたデジタル信号が制御回
路CII) fこ入力され、制御回路間の同期パターン
検出により、周波数9.408MHzの動作基準のクロ
ック信号の間隔で比較器+101のデジタル信号がサン
プリングされ、比較器(lO)のデジタル信号の反転周
期が検出されるとともに、反転周期が同期信号の周波数
f2(=522.67 KHz )またはf a (=
784.0OKH2)の周期になる毎に同期検出パルス
が形成される。
さらに、制御回路(川のトラック判別により、KFSW
信号にもとづいて切換わるつぎのトレーストラックが、
たとえば第8図の4トラック完結型のトラック(Al)
、(B1)、(A2)、(B2)のいずれであるかが予
測されるとともに、同期信号の再生によって同期信号の
各1周期に形成される前記同期検出パルスが計数され、
該計数の結果Gこもとづき、同期信号の再生中にトレー
ストラックが確定される。
さらに、トレーストラックの確定にもとづき、制御回路
(11)のサンプリングパルス生成によす、第7図およ
び第8図に示すトレーストラックの第1゜第2ATFエ
リア(ATFI)t(ATF2)それぞれの同期信号の
再生の検出を基準にして、隣接2トラックそれぞれから
パイロット信号がクロストークするタイミングでサンプ
リングパルスSPI、SP2それぞれが形成され、ゲー
ト回路θ4に出力される。
すなわち、第8図からも明らかなように1周期分のトラ
ック(Aす*<rsx )a(A2)*(Bz)におい
て、丹リア(ATFl)の同期信号の長さが0.5τに
なるトラック(Al)、(B1)では、エリア(ATF
2)の同期信号の長さも0.5τになり、エリア(AT
FI)の同期信号の長さが1τになるトラック(A2)
p (B2)では、エリア(ATF2)の同期信号の長
さも1τになる。
また、同期信号の再生が開始されて同期検出パルスが形
成され始めたときは、検波回路(4Nの出力信号が、隣
接2トラックの一方、すなわちトレーストラックのつぎ
にトレースされる後行側、すなわち第8図の各トラック
の右側のトラック(以下にトラックと称する)からクロ
ストークしたパイロット成分になり、同期検出パルスの
入力開始から2τ程度経過したときは、検波回路(4)
の出力信号が、隣接2トラックの他方、すなわちトレー
ストラックの前にトレースされた先行側、すなわち第8
図の各トラックの左側のトラック(以下Lトラックと称
する)からクロストークしたパイロット成分になる。
そこで、制御回路(lりは同期検出パルスが形成され始
めたときに、直ちにサンプリングパルスSPlを形成す
ると′ともに、同期検出パルスの計数を開始し、同期検
出パルスの計数値がトレーストラックの予測にもとづい
て設定した0゜5τまたはlτそれぞれの計数値に達す
るか否かの判別にもとづき、同期信、号の再生か否かを
識別してトレーストラックを確定し、同期検出パルスの
計数開始から2τ経過したとhに、サンプリングパルス
SP2を形成する。
したがって、両ヘッドそれぞれがエリア(ATFI)。
(ATF2)それぞれをトレースするときに、制御回路
(11)からゲート回路(I31に、隣接2トラックそ
れぞれのパイロット成分がクロストークするタイミング
でサンプリングパルスsp1.sp2それぞれが出力さ
れる。
たとえば、トレーストラックが第8図のトラック(Aり
となるときは、第2図(a)に示すように、トラック(
A2)の第1ATFエリア(ATFI)のトレースによ
り1.トレーストラック(A2)の再生信号として、パ
イロット信号が2τ再生された後、1τの間隔をあけて
f2の同期信号が1τ再生され、このとき、K。
Lトラック(B2)、(Bl)からのパイロット信号が
トレーストラック(A2)の同期信号の再生中、再生後
それぞれにクロストークし、トレーストラック(A2)
のパイロット信号、およびR,L)ラック(Bz)、(
Bt)からクロストークするパイロット成分を陥および
Pr、Pl!それぞれとすると、検波回路(4)の出力
信号が同図(6)に示すように変化し、サンプリングパ
ルスsp1.sp2が同図(C) 、 (ψそれぞれの
タイミングで出力される。
そして、標準モードの再生時、すなわちテープ走行速度
、ドラム回転速度が記録時と同一の標準走行速度、標準
回転速度になる再生時には、ゲート回路(I尋がサンプ
リングパルスSP1〜SP2をそのままサンプルホール
ド回路(5)、(7)それぞれに出力する。
このとき、ゲート回路031を介したサンプリングパル
スSP1にもとづき、サンプルホールド回路(5)は、
各ヘッドトレース毎Cζにトラックからクロストークし
たパイロット成分Prをサンプルホールドする。
さらに、減算器(6)により、検波回路(4)の出力信
号からサンプルホールド回路(5)の出力信号が減算さ
れ、サンプリングパルスSP2が出力され、検波回路(
4)の出力信号がLトラックからクロストークしたパイ
ロット成分Plとなるときは、減算器(6)の出力信号
が隣接2トラックからクロストークしたパイロット成分
のレベル差に比例した信号になる。
そして、ゲート回路01を介したサンプリングパルスS
P2にもとづき、サンプルホールド回路(7)が減算器
(6)の出力信号をサンプルホールドするため、サンプ
ルホールド回路(7)から出力端子(8)を介してキャ
プスタンモータの駆動回路に出力されるトラッキングエ
ラー信号は、隣接2トラックからクロストークしたパイ
ロット成分のレベル差に比例した5字特性の信号Cζな
り、該信号にもとづきテープ走行位相が制御される。
ところで、標準モードの再生時は、テープ走行速度、ド
ラム回転速度が記録時と同一になるため、両ヘッドのト
レース方向がトラック方向に沿う。
そして、テープ走行位相の制御にもとづき、両ヘッドの
センターがトラックセンターに一致するように、テープ
走行位相が可変制御され、隣接2トラックか゛らクロス
トークしたパイロット成分のレベルが等しくなり、トラ
ッキングエラー信号が0になるときは、両ヘッドのセン
ターがトラックセンターに一致し、このとき、完全なオ
ントラック状態になる。
すなわち、標準モードの再生時は、トラッキングずれに
応じてトラッキングエラー信号が第3図の実線に示すよ
うに変化し、該エラー信号にもとづき11両ヘッドが完
全なオントラック状態に引込まれる。
一方、長時間モードの再生時は、ダブルスキャン方式で
テープを再生するため、テープ走行速度が記録時と同一
の長時間モードの規定走行速度に設定され、ドラム回転
速度が記録時の2倍の速度。
すなわち長時間モードの規定回転速度の2倍の速度に設
定される。
このとき、記録時と再生時のドラム回転速度の差にもと
づき、テープ上のトレース終端位置が進み方向(第8図
の左側)に微小量ずれ、第4図。
第5図に示すようにトラック方向に対して両ヘッドのト
レース方向が微小角度ずれるとともに、両ヘッドのトレ
ース位置が標準モードの場合のA程度しか移動しないた
め、両ヘッドがテープをダブルスキャンする。
なお、第4図、第5図において、(ハ)、(B)は順に
形成されたトラックを示し、(Hat)、(Hbt)e
(Hal)*(Hbz)、(Ha3)は順次のヘッドト
レースを示し、(Hal)。
(Hal) 、 (Ha3)はトラック(へ)のアジマ
スのヘッドのトレース、 (Hbl)、(Hbz)はト
ラック(ロ)のアジマスのヘッドのトレースである。
そして、長時間モードの再生時にも、ヘッド。
ロータリートランスなどの電磁変換系の特性、およびア
ンプ(2)、イコライザ回路(9)の特性などを切換え
ることなくテープ再生が行なわれるとともに、第1図の
トラッキング制御めブロックが作動し、このとき、ドラ
ム回転速度が記録時より高くなるため、電磁変換および
アンプ(2)の増幅、イコライザ回路(9)の波形等価
が標□準モードの再生時とほぼ同等の特性で行なわれる
さらに、第6図(a)に示す入力端子(iのRFSW信
号、すなわちドラム回転速度にもとづき標準モ−ドの再
生時と同一周期のRFSW信号が制御回路(11)に入
力され、このとき、RFSW信号のレベル反転毎、すな
わち回転ドラムの半回転毎にトレースヘッドが切換ねる
そして、RFSW信号のレベル反転とトレースヘッドの
切換えとが標準モードの再生時と同じになるとともに、
制御回路(Il)が標準モードの再生時と同様に動作し
、このとき、両ヘッドのトレース毎にトレーストラック
の同期信号が再生されると、制御回路(lりはサンプリ
ングパルスSPI、SP2を第6図(b) 、 (C)
それぞれのタイミングで形成して出力する。
なお、テープが回転ドラムに90°だけ巻付いて走行す
るため、両ヘッドそれぞれがテープを再生す;ErAl
[Hl gpsw信号のハイレベル、ローレベルそれぞ
れの前側のAの期間、すなわち回転ドラムの90°回転
に相当する期間になる。
ところで、ダブルスキャン方式のテープ再生により、1
トレース毎にヘッドトレース位置がほぼトラック幅Wの
Aずつ、すなわち標準モードの再生時のほぼAずつ移動
し、このとき、トレースヘッドと異なるアジマスのトラ
ックがトレーストラックになれば、同期信号の検出が行
なえないため、制御回路(11)からサンプリングパル
スSPl、SP2は出力されない。
そして、ヘッドトレースが$4図、第5図になるときは
、連続する4ヘツドトレースにおいて、必らず2トレー
スが同一アジマスのトラックにほぼオントラックするト
レースになる。
すなわち、第4図の場合は、連続する4トレー:X、 
(Hat)、(Hbt)、(Ha2)、(Hbz)にお
いて、実線に示す1番目、2番目の2トレース(Ha 
l) 、 (Hbt )が同一アジマスのトラックくべ
、(ロ)それぞれにほぼオントラックしたトレースにな
り、破線に示す残りの3番目、4番目の2 ) L/ 
−ス(Ha2)、(Hl2)は異なるアジマスのトラッ
ク(6)、<A)それぞれがトレーストラックとなる。
また、第5図の場合は、連続する4トレース(Hax 
) 、 (Hbl) 、 (Ha2) 、 (Hba 
)において、実線に示す1番目、4番目の2トレース(
Ha 1 ) 、 (Hbりが同一アジマスのトラック
(ハ)、(至)それぞれにほぼオントラックしたトレー
スになり、破線に示す残りの2番目、3番目の2 ) 
L/ −x (Hbt)、(Ha2)は異なルアジマス
のトラックがトレーストラックになる。
そして、第4図の場合、ヘッドレース(Hbz)のつぎ
の4トレース(Ha3) #・・・においても、1番目
のトレース(Ha3)と2番目のトレースが同一アジマ
スのトラックにほぼオントラックしたトレースになり、
同様に、第5図の場合は、ヘッドトレース(Hbz)の
つぎの4トレースにおいても、1番目。
4番目のトレースが同一アジマスのトラックにほぼオン
トラックしたトレースになる。
したがって、第4図、第5図のいずれの場合でも、連続
する2トレースが同一アジマスのトラックにほぼオント
ラックしたトレースになるととも沓こ、つぎの連続する
2トレースが異なるアジマスのトラックのトレースにな
る。
そして、第4図、第5図のトレース位置(ζトラッキン
グ制御すれば、常に、第4図、第5図のトレースにもと
づき、各トラック(ハ)、@が必ず同一アジマスのヘッ
ドによってほぼオントラック状態でトレースされる。
ところで、トラック(5)、ノ)のアジマスのヘッドを
HA 、 HBとすると、第4図のトレース位置への引
込みは、ヘッドHA 、 HBの順の連続する2トレー
ス毎に、つぎのヘッドHA 、 HBによる2トレース
の間、サンプルホールド回路+51 、 [71へのサ
ンプリングパルスSPI、SP2の供給を禁止し、パイ
ロ・ット成分(Pr)、(Plりのサンプリングを停止
することにより、トレース(Hat)、(Hbx)のと
きにトラッキング位置を左、右側それぞれに移動するこ
とが4トレース毎の短い周期でくり返えされ、自動的に
行なえる。
また、第5図のトレース位置への引込みは、ヘッドHB
、HAの順の連続する2トレース毎に、つぎ、のヘッド
HB、HAの2トレースの間、サンプルホールド回路(
5)、(7)へのサンプリングパルスSPI、SP2の
供給を禁止し、パイロット成分(prLcp!りのサン
プリングを停止することεこより、トレース(Hal)
t(Hbz)のときにトラッキング位置を右、左側それ
ぞれに移動することが4トレース毎の短い周期でくり返
えされ、自動的に行なわれる。
そのため、長時間モードの再生になると、ゲート回路+
13は、入力端子0匈のRFSW信号にもとづき、2ト
レース毎に2トレースの長さの禁止ゲート信号を形成し
、該ゲート信号にもとづき、制御回路(1りから出力さ
れたサンプリングパルスsp1.sp2を間欠的にサン
プルホールド回路[51# (71それぞれに供給する
すなわち、第4図のトラッキング位置に引込む場合は、
ゲート回路0□□□により、連続する4トレース(Ha
x)、(Hbt)、(Haz)、(Hbz)のうち(7
)2)レース(Haz) 、 (Hbりのときに、サン
プリングパルスSPI。
sp2の出力が禁止され、ゲート回路(l場からは第6
図(d) 、 (e)に示す2トレ一ス周期でサンプリ
ングパルスSPI、SP2それぞれが出力され、このと
き、サンプルホールド回路+61 、 (71は2トレ
ース(Hat)。
(Hbりのつぎの2 ) L/ −ス(Haz)、(H
b0ノ間、入力信号のサンプリングを停止する。
そして、トラック方向とトレース方向とのずれにもとづ
き、トレース(Hax)、(Hbt)それぞれの終端側
のATFエリア(ATF2)が始端側のATFエリア(
ATFI)より左側(先行側)にずれるため、トレース
(Hat )のA T F xす7 (ATFI)、(
ATF2)それぞれで出力されるトラッキングエラー信
号は、第3図の破線α1.β2それぞれに示す特性で変
化し、トレース(Hbl)のATFエリア(ATFI)
、(ATF2)それぞれで出力されるトラッキングエラ
ー信号は、同図の破線β1.β2それぞれに示す特性で
変化する。
このとき、破線α1.β2のトラッキングずれOのエラ
ー信号レベルが負のほぼ同一レベルになるように、破線
α1.β2を縦軸方向(エラー信号レベルの軸)方向に
移動すると、破線α1.β2が破線β1゜β2それぞれ
にほぼ等しくなるため、破線α1.β2゜β1.β2の
合成特性がほぼトラッキングずれ0の原点を通る5字特
性となる。
そして、破線α1.β2.β1.β2のトラッキングエ
ラー信号にもとづくトラッキング位置のサーボ制御によ
り、ヘッドHA、HBのトラッキング位置は、前記合成
特性のほぼ原点の位置、すなわち第4図のトラッキング
位置に引込まれる。
一方、第5図のトラッキング位置に引込む場合は、ゲー
ト回路θ場により、連続する4トレース(Hal)、(
Hbt)、(Haz)、(Hb2)のうちの2 トL/
 −X (Hbl)。
(Haz)のときに、サンプリングパルスsp1.sp
2の出力が禁止され、この場合も、前述の破線α1.β
2゜β1.β2と同様の特性のトラッキングエラー信号
にもとづくトラッキング位置のサーボ制御、により、ヘ
ッドHA、HBのトラッキング位置が第5図のトラッキ
ング位置に引込まれる。
したがって、前記実施例の場合は、連続する2トレース
毎につぎの2トレースの間サンプルホールド回路+6+
 # (71のサンプリングを停止することにより、第
4図または第5図のトラッキング位置に両ヘッドHA、
HBがトラッキング制御され、ゲート回路(13を付加
する簡単な構成でダブルスキャン方式の良好な再生が行
なえる。
ところで、第3図からも明らかなように、たとえば第4
図の制御を行なう場合、トレース(Hat)′で形成、
されるトラッキングエラー信号はヘッドt−iaを完全
なオントラック状態に引込もうとし、逆に、トレース(
Hbl)で形成されるトラッキングエラー信号はヘッド
Hbを完全なオントラック状態に引込もうとする。
そのため、ヘッドHA、HBのいずれか一方が目すまり
状態になって再生不能になっても、トラッキングエラー
信号にもとづき、再生可能なヘッドがオントラックする
ようにトラッキング制御され、比較的良好な再生が行な
える。
また、各トラック(へ、(ロ)の始、終端部にATFエ
リア(ATFI)、(ATF2)それぞれが設けられ、
第3図の破線α1とβ2の合成特性および破線α2とβ
1の合成特性が、破線α1.β2.β1.β2の合成特
性と同様に、はぼ原点を通る5字特性となるため、ドロ
ップアウトなどにもとづき、トラック(ハ)、 (B)
の相互に逆のATFエリア、たと冬ばトラック(ハ)の
ATFエリア(ATF 2 )とトラ、・ツタに)のA
TFエリア(ATFI)の同期信号の検出が行なえなく
なっても、トラックに)、@それぞれの残りのATFエ
リア、すなわちトラック(へ)のATFエリア(ATF
I)とトラックの)のA T F エリア(ATF2)
の同期信号の検出にもとづき、ヘッドHa 、Hbは第
4図または第5図のトラッキング位置に制御され、良好
な再生が行なえる。
なお、前記実施例ではR−DATに適用して説明したが
、R−DATと異なるフォーマットのエリア分割型AT
Fによって再生トラッキングを制御する回転ヘッド式テ
ープレコーダの再生方法に適用することもでき、この場
合、各トラックのATFエリアの数2位置、および長時
間モードの規定走行速度、規定回転速度などが実施例と
異なっていてもよいのは勿論である。
〔発明の効果〕
転ドラムを長時間モードの規定回転速度の2倍の標準回
転速度に引上げ、かつ、連続する2トレース毎につぎの
2トレースの間、トラッキングエラー信号のサンプリン
グを停止したことにより、電磁変換系の特性、再生回路
系の特性などを標準走行速度、標準回転速度の再生時か
ら変更することなく、ダブルスキャン方式でテープの再
生が行なえるとともに、トラッキングエラー信号の簡単
なゲート処理にもとづき、再生中にトラッキング制御を
施して両ヘッドそれぞれをほぼオントラック状態に引込
み、良好な再生を行なうことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図はこの発明の回転ヘッド式テープレ
コーダの再生方法の1実施例を示し、第1図はブロック
図、第2図(a)〜(d)はサンプリングパルスの形成
タイミング説明用のタイミングチャート、第3図はトラ
ッキングエラー信号の特性図、第4図、第5図はそれぞ
れヘッドトレースの説明図、第6図(a)〜(e)は動
作説明用のタイミングチャート、第7図、第8図は回転
ヘッド式デジタル・オーディオテープレコーダのトラッ
クパターン。 ATFエリアのフォーマットそれぞれの説明図である。 (ト)・・・磁気テープ、(ATFIL(ATF2)・
・・ATFエリア、G’)t (AI ) t (A2
 )#(B)# (BO)* (Bす、(B2)・・・
トラック、Il+・・・再生入力端子、(21・・・再
生アンプ、(3)・・・ローパスフィルタ、(4)・・
・エンベロープ検波回路、flSl * ffl・・・
第1.第2サンプルホールド回路、(61・・・減算器
、(8)・・・制御出力端子、(9)・・・再生イコラ
イザ回路、(10)・・・比較器、(!す・・・制御回
路、(1匂・・・RFSW入力端子、[+31・・・ゲ
ート回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転ドラムの周縁に180°離れて設けられた相
    互に逆アジマスの1対の回転磁気ヘッドにより、前記ド
    ラムに一定角度巻付いて走行する磁気テープをヘリカル
    スキャンし、 記録時に、前記両ヘッドのギャップ長より幅の狭いトラ
    ックを磁気テープに順次にガードバンドレス形成し、前
    記各トラックの1または複数個所に、少なくともサンプ
    リング基準用の同期信号およびトラッキング用のパイロ
    ット信号が数トラック周期のくり返しパターンで記録さ
    れたATFエリアを設け、 再生時に、トレーストラックの前記同期信号の検出を基
    準にして当該トラックに隣接する2トラックそれぞれか
    らの前記パイロット信号のクロストーク成分をサンプリ
    ングし、前記両クロストーク成分のレベル差に比例した
    トラッキング制御信号を形成してつぎの前記サンプリン
    グまで保持するとともに、前記制御信号によつてテープ
    走行位相を制御し、前記両ヘッドのトラッキング制御を
    行なう 回転ヘッド式テープレコーダの再生方法において、 テープ走行速度、ドラム回転速度を標準走行速度、標準
    回転速度の1/2にした長時間モードで記録された磁気
    テープを再生する際、 テープ走行速度を前記標準走行速度の1/2の前記長時
    間モードの規定走行速度に設定するとともに、ドラム回
    転速度を前記長時間モードの規定回転速度の2倍の前記
    標準回転速度に設定し、 かつ、連続する2トレース毎につぎの2トレースの間前
    記サンプリングを停止する ようにしたことを特徴とする回転ヘッド式テープレコー
    ダの再生方法。
JP62294537A 1987-11-20 1987-11-20 回転ヘッド式テ―プレコ―ダの再生方法 Expired - Lifetime JP2517333B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62294537A JP2517333B2 (ja) 1987-11-20 1987-11-20 回転ヘッド式テ―プレコ―ダの再生方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62294537A JP2517333B2 (ja) 1987-11-20 1987-11-20 回転ヘッド式テ―プレコ―ダの再生方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01137455A true JPH01137455A (ja) 1989-05-30
JP2517333B2 JP2517333B2 (ja) 1996-07-24

Family

ID=17809065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62294537A Expired - Lifetime JP2517333B2 (ja) 1987-11-20 1987-11-20 回転ヘッド式テ―プレコ―ダの再生方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2517333B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03232147A (ja) * 1989-12-30 1991-10-16 Sony Corp トラツキング制御回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03232147A (ja) * 1989-12-30 1991-10-16 Sony Corp トラツキング制御回路

Also Published As

Publication number Publication date
JP2517333B2 (ja) 1996-07-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63231753A (ja) 回転ヘッド式ディジタル信号記録再生装置
JP2517333B2 (ja) 回転ヘッド式テ―プレコ―ダの再生方法
JPH0619883B2 (ja) 回転ヘッド式テープレコーダの再生方法
JPS63195850A (ja) 回転ヘツド式テ−プレコ−ダの再生方式
JPH0754614B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH0548271Y2 (ja)
JPS61264979A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0610523Y2 (ja) 回転ヘッド式デジタルオ−ディオ再生装置
JP2633341B2 (ja) 追跡装置
JPS60253050A (ja) 磁気記録再生装置
JP2598978B2 (ja) 回転ヘッド式テープレコーダのシンク信号検出方法
JPS61196472A (ja) 回転ヘツド型記録または再生装置
JPH0570218B2 (ja)
JPS6376140A (ja) 回転ヘツド式デジタルオ−デイオ再生装置
JPS6376139A (ja) 回転ヘツド式デジタルオ−デイオ再生装置
JPS63244437A (ja) 回転ヘツド式テ−プレコ−ダの再生方式
JPH0679399B2 (ja) 回転ヘツド式デジタルオ−デイオテ−プレコ−ダのatf回路
JPH02195559A (ja) 磁気記録再生装置
JPS63200305A (ja) 回転ヘツド式デイジタル信号再生装置
JPH0580066B2 (ja)
JPH0626052B2 (ja) 回転ヘッド式ディジタル信号記録再生装置
JPS63247947A (ja) 回転ヘツド式テ−プレコ−ダのトラツキング制御装置
JPS63231754A (ja) 回転ヘツド式デイジタル信号記録再生方式
JPH0610901B2 (ja) ディジタル信号の再生装置
JPS63247948A (ja) 回転ヘツド式テ−プレコ−ダのトラツキング制御装置