JPH01138075A - 溶接缶胴の製造方法 - Google Patents
溶接缶胴の製造方法Info
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- JPH01138075A JPH01138075A JP29424587A JP29424587A JPH01138075A JP H01138075 A JPH01138075 A JP H01138075A JP 29424587 A JP29424587 A JP 29424587A JP 29424587 A JP29424587 A JP 29424587A JP H01138075 A JPH01138075 A JP H01138075A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、炭酸飲料缶、ビール缶、ジュース缶、コーヒ
缶等の缶詰等に用いられる溶接缶胴の製造方法に関する
。
缶等の缶詰等に用いられる溶接缶胴の製造方法に関する
。
(従来の技術)
錫めっき鋼板等の金属ブランクより溶接缶胴を製造する
方法としては、最近金属ブランクより形成された缶胴プ
リフォームの重ね合せ部を、銅線電極を介して1対の対
向する電極ロールにより抑圧、通電することにより、電
気抵抗マノシーシーム溶接する方法が主として採用され
ている。
方法としては、最近金属ブランクより形成された缶胴プ
リフォームの重ね合せ部を、銅線電極を介して1対の対
向する電極ロールにより抑圧、通電することにより、電
気抵抗マノシーシーム溶接する方法が主として採用され
ている。
線電極を用いる理由は、線電極を介することなく、金属
(通常は銅合金)よシなる電極ロールと重ね合せ部が直
接接触すると、重ね合せ部表面の錫等の、溶接のさい溶
融した金属が電極ロールの電極面に付着合金化し、電極
面を汚損して電極ロールの頻繁な交換を必要とし、その
ため溶接作業が中断して、生産効率が低下するからであ
る。
(通常は銅合金)よシなる電極ロールと重ね合せ部が直
接接触すると、重ね合せ部表面の錫等の、溶接のさい溶
融した金属が電極ロールの電極面に付着合金化し、電極
面を汚損して電極ロールの頻繁な交換を必要とし、その
ため溶接作業が中断して、生産効率が低下するからであ
る。
線電極を用いることにより、上記の欠点は解消するが、
他面線電極は通常1回しか使用できないため、消耗品と
なって生産コストを上昇させるという問題があった。さ
らに溶接速度を上げると、線電極と重ね合せ部間にスリ
ップを生じて、溶接部にスリップ跡にもとづく欠陥が生
じたシするため、約500缶/分以上の高速生産は困難
であるという問題があった。
他面線電極は通常1回しか使用できないため、消耗品と
なって生産コストを上昇させるという問題があった。さ
らに溶接速度を上げると、線電極と重ね合せ部間にスリ
ップを生じて、溶接部にスリップ跡にもとづく欠陥が生
じたシするため、約500缶/分以上の高速生産は困難
であるという問題があった。
また線電極が通常のものであり、かつブランクがティン
診リースチールよりなる場合は、溶接されるべき端縁部
の表面処理被膜を予め除去する必要があり、そのため生
産性が悪くなるという問題があった。
診リースチールよりなる場合は、溶接されるべき端縁部
の表面処理被膜を予め除去する必要があり、そのため生
産性が悪くなるという問題があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、生産効率が比較的高く、かつ生産コストが比
較的低く、しかも比較的高速で生産可能な、溶接缶胴の
製造方法を提供することを目的とする。
較的低く、しかも比較的高速で生産可能な、溶接缶胴の
製造方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明の溶接缶胴の製造方法は、金属ブランクの対向す
る端縁部を重ね合せて重ね合せ部を有する缶胴プリフォ
ームを形成し、該缶胴シリフオームを軸方向に移行させ
ながら、該重ね合せ部を密着させて、該重ね合せ部を固
相溶接可能温度に高周波誘導加熱し、該加熱された重ね
合せ部の部分を、対向する1対のセラミックよりなる押
圧ロールによシ押圧して固相溶接することを特徴とする
。
る端縁部を重ね合せて重ね合せ部を有する缶胴プリフォ
ームを形成し、該缶胴シリフオームを軸方向に移行させ
ながら、該重ね合せ部を密着させて、該重ね合せ部を固
相溶接可能温度に高周波誘導加熱し、該加熱された重ね
合せ部の部分を、対向する1対のセラミックよりなる押
圧ロールによシ押圧して固相溶接することを特徴とする
。
重ね合せ部の密着は軽く行なわれることが好ましい。接
合面に表面抵抗をもたせて、高周波電流の表皮効果を出
させるためである。
合面に表面抵抗をもたせて、高周波電流の表皮効果を出
させるためである。
ここに固相溶接可能温度とは、金属ブランクが低炭素鋼
板を基材とする表面処理鋼板よりなる場合、約900〜
1300℃、より好ましくは約950〜1100℃をい
う。
板を基材とする表面処理鋼板よりなる場合、約900〜
1300℃、より好ましくは約950〜1100℃をい
う。
抑圧ロールを形成するセラミックとしては、緻密質の炭
化硅素(SiC)で、硬度(HRA) 92以上、曲げ
強さ5000 kg7cm 以上のものが、耐摩耗性が
優れ、かつ熱伝導率が比較的高く、水冷効果が大きいの
で好ましく用いられる。なお、両端縁部が、スプリング
バックの影響で半径方向に若干離れている場合を含めて
重ね合せ部と称する。
化硅素(SiC)で、硬度(HRA) 92以上、曲げ
強さ5000 kg7cm 以上のものが、耐摩耗性が
優れ、かつ熱伝導率が比較的高く、水冷効果が大きいの
で好ましく用いられる。なお、両端縁部が、スプリング
バックの影響で半径方向に若干離れている場合を含めて
重ね合せ部と称する。
(作用)
缶胴シリフオームの重ね合せ部を、好ましくは軽く密着
させて、重ね合せ部を固相溶接可能温度に高周波誘導加
熱を行なうので、重ね合せ部を急速に固相溶接可能温度
にまで上昇させることができ、そのため比較的高速で溶
接を行なうことができる。
させて、重ね合せ部を固相溶接可能温度に高周波誘導加
熱を行なうので、重ね合せ部を急速に固相溶接可能温度
にまで上昇させることができ、そのため比較的高速で溶
接を行なうことができる。
加熱された重ね合せ部の部分は、対向する1対のセラミ
ックよシなる押圧ロールによシ押圧されて固相溶接され
る。セラミックロールは、金属ロール(主として銅合金
ロール)と違って、溶接時に錫等の低融金属と合金化す
ることはない。従って重ね合せ部との間に線電極を介さ
なくても、錫等により汚損のおそれなく、また耐摩耗性
も優れているので、長期間連続して使用することができ
る。そのため比較的高い生産効率と、比較的低い生産コ
ストを実現できる。さらに加熱と抑圧が分離していて、
抑圧のさい、重ね合せ部に対し垂直方向に通電して、重
ね合せ部を電気抵抗加熱するのでない。そのためティン
+ IJ−スチール(電解クロム酸処理鋼板)のように
、比較的高い電気抵抗を有する表面処理被膜を有する表
面処理鋼板よりなる金属ブランクの場合でも、この被膜
によって重ね合せ部の通電が妨げられて、焼損部あるい
は溶接強度不良部等の不良溶接部が生ずるおそれり かない。従ってティンクリ−スチール等の表面処理鋼板
よりなる缶胴シリフオームにも満足に適用することがで
きる。
ックよシなる押圧ロールによシ押圧されて固相溶接され
る。セラミックロールは、金属ロール(主として銅合金
ロール)と違って、溶接時に錫等の低融金属と合金化す
ることはない。従って重ね合せ部との間に線電極を介さ
なくても、錫等により汚損のおそれなく、また耐摩耗性
も優れているので、長期間連続して使用することができ
る。そのため比較的高い生産効率と、比較的低い生産コ
ストを実現できる。さらに加熱と抑圧が分離していて、
抑圧のさい、重ね合せ部に対し垂直方向に通電して、重
ね合せ部を電気抵抗加熱するのでない。そのためティン
+ IJ−スチール(電解クロム酸処理鋼板)のように
、比較的高い電気抵抗を有する表面処理被膜を有する表
面処理鋼板よりなる金属ブランクの場合でも、この被膜
によって重ね合せ部の通電が妨げられて、焼損部あるい
は溶接強度不良部等の不良溶接部が生ずるおそれり かない。従ってティンクリ−スチール等の表面処理鋼板
よりなる缶胴シリフオームにも満足に適用することがで
きる。
(実施例)
第1図において、1はマンドレルであす、マンドレル1
の右方に配設されたロールフォーミングマシン(図示さ
れない)によって、方形の金属ブランク(例えば錫めっ
き鋼板よりなる、図示されない)の対向する端縁部を重
ね合せて形成された重ね合せ部2aを有する缶胴プリフ
ォーム2は、重ね合せ部2aを頂部として、送シロッド
3に着設され、スプリング6(第2図参照)によりバイ
アスされたフィンガー4によシその後端面を押されて、
マンドレル1に沿い矢印A方向に所定速度で間欠的に移
送される。
の右方に配設されたロールフォーミングマシン(図示さ
れない)によって、方形の金属ブランク(例えば錫めっ
き鋼板よりなる、図示されない)の対向する端縁部を重
ね合せて形成された重ね合せ部2aを有する缶胴プリフ
ォーム2は、重ね合せ部2aを頂部として、送シロッド
3に着設され、スプリング6(第2図参照)によりバイ
アスされたフィンガー4によシその後端面を押されて、
マンドレル1に沿い矢印A方向に所定速度で間欠的に移
送される。
5は保持ロール装置であシ、第2図に示すように、自由
回転ロール5 a 、5 b 、5 c p 5 d
r 5 e + 5 fおよび5gを備えており、スプ
リングバックに抗してプリフォーム2の形状を保持する
作用を有する。なお保持ロール装置5を通過の段階では
、重ね合せ部2aの両端縁部2aおよび2a2は若干半
径方向に離隔している。
回転ロール5 a 、5 b 、5 c p 5 d
r 5 e + 5 fおよび5gを備えており、スプ
リングバックに抗してプリフォーム2の形状を保持する
作用を有する。なお保持ロール装置5を通過の段階では
、重ね合せ部2aの両端縁部2aおよび2a2は若干半
径方向に離隔している。
7はガイド体であって、第3図に示すように、対向する
1対の半割円筒形状の押え具7a、7bを備えている。
1対の半割円筒形状の押え具7a、7bを備えている。
押え具7a、7bの内面はマンドレル1の外面に対応す
る形状を有していて、押え具7a、7bがスプリング8
によりロッド9を介してノリフオーム2をマンドレル1
に対して押えて、ノリフオーム2の形状を溶接直前まで
保持することができるように構成されている。
る形状を有していて、押え具7a、7bがスプリング8
によりロッド9を介してノリフオーム2をマンドレル1
に対して押えて、ノリフオーム2の形状を溶接直前まで
保持することができるように構成されている。
なお10はフレーム(図示されない)に固着された保持
体である。11は、重ね合せ部2aを軽く密着させるだ
めの押えロールであって、この密着状態が、重ね合せ部
2aが後述の高周波誘導加熱コイル12の真下を通過す
るさいまで保持されるように構成されている。なお各押
え具7a、7bの前端側(f ’Jフオーム2の進行方
向の下流端側)は、前端部7a、7bが後述のガイドロ
ール装置13にできるだけ接近する位置まで延びている
。
体である。11は、重ね合せ部2aを軽く密着させるだ
めの押えロールであって、この密着状態が、重ね合せ部
2aが後述の高周波誘導加熱コイル12の真下を通過す
るさいまで保持されるように構成されている。なお各押
え具7a、7bの前端側(f ’Jフオーム2の進行方
向の下流端側)は、前端部7a、7bが後述のガイドロ
ール装置13にできるだけ接近する位置まで延びている
。
ガイドロール装置13は、溶接時にプリフォーム2の形
状を保持するだめのものであり、第4図に示すように、
対向する1対の回転自在な側部ロール13aおよび13
b1ならびに回転自在な底部ロール13cを備えている
。側部ロール13aは同軸の上部ロール13a1、中間
ロール13a2および下部ロール13a3を有し、側部
ロール13bも同軸の上部ロール13b5、中間ロール
13b2および下部ロール13b3を有している。上部
ロール1.3al 、 13b、の上端” a1’ +
13 b1’は、重ね合せ部2aの密着を容易にする
ため、できるだけ重ね合せ部2aに接近する位置まで延
びている。
状を保持するだめのものであり、第4図に示すように、
対向する1対の回転自在な側部ロール13aおよび13
b1ならびに回転自在な底部ロール13cを備えている
。側部ロール13aは同軸の上部ロール13a1、中間
ロール13a2および下部ロール13a3を有し、側部
ロール13bも同軸の上部ロール13b5、中間ロール
13b2および下部ロール13b3を有している。上部
ロール1.3al 、 13b、の上端” a1’ +
13 b1’は、重ね合せ部2aの密着を容易にする
ため、できるだけ重ね合せ部2aに接近する位置まで延
びている。
14は、高周波誘導加熱コイル12により固相溶接可能
温度にまで誘導加熱された、重ね合せ部2aを押圧して
溶接(所謂鍛接)するため押圧ロールであって、外部ロ
ール14aおよび内部ロール14bよりなっている。内
部ロール14bはマンドレル1に形成された溝部15(
第5図参照)による誘導加熱を避けるためセラミックス
よりなることが好ましい。
温度にまで誘導加熱された、重ね合せ部2aを押圧して
溶接(所謂鍛接)するため押圧ロールであって、外部ロ
ール14aおよび内部ロール14bよりなっている。内
部ロール14bはマンドレル1に形成された溝部15(
第5図参照)による誘導加熱を避けるためセラミックス
よりなることが好ましい。
外部ロール14aは、比較的薄い周縁ディスク部14a
1と比較的厚い中央部14a2よりなっている。第4図
に示すように、外部ロール14 aは中央部14a2に
おいて、固定軸16に回転自在に軸支されている。固定
軸16は上部ロール14aににより重ね合せ部2aを押
圧するよう、スプリング(図示されない)によりバイア
スされている。
1と比較的厚い中央部14a2よりなっている。第4図
に示すように、外部ロール14 aは中央部14a2に
おいて、固定軸16に回転自在に軸支されている。固定
軸16は上部ロール14aににより重ね合せ部2aを押
圧するよう、スプリング(図示されない)によりバイア
スされている。
固定軸16には軸方向に延びる導孔16a、16b、お
よび半径方向に延びる側孔1.6 c 、 16 dが
形成されており、冷却水18が導孔16a、側孔16c
、中央部14a2に形成された環状凹溝17、側孔]、
6 dおよび導孔16bを通って矢印方向に貫流して
、溶接時に重ね合せ部2aよりの熱伝導により昇温する
周縁ディスク部14a1を冷却するように構成されてい
る。なお19はンール郁である。
よび半径方向に延びる側孔1.6 c 、 16 dが
形成されており、冷却水18が導孔16a、側孔16c
、中央部14a2に形成された環状凹溝17、側孔]、
6 dおよび導孔16bを通って矢印方向に貫流して
、溶接時に重ね合せ部2aよりの熱伝導により昇温する
周縁ディスク部14a1を冷却するように構成されてい
る。なお19はンール郁である。
高周波誘導加熱コイルには、第4図、第5図、第6図に
示すように、重ね合せ部2aにできるだけ接近するよう
配設された、周縁ディスク部14a1を挟んで対向する
下部・ぐイブ(内部を冷却水が貫流する鋼管よりなる)
1.2a、および12a2、ならびに同様に周縁ディス
ク部14a1を挟んで対向する上部・Qイブ12b1お
よび12b2よりなっていて、下@パイプ12a、、1
2a2および上部ノー、Qイブ12b、。
示すように、重ね合せ部2aにできるだけ接近するよう
配設された、周縁ディスク部14a1を挟んで対向する
下部・ぐイブ(内部を冷却水が貫流する鋼管よりなる)
1.2a、および12a2、ならびに同様に周縁ディス
ク部14a1を挟んで対向する上部・Qイブ12b1お
よび12b2よりなっていて、下@パイプ12a、、1
2a2および上部ノー、Qイブ12b、。
12b2にそれぞれ同一方向の高周波直流が流れるよう
に配設されている。
に配設されている。
下部ノRイブ12a、、12a2および上部パイプ12
b、、12b2は誘導加熱効率を高めるためフェライト
コア20により包囲されており、ブスバー21を介して
高周波電源(図示されない)に接続する。下部・やイf
12a、および12a2には同一方向の電流が流れるた
め、その周りに磁束22が形成されて、押圧ロール14
による押圧直前および押圧中の密着した重ね合せ部2a
の部分に誘導電流が流れ、重ね合せ部2aの当該部分は
固相溶接可能温度に加熱さにる。
b、、12b2は誘導加熱効率を高めるためフェライト
コア20により包囲されており、ブスバー21を介して
高周波電源(図示されない)に接続する。下部・やイf
12a、および12a2には同一方向の電流が流れるた
め、その周りに磁束22が形成されて、押圧ロール14
による押圧直前および押圧中の密着した重ね合せ部2a
の部分に誘導電流が流れ、重ね合せ部2aの当該部分は
固相溶接可能温度に加熱さにる。
以上の装置により溶接缶胴は次のようにして製造される
。缶胴プリフォーム2(板厚は例えば02−、内径は例
えば52咽)はマンドレル1に沿い、フィンガー4に後
端面を押されて矢印A方向に、保持ロール装置5および
ガイド体7によって形状を保持されながら、所定速度(
最高800缶/分)で間欠的に移送される。そして押え
ロール11によって重ね合せ部2a(重ね合せ幅は例え
ば0.3〜05闘)を軽く密着された後、重ね合せ部2
aが誘導加熱コイル12(出力が例えば4kWの)の下
方を通過して、重ね合せ部2aは固相溶接可能温度、好
ましくは約950〜1100℃に誘導加熱されながら、
かつガイドロール13によって形状を保持されながら押
圧ロール14により所定の加圧力(例えば100 kg
W圧されて溶接、好ましくはマノシュ溶接されて溶接部
23に形成される。なお誘導加熱のさい、酸化防止のた
め重ね合せ部2aに窒素ガス等の不活性ガスを吹き付け
ることが好ましい。マノンー量は、溶接部23の厚さが
、ブランク板厚の約1.2〜15倍である程度であるこ
とが好ましい。24(第1図)は、このようにして形成
された溶接部23を有する溶接缶胴である。
。缶胴プリフォーム2(板厚は例えば02−、内径は例
えば52咽)はマンドレル1に沿い、フィンガー4に後
端面を押されて矢印A方向に、保持ロール装置5および
ガイド体7によって形状を保持されながら、所定速度(
最高800缶/分)で間欠的に移送される。そして押え
ロール11によって重ね合せ部2a(重ね合せ幅は例え
ば0.3〜05闘)を軽く密着された後、重ね合せ部2
aが誘導加熱コイル12(出力が例えば4kWの)の下
方を通過して、重ね合せ部2aは固相溶接可能温度、好
ましくは約950〜1100℃に誘導加熱されながら、
かつガイドロール13によって形状を保持されながら押
圧ロール14により所定の加圧力(例えば100 kg
W圧されて溶接、好ましくはマノシュ溶接されて溶接部
23に形成される。なお誘導加熱のさい、酸化防止のた
め重ね合せ部2aに窒素ガス等の不活性ガスを吹き付け
ることが好ましい。マノンー量は、溶接部23の厚さが
、ブランク板厚の約1.2〜15倍である程度であるこ
とが好ましい。24(第1図)は、このようにして形成
された溶接部23を有する溶接缶胴である。
高周波誘導加熱コイルは、第7図に符号26で示すよう
に、外部ロール14aを挟むとと々く、その後方に重ね
合せ部2aに接近するよう配設されたものであってもよ
い。この場合は例えば第8Mに示すように、同一方向に
電流が流れる下部・ぐイブ26a、、26a2.26a
3を断面逆3角形状に配列し、最下部コイル26a1が
重ね合せ部2aの直上に位置するようにして、重ね合せ
部2aに対する誘導加熱効率を高めることができる。な
お26b、。
に、外部ロール14aを挟むとと々く、その後方に重ね
合せ部2aに接近するよう配設されたものであってもよ
い。この場合は例えば第8Mに示すように、同一方向に
電流が流れる下部・ぐイブ26a、、26a2.26a
3を断面逆3角形状に配列し、最下部コイル26a1が
重ね合せ部2aの直上に位置するようにして、重ね合せ
部2aに対する誘導加熱効率を高めることができる。な
お26b、。
26b2.26b3は上部パイプであり、27はフェラ
イト、28はブスバーである。まだ30はフェライト2
7を銅板29を介して冷却するだめの、内部を冷却水が
貫流する冷却・やイブである。
イト、28はブスバーである。まだ30はフェライト2
7を銅板29を介して冷却するだめの、内部を冷却水が
貫流する冷却・やイブである。
この場合は、押圧ロール14a、14bによる押圧中、
重ね合せ部2aは加熱されないが、誘導加熱効率が高い
ので、プリフォーム2の移送速度を高める(例えば80
m/分)ことができ、そのため抑圧時にも重ね合せ部2
aを固相溶接可能温度に保持することができる。
重ね合せ部2aは加熱されないが、誘導加熱効率が高い
ので、プリフォーム2の移送速度を高める(例えば80
m/分)ことができ、そのため抑圧時にも重ね合せ部2
aを固相溶接可能温度に保持することができる。
(発明の効果)
本発明の溶接缶胴の製造方法は、生産効率が比較的高く
、かつ生産コストが比較的低く、しかも比較的高速で生
産可能であるという効果を奏する。
、かつ生産コストが比較的低く、しかも比較的高速で生
産可能であるという効果を奏する。
さらにティンフリースチールのように叱較的高い電気抵
抗を有する表面処理鋼板よりなる缶胴プリフォームに対
しても満足に適用できるというメリットを有する。
抗を有する表面処理鋼板よりなる缶胴プリフォームに対
しても満足に適用できるというメリットを有する。
第1図は本発明を実施するだめの装置の例の説明用正面
図、第2図、第3図および第4図はそれぞれ、第1図の
■−II線、flT −III線および■−IV線に沿
う縦断面図、第5図は第1図の装置の抑圧ロール近傍部
分の、1部切断要部正面図、第6図は第5図のVl−V
l線側からみた高周波起導加熱コイルの側面図、第7図
は本発明を実施するための装置の他の例の、抑圧ロール
近傍部分の要部正面−図、第8図は第7図の■−■線に
沿う縦断面図である。 2・・缶馴プリフォーム、2a・・重ね合せ部、2a、
、2a2 ・端縁部、12.26・・・高周波誘導加
熱コイル、14・・押圧ロール、14a・・外部ロール
、]、 4 b・・・内部ロール、23・・・溶接部、
24・・溶接缶胴 第6図 第8図
図、第2図、第3図および第4図はそれぞれ、第1図の
■−II線、flT −III線および■−IV線に沿
う縦断面図、第5図は第1図の装置の抑圧ロール近傍部
分の、1部切断要部正面図、第6図は第5図のVl−V
l線側からみた高周波起導加熱コイルの側面図、第7図
は本発明を実施するための装置の他の例の、抑圧ロール
近傍部分の要部正面−図、第8図は第7図の■−■線に
沿う縦断面図である。 2・・缶馴プリフォーム、2a・・重ね合せ部、2a、
、2a2 ・端縁部、12.26・・・高周波誘導加
熱コイル、14・・押圧ロール、14a・・外部ロール
、]、 4 b・・・内部ロール、23・・・溶接部、
24・・溶接缶胴 第6図 第8図
Claims (1)
- (1)金属ブランクの対向する端縁部を重ね合せて重ね
合せ部を有する缶胴プリフォームを形成し、該缶胴プリ
フォームを軸方向に移行させながら、該重ね合せ部を密
着させて、該重ね合せ部を固相溶接可能温度に高周波誘
導加熱し、該加熱された重ね合せ部の部分を、対向する
1対のセラミックよりなる押圧ロールにより押圧して固
相溶接することを特徴とする溶接缶胴の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29424587A JPH01138075A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 溶接缶胴の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29424587A JPH01138075A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 溶接缶胴の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01138075A true JPH01138075A (ja) | 1989-05-30 |
| JPH0328982B2 JPH0328982B2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=17805230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29424587A Granted JPH01138075A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 溶接缶胴の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01138075A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8931815B2 (en) | 2009-05-15 | 2015-01-13 | Gordon C. Tang | Easily installed and non-defacing security latch |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP29424587A patent/JPH01138075A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8931815B2 (en) | 2009-05-15 | 2015-01-13 | Gordon C. Tang | Easily installed and non-defacing security latch |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0328982B2 (ja) | 1991-04-22 |
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