JPH0113830Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0113830Y2 JPH0113830Y2 JP1982127593U JP12759382U JPH0113830Y2 JP H0113830 Y2 JPH0113830 Y2 JP H0113830Y2 JP 1982127593 U JP1982127593 U JP 1982127593U JP 12759382 U JP12759382 U JP 12759382U JP H0113830 Y2 JPH0113830 Y2 JP H0113830Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- air
- circuit
- air tank
- prime mover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、建設機械等に使用されるオイル潤滑
式のコンプレツサの保護装置に係るコンプレツサ
のオートリリーフ装置に関するものである。コン
プレツサには各部の潤滑と圧縮熱の冷却をはかる
ため潤滑油を混入しコンプレツサとエアタンク内
を循環するオイル潤滑式のものがある。原動機に
より駆動されるこの種のコンプレツサでは、原動
機が停止するとエア圧によりオイルがコンプレツ
サ内に充満し、次の始動時にコンプレツサが破損
する事故が発生する。そのため従来は、原動機が
エンジンの場合は、エンジン回転数の低下による
エンジンオイルの油圧低下を検知して切換弁によ
りエアタンク圧を解放する、あるいは、原動機と
してのモータのN端子に接続したリレーを介して
エンジン停止を検知して電磁切替弁によりエアタ
ンク圧を解放する等の手段がとられている。
式のコンプレツサの保護装置に係るコンプレツサ
のオートリリーフ装置に関するものである。コン
プレツサには各部の潤滑と圧縮熱の冷却をはかる
ため潤滑油を混入しコンプレツサとエアタンク内
を循環するオイル潤滑式のものがある。原動機に
より駆動されるこの種のコンプレツサでは、原動
機が停止するとエア圧によりオイルがコンプレツ
サ内に充満し、次の始動時にコンプレツサが破損
する事故が発生する。そのため従来は、原動機が
エンジンの場合は、エンジン回転数の低下による
エンジンオイルの油圧低下を検知して切換弁によ
りエアタンク圧を解放する、あるいは、原動機と
してのモータのN端子に接続したリレーを介して
エンジン停止を検知して電磁切替弁によりエアタ
ンク圧を解放する等の手段がとられている。
他方建設機械等にコンプレツサを搭載する場合
は、1つの原動機によつて、油圧ポンプ等種々の
機器を駆動する必要があり、原動機から複数の出
力軸をとるためトランスフアを用いることが多
い。また整備性の向上や原動機の起動トルクをお
さえるため、クラツチを原動機とトランスフアの
間に介装したり、トランスフアとコンプレツサ駆
動軸間に介装する例が多い。この様な場合、コン
プレツサ駆動時にクラツチを断つと前述のエンジ
ンを停止した場合と同様の不具合が発生する。
は、1つの原動機によつて、油圧ポンプ等種々の
機器を駆動する必要があり、原動機から複数の出
力軸をとるためトランスフアを用いることが多
い。また整備性の向上や原動機の起動トルクをお
さえるため、クラツチを原動機とトランスフアの
間に介装したり、トランスフアとコンプレツサ駆
動軸間に介装する例が多い。この様な場合、コン
プレツサ駆動時にクラツチを断つと前述のエンジ
ンを停止した場合と同様の不具合が発生する。
かかる不具合を解決するため、本考案はなされ
たものであり、コンプレツサの駆動軸に配設され
た回転センサによりコンプレツサの回転数を検知
し、設定された回転数以下の場合にはその信号を
エア回路よりエア抜き手段に伝えエアタンク内の
エア圧を大気解放し、次の始動時にコンプレツサ
が破損する事故を防止するコンプレツサのオート
リリーフ装置を提供しようとするものである。
たものであり、コンプレツサの駆動軸に配設され
た回転センサによりコンプレツサの回転数を検知
し、設定された回転数以下の場合にはその信号を
エア回路よりエア抜き手段に伝えエアタンク内の
エア圧を大気解放し、次の始動時にコンプレツサ
が破損する事故を防止するコンプレツサのオート
リリーフ装置を提供しようとするものである。
このため、本考案のコンプレツサのオートリリ
ーフ装置は、コンプレツサの各部の潤滑と圧縮熱
の冷却をはかるべく気液分離した潤滑油をエアタ
ンクからコンプレツサに供給するようにしたオイ
ル潤滑式コンプレツサの保護装置において、該コ
ンプレツサよりエアタンクを介して外部負荷に接
続したエア回路と、コンプレツサ駆動軸に配設し
た回転センサと、該回転センサに接続し、回転低
下の時エア回路よりエア抜きを行うエア抜き手段
とを具備したことを要旨としている。
ーフ装置は、コンプレツサの各部の潤滑と圧縮熱
の冷却をはかるべく気液分離した潤滑油をエアタ
ンクからコンプレツサに供給するようにしたオイ
ル潤滑式コンプレツサの保護装置において、該コ
ンプレツサよりエアタンクを介して外部負荷に接
続したエア回路と、コンプレツサ駆動軸に配設し
た回転センサと、該回転センサに接続し、回転低
下の時エア回路よりエア抜きを行うエア抜き手段
とを具備したことを要旨としている。
また、上述の構成によりコンプレツサの回転数
低下とともにエアタンク内のエア圧が大気に解放
されるため、コンプレツサが停止してもエア圧に
よりオイルがコンプレツサ内に充満することがな
くなる。
低下とともにエアタンク内のエア圧が大気に解放
されるため、コンプレツサが停止してもエア圧に
よりオイルがコンプレツサ内に充満することがな
くなる。
本考案の実施例を以下図面に従つて詳細に説明
する。
する。
図面は本考案の実施例を示す回路図である。
1は原動機、2はクラツチ、3は原動機1にク
ラツチ2を介して連結したトランスフア、4はト
ランスフア3に連結したコンプレツサ、5はコン
プレツサ4に接続し、図示せざる外部負荷にも接
続したエアタンク、6は圧力調整弁、7は安全弁
である。
ラツチ2を介して連結したトランスフア、4はト
ランスフア3に連結したコンプレツサ、5はコン
プレツサ4に接続し、図示せざる外部負荷にも接
続したエアタンク、6は圧力調整弁、7は安全弁
である。
8はコンプレツサ4に連結した潤滑油用ポン
プ、9はチエツク弁、10はクーラであり、コン
プレツサ4とエアタンク5との間に潤滑油を循環
させている。なお11はエアクリーナである。
プ、9はチエツク弁、10はクーラであり、コン
プレツサ4とエアタンク5との間に潤滑油を循環
させている。なお11はエアクリーナである。
12はエアタンク5と外部負荷(図示せず。)
との間のエア回路より分岐した回路に設けたオー
トリリーフ弁である切換弁、13はエア回路より
分岐し、切換弁12の切換パイロツト圧を付加す
るオートリリーフ用電磁切換弁であり、電磁切換
弁13のソレノイドは原動機起動スイツチ14お
よびオートリリーフコントローラ15を介して電
源に接続している。
との間のエア回路より分岐した回路に設けたオー
トリリーフ弁である切換弁、13はエア回路より
分岐し、切換弁12の切換パイロツト圧を付加す
るオートリリーフ用電磁切換弁であり、電磁切換
弁13のソレノイドは原動機起動スイツチ14お
よびオートリリーフコントローラ15を介して電
源に接続している。
16はマグネチツクピツクアツプの回転センサ
であり、コンプレツサ駆動軸近傍に配設され、オ
ートリリーフコントローラ15に接続する。
であり、コンプレツサ駆動軸近傍に配設され、オ
ートリリーフコントローラ15に接続する。
次にその作用、効果を説明すると、原動機起動
スイツチ14をオンすると、オートリリーフコン
トローラ15を介し電磁切換弁13に電源が入り
励磁されて13は図示状態位置から右ポート位置
に変わり切換弁にはパイロツト圧が付加されない
よう遮断される。原動機1が駆動し、クラツチ2
をつなぎ、コンプレツサ4に駆動力が伝達される
とコンプレツサ4、潤滑油ポンプ8が駆動し、エ
アはエアタンク5内にてエアと潤滑油とが分離
し、エアはエア回路、圧力調整弁6等を介して外
部負荷回路に送給される。この場合エア回路より
分岐した回路に設けた切換弁12、電磁切換弁1
3では圧力空気は遮断される。なお潤滑油はコン
プレツサ4とエアタンク5との間を循環してい
る。
スイツチ14をオンすると、オートリリーフコン
トローラ15を介し電磁切換弁13に電源が入り
励磁されて13は図示状態位置から右ポート位置
に変わり切換弁にはパイロツト圧が付加されない
よう遮断される。原動機1が駆動し、クラツチ2
をつなぎ、コンプレツサ4に駆動力が伝達される
とコンプレツサ4、潤滑油ポンプ8が駆動し、エ
アはエアタンク5内にてエアと潤滑油とが分離
し、エアはエア回路、圧力調整弁6等を介して外
部負荷回路に送給される。この場合エア回路より
分岐した回路に設けた切換弁12、電磁切換弁1
3では圧力空気は遮断される。なお潤滑油はコン
プレツサ4とエアタンク5との間を循環してい
る。
クラツチ2を断つ必要が生じた場合には、クラ
ツチ2を断つとコンプレツサ駆動軸の回転は低下
し、これを回転センサ16が検出し、オートリリ
ーフコントローラ15に回転低下した指令信号を
発する。オートリリーフコントローラ15はこの
指令信号に基づき、電磁切換弁13のソレノイド
への電源を切断し、電磁切換弁13は図示ポート
位置に切換わり、エア回路よりの圧力空気で切換
弁12にパイロツト圧を付加する。このパイロツ
ト圧により切換弁は、図示ポート位置より右ポー
ト位置に切換わり、エア回路内の圧力空気は切換
弁により大気中に解放され、エア回路、エアタン
ク5内の圧力が解放され、エアタンク5内等の潤
滑油は圧力が解放する為コンプレツサ4のロータ
内に押し込まれず、ロータの破損は防止される。
ツチ2を断つとコンプレツサ駆動軸の回転は低下
し、これを回転センサ16が検出し、オートリリ
ーフコントローラ15に回転低下した指令信号を
発する。オートリリーフコントローラ15はこの
指令信号に基づき、電磁切換弁13のソレノイド
への電源を切断し、電磁切換弁13は図示ポート
位置に切換わり、エア回路よりの圧力空気で切換
弁12にパイロツト圧を付加する。このパイロツ
ト圧により切換弁は、図示ポート位置より右ポー
ト位置に切換わり、エア回路内の圧力空気は切換
弁により大気中に解放され、エア回路、エアタン
ク5内の圧力が解放され、エアタンク5内等の潤
滑油は圧力が解放する為コンプレツサ4のロータ
内に押し込まれず、ロータの破損は防止される。
要するに本考案によれば、コンプレツサよりエ
アタンクを介して外部負荷に接続したエア回路
と、コンプレツサ駆動軸に配設した回転センサ
と、該回転センサに接続し、回転低下の時エア回
路よりエア抜きを行うエア抜き手段とを具備した
ことにより、コンプレツサの回転低下と共にエア
抜きを行えるので、次の始動時にオイルがコンプ
レツサ内に充満していることが回避されコンプレ
ツサのロータ破損は防止される。
アタンクを介して外部負荷に接続したエア回路
と、コンプレツサ駆動軸に配設した回転センサ
と、該回転センサに接続し、回転低下の時エア回
路よりエア抜きを行うエア抜き手段とを具備した
ことにより、コンプレツサの回転低下と共にエア
抜きを行えるので、次の始動時にオイルがコンプ
レツサ内に充満していることが回避されコンプレ
ツサのロータ破損は防止される。
図面は本考案の実施例を示す回路図である。
1……原動機、2……クラツチ、3……トラン
スフア、4……コンプレツサ、5……エアタン
ク、8……潤滑油ポンプ、12……切換弁、13
……オートリリーフコントローラ、16……回転
センサ。
スフア、4……コンプレツサ、5……エアタン
ク、8……潤滑油ポンプ、12……切換弁、13
……オートリリーフコントローラ、16……回転
センサ。
Claims (1)
- コンプレツサの各部の潤滑と圧縮熱の冷却をは
かるべく気液分離した潤滑油をエアタンクからコ
ンプレツサに供給するようにしたオイル潤滑式コ
ンプレツサの保護装置において、該コンプレツサ
よりエアタンクを介して外部負荷に接続したエア
回路と、コンプレツサ駆動軸に配設した回転セン
サと、該回転センサに接続し、回転低下の時エア
回路よりエア抜きを行うエア抜き手段とを具備し
たことを特徴とするコンプレツサのオートリリー
フ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12759382U JPS5932195U (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | コンプレツサのオ−トリリ−フ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12759382U JPS5932195U (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | コンプレツサのオ−トリリ−フ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932195U JPS5932195U (ja) | 1984-02-28 |
| JPH0113830Y2 true JPH0113830Y2 (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=30289734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12759382U Granted JPS5932195U (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | コンプレツサのオ−トリリ−フ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932195U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510757Y2 (ja) * | 1974-10-09 | 1980-03-08 |
-
1982
- 1982-08-24 JP JP12759382U patent/JPS5932195U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5932195U (ja) | 1984-02-28 |
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