JPH01138407A - 産業車両の傾斜確認装置 - Google Patents
産業車両の傾斜確認装置Info
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- JPH01138407A JPH01138407A JP29586287A JP29586287A JPH01138407A JP H01138407 A JPH01138407 A JP H01138407A JP 29586287 A JP29586287 A JP 29586287A JP 29586287 A JP29586287 A JP 29586287A JP H01138407 A JPH01138407 A JP H01138407A
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Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は産業車両の傾斜確認装置に関するものである
。
。
(従来の技術)
フォークリフトをはじめとする産業車両は、重量物の搬
送に使用され、大きな荷重のかかった状態で走行を行う
ことが多い。このため、傾斜路上の走行、左右のタイヤ
内における不均等な空気圧に起因するタイヤのへこみ及
びマストの傾斜等の理由により車両が傾斜姿勢で走行し
ているとき、車両の急停車や急旋回等の操作を行うと、
荷重により慣性力が車両に大きく働き、車両の運転は不
安定な状態で行われる。
送に使用され、大きな荷重のかかった状態で走行を行う
ことが多い。このため、傾斜路上の走行、左右のタイヤ
内における不均等な空気圧に起因するタイヤのへこみ及
びマストの傾斜等の理由により車両が傾斜姿勢で走行し
ているとき、車両の急停車や急旋回等の操作を行うと、
荷重により慣性力が車両に大きく働き、車両の運転は不
安定な状態で行われる。
よって、車両の傾斜状態を運転者に認識させることによ
り、急停車等に先立ち車両の傾斜姿勢から正常姿勢に復
帰させることを促し、車両の不安定な動作を回避するこ
とができる確認装置が懸案されている。
り、急停車等に先立ち車両の傾斜姿勢から正常姿勢に復
帰させることを促し、車両の不安定な動作を回避するこ
とができる確認装置が懸案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は上記したように、大きな荷重がかかった状態
において、車両が慣性力により不安定な動作を行うとい
う問題点を解決しようとするものであり、その目的は車
両の傾斜状態を運転者に認識させることにより、急停車
等に先立ち車両の傾斜姿勢から正常姿勢に復帰させるこ
とを促し、車両の不安定な動作を回避することができる
産業車両の傾斜確認装置を提供することにある。
において、車両が慣性力により不安定な動作を行うとい
う問題点を解決しようとするものであり、その目的は車
両の傾斜状態を運転者に認識させることにより、急停車
等に先立ち車両の傾斜姿勢から正常姿勢に復帰させるこ
とを促し、車両の不安定な動作を回避することができる
産業車両の傾斜確認装置を提供することにある。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
この発明は上記した問題点を解決するために、車両が傾
斜したとき、同車両の傾斜角度及び同傾斜角度を介して
傾斜方向を検出する傾斜角度検出手段と、前記車両の傾
斜角度に対応するよう、同車両の走行安定度に従って複
数段階に大別された傾斜範囲を記憶する記憶手段と、前
記傾斜角度検出手段が検出した傾斜角度が記憶手段が記
憶する複数の傾斜範囲のいずれに属するかを判断する判
断手段と、前記判断手段の判断結果に基いて、該当傾斜
範囲に対応する傾斜領域を傾斜方向とともに表示する表
示手段とからなるものである。
斜したとき、同車両の傾斜角度及び同傾斜角度を介して
傾斜方向を検出する傾斜角度検出手段と、前記車両の傾
斜角度に対応するよう、同車両の走行安定度に従って複
数段階に大別された傾斜範囲を記憶する記憶手段と、前
記傾斜角度検出手段が検出した傾斜角度が記憶手段が記
憶する複数の傾斜範囲のいずれに属するかを判断する判
断手段と、前記判断手段の判断結果に基いて、該当傾斜
範囲に対応する傾斜領域を傾斜方向とともに表示する表
示手段とからなるものである。
(作用)
この発明は上記した手段を採用したことにより、フォー
クやアッタチメントから受ける荷重等により車両が傾斜
して走行するとき、傾斜角度検出手段が車両の傾斜角度
並びにこの傾斜角度を通して傾斜方向を検出し、この検
出動作に基いて判断手段が前記傾斜角度が車両走行安定
度の大小に従って予め設定され、かつ記憶手段に記憶さ
れた複数の傾斜範囲のいずれに属するかを判断する。そ
して、この判断結果に従い、表示手段が該当傾斜範囲に
対応する傾斜領域とともに、傾斜方向を表示する。
クやアッタチメントから受ける荷重等により車両が傾斜
して走行するとき、傾斜角度検出手段が車両の傾斜角度
並びにこの傾斜角度を通して傾斜方向を検出し、この検
出動作に基いて判断手段が前記傾斜角度が車両走行安定
度の大小に従って予め設定され、かつ記憶手段に記憶さ
れた複数の傾斜範囲のいずれに属するかを判断する。そ
して、この判断結果に従い、表示手段が該当傾斜範囲に
対応する傾斜領域とともに、傾斜方向を表示する。
(実施例)
以下、この発明の第1の実施例を第1〜9図に従って詳
述する。
述する。
第1図はフォークリフトを示すものであり、車両1の前
部のマスト2に対し昇降可能に取付けたフォーク3には
重量物4が載置され、車両1は荷重がかかった状態にあ
る。前記マスト2の上部において互いに直交する2つの
面上には傾斜角度検出手段としての第1及び第2の傾斜
センサ5 a +5bがそれぞれ設けられ、うち第1の
傾斜センサ5aは車両1の前後方向への傾斜角度を検出
し、第2の傾斜センサ5bが左右方向における傾斜角度
を検出するようになっている。
部のマスト2に対し昇降可能に取付けたフォーク3には
重量物4が載置され、車両1は荷重がかかった状態にあ
る。前記マスト2の上部において互いに直交する2つの
面上には傾斜角度検出手段としての第1及び第2の傾斜
センサ5 a +5bがそれぞれ設けられ、うち第1の
傾斜センサ5aは車両1の前後方向への傾斜角度を検出
し、第2の傾斜センサ5bが左右方向における傾斜角度
を検出するようになっている。
前記車両1の運転室9の前部にはパネル10が設けられ
、その上面の計器板11にはCRTよりなる表示手段と
しての表示部12が配置されるとともに、−側面にはブ
ザー13が設けられ、さらにパネル10内にはコンピュ
ータ14が設置されている。
、その上面の計器板11にはCRTよりなる表示手段と
しての表示部12が配置されるとともに、−側面にはブ
ザー13が設けられ、さらにパネル10内にはコンピュ
ータ14が設置されている。
第2図は本実施例の電気的構成を示すものである。即ち
、傾斜センサ5a、5bはコンピュータ14に内蔵され
たインターフェース15を介して判断手段としての中央
処理装置(以下CPUという)16に接続され、同CP
U16には記憶手段としての読出し専用メモリ (RO
M)17及び読出し並びに書込み可能なメモリ (RA
M)1Bが接続されいる。さらに、前記CPU16には
表示部12及びブザー13が接続されている。
、傾斜センサ5a、5bはコンピュータ14に内蔵され
たインターフェース15を介して判断手段としての中央
処理装置(以下CPUという)16に接続され、同CP
U16には記憶手段としての読出し専用メモリ (RO
M)17及び読出し並びに書込み可能なメモリ (RA
M)1Bが接続されいる。さらに、前記CPU16には
表示部12及びブザー13が接続されている。
前記車両1の前後各方向及び左右各方向の傾斜角度は下
記の表(エンジンカウンタ車の場合)その大きさに従い
初期傾斜範囲、安定傾斜範囲、要注意傾斜範囲、警戒傾
斜範囲の4段階に大別されている。
記の表(エンジンカウンタ車の場合)その大きさに従い
初期傾斜範囲、安定傾斜範囲、要注意傾斜範囲、警戒傾
斜範囲の4段階に大別されている。
即ち、車両1の傾斜角度が前後各方向で9″以下、10
9以上146以下、15以上19°以下、20″以上の
順で、前進方向及び後退方向における初期傾斜範囲、安
定傾斜範囲、要注意傾斜範囲、警戒傾斜範囲がそれぞれ
設定されている。また、車両1の左右各方向の傾斜角度
が7°以下、8゜以上9°以下、10°以上13°以下
、14°以上の順で、左方回及び右方向における初期傾
斜範囲、安定傾斜範囲こ要注意傾斜範囲、警戒傾斜範囲
がそれぞれ設定されている。そして、上記した車両1の
前後各方向及び左右各方向への傾斜角度に従って設定さ
れた傾斜範囲を示す傾斜範囲データがROM17に記憶
されている。
9以上146以下、15以上19°以下、20″以上の
順で、前進方向及び後退方向における初期傾斜範囲、安
定傾斜範囲、要注意傾斜範囲、警戒傾斜範囲がそれぞれ
設定されている。また、車両1の左右各方向の傾斜角度
が7°以下、8゜以上9°以下、10°以上13°以下
、14°以上の順で、左方回及び右方向における初期傾
斜範囲、安定傾斜範囲こ要注意傾斜範囲、警戒傾斜範囲
がそれぞれ設定されている。そして、上記した車両1の
前後各方向及び左右各方向への傾斜角度に従って設定さ
れた傾斜範囲を示す傾斜範囲データがROM17に記憶
されている。
また、第3図(b)、第4図(b)、第5図(b)、第
6図(b)に示すように、表示部12の画面には4つの
傾斜領域、即ち初期傾斜表示領域19、安定傾斜表示領
域20、要注意傾斜表示領域21、警戒傾斜表示領域2
2が中心部から外方へと4つの同心円にて区画されてい
る。そして、第3図(a)、第4図 (a)、第5図(
a)、第6図(a)にそれぞれ示すように、前記車両1
の傾斜角度がそれぞれ初期傾斜範囲、安定傾斜範囲、要
注意傾斜範囲又は警戒傾斜範囲にあるとき、第3図(b
)、第4図(b)、第5図(b)、第6図(b)におい
てそれぞれ斜線で示すように、該当する領域19〜22
を緑色、黄色、橙色または赤色にてそれぞれ点灯させる
とともに、車両1の傾斜する方向を矢印23で示す。
6図(b)に示すように、表示部12の画面には4つの
傾斜領域、即ち初期傾斜表示領域19、安定傾斜表示領
域20、要注意傾斜表示領域21、警戒傾斜表示領域2
2が中心部から外方へと4つの同心円にて区画されてい
る。そして、第3図(a)、第4図 (a)、第5図(
a)、第6図(a)にそれぞれ示すように、前記車両1
の傾斜角度がそれぞれ初期傾斜範囲、安定傾斜範囲、要
注意傾斜範囲又は警戒傾斜範囲にあるとき、第3図(b
)、第4図(b)、第5図(b)、第6図(b)におい
てそれぞれ斜線で示すように、該当する領域19〜22
を緑色、黄色、橙色または赤色にてそれぞれ点灯させる
とともに、車両1の傾斜する方向を矢印23で示す。
前記傾斜センサ5a、5bは第7図に示すように、ポテ
ンショメータ6の摺動軸7に分銅8を取付け、車両1が
傾斜していないときポテンショメータ6の中央基準点O
に分銅8が接触して、基準電圧に対応する信号を出力す
るようにな7ている。
ンショメータ6の摺動軸7に分銅8を取付け、車両1が
傾斜していないときポテンショメータ6の中央基準点O
に分銅8が接触して、基準電圧に対応する信号を出力す
るようにな7ている。
そして、車両1が前方または左方に傾斜したとき、実線
で示すように、分銅8とポテンショメータ6との接点が
中央基準点0よりも左方に移動し、後方または右方に傾
斜したときは、二点鎖線で示すように前記接点は中央基
準点Oよりも右方に移動して、車両1の傾斜方向及び傾
斜角度に対応して基準電圧に対する比較電圧値に応じた
信号をコンピュータ14に出力するようになっている。
で示すように、分銅8とポテンショメータ6との接点が
中央基準点0よりも左方に移動し、後方または右方に傾
斜したときは、二点鎖線で示すように前記接点は中央基
準点Oよりも右方に移動して、車両1の傾斜方向及び傾
斜角度に対応して基準電圧に対する比較電圧値に応じた
信号をコンピュータ14に出力するようになっている。
すると、CPU16はこの信号に基いて、ROM17に
記憶された傾斜範囲データより車両1の該当傾斜方向に
おける傾斜角度に対応する傾斜範囲を読出して、この読
出し結果に基く信号を表示部12に出力する。この後、
表示部12はこの信号に基いて、同心円状の4つの領域
19〜22のうちの1つを適宜に点灯させ、運転者に車
両1の傾斜状態を知らせるとともに、矢印23にて車両
1の傾斜方向を示す。そして、車両1が要注意傾斜範囲
及び警戒傾斜範囲にあるとき、CPU16はブザー13
に信号を出力して警報動作を行わせる。
記憶された傾斜範囲データより車両1の該当傾斜方向に
おける傾斜角度に対応する傾斜範囲を読出して、この読
出し結果に基く信号を表示部12に出力する。この後、
表示部12はこの信号に基いて、同心円状の4つの領域
19〜22のうちの1つを適宜に点灯させ、運転者に車
両1の傾斜状態を知らせるとともに、矢印23にて車両
1の傾斜方向を示す。そして、車両1が要注意傾斜範囲
及び警戒傾斜範囲にあるとき、CPU16はブザー13
に信号を出力して警報動作を行わせる。
さて、上記の構成よりなる傾斜度確認装置の作用を第8
図に従って説明する。
図に従って説明する。
車両1の傾斜を傾斜センサ5a、5bが検出すると、ス
テップ31(以下、ステップを単にSという)において
、この傾斜角度及び傾斜方向を示す信号がCPU16に
入力される。すると、CPU16はこれら両信号に基い
てROM17内に格納された傾斜範囲データから傾斜角
度の属する傾斜範囲を読出し、S2にて傾斜角度が初期
傾斜範囲に属するか否かを判断する。この判断結果がY
ESの場合にはS3において表示部12の初期傾斜表示
領域19を緑色点灯し、さらに矢印23により傾斜方向
を表示すべく表示部12を駆動操作する。
テップ31(以下、ステップを単にSという)において
、この傾斜角度及び傾斜方向を示す信号がCPU16に
入力される。すると、CPU16はこれら両信号に基い
てROM17内に格納された傾斜範囲データから傾斜角
度の属する傾斜範囲を読出し、S2にて傾斜角度が初期
傾斜範囲に属するか否かを判断する。この判断結果がY
ESの場合にはS3において表示部12の初期傾斜表示
領域19を緑色点灯し、さらに矢印23により傾斜方向
を表示すべく表示部12を駆動操作する。
S2の判断結果がNOのときは、CPUI 6はS4に
おいて車両1の傾斜角度が安定傾斜範囲内か否かを判断
し、安定傾斜範囲内であるときにはS5にて表示部12
の安定傾斜表示領域20を黄色に点灯させるとともに、
矢印23により傾斜方向を表示すべく、表示部12を駆
動する。また、S4の判断結果がNOのときには、S6
において傾斜角度が要注意傾斜範囲に属するか否かを判
断し、YESの場合にはS7において表示部12の要注
意傾斜表示領域21を橙色に点灯させるとともに、矢印
23により傾斜方向を表示すべく表示部12を駆動操作
し、さらにブザー13に信号を出力して警報動作を行わ
せる。
おいて車両1の傾斜角度が安定傾斜範囲内か否かを判断
し、安定傾斜範囲内であるときにはS5にて表示部12
の安定傾斜表示領域20を黄色に点灯させるとともに、
矢印23により傾斜方向を表示すべく、表示部12を駆
動する。また、S4の判断結果がNOのときには、S6
において傾斜角度が要注意傾斜範囲に属するか否かを判
断し、YESの場合にはS7において表示部12の要注
意傾斜表示領域21を橙色に点灯させるとともに、矢印
23により傾斜方向を表示すべく表示部12を駆動操作
し、さらにブザー13に信号を出力して警報動作を行わ
せる。
S6において車両1の傾斜角度が要注意傾斜範囲外にあ
ると判断されたときには、S8にて表示部12の警戒傾
斜表示領域を赤色に点灯させ、かつ矢印23を車両1の
傾斜方向を示すための信号を表示部12に出力してこれ
を駆動し、同時にブザー13にも信号を出力してこれに
警報動作を行わせる。
ると判断されたときには、S8にて表示部12の警戒傾
斜表示領域を赤色に点灯させ、かつ矢印23を車両1の
傾斜方向を示すための信号を表示部12に出力してこれ
を駆動し、同時にブザー13にも信号を出力してこれに
警報動作を行わせる。
上記の傾斜度確認装置においては、車両1が前後各方向
、左右各方向に傾斜すると、傾斜センサ5a、5bが傾
斜角度及びこれを介して傾斜方向を検出する。この検出
結果に基いて傾斜センサ5a、5bから出力される信号
に従いCPU16が、各傾斜方向における傾斜角度が属
する傾斜範囲をROM17から読出す。この傾斜範囲は
車両1の走行安定度の大小に従って予め設定されたもの
であり、CPUI 6からの信号により、表示部12に
該当傾斜範囲に対応する傾斜表示領域19〜22の色分
けによる点灯、即ち車両1の傾斜状態に応じた走行安定
度を示す表示を行うとともに、車両1の傾斜方向を矢印
で示す。従って、車両1の走行時に運転者は表示部12
の表示により、車両1の走行安定度を確認することがで
き、必要に応じて適宜な操作を行い、車両1を不安定な
傾斜姿勢から安定した正常姿勢に復帰させることができ
る。
、左右各方向に傾斜すると、傾斜センサ5a、5bが傾
斜角度及びこれを介して傾斜方向を検出する。この検出
結果に基いて傾斜センサ5a、5bから出力される信号
に従いCPU16が、各傾斜方向における傾斜角度が属
する傾斜範囲をROM17から読出す。この傾斜範囲は
車両1の走行安定度の大小に従って予め設定されたもの
であり、CPUI 6からの信号により、表示部12に
該当傾斜範囲に対応する傾斜表示領域19〜22の色分
けによる点灯、即ち車両1の傾斜状態に応じた走行安定
度を示す表示を行うとともに、車両1の傾斜方向を矢印
で示す。従って、車両1の走行時に運転者は表示部12
の表示により、車両1の走行安定度を確認することがで
き、必要に応じて適宜な操作を行い、車両1を不安定な
傾斜姿勢から安定した正常姿勢に復帰させることができ
る。
また、車両1の傾斜角度が車両走行安定性に悪影響を及
ぼす要注意傾斜表示範囲、警戒傾斜範囲にあるとき、C
PU16からの信号によりブザー13が駆動されて警報
動作を行う。従って、運転者が表示部12の確認を怠っ
ているときでも、前述した警報により注意が喚起され、
車両1を適正な姿勢に変更させることが可能となる。
ぼす要注意傾斜表示範囲、警戒傾斜範囲にあるとき、C
PU16からの信号によりブザー13が駆動されて警報
動作を行う。従って、運転者が表示部12の確認を怠っ
ているときでも、前述した警報により注意が喚起され、
車両1を適正な姿勢に変更させることが可能となる。
なお、車両1が前後及び左右以外の、例えば斜め方向に
傾斜したときには2つの傾斜センサ5a。
傾斜したときには2つの傾斜センサ5a。
5bから出力される電圧値のベクトル和により傾斜方向
を求め、この方向を矢印23にて表示部12に表示する
ことも可能である。
を求め、この方向を矢印23にて表示部12に表示する
ことも可能である。
続いて、この発明の第2の実施例を第9.10図に従っ
て説明する。
て説明する。
この実施例では、第9図(a)、 (b)に示すよう
に、表示部12の4つの傾斜表示領域19〜22を4個
の同心状楕円で区画したものである。
に、表示部12の4つの傾斜表示領域19〜22を4個
の同心状楕円で区画したものである。
なお、これら楕円の長径は前記第1実施例の対応する同
心円の直径と等しいものとする。これは車両lの左右方
向における傾斜が前後方向の傾斜よりも車両1の走行安
定性に及ぼす影響が太き(、表に示したように左右及び
前後の各傾斜範囲の上限傾斜角度が異なることに対応し
、上限値の低い左右方向への傾斜を短径方向の矢印23
で、上限値の高い前後方向への傾斜を長径方向の矢印2
3で示し、車両1の走行安定性に関して視覚的な臨場感
の増加を図るものである。
心円の直径と等しいものとする。これは車両lの左右方
向における傾斜が前後方向の傾斜よりも車両1の走行安
定性に及ぼす影響が太き(、表に示したように左右及び
前後の各傾斜範囲の上限傾斜角度が異なることに対応し
、上限値の低い左右方向への傾斜を短径方向の矢印23
で、上限値の高い前後方向への傾斜を長径方向の矢印2
3で示し、車両1の走行安定性に関して視覚的な臨場感
の増加を図るものである。
上記の構成に伴い、第10図に示すように、CPU16
の処理は第9図に対応する処理に加え、S11において
車両1が左右方向に傾斜しているか否かを判断し、YE
Sの場合には312で長径方向の長さで表示するように
設定された矢印23の適宜な縮小を行う処理を必要とす
る。
の処理は第9図に対応する処理に加え、S11において
車両1が左右方向に傾斜しているか否かを判断し、YE
Sの場合には312で長径方向の長さで表示するように
設定された矢印23の適宜な縮小を行う処理を必要とす
る。
なお、この発明は上記した実施例に限定されるものでは
なく、 ■マスト2以外の個所に傾斜センサ5a、5bを設けた
り、 ■フォークリフト以外の産業車両、例えばショベルロー
ダや高所作業車等のショベルアーム、揚高ブームに対し
それぞれ傾斜センサ5a、5bを取付ける 等、この発明の趣旨から逸脱しない限りにおいて任意の
変更は熱論可能である。
なく、 ■マスト2以外の個所に傾斜センサ5a、5bを設けた
り、 ■フォークリフト以外の産業車両、例えばショベルロー
ダや高所作業車等のショベルアーム、揚高ブームに対し
それぞれ傾斜センサ5a、5bを取付ける 等、この発明の趣旨から逸脱しない限りにおいて任意の
変更は熱論可能である。
発明の効果
以上詳述したように、この発明によれば、車両の傾斜状
態を運転者に認識させることにより、急停車等に先立っ
て車両の傾斜姿勢から正常姿勢に復帰させることを促し
、車両の不安定な動作を回避することができるという優
れた効果を奏する。
態を運転者に認識させることにより、急停車等に先立っ
て車両の傾斜姿勢から正常姿勢に復帰させることを促し
、車両の不安定な動作を回避することができるという優
れた効果を奏する。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す側面図、第2図
はこの発明の電気的構成を示すブロック図、第3図(a
)は前方に対して初期傾斜範囲内で傾斜する車両を示す
側面図、第3図(b)はこの状態を表示する表示部を示
す平面図、第4図(a)は後方に対して安定傾斜範囲内
で傾斜する車両を示す側面図、第4図(b)はこの状態
を表示する表示部を示す平面図、第5図(a)は左方に
対して要注意傾斜範囲内で傾斜する車両を示す正面図、
第5図(b)はこの状態を表示する表示部を示す平面図
、第6図(a)は右方に対して警戒傾斜範囲内で傾斜す
る車両を示す正面図、第6図(b)はこの状態を表示す
る表示部を示す平面図、第7図は傾斜センサの具体的構
成を示す正面図、第8図はCPUの動作を示すフローチ
ャート、第9図(a)、 (b)はそれぞれ第2の実
施例における表示部を示す平面図、第10図は同じく第
2の実施例におけるCPUの動作を示すフローチャート
である。 車両1、アッタチメントとしてのフォーク3、検出手段
としての傾斜センサ5a、5b、表示手段として表示部
12、判断手段としてのCPU16、記憶手段としてR
OM17、傾斜領域としての初期傾斜表示領域19及び
安定傾斜表示領域20及び要注意傾斜表示領域21及び
警戒傾斜表示領域22゜ 特許出願人 株式会社 豊田自動織機製作所代理人
弁理士 恩 1)博 宣第2図 第9図(b)
はこの発明の電気的構成を示すブロック図、第3図(a
)は前方に対して初期傾斜範囲内で傾斜する車両を示す
側面図、第3図(b)はこの状態を表示する表示部を示
す平面図、第4図(a)は後方に対して安定傾斜範囲内
で傾斜する車両を示す側面図、第4図(b)はこの状態
を表示する表示部を示す平面図、第5図(a)は左方に
対して要注意傾斜範囲内で傾斜する車両を示す正面図、
第5図(b)はこの状態を表示する表示部を示す平面図
、第6図(a)は右方に対して警戒傾斜範囲内で傾斜す
る車両を示す正面図、第6図(b)はこの状態を表示す
る表示部を示す平面図、第7図は傾斜センサの具体的構
成を示す正面図、第8図はCPUの動作を示すフローチ
ャート、第9図(a)、 (b)はそれぞれ第2の実
施例における表示部を示す平面図、第10図は同じく第
2の実施例におけるCPUの動作を示すフローチャート
である。 車両1、アッタチメントとしてのフォーク3、検出手段
としての傾斜センサ5a、5b、表示手段として表示部
12、判断手段としてのCPU16、記憶手段としてR
OM17、傾斜領域としての初期傾斜表示領域19及び
安定傾斜表示領域20及び要注意傾斜表示領域21及び
警戒傾斜表示領域22゜ 特許出願人 株式会社 豊田自動織機製作所代理人
弁理士 恩 1)博 宣第2図 第9図(b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車両が傾斜したとき、同車両の傾斜角度及び同傾斜
角度を介して傾斜方向を検出する傾斜角度検出手段と、 前記車両の傾斜角度に対応するよう、同車両の走行安定
度に従って複数段階に大別された傾斜範囲を記憶する記
憶手段と、 前記傾斜角度検出手段が検出した傾斜角度が記憶手段が
記憶する複数の傾斜範囲のいずれに属するかを判断する
判断手段と、 前記判断手段の判断結果に基いて、該当傾斜範囲に対応
する傾斜領域を傾斜方向とともに表示する表示手段と からなる産業車両の傾斜確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29586287A JPH01138407A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 産業車両の傾斜確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29586287A JPH01138407A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 産業車両の傾斜確認装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01138407A true JPH01138407A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=17826148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29586287A Pending JPH01138407A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 産業車両の傾斜確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01138407A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2378053A1 (de) | 2010-04-16 | 2011-10-19 | BAUER Maschinen GmbH | Baumaschine mit Rechnereinheit zum Ermitteln eines Verstellbereichs |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP29586287A patent/JPH01138407A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2378053A1 (de) | 2010-04-16 | 2011-10-19 | BAUER Maschinen GmbH | Baumaschine mit Rechnereinheit zum Ermitteln eines Verstellbereichs |
| RU2471981C2 (ru) * | 2010-04-16 | 2013-01-10 | Бауэр Машинен Гмбх | Строительная машина с вычислительным устройством для определения диапазона регулирования |
| US8538670B2 (en) | 2010-04-16 | 2013-09-17 | Bauer Maschinen Gmbh | Construction machine having a computer unit for determining an adjustment range |
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