JPH01138433A - 半導体センサ回路 - Google Patents
半導体センサ回路Info
- Publication number
- JPH01138433A JPH01138433A JP29630587A JP29630587A JPH01138433A JP H01138433 A JPH01138433 A JP H01138433A JP 29630587 A JP29630587 A JP 29630587A JP 29630587 A JP29630587 A JP 29630587A JP H01138433 A JPH01138433 A JP H01138433A
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- JP
- Japan
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- input terminal
- resistance
- resistor
- bridge
- comparator
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L1/00—Measuring force or stress, in general
- G01L1/20—Measuring force or stress, in general by measuring variations in ohmic resistance of solid materials or of electrically-conductive fluids; by making use of electrokinetic cells, i.e. liquid-containing cells wherein an electrical potential is produced or varied upon the application of stress
- G01L1/22—Measuring force or stress, in general by measuring variations in ohmic resistance of solid materials or of electrically-conductive fluids; by making use of electrokinetic cells, i.e. liquid-containing cells wherein an electrical potential is produced or varied upon the application of stress using resistance strain gauges
- G01L1/2268—Arrangements for correcting or for compensating unwanted effects
- G01L1/2281—Arrangements for correcting or for compensating unwanted effects for temperature variations
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Force In General (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は半導体圧力スイッチなどに用いられる回路であ
って、拡散形半導体歪ゲージを含んだブリッジの出力電
圧をコンパレータにより比較してON、OFF信号とす
る半導体センサ回路に関するもので、 特に検出する圧力のしきい値、および圧力のヒステリシ
ス巾を所定の値に設定でき、かつ歪ゲージの温度特性の
補償ができるようにした半導体センサ回路に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
って、拡散形半導体歪ゲージを含んだブリッジの出力電
圧をコンパレータにより比較してON、OFF信号とす
る半導体センサ回路に関するもので、 特に検出する圧力のしきい値、および圧力のヒステリシ
ス巾を所定の値に設定でき、かつ歪ゲージの温度特性の
補償ができるようにした半導体センサ回路に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
拡散形半導体歪ゲージを用いた一般的な圧力スイッチ回
路を第7図に示す。歪ゲージRgl、 Rg2は図外
のシリコンダイヤフラム上に拡散により形成され、前記
ダイヤフラムに圧力を加えるとその抵抗値が互いに逆方
向に変化するようにダイヤフラム上の歪ゲージの位置が
決められている。なおC3は歪ゲージRgl、 Rg
2に定電流を流すための定電圧/定電流変換器である。 従ってダイヤフラムに圧力を加えると歪ゲージRgl、
Rg2間の接続点Xの電位が変化する。この点Xの
電位Vxと、抵抗R1,R2間の接続点Yの電位Vyを
コンパレータC1で比較している。 すなわちVx >Vyの場合にはコンパレータ出力Vo
はhigh(#電源電圧Vc)、他方、Vx<Vyの場
合にはコンパレータ出力Voはlow(′、0)である
。コンパレータ出力Voの値が変化する圧力のしきい値
は抵抗R1もしくはR2を変化させることにより所定の
値にすることができる。コンパレータC1の動作圧力値
と復帰圧力値との間にはチャタリンク防止のため所定の
ヒステリシスをもたせている。 また前記のように歪ゲージRgl、 Rg2は変換器C
3を介して定電流で駆動されているが、歪ゲージの不純
物濃度を選ぶことによりゲージ抵抗の温度特性に所定の
値を持たせ、定電流駆動されているブリッジの両端の電
圧に歪ゲージの圧力感度の温度特性とは逆の傾向を持た
せることにより、圧力しきい値の温度特性を補償してい
る。
路を第7図に示す。歪ゲージRgl、 Rg2は図外
のシリコンダイヤフラム上に拡散により形成され、前記
ダイヤフラムに圧力を加えるとその抵抗値が互いに逆方
向に変化するようにダイヤフラム上の歪ゲージの位置が
決められている。なおC3は歪ゲージRgl、 Rg
2に定電流を流すための定電圧/定電流変換器である。 従ってダイヤフラムに圧力を加えると歪ゲージRgl、
Rg2間の接続点Xの電位が変化する。この点Xの
電位Vxと、抵抗R1,R2間の接続点Yの電位Vyを
コンパレータC1で比較している。 すなわちVx >Vyの場合にはコンパレータ出力Vo
はhigh(#電源電圧Vc)、他方、Vx<Vyの場
合にはコンパレータ出力Voはlow(′、0)である
。コンパレータ出力Voの値が変化する圧力のしきい値
は抵抗R1もしくはR2を変化させることにより所定の
値にすることができる。コンパレータC1の動作圧力値
と復帰圧力値との間にはチャタリンク防止のため所定の
ヒステリシスをもたせている。 また前記のように歪ゲージRgl、 Rg2は変換器C
3を介して定電流で駆動されているが、歪ゲージの不純
物濃度を選ぶことによりゲージ抵抗の温度特性に所定の
値を持たせ、定電流駆動されているブリッジの両端の電
圧に歪ゲージの圧力感度の温度特性とは逆の傾向を持た
せることにより、圧力しきい値の温度特性を補償してい
る。
前述した第7図の方式は回路動作が非常に理解しやすい
が、以下のような欠点があった。 ■歪ゲージの構成がハーフブリッジであり、フルブリッ
ジ構成と比較すると圧力信号の大きさが半分で感度が低
(精度をだしにくい。 ■歪ゲージの温度補償のため定電圧を定電流に変換する
回路C3が必要であり、そのために多くの素子を必要と
する。 ■コンパレータC1のヒステリシス巾は一定であり、外
部で変えることはできない。 そこで本発明の目的は半導体歪ゲージをフルブリッジ構
成にすると共に、負の温度係数を持つ抵抗(抵抗群)を
含む3個の調整用抵抗(抵抗群)を用いることにより、
上述した欠点を除去し、少ない素子数で、感度が高く、
検出圧力のしきい値と、圧力ヒステリシスの巾を変える
ことができ、かつ歪ゲージの温度補償を行った半導体セ
ンサ回路を提供することにある。
が、以下のような欠点があった。 ■歪ゲージの構成がハーフブリッジであり、フルブリッ
ジ構成と比較すると圧力信号の大きさが半分で感度が低
(精度をだしにくい。 ■歪ゲージの温度補償のため定電圧を定電流に変換する
回路C3が必要であり、そのために多くの素子を必要と
する。 ■コンパレータC1のヒステリシス巾は一定であり、外
部で変えることはできない。 そこで本発明の目的は半導体歪ゲージをフルブリッジ構
成にすると共に、負の温度係数を持つ抵抗(抵抗群)を
含む3個の調整用抵抗(抵抗群)を用いることにより、
上述した欠点を除去し、少ない素子数で、感度が高く、
検出圧力のしきい値と、圧力ヒステリシスの巾を変える
ことができ、かつ歪ゲージの温度補償を行った半導体セ
ンサ回路を提供することにある。
前記の目的を達成するために本発明の回路は、r半導体
のダイヤフラム上に形成された歪ゲージとしての抵抗が
少なくとも1つの抵抗辺に含まれ、かつ順次環状に接続
された4つの抵抗辺(Rg3〜Rg6など)からなるブ
リッジ回路を備え、前記の4つの抵抗辺の接続点のうち
、対向する2つの接続点がそれぞれ直流電源間に接続さ
れ、同じく対向する他の2つの接続点(A、Bなど)の
一方が少なくとも負の温度依存性を持つ抵抗骨を含む第
1の抵抗(R3など)を介して演算増巾器(コンパレー
タC2など)の非反転入力端子((+)など)に接続さ
れると共に、 該接続点の他方が前記演算増巾器の反転入力端子((−
)など)に接続され、 ヒステリシス巾を調整する第2の抵抗(R4など)が前
記演算増巾器の非反転入力端子と該演算増巾器の出力端
子(Voなど)との間に接続され、さらにしきい値を調
整する第3の抵抗(R5など)が前記演算増巾器の非反
転入力端子と前記直流電源のいずれかのライン(電源V
Cまたはアース端子VEなど)との間に接続されてなる
Jようにするものとする。
のダイヤフラム上に形成された歪ゲージとしての抵抗が
少なくとも1つの抵抗辺に含まれ、かつ順次環状に接続
された4つの抵抗辺(Rg3〜Rg6など)からなるブ
リッジ回路を備え、前記の4つの抵抗辺の接続点のうち
、対向する2つの接続点がそれぞれ直流電源間に接続さ
れ、同じく対向する他の2つの接続点(A、Bなど)の
一方が少なくとも負の温度依存性を持つ抵抗骨を含む第
1の抵抗(R3など)を介して演算増巾器(コンパレー
タC2など)の非反転入力端子((+)など)に接続さ
れると共に、 該接続点の他方が前記演算増巾器の反転入力端子((−
)など)に接続され、 ヒステリシス巾を調整する第2の抵抗(R4など)が前
記演算増巾器の非反転入力端子と該演算増巾器の出力端
子(Voなど)との間に接続され、さらにしきい値を調
整する第3の抵抗(R5など)が前記演算増巾器の非反
転入力端子と前記直流電源のいずれかのライン(電源V
Cまたはアース端子VEなど)との間に接続されてなる
Jようにするものとする。
本発明では圧力などを電気信号に変換する拡散形半導体
歪ゲージを含んだブリッジ回路を一対の差動出力端子を
有するフルブリッジ構成として感度を高め、コンパレー
タの非反転入力端子と該コンパレータの出力端子間に第
2の抵抗を接続してヒステリシス巾の調整を行なえるよ
うにし、前記非反転入力端子と前記ブリッジ回路の一方
の差動出力端子間に、負の温度依存性を持った抵抗、も
しくは抵抗群(第1の抵抗)を接続して温度補償を行い
、ブリッジ回路のもう一方の差動出力端子と前記コンパ
レータの反転入力端子を接続し、前記非反転入力端子と
電源もしくはアースの間に第3の抵抗を接続してしきい
値の調整を行なえるようにしたものである。
歪ゲージを含んだブリッジ回路を一対の差動出力端子を
有するフルブリッジ構成として感度を高め、コンパレー
タの非反転入力端子と該コンパレータの出力端子間に第
2の抵抗を接続してヒステリシス巾の調整を行なえるよ
うにし、前記非反転入力端子と前記ブリッジ回路の一方
の差動出力端子間に、負の温度依存性を持った抵抗、も
しくは抵抗群(第1の抵抗)を接続して温度補償を行い
、ブリッジ回路のもう一方の差動出力端子と前記コンパ
レータの反転入力端子を接続し、前記非反転入力端子と
電源もしくはアースの間に第3の抵抗を接続してしきい
値の調整を行なえるようにしたものである。
以下第1図ないし第6図を用いて本発明の詳細な説明す
る。 第1図に本発明を適用した圧力スイッチ回路の第1の実
施例を示す。Rg3. Rg4. Rg5. Rg6は
図外のシリコンダイヤフラム上に形成された拡散形半導
体歪ゲージであり、フルブリッジに構成され、電源電圧
VCが印加される。前記ダイヤフラムへの加圧により歪
ゲージRg3. Rg5の抵抗値が増加し、Rg4.
Rg6の抵抗値が減少するようにダイヤフラム上の歪
ゲージの位置が決められており、従ってシリコンダイヤ
フラムへの加圧によりブリッジ回路の差動出力端子Aの
電位Vilは上昇し、同じくブリッジ回路の差動出力端
子Bの電位 ■12は下降する。 C2は演算増巾器からなるコンパレータであり、非反転
入力端子(+)とその出力端子70間に抵抗R4が接続
され、非反転入力端子(+)とアース端子VE間に抵抗
R5が接続され、さらにブリッジの差動出力端子Aと非
反転入力端子(+)の間に抵抗R3が接続される。この
R3は負の温度特性を持った抵抗である。ブリッジの差
動出力端子BとコンパレータC2の反転入力端子(−)
が接続される。圧力スイッチ回路の出力端子VOはコン
パレータC2の出力端子であり、電圧値vOは2種類の
電圧値(VOζvc、voζ0)を取り得る。なおここ
では簡単のためこの2種類の電圧値をvo =vc 、
vo =oとする。 以上のような構成において、本発明の動作を説明する。 ここでは簡単のため、圧力ゼロの状態ではRg3=Rg
4=Rg5=Rg6であり、またコンパレータC2のオ
フセット電圧は常にゼロとする。また差動出力端子Aの
出力インピーダンスとR3の和をRAとし差動出力端子
Aの対アース電圧をV il、差動出力端子Bの対アー
ス電圧をVi2とすると、コンパレータC2の非反転入
力端子(+)の対アース電圧V+は次式(1)ぞ表わさ
れる。 コンパレータC2の反転時には、v+=vt2が成立す
る。ここで加圧によりVilとVi2はV C/2を中
心に対象に変化するとみなすと、V il、 V i2
は以下の式で表わされる。ここでVSはブリッジの差動
出力電圧である。 Vil=VC/2 +VS/2 ・−−−−−(2)V
i2= VC/2− VS/2−・・−(3)以上の式
より、コンパレータC2の反転時には次式(4)が成立
する。 ここで差動出力電圧■Sが小から大になるとき■0=0
である。従ってこの場合02反転時のVS(VSh)は
次式(5)のようになる。 また差動出力電圧vSが大より小になるときvo=vc
である。従ってこの場合02反転時のvscvsp )
は次式(6)のようになる。 式(5)、 (6)よりvsh>vszである。圧力P
の変化に伴う差動出力VSの変化とスイッチ出力■0の
変化の関係を第2図に示す。即ち圧力Pが増加していき
Pffiを越えてPhになるとブリッジ差動出力電圧■
SはVShになりスイッチ出力VOは0よりVCに変化
する。次に圧力Pが減少していき、Phを経由してPf
になるとVSは■S!になり、■0はVCより0に変化
する。 一例としてVC=5000 mV、 RA = 4
KΩ。 R4=2MΩ、R5=120 KΩの条件で90mV/
1000m100Oの圧力感度の歪ゲージブリッジを用
いた場合、Ph =964mm HzO,P l =8
55mm R20となる。 上の例のようにR4,R5>>RAの場合が1般的であ
り、本例もこれに従うものとする。この場合式(5)、
(6)は近似的に以下の式に書き換えられる。 2R4・R5 ブリッジ差動出力電圧のヒステリシスの巾VSXまたv
shとVSZの平均値vsyは、式(9)よりヒステリ
シスの巾VSXは抵抗R4を変化させることより所定の
値にすることができる。 また弐00)より抵抗R5を変化させることにより、し
きい値VSh、VSIを所定の値にシフトすることがで
きる。 しきい値vsz、vshは拡散形半導体歪ゲージの場合
、約−0,2K/’Cの負の温度依存性を持つ。 (7)、 (8)にI’)抵抗和RAに同じく約−0,
2%/ ”Cの負の温度依存性を持たせることにより、
これを補償することができる。具体的には抵抗R3に負
の温度依存性を持たせ、このR3と差動出力端子Aの出
力インピーダンスの総和RAが約−0,2χ/’Cの温
度依存性を持つようにする。またR3は負の温度依存性
を持った抵抗を含んだ抵抗群で構成する場合も考えられ
る。 第3図は本発明を適用した圧力スイッチ回路の第2の実
施例であり、歪ゲージのブリッジの差動出力端子Aをコ
ンパレータC2の反転入力端子(−)に接続し、差動出
力端子BとコンパレータC2の非反転入力端子(+)間
に抵抗R3を接続したものである。この場合の圧力Pと
スイッチ出力■0の関係は第4図の通りであり、第1の
実施例の場合(第2図)と比較すると、P=0の点につ
いて対称になっている。 第5図は本発明を適用した圧力スイッチ回路の第3の実
施例であり、抵抗R5をコンパレータC2の非反転入力
端子(+)と電源VC間に接続したものである。この場
合の圧力Pとスイッチ出力VOの関係は第6図の通りで
あり、第1の実施例の場合(第2図)と比較すると特イ
を圧力Pの軸に沿って負の方向に平行移動させたもので
ある。
る。 第1図に本発明を適用した圧力スイッチ回路の第1の実
施例を示す。Rg3. Rg4. Rg5. Rg6は
図外のシリコンダイヤフラム上に形成された拡散形半導
体歪ゲージであり、フルブリッジに構成され、電源電圧
VCが印加される。前記ダイヤフラムへの加圧により歪
ゲージRg3. Rg5の抵抗値が増加し、Rg4.
Rg6の抵抗値が減少するようにダイヤフラム上の歪
ゲージの位置が決められており、従ってシリコンダイヤ
フラムへの加圧によりブリッジ回路の差動出力端子Aの
電位Vilは上昇し、同じくブリッジ回路の差動出力端
子Bの電位 ■12は下降する。 C2は演算増巾器からなるコンパレータであり、非反転
入力端子(+)とその出力端子70間に抵抗R4が接続
され、非反転入力端子(+)とアース端子VE間に抵抗
R5が接続され、さらにブリッジの差動出力端子Aと非
反転入力端子(+)の間に抵抗R3が接続される。この
R3は負の温度特性を持った抵抗である。ブリッジの差
動出力端子BとコンパレータC2の反転入力端子(−)
が接続される。圧力スイッチ回路の出力端子VOはコン
パレータC2の出力端子であり、電圧値vOは2種類の
電圧値(VOζvc、voζ0)を取り得る。なおここ
では簡単のためこの2種類の電圧値をvo =vc 、
vo =oとする。 以上のような構成において、本発明の動作を説明する。 ここでは簡単のため、圧力ゼロの状態ではRg3=Rg
4=Rg5=Rg6であり、またコンパレータC2のオ
フセット電圧は常にゼロとする。また差動出力端子Aの
出力インピーダンスとR3の和をRAとし差動出力端子
Aの対アース電圧をV il、差動出力端子Bの対アー
ス電圧をVi2とすると、コンパレータC2の非反転入
力端子(+)の対アース電圧V+は次式(1)ぞ表わさ
れる。 コンパレータC2の反転時には、v+=vt2が成立す
る。ここで加圧によりVilとVi2はV C/2を中
心に対象に変化するとみなすと、V il、 V i2
は以下の式で表わされる。ここでVSはブリッジの差動
出力電圧である。 Vil=VC/2 +VS/2 ・−−−−−(2)V
i2= VC/2− VS/2−・・−(3)以上の式
より、コンパレータC2の反転時には次式(4)が成立
する。 ここで差動出力電圧■Sが小から大になるとき■0=0
である。従ってこの場合02反転時のVS(VSh)は
次式(5)のようになる。 また差動出力電圧vSが大より小になるときvo=vc
である。従ってこの場合02反転時のvscvsp )
は次式(6)のようになる。 式(5)、 (6)よりvsh>vszである。圧力P
の変化に伴う差動出力VSの変化とスイッチ出力■0の
変化の関係を第2図に示す。即ち圧力Pが増加していき
Pffiを越えてPhになるとブリッジ差動出力電圧■
SはVShになりスイッチ出力VOは0よりVCに変化
する。次に圧力Pが減少していき、Phを経由してPf
になるとVSは■S!になり、■0はVCより0に変化
する。 一例としてVC=5000 mV、 RA = 4
KΩ。 R4=2MΩ、R5=120 KΩの条件で90mV/
1000m100Oの圧力感度の歪ゲージブリッジを用
いた場合、Ph =964mm HzO,P l =8
55mm R20となる。 上の例のようにR4,R5>>RAの場合が1般的であ
り、本例もこれに従うものとする。この場合式(5)、
(6)は近似的に以下の式に書き換えられる。 2R4・R5 ブリッジ差動出力電圧のヒステリシスの巾VSXまたv
shとVSZの平均値vsyは、式(9)よりヒステリ
シスの巾VSXは抵抗R4を変化させることより所定の
値にすることができる。 また弐00)より抵抗R5を変化させることにより、し
きい値VSh、VSIを所定の値にシフトすることがで
きる。 しきい値vsz、vshは拡散形半導体歪ゲージの場合
、約−0,2K/’Cの負の温度依存性を持つ。 (7)、 (8)にI’)抵抗和RAに同じく約−0,
2%/ ”Cの負の温度依存性を持たせることにより、
これを補償することができる。具体的には抵抗R3に負
の温度依存性を持たせ、このR3と差動出力端子Aの出
力インピーダンスの総和RAが約−0,2χ/’Cの温
度依存性を持つようにする。またR3は負の温度依存性
を持った抵抗を含んだ抵抗群で構成する場合も考えられ
る。 第3図は本発明を適用した圧力スイッチ回路の第2の実
施例であり、歪ゲージのブリッジの差動出力端子Aをコ
ンパレータC2の反転入力端子(−)に接続し、差動出
力端子BとコンパレータC2の非反転入力端子(+)間
に抵抗R3を接続したものである。この場合の圧力Pと
スイッチ出力■0の関係は第4図の通りであり、第1の
実施例の場合(第2図)と比較すると、P=0の点につ
いて対称になっている。 第5図は本発明を適用した圧力スイッチ回路の第3の実
施例であり、抵抗R5をコンパレータC2の非反転入力
端子(+)と電源VC間に接続したものである。この場
合の圧力Pとスイッチ出力VOの関係は第6図の通りで
あり、第1の実施例の場合(第2図)と比較すると特イ
を圧力Pの軸に沿って負の方向に平行移動させたもので
ある。
本発明によれば歪ゲージがフルブリッジ構成であるため
、従来技術として示したハーフブリッジ構成と比較する
とブリッジ出力における圧力信号の大きさが倍で感度が
高くなり精度を向上することが容易にできる。 またわずか3本の抵抗(R3,R4,R5)で温度補償
、圧力しきい値の設定、ヒステリシスの大きさの設定が
可能であり、回路をコンパクトにまとめることが可能で
ある。 さらに式(9)、 Qωより、抵抗R4によるヒステリ
シス巾の調整と抵抗R5によるしきい値の調整はそれぞ
れほぼ独立に実施することができるため調整が容易であ
る。 なお本発明は上述した拡散形半導体歪ゲージを用いた圧
力スイッチのみならず、ブリッジ出力を比較しスイッチ
ングを行なう回路一般にも応用できることは勿論である
。
、従来技術として示したハーフブリッジ構成と比較する
とブリッジ出力における圧力信号の大きさが倍で感度が
高くなり精度を向上することが容易にできる。 またわずか3本の抵抗(R3,R4,R5)で温度補償
、圧力しきい値の設定、ヒステリシスの大きさの設定が
可能であり、回路をコンパクトにまとめることが可能で
ある。 さらに式(9)、 Qωより、抵抗R4によるヒステリ
シス巾の調整と抵抗R5によるしきい値の調整はそれぞ
れほぼ独立に実施することができるため調整が容易であ
る。 なお本発明は上述した拡散形半導体歪ゲージを用いた圧
力スイッチのみならず、ブリッジ出力を比較しスイッチ
ングを行なう回路一般にも応用できることは勿論である
。
第1図、第3図、第5図はそれぞれ本発明の異なる実施
例としての構成回路図、第2図−1第4図。 第6図はそれぞれ第1図、第3図、第5図の動作特性図
、第7図は従来の構成回路図である。 Rg3〜Rg6:拡散形半導体歪ゲージ、R3:負の温
度依存性を有する抵抗、R4,R5:抵抗、C2:コン
パレータ、■C:電源電圧(電源)、VE :アース端
子、■0 :スイッチ出力電圧(コンパレータ出力端子
)、(+)ニコンパレータの非反転入力端子、(−):
コンパレータの反転入力端子、A、Bニブリッジ差動出
力端子、Ph、Pj2:圧力しきい値、VS (VSh
、 VSjり : フリ7ジ差動出力電圧しきい値
、VSX:ヒステリシス巾。 第1 凶 PI Ph 、圧力P オ 3図 オ 5図 オ6図 ゛))7図
例としての構成回路図、第2図−1第4図。 第6図はそれぞれ第1図、第3図、第5図の動作特性図
、第7図は従来の構成回路図である。 Rg3〜Rg6:拡散形半導体歪ゲージ、R3:負の温
度依存性を有する抵抗、R4,R5:抵抗、C2:コン
パレータ、■C:電源電圧(電源)、VE :アース端
子、■0 :スイッチ出力電圧(コンパレータ出力端子
)、(+)ニコンパレータの非反転入力端子、(−):
コンパレータの反転入力端子、A、Bニブリッジ差動出
力端子、Ph、Pj2:圧力しきい値、VS (VSh
、 VSjり : フリ7ジ差動出力電圧しきい値
、VSX:ヒステリシス巾。 第1 凶 PI Ph 、圧力P オ 3図 オ 5図 オ6図 ゛))7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)半導体のダイヤフラム上に形成された歪ゲージとし
ての抵抗が少なくとも1つの抵抗辺に含まれ、かつ順次
環状に接続された4つの抵抗辺からなるブリッジ回路を
備え、 前記の4つの抵抗辺の接続点のうち、対向する2つの接
続点がそれぞれ直流電源間に接続され、同じく対向する
他の2つの接続点の一方が少なくとも負の温度依存性を
持つ抵抗分を含む第1の抵抗を介して演算増巾器の非反
転入力端子に接続されると共に、 該接続点の他方が前記演算増巾器の反転入力端子に接続
され、 ヒステリシス巾を調整する第2の抵抗が前記演算増巾器
の非反転入力端子と該演算増巾器の出力端子との間に接
続され、 さらにしきい値を調整する第3の抵抗が前記演算増巾器
の非反転入力端子と前記直流電源のいずれかのラインと
の間に接続されてなることを特徴とする半導体センサ回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29630587A JPH01138433A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 半導体センサ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29630587A JPH01138433A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 半導体センサ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01138433A true JPH01138433A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=17831830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29630587A Pending JPH01138433A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 半導体センサ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01138433A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008051825A (ja) * | 2007-11-05 | 2008-03-06 | Texas Instr Japan Ltd | 圧力センサー |
| JP2008180671A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 力学量センサ |
| WO2016027472A1 (ja) * | 2014-08-22 | 2016-02-25 | 株式会社鷺宮製作所 | 圧力スイッチ |
| JP2016075544A (ja) * | 2014-10-06 | 2016-05-12 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置、それを備えた抵抗計測システム及び圧力計測装置 |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP29630587A patent/JPH01138433A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008180671A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 力学量センサ |
| JP2008051825A (ja) * | 2007-11-05 | 2008-03-06 | Texas Instr Japan Ltd | 圧力センサー |
| WO2016027472A1 (ja) * | 2014-08-22 | 2016-02-25 | 株式会社鷺宮製作所 | 圧力スイッチ |
| JPWO2016027472A1 (ja) * | 2014-08-22 | 2017-04-27 | 株式会社鷺宮製作所 | 圧力スイッチ |
| JP2016075544A (ja) * | 2014-10-06 | 2016-05-12 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置、それを備えた抵抗計測システム及び圧力計測装置 |
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