JPH0113853Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0113853Y2 JPH0113853Y2 JP6355881U JP6355881U JPH0113853Y2 JP H0113853 Y2 JPH0113853 Y2 JP H0113853Y2 JP 6355881 U JP6355881 U JP 6355881U JP 6355881 U JP6355881 U JP 6355881U JP H0113853 Y2 JPH0113853 Y2 JP H0113853Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- rotating shaft
- gear
- drive gear
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は回転軸とクラツチの間に軸方向の転動
のみ可能に球を挾持させて、クラツチ操作力の軽
減を計つた変速機のサイドクラツチ装置に関す
る。
のみ可能に球を挾持させて、クラツチ操作力の軽
減を計つた変速機のサイドクラツチ装置に関す
る。
このサイドクラツチ装置は回転軸とこれに球を
介して支持されるクラツチの間にある程度の半径
方向遊び或いは「がた」を生じるのは避けられな
いから、クラツチ操作力を軽減できる反面、クラ
ツチと駆動歯車の噛合時にクラツチ歯が損傷する
恐れがあり、該クラツチ歯を内歯車状にして歯数
を増す程この傾向が著しい。
介して支持されるクラツチの間にある程度の半径
方向遊び或いは「がた」を生じるのは避けられな
いから、クラツチ操作力を軽減できる反面、クラ
ツチと駆動歯車の噛合時にクラツチ歯が損傷する
恐れがあり、該クラツチ歯を内歯車状にして歯数
を増す程この傾向が著しい。
本考案はこの問題に対処するもので、両側回転
軸1,1間に、軸線を同じくする支軸2を介して
駆動歯車4を回動のみ自在に支持させ、該駆動歯
車の両側に夫々内歯車状に設けたクラツチ歯4a
と、これに対向して外筐側壁に夫々設けたクラツ
チ歯7aとに両端が交互に噛合うクラツチ8を該
各回転軸毎に設けて、回転軸の外周面と該回転軸
が遊嵌するクラツチの内周面とに放射状に凹設し
た相対向する軸方向溝間に夫々複数の球9を軸方
向の転動可能に挟持させ、該各クラツチを夫々駆
動歯車側に常時押圧賦勢するばね13のばね受1
4でクラツチの軸方向溝の側端を閉塞させたサイ
ドクラツチ装置において、クラツチ内に摺接嵌合
する外径と略クラツチストロークに等しい長さを
持つ円筒状のストツパ筒10を、回転軸の駆動歯
車側端部に同軸に圧入固定し、該ストツパ筒の駆
動歯車と反対側端末に略隣接して常時クラツチ内
に摺接嵌合する短い軸部分1cを回転軸側に一体
に設けて、クラツチが駆動歯車側噛合位置にある
場合に、ばね受側端末の球の中心が短い軸部分1
cよりも側方に位置するように構成したことを特
徴とする。
軸1,1間に、軸線を同じくする支軸2を介して
駆動歯車4を回動のみ自在に支持させ、該駆動歯
車の両側に夫々内歯車状に設けたクラツチ歯4a
と、これに対向して外筐側壁に夫々設けたクラツ
チ歯7aとに両端が交互に噛合うクラツチ8を該
各回転軸毎に設けて、回転軸の外周面と該回転軸
が遊嵌するクラツチの内周面とに放射状に凹設し
た相対向する軸方向溝間に夫々複数の球9を軸方
向の転動可能に挟持させ、該各クラツチを夫々駆
動歯車側に常時押圧賦勢するばね13のばね受1
4でクラツチの軸方向溝の側端を閉塞させたサイ
ドクラツチ装置において、クラツチ内に摺接嵌合
する外径と略クラツチストロークに等しい長さを
持つ円筒状のストツパ筒10を、回転軸の駆動歯
車側端部に同軸に圧入固定し、該ストツパ筒の駆
動歯車と反対側端末に略隣接して常時クラツチ内
に摺接嵌合する短い軸部分1cを回転軸側に一体
に設けて、クラツチが駆動歯車側噛合位置にある
場合に、ばね受側端末の球の中心が短い軸部分1
cよりも側方に位置するように構成したことを特
徴とする。
図は両側車軸1に夫々サイドクラツチを取付け
た本考案の一実施例を示し、両側車軸(回転軸)
1,1間に軸線を同じくして回動自在に取付けた
支軸2にカラー3を支持させ、該カラーの外側に
駆動歯車4の内歯車状クラツチ歯4aを密着嵌合
して、該内歯車状クラツチ歯にカラー3を挾んで
留輪5を取付けることにより、駆動歯車4は両側
車軸1,1間に回動のみ自在に支持され、該駆動
歯車4は適宜歯車6を含む変速歯車装置を介して
上方の入力軸に連動連結される。内歯車状クラツ
チ歯4aに夫々対向する両側の外筐側クラツチ歯
7aは、外筐本体7の両側に夫々固着した車軸套
管7bの内端に削設されている。
た本考案の一実施例を示し、両側車軸(回転軸)
1,1間に軸線を同じくして回動自在に取付けた
支軸2にカラー3を支持させ、該カラーの外側に
駆動歯車4の内歯車状クラツチ歯4aを密着嵌合
して、該内歯車状クラツチ歯にカラー3を挾んで
留輪5を取付けることにより、駆動歯車4は両側
車軸1,1間に回動のみ自在に支持され、該駆動
歯車4は適宜歯車6を含む変速歯車装置を介して
上方の入力軸に連動連結される。内歯車状クラツ
チ歯4aに夫々対向する両側の外筐側クラツチ歯
7aは、外筐本体7の両側に夫々固着した車軸套
管7bの内端に削設されている。
8は内歯車状クラツチ歯4aに噛合うクラツチ
歯8aと、クラツチ歯7aに噛合うクラツチ歯8
bを両端に備えるクラツチで、クラツチ歯8bの
歯数はクラツチ歯8aの夫より少なく、該クラツ
チ8の中間部に設け環状溝8cにシフトフオーク
(図示せず)が係合する。車軸1とクラツチ8に
は夫々スプライン溝状の軸方向溝1a,8dが相
対向して放射状に凹設され、該両軸方向溝の間に
は夫々複数の鋼球9が軸方向の転動可能に稍ルー
ズに挾持される。
歯8aと、クラツチ歯7aに噛合うクラツチ歯8
bを両端に備えるクラツチで、クラツチ歯8bの
歯数はクラツチ歯8aの夫より少なく、該クラツ
チ8の中間部に設け環状溝8cにシフトフオーク
(図示せず)が係合する。車軸1とクラツチ8に
は夫々スプライン溝状の軸方向溝1a,8dが相
対向して放射状に凹設され、該両軸方向溝の間に
は夫々複数の鋼球9が軸方向の転動可能に稍ルー
ズに挾持される。
10はクラツチ8内に摺接嵌合する外径Aと、
クラツチストロークSに略等しい長さを持つ円筒
状の筒部分10aと、該クラツチに係合するスト
ツパ部分10bとよりなるストッパ筒で、該スト
ツパ筒10は第2図のように車軸1の内端に同軸
に削設した小径軸部分1bに圧入固定される。ス
トツパ筒10の外径より稍小さい外径Bを持つ回
転軸1には、該ストツパ筒に隣接してクラツチ8
内に常時摺接嵌合する外径Cを持つ軸部分1cを
一体に設けて、該回転軸にその軸受11に隣接し
て取付けた留輪12とクラツチ8の間には、該ク
ラツチを駆動歯車4に常時噛合賦勢する圧縮ばね
13を挾持させる。14は圧縮ばね13のクラツ
チ側ばね受で、該ばね受け14はクラツチ側軸方
向溝8dの側端を閉塞する。
クラツチストロークSに略等しい長さを持つ円筒
状の筒部分10aと、該クラツチに係合するスト
ツパ部分10bとよりなるストッパ筒で、該スト
ツパ筒10は第2図のように車軸1の内端に同軸
に削設した小径軸部分1bに圧入固定される。ス
トツパ筒10の外径より稍小さい外径Bを持つ回
転軸1には、該ストツパ筒に隣接してクラツチ8
内に常時摺接嵌合する外径Cを持つ軸部分1cを
一体に設けて、該回転軸にその軸受11に隣接し
て取付けた留輪12とクラツチ8の間には、該ク
ラツチを駆動歯車4に常時噛合賦勢する圧縮ばね
13を挾持させる。14は圧縮ばね13のクラツ
チ側ばね受で、該ばね受け14はクラツチ側軸方
向溝8dの側端を閉塞する。
ストツパ筒10は車軸1に圧入して熱処理した
後、該ストツパ筒の筒部分10aと車軸1の軸部
分1cの外周面を同時研磨することにより、外径
A,Cを等しくするのがよい。
後、該ストツパ筒の筒部分10aと車軸1の軸部
分1cの外周面を同時研磨することにより、外径
A,Cを等しくするのがよい。
本考案は上記構成よりなり、車両を直進させる
場合は、ばね13の弾力で各車軸1に沿い内方に
摺動する両側クラツチ8のクラツチ歯8aを共に
クラツチ歯4aに噛合わせて、駆動歯車4で両側
車軸1,1を等速駆動し、又車両を芯地旋回させ
る場合は、旋回する側(例えば右側)のクラツチ
8を側方に摺動して第1図のように該クラツチと
駆動歯車4の噛合を絶ち、クラツチ歯7a,8b
を噛合わせることにより、右側車軸1を外筐7,
7bに固定し、左側車軸1を駆動歯車4で駆動す
る。
場合は、ばね13の弾力で各車軸1に沿い内方に
摺動する両側クラツチ8のクラツチ歯8aを共に
クラツチ歯4aに噛合わせて、駆動歯車4で両側
車軸1,1を等速駆動し、又車両を芯地旋回させ
る場合は、旋回する側(例えば右側)のクラツチ
8を側方に摺動して第1図のように該クラツチと
駆動歯車4の噛合を絶ち、クラツチ歯7a,8b
を噛合わせることにより、右側車軸1を外筐7,
7bに固定し、左側車軸1を駆動歯車4で駆動す
る。
本考案のように回転軸に対しクラツチを摺動の
み自在に連結するキーの代りに球を用いるに際
し、前述のようにクラツチが球だけを介して回転
軸に支持されるように、該回転軸の外径をBの大
きさにして、回転軸外周面とクラツチ内壁との間
に「がた」を設けた時は、駆動歯車4に噛合つた
クラツチ8の切断操作力が最も小さくなる反面、
ばね13の弾力によりクラツチが駆動歯車に噛合
う際は、そのクラツチ歯が損傷する。
み自在に連結するキーの代りに球を用いるに際
し、前述のようにクラツチが球だけを介して回転
軸に支持されるように、該回転軸の外径をBの大
きさにして、回転軸外周面とクラツチ内壁との間
に「がた」を設けた時は、駆動歯車4に噛合つた
クラツチ8の切断操作力が最も小さくなる反面、
ばね13の弾力によりクラツチが駆動歯車に噛合
う際は、そのクラツチ歯が損傷する。
このクラツチの「がた」を減少させるため、第
3図のように回転軸1の外径を、クラツチ摺動部
分の全長にわたつてクラツチ内に摺接嵌合する大
きさCにし、且つ該クラツチ及び回転軸の軸方向
溝1a等からの球の脱落を阻止するストツパ用留
輪15を回転軸側に取付けたのでは、クラツチを
駆動歯車側の噛合位置8′に摺動する際にD部に
隙間を生じてクラツチと駆動歯車のクラツチ歯と
の間の中心が狂い易く、やはりクラツチ歯8a,
4aに損傷を生ずる恐れがある。しかも駆動歯車
側噛合位置8′にあるクラツチを切断する際は、
シフトフオーク先端のクラツチ係合ピン部の回転
半径或いは回転アーム長さが小さいため、該クラ
ツチの噛合が脱れるまでの間に、回動するシフト
フオーク先端のクラツチ係合ピン部が必ず該クラ
ツチの直径線上より脱れて、クラツチが回転軸1
に対し傾斜賦勢されるから、第3図のクラツチ左
端が直接回転軸に接触して摩擦抵抗を生じ、この
摩擦抵抗が更に図の左方に摺動するクラツチを傾
斜賦勢して摩擦抵抗を増大し、これに応じてクラ
ツチの切断操作力が増大することになる。この欠
点は、変速機をコンパクトにするためシフトフオ
ークを1個のアーム状に構成して、該アームの先
端がクラツチ外周の環状溝に1箇所で係合するよ
うにした場合に特に著しくなる。尚図において
8″はクラツチの外筐側噛合位置を示す。
3図のように回転軸1の外径を、クラツチ摺動部
分の全長にわたつてクラツチ内に摺接嵌合する大
きさCにし、且つ該クラツチ及び回転軸の軸方向
溝1a等からの球の脱落を阻止するストツパ用留
輪15を回転軸側に取付けたのでは、クラツチを
駆動歯車側の噛合位置8′に摺動する際にD部に
隙間を生じてクラツチと駆動歯車のクラツチ歯と
の間の中心が狂い易く、やはりクラツチ歯8a,
4aに損傷を生ずる恐れがある。しかも駆動歯車
側噛合位置8′にあるクラツチを切断する際は、
シフトフオーク先端のクラツチ係合ピン部の回転
半径或いは回転アーム長さが小さいため、該クラ
ツチの噛合が脱れるまでの間に、回動するシフト
フオーク先端のクラツチ係合ピン部が必ず該クラ
ツチの直径線上より脱れて、クラツチが回転軸1
に対し傾斜賦勢されるから、第3図のクラツチ左
端が直接回転軸に接触して摩擦抵抗を生じ、この
摩擦抵抗が更に図の左方に摺動するクラツチを傾
斜賦勢して摩擦抵抗を増大し、これに応じてクラ
ツチの切断操作力が増大することになる。この欠
点は、変速機をコンパクトにするためシフトフオ
ークを1個のアーム状に構成して、該アームの先
端がクラツチ外周の環状溝に1箇所で係合するよ
うにした場合に特に著しくなる。尚図において
8″はクラツチの外筐側噛合位置を示す。
しかし本考案においては、ストツパ筒10が略
クラツチストロークに等しい長さを持つため、該
ストツパ筒がばね受け14と協同して相対向する
軸方向溝1a,8dからの球9の脱落を防止でき
るのみならず、該ストツパ筒と短い軸部分1cと
が共にクラツチ内に摺接嵌合する外径を持つた
め、クラツチ8をばね弾力によつて駆動歯車側噛
合位置8′(第2図参照)に摺動させる際は、該
ストツパ筒が短い軸部分と協同して、クラツチの
駆動歯車側中心を該駆動歯車の中心に合致するよ
うに案内するから、そのクラツチ歯8a,4aの
噛合始めにおける損傷を防止でき、しかもクラツ
チの駆動歯車側噛合位置においては、ばね受け側
端末の球の中心が短い軸部分1cよりも側方に位
置するから、駆動歯車側噛合位置にあるクラツチ
を切断する際に、該クラツチが回転軸に対し傾斜
しても、該クラツチのばね受側端末が球を介して
回転軸に支持されることになり、クラツチの切断
操作力が第3図の場合のように増大しない。
クラツチストロークに等しい長さを持つため、該
ストツパ筒がばね受け14と協同して相対向する
軸方向溝1a,8dからの球9の脱落を防止でき
るのみならず、該ストツパ筒と短い軸部分1cと
が共にクラツチ内に摺接嵌合する外径を持つた
め、クラツチ8をばね弾力によつて駆動歯車側噛
合位置8′(第2図参照)に摺動させる際は、該
ストツパ筒が短い軸部分と協同して、クラツチの
駆動歯車側中心を該駆動歯車の中心に合致するよ
うに案内するから、そのクラツチ歯8a,4aの
噛合始めにおける損傷を防止でき、しかもクラツ
チの駆動歯車側噛合位置においては、ばね受け側
端末の球の中心が短い軸部分1cよりも側方に位
置するから、駆動歯車側噛合位置にあるクラツチ
を切断する際に、該クラツチが回転軸に対し傾斜
しても、該クラツチのばね受側端末が球を介して
回転軸に支持されることになり、クラツチの切断
操作力が第3図の場合のように増大しない。
従つて本考案によれば、クラツチが球だけを介
して回転軸に支持されるように構成した場合、即
ちクラツチ摺動部分の回転軸外径をB寸法にした
場合に比し、駆動歯車側噛合位置にあるクラツチ
を切断する際の操作力が若干増大するだけで、該
クラツチを駆動歯車に噛合わせる際におけるクラ
ツチ歯の損傷を防止できる効果がある。
して回転軸に支持されるように構成した場合、即
ちクラツチ摺動部分の回転軸外径をB寸法にした
場合に比し、駆動歯車側噛合位置にあるクラツチ
を切断する際の操作力が若干増大するだけで、該
クラツチを駆動歯車に噛合わせる際におけるクラ
ツチ歯の損傷を防止できる効果がある。
尚図示実施例においてストツパ筒10にストツ
パ部分10bを設けたのは、軸1に球9を介しク
ラツチ8を組付ける部品組立てに際し、該軸に取
付けた留輪12とクラツチ8の間へのばね13の
取付け時における該クラツチの抜け止めを計るた
めで、こうすればサイドクラツチ装置の組立が容
易となる。
パ部分10bを設けたのは、軸1に球9を介しク
ラツチ8を組付ける部品組立てに際し、該軸に取
付けた留輪12とクラツチ8の間へのばね13の
取付け時における該クラツチの抜け止めを計るた
めで、こうすればサイドクラツチ装置の組立が容
易となる。
第1図は本考案一実施例の縦断正面図、第2図
はその回転軸要部の縦断面図、第3図は従来型回
転軸の第2図に対応する断面図である。 1……回転軸(車軸)、2……支軸、3……カ
ラー、4……駆動歯車、7,7b……外筐、8…
…クラツチ、9……球、10……ストツパ筒、1
2……留輪、13……圧縮ばね、14……ばね
受。
はその回転軸要部の縦断面図、第3図は従来型回
転軸の第2図に対応する断面図である。 1……回転軸(車軸)、2……支軸、3……カ
ラー、4……駆動歯車、7,7b……外筐、8…
…クラツチ、9……球、10……ストツパ筒、1
2……留輪、13……圧縮ばね、14……ばね
受。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 両側回転軸1,1間に、軸線を同じくする支
軸2を介して駆動歯車4を回動のみ自在に支持
させ、該駆動歯車の両側に夫々内歯車状に設け
たクラツチ歯4aと、これに対向して外筐側壁
に夫々設けたクラツチ歯7aとに両端が交互に
噛合うクラツチ8を該各回転軸毎に設けて、回
転軸の外周面と該回転軸が遊嵌するクラツチの
内周面とに放射状に凹設した相対向する軸方向
溝間に夫々複数の球9を軸方向の転動可能に挟
持させ、該各クラツチを夫々駆動歯車側に常時
押圧賦勢するばね13のばね受14でクラツチ
の軸方向溝の側端を閉塞させたサイドクラツチ
装置において、クラツチ内に摺接嵌合する外径
と略クラツチストロークに等しい長さを持つ円
筒状のストツパ筒10を、回転軸の駆動歯車側
端部に同軸に圧入固定し、該ストツパ筒の駆動
歯車と反対側端末に略隣接して常時クラツチ内
に摺接嵌合する短い軸部分1cを回転軸側に一
体に設けて、クラツチが駆動歯車側噛合位置に
ある場合に、ばね受側端末の球の中心が短い軸
部分1cよりも側方に位置するように構成した
ことを特徴とする変速機のサイドクラツチ装
置。 (2) クラツチの駆動歯車側噛合位置において、該
クラツチが係合する鍔状のストツパ部分10b
を、ストツパ筒10の駆動歯車側端末に一体に
設けた実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の変
速機のサイドクラツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6355881U JPH0113853Y2 (ja) | 1981-05-02 | 1981-05-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6355881U JPH0113853Y2 (ja) | 1981-05-02 | 1981-05-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57176932U JPS57176932U (ja) | 1982-11-09 |
| JPH0113853Y2 true JPH0113853Y2 (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=29859664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6355881U Expired JPH0113853Y2 (ja) | 1981-05-02 | 1981-05-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0113853Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59157119U (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-22 | 三菱農機株式会社 | 移動農機のサイドクラツチ |
-
1981
- 1981-05-02 JP JP6355881U patent/JPH0113853Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57176932U (ja) | 1982-11-09 |
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