JPH01138858A - 画像処理方法 - Google Patents
画像処理方法Info
- Publication number
- JPH01138858A JPH01138858A JP62298400A JP29840087A JPH01138858A JP H01138858 A JPH01138858 A JP H01138858A JP 62298400 A JP62298400 A JP 62298400A JP 29840087 A JP29840087 A JP 29840087A JP H01138858 A JPH01138858 A JP H01138858A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- video
- video images
- pixel data
- noise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、連続した複数のビデオ画像からハードコピー
等のための高画質の静止画像を作り出すための画像処理
方法に関する。
等のための高画質の静止画像を作り出すための画像処理
方法に関する。
従来の技術
ビデオ画像を印刷という立場から見ると、ビデオ画像の
画質改善の要望は強く、特にビデオ画像に含まれるノイ
ズの低減は不可欠である。ノイズを含むビデオ画像を動
画像としてモニタテレビで見ると十分な画質に見えても
、静止画像としてハードコピーすると満足な画質とはな
らない。
画質改善の要望は強く、特にビデオ画像に含まれるノイ
ズの低減は不可欠である。ノイズを含むビデオ画像を動
画像としてモニタテレビで見ると十分な画質に見えても
、静止画像としてハードコピーすると満足な画質とはな
らない。
ノイズを低減する方法として従来より用いられているも
のには、たとえば、ビデオ画像のなかで平坦部分のみの
ノイズを平均化処理することにより除去する方法(方法
1、弁上、佐柳;1印写工学■ 画像解析”、共立出版
、pp、318−319を参照)や時間的なフレーム間
処理を行ってノイズを除去する方法(方法2、吹抜散音
:“画像のディジタル信号処理”1日刊工業新聞社、p
p、115−118 (昭60)を参照)等がある。
のには、たとえば、ビデオ画像のなかで平坦部分のみの
ノイズを平均化処理することにより除去する方法(方法
1、弁上、佐柳;1印写工学■ 画像解析”、共立出版
、pp、318−319を参照)や時間的なフレーム間
処理を行ってノイズを除去する方法(方法2、吹抜散音
:“画像のディジタル信号処理”1日刊工業新聞社、p
p、115−118 (昭60)を参照)等がある。
従来のノイズの除去方法の一例として、方法2について
第3図を用いて説明する。N枚のビデオ画像の同じ位置
の画素データの加算平均を求めると、信号成分はフレー
ム間で相関が強いのでそのままの値になるのに対して、
ノイズ成分はフレーム間で相関がないので振幅で215
に低減される。このようにして画像が静止している部分
についてはノイズが低減されるが、動いている部分につ
いては加算平均処理を行うと第4図に示すように動きぼ
けが生じてしまう、第4図では、急峻なエツジ部分が動
いているときの加算平均処理の様子を示している。この
ように動きぼけが生じるため、動き検出6を行い、動い
ている部分では上で述べたようなノイズの除去は行わな
い。
第3図を用いて説明する。N枚のビデオ画像の同じ位置
の画素データの加算平均を求めると、信号成分はフレー
ム間で相関が強いのでそのままの値になるのに対して、
ノイズ成分はフレーム間で相関がないので振幅で215
に低減される。このようにして画像が静止している部分
についてはノイズが低減されるが、動いている部分につ
いては加算平均処理を行うと第4図に示すように動きぼ
けが生じてしまう、第4図では、急峻なエツジ部分が動
いているときの加算平均処理の様子を示している。この
ように動きぼけが生じるため、動き検出6を行い、動い
ている部分では上で述べたようなノイズの除去は行わな
い。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、従来の方法では次のような問題点がある
。方法1では、平坦部のコントラストの低い濃淡波形が
ぼける可能性があり、また平坦部以外の箇所のノイズは
解像度の低下の原因となるので低減できない。方法2で
は、動き部分のノイズは低減されないため、テレビモニ
タにより動画として見る場合にはノイズは目立たないが
、静止画としてハードコピーすると目立ったノイズとな
ってしまう。本発明は、上記問題点に鑑み、静止画とし
てハードコピーした画像においても画質の劣化とならな
い程度までにノイズを低減させるための画像処理方法を
提供するものである。
。方法1では、平坦部のコントラストの低い濃淡波形が
ぼける可能性があり、また平坦部以外の箇所のノイズは
解像度の低下の原因となるので低減できない。方法2で
は、動き部分のノイズは低減されないため、テレビモニ
タにより動画として見る場合にはノイズは目立たないが
、静止画としてハードコピーすると目立ったノイズとな
ってしまう。本発明は、上記問題点に鑑み、静止画とし
てハードコピーした画像においても画質の劣化とならな
い程度までにノイズを低減させるための画像処理方法を
提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決する本発明の技術的手段は、動きのあ
る連続した複数のビデオ画像(ビデオ画像1〜ビデオ画
像NUNは2以上の整数)から高画質のビデオ画像を得
る画像処理方法において、ビデオ画像1とその他のビデ
オ画像2〜Nのそれぞれとの間で画像各部の動き量を求
め、その動き量に基づいてビデオ画像2〜Nに動き補正
を行うことによりビデオ画像1と時間差のないビデオ画
像2゛〜N°を作り、N枚のビデオ画像1,2゛〜N゛
の同じ位置の画素データを計算処理することにより代表
値を求め、その位置の画素データとすることにより一枚
の高画質のビデオ画像を作り出すというものである。
る連続した複数のビデオ画像(ビデオ画像1〜ビデオ画
像NUNは2以上の整数)から高画質のビデオ画像を得
る画像処理方法において、ビデオ画像1とその他のビデ
オ画像2〜Nのそれぞれとの間で画像各部の動き量を求
め、その動き量に基づいてビデオ画像2〜Nに動き補正
を行うことによりビデオ画像1と時間差のないビデオ画
像2゛〜N°を作り、N枚のビデオ画像1,2゛〜N゛
の同じ位置の画素データを計算処理することにより代表
値を求め、その位置の画素データとすることにより一枚
の高画質のビデオ画像を作り出すというものである。
作用
この技術的手段による作用は次のようになる。
動きのある連続したN枚のビデオ画像を同一時刻の画像
となるように動き補正を行うと、同一時刻のN枚のビデ
オ画像ができる。このN枚のビデオ画像において、同じ
位置の画素データを加算平均すると、画素データの信号
レベルは元のままだが、ノイズレベルはN枚のビデオ画
像間で相関がないので1/Fに低減され、低ノイズレベ
ルのビデオ画像となる。また、動き補正も行っているの
で動き部分のノイズも同様に低減される。
となるように動き補正を行うと、同一時刻のN枚のビデ
オ画像ができる。このN枚のビデオ画像において、同じ
位置の画素データを加算平均すると、画素データの信号
レベルは元のままだが、ノイズレベルはN枚のビデオ画
像間で相関がないので1/Fに低減され、低ノイズレベ
ルのビデオ画像となる。また、動き補正も行っているの
で動き部分のノイズも同様に低減される。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は、本発明の一実施例における画像処理の概略を
示すブロック図である。まず、N枚のビデオ画像(ビデ
オ画像1〜ビデオ画像N)において、ビデオ画像1とそ
の他のビデオ画像2〜Nのそれぞれとの間で動き量検出
2をする。動き量検出方法には、連続する画素間の差を
最小にする偏位を求める方法や相互相関関数を最大にす
る偏位を求める方法などの種々の方法がある(吹抜散音
:“画像のディジタル信号処理”3日刊工業新聞社、p
p、221−227 (昭60)を参照)。
示すブロック図である。まず、N枚のビデオ画像(ビデ
オ画像1〜ビデオ画像N)において、ビデオ画像1とそ
の他のビデオ画像2〜Nのそれぞれとの間で動き量検出
2をする。動き量検出方法には、連続する画素間の差を
最小にする偏位を求める方法や相互相関関数を最大にす
る偏位を求める方法などの種々の方法がある(吹抜散音
:“画像のディジタル信号処理”3日刊工業新聞社、p
p、221−227 (昭60)を参照)。
検出された動き量に基づいて、それぞれのビデオ画像は
動き補正3が行われ、ビデオ画像1と時間差のないビデ
オ画像2°〜N°が作られる。そして、ビデオ画像1,
2゛〜N゛の同じ位置の画素データの加算平均4を計算
し、その結果をその位置の画素データとすることにより
低ノイズのビデオ画像5が得られる。
動き補正3が行われ、ビデオ画像1と時間差のないビデ
オ画像2°〜N°が作られる。そして、ビデオ画像1,
2゛〜N゛の同じ位置の画素データの加算平均4を計算
し、その結果をその位置の画素データとすることにより
低ノイズのビデオ画像5が得られる。
本実施例における動き補正3と加算平均4の概略を第2
図を用いて具体的に説明する。図中の左側の波形は、動
きのある連続した3枚のビデオ画像におけるエツジ部分
のノイズを含む濃淡波形である0点線は動き補正を行う
前の波形であり、このままで加算平均4を行うとエツジ
部分は錬って動きぼけを生じてしまう、動き補正後の波
形は実線で示されている。ノイズを除いた信号成分は3
つとも同じ形なので加算平均をとっても元のままである
。それに対して、ノイズ成分は3つともランダムな形を
しており、加算平均をとるとノイズ振幅は1/J「に低
減できる。このようにしてノイズの少ないビデオ画像を
得ることができる。
図を用いて具体的に説明する。図中の左側の波形は、動
きのある連続した3枚のビデオ画像におけるエツジ部分
のノイズを含む濃淡波形である0点線は動き補正を行う
前の波形であり、このままで加算平均4を行うとエツジ
部分は錬って動きぼけを生じてしまう、動き補正後の波
形は実線で示されている。ノイズを除いた信号成分は3
つとも同じ形なので加算平均をとっても元のままである
。それに対して、ノイズ成分は3つともランダムな形を
しており、加算平均をとるとノイズ振幅は1/J「に低
減できる。このようにしてノイズの少ないビデオ画像を
得ることができる。
発明の効果
以上のように本発明は、連続した複数のビデオ画像に動
き補正をし、同じ位置の画素データを計算処理すること
により一枚の高画質のビデオ画像を得るというものであ
る。これは、動き補正により被写体の同じ位置に相当す
る画素データを用いて計算処理するので、動きをもつビ
デオ画像においても動きぼけは生じず、ノイズの少ない
ビデオ画像を得ることができる。
き補正をし、同じ位置の画素データを計算処理すること
により一枚の高画質のビデオ画像を得るというものであ
る。これは、動き補正により被写体の同じ位置に相当す
る画素データを用いて計算処理するので、動きをもつビ
デオ画像においても動きぼけは生じず、ノイズの少ない
ビデオ画像を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例における画像処理の概略を示
すブロック図、第2図は本発明の一実施例においてノイ
ズが低減される様子を示す説明図、第3図は従来の画像
処理方法の一例を示すブロック図、第4図は従来の画像
処理方式による画像のエツジ部分に生じる動きぼけを説
明するための説明図である。 1・・・・・・N枚のビデオ画像、2・・・・・・動き
量検出、3・・・・・・動き補正、4・・・・・・加算
平均、5・・・・・・ビデオ画像。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか18第 1 図 第2図 143図 第4図
すブロック図、第2図は本発明の一実施例においてノイ
ズが低減される様子を示す説明図、第3図は従来の画像
処理方法の一例を示すブロック図、第4図は従来の画像
処理方式による画像のエツジ部分に生じる動きぼけを説
明するための説明図である。 1・・・・・・N枚のビデオ画像、2・・・・・・動き
量検出、3・・・・・・動き補正、4・・・・・・加算
平均、5・・・・・・ビデオ画像。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか18第 1 図 第2図 143図 第4図
Claims (3)
- (1)連続した複数のビデオ画像(ビデオ画像1〜ビデ
オ画像N:Nは2以上の整数)から一枚のビデオ画像を
得る画像処理方法において、ビデオ画像1とその他のビ
デオ画像2〜Nのそれぞれとの間で画像各部の動き量を
求め、その動き量に基づいてビデオ画像2〜Nに動き補
正を行うことによりビデオ画像1と時間差のないビデオ
画像(ビデオ画像2′〜N′:N′は2以上の整数)を
作り、N枚のビデオ画像1,2′〜N′の同じ位置の画
素データを計算処理することにより代表値を求め、その
位置の画素データとすることにより一枚のビデオ画像を
作り出すことを特徴とする画像処理方法。 - (2)N枚のビデオ画像1,2′〜N′の同じ位置の画
素データより代表値を求める計算処理において、同じ位
置の画素データの加算平均値を代表値とすることを特徴
とする特許請求の範囲第(1)項記載の画像処理方法。 - (3)N枚のビデオ画像1,2′〜N′の同じ位置の画
素データより代表値を求める計算処理において、同じ位
置の画素データの中間値を代表値とすることを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項記載の画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62298400A JPH01138858A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62298400A JPH01138858A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 画像処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01138858A true JPH01138858A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=17859212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62298400A Pending JPH01138858A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 画像処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01138858A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6122017A (en) * | 1998-01-22 | 2000-09-19 | Hewlett-Packard Company | Method for providing motion-compensated multi-field enhancement of still images from video |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP62298400A patent/JPH01138858A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6122017A (en) * | 1998-01-22 | 2000-09-19 | Hewlett-Packard Company | Method for providing motion-compensated multi-field enhancement of still images from video |
| US6381279B1 (en) | 1998-01-22 | 2002-04-30 | Hewlett-Packard Company | Method for providing motion-compensated multi-field enhancement of still images from video |
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