JPH0113886B2 - - Google Patents
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- JPH0113886B2 JPH0113886B2 JP57214546A JP21454682A JPH0113886B2 JP H0113886 B2 JPH0113886 B2 JP H0113886B2 JP 57214546 A JP57214546 A JP 57214546A JP 21454682 A JP21454682 A JP 21454682A JP H0113886 B2 JPH0113886 B2 JP H0113886B2
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- clarifier
- sewage
- wastewater
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は汚水処理装置、さらに詳しくは、汚
水路内に設置されるクラリフアイアに関する。
水路内に設置されるクラリフアイアに関する。
従来の汚水処理装置においては、汚水の一部ま
たは全部が沈澱槽または水路内へ導入される。そ
こで、汚水中の固体は沈澱または化学処理によつ
て分離される。清澄化された汚水は、次いで汚水
流中に戻されて、最終的に処理される。
たは全部が沈澱槽または水路内へ導入される。そ
こで、汚水中の固体は沈澱または化学処理によつ
て分離される。清澄化された汚水は、次いで汚水
流中に戻されて、最終的に処理される。
従来技術の難点は、汚染源となる化学物質を添
加する必要があること、処理される汚水の量に比
較して大きな沈澱槽またはクラリフアイアを要す
ること、処理時間が長いことである。
加する必要があること、処理される汚水の量に比
較して大きな沈澱槽またはクラリフアイアを要す
ること、処理時間が長いことである。
従つて、この発明の目的は汚水中の固体を迅速
に除去することが可能な汚水クラリフアイアを提
供することである。
に除去することが可能な汚水クラリフアイアを提
供することである。
この発明の別の目的は、処理すべき汚水の量に
対する沈澱槽の大きさが比較的小型の汚水クラリ
フアイアを提供することである。
対する沈澱槽の大きさが比較的小型の汚水クラリ
フアイアを提供することである。
この発明の別の目的は、化学物質を添加せずに
汚水中の固体を除去することが可能な汚水クラリ
フアイアを提供することである。
汚水中の固体を除去することが可能な汚水クラリ
フアイアを提供することである。
この発明の別の目的は、スクレーピング(掻き
出し除去)機構を必要としない汚水クラリフアイ
アを提供することである。
出し除去)機構を必要としない汚水クラリフアイ
アを提供することである。
この発明の前述の目的やそれ以外の目的および
この発明の利点は、次の発明の詳細な説明によつ
て明らかになるであろう。
この発明の利点は、次の発明の詳細な説明によつ
て明らかになるであろう。
汚水路内の含水に含まれる懸濁物質を除去する
ためのクラリフアイアは、ボート状の構成体と、
底壁と、流出樋とから成る。ボート状の構成体は
汚水の流れに逆う向きに配設された弓形の前部
と、汚水路内の汚水の水位より低い位置に設定さ
れて、クラリフアイア内に汚水を導入するための
後部とを有する。底壁は中空管を離間して配列し
たもので、その間に形成されたスロツトを通つて
沈澱した固形物質が汚水路内へ戻される。また、
流出樋は弓形の前部内に配設された槽を有すると
共に清澄化された汚水を槽内に導入する機構を有
する。
ためのクラリフアイアは、ボート状の構成体と、
底壁と、流出樋とから成る。ボート状の構成体は
汚水の流れに逆う向きに配設された弓形の前部
と、汚水路内の汚水の水位より低い位置に設定さ
れて、クラリフアイア内に汚水を導入するための
後部とを有する。底壁は中空管を離間して配列し
たもので、その間に形成されたスロツトを通つて
沈澱した固形物質が汚水路内へ戻される。また、
流出樋は弓形の前部内に配設された槽を有すると
共に清澄化された汚水を槽内に導入する機構を有
する。
第1図および第2図に示すように、この発明の
汚水処理装置において、汚水の一部は導管2によ
つて汚水源(図示せず)から除去される。ここで
導管2は木の枝等の大きい固形物質を除去するた
めに従来のスクリーンに取り付けられている。主
として懸濁した固体を含有する汚水は、コンクリ
ート壁4,5で形成された汚水路3内へ送られ
る。汚水路3内では、汚水は矢印で示した方向に
流される。この汚水がクラリフアイア(清澄器)
6を通過するとき、汚水の一部がクラリフアイア
6の後壁8に形成された開口部7からクラリフア
イア6内へ戻され、ここで固体と清澄化された汚
水とに分離される。清澄化された汚水は流出樋9
内へ導入され、この流出樋9から圧送または重力
の作用によつて導管10を介して排水流1内へ放
出される。
汚水処理装置において、汚水の一部は導管2によ
つて汚水源(図示せず)から除去される。ここで
導管2は木の枝等の大きい固形物質を除去するた
めに従来のスクリーンに取り付けられている。主
として懸濁した固体を含有する汚水は、コンクリ
ート壁4,5で形成された汚水路3内へ送られ
る。汚水路3内では、汚水は矢印で示した方向に
流される。この汚水がクラリフアイア(清澄器)
6を通過するとき、汚水の一部がクラリフアイア
6の後壁8に形成された開口部7からクラリフア
イア6内へ戻され、ここで固体と清澄化された汚
水とに分離される。清澄化された汚水は流出樋9
内へ導入され、この流出樋9から圧送または重力
の作用によつて導管10を介して排水流1内へ放
出される。
次に第2図ないし第4図を参照すると、これは
好ましいクラリフアイア6の実施例である。この
クラリフアイア6は弓形の前部11と、後部12
と、側壁13,14および底壁15とから成り、
これらの各部材が相互に組み合せられてボート状
に形成されている。好ましい実施例においては、
側壁13,14はコンクリート壁4,5から離間
して配設してあるので、汚水路3がせき止められ
ることはない。
好ましいクラリフアイア6の実施例である。この
クラリフアイア6は弓形の前部11と、後部12
と、側壁13,14および底壁15とから成り、
これらの各部材が相互に組み合せられてボート状
に形成されている。好ましい実施例においては、
側壁13,14はコンクリート壁4,5から離間
して配設してあるので、汚水路3がせき止められ
ることはない。
前部11は弓状壁16より成る。この弓状壁1
6は上部から下部に向つて内側に傾斜している。
好ましい実施例においては、この弓状壁16には
クラリフアイア6を安定化するために球状部17
が形成してある。
6は上部から下部に向つて内側に傾斜している。
好ましい実施例においては、この弓状壁16には
クラリフアイア6を安定化するために球状部17
が形成してある。
後部12は開口部7を有するパネル18より成
る。この開口部7は汚水路3の水位L1より低い
位置に形成されているので、汚水を汚水路3から
クラリフアイア6の後部室19内へ流入させるこ
とができ、そのためクラリフアイア6の中央室2
0内の水位はL2に達する。
る。この開口部7は汚水路3の水位L1より低い
位置に形成されているので、汚水を汚水路3から
クラリフアイア6の後部室19内へ流入させるこ
とができ、そのためクラリフアイア6の中央室2
0内の水位はL2に達する。
前部11および後部12は側壁13,14に連
接されている。好ましい実施例においては、この
側壁13,14は平らな上部パネル21と平らな
下部パネル22とによつて形成されるが、このう
ち下部パネル22は、上部パネル21との接合線
に向つて外側に傾斜している。このため、汚水を
クラリフアイア6に流した場合に、乱流を生じに
くい。
接されている。好ましい実施例においては、この
側壁13,14は平らな上部パネル21と平らな
下部パネル22とによつて形成されるが、このう
ち下部パネル22は、上部パネル21との接合線
に向つて外側に傾斜している。このため、汚水を
クラリフアイア6に流した場合に、乱流を生じに
くい。
底壁15は中空管23(好ましくは菱形)を平
行に配列して形成される。この中空管23は側壁
13,14、前部11および後部12に接合する
ことによつて定位置に固定される。中空管23は
相互に離間して配設してあるので、その間にスロ
ツト24が形成される。沈澱した汚水中の固体
は、このスロツト24を通つて汚水路3内に再び
戻される。クラリフアイア6の前部11の上部に
は流出樋9が配設される。この流出樋9は複数の
槽25,26,27によつて形成され、各槽の側
面28,29,30および背面31はそれぞれ上
方に延出するが、その高さは水位L2よりわずか
に低くしてあるので、清澄化された水がクラリフ
アイアチヤンバ32から流出樋9内に流入可能で
ある。別の好ましい実施例においては、側面のバ
フル(仕切り)33,34,35,36を槽2
5,26,27にそつて配設すると共、前面のバ
フル37を槽25,26,27の前方に配設して
あるが、これらのバフルは水位L2よりも高くし
てある。
行に配列して形成される。この中空管23は側壁
13,14、前部11および後部12に接合する
ことによつて定位置に固定される。中空管23は
相互に離間して配設してあるので、その間にスロ
ツト24が形成される。沈澱した汚水中の固体
は、このスロツト24を通つて汚水路3内に再び
戻される。クラリフアイア6の前部11の上部に
は流出樋9が配設される。この流出樋9は複数の
槽25,26,27によつて形成され、各槽の側
面28,29,30および背面31はそれぞれ上
方に延出するが、その高さは水位L2よりわずか
に低くしてあるので、清澄化された水がクラリフ
アイアチヤンバ32から流出樋9内に流入可能で
ある。別の好ましい実施例においては、側面のバ
フル(仕切り)33,34,35,36を槽2
5,26,27にそつて配設すると共、前面のバ
フル37を槽25,26,27の前方に配設して
あるが、これらのバフルは水位L2よりも高くし
てある。
また、別の実施例においては、調節可能な開口
39を有する仕切つた側壁部38を配設して、ク
ラリフアイア6の後部室19および中央室20か
ら、浮遊物を従来の方法によつて除去できるよう
にしてある。
39を有する仕切つた側壁部38を配設して、ク
ラリフアイア6の後部室19および中央室20か
ら、浮遊物を従来の方法によつて除去できるよう
にしてある。
操作にあたつては、クラリフアイア6を汚水路
3内に設置して、前部11が汚水の水流に面する
ようにする。クラリフアイア6によつて汚水の流
路は制限されるので、汚水の流速はクラリフアイ
ア6を通過する際に増大する。この場合、クラリ
フアイア6は汚水路3の底53の近傍に配設し
て、クラリフアイア6を通過する汚水の流速を増
大させるのが望ましい。また、クラリフアイア6
は従来の方法で定位置に係止させるとよい。この
ようにして、汚水の流速が増大すると、クラリフ
アイア6の後壁8に形成した開口部7を通つて、
汚水がクラリフアイア6の後部室19内へ流入す
る。後部12に流入した汚水は前部11に向つて
流れる。この汚水の流速は前部11に近づくにつ
れて減少するので、汚水中に懸濁している固体は
中空管23側に沈澱して、スロツト24を通して
除去される。このため、後部室19および中央室
20の上部には、清澄化された汚水の相が形成さ
れる。この相は槽25,26,27内に流入し、
ここから導管10を介して、排水路1へ放出され
る。ここに開示したようなクラリフアイアを使用
すれば、クラリフアイア6を通過する汚水や、ク
ラリフアイア6の後部室19および中央室20内
を流れる汚水に乱流が生じにくいため、汚水中の
固体を迅速かつ効率よく除去できる。
3内に設置して、前部11が汚水の水流に面する
ようにする。クラリフアイア6によつて汚水の流
路は制限されるので、汚水の流速はクラリフアイ
ア6を通過する際に増大する。この場合、クラリ
フアイア6は汚水路3の底53の近傍に配設し
て、クラリフアイア6を通過する汚水の流速を増
大させるのが望ましい。また、クラリフアイア6
は従来の方法で定位置に係止させるとよい。この
ようにして、汚水の流速が増大すると、クラリフ
アイア6の後壁8に形成した開口部7を通つて、
汚水がクラリフアイア6の後部室19内へ流入す
る。後部12に流入した汚水は前部11に向つて
流れる。この汚水の流速は前部11に近づくにつ
れて減少するので、汚水中に懸濁している固体は
中空管23側に沈澱して、スロツト24を通して
除去される。このため、後部室19および中央室
20の上部には、清澄化された汚水の相が形成さ
れる。この相は槽25,26,27内に流入し、
ここから導管10を介して、排水路1へ放出され
る。ここに開示したようなクラリフアイアを使用
すれば、クラリフアイア6を通過する汚水や、ク
ラリフアイア6の後部室19および中央室20内
を流れる汚水に乱流が生じにくいため、汚水中の
固体を迅速かつ効率よく除去できる。
第5図ないし第7図に示した別の好ましい実施
例においては、別のバフルの構成が開示される。
第1後部バフル40が側壁13,14の間に配設
される。この第1後部バフル40はクラリフアイ
ア6の底41に向つて下方に延出している。ま
た、第1後部バフル40と流出樋9との間に、第
2後部バフル42を配設して、クラリフアイア6
内の乱流を減少させるとよい。第2後部バフル4
2は第1後部バフル40と同様側壁13,14の
間に配設されると共にクラリフアイア6の底41
に向つて延出するが、第1後部バフル40とは異
なる長さにするとよい。クラリフアイア6の底4
1には開口43が形成されるが、この開口43は
クラリフアイア6の長手方向にそつて平行な列を
なして形成される。傾斜させたパネル44,4
5,46,47が側壁13,14および底41に
固定してあるので、槽48が形成され、沈澱した
固体は開口43に案内される。
例においては、別のバフルの構成が開示される。
第1後部バフル40が側壁13,14の間に配設
される。この第1後部バフル40はクラリフアイ
ア6の底41に向つて下方に延出している。ま
た、第1後部バフル40と流出樋9との間に、第
2後部バフル42を配設して、クラリフアイア6
内の乱流を減少させるとよい。第2後部バフル4
2は第1後部バフル40と同様側壁13,14の
間に配設されると共にクラリフアイア6の底41
に向つて延出するが、第1後部バフル40とは異
なる長さにするとよい。クラリフアイア6の底4
1には開口43が形成されるが、この開口43は
クラリフアイア6の長手方向にそつて平行な列を
なして形成される。傾斜させたパネル44,4
5,46,47が側壁13,14および底41に
固定してあるので、槽48が形成され、沈澱した
固体は開口43に案内される。
開口43を通過する汚水中の気泡によつて生じ
るクラリフアイアチヤンバ32内の乱流を減少さ
せるためには、開口43から一定の角度で傾斜さ
せて下方に延出させた指向性のパイプステム49
を配設して、このパイプステム49の開口面50
が汚水の水流に対向しないようにするとよい。よ
り好ましい実施例においては、パイプステム49
の端面51が底41に対して垂直になつている。
るクラリフアイアチヤンバ32内の乱流を減少さ
せるためには、開口43から一定の角度で傾斜さ
せて下方に延出させた指向性のパイプステム49
を配設して、このパイプステム49の開口面50
が汚水の水流に対向しないようにするとよい。よ
り好ましい実施例においては、パイプステム49
の端面51が底41に対して垂直になつている。
別の好ましい実施例においては、パイプステム
49の片側には支持材52が配設してあり、この
支持材52によつてパイプステム49が支持され
ると共に、汚水の流れがパイプステム49の回り
に案内される。この実施例においては、開口部7
から流入する汚水は前部11に向つて流れる。第
1の実施例の場合と同様に、汚水の流速は前部1
1に近づくにつれて減少するので、汚水中に懸濁
している固体は開口43側へ沈澱し、パイプステ
ムの開口面50から除去される。その結果、クラ
リフアイアチヤンバ32の上部には清澄化された
汚水の相が形成される。この相は流出樋9内に流
入し、ここから導管10を介して排水路1へ放出
させる。この発明のクラリフアイアを使用すれ
ば、クラリフアイア6を通過する汚水や、クラリ
フアイア6の後部室19および中央室20内を流
れる汚水に乱流が生じにくいため、汚水中の固体
を迅速かつ効率よく除去できる。
49の片側には支持材52が配設してあり、この
支持材52によつてパイプステム49が支持され
ると共に、汚水の流れがパイプステム49の回り
に案内される。この実施例においては、開口部7
から流入する汚水は前部11に向つて流れる。第
1の実施例の場合と同様に、汚水の流速は前部1
1に近づくにつれて減少するので、汚水中に懸濁
している固体は開口43側へ沈澱し、パイプステ
ムの開口面50から除去される。その結果、クラ
リフアイアチヤンバ32の上部には清澄化された
汚水の相が形成される。この相は流出樋9内に流
入し、ここから導管10を介して排水路1へ放出
させる。この発明のクラリフアイアを使用すれ
ば、クラリフアイア6を通過する汚水や、クラリ
フアイア6の後部室19および中央室20内を流
れる汚水に乱流が生じにくいため、汚水中の固体
を迅速かつ効率よく除去できる。
今日、クラリフアイアや沈澱槽は、汚水を清澄
化して得られる排水中の懸濁物質が20ppm(20
mg/)未満になるように設計されている。この
排出率を達成するために、クラリフアイア6は汚
水路3中に設置され、平衡状態にされる。平衡状
態になつた時点で、流出樋9の近くの開口43を
閉じて、排水量を増大させることが可能である。
このような方法は、クラリフアイア6内の汚水の
流速を遅くする必要があるので、清澄化域を大き
くとる必要が生じる。流出樋9の近くの開口43
をさらに多数閉じて、スラツジ層を除去すること
によつて釣り合いをとれば、流出樋9から排水を
大量に除去できるので、容量が増大する。
化して得られる排水中の懸濁物質が20ppm(20
mg/)未満になるように設計されている。この
排出率を達成するために、クラリフアイア6は汚
水路3中に設置され、平衡状態にされる。平衡状
態になつた時点で、流出樋9の近くの開口43を
閉じて、排水量を増大させることが可能である。
このような方法は、クラリフアイア6内の汚水の
流速を遅くする必要があるので、清澄化域を大き
くとる必要が生じる。流出樋9の近くの開口43
をさらに多数閉じて、スラツジ層を除去すること
によつて釣り合いをとれば、流出樋9から排水を
大量に除去できるので、容量が増大する。
発明の精神と特許請求の範囲内であれば、いろ
いろと変更して実施できることは言うまでもな
い。
いろと変更して実施できることは言うまでもな
い。
第1図はクラリフアイアを設置した汚水路の平
面図、第2図はこの発明のクラリフアイアの平面
図、第3図は第2図の−線断面図、第4図は
第2図の−線断面図、第5図はクラリフアイ
アを設置した別の汚水路の平面図、第6図は第5
図の−線断面図、第7図は第5図の−線
断面図である。 3……汚水路、6……クラリフアイア、7……
開口部、9……流出樋、11……前部、12……
後部、13,14……側壁、15……底壁、16
……弓状壁、17……球状部、21……上部パネ
ル、22……下部パネル、23……中空管、24
……スロツト、25,26,27……槽、41…
…第1後部バフル、42……第2後部バフル、4
9……パイプステム、51……端面、52……支
持材。
面図、第2図はこの発明のクラリフアイアの平面
図、第3図は第2図の−線断面図、第4図は
第2図の−線断面図、第5図はクラリフアイ
アを設置した別の汚水路の平面図、第6図は第5
図の−線断面図、第7図は第5図の−線
断面図である。 3……汚水路、6……クラリフアイア、7……
開口部、9……流出樋、11……前部、12……
後部、13,14……側壁、15……底壁、16
……弓状壁、17……球状部、21……上部パネ
ル、22……下部パネル、23……中空管、24
……スロツト、25,26,27……槽、41…
…第1後部バフル、42……第2後部バフル、4
9……パイプステム、51……端面、52……支
持材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 汚水路内の汚水に含まれる固体を除去するた
めのクラリフアイアであつて、前部と、後部と、
底壁と、流出樋とから成り、前記前部と後部とは
側壁によつて連結され、前記前部と側壁とは汚水
の水位より高くなるように設定され、前記後部の
汚水の水位より低い位置に開口部を形成して、前
部、後部および側壁とで形成された凹所内への汚
水の流入を可能とし、前記底壁は傾斜させた仕切
り板を汚水の水位より低い位置において離間して
配列すると共に前記側壁に連接させて形成し、前
記仕切り板の間に形成されるスロツトを介して前
記中空から前記汚水路内への前記固体の導入を可
能とし、前記流出樋は前記前部内に配設されると
共に前記側壁に連結され、かつ槽を有し、前記槽
が前記中空内の汚水をこの槽内に流入させる機構
を有することを特徴とするクラリフアイア。 2 前部が垂直の弓状壁を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のクラリフアイア。 3 弓状壁がその上部から下部に向つて内側に傾
斜していることを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載のクラリフアイア。 4 弓状壁の底部に球状部が形成されることを特
徴とする特許請求の範囲第3項記載のクラリフア
イア。 5 配列された仕切り板が平行であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のクラリフアイ
ア。 6 仕切り板が中空を有することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のクラリフアイア。 7 側壁が平らな上部パネルと平らな下部パネル
を密着接合させて形成され、前記下部パネルが接
合部に向つて外側に傾斜していることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のクラリフアイア。 8 汚水路内の汚水に含まれる固体を除去するた
めのクラリフアイアであつて、前部と、後部と、
底壁と、流出樋と、パイプステムとから成り、前
記前部と後部とは側壁によつて連結され、前記前
部と側壁とは汚水の水位より高くなるように設定
され、前記後部の汚水の水位より低い位置に開口
部を形成して、前部、後部および側壁とで形成さ
れた凹所内への汚水の流入を可能とし、前記底壁
は傾斜させた仕切り板を汚水の水位より低い位置
において離間して配列すると共に前記側壁に連接
させて形成し、前記仕切り板の間に形成されるス
ロツトを介して前記中空から前記汚水路内への前
記固体の導入を可能とし、前記流出樋は前記前部
内に配設されると共に前記側壁に連結され、かつ
槽を有し、前記槽が前記中空内の汚水をこの槽内
に流入させる機構を有し、前記パイプステムは前
記スロツトに結合されると共に前記底壁に対して
傾斜させて、汚水の水流に対向しないように配設
したことを特徴とするクラリフアイア。 9 底壁の長手方向にそつて、パイプステムの片
側に、支持材が平行に配設されることを特徴とす
る特許請求の範囲第8項記載のクラリフアイア。 10 パイプステムの下方に突出した側の端面が
底壁に対して垂直であることを特徴とする特許請
求の範囲第8項記載のクラリフアイア。 11 後部内に第1後部バフルを有し、この第1
後部バフルが側壁の間に配設されると共に、底壁
に向つて延出していることを特徴とする特許請求
の範囲第8項記載のクラリフアイア。 12 第1後部バフルの内側に第2後部バフルを
有し、この第2後部バフルが側壁の間に配設され
ると共に、底壁に向つて延出し、かつ第1後部バ
フルとは異なる長さであることを特徴とする特許
請求の範囲第11項記載のクラリフアイア。 13 前部内に位置するパイプステムのうちの少
なくとも一部は閉じられることを特徴とする特許
請求の範囲第8項記載のクラリフアイア。 14 両側壁の間隔が汚水路の幅より狭くしてあ
ることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の
クラリフアイア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57214546A JPS59105811A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | クラリファイア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57214546A JPS59105811A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | クラリファイア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59105811A JPS59105811A (ja) | 1984-06-19 |
| JPH0113886B2 true JPH0113886B2 (ja) | 1989-03-08 |
Family
ID=16657527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57214546A Granted JPS59105811A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | クラリファイア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59105811A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4614589A (en) * | 1985-02-12 | 1986-09-30 | Smith & Loveless | Method and apparatus for biological aerobic wastewater treatment |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP57214546A patent/JPS59105811A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59105811A (ja) | 1984-06-19 |
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