JPH01139176A - 転写方法及びその装置 - Google Patents
転写方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH01139176A JPH01139176A JP29623287A JP29623287A JPH01139176A JP H01139176 A JPH01139176 A JP H01139176A JP 29623287 A JP29623287 A JP 29623287A JP 29623287 A JP29623287 A JP 29623287A JP H01139176 A JPH01139176 A JP H01139176A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- stamper
- signal
- transfer
- resin
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/02—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C43/021—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles characterised by the shape of the surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はCD(コンパクトディスク)、LD(レーザー
ディスク)、CD−ROM、CD−Iなどの光ディスク
の製造に係り、特に光ディスクの基板に凹凸信号を形成
する転写方法およびこの方法に良好に適用することがで
きる転写装置に関する。
ディスク)、CD−ROM、CD−Iなどの光ディスク
の製造に係り、特に光ディスクの基板に凹凸信号を形成
する転写方法およびこの方法に良好に適用することがで
きる転写装置に関する。
[従来の技術]
上記のような光ディスクの製造では、記憶情報としての
凹凸信号を光ディスクの素材となる基板に転写する必要
があるが、その情報の高密度性に対応するため、紫外線
などの光線によって硬化する樹脂を基板に塗布し、この
樹脂をネガ信号が形成されたスタンパに圧着し、その後
、光照射により樹脂を硬化させて転写する方法が行われ
ている。この場合、光硬化樹脂中に気泡が残存すること
はディスク再生時の雑音などとなるところから好ましく
なく、気泡抜きのため種々の方法が開発されている。
凹凸信号を光ディスクの素材となる基板に転写する必要
があるが、その情報の高密度性に対応するため、紫外線
などの光線によって硬化する樹脂を基板に塗布し、この
樹脂をネガ信号が形成されたスタンパに圧着し、その後
、光照射により樹脂を硬化させて転写する方法が行われ
ている。この場合、光硬化樹脂中に気泡が残存すること
はディスク再生時の雑音などとなるところから好ましく
なく、気泡抜きのため種々の方法が開発されている。
第5図はこの気泡抜きをスタンパへの圧着の際に行う従
来方法を示す(特表昭57−500017号)。図示の
通り、スタンパ71の上面に凹凸状のネガ信号75が形
成されている。基板72は可撓性素材が使用されており
、ローラ73を基板72の裏面に当接させながら転勤さ
せることで基板72がスタンパ71上に展開されるよう
になっている。光硬化樹脂74は未硬化状態でスタンパ
71と基板72との間に充填され、ローラ73の転勤に
よる基板72の展開に追従してスタンパ71上に押し広
げられ、スタンパ71上を覆うように作動する。この方
法によれば、光硬化樹脂74内に混在する気泡および樹
脂74とスタンパ71との間に介在する空気は樹脂74
の延展時に外部に押し出されるので、樹脂74内に気泡
が残存することがない。そして、樹脂74がスタンパ7
1に圧着した後は紫外線などの光線を照射してFM脂7
4を硬化させ、その後、基板72と共にスタン□ パフ
1から引き剥すと、凹凸信号が形成されたディスクが製
造される。
来方法を示す(特表昭57−500017号)。図示の
通り、スタンパ71の上面に凹凸状のネガ信号75が形
成されている。基板72は可撓性素材が使用されており
、ローラ73を基板72の裏面に当接させながら転勤さ
せることで基板72がスタンパ71上に展開されるよう
になっている。光硬化樹脂74は未硬化状態でスタンパ
71と基板72との間に充填され、ローラ73の転勤に
よる基板72の展開に追従してスタンパ71上に押し広
げられ、スタンパ71上を覆うように作動する。この方
法によれば、光硬化樹脂74内に混在する気泡および樹
脂74とスタンパ71との間に介在する空気は樹脂74
の延展時に外部に押し出されるので、樹脂74内に気泡
が残存することがない。そして、樹脂74がスタンパ7
1に圧着した後は紫外線などの光線を照射してFM脂7
4を硬化させ、その後、基板72と共にスタン□ パフ
1から引き剥すと、凹凸信号が形成されたディスクが製
造される。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来方法では光硬化樹脂74の延展
と光照射との2段階の工程が必要となっている。すなわ
ち、光硬化樹脂74の延展時に光を照射すると、その硬
化によって樹脂の延展ができなくなるためである。この
ため従来方法では、連続的な転写ができず、転写に長時
間を有していると共に、ローラ73の往復工程の間、シ
ャッタなどによって光線を遮断しており、光照射が断続
的で十分な光量を照射することができない。又、基板7
2は光硬化樹脂74の延展を行うため、樹脂74を押し
広げるのに充分な可撓性が必要となっており、基板72
の材質および厚みが限定され、材料選択の余地が狭めら
れている。さらには、ローラ73の転勤の際に樹脂74
の厚さむらが生じ、これにより硬化膜の厚さがばらつく
、問題を有している。
と光照射との2段階の工程が必要となっている。すなわ
ち、光硬化樹脂74の延展時に光を照射すると、その硬
化によって樹脂の延展ができなくなるためである。この
ため従来方法では、連続的な転写ができず、転写に長時
間を有していると共に、ローラ73の往復工程の間、シ
ャッタなどによって光線を遮断しており、光照射が断続
的で十分な光量を照射することができない。又、基板7
2は光硬化樹脂74の延展を行うため、樹脂74を押し
広げるのに充分な可撓性が必要となっており、基板72
の材質および厚みが限定され、材料選択の余地が狭めら
れている。さらには、ローラ73の転勤の際に樹脂74
の厚さむらが生じ、これにより硬化膜の厚さがばらつく
、問題を有している。
本発明は上記従来技術の問題点を解決して、スタンパか
らの転写圧着と光照射による樹脂硬化とを連続的に行っ
て処理の迅速化を可能とし、又、硬化膜厚のばらつきも
少ない転写方法および装置を提供することを目的とする
。
らの転写圧着と光照射による樹脂硬化とを連続的に行っ
て処理の迅速化を可能とし、又、硬化膜厚のばらつきも
少ない転写方法および装置を提供することを目的とする
。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するため本発明に係る転写方法は、光硬
化樹脂が塗布され平面状態で供給される透光性の基板に
、所定曲率で湾曲され前記供給と同期して移動するスタ
ンパを外接させて光硬化樹脂に信号を転写すると共に、
前記外接部分の基板に光線を照射して光硬化樹脂を硬化
させることを特徴とする。
化樹脂が塗布され平面状態で供給される透光性の基板に
、所定曲率で湾曲され前記供給と同期して移動するスタ
ンパを外接させて光硬化樹脂に信号を転写すると共に、
前記外接部分の基板に光線を照射して光硬化樹脂を硬化
させることを特徴とする。
又、本発明に係る転写装置は、光硬化樹脂が塗布され平
面状態で供給される透光性の基板と、所定の曲率で湾曲
されると共に前記基板に外接しなカラ基板の供給と同期
して移動するスタンパと、スタンパとの外接部分の基板
に光線を照射する照射手段とを備えていることを特徴と
する。
面状態で供給される透光性の基板と、所定の曲率で湾曲
されると共に前記基板に外接しなカラ基板の供給と同期
して移動するスタンパと、スタンパとの外接部分の基板
に光線を照射する照射手段とを備えていることを特徴と
する。
[作 用]
本発明は上記の通りに構成されるので、光硬化樹脂への
凹凸信号の転写および光照射にょる光硬化樹脂の硬化は
基板の供給中に行われるようになっている。
凹凸信号の転写および光照射にょる光硬化樹脂の硬化は
基板の供給中に行われるようになっている。
[実施例]
以下、本発明を添付図面により具体的に説明する。
第1図は本発明の転写装置の一実施例を示す全体側面図
である。長尺な帯状の基板lが上流側(左側)から下流
側(右側)に平面状態で連続的に供給され、この供給路
に沿って塗布手段2、スタンパ3、照射手段4が配設さ
れている。基板1は紫外線などの光線を透過する透光性
プラスチック、例えばPMMA (ポリメチルメタアク
リレート)、ポリカーボネート、PET(ポリエチレン
テレフタレート)、ポリアクリレートなどによって成形
されている。この場合、本発明は基板1を平面状態で供
給するので、可撓性は特に必要なく、透光性を有してい
れば長尺なガラス板であってもよく、材料選択の自由度
が拡大している。このような木板1の供給は本実施例で
は基板1の供給路に設けられた複数のフィードローラ5
にょって行われるようになっている。なお、基板1の下
面に転接するフィードローラ5は、例えばボビン形状に
成形されて基板1の信号形成部分以外の両側に転接する
ようになっている。
である。長尺な帯状の基板lが上流側(左側)から下流
側(右側)に平面状態で連続的に供給され、この供給路
に沿って塗布手段2、スタンパ3、照射手段4が配設さ
れている。基板1は紫外線などの光線を透過する透光性
プラスチック、例えばPMMA (ポリメチルメタアク
リレート)、ポリカーボネート、PET(ポリエチレン
テレフタレート)、ポリアクリレートなどによって成形
されている。この場合、本発明は基板1を平面状態で供
給するので、可撓性は特に必要なく、透光性を有してい
れば長尺なガラス板であってもよく、材料選択の自由度
が拡大している。このような木板1の供給は本実施例で
は基板1の供給路に設けられた複数のフィードローラ5
にょって行われるようになっている。なお、基板1の下
面に転接するフィードローラ5は、例えばボビン形状に
成形されて基板1の信号形成部分以外の両側に転接する
ようになっている。
前記塗布手段2は基板1の供給方向上流側に設けられて
おり、トレイ1o内に未硬化状態の液状光硬化樹脂11
が充填され、この光硬化樹脂11に給液ローラ12が浸
漬されている。給液ローラ12には基板1下面に接する
塗布ローラ13が転接されており、これらローラ12,
13が基板lの供給に追随して回転することで基板lの
下面に未硬化樹脂が均一の厚さで塗布されるようになっ
ている。この場合、光硬化樹脂は、例えば紫外線照射に
よって重合して硬化する紫外線硬化樹脂を使用すること
ができる。前記スタンパ3は第2図および第4図に示す
ように、転写すべき情報信号に対応するネガ信号8が上
面に形成されており、所定の曲率で上方に湾曲されてる
。このスタンパ3は同様に湾曲されたスタンバホルダ7
に支持されて、ホルダ7と一体的に移動する。この移動
を行うためスタンパホルダ7は支持ローラ6により支承
されている。支持ローラ6は図示しないエレベータ手段
によって昇降すると共に、モータ(図示せず)などによ
って回転駆動されるようになっており、上昇によりスタ
ンパ3が基板l下面に外接して、基板1下面に塗布され
た光硬化樹脂15にネガ信号8が圧着し、下降によりス
タンパ3は基板1から離れて離型が行われるようになっ
ている。又、支持ローラ6の回転駆動はスタンパ3が基
板lと同期して移動するように抑制されている。この場
合、スタンパ3の湾曲はネガ信号がずれることなく、正
確に光硬化樹脂15に転写できるような曲率であること
が必要である。この点につき、本発明者が種々実験を重
ねたところ、半径50cmの曲率であれば転写信号が約
20μmずれるだけであり、この程度のずれであれば光
ディスク7の再生に何ら支障がなく、良好な再生が可能
であることが判明している。従って、スタンパ3は半径
50cm以上の曲率で湾曲されることが好ましい、前記
照射手段4はこのようなスタンバ3上方に配設されてお
り、下端が開放された反射筒16内に紫外線ランプ17
などの光源が設けられ、スタンパ3が外接した基板1に
光線を照射するように作動する。これにより光硬化樹脂
15が重合して硬化する。
おり、トレイ1o内に未硬化状態の液状光硬化樹脂11
が充填され、この光硬化樹脂11に給液ローラ12が浸
漬されている。給液ローラ12には基板1下面に接する
塗布ローラ13が転接されており、これらローラ12,
13が基板lの供給に追随して回転することで基板lの
下面に未硬化樹脂が均一の厚さで塗布されるようになっ
ている。この場合、光硬化樹脂は、例えば紫外線照射に
よって重合して硬化する紫外線硬化樹脂を使用すること
ができる。前記スタンパ3は第2図および第4図に示す
ように、転写すべき情報信号に対応するネガ信号8が上
面に形成されており、所定の曲率で上方に湾曲されてる
。このスタンパ3は同様に湾曲されたスタンバホルダ7
に支持されて、ホルダ7と一体的に移動する。この移動
を行うためスタンパホルダ7は支持ローラ6により支承
されている。支持ローラ6は図示しないエレベータ手段
によって昇降すると共に、モータ(図示せず)などによ
って回転駆動されるようになっており、上昇によりスタ
ンパ3が基板l下面に外接して、基板1下面に塗布され
た光硬化樹脂15にネガ信号8が圧着し、下降によりス
タンパ3は基板1から離れて離型が行われるようになっ
ている。又、支持ローラ6の回転駆動はスタンパ3が基
板lと同期して移動するように抑制されている。この場
合、スタンパ3の湾曲はネガ信号がずれることなく、正
確に光硬化樹脂15に転写できるような曲率であること
が必要である。この点につき、本発明者が種々実験を重
ねたところ、半径50cmの曲率であれば転写信号が約
20μmずれるだけであり、この程度のずれであれば光
ディスク7の再生に何ら支障がなく、良好な再生が可能
であることが判明している。従って、スタンパ3は半径
50cm以上の曲率で湾曲されることが好ましい、前記
照射手段4はこのようなスタンバ3上方に配設されてお
り、下端が開放された反射筒16内に紫外線ランプ17
などの光源が設けられ、スタンパ3が外接した基板1に
光線を照射するように作動する。これにより光硬化樹脂
15が重合して硬化する。
次に、本実施例を使用した転写方法を第2図および第3
図を参照して説明する。フィードローラ5の作動により
長尺な基板1は左側から右側に供給され、供給途中では
塗布手段2によって未硬化状態の光硬化樹脂が下面に均
一に塗布される。そして、基板1がスタンパ3上方に達
すると、支持ローラ6の上昇によってスタンパ3が基板
1下面に外接し、基板l下面の光硬化樹脂15に圧着す
る(第3図(a))、基板1はフィードローラ5によっ
て所定速度で供給されるが、支持ローラ6の回転駆動に
よってスタンパ3もこの速度に同期して移動するので、
スタンパ3は基板lとの外接状態を維持しながら移動し
、これによりスタンパ3のネガ信号は順に光硬化樹脂1
5に転写される(第2図および第3図(b)、(C))
。
図を参照して説明する。フィードローラ5の作動により
長尺な基板1は左側から右側に供給され、供給途中では
塗布手段2によって未硬化状態の光硬化樹脂が下面に均
一に塗布される。そして、基板1がスタンパ3上方に達
すると、支持ローラ6の上昇によってスタンパ3が基板
1下面に外接し、基板l下面の光硬化樹脂15に圧着す
る(第3図(a))、基板1はフィードローラ5によっ
て所定速度で供給されるが、支持ローラ6の回転駆動に
よってスタンパ3もこの速度に同期して移動するので、
スタンパ3は基板lとの外接状態を維持しながら移動し
、これによりスタンパ3のネガ信号は順に光硬化樹脂1
5に転写される(第2図および第3図(b)、(C))
。
かかる転写は平面状態の基板1に湾曲した状態のスタン
パ3が外接し、これらの同期移動でスタンパ3が基板1
の長手方向に順に圧着するので基板1とスタンパ3との
間に介在する空気は外部に押し出されて光硬化樹脂15
内に侵入することがないと共に、光硬化樹脂15内に残
存する気泡も圧着時の圧力で破裂して空気が外部に追い
出される。従って、光硬化樹脂15内に気泡が残らない
ので信号の正確な転写が可能となっている。このような
信号の転写に対し、照射手段4がスタンパ3の上方に設
けられているので、基板1の供給に追随して信号転写直
後に光照射が行われる。これにより光硬化樹脂15が重
合して硬化し、転写された信号の固定化が行われる。こ
の後、基板1は平面状態で水平方向に移動し、スタンパ
3も同方向に移動するが、スタンパ3が湾曲しているの
でスタンパ3の移動終端では基板1とスタンパ3とが自
動的に剥離し、下面に信号21が形成された基板1を得
ることができる。そして、スタンパ3が移動終端に達す
ると、支持ローラ6の下降でスタンパ3が下降して全体
が基板1への外接から離脱する(第3図(d))。次に
支持ローラ6が反対方向に回転してスタンパ3を初期位
置に復帰させ(同図(e)) 、その後、スタンパ3が
上昇して次段の転写が行われる(同図(f))。
パ3が外接し、これらの同期移動でスタンパ3が基板1
の長手方向に順に圧着するので基板1とスタンパ3との
間に介在する空気は外部に押し出されて光硬化樹脂15
内に侵入することがないと共に、光硬化樹脂15内に残
存する気泡も圧着時の圧力で破裂して空気が外部に追い
出される。従って、光硬化樹脂15内に気泡が残らない
ので信号の正確な転写が可能となっている。このような
信号の転写に対し、照射手段4がスタンパ3の上方に設
けられているので、基板1の供給に追随して信号転写直
後に光照射が行われる。これにより光硬化樹脂15が重
合して硬化し、転写された信号の固定化が行われる。こ
の後、基板1は平面状態で水平方向に移動し、スタンパ
3も同方向に移動するが、スタンパ3が湾曲しているの
でスタンパ3の移動終端では基板1とスタンパ3とが自
動的に剥離し、下面に信号21が形成された基板1を得
ることができる。そして、スタンパ3が移動終端に達す
ると、支持ローラ6の下降でスタンパ3が下降して全体
が基板1への外接から離脱する(第3図(d))。次に
支持ローラ6が反対方向に回転してスタンパ3を初期位
置に復帰させ(同図(e)) 、その後、スタンパ3が
上昇して次段の転写が行われる(同図(f))。
このような本実施例では基板1の供給と共に信号の転写
が行われるので連続的な転写が可能となっている。又、
スタンパ3による信号転写とほとんど同時に光照射がな
されて樹脂の硬化を行うので迅速処理が可能で、単位時
間における生産量が増大する。さらには基板lは湾曲さ
せる必要がなく、可撓性が不要となっているので、基板
1の厚さ、材質の選定範囲が増大する。
が行われるので連続的な転写が可能となっている。又、
スタンパ3による信号転写とほとんど同時に光照射がな
されて樹脂の硬化を行うので迅速処理が可能で、単位時
間における生産量が増大する。さらには基板lは湾曲さ
せる必要がなく、可撓性が不要となっているので、基板
1の厚さ、材質の選定範囲が増大する。
第4図は本発明の別の実施例であり、前記実施例と同一
の要素は同一の符号で対応させである。
の要素は同一の符号で対応させである。
この実施例ではスタンパホルダ7の後端部に樹脂トレー
9が取り付けられている。この樹脂トレー9はスタンパ
3の圧着によって押し出された余剰の光硬化樹脂を回収
するものであり、これにより余剰の光硬化樹脂がスタン
パ3上面に被着しないので、スタンパ3の繰り返し使用
回数が増大するメリットがある。
9が取り付けられている。この樹脂トレー9はスタンパ
3の圧着によって押し出された余剰の光硬化樹脂を回収
するものであり、これにより余剰の光硬化樹脂がスタン
パ3上面に被着しないので、スタンパ3の繰り返し使用
回数が増大するメリットがある。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種
々変更が可能である。例えばスタンパを下方に湾曲させ
て、基板上方から下降させて外接させる構造としてもよ
い。又、光硬化樹脂の塗布をスプレーで行ってもよい。
々変更が可能である。例えばスタンパを下方に湾曲させ
て、基板上方から下降させて外接させる構造としてもよ
い。又、光硬化樹脂の塗布をスプレーで行ってもよい。
[発明の効果]
以上、説明したように本発明は、湾曲したスタンパを基
板に外接させると共に、基板の供給と同期して移動させ
ながら信号の転写を行うようにしたので、気泡の残存し
ない信号を連続的に転写することができる。
板に外接させると共に、基板の供給と同期して移動させ
ながら信号の転写を行うようにしたので、気泡の残存し
ない信号を連続的に転写することができる。
第1図は本発明に係る転写装置の一実施例の側面図、第
2図はその部分側面図、第3図(a)〜(f)は作動を
示す側面図、第4図は別の実施例の部分側面図、第5図
は従来方法の側面図である。 1・・・基板、2・・・塗布手段、3・・・スタンパ、
4・・・照射手段、6・・・支持ローラ、15・・・光
硬化樹脂。 特許出願人 鐘淵化学工業株式会社 代理人 弁理士 佐 藤 英 昭
2図はその部分側面図、第3図(a)〜(f)は作動を
示す側面図、第4図は別の実施例の部分側面図、第5図
は従来方法の側面図である。 1・・・基板、2・・・塗布手段、3・・・スタンパ、
4・・・照射手段、6・・・支持ローラ、15・・・光
硬化樹脂。 特許出願人 鐘淵化学工業株式会社 代理人 弁理士 佐 藤 英 昭
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光硬化樹脂が塗布され平面状態で供給される透光性
の基板に、所定曲率で湾曲され前記供給と同期して移動
するスタンパを外接させて光硬化樹脂に信号を転写する
と共に、前記外接部分の基板に光線を照射して光硬化樹
脂を硬化させることを特徴とする転写方法。 2 前記スタンパは前記基板の供給方向に対して往復移
動する特許請求の範囲第1項記載の転写方法。 3 光硬化樹脂が塗布され平面状態で供給される透光性
の基板と、所定の曲率で湾曲されると共に前記基板に外
接しながら基板の供給と同期して移動するスタンパと、
スタンパとの外接部分の基板に光線を照射する照射手段
とを備えていることを特徴とする転写装置。 4 前記スタンパの曲率は少なくとも半径50cmであ
る特許請求の範囲第3項記載の転写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29623287A JPH01139176A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 転写方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29623287A JPH01139176A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 転写方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01139176A true JPH01139176A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=17830889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29623287A Pending JPH01139176A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 転写方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01139176A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006331585A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Sony Corp | パターニング装置、及び、パターニング方法 |
| JP2009103321A (ja) * | 2005-07-12 | 2009-05-14 | Inax Corp | 弁装置 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP29623287A patent/JPH01139176A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006331585A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Sony Corp | パターニング装置、及び、パターニング方法 |
| JP2009103321A (ja) * | 2005-07-12 | 2009-05-14 | Inax Corp | 弁装置 |
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