JPH01139214A - 長尺タイル素地の押出成形型 - Google Patents
長尺タイル素地の押出成形型Info
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- JPH01139214A JPH01139214A JP29944187A JP29944187A JPH01139214A JP H01139214 A JPH01139214 A JP H01139214A JP 29944187 A JP29944187 A JP 29944187A JP 29944187 A JP29944187 A JP 29944187A JP H01139214 A JPH01139214 A JP H01139214A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、長尺のタイル素地を押出成形するための押
出成形型の改良に関するものである。
出成形型の改良に関するものである。
(従来技術及びその問題点)
従来、押出成形機により原料土を押し出してタイル素地
を形成する場合に、タイル素地の断面形状が複雑であっ
たり、又、外方に突出した突出部等が形成されている場
合においては、押し出されるタイル素地の充填密度分布
が不均一となり、ネジレ変形を起こしたり、又、その後
の乾燥、焼成時等に反り、亀裂が生じたりするという問
題点があった。特に長尺物のタイル素地を押出成形する
時には、密度分布の不均一により乾燥、焼成時等に反り
、亀裂が生じ易く、長尺のタイルを成形することは極め
て困難であった。
を形成する場合に、タイル素地の断面形状が複雑であっ
たり、又、外方に突出した突出部等が形成されている場
合においては、押し出されるタイル素地の充填密度分布
が不均一となり、ネジレ変形を起こしたり、又、その後
の乾燥、焼成時等に反り、亀裂が生じたりするという問
題点があった。特に長尺物のタイル素地を押出成形する
時には、密度分布の不均一により乾燥、焼成時等に反り
、亀裂が生じ易く、長尺のタイルを成形することは極め
て困難であった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって
、長尺物のタイル素地をネジレ変形等を生じることなく
均一な充填密度により成形可能な押出成形型を提供せん
ことを目的とし、その要旨は、原料土を押し出して長尺
のタイル素地を得るための押出機に設置される成形型で
あって、該成形型の中央部には前記タイル素地の断面形
状に相応する形状の主押出空間が形成されているととも
に、該主押出空間の外周部位には主押出空間の形状を上
下左右にほぼ対称形状として主押出空間から押し出され
る原料土の密度分布を均一化させるための従押出空間が
形成されていることである。
、長尺物のタイル素地をネジレ変形等を生じることなく
均一な充填密度により成形可能な押出成形型を提供せん
ことを目的とし、その要旨は、原料土を押し出して長尺
のタイル素地を得るための押出機に設置される成形型で
あって、該成形型の中央部には前記タイル素地の断面形
状に相応する形状の主押出空間が形成されているととも
に、該主押出空間の外周部位には主押出空間の形状を上
下左右にほぼ対称形状として主押出空間から押し出され
る原料土の密度分布を均一化させるための従押出空間が
形成されていることである。
(作用)
長尺のタイル素地を押出成形するための成形型の中央部
には成形すべきタイル素地の断面形状に相応する形状の
主押出空間が形成されており、この主押出空間の外周部
位には従押出空間が形成され、主押出空間と従押出空間
により形成される空間がほぼ上下左右に対称形となって
いるため、この主押出空間と従押出空間内に同時に原料
土が押圧されて外部に押し出されると、空間全体がほぼ
上下左右に対称形であるため、押し出される原料土の充
填密度分布はほぼ均一なものとなり、真に必要とする主
押出空間から押し出されるタイル素地の充填密度分布が
良好となり、特に長尺物である時にも充填密度分布の均
一性によりネジレ変形等が生ずることがない。又、同時
に従押出空間より押し出されるタイル素地は主押出空間
にて形成されるタイル素地の突出部等の支持用として利
用することもでき、予定する断面形状でかつ長尺のタイ
ル素地を容易に得ることができる。
には成形すべきタイル素地の断面形状に相応する形状の
主押出空間が形成されており、この主押出空間の外周部
位には従押出空間が形成され、主押出空間と従押出空間
により形成される空間がほぼ上下左右に対称形となって
いるため、この主押出空間と従押出空間内に同時に原料
土が押圧されて外部に押し出されると、空間全体がほぼ
上下左右に対称形であるため、押し出される原料土の充
填密度分布はほぼ均一なものとなり、真に必要とする主
押出空間から押し出されるタイル素地の充填密度分布が
良好となり、特に長尺物である時にも充填密度分布の均
一性によりネジレ変形等が生ずることがない。又、同時
に従押出空間より押し出されるタイル素地は主押出空間
にて形成されるタイル素地の突出部等の支持用として利
用することもでき、予定する断面形状でかつ長尺のタイ
ル素地を容易に得ることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は建物の外壁面に配設される本例長尺陶磁器タイ
ル1の配設状態を示したものであり、各長尺陶磁器タイ
ル1が横設状に多数枚上下方向に並設されて建物の外壁
面が良好に装飾されるものである。
ル1の配設状態を示したものであり、各長尺陶磁器タイ
ル1が横設状に多数枚上下方向に並設されて建物の外壁
面が良好に装飾されるものである。
この各長尺陶磁器タイル1は第1図に示すような断面形
状に形成されており、全体が長尺の板状に形成されたも
のであって、長手方向(横方向)の長さが本例では2m
に形成されている。この長尺陶器タイル1の表面1aに
は種々の色彩の釉薬が選択的に施され、良好な化粧面を
形成しており、裏面1bには、外部に突出状を成す凸部
1baと、凸部lba間に形成きれた凹み状の凹溝部l
bbが交互に形成されている。又、図における上端部に
は突出状に裏面1bと連続して上係合凸部1dが一体形
成されており、この上係合凸部1dの前記表面la側に
は凹み状の上係合凹部1eが形成されている。他方下面
側には表面1aと連続状に下方に突出した下係合凸部1
fが一体形成されており、下係合凸部1fの裏側には下
係合凹部1gが形成きれている。又、表面1aと裏面1
bの中央部には縦方向に、本例では4個の中空状の中央
孔1cが形成されている。 ゛このように形成され
た各長尺陶磁器タイル1を建物の壁面に並設する時には
、下方側に配置された長尺陶磁器タイル1の前記係合凸
部1dに上方側に配設される長尺陶磁器タイル1の係合
凹部1gを係合させ、下方側の係合凸部1dの表面側に
上方側の下係合凸部1fを重ね合わせて次々に長尺陶磁
器タイル1を上方側へ配設することができる。
状に形成されており、全体が長尺の板状に形成されたも
のであって、長手方向(横方向)の長さが本例では2m
に形成されている。この長尺陶器タイル1の表面1aに
は種々の色彩の釉薬が選択的に施され、良好な化粧面を
形成しており、裏面1bには、外部に突出状を成す凸部
1baと、凸部lba間に形成きれた凹み状の凹溝部l
bbが交互に形成されている。又、図における上端部に
は突出状に裏面1bと連続して上係合凸部1dが一体形
成されており、この上係合凸部1dの前記表面la側に
は凹み状の上係合凹部1eが形成されている。他方下面
側には表面1aと連続状に下方に突出した下係合凸部1
fが一体形成されており、下係合凸部1fの裏側には下
係合凹部1gが形成きれている。又、表面1aと裏面1
bの中央部には縦方向に、本例では4個の中空状の中央
孔1cが形成されている。 ゛このように形成され
た各長尺陶磁器タイル1を建物の壁面に並設する時には
、下方側に配置された長尺陶磁器タイル1の前記係合凸
部1dに上方側に配設される長尺陶磁器タイル1の係合
凹部1gを係合させ、下方側の係合凸部1dの表面側に
上方側の下係合凸部1fを重ね合わせて次々に長尺陶磁
器タイル1を上方側へ配設することができる。
上記した長尺陶磁器タイル1を造形するには、押出成形
機を用い、押出成形により先ずタイル素地を造形し、こ
のタイル素地を乾燥、焼成して得ることができるが、本
例の長尺陶磁器タイル1は長手方向寸法が2m程度の長
尺であるため、シャモット等の添加されない天然土から
なる原料土を用いて押出成形するとネジレ変形、亀裂等
が生ずる恐れがあるため、その原料土及び押出成形型に
工夫が加えられている。
機を用い、押出成形により先ずタイル素地を造形し、こ
のタイル素地を乾燥、焼成して得ることができるが、本
例の長尺陶磁器タイル1は長手方向寸法が2m程度の長
尺であるため、シャモット等の添加されない天然土から
なる原料土を用いて押出成形するとネジレ変形、亀裂等
が生ずる恐れがあるため、その原料土及び押出成形型に
工夫が加えられている。
即ち、本例においては原料土として安価に入手可能な天
然土を利用し、この天然土にシャモット、咄石、陶石等
の粉末又は粉砕物を混入したものが用いられている。
然土を利用し、この天然土にシャモット、咄石、陶石等
の粉末又は粉砕物を混入したものが用いられている。
2例えば天然土としてSi0.65.9重量%、A1t
Os19.0重量%、に、02.4重量%、イグロス6
.1重量%を生成分とする原料を利用することができ、
その他、長石50%にカオリナイト、セリサイト、モン
モリロナイト等の粘土鉱物を30%程度含有した調合物
を利用することもできる。
Os19.0重量%、に、02.4重量%、イグロス6
.1重量%を生成分とする原料を利用することができ、
その他、長石50%にカオリナイト、セリサイト、モン
モリロナイト等の粘土鉱物を30%程度含有した調合物
を利用することもできる。
これらの天然土に、前述したようにレンガ、タイル、食
器等の焼成物を粉砕して粉末状としたシャモット又は蝋
石又は陶石等を25%〜35重量%混入きせて原料土と
することができる。
器等の焼成物を粉砕して粉末状としたシャモット又は蝋
石又は陶石等を25%〜35重量%混入きせて原料土と
することができる。
即ち、発明者の実験データによれば、上記した天然土に
シャモットを10重量%、20重量%。
シャモットを10重量%、20重量%。
30重量%、40重量%と混入して、その成形性を判定
したところ、シャモットの混入量が20重量%以下では
長尺のタイル素地とした場合、乾燥、焼成時に亀裂2反
り等が生じ、又、シャモットの混入量を40重量%程度
とした時には、成形性及び表面の平滑性が悪くなるとい
う結果が得られている。従って、シャモット停の混入量
は25〜35重量%が最適である。
したところ、シャモットの混入量が20重量%以下では
長尺のタイル素地とした場合、乾燥、焼成時に亀裂2反
り等が生じ、又、シャモットの混入量を40重量%程度
とした時には、成形性及び表面の平滑性が悪くなるとい
う結果が得られている。従って、シャモット停の混入量
は25〜35重量%が最適である。
このような原料土を使用してタイル素地を押出成形する
に際し、本例では第2図に示すような押出成形型2が使
用される。
に際し、本例では第2図に示すような押出成形型2が使
用される。
この押出成形型2は押出機の先端部に設置されるもので
あり、第2図のような正面形状を有している。即ち、押
出成形型2の中央部には横方向に前述した第1図の長尺
陶磁器タイル1の断面形状に相応する空間形状の主押出
空間2aが形成されており、この主押出空間2aの中央
には横方向に4本の抜工4が水平方向に列設され、この
抜工4により長尺陶磁器タイル1の中央孔ICが形成さ
れる。又、この主押出空間2aの第1図における上係合
凸部1dと下僚合凸部1fに相当する突出空間の外周に
は従押出空間2b、と2b、が形成されている。前記主
押出空間2aとこの従押出空間2b、、2b1間には仕
切板3a及び3bが配設されており、主押出空間2aと
従押出空間2b、及び2b2より押し出きれるタイル素
地は、この仕切板3a、3bにより分離状に押し出され
る。
あり、第2図のような正面形状を有している。即ち、押
出成形型2の中央部には横方向に前述した第1図の長尺
陶磁器タイル1の断面形状に相応する空間形状の主押出
空間2aが形成されており、この主押出空間2aの中央
には横方向に4本の抜工4が水平方向に列設され、この
抜工4により長尺陶磁器タイル1の中央孔ICが形成さ
れる。又、この主押出空間2aの第1図における上係合
凸部1dと下僚合凸部1fに相当する突出空間の外周に
は従押出空間2b、と2b、が形成されている。前記主
押出空間2aとこの従押出空間2b、、2b1間には仕
切板3a及び3bが配設されており、主押出空間2aと
従押出空間2b、及び2b2より押し出きれるタイル素
地は、この仕切板3a、3bにより分離状に押し出され
る。
このように主押出空間2aの外周に従押出空間2b+、
2btを形成したのは、主押出空間2aのみから多イル
素地を押出成形すると、押し出されたタイル素地の上係
合凸部1dと下僚合凸部1rに相当する突出部の密度分
布が密となり中央部の密度分布が粗となって全体の充填
密度分布が不均一 となるため、主押出空間2aより押
し出されるタイル素地の充填密度分布を全体的に均一化
させるために、押出空間の全体形状を左右上下方向がほ
ぼ対称となる形状とすべく、前記従押出空間2b、、2
b、を形成させ、主押出空間2aと従押出空間2b工、
2b2全体で長方形状となるようにしたのである。
2btを形成したのは、主押出空間2aのみから多イル
素地を押出成形すると、押し出されたタイル素地の上係
合凸部1dと下僚合凸部1rに相当する突出部の密度分
布が密となり中央部の密度分布が粗となって全体の充填
密度分布が不均一 となるため、主押出空間2aより押
し出されるタイル素地の充填密度分布を全体的に均一化
させるために、押出空間の全体形状を左右上下方向がほ
ぼ対称となる形状とすべく、前記従押出空間2b、、2
b、を形成させ、主押出空間2aと従押出空間2b工、
2b2全体で長方形状となるようにしたのである。
このように主押出空間2aの外周に従押出空間2b、、
2blを形成させたことにより、タイル素地の充填密度
分布が均一化して押し出され、その結果、その後の乾燥
、焼成時等における収縮過程で収縮が均一化されて、亀
裂、ネジレ、反り等が生じることが回避される。又、従
押出空間2b。
2blを形成させたことにより、タイル素地の充填密度
分布が均一化して押し出され、その結果、その後の乾燥
、焼成時等における収縮過程で収縮が均一化されて、亀
裂、ネジレ、反り等が生じることが回避される。又、従
押出空間2b。
から同時に押し出されるタイル素地部分は2下僚合凸部
1fに相当する突出部の支持用にも利用することができ
、タイル素地が柔らかい間の支持台を兼ねることができ
る。
1fに相当する突出部の支持用にも利用することができ
、タイル素地が柔らかい間の支持台を兼ねることができ
る。
このような形状を呈する押出成形型2を用いて押出成形
する状態を第3図に示し説明する。
する状態を第3図に示し説明する。
第3図において、前述した押出成形型2は押出成形機の
先端部に取り付けられており、この押出成形型2より前
述した原料土が前方側のステン板8上に長尺状に押し出
される。
先端部に取り付けられており、この押出成形型2より前
述した原料土が前方側のステン板8上に長尺状に押し出
される。
本例においては押和成形型2の出口側に切除コンベア5
が配設きれており、この切除コンベア5が回転されるこ
とにより、押出成形型2より押し出されるタイル素地の
前記従押出空間2b、より押し出される部分(上側切除
部)1b、が、除去されて外部に排出され、この排出さ
れた上側切除部1bxは再度原料土に循環されて再利用
される。
が配設きれており、この切除コンベア5が回転されるこ
とにより、押出成形型2より押し出されるタイル素地の
前記従押出空間2b、より押し出される部分(上側切除
部)1b、が、除去されて外部に排出され、この排出さ
れた上側切除部1bxは再度原料土に循環されて再利用
される。
従って、押出成形型2より押し出されたタイル素地1(
前記長尺陶器タイル1と同形状の成形過程の状態物であ
るため同一符号を使用する)は前述した上側切除部1b
tの除去により、上係合凸部1dと上係合凹部1eが形
成された状態で押し出される。又、前述した従押出空間
2b+より押し出されるタイル素地(下側切除部6)は
タイル素地1の下面側に当接したままの状態で押し出さ
れる。
前記長尺陶器タイル1と同形状の成形過程の状態物であ
るため同一符号を使用する)は前述した上側切除部1b
tの除去により、上係合凸部1dと上係合凹部1eが形
成された状態で押し出される。又、前述した従押出空間
2b+より押し出されるタイル素地(下側切除部6)は
タイル素地1の下面側に当接したままの状態で押し出さ
れる。
との押出時に図示しないスプレーノズル停を用いて、こ
の下側切除部6とタイル素地1間に離型剤を注入させて
おき、後に下側切除部6を良好に離脱させることができ
る。
の下側切除部6とタイル素地1間に離型剤を注入させて
おき、後に下側切除部6を良好に離脱させることができ
る。
又、本例においては前記タイル素地1が押し出されるス
テン板8aの側方に複数のローラー7゜7.7.7が配
設されており、このローラー7は押し出されるタイル素
地1の側縁部に当接してタイル素地1の直進性を補助す
るものである。従って、複数のローラー7.7,7.7
にガイドされて押出成形型2よりタイル素地1はステン
板8上を直進状に押し出され、反り等が良好に防止され
る。
テン板8aの側方に複数のローラー7゜7.7.7が配
設されており、このローラー7は押し出されるタイル素
地1の側縁部に当接してタイル素地1の直進性を補助す
るものである。従って、複数のローラー7.7,7.7
にガイドされて押出成形型2よりタイル素地1はステン
板8上を直進状に押し出され、反り等が良好に防止され
る。
又、本例では押出成形型2の出口から約2m程度前方側
に一次切断Ja9が設置されており、この−欠切断機9
により押し出されたタイル素地1が一次切断されるもの
である。従って、更に前方側のステン板8b上に既に押
し出されたタイル素地1は、この−欠切断機9により所
定長さ(2m)に切断されることとなる。
に一次切断Ja9が設置されており、この−欠切断機9
により押し出されたタイル素地1が一次切断されるもの
である。従って、更に前方側のステン板8b上に既に押
し出されたタイル素地1は、この−欠切断機9により所
定長さ(2m)に切断されることとなる。
尚、従来においては、この−欠切断機9は押出成形型2
の出口近傍に設置されており、タイル素地1は押出成形
型2の出口側近傍で一次切断されるものとなっていた。
の出口近傍に設置されており、タイル素地1は押出成形
型2の出口側近傍で一次切断されるものとなっていた。
そのため、押出成形型2の出口から押し出されるタイル
素地には押圧力から開放された外方への拡散力が働き、
タイル素地の先端は出口側近傍で一次切断されて自由端
となっているため方向性を失って外方へブレることがあ
った。このブレはタイル素地が短い寸法の場合はさほど
問題とならないが本例のような長尺のタイル素地では大
きな問題となり、タイル素地にブレが生ずれば側反り(
第7図に平面図で示すタイル素地の側面方向への反り)
の原因となるものであった。
素地には押圧力から開放された外方への拡散力が働き、
タイル素地の先端は出口側近傍で一次切断されて自由端
となっているため方向性を失って外方へブレることがあ
った。このブレはタイル素地が短い寸法の場合はさほど
問題とならないが本例のような長尺のタイル素地では大
きな問題となり、タイル素地にブレが生ずれば側反り(
第7図に平面図で示すタイル素地の側面方向への反り)
の原因となるものであった。
しかし、本例においては前述したように、−欠切断機9
と押出成形型2の出口側との距離を2m程度に確保した
ため、押出成形型2の出口より押し出されるタイル素地
1は既にステン板8a上に相当長さ押し出されており、
かつローラー7により直進性が補助されているため、既
にステン板8a上に押し出されている先行のタイル素地
1の随伴力により直進性が得られ、しかもステン板8a
上では摩擦抵抗が大きく、特に本例のような長尺物では
横方向への摩擦抵抗が増大して横プレが回避きれ、良好
な直進性が得られて側反りが防止される。きらに長尺に
押し出されるに従い徐々に押出抵抗が増大し、押し出さ
れたタイル素地1が押出成形型2に対し反押出力を加え
ることとなるため、押出成形型2より押し出されるタイ
ル素地1には反押出力に対抗する中心集中押出力が作用
し、押出成形型2の出口側には中心方向に集中してタイ
ル素地1を押し出そうとする作用が働き、タイル素地1
の直進性がより良好化されることとなる。
と押出成形型2の出口側との距離を2m程度に確保した
ため、押出成形型2の出口より押し出されるタイル素地
1は既にステン板8a上に相当長さ押し出されており、
かつローラー7により直進性が補助されているため、既
にステン板8a上に押し出されている先行のタイル素地
1の随伴力により直進性が得られ、しかもステン板8a
上では摩擦抵抗が大きく、特に本例のような長尺物では
横方向への摩擦抵抗が増大して横プレが回避きれ、良好
な直進性が得られて側反りが防止される。きらに長尺に
押し出されるに従い徐々に押出抵抗が増大し、押し出さ
れたタイル素地1が押出成形型2に対し反押出力を加え
ることとなるため、押出成形型2より押し出されるタイ
ル素地1には反押出力に対抗する中心集中押出力が作用
し、押出成形型2の出口側には中心方向に集中してタイ
ル素地1を押し出そうとする作用が働き、タイル素地1
の直進性がより良好化されることとなる。
そのため、押出成形型2より押し出されるタイル素地1
は、ローラー7の直進補助作用と合間ってステン板8a
上を直進状に押し出され側反り等が良好に防止される。
は、ローラー7の直進補助作用と合間ってステン板8a
上を直進状に押し出され側反り等が良好に防止される。
尚、−欠切断機9と前記押出成形型2との距離は2mに
限定されるものではなく、前述した如く押出成形型2の
出口側に随伴力、横ブレを規制する摩擦抵抗、中心集中
押出力等が作用する程度の、少なくとも1m程度以上の
距離に設定することができる。
限定されるものではなく、前述した如く押出成形型2の
出口側に随伴力、横ブレを規制する摩擦抵抗、中心集中
押出力等が作用する程度の、少なくとも1m程度以上の
距離に設定することができる。
このように−欠切断機9により切断されて概略の長尺寸
法に形成されたタイル素地1は、ステン板8b上におい
て直角状にタイル素地1を押圧するプツシルーブレート
10の作動力を受けて、直角方向に位置するステン板8
c上に送られ更にステン板8d上へと導かれる。
法に形成されたタイル素地1は、ステン板8b上におい
て直角状にタイル素地1を押圧するプツシルーブレート
10の作動力を受けて、直角方向に位置するステン板8
c上に送られ更にステン板8d上へと導かれる。
ステン板8dの手前にはタイル素地1の長手端縁を切除
するための一対のピアノ線P、Pが配設されており、本
例においては、このステン板8d上の図示左側縁部にほ
ぼL字状のカッター11が設置され、このカッター11
により直角方向に送り出されるタイル素地1の左側縁部
上面側が切除されて、タイル素地1の左側縁部に上段部
1hが形成される。この上段部1hの形成時にカッター
11により切除された切除部12は適宜手段により原料
土に還元されて再利用される。
するための一対のピアノ線P、Pが配設されており、本
例においては、このステン板8d上の図示左側縁部にほ
ぼL字状のカッター11が設置され、このカッター11
により直角方向に送り出されるタイル素地1の左側縁部
上面側が切除されて、タイル素地1の左側縁部に上段部
1hが形成される。この上段部1hの形成時にカッター
11により切除された切除部12は適宜手段により原料
土に還元されて再利用される。
このように上段部1hをタイル素地1の側縁部に形成す
るのは、第4図(イ)及び(ロ)に示すように、複数枚
の完成された長尺陶器タイル1が建物の壁面に設置され
る際の上下方向の嵌合機能と共に、左右方向における嵌
合機能をこの長尺陶器タイル1に付与せんとするためで
あり、第4図(ロ)に拡大して示すように、タイル素地
1の長手方向側縁部に前述した如く形成された上段部1
hは、タイル素地1の長手方向他方側端縁部に裏面側に
形成される下段部11と嵌合することができ、この上段
部1hの上面側に下段部11が重ね合わされることによ
り、設置される長尺陶磁器タイル1の左右方向への連結
状態が良好となるものである。
るのは、第4図(イ)及び(ロ)に示すように、複数枚
の完成された長尺陶器タイル1が建物の壁面に設置され
る際の上下方向の嵌合機能と共に、左右方向における嵌
合機能をこの長尺陶器タイル1に付与せんとするためで
あり、第4図(ロ)に拡大して示すように、タイル素地
1の長手方向側縁部に前述した如く形成された上段部1
hは、タイル素地1の長手方向他方側端縁部に裏面側に
形成される下段部11と嵌合することができ、この上段
部1hの上面側に下段部11が重ね合わされることによ
り、設置される長尺陶磁器タイル1の左右方向への連結
状態が良好となるものである。
尚、第3図で説明したように、上段部1hはタイル素地
1の柔らかい状態の時に切除形成されるものであるが、
この上段部1hと対抗する他端縁部に形成される下段部
11は、タイル素地1が焼成された後に、グラインダー
等を用いて正確な寸法形状に切除形成きれるものであり
、このように焼成後に下段部11を正確な寸法形状に形
成させることにより、長尺陶磁器タイル1を焼成時の寸
法収縮等に影響されることなく正確な寸法に造形するこ
とができる。
1の柔らかい状態の時に切除形成されるものであるが、
この上段部1hと対抗する他端縁部に形成される下段部
11は、タイル素地1が焼成された後に、グラインダー
等を用いて正確な寸法形状に切除形成きれるものであり
、このように焼成後に下段部11を正確な寸法形状に形
成させることにより、長尺陶磁器タイル1を焼成時の寸
法収縮等に影響されることなく正確な寸法に造形するこ
とができる。
次に、第5図には第3図のように形成きれたタイル素地
1を乾燥する過程における側面図を示す。
1を乾燥する過程における側面図を示す。
本例においては、タイル素地1を水平面より傾斜状に設
置された傾斜板13上に傾斜状に載置させて、例えば7
5℃の乾燥炉内で48時間程度乾燥させるものであり、
このようにタイル素地1を傾斜状にして乾燥することに
より、乾燥時に生ずる側反り等を有効に防止しながら乾
燥を行なうことができる。即ち、傾斜板13の下端部に
は乾燥中にタイル素地1の下僚合凸部1fが係止される
ため、下僚合凸部lf側に重力が作用して傾斜板13の
下端部に保持されながら乾燥が行なわれるため、乾燥時
に常に重力がタイル素地1を傾斜板13の下端縁部に押
圧して側反りを防止するのである。尚、この傾斜板13
を下面側より支持する支持台14は、例えば第5図に示
すA寸法が270mm、B寸法が15011fill程
度の傾斜角度に傾斜板13を支持可能となっている。
置された傾斜板13上に傾斜状に載置させて、例えば7
5℃の乾燥炉内で48時間程度乾燥させるものであり、
このようにタイル素地1を傾斜状にして乾燥することに
より、乾燥時に生ずる側反り等を有効に防止しながら乾
燥を行なうことができる。即ち、傾斜板13の下端部に
は乾燥中にタイル素地1の下僚合凸部1fが係止される
ため、下僚合凸部lf側に重力が作用して傾斜板13の
下端部に保持されながら乾燥が行なわれるため、乾燥時
に常に重力がタイル素地1を傾斜板13の下端縁部に押
圧して側反りを防止するのである。尚、この傾斜板13
を下面側より支持する支持台14は、例えば第5図に示
すA寸法が270mm、B寸法が15011fill程
度の傾斜角度に傾斜板13を支持可能となっている。
次に、第6図には乾燥工程における概略図を示す。
第5図の状態で側反りを防止しつつ乾燥されたタイル素
地1は、ローラーハースキルン内で1250°C程度に
加熱されて焼成される。尚、第5図の乾燥工程の後にタ
イル素地1の表面1a側には所定の色調の釉薬が施され
る。
地1は、ローラーハースキルン内で1250°C程度に
加熱されて焼成される。尚、第5図の乾燥工程の後にタ
イル素地1の表面1a側には所定の色調の釉薬が施され
る。
このように施釉されたタイル素地1はローラーハースキ
ルン内に水平方向に多数配設されたローラー15.15
.15の上面側に載置されて、各ローラー15の回転に
従いローラーハースキルン内を連続的に移送される。こ
の移送される間にタイル素地1の表面及び裏面側から熱
が加えられて良好に焼成される。
ルン内に水平方向に多数配設されたローラー15.15
.15の上面側に載置されて、各ローラー15の回転に
従いローラーハースキルン内を連続的に移送される。こ
の移送される間にタイル素地1の表面及び裏面側から熱
が加えられて良好に焼成される。
尚、従来においては、敷板上にタイル素地1を載せて台
車に積み込み、台車を焼成炉内へ通して焼成していたが
、このような敷板上にタイル素地1の全面を載置する方
法では、本例のような長尺のタイル素地1を載置するた
めの平坦な敷板を一枚の板で製作することが困難で、敷
板に反りが生じたり、又二枚以上の板を継ぎ合わせて敷
板を製作した時には、繋ぎ目でズレが生じ平坦性が失わ
れという問題があり、仮に平坦な敷板を一枚の板で製作
できたとしても、この敷板上へタイル素地1を載せて台
車に積み込み、台車を焼成炉内へ通して焼成する過程で
、タイル素地1が焼成により収縮し、収縮時に敷板との
面接触による摩擦抵抗により収縮が部分的に不均一とな
り、面反り(第8図の側面図で示すような反り)やキレ
(亀裂)が生じ、特に本例のような長尺のタイル素地1
を焼成すると面反りやキレが多発することとなる。
車に積み込み、台車を焼成炉内へ通して焼成していたが
、このような敷板上にタイル素地1の全面を載置する方
法では、本例のような長尺のタイル素地1を載置するた
めの平坦な敷板を一枚の板で製作することが困難で、敷
板に反りが生じたり、又二枚以上の板を継ぎ合わせて敷
板を製作した時には、繋ぎ目でズレが生じ平坦性が失わ
れという問題があり、仮に平坦な敷板を一枚の板で製作
できたとしても、この敷板上へタイル素地1を載せて台
車に積み込み、台車を焼成炉内へ通して焼成する過程で
、タイル素地1が焼成により収縮し、収縮時に敷板との
面接触による摩擦抵抗により収縮が部分的に不均一とな
り、面反り(第8図の側面図で示すような反り)やキレ
(亀裂)が生じ、特に本例のような長尺のタイル素地1
を焼成すると面反りやキレが多発することとなる。
そこで、本例のようにローラーハースキルン内のローラ
ー15上を連続的に移動させる過程でタイル素地1を焼
成すれば、タイル素地1がローラー15により線接触で
移動されるため、焼成過程におけるタイル素地1の水平
方向への収縮が、ローラー15との線接触で摩擦抵抗が
なく、その分収線抵抗が減少されて面反りやキレが良好
に防止される。又、各ローラー15は適宜高さ調整が可
能であるため、各ローラー15を同一平面に揃え易くよ
り良好に面反りを防止することができる。尚、ローラー
;)−スキルン内に列設きれる多数のローラー15を前
述した第5図のように傾斜させて配置させておけば、焼
成過程において面反りと同時に側反りをも良好に防止す
ることができる。
ー15上を連続的に移動させる過程でタイル素地1を焼
成すれば、タイル素地1がローラー15により線接触で
移動されるため、焼成過程におけるタイル素地1の水平
方向への収縮が、ローラー15との線接触で摩擦抵抗が
なく、その分収線抵抗が減少されて面反りやキレが良好
に防止される。又、各ローラー15は適宜高さ調整が可
能であるため、各ローラー15を同一平面に揃え易くよ
り良好に面反りを防止することができる。尚、ローラー
;)−スキルン内に列設きれる多数のローラー15を前
述した第5図のように傾斜させて配置させておけば、焼
成過程において面反りと同時に側反りをも良好に防止す
ることができる。
尚、その場合、ローラーハースキルン内のローラー15
を交差状に傾斜きせて配設しておけば、より良好にタイ
ル素地1を移送させることができ、かつ側反り9面反り
を有効に防止することができる。
を交差状に傾斜きせて配設しておけば、より良好にタイ
ル素地1を移送させることができ、かつ側反り9面反り
を有効に防止することができる。
(発明の効果)
本発明の長尺タイル素地の押出成形型は、原料土を押し
出して長尺のタイル素地を得るための押出機に設置され
る成形型であって、該成形型の中央部には前記タイル素
地の断面形状に相応する形状の主押出空間が形成されて
いるとともに、該主押出空間の外周部位には主押出空間
の形状を上下左右にほぼ対称形状として主押出空間から
押し出される原料土の密度分布を均一化させるための従
押出空間が形成されていることにより、主押出空間から
押出成形されるタイル素地内の原料土の充填密度分布が
均一化されて、長尺に押出成形される場合にもネジレ変
形等が生じにくく、その後の乾燥、焼成時等に反り、亀
裂が回避されて良好に長尺のタイルを成形することがで
きる効果を有する。
出して長尺のタイル素地を得るための押出機に設置され
る成形型であって、該成形型の中央部には前記タイル素
地の断面形状に相応する形状の主押出空間が形成されて
いるとともに、該主押出空間の外周部位には主押出空間
の形状を上下左右にほぼ対称形状として主押出空間から
押し出される原料土の密度分布を均一化させるための従
押出空間が形成されていることにより、主押出空間から
押出成形されるタイル素地内の原料土の充填密度分布が
均一化されて、長尺に押出成形される場合にもネジレ変
形等が生じにくく、その後の乾燥、焼成時等に反り、亀
裂が回避されて良好に長尺のタイルを成形することがで
きる効果を有する。
図は本発明の実施例を示し、第1図は本例長尺陶磁器タ
イルを建物の壁面に配設する際の配設状態を示す要部斜
視図、第2図は第1図の長尺陶磁器タイルを押出成形す
るための押出成形型の正面図、第3図はタイル素地を押
出成形する際の概略構成斜視図、第4図(イ)及び(ロ
)は長尺陶磁器タイルの列設状態における端縁部の配置
状態斜視図、第5図はタイル素地を乾燥する過程におけ
る配設状態の側面図、第6図はローラーハースキルン内
で焼成する時のタイル素地の配置斜視図、第7図は側反
り状態を示すタイル素地の平面図、第8図は面反り状態
を示すタイル素地の側面図である。 1・・・長尺陶磁器タイル(タイル素地)1a・・・表
面 1b・・・裏面1d・・・上係合凸部
1f・・・下僚合凸部1h・・・上段部
11・・・下段部2・・・押出成形型 2a・・
・主押出空間2bl、2b、・・・従押出空間 3a、3b・・・仕切板 4・・・抜工7・・・ロー
ラー 9・・・−欠切断機10・・・ブツシャ
−プレート 11・・・カッター13・・・傾斜板
14・・・支持台15・・・ローラー 特許出願人 株式会社イナックス代理人
弁理士 清 水 義 久1・・・長尺陶
磁器タイル(タイル素地)1a・・・表面
1b・・・裏面1d・・・上係合凸部 1f・・・
下僚合凸部1h・・・上段郡 1i・・・下段
部2・・・押出成形型 2a・・・主押出空間2
1)+、2bm・・・従押出空間 3a、3b・・・仕切板 4・・・抜工7・・・ロー
ラー 9・・・−欠切断機10・・・プッシャ
ープレート 11・・・カッター13・・・傾斜板
14・・・支持台15・・・ローラー 第1図
イルを建物の壁面に配設する際の配設状態を示す要部斜
視図、第2図は第1図の長尺陶磁器タイルを押出成形す
るための押出成形型の正面図、第3図はタイル素地を押
出成形する際の概略構成斜視図、第4図(イ)及び(ロ
)は長尺陶磁器タイルの列設状態における端縁部の配置
状態斜視図、第5図はタイル素地を乾燥する過程におけ
る配設状態の側面図、第6図はローラーハースキルン内
で焼成する時のタイル素地の配置斜視図、第7図は側反
り状態を示すタイル素地の平面図、第8図は面反り状態
を示すタイル素地の側面図である。 1・・・長尺陶磁器タイル(タイル素地)1a・・・表
面 1b・・・裏面1d・・・上係合凸部
1f・・・下僚合凸部1h・・・上段部
11・・・下段部2・・・押出成形型 2a・・
・主押出空間2bl、2b、・・・従押出空間 3a、3b・・・仕切板 4・・・抜工7・・・ロー
ラー 9・・・−欠切断機10・・・ブツシャ
−プレート 11・・・カッター13・・・傾斜板
14・・・支持台15・・・ローラー 特許出願人 株式会社イナックス代理人
弁理士 清 水 義 久1・・・長尺陶
磁器タイル(タイル素地)1a・・・表面
1b・・・裏面1d・・・上係合凸部 1f・・・
下僚合凸部1h・・・上段郡 1i・・・下段
部2・・・押出成形型 2a・・・主押出空間2
1)+、2bm・・・従押出空間 3a、3b・・・仕切板 4・・・抜工7・・・ロー
ラー 9・・・−欠切断機10・・・プッシャ
ープレート 11・・・カッター13・・・傾斜板
14・・・支持台15・・・ローラー 第1図
Claims (1)
- 原料土を押し出して長尺のタイル素地を得るための押出
機に設置される成形型であって、該成形型の中央部には
前記タイル素地の断面形状に相応する形状の主押出空間
が形成されているとともに、該主押出空間の外周部位に
は主押出空間の形状を上下左右にほぼ対称形状として主
押出空間から押し出される原料土の密度分布を均一化さ
せるための従押出空間が形成されていることを特徴とす
る長尺タイル素地の押出成形型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29944187A JPH01139214A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 長尺タイル素地の押出成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29944187A JPH01139214A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 長尺タイル素地の押出成形型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01139214A true JPH01139214A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=17872617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29944187A Pending JPH01139214A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 長尺タイル素地の押出成形型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01139214A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03251403A (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-08 | Mitsui Seito Kk | 湿式タイル素地の成形法および成形用型 |
| JPH05318439A (ja) * | 1992-05-25 | 1993-12-03 | Hekinan Tokushu Kikai Kk | 平板瓦の製造方法 |
| JP2011168047A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-09-01 | Ishikawa Toki Tekkosho:Kk | 粘性体成形装置及び粘性体成形方法 |
| JP2012158113A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Ishikawa Toki Tekkosho:Kk | 粘性体成形装置 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP29944187A patent/JPH01139214A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03251403A (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-08 | Mitsui Seito Kk | 湿式タイル素地の成形法および成形用型 |
| JPH05318439A (ja) * | 1992-05-25 | 1993-12-03 | Hekinan Tokushu Kikai Kk | 平板瓦の製造方法 |
| JP2011168047A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-09-01 | Ishikawa Toki Tekkosho:Kk | 粘性体成形装置及び粘性体成形方法 |
| JP2013075530A (ja) * | 2010-01-21 | 2013-04-25 | Ishikawa Toki Tekkosho:Kk | 粘性体成形方法 |
| JP2012158113A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Ishikawa Toki Tekkosho:Kk | 粘性体成形装置 |
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