JPH01139456A - スライド式テンタフレーム - Google Patents
スライド式テンタフレームInfo
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- JPH01139456A JPH01139456A JP29947887A JP29947887A JPH01139456A JP H01139456 A JPH01139456 A JP H01139456A JP 29947887 A JP29947887 A JP 29947887A JP 29947887 A JP29947887 A JP 29947887A JP H01139456 A JPH01139456 A JP H01139456A
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Landscapes
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、プラスチックフィルムニ軸延伸機の一装置で
ある横延伸機、或は布用幅出し機等に適用されるスライ
ド式テンタフレームに関するものである。
ある横延伸機、或は布用幅出し機等に適用されるスライ
ド式テンタフレームに関するものである。
(従来の技術)
第6図乃至第8図に基づいて、従来のフィルム等の横延
伸装置に適用されているスライド式テンタフレームの一
例につき説明する。
伸装置に適用されているスライド式テンタフレームの一
例につき説明する。
これらの図において、■はテンタフレームで、前工程か
ら同テンタフレーム1の入口部3に進入して来たフィル
ム2の左右端を左右相対するレール単体5,11内のク
リップ4,4にてニップし、フィルム2を加熱するテン
タオーブン17内へと導く。テンタオーブン17内には
符号5〜10.11〜16で示すレール単体が左右相対
して連結され 。
ら同テンタフレーム1の入口部3に進入して来たフィル
ム2の左右端を左右相対するレール単体5,11内のク
リップ4,4にてニップし、フィルム2を加熱するテン
タオーブン17内へと導く。テンタオーブン17内には
符号5〜10.11〜16で示すレール単体が左右相対
して連結され 。
て末拡がり状に設けられており、テンタフレーム1の入
口部3でフィルム2をニップした左右相対したクリップ
4,4は同レール単体5〜10.11〜16内を末拡が
り状に進むことにより、テンタオーブン17により加熱
されたフィルム2を横方向(フィルム2の進行方向に直
角方向)に延伸しながらテンタフレーム1の出口18に
搬送する。テンタフレーム1の出口18に来たクリ・ノ
ブ4.4は、フィルム2のニップを解く。二・ノブを解
かれたフィルム2は更に矢印の方向の後工程へと進むが
、クリップ4,4は出口レール単体10゜16のターン
部10a、 16aにて進行方向を反転させ、各レール
の戻り側ガイド(第7図の6dに相当)を通ってテンタ
フレーム1の入口部3に戻り、再びフィルム2をニップ
してテンタフレーム1の出口部18へと向かう。以上の
繰り返しにより、連続的に前工程より進入して来るフィ
ルム2を横方向に延伸しながら後工程へと送り出す。
口部3でフィルム2をニップした左右相対したクリップ
4,4は同レール単体5〜10.11〜16内を末拡が
り状に進むことにより、テンタオーブン17により加熱
されたフィルム2を横方向(フィルム2の進行方向に直
角方向)に延伸しながらテンタフレーム1の出口18に
搬送する。テンタフレーム1の出口18に来たクリ・ノ
ブ4.4は、フィルム2のニップを解く。二・ノブを解
かれたフィルム2は更に矢印の方向の後工程へと進むが
、クリップ4,4は出口レール単体10゜16のターン
部10a、 16aにて進行方向を反転させ、各レール
の戻り側ガイド(第7図の6dに相当)を通ってテンタ
フレーム1の入口部3に戻り、再びフィルム2をニップ
してテンタフレーム1の出口部18へと向かう。以上の
繰り返しにより、連続的に前工程より進入して来るフィ
ルム2を横方向に延伸しながら後工程へと送り出す。
以上が横延伸装置によるフィルム2を延伸する基本的な
動作であるが、テンタフレーム1の入口部3へ進入して
来るフィルム2の幅やレール単体5〜10.11〜16
の末拡がりの度合には様々な種類があり、それに対応す
るためターン/slソクル弐幅出しスクリュ19及び同
スクリュ回転用ハンドル20を設け、各レール位置を幅
方向(フィルム2の進行方向に直角方向)に調整可能な
構造としている。レール位置を調整するためには、隣接
するレール間でピン21(第8図)を中心に適当な角度
αが確保されることが必要であり、そのために隣接する
レール単体の端面間で所定の隙間(第6.8図符号)が
設けられている。全レール単体5〜16内のクリップ4
の走行部に注目してみると、第7図でクリップ4はレー
ル単体6の側部6a、底部6b、上部6cに対しである
加圧力をもって接触しながらスライド走行しているが、
レール単体同志の連結部29では側部、底部、上部の接
触部は第8図22.23.24で示す隙間となって表わ
れ、レールとクリップの接触面を連続的には保っていな
い。
動作であるが、テンタフレーム1の入口部3へ進入して
来るフィルム2の幅やレール単体5〜10.11〜16
の末拡がりの度合には様々な種類があり、それに対応す
るためターン/slソクル弐幅出しスクリュ19及び同
スクリュ回転用ハンドル20を設け、各レール位置を幅
方向(フィルム2の進行方向に直角方向)に調整可能な
構造としている。レール位置を調整するためには、隣接
するレール間でピン21(第8図)を中心に適当な角度
αが確保されることが必要であり、そのために隣接する
レール単体の端面間で所定の隙間(第6.8図符号)が
設けられている。全レール単体5〜16内のクリップ4
の走行部に注目してみると、第7図でクリップ4はレー
ル単体6の側部6a、底部6b、上部6cに対しである
加圧力をもって接触しながらスライド走行しているが、
レール単体同志の連結部29では側部、底部、上部の接
触部は第8図22.23.24で示す隙間となって表わ
れ、レールとクリップの接触面を連続的には保っていな
い。
(発明が解決しようとする問題点)
(11このように、従来のスライド式テンタフレームに
おいてはレール全長にわたってレールとクリップの接触
面を連続的に保つことが出来ず、レールとレールの連結
部において隙間22,23.24を生じるため、クリッ
プがその部分を通過する際に振動、騒音を生じて高速運
転が出来ない。
おいてはレール全長にわたってレールとクリップの接触
面を連続的に保つことが出来ず、レールとレールの連結
部において隙間22,23.24を生じるため、クリッ
プがその部分を通過する際に振動、騒音を生じて高速運
転が出来ない。
(2)そのため、クリップがレールに対して連続的に接
触する方式のテンタフレームが、例えば特公昭44−1
3280号公報、特開昭57−93846号公報等によ
り紹介されているが、これらはいずれもベアリング式テ
ンタクリップによるものであり、ベアリング式テンタク
リソプではクリップに設けられているベアリング及びそ
の内部のグリースの寿命が短いため、短期間の内にクリ
ップのメインテナンスを行わなければならず、保守に多
大の費用を要している。
触する方式のテンタフレームが、例えば特公昭44−1
3280号公報、特開昭57−93846号公報等によ
り紹介されているが、これらはいずれもベアリング式テ
ンタクリップによるものであり、ベアリング式テンタク
リソプではクリップに設けられているベアリング及びそ
の内部のグリースの寿命が短いため、短期間の内にクリ
ップのメインテナンスを行わなければならず、保守に多
大の費用を要している。
(3) レールのクリップ後部との接触面(第7図の
6c)に給油された潤滑油がクリ・ノブの走行により飛
散した場合、同接触面はレール上部に位置し、それより
上に覆う物がないため、飛散した油がフィルムに付着し
易い構造となっている。
6c)に給油された潤滑油がクリ・ノブの走行により飛
散した場合、同接触面はレール上部に位置し、それより
上に覆う物がないため、飛散した油がフィルムに付着し
易い構造となっている。
本発明は以上の問題点を解決すべく開発されたもので、
レール単体間の隙間をなくして振動・騒音の発生を防止
すると共に、グリース等の飛散によりフィルム等を汚染
させることのないスライド式のテンタフレームを提供せ
んとするものである。
レール単体間の隙間をなくして振動・騒音の発生を防止
すると共に、グリース等の飛散によりフィルム等を汚染
させることのないスライド式のテンタフレームを提供せ
んとするものである。
(問題点を解決するための手段)
このため、本発明は多数のレール単体が互いに所定の間
隔をもって連結され、テンタの入口部から出口部にわた
って無端に設置された左右一対のレールと、同レール上
を摺接移動するクリップベースを有するテンタクリップ
とからなるテンタフレームにおいて、上記テンタベース
の垂直摺動面に相対するレール面に可撓性をもつ垂直案
内板を設けると共に、同テンタベースの底部摺動面に相
対するレール面に底部案内板を設け、隣接するレールの
連結部では前記底部案内板を面一に相対回動する弧状接
合構造とすることを構成とし、これを上記問題点の解決
手段とするものである。
隔をもって連結され、テンタの入口部から出口部にわた
って無端に設置された左右一対のレールと、同レール上
を摺接移動するクリップベースを有するテンタクリップ
とからなるテンタフレームにおいて、上記テンタベース
の垂直摺動面に相対するレール面に可撓性をもつ垂直案
内板を設けると共に、同テンタベースの底部摺動面に相
対するレール面に底部案内板を設け、隣接するレールの
連結部では前記底部案内板を面一に相対回動する弧状接
合構造とすることを構成とし、これを上記問題点の解決
手段とするものである。
(作用)
レールに設けられたクリップ前面及び後部下部の垂直案
内板により、クリップに作用する水平方向の加圧力をレ
ール連結部においても連続的に受けることができ、また
弧状接合部をもつ底部案内板により垂直方向の加圧力(
クリップの自重等)も連結部において連続的に受けるこ
とができるのでクリップのおどり振動・騒音の発生を少
なくする。
内板により、クリップに作用する水平方向の加圧力をレ
ール連結部においても連続的に受けることができ、また
弧状接合部をもつ底部案内板により垂直方向の加圧力(
クリップの自重等)も連結部において連続的に受けるこ
とができるのでクリップのおどり振動・騒音の発生を少
なくする。
更にレール上部からは案内面を無くし、レール後部の下
部に垂直案内面を設けたことによって、その部分で潤滑
油の飛散が生じてもレール内部でのことであるため、レ
ールの外部まで油が飛び散ることがなく、フィルムにそ
の油が付着する虞れを無くしている。
部に垂直案内面を設けたことによって、その部分で潤滑
油の飛散が生じてもレール内部でのことであるため、レ
ールの外部まで油が飛び散ることがなく、フィルムにそ
の油が付着する虞れを無くしている。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する
。
。
第1図乃至第5図は本発明の代表的な実施例を示すもの
で、第1図はテンタフレームの部分断面図、第2図は同
レール連結部の平面図である。両図において、30はク
リップであり、クリップ30はクリップ本体32とクリ
ップベース33から構成され、クリップ本体32にはク
リップレバー31がレバーピン39により回動可能なよ
うに軸支されており、圧縮バネ(図示せず。)を内装し
た押圧装置37によりフィルムの把持力を付与され、同
レバーの刃先31aとクリップ本体32のライナ面32
aとの間でフィルムを把持する。また、クリップ本体3
2はボルト36によってクリップベース33上に固定さ
れている。クリップベース33は断面が略コ字状をなし
ており、上記刃先31a側(前面側)に側面がくるよう
に配置される。クリップベース33にはリンクピン35
によってローラリンク34がはめ込まれており、同ロー
ラリンク34によって隣接のクリップ30と連結され、
エンドレスのチェーン構造を形作っている。
で、第1図はテンタフレームの部分断面図、第2図は同
レール連結部の平面図である。両図において、30はク
リップであり、クリップ30はクリップ本体32とクリ
ップベース33から構成され、クリップ本体32にはク
リップレバー31がレバーピン39により回動可能なよ
うに軸支されており、圧縮バネ(図示せず。)を内装し
た押圧装置37によりフィルムの把持力を付与され、同
レバーの刃先31aとクリップ本体32のライナ面32
aとの間でフィルムを把持する。また、クリップ本体3
2はボルト36によってクリップベース33上に固定さ
れている。クリップベース33は断面が略コ字状をなし
ており、上記刃先31a側(前面側)に側面がくるよう
に配置される。クリップベース33にはリンクピン35
によってローラリンク34がはめ込まれており、同ロー
ラリンク34によって隣接のクリップ30と連結され、
エンドレスのチェーン構造を形作っている。
40.50は隣り合うレール単体であり、それぞれが後
述する前面垂直案内板43.53及び底部摺動板44.
54を保持して、クリップ30の走行軌道4L42を形
成する。
述する前面垂直案内板43.53及び底部摺動板44.
54を保持して、クリップ30の走行軌道4L42を形
成する。
43、53は各レール単体40.50の前面内側にさら
小ねじ45と袋ナツト46により固定された可撓性を有
する前面垂直案内板であって、■端がレール連結部をま
たがって配設され、クリップベース33の前面を案内す
る案内面43a(53a 、図示せず。)をもっている
。
小ねじ45と袋ナツト46により固定された可撓性を有
する前面垂直案内板であって、■端がレール連結部をま
たがって配設され、クリップベース33の前面を案内す
る案内面43a(53a 、図示せず。)をもっている
。
44 、54はレール単体40.50の底面にそれぞれ
ボルト47により固定される底部摺動板であって、その
一部には長平方向にわたって上方に垂直に突出した後部
垂直案内板44bが一体とされており、クリップベース
33の底部の案内面44a (54a)とクリップベー
ス33の後部側面を案内する案内面44c(54c)と
を有する。これらの底部摺動板44は第2図に示す如く
、その長手方向両端部に後述する三ケ月状の底部摺動板
60.62と合致する係合輪郭線44d、54dを有し
ている。
ボルト47により固定される底部摺動板であって、その
一部には長平方向にわたって上方に垂直に突出した後部
垂直案内板44bが一体とされており、クリップベース
33の底部の案内面44a (54a)とクリップベー
ス33の後部側面を案内する案内面44c(54c)と
を有する。これらの底部摺動板44は第2図に示す如く
、その長手方向両端部に後述する三ケ月状の底部摺動板
60.62と合致する係合輪郭線44d、54dを有し
ている。
三ケ月状底部摺動板60はレール単体40.50の連結
部において、一端をレール単体40の端部にボルト61
により固定され、隣接するレール単体50との間の隙間
85をまたいで他端を固定することなくレール単体50
上に単に載置する。対称側の三ケ月状底部摺動板62は
その逆で一端をレール単体50にボルト63により固定
され、他端を隣接するレール単体40上に載置している
。
部において、一端をレール単体40の端部にボルト61
により固定され、隣接するレール単体50との間の隙間
85をまたいで他端を固定することなくレール単体50
上に単に載置する。対称側の三ケ月状底部摺動板62は
その逆で一端をレール単体50にボルト63により固定
され、他端を隣接するレール単体40上に載置している
。
第3図は第2図のIII−I矢視断面図であり、両図に
おいて、70.71はレール連結ボスであり、一方のレ
ール連結ボス70は連結用穴70aを有し、ボルト72
によりレール単体40に固定されており、また他方の連
結ボス71も連結用穴71aを有し、ボルト73により
隣接するレール単体50に固定されている。上記2個の
ボス70.71は各々の穴70a。
おいて、70.71はレール連結ボスであり、一方のレ
ール連結ボス70は連結用穴70aを有し、ボルト72
によりレール単体40に固定されており、また他方の連
結ボス71も連結用穴71aを有し、ボルト73により
隣接するレール単体50に固定されている。上記2個の
ボス70.71は各々の穴70a。
71aを貫通するピン74により回動可能に連結される
。
。
75.76は各レール単体40.50に固定される案内
板保持具であり、一方の案内板保持具75 (76)は
端部の下面にみぞ75a (76a)を有して、ボルト
77 (78)により前記連結ボス70(71)と共線
めでレール単体40 (50)に固定されている。みぞ
75a (76a)には、テンタレール連結部で上記後
部垂直案内板44bとは別体に形成され、可撓性を有し
高さの高い後部垂直案内板44e (54e)がはめ込
まれ、連結部における後部垂直案内板を形成している。
板保持具であり、一方の案内板保持具75 (76)は
端部の下面にみぞ75a (76a)を有して、ボルト
77 (78)により前記連結ボス70(71)と共線
めでレール単体40 (50)に固定されている。みぞ
75a (76a)には、テンタレール連結部で上記後
部垂直案内板44bとは別体に形成され、可撓性を有し
高さの高い後部垂直案内板44e (54e)がはめ込
まれ、連結部における後部垂直案内板を形成している。
隣接レール単体50上にも同じく案内保持具76がボル
ト78により固定され、同保持具76のみぞ76aによ
り上記後部垂直案内板の端部を保持している。連結部に
おける後部垂直案内板44eの下端は各底部摺動板44
,60.62上を摺動可能になっている。
ト78により固定され、同保持具76のみぞ76aによ
り上記後部垂直案内板の端部を保持している。連結部に
おける後部垂直案内板44eの下端は各底部摺動板44
,60.62上を摺動可能になっている。
隣接するレール単体40.50の連結部には、各レール
単体40.50と前面垂直案内板43との間に隙間48
.58が形成され、前面垂直案内板43及び後部垂直案
内板44eが湾曲する際に、その変形を許容する(第4
図)。
単体40.50と前面垂直案内板43との間に隙間48
.58が形成され、前面垂直案内板43及び後部垂直案
内板44eが湾曲する際に、その変形を許容する(第4
図)。
なお、第1図において80は断熱カバーであって、クリ
ップ30の温度がノズル(図示せず)からの熱風により
上昇するのを防ぐために設けられる内部に断熱材の入っ
た断熱用のカバーである。また、81(第1図)は走行
しているクリップから安全を確保するための安全カバー
である。
ップ30の温度がノズル(図示せず)からの熱風により
上昇するのを防ぐために設けられる内部に断熱材の入っ
た断熱用のカバーである。また、81(第1図)は走行
しているクリップから安全を確保するための安全カバー
である。
第5図は前面垂直案内板43.53及び後部垂直案内板
44e、 54bの各連結部における継目構造を示し、
各々図示の如く櫛歯状に噛み合うようにされている。
44e、 54bの各連結部における継目構造を示し、
各々図示の如く櫛歯状に噛み合うようにされている。
次にその作用を述べると、従来装置と同様にテンタフレ
ームの入口部でフィルムをニップしたクリップ30は、
同クリップ30に作用する水平引張力を前面垂直案内板
43と後部垂直案内板44bとで受けると同時に、クリ
ップ30の自重等の下向きの荷重を底部摺動板44で受
け、それぞれの案内面43a 、 44c、 44aに
接触しながら第2図矢印Aの方向に走行してレールの連
結部に至る。このとき、各案内面43a、 44a、
44cには潤滑油が給油されている。
ームの入口部でフィルムをニップしたクリップ30は、
同クリップ30に作用する水平引張力を前面垂直案内板
43と後部垂直案内板44bとで受けると同時に、クリ
ップ30の自重等の下向きの荷重を底部摺動板44で受
け、それぞれの案内面43a 、 44c、 44aに
接触しながら第2図矢印Aの方向に走行してレールの連
結部に至る。このとき、各案内面43a、 44a、
44cには潤滑油が給油されている。
レールの連結部に来たクリップ30は前面垂直案内板4
3と連結部の後部垂直案内板44eが隣接レールまで連
続してつながっており、また底部では底部摺動板44.
54と円弧状に係合する輪郭を有する三ケ月状底部摺動
板60.62とが常時連続面を形成しているため、円滑
に走行することができる。続いてクリップ30は各垂直
案内板の継目55.56部に来るが、同継目部55.5
6は第5図に示すように櫛歯状に噛み合っているので、
段差を生じる事がなく、クリップ30はこの部分におい
ても連続的にスムーズな走行を得る事ができる。
3と連結部の後部垂直案内板44eが隣接レールまで連
続してつながっており、また底部では底部摺動板44.
54と円弧状に係合する輪郭を有する三ケ月状底部摺動
板60.62とが常時連続面を形成しているため、円滑
に走行することができる。続いてクリップ30は各垂直
案内板の継目55.56部に来るが、同継目部55.5
6は第5図に示すように櫛歯状に噛み合っているので、
段差を生じる事がなく、クリップ30はこの部分におい
ても連続的にスムーズな走行を得る事ができる。
特に、第4図において隣接レール単体50が角度βの傾
きをもったときでも、前面垂直案内板43と後部垂直案
内板44eはそれぞれ湾曲して43b。
きをもったときでも、前面垂直案内板43と後部垂直案
内板44eはそれぞれ湾曲して43b。
44fの形となり、この場合においてもクリップ30を
連続的に案内する。
連続的に案内する。
以上の実施例では、レール連結部において三ケ月状の底
部摺動板60及び同摺動板60と係合面をもつ底部摺動
板44が別体のものとして説明したが、三ケ月状の底部
摺動板60を削除すると共に、その先端に所定の弧状曲
線をもつ部分を一体に設け、底部摺動板44のみをレー
ル単体40の端部まで延長してもよい。
部摺動板60及び同摺動板60と係合面をもつ底部摺動
板44が別体のものとして説明したが、三ケ月状の底部
摺動板60を削除すると共に、その先端に所定の弧状曲
線をもつ部分を一体に設け、底部摺動板44のみをレー
ル単体40の端部まで延長してもよい。
(発明の効果)
以上、詳細に説明した如く本発明によると、クリップの
案内面が段差と隙間のない連続的なものとなることによ
り、クリップのおどり、振動、騒音が軽減され、高速運
転が可能となる。
案内面が段差と隙間のない連続的なものとなることによ
り、クリップのおどり、振動、騒音が軽減され、高速運
転が可能となる。
また、クリップの案内面が全てレール軌道みぞの内部と
なるため、軌道外へのレール潤滑油のi散がなくなり、
潤滑油によるフィルムの汚染がなくなる。
なるため、軌道外へのレール潤滑油のi散がなくなり、
潤滑油によるフィルムの汚染がなくなる。
第1図は本発明の代表的な実施例を示すテンタフレーム
の部分断面図、第2図は同レール連結部の平面図、第3
図は第2図の[1−I矢視断面図、第4図は隣接レール
が傾き角をもったときのレール連結部の平面図、第5図
は第2図の■矢視図、第6図は従来の横延伸機の概略平
面図、第7図は第6図の■−■断面図、第8図は第6図
の■部詳細図である。 図の主要部分の説明 30− クリップ 43−垂直案内板 44−底部案内板 44b、44e −後部垂直案内板 40.50− レール 60.62−三ケ月状の底部案内板 址 手続補正書 昭和63年6月30日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 特願昭62−299478号 2、発明の名称 スライド式テンクフレーム 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号名 称
(620) 三菱重工業株式会社4、代理人 6、補正の対象 発明の詳細な説明の欄、図面 7、補正の内容 補正の内容 1、明細書節5貰未行中、「グリース等」の記載を「潤
滑油等」と補正する。 2、図面中、第2図及び第4図を別紙の通り補正する。 以上
の部分断面図、第2図は同レール連結部の平面図、第3
図は第2図の[1−I矢視断面図、第4図は隣接レール
が傾き角をもったときのレール連結部の平面図、第5図
は第2図の■矢視図、第6図は従来の横延伸機の概略平
面図、第7図は第6図の■−■断面図、第8図は第6図
の■部詳細図である。 図の主要部分の説明 30− クリップ 43−垂直案内板 44−底部案内板 44b、44e −後部垂直案内板 40.50− レール 60.62−三ケ月状の底部案内板 址 手続補正書 昭和63年6月30日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 特願昭62−299478号 2、発明の名称 スライド式テンクフレーム 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号名 称
(620) 三菱重工業株式会社4、代理人 6、補正の対象 発明の詳細な説明の欄、図面 7、補正の内容 補正の内容 1、明細書節5貰未行中、「グリース等」の記載を「潤
滑油等」と補正する。 2、図面中、第2図及び第4図を別紙の通り補正する。 以上
Claims (1)
- 多数のレール単体が互いに所定の間隔をもって連結され
、テンタの入口部から出口部にわたって無端に設置され
た左右一対のレールと、同レール上を摺接移動するクリ
ップベースを有するテンタクリップとからなるテンタフ
レームにおいて、上記テンタベースの垂直摺動面に相対
するレール面に可撓性をもつ垂直案内板を設けると共に
、同テンタベースの底部摺動面に相対するレール面に底
部案内板を設け、隣接するレールの連結部では前記底部
案内板を面一に相対回動する弧状接合構造とすることを
特徴とするスライド式テンタフレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29947887A JP2505502B2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | スライド式テンタフレ―ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29947887A JP2505502B2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | スライド式テンタフレ―ム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01139456A true JPH01139456A (ja) | 1989-05-31 |
| JP2505502B2 JP2505502B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=17873091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29947887A Expired - Lifetime JP2505502B2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | スライド式テンタフレ―ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2505502B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008030387A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Hitachi Plant Technologies Ltd | シート状物の延伸機 |
| JP2008030382A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Hitachi Plant Technologies Ltd | シート状物の延伸機 |
| JP2008030394A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Hitachi Plant Technologies Ltd | シート状物の延伸機 |
| JP2008030396A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Hitachi Plant Technologies Ltd | シート状物の延伸機 |
| JP2008030393A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Hitachi Plant Technologies Ltd | シート状物の延伸機 |
| JP2010245184A (ja) * | 2009-04-02 | 2010-10-28 | Toyota Motor Corp | 太陽電池モジュール |
| WO2010134452A1 (ja) * | 2009-05-19 | 2010-11-25 | 東芝機械株式会社 | レール支持装置およびシートの延伸方法 |
-
1987
- 1987-11-27 JP JP29947887A patent/JP2505502B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008030387A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Hitachi Plant Technologies Ltd | シート状物の延伸機 |
| JP2008030382A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Hitachi Plant Technologies Ltd | シート状物の延伸機 |
| JP2008030394A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Hitachi Plant Technologies Ltd | シート状物の延伸機 |
| JP2008030396A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Hitachi Plant Technologies Ltd | シート状物の延伸機 |
| JP2008030393A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Hitachi Plant Technologies Ltd | シート状物の延伸機 |
| JP2010245184A (ja) * | 2009-04-02 | 2010-10-28 | Toyota Motor Corp | 太陽電池モジュール |
| WO2010134452A1 (ja) * | 2009-05-19 | 2010-11-25 | 東芝機械株式会社 | レール支持装置およびシートの延伸方法 |
| JP2010269463A (ja) * | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Toshiba Mach Co Ltd | レール支持装置およびシートの延伸方法 |
| TWI410321B (zh) * | 2009-05-19 | 2013-10-01 | Toshiba Machine Co Ltd | The method of extending the track support and the sheet |
| US9102094B2 (en) | 2009-05-19 | 2015-08-11 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Rail support device and sheet stretching method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2505502B2 (ja) | 1996-06-12 |
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