JPH0113957Y2 - - Google Patents

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JPH0113957Y2
JPH0113957Y2 JP1984037293U JP3729384U JPH0113957Y2 JP H0113957 Y2 JPH0113957 Y2 JP H0113957Y2 JP 1984037293 U JP1984037293 U JP 1984037293U JP 3729384 U JP3729384 U JP 3729384U JP H0113957 Y2 JPH0113957 Y2 JP H0113957Y2
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JP
Japan
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tank
water heater
water
kitchen furniture
main body
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JP1984037293U
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JPS60148553U (ja
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、たとえば流し台や洗面台等の厨房家
具に収容可能であるとともに床置きとしても用い
られる温水器に関する。
近時、厨房室に配置される流し台、洗面台等の
厨房家具に専用の小型の温水器を接続して使用す
る傾向がある。これは、集中給湯が可能な大型の
温水器と比較して、配置スペースが小さくてす
み、運転コストが廉価であるなどの利点を有す
る。上記厨房家具専用の温水器は、家具の筐体内
に収容されるばかりでなく、筐体内に別個のもの
を収容したい場合は筐体と並んで床置きされるこ
ともある。
その構造は、温水器本体内に、たとえば電気ヒ
ータなどの加熱体を取付けたタンクを収容してな
る。上記タンクには常時温水が集溜され、給湯栓
を開放することにより蛇口から温水が給出され
る。また給出分だけタンクに水が補充されるよう
になつている。
したがつて、長期の使用に亘ると、温水中の不
純物がタンクや加熱体に水垢となつて付着するの
で、適宜タンク内を洗滌して水垢を除去する必要
がある。タンク底部には排水口体が接続されてい
て、これは温水器本体の前面側に延出され排水栓
で開閉自在に閉成される。タンク内洗滌時は、一
旦タンク内の温水を全て排出し、しかる後残存す
る水垢を排出するためにタンク内に給水しながら
排出栓を開放して行うようになる。
ところで、このとき排水栓から排出される洗滌
水はたとえば付属の排水容器に溜めなければなら
ない。温水器本体を厨房家具の筐体内に収容する
場合は、温水器本体は筐体の底板上に載設され
る。上記底板は、筐体の前面底部に設けられるけ
こみ部の上面と同一であり、上記排水栓と筐体配
置底面すなわち排水容器との間に充分な落差がと
れタンク内の洗滌水等を全て排水できる。しかし
ながら、温水器本体を床置きした場合は、温水器
本体と排水容器とが並ぶこととなり、排水栓と排
水容器との落差を大きくとることができず、タン
ク底部に洗滌水等が残つてしまう。
そこで、床置きの場合も確実な排水ができるよ
う、温水器本体の底部に設けられる支脚を高くす
ることが考えられる。しかしながらその反面、こ
れをそのまま筐体内に収容しようとすると、温水
器本体上部がたとえば筐体上部に取付けた水槽等
に衝突して収容が不可能となる。筐体内に収容可
能とするには、タンクを小さくして温水器本体の
高さ寸法を縮める必要があり、タンク容量を犠牲
にしなければならなかつた。
本考案は、上記事情に着目してなされたもので
あり、その目的とするところは、流し台、洗面台
等の厨房家具の筐体内に収容できるとともに床置
き用としても用いることができ、いずれの場合も
タンク内の洗滌水等を排水容器に完全に排水する
ことが可能であるとともにタンクの容量を大きく
できる厨房家具用温水器を提供しようとするもの
である。
以下、本考案の一実施例を図面にもとづいて説
明する。第1図は温水器Sを示す。上記温水器S
は、全周面を断熱材2で覆われたタンク3を収容
してなる温水器本体4と、上記タンク3内に加熱
部5aが延出される電気ヒータである加熱体5と
からなる。この温水器本体4の底部には支脚4a
が装着されている。また加熱体5の端子部5b
は、上記温水器本体4の前面に開閉自在に取付け
られるカバー6内に、温度調節器7、温度過昇防
止器8などとともに覆われる。上記タンク3の底
部には給排水口体9が突設されていて、配管部材
10を介して排水口体11が接続される。この給
水口体11は図示しない給水源に連通する。ま
た、上記配管部材10はタンク3の底部に沿い、
この前面側まで延出され、端部には開閉自在な排
水栓12が接続される。上記温水器本体4の高さ
寸法は筐体1上面に当接しない許容範囲内で最大
限高くとられる。したがつて、上記タンク3の高
さ寸法も大きくとれ、容量が大である。タンク3
の上面には給湯口体11aが設けられ、図示しな
い給湯栓に連通する。なお、13は温水器本体4
の前面上部に取付けられる上記加熱体5の電源ス
イツチである。
第2図は、上記温水器Sを厨房家具である流し
台A内に収容した状態を示す。温水器本体4は、
筐体1のけこみ部1a上に位置する底板15上に
載設されるが、筐体1上部に設けられる水槽16
や配水管17に当接しない程度、最大限高さ寸法
を大きくとれる。したがつてタンク(同図では図
示しない)の容量も大である。そして、この温水
器本体4は、給水口体11及び給湯口体11aか
ら図示しない配管材を介して給湯栓20′に接続
されている。(第3図及び第5図参照) しかして、設置時、給湯栓20′を開くと給水
源から給湯栓20′及び給水口体11を介してタ
ンク3内に水が供給され、給湯栓20′から水が
流出するとタンク3内は充満する。この状態で給
湯栓20′を閉じ電源スイツチ13をオンすれば、
加熱部5aが発熱し、水を温水に換える。以後給
湯栓20′を開放すれば、タンク3から給湯口体
11aを介して給湯栓20′から温水が給出され、
タンク3内には給出した分だけ水が補充される。
長期の使用に亘つたときは、タンク3内を空に
して内部の洗滌を行う。すなわち、筐体1の前面
側底面に付属の排水容器14を置き、これと排水
栓12とをホース19で連通する。そして上記排
水栓12を開放するとタンク3内周面、加熱部5
a等に付着する水垢等の大部分は内部の水と一緒
に排水栓12及びホース19を介して排水容器1
4内に除去される。この状態において給湯栓2
0′を開くと給水源から給水口体11を介してタ
ンク3内に給水され、タンク3内が洗滌され、残
つた水垢等は洗滌水とともに排水栓12及びホー
ス19を介して排水容器14に排出される。タン
ク3底部と排水容器14とはけこみ部1aを介し
ているので充分な落差があり、タンク3内の洗滌
水、水垢等は完全に排出される。
第3図は、上記温水器Sを床置き形として用い
た状態を示す。温水器本体4は載置台18上に着
脱自在に載設支持される。この載置台18は第4
図に示すようになつていて、たとえば上面両側部
が長手方向に沿つて折曲片18a,18aを有
し、この折曲片18a,18aの相対向する位置
に位置決め部である半円状の切欠き18b,…が
設けられてなる。上記温水器本体4の底面に取付
けられる同図では図示しない支脚4aは、上記切
欠き18b,…に係合し位置ずれがない。また、
第3図に示すようにタンク内洗滌時に排水栓12
にホース19を接続すれば、載置台18の高さ寸
法だけ温水器本体4が高くなつているので排水容
器14との落差を大きくとることができるから、
タンク3内の洗滌水等の完全排出を行える。なお
20は給湯栓であつて、これは第5図に示すよう
に蛇口21と、温水量調節摘み22および温度調
節摘み23とを備えてなる。そして、給水源と連
通する給水管24と、上記タンクの給水口体に連
通する給水管25およびタンクの給湯口体に連通
する給湯管26がそれぞれ接続される。
以上説明したように本考案によれば、加熱体を
取付けたタンクを温水器本体に収容し、この温水
器本体を流し台、洗面台等の厨房家具の筐体内に
収容可能とし、温水器本体の底部前面にタンク内
底部と連通しかつタンクより下方に排水栓を位置
し、上記温水器本体を厨房家具の筐体内に配置し
た状態でタンク内底部と充分な落差がとれタンク
内の洗滌水等を受け入れる排水容器を備え上記温
水器本体を床置きとしたときこれを載置台上に載
設支持するとともにその状態でタンクと排水容器
との落差を充分とつてタンクの完全排水を可能と
したから、温水器本体を筐体内に収容した場合、
あるいは床置きとした場合いずれにおいてもタン
ク内の洗滌水等の排水を完全、かつ確実に行え
る。また、筐体上面に当接しない程度まで温水器
本体の高さ寸法をとることができるので、タンク
の容量を最大限大きくすることが可能となる。さ
らに、載置台に位置決め部を設けたことから、温
水器本体を床置きした場合の位置ずれを防止でき
るなどの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は温水
器の一部切欠した側面図、第2図は厨房家具であ
る流し台に温水器本体を収容するとともに排水容
器への排水状態を示す概略的縦断面図、第3図は
温水器を床置き形として用いるとともに排水容器
への排水状態を示す斜視図、第4図は載置台の斜
視図、第5図は給湯栓の斜視図である。 5……加熱体(電気ヒータ)、3……タンク、
A……厨房家具(調理台、流し台)、1……筐体、
4……温水器本体、12……排水栓、18……載
置台、18b……位置決め部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 加熱体を取付けたタンクを収容してなり流し
    台、洗面台等の厨房家具の筐体内に収容可能な温
    水器本体と、上記タンク内底部に連通しタンクよ
    り下方部位でかつ上記温水器本体の底部前面に位
    置する排水栓と、上記温水器本体が厨房家具の筐
    体内に収容された状態で上記タンク内底部と充分
    な落差が形成され排水栓から排出されるタンク内
    洗滌水等を残らず受け入れる排水容器と、上記温
    水器本体を厨房家具の筐体外部に配置したときに
    温水器本体を着脱自在に載設支持するとともにそ
    の状態で上記タンクと排水容器との落差を充分と
    つてタンク内洗滌水等を残らず排出可能とする載
    置台と、この載置台上面に設けられ温水器本体の
    位置決めをなす位置決め部とを具備したことを特
    徴とする厨房家具用温水器。
JP3729384U 1984-03-15 1984-03-15 厨房家具用温水器 Granted JPS60148553U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3729384U JPS60148553U (ja) 1984-03-15 1984-03-15 厨房家具用温水器

Applications Claiming Priority (1)

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JP3729384U JPS60148553U (ja) 1984-03-15 1984-03-15 厨房家具用温水器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60148553U JPS60148553U (ja) 1985-10-02
JPH0113957Y2 true JPH0113957Y2 (ja) 1989-04-24

Family

ID=30543244

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3729384U Granted JPS60148553U (ja) 1984-03-15 1984-03-15 厨房家具用温水器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0744913Y2 (ja) * 1987-09-14 1995-10-11 クリナップ株式会社 キャビネット内部への電気温水器の載置固定金具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5754516U (ja) * 1980-09-13 1982-03-30

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JPS60148553U (ja) 1985-10-02

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