JPH01139764A - 基板着脱装置 - Google Patents

基板着脱装置

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JPH01139764A
JPH01139764A JP29815687A JP29815687A JPH01139764A JP H01139764 A JPH01139764 A JP H01139764A JP 29815687 A JP29815687 A JP 29815687A JP 29815687 A JP29815687 A JP 29815687A JP H01139764 A JPH01139764 A JP H01139764A
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cap
opening
finger
chuck claw
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JP29815687A
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Shinichi Yamabe
真一 山辺
Shiro Takigawa
滝川 志朗
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Shinmaywa Industries Ltd
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Shin Meiva Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スパッタリングの処理工程において、未処理
の基板を基板ホルダに装着し、処理済みの基板を基板ホ
ルダから取外す基板着脱装置に関する。
(従来の技術) −i的なスパッタリングの様子を第8図に示す。
同図において、aは基板、bは基板ホルダ、C1dは基
板aを介して対応配置されたターゲット、eは基板aを
紙面に垂直方向に移動させるための搬送コンベアである
このように、基板aを真空槽内で2つの独立したターゲ
ットc、dにより両面同時にスパッタリングする場合、
各ターゲットc、  dからのスパッタプラズマが互い
に影響を与えないように、基板aの全周に基板ホルダb
を配して間仕切る形をとる。
ところで、基板aそのものに穴fが開いている場合には
、第9図に示すように、この穴fにセンターマスクgを
付ける。このデンターマスクgは、円盤の周縁の1ケ所
を中心まで切り込み、この切り込み部の両側部分を同一
方向に曲げ起こしてつまみ片り、iを形成したもので、
このつまみ片り。
iを手でつまんで基板aの穴fに挿入し、該穴f内で手
を離すことによってセンターマスクgを穴fの周縁に当
接させ、穴fを閉塞するものである。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、基板aを基板ホルダbに装着するために、ロ
ボットでハンドリングする場合、通常、基板aを穴fの
内側から掴む場合が多く、このとき、センターマスクg
が邪魔になってロボットハンドリングが行えないといっ
た問題があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明の基板着脱装置は、中央に開口部を有する基板と
、該基板の開口部に着脱可能に嵌合されるキヤ・7プと
、該キャップの周縁部に形成された複数の長大放射状の
切欠の各々にキャップの半径方向に移動可能に嵌合した
チャック爪部材と、各々対応する前記チャック爪部材に
形成された穴に嵌太し相互に接近・離反することにより
前記チャック爪部材を相互に縮閉・拡開せしめ前記基板
の着脱を行うようにした複数本のフィンガーを具備した
ハンド部とから成ることを特徴とする。
(作用) 複数のフィンガーは、各々先端部を、キャップのチャッ
ク爪部材に形成された穴に遊嵌し、相互にすぼめるよう
に即ち相互に近接する方向に移動してキャンプを外掴み
により保持する。次にフィンガーは外掴みで保持したキ
ャップを基板の中央開口部に嵌合させてから拡開してチ
ャック爪部材の外周面を基板の中央間部内周面に押当て
ることにより基板を内掴みで保持する。これでフィンガ
ーは基板の中央開口部にキャップを嵌めた状態で基板を
基板ホルダに装着することができる。基板ホルダからの
基板の取外しは、前述基板保持と逆順序の動作となる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の基板着脱装置を備えたスパッタリン
グの処理工程の一部を示している。なお、工程全体の図
示は省略しているが、本例はインライン型のスパッタリ
ング装置に適用した例を示している。
同図において、1,1・・・はスパッタ処理前の基板2
a、2’a・・・を多数枚収納した未処理基板収納体、
3,3・・・はスパッタ処理済の基板2b、2b・・・
を順次収納していく処理済基板収納体、4は空の未処理
基板収納体1.1・・・を搬送するベルトコンヘア、5
は基板ホルダ6.6・・・が一定間隔を存して縦一列(
図面上では横一列)に配置されたベルトコンベア、7は
基板2aの中央に形成した開口部12 (第2図参照)
を閉塞するキャップ10が多数枚収納されたキャップ収
納体、8は基板ホルダ6に装着した基板2aをスパッタ
槽(真空槽:図示省略)内に供給するための供給トラバ
ーサ、9はスパッタ処理がなされた基板2bを回収する
回収トラバーサ、15は処理前の基板2aを基板ホルダ
6に装着するための基板着脱装置(以下、第10ボツト
という)、16は処理済の基板2bを基板ホルダ6から
回収するための基板着脱装置(以下、第20ボツトとい
う)である。すなわち、本例では2基のロボットを用い
て基板の着脱を行っている。
前記未処理基板収納体1,1・・・は、上面が開口され
た箱状体に形成され、前後両側面に、上端縁から半円弧
状に切欠いた挿通口la、laが形成されている。この
挿通口1aは、基板2aを収納した状態で、該基板2a
の開口部12が露出するように設けられたものである。
この未処理基板収納体1.1・・・は、図面上を矢符P
、力方向順次搬送され、次に矢符P2方向に搬送されて
、ベルトコンベア4上に1個の未処理基板収納体1が露
出される。搬出された未処理基板収納体1は、収納され
ている基板2aが第10ボツト15によって全部取り出
されるまでこの位置Aに止まり、空になった状態でベル
トコンヘア4上を矢符P3方向へ搬送されるようになさ
れている。
前記処理済基板収納体3,3・・・は、前記未処理基板
収納体1.1・・・と同形状に形成されている。
この処理済基板収納体3,3・・・は、ヘルドコンベア
4に沿って二側に配置されている。そして、図面上では
上段の列を矢符Q、力方向ら順次搬送され、位置Bで上
段から下段に搬送方向が転換され、次に矢符Q2方向に
搬送されて位icに達し、この位置Cで、処理済の基板
2bが第20ボ、ト16によって満杯に収納されるまで
停止し、その後、再び矢符Q2方向に搬送されるように
なされている。
前記ベルトコンベア5は、矢符R方向へ距離l移動して
一旦停止し、一定時間後再び矢符R方向へ距離l移動し
て一旦停止するという間欠的な動作を連続して繰り返す
。ここで、距離βとは、ベルトコンベア5上の一つの基
板ホルダ6から隣接する次の基板ホルダ6までの距離で
あり、また、基板ホルダ6の停止位置は、第10ボツト
15によって基板2aが基板ホルダ6に装着される位置
D、及び第20ボツト16によって基板2bが基板ホル
ダ6から構成される装置Eである。なお、これらの位置
り、Eは、位置検出器9a、9bによってそれぞれ検出
される。ただし、ベルトコンベア5を一定速度で駆動し
、第10ボツト15及び第20ボツト16の方を、これ
に追従する形で移動させながら基板2a、  2bの着
脱を行うようにしてもよい。
前記基板ホルダ6は、第7図に示すように、スパッタ槽
内に対向配置されたターゲット(図示省略)間を仕切る
程度の大きさの板体に形成され、その中央部に基板2a
の外形状より若干大径の円形開口部6aが設けられてい
る。この円形開口部6aは、その開口部周縁の下半分に
基板2a(又は2b)の周縁部を嵌合保持するための三
ケ月状の凹溝部6bが形成され、さらに、開口部周縁の
上半分には、−側寄り部に、基板2a(又は2b)の周
縁部を当接させるための三ケ月状の当接片6Cが形成さ
れている。
前記キャップ10は、第2図に示すように、キャップ本
体101が基板2a(又は2b)の開口部12にほぼ適
合する円盤状に形成されている。
さらに前記キャップ10の詳細を第3・4図を参照しな
がら説明する。説明の便宜上、第3図における左・右を
「左」・「右」、第4図における左・右を「前」・「後
」と呼称する。前記キャップ本体101は、外周面前半
分を小径にして若干の段部101aを形成し、キャップ
本体101の中心G、に関して等角度間隔に3つの長大
放射状の切欠102を削設しである。前記各切欠102
は中心G、側売先端部半円形部102aを形成し、該半
円形部102aを含む全内周面に渉って前半分を突起状
に形成しである。
103は前記各切欠102に嵌装したチャック爪部材で
、該切欠102とほぼ同形状とするものの長さ方向に該
切欠102より若干短く形成しである。前記チャック爪
部材103は前部爪体103aと後部爪体103bとを
上方部において上・下2個のビス104により一体重合
状に組合わせたものから成る。このうち後部爪体103
bは外周面を段付に形成し、該段付外周面を前記切欠1
02の内周面に嵌合させ、また前部爪体103aの周縁
部は全周に渉って後部爪体103bの前面外周より若干
外方に突出し後部爪体103bの後半部周縁との間に切
欠102の前半部突起状内周縁を挾み、チャック爪部材
103全体が前記中心G1を通る放射状軸線Mに沿って
移動自在としである。さらに前記チャック爪部材103
の外端面は全体にキャップ本体101の外周面の一部を
形成する円弧状となし、前・後部爪体103a・103
b外端面には基vi2a(または2b)の厚さに実質上
等しいくまたはこれより若干大きい)幅の凹溝状爪10
5を形成しである。
106は前記後部爪体103bの上方部前面に全幅に渉
って削設した凹所で、該凹所106の左・右延長方向に
キャップ本体101に細長い穴107・107を穿設し
、ばね鋼VA108の両端を液穴107・107に嵌入
させて該ばね鋼線108全体を前記凹所106に挿通さ
せである。109は前記凹所106の外方側面に突設し
た当板で、常時前記ばね鋼線108に当接させである。
従って、チャック爪部材103は、常時ばばね鋼線10
8が真直ぐに延びて爪105の外端面がキャップ本体1
01の外周面に面一となるようにしである。
110は前記チャック爪部材103の前記中心G1寄り
先端部付近に前・後部爪体103a・103bを通じて
穿設した貫通穴で、中央部のみ小径の段付に形成してあ
り、該貫通穴110には後述するハンド部のフィンガー
先端部を嵌入係合させるためのものである。
であって、ロボット本体30を中心として水平方向に回
動可能及び上下方向に昇降動可能に設けられた第1アー
ム31と、第1アーム31の先端部に取付けられ該先端
部を中心として水平方向に回動可能に設けられた第2ア
ーム32と、第2アーム32の先端部に取付けられ該先
端部を中心として同じく水平方向に回動可能に設けられ
た第3アーム33と、第3アーム33の先端に横向きに
取付けられかつ横向きの軸vATまわりに回転可能に設
けられたハンド部34とで構成され、このハンド部34
の先端面には、前記軸線Tを中心として等角度間隔に且
つ該軸線Tに対し平行に3本の円筒状フィンガー35を
導出してあり、該各フィンガー35は先端先細りに形成
するとともに先細り部35aより若干基部寄りに前記貫
通穴110の小径部とほぼ同幅またはこれより若干広い
幅の環状溝35bを形成しである。これら3本のフィン
に平行に保持したまま前記軸線Tに向って接近移動する
ことによって縮閉し、また軸線Tから離反移動すること
によって拡開するごとくしである。
次に、上記構成の基板着脱装置を用いた製造ラインの各
工程を順次説明する。
1つの未処理基板収納体1がベルトコンベア4上の位置
Aにおいて停止している。本例では、この未処理基板収
納体1に、最後の1枚の基板2aが収納されている状態
を示している。この状態において、まず、第10ボツト
15の各アーム31゜32.33及びハンド部34は一
点鎖線で示す位置Fにあり、この状態を第4図に実線で
示す。第4図において、ハンド部34全体はキャップ1
0に対面し、ハンド部34の軸iTはキャップ本体10
1の中心G、を通るように正確に位置決めされる。この
とき、各フィンガー35の軸線Nはチャ・7り爪部材1
03の貫通穴110のほぼ中心を通る。次にハンド部3
4がキャップ101に向って(第4図二点鎖線矢印の方
向)前進し、フィンガー35の先細り部35aが前記貫
通穴110に貫通し、環状溝35bが貫通穴110の小
径部に一敗したところでこの前進を停止する(第4図二
移動することにより縮閉し、環状溝35bが貫通穴11
0の中心G、寄り小径部に嵌合し、さらに11h閉する
ことによりチャック爪部材103全体が軸線Mに沿って
中心G1に向って移動する。これによりチャ、り爪部材
103の半円溝状先端部が切欠102の半円形部102
aに密着嵌合し、フィンガー35はチャック爪部材10
3を介しキャップ10を外掴みする。このようにキャッ
プ10を外聞みしたハンド部35は、第10ボツト15
の多関節揺動運動により、未処理基板収納体1における
第1図二点鎖線Gの位置まで移動し、第5図に示すよう
に、軸&iTが基板2aの中央開口部12の中心G2を
通る状態にキャップlOを該中央開口部12に対面させ
て位置決めされる。このとき、チャック爪部材103は
フィンガー35により中心G1寄りに縮閉されているた
め、爪105先端は第5図に示すように開口部12内周
面より若干距離Sだけ中心G1寄りに引込んでいる。
続いて、ハンド部34が軸線T方向に前進し、キャンプ
10を前記開口部12に嵌入させ、キャップ本体101
の周縁段部1otaが開口部12の内周縁に嵌合したと
ころで、この前進動作を停止する。このとき前部爪体1
03bは開口部12より前方に突出する(第5図二点鎖
線参照)。また各チャック爪部材103は、ばね鋼線1
0Bの弾発作用により軸線Mに沿って中心G、から離れ
る外方に移動し、やがて爪105が開口部12の内周縁
に嵌合して、基板2aの開口部12へのキャツブ10の
嵌め込みを完了する。前記フィンガー35はこの拡開動
作中−旦チャソク爪部材103に関してフリーの状態と
なるものの、さらに拡開して環状溝35bが貫通穴11
0の外方側小径部に嵌合してチャック爪部材103を介
し基板2aを内掴みする(第6図の状態)。
次にハンド部34は、フィンガー35により基板2aと
キャップ10を一体に保持した状1ぶで、第10ボ・7
トの多関節Jet動運動により第1図に実線で示す位置
トIまで移動し、ベルトコンベア5上ち、先ず、基板2
aが基板ホルダ6の開口部6aに遊嵌され、基板2aの
周縁上部を当接片6cに当接させ、この状態で基板2a
およびキャップIOを若干下方に降下させ、基板2aの
断面V字形周縁下部を凹溝部6bに嵌合して、基板2a
の装着を完了する。そして拡開していた3本のフィンガ
ー35は中間位置まで縮閉してチャック爪部材103の
保持を解除し、ハンド部34が後退される。
この後、基板ホルダ6に装着された基板2aは供給トラ
バーサ8まで搬送され、スパッタ槽に送り込まれてスパ
ッタ処理が施される。
一方、スパッタ処理が施された基板2bは、回収トラバ
ーサ9によってスパッタ槽内から回収され、ベルトコン
ベア5上の回収位置Eまで政送さを回収する。すなわち
、第20ボツト16の各アーム31,32.33及びハ
ンド部34を実線で示す位置J(すなわち、基板2bの
回収位置E)まで回動し、各フィンガ−35先端部をキ
ヤ・7プ10の貫通穴110に挿入し、フィンガー35
の拡開によりチャック爪部材103を介し基板2bを内
掴みし、ハンド部34が若干上方に上昇した上で後退し
、基板ホルダ6から基板2bおよびキャップ10を取外
す。この状態で、各アーム31゜32.33及びハンド
部34を二点鎖線で示す位置Kまで回動し、基Fi2b
を処理済基板収納体3内に収納した後、フィンガー35
を縮閉してチャック爪部材103を介しキャップ10を
外掴みして、ハンド部34の後退により基板2bからキ
ャンプ10を取り外す。この後、各アーム31,32.
33及びハンド部34を一点鎖線で示す位置りまで回動
し、キャップ収納体7内の最後部にキャップ10を収納
して、基板2bの回収動作を終了する。
動作、及びキャップを嵌め合わせた状態で基板を基板ホ
ルダに装着する動作をロボットのハンドツy“グによっ
て全自動で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明の一実施例を示し、第1図
は本発明の基板着脱装置を備えたスパッタリングの処理
工程の一部を示す平面図、第2図は基板とキャップとハ
ンド部との関係を示す斜視図、第3図は第2図の矢視■
にみたキャップの拡大正面図、第4図はフィンガーがキ
ャップに嵌合する直前の様子を示す断面図、第5図はキ
ャップを基板に嵌め合わせる直前の様子を示す断面図、
第6図はキャップを基板に嵌め合わせた状態を示す断面
図、第7図は基板およびキャップを基板ホルダに装着し
た状態を示す断面図である。第8図はスパッタ処理の一
例を示す断面図、第9図は従来のキャップの一例を示す
斜視図である。 1・・・未処理基板収納体 2a、  2b・・・基板 3・・・処理済基板収納体 4.5・・・ベルトコンヘア 6・・・基板ホルダ 10・・・キャップ 101・・・キャップ本体 103・・・チャック爪部材 34・・・ハンド部 35・・・フィンガー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中央に開口部を有する基板と、該基板の開口部に着脱可
    能に嵌合されるキャップと、該キャップの周縁部に形成
    された複数の長穴放射状の切欠の各々にキャップの半径
    方向に移動可能に嵌合したチャック爪部材と、各々対応
    する前記チャック爪部材に形成された穴に嵌入し相互に
    接近・離反することにより前記チャック爪部材を相互に
    縮閉・拡開せしめ前記基板の着脱を行うようにした複数
    本のフィンガーを具備したハンド部とから成ることを特
    徴とする、基板着脱装置。
JP29815687A 1987-11-26 1987-11-26 基板着脱装置 Expired - Lifetime JPH0639695B2 (ja)

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