JPH01139923A - マイクロ波加熱による食品の焦げ目付け用シート - Google Patents
マイクロ波加熱による食品の焦げ目付け用シートInfo
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- JPH01139923A JPH01139923A JP30053287A JP30053287A JPH01139923A JP H01139923 A JPH01139923 A JP H01139923A JP 30053287 A JP30053287 A JP 30053287A JP 30053287 A JP30053287 A JP 30053287A JP H01139923 A JPH01139923 A JP H01139923A
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- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子レンジ等のマイクロ波加熱により食品を
温める際に、該食品の表面に焦げ目を付けるためのシー
トに関する。
温める際に、該食品の表面に焦げ目を付けるためのシー
トに関する。
従来の技術及びその問題点
電子レンジ等によるマイクロ波加熱は、該食品を速やか
に効率良く加熱することができ、家庭用のみならず商業
用、工業用にも広く利用されている。一方、食品の中に
は、外観、香ばしさ、味覚等の点から焦げ目を付けるこ
とが望まれ、又は不可欠なものがあるが、通常の電子レ
ンジ等によるマイクロ波照射だけでは焦げ目を付けるこ
とができず、かかる食品の味覚等を十分なものとし得な
いという問題があった。
に効率良く加熱することができ、家庭用のみならず商業
用、工業用にも広く利用されている。一方、食品の中に
は、外観、香ばしさ、味覚等の点から焦げ目を付けるこ
とが望まれ、又は不可欠なものがあるが、通常の電子レ
ンジ等によるマイクロ波照射だけでは焦げ目を付けるこ
とができず、かかる食品の味覚等を十分なものとし得な
いという問題があった。
この問題に対処するため、アルミ蒸着フィルムを備え、
該フィルムにマイクロ波を照射したときに発生するジュ
ール熱を利用して、食品表面に焦げ目を付けることを目
的としたシートが開発されている。しかしながら、該シ
ートは、通常のマイクロ波加熱下で、温度が約180℃
にしか上昇せず、従って食品表面には殆んど焦げ目が付
かず、特に冷凍又は水分を含んだ食品においてその傾向
が強いという問題があった。
該フィルムにマイクロ波を照射したときに発生するジュ
ール熱を利用して、食品表面に焦げ目を付けることを目
的としたシートが開発されている。しかしながら、該シ
ートは、通常のマイクロ波加熱下で、温度が約180℃
にしか上昇せず、従って食品表面には殆んど焦げ目が付
かず、特に冷凍又は水分を含んだ食品においてその傾向
が強いという問題があった。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、たとえ冷凍食品
、水分を多く含んだ食品などであっても、食品表面に確
実に焦げ目を付は得るマイクロ波加熱による食品の焦げ
目付は用シートを提供することにある。
、水分を多く含んだ食品などであっても、食品表面に確
実に焦げ目を付は得るマイクロ波加熱による食品の焦げ
目付は用シートを提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明者らは、斯かる焦げ目付は用シートを開発すべく
鋭意研究を重ねた結果、電気抵抗率に差のある金属の2
層を絶縁層を介して貼着したシートの上に食品を置き、
これにマイクロ波を照射することにより、該シートと接
触する食品表面に確実に焦げ目を付は得ることを見出し
た。本発明は、斯かる知見に基づいて完成されたもので
ある。
鋭意研究を重ねた結果、電気抵抗率に差のある金属の2
層を絶縁層を介して貼着したシートの上に食品を置き、
これにマイクロ波を照射することにより、該シートと接
触する食品表面に確実に焦げ目を付は得ることを見出し
た。本発明は、斯かる知見に基づいて完成されたもので
ある。
即ち、本発明は、電気抵抗率に差のある金属の2層が、
絶縁層を介して貼着されていることを特徴とするマイク
ロ波加熱による食品の焦げ目付は用シートに係る。
絶縁層を介して貼着されていることを特徴とするマイク
ロ波加熱による食品の焦げ目付は用シートに係る。
発明の効果
本発明によれば、電気抵抗率に差のある金属の2層が、
絶縁層を介して貼着されていることにより、マイクロ波
照射による発熱効果が格段に向上し、しかも食品を汚損
するようなスパークを起こさず、その結果、たとえ冷凍
食品、水分を多く含んだ食品等であっても、該食品表面
に確実に焦げ目を付は得るマイクロ波加熱による食品の
焦げ目付は用シートを提供することができる。
絶縁層を介して貼着されていることにより、マイクロ波
照射による発熱効果が格段に向上し、しかも食品を汚損
するようなスパークを起こさず、その結果、たとえ冷凍
食品、水分を多く含んだ食品等であっても、該食品表面
に確実に焦げ目を付は得るマイクロ波加熱による食品の
焦げ目付は用シートを提供することができる。
実施例
以下に、本発明の実施例を、添付図面を参照しつつ説明
する。
する。
第1図は、本発明の1実施例にかかるマイクロ波加熱に
よる食品の焦げ目付は用シート(1)の断面の一部を拡
大して示す。該シート(1)は、ポリエチレンテレフタ
レート(PET)又は紙等の絶縁材からなる絶縁層(3
)の片面にアルミニウムが蒸着されてアルミ蒸着層(2
)とされ、該アルミ蒸着層(2)表面に該アルミ蒸着層
(2)を挾むように他の上述の如き絶縁層(3′)が付
着されて形成されたアルミ蒸着フィルム(4)、及び上
記絶縁材からなる絶縁層(7)の片面にステンレスが蒸
着されてステンレス蒸着層(5)とされ、該ステンレス
蒸着層(5)の表面に絶縁層(7′)が付着されて形成
されたステンレス蒸着フィルム(6)が、絶縁性接着剤
層(8)を介して貼着されている。これら各層の厚みは
、アルミ蒸着層(2)及びステンレス蒸着層、(5)が
50人〜500人、絶縁層(3)、(3’)、(7)。
よる食品の焦げ目付は用シート(1)の断面の一部を拡
大して示す。該シート(1)は、ポリエチレンテレフタ
レート(PET)又は紙等の絶縁材からなる絶縁層(3
)の片面にアルミニウムが蒸着されてアルミ蒸着層(2
)とされ、該アルミ蒸着層(2)表面に該アルミ蒸着層
(2)を挾むように他の上述の如き絶縁層(3′)が付
着されて形成されたアルミ蒸着フィルム(4)、及び上
記絶縁材からなる絶縁層(7)の片面にステンレスが蒸
着されてステンレス蒸着層(5)とされ、該ステンレス
蒸着層(5)の表面に絶縁層(7′)が付着されて形成
されたステンレス蒸着フィルム(6)が、絶縁性接着剤
層(8)を介して貼着されている。これら各層の厚みは
、アルミ蒸着層(2)及びステンレス蒸着層、(5)が
50人〜500人、絶縁層(3)、(3’)、(7)。
(7′)が10μm〜40μmであるのが好ましく、よ
り好ましくは蒸着層(2)、 (5)が200人〜4
00人、絶縁層(3)、(3”)、(7)、(7’)が
10μm〜30μmである。蒸着層(2)、(5)が2
00人未満では、製造上、蒸着層の制御が困難であると
いう問題があり、5゜0人を超えると食品を汚損するよ
うなスパークを起こし易いという問題がある。又、絶縁
層(3)。
り好ましくは蒸着層(2)、 (5)が200人〜4
00人、絶縁層(3)、(3”)、(7)、(7’)が
10μm〜30μmである。蒸着層(2)、(5)が2
00人未満では、製造上、蒸着層の制御が困難であると
いう問題があり、5゜0人を超えると食品を汚損するよ
うなスパークを起こし易いという問題がある。又、絶縁
層(3)。
(3’)、(7)、(7’)が10μm未満であると、
ポリエチレンテレフタレート(PET)が溶融し易いと
いう問題があり、40μmを超えると厚くなり過ぎてシ
ートとして使いづらいという問題がある。なお、アルミ
蒸着層(2)に代えて、アルミ粉が含有された塗料の印
刷により形成されたアルミ印刷層であってもよい。
ポリエチレンテレフタレート(PET)が溶融し易いと
いう問題があり、40μmを超えると厚くなり過ぎてシ
ートとして使いづらいという問題がある。なお、アルミ
蒸着層(2)に代えて、アルミ粉が含有された塗料の印
刷により形成されたアルミ印刷層であってもよい。
上記のように構成された本発明シートを、次の実験例に
基づき説明する。
基づき説明する。
なお、本発明シートの特徴を明確にするため、下記8枚
の焦げ目付は用シート(a)〜(h)を用いた。シート
(a)及び(b)は本発明の実施例にかかるシートであ
り、その他のシート(C)〜(h)は比較例である。シ
ート(a)、 (b)の構成は上記シート(1)と同
様である。最も下の層を第1層としてシート(a)〜(
h)の構成を第1表に示す。
の焦げ目付は用シート(a)〜(h)を用いた。シート
(a)及び(b)は本発明の実施例にかかるシートであ
り、その他のシート(C)〜(h)は比較例である。シ
ート(a)、 (b)の構成は上記シート(1)と同
様である。最も下の層を第1層としてシート(a)〜(
h)の構成を第1表に示す。
実験例1
シート(a) 〜(h)を出力500Wの電子レンジ(
三菱電気味製RR−32)内に入れてマイクロ波を照射
し、スパーク試験を行った。シートの大きさは、5mm
X8mmである。
三菱電気味製RR−32)内に入れてマイクロ波を照射
し、スパーク試験を行った。シートの大きさは、5mm
X8mmである。
このスパーク試験の結果、シート(g)のステンレス蒸
着層が、マイクロ波照射20秒後に、ジュール熱により
溶融分離したステンレス間に生ずるスパークにより、ま
たシート(h)は5秒後に同様のスパークにより溶融し
、多数の穴や亀裂を生じた状態に破損した。他のシート
(a)〜(f)は、マイクロ波照射後、1分を経過して
もこのようなスパークを起こすことはなかった。
着層が、マイクロ波照射20秒後に、ジュール熱により
溶融分離したステンレス間に生ずるスパークにより、ま
たシート(h)は5秒後に同様のスパークにより溶融し
、多数の穴や亀裂を生じた状態に破損した。他のシート
(a)〜(f)は、マイクロ波照射後、1分を経過して
もこのようなスパークを起こすことはなかった。
このことから、単層又は複層に限らず、ステンレスのみ
が蒸着されたシートは上記スパークを発生し、アルミニ
ウムのみ、及びアルミニウムとステンレスとの各蒸着層
を有するシートはこのようなスパークを起こし難いこと
が判明した。
が蒸着されたシートは上記スパークを発生し、アルミニ
ウムのみ、及びアルミニウムとステンレスとの各蒸着層
を有するシートはこのようなスパークを起こし難いこと
が判明した。
実験例2
本発明の1実施例にかかるシート(a)の発熱効果を、
シート(C)及び(g)の発熱効果と比較し、第3図に
示す。参考として、マイクロ波加熱のみによる下記記載
の大豆油の温度を付記する。
シート(C)及び(g)の発熱効果と比較し、第3図に
示す。参考として、マイクロ波加熱のみによる下記記載
の大豆油の温度を付記する。
発熱効果の測定方法は、以下の方法(第2図参照)に従
った。
った。
なお、シート(1)、 (a)、 (b)のアルミ
蒸着層及びステンレス蒸着層の厚さを400人、絶縁層
の厚さを25μmとし、シート(1)のアルミ蒸着層は
凸版印刷■製、ステンレス蒸着層は尾池工業■製とした
。
蒸着層及びステンレス蒸着層の厚さを400人、絶縁層
の厚さを25μmとし、シート(1)のアルミ蒸着層は
凸版印刷■製、ステンレス蒸着層は尾池工業■製とした
。
〈測定方法〉
i) 直径90mm、深さ12mmのガラスシャーレ(
11)内に、60−の大豆油(12)を入れる。
11)内に、60−の大豆油(12)を入れる。
ii) 直径86mmの円形状に形成したシート(a
)、(c)、(g)のうちのいずれか1枚を大豆油(1
2)中に沈める。
)、(c)、(g)のうちのいずれか1枚を大豆油(1
2)中に沈める。
iii ) ガラスシャーレ(11)を高さ30mm
の台紙(13)上に載置し、出力500Wの電子レンジ
(三菱電機■製、RR−32)内に入れてマイクロ波を
照射し加熱する。
の台紙(13)上に載置し、出力500Wの電子レンジ
(三菱電機■製、RR−32)内に入れてマイクロ波を
照射し加熱する。
iV) 150秒経過するまで30秒毎に、ガラスシ
ャーレ(11)内の大豆油(12)温度を測定(ガラス
シャーレ(11)を電子レンジから取り出し、大豆油(
12)温度を速やかに測定)する。
ャーレ(11)内の大豆油(12)温度を測定(ガラス
シャーレ(11)を電子レンジから取り出し、大豆油(
12)温度を速やかに測定)する。
第3図のグラフにおける線(10−1)はシート(a)
を、曲線(102)はシート(C)を、曲線(103)
はシート(g)を入れた大豆油(12)の温度変化を示
し、曲線(104)はシートを入れない場合の大豆油(
12)の温度変化を示す。
を、曲線(102)はシート(C)を、曲線(103)
はシート(g)を入れた大豆油(12)の温度変化を示
し、曲線(104)はシートを入れない場合の大豆油(
12)の温度変化を示す。
第3図に示すように、本発明シート(a)を入れた大豆
油(12)の温度は、150秒後には245℃にも上昇
し、他のシート(c)、 (g)に比して充分に発熱
量が大きいことが判った。
油(12)の温度は、150秒後には245℃にも上昇
し、他のシート(c)、 (g)に比して充分に発熱
量が大きいことが判った。
実験例3
本発明の実施例にかかるシート(a)、(b)の焦げ目
付は度を、シート(c)、 (d)、 (g)及び
下記第2表記載のシー) (i)、(j)と比較し、第
3表に示す。
付は度を、シート(c)、 (d)、 (g)及び
下記第2表記載のシー) (i)、(j)と比較し、第
3表に示す。
第 2 表
なお、焦げ目付は度の評価は、5IIIIn×8Ilf
flの矩形状に形成された各シート上に、同形状の画用
紙(ケント紙、135gンm2)を5枚重ね、そののち
マイクロ波照射を1分間行って、前記画用紙の焦げ具合
を目視により行なった。画用紙は、シートに接している
画用紙を1枚目とし、順次上方へ数えて表示する。
flの矩形状に形成された各シート上に、同形状の画用
紙(ケント紙、135gンm2)を5枚重ね、そののち
マイクロ波照射を1分間行って、前記画用紙の焦げ具合
を目視により行なった。画用紙は、シートに接している
画用紙を1枚目とし、順次上方へ数えて表示する。
第 3 表
◎:全全域十分に焦げている。こげ茶色に変色○:全域
が焦げている。薄茶色又はきつね色に変色。
が焦げている。薄茶色又はきつね色に変色。
△ニー#に、又は薄い焦げ付きが認められる。淡褐色×
:はとんど又は全く焦げ付きが認められない。
:はとんど又は全く焦げ付きが認められない。
第3表に示すように、本発明シート(a)。
(b)は、1枚目〜5枚目の全ての画用紙が全域に亘っ
てよく焦げており、他のシート(C)。
てよく焦げており、他のシート(C)。
(d)、(g)、(i)、(j)に比べ、食品表面への
焦げ目付けが十分となることを裏付けている。なお、シ
ート(g)により画用紙の一部に付いた焦げ目は、該シ
ート(g)がステンレスのみの蒸着層を有するシートで
あることから、実験例1に述べたように、ステンレス蒸
着層のスパークによるものであると思われる。
焦げ目付けが十分となることを裏付けている。なお、シ
ート(g)により画用紙の一部に付いた焦げ目は、該シ
ート(g)がステンレスのみの蒸着層を有するシートで
あることから、実験例1に述べたように、ステンレス蒸
着層のスパークによるものであると思われる。
実験例4
紙トレー上にシート(a)を載せ、冷凍電子を載置して
上記電子レンジ内に入れ、3分間のマイクロ波照射を行
った。電子レンジから取り出した電子にはシート(a)
に接した面に焦げ目が付いていた。
上記電子レンジ内に入れ、3分間のマイクロ波照射を行
った。電子レンジから取り出した電子にはシート(a)
に接した面に焦げ目が付いていた。
これら実験例1〜4が示すように、本発明シートは、冷
凍又は水分を多く含んだ食品であっても、マイクロ波照
射により該食品を温めつつ該食品の表面に確実に、しか
も該食品が汚損するようなスパークを発生することなく
、焦げ目を付けることができる。これにより、焦げ目を
付けることが望まれ、又は不可欠な食品の外観、香ばし
さ、味覚等を十分なものとし得る。
凍又は水分を多く含んだ食品であっても、マイクロ波照
射により該食品を温めつつ該食品の表面に確実に、しか
も該食品が汚損するようなスパークを発生することなく
、焦げ目を付けることができる。これにより、焦げ目を
付けることが望まれ、又は不可欠な食品の外観、香ばし
さ、味覚等を十分なものとし得る。
なお、電気抵抗率の小さい方の金属層がアルミニウム合
金の蒸着又は印刷の層であり、電気抵抗率の大きい方の
金属層がクロム、ニッケル若しくはこれら各々の合金の
蒸着層であっても、上述と同様の効果を奏することが判
明した。
金の蒸着又は印刷の層であり、電気抵抗率の大きい方の
金属層がクロム、ニッケル若しくはこれら各々の合金の
蒸着層であっても、上述と同様の効果を奏することが判
明した。
第1図は本発明シートの1実施例を示す1部拡大縦断側
面図、第2図はその発熱効果及び従来シートの発熱効果
を測定するための方法の1行程を示す縦断側面図、第3
図はこの発熱効果を大豆油温度とマイクロ波加熱時間と
で示すグラフである。 (1)、 (a)、(b)・・・マイクロ波加熱によ
る食品の焦げ目付は用シート (2)・・・アルミ蒸着層 (3)、(3’)、(7)、(7’)・・・絶縁層(5
)・・・ステンレス蒸着層 (以 上)
面図、第2図はその発熱効果及び従来シートの発熱効果
を測定するための方法の1行程を示す縦断側面図、第3
図はこの発熱効果を大豆油温度とマイクロ波加熱時間と
で示すグラフである。 (1)、 (a)、(b)・・・マイクロ波加熱によ
る食品の焦げ目付は用シート (2)・・・アルミ蒸着層 (3)、(3’)、(7)、(7’)・・・絶縁層(5
)・・・ステンレス蒸着層 (以 上)
Claims (3)
- (1)電気抵抗率に差のある金属の2層が、絶縁層を介
して貼着されていることを特徴とするマイクロ波加熱に
よる食品の焦げ目付け用シート。 - (2)電気抵抗率の小さい方の金属がアルミニウム又は
アルミニウム合金であり、電気抵抗率の大きい方の金属
がステンレス、又はクロム、ニッケル若しくはこれら各
々の合金である特許請求の範囲第1項記載のマイクロ波
加熱による食品の焦げ目付け用シート。 - (3)前記金属の層の厚さが、50Å以上500Å以下
である特許請求の範囲第1項又は第2項記載のマイクロ
波加熱による食品の焦げ目付け用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30053287A JPH01139923A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | マイクロ波加熱による食品の焦げ目付け用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30053287A JPH01139923A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | マイクロ波加熱による食品の焦げ目付け用シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01139923A true JPH01139923A (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=17885953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30053287A Pending JPH01139923A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | マイクロ波加熱による食品の焦げ目付け用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01139923A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4912927U (ja) * | 1972-05-03 | 1974-02-02 | ||
| JPS62237223A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-17 | キツデ・コンス−マ−・デユアラブルズ・コ−ポレイシヨン | マイクロ波焦げ目付け用調理用具 |
-
1987
- 1987-11-27 JP JP30053287A patent/JPH01139923A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4912927U (ja) * | 1972-05-03 | 1974-02-02 | ||
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