JPH01140089A - 電子時計 - Google Patents

電子時計

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JPH01140089A
JPH01140089A JP62298474A JP29847487A JPH01140089A JP H01140089 A JPH01140089 A JP H01140089A JP 62298474 A JP62298474 A JP 62298474A JP 29847487 A JP29847487 A JP 29847487A JP H01140089 A JPH01140089 A JP H01140089A
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JP
Japan
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signal
light
circuit
terminal
power supply
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Pending
Application number
JP62298474A
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English (en)
Inventor
Shingo Ichikawa
新吾 市川
Tomoki Murakami
村上 知己
Fumichika Kato
加藤 文庶
Tadashi Hanaoka
花岡 忠史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は受光素子を利用した電子時計の信号入力装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来電子時計の信号入力装置としては、リューズや押し
ボタン等の外部操作部材と、この外部操作部材によって
制御されるスイッチによって構成されているものが主流
となっているが、これとは別に時計ケースの防水性能を
考慮してケースを貫通する外部操作部材を使用せず、時
計ケース内に受光素子を配設し、この受光素子への入射
光を外部より制御してスイッチ機能を行わせる構成の信
号入力装置について本出願人は特願昭61’−1930
8号により提案している。
上記先願の入力装置は、受光素子の光入力を一定のレベ
ルで検出して電気信号に変換する受光償−1llE回路
には、コンパレータ等のアナログ回路が使用されるが、
このアナログ回路はデジタル回路に比べて消費電流が多
いため、複数の受光素子に対してそれぞれ受光信号発生
回路を設けることは消費電流の著しい増加となり、小型
のボタン電池を電源とする電子時計では電池寿命が短く
なってしまうという問題に対し、1つの受光信号発生回
路を複数の受光素子に対して時分割に切換えて使用する
ことによって消費電流の低減を図りている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記先願の入力装置では受光信号発生回路を時分割によ
って間欠的に動作させることにより、可成りの消費電流
低減を行っているが、しかし前記間欠勤作建よる受光素
子の検出は常時性われているので、1回1回の検出動作
に於ける消費電流はわずかでありても長時間に渡る消費
電流は多大なものとなり電子時計の電池寿命に大きな影
響を与える結果となっていた。
本発明の目的は、上記欠点を解決し、受光素子を用いて
外部操作部材を無くするとともに消費電流の増加を最小
限とした信号入力装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明に於ける電子時計は下記
構成を有する。
時計ケースの外部光を受光可能に配設された複数の受光
素子と、前記複数の受光素子の光入力を電気信号に変換
する受光信号発生回路と、該受光信号発生回路から出力
される各受光信号の条件に従って制御信号を発生する受
光条件判別回路と、前記制御信号によって制御される被
制御回路を備えた電子時計に於いて、衝撃信号を発生す
るための圧電素子と該圧電素子からの衝撃信号を入力す
ることにより前記受光信号発生回路に対して電源制御信
号を出力する電源制御回路を設け、該電源制御回路は前
記衝撃信号をセット信号として電源供給状態を記憶する
記憶手段と、一定時間経過後にリセット信号を発生して
前記記憶手段をリセットするためのタイマと、前記受光
条件判別回路より出力される制御許可信号を入力するこ
とにより前記記憶手段に対するリセット信号の供給を阻
止する信号阻止手段とを備えてなることを特徴とする。
〔実施例〕
以下図面により本発明の信号入力装置を時刻修正装置に
応用した実施例について説明する。
第1図〜第7図は本発明による電子時計の実施例を示す
ものであり、第2図及び第3図は外観を示す平面図、第
1図はシステムブロック図、第4図は第1図に示す受光
条件判別回路のブロック図、第5図は第1図に示す受光
信号発生回路のブロック図、第6図は第1図に示す電源
制御回路のブロック図、第7図は各部の波形図である。
第2図に於いて、1は電子時計、2はデジタル表示装置
であり、時表示部Z a s分表示部2b、秒表示部2
cを有する。さらにデジタル表示装置2の下部には、3
個の受光素子5.6.7が並べて配設されており、受光
素子5の近傍には「選択スイッチ」を意味する文字rs
 E L CTJが印刷され、又受光素子6の近傍には
「修正スイッチ」を意味する文字rsETJが印刷され
ている。又本実施例に於いては前記受光素も5.6.7
は、それぞれ太陽電池ブロックによって構成されており
、制御スイッチとしての機能と、エネルギー源としての
機能を兼備しており、しかも受光素子5.6は制御スイ
ッチであることを明示するために、その輪郭部を異る色
彩にて枠取りしている。
第3図は修正制御状態を示すものであり、−点鎖線で示
すごとく、手の指にて受光素子への入射光を制御するこ
とによって後述するごとく信号入力を行うことが出来る
第1図は、信号入力装置を時刻修正に応用した電子時計
の構成を示すシステムブロック図であり、10は基準発
振器、11は分周回路であり、1秒周期の計時信号ft
と、高速のクロック信号fcと、3つの分周信号f1、
f2、f3を出力している。
12は、公知の計時回路であり、秒カウンタ13、分カ
ウンタ14、時カウンタ15と、各カウンタの修正を行
うための修正制御回路16により構成され、前記計時信
号ftを入力として、時、分、秒の各時刻情報を発生し
、表示駆動回路17に供給するとともに秒カウンタ16
は正秒から2秒間だけONとなる正秒信号Stを出力す
る。2は第2図に示すデジタル表示装置であり、前記表
示駆動回路17からの信号を入力して時刻表示を行う。
50はサンプリングパルス発生回路であり、第7図(イ
)、仲)、(ハ)に示すごとく前記分周回路11の各分
周段よりの分周信号f、、f2を入力し、周期がf、で
パルス巾がf2のサンプリングパルスP、を出力する。
60は受光信号発生回路であり、入力端チエ3、I、、
I7に前記3個の受光素子5.6.7からの光起電圧E
hを入力するとともに入力端子I8に供給されるサンプ
リング信号Pgに従って出力端子Os 、Oa 、O?
から受光信号P5、P、、P、を出力する。
90は前記電子時計1の裏蓋に固着された圧電素子であ
り、電子時計1に外部より衝撃を加えることによって衝
撃信号ppを発生する。91は電源制御回路であり、該
電源制御回路91は4つの入力端子I P、I f、I
 t、 I cにそれぞれ圧電素子90からの衝撃信号
pp、分周回路11からの分周信号f3、秒カウンタ1
3からの正秒信号S【と、後述する受光条件判別回路か
らの修正許可信号Pcを入力するとともに出力端子Oe
より電源制御信号Seを出力して前記受光信号発生回路
600Å力端子Ieに供給する。
20は受光条件判別回路であり、入力端子I3、I6、
Itに前記受光信号発生回路60からの受光信号Ps 
、Pa 、 P’rを入力し、出力端子Oc、Oss、
Ostより、それぞれ、制御許可信号Pc、修正桁選択
信号Pst、及び修正信号Pstを出力し、又入力端子
IC及びItには後述するごとく修正制御回路16より
の修正終了信号Peと、前記分周回路11よりのクロッ
ク信号fcを入力する。
第5図は、第1図に示す受光信号発生回路60の構成を
示すブロック図である。
61は受光量検出回路であり、コンパレータ62と基準
電圧発生部66とコンパレータ62の出力端子をプルダ
ウンする抵抗64により構成され、コンパレータ62の
十端子に供給される基準電圧Errと一端子に供給され
る前記受光素子5.6.7からの光起電圧Ehとを比較
し、Eh > Er tの場合の論理1の出力電圧E、
を発生する。尚前記基準電圧発生部66はスイッチ動作
を行わせる光起電圧Ehのレベルを任意に設定出来るよ
うに基準電圧Ertが可変出来るよう構成されている。
65は切換回路であり、3個のトランスミッションゲー
ト(以後TGと略記する)66.67.68と、該TG
66.67.68にサンプリングパルスP、を供給する
ためのANDゲート69.70.71と、該ANDゲー
ト69.70.71を時分割的に開閉するためのシフト
レジスタ72とにより構成されている。
上記切換回路65の動作を第7図に示す各波形に従って
説明する。まずシフトレジスタ72が第7図に)のごと
く出力端子O,を指定している状態を考えると、AND
ゲート69がONされているためサンプリングパルスP
、がANDゲート69を通過してPs+となりTG66
をサンプリングパルスP、のパルス巾に相当する時間だ
けON状態とし、この時間巾だけ前記入力端子I、に供
給されている光起電圧Ehを前記コンパレータ62の一
端子に供給する。さらにこのサンプリングパルスPs+
はシフトレジスタ72のクロック端子φに供給されてお
り、このサンプリングパルスPs+の立下りのタイミン
グにてシフトレジスタ72がシフトされ、第7図(ホ)
のごとく出力端子020指定状態に切換られることによ
りANDゲート7oがONとなる。したがって次のサン
プリングパルスP3はANDゲート70を通過してPa
2 となりTG67をONさせることにより入力端子■
、に供給されている光起電圧Ehをコンパレータ62の
一端子に供給し、その立下りのタイミングでシフトレジ
スタ72を第7図(へ)のごとく出力端子030指定状
態にシフトさせる。
以下同様にシフトレジスタ72がTンプリングパルスP
5の供給ごとにシフトされ、その出力端子01〜0.を
第7図に)、((ホ)、(へ)のごとく循環指定するこ
とによって、前記入力端子I、、1.、I7に供給され
ている光起電圧Ehは、コンパレータ62の一端子に対
して時分割的に切換供給される。75.76.77は受
光信号記憶用のデータタイプ−フリップフロップ(以後
D−FFと略記する)である。各D−FF75.76.
77の各データ端子りはいずれも前記コンパレータ62
の出力端子に接続され、D−FF75のクロック端子φ
には、前記ANDゲート69を通過したサンプリングパ
ルスP s +が、又D−FF76.77のクロック端
子φには、それぞれANDゲート70及びANDゲート
71を通過したサンプリングパルスP82、Pssが供
給されている。
80は電源供給用のスイッチトランジスタであり、電源
端子■。。〜■0間に前記受光量検出回路61と直列接
続され、入力端子1.に供給される電源制御信号Seに
よってANDゲート81がONの時、ゲート端子に供給
されるサンプリングパルスP、によってスイッチングさ
れることにより、前記受光量検出回路61には第7図(
ト)に示すごと(サンプリングパルスPsの時間巾だけ
、電源電圧EDDが供給される。
次に上記構成を有する受光信号発生回路60の信号変換
動作を説明する。
まず入力端子Ieに電源制御信号S、が供給されていな
い状態ではANDゲート81がOFFとなってスイッチ
トランジスタ80がOFF状態となっているため受光量
検出回路61には電源電圧Eooの供給が行われていな
い。この状態に於いてコンパレータ62は非動作状態と
なっており、その出力端子は抵抗64によってプルダウ
ンされ、その出力信号E。は論理0に保持されたいる。
又シフトレジスタ72は第7図に)に示すごとく出力端
子01が論理1となっている。この状態に於いて入力端
子1.に電源制御信号S、が供給されると、サンプリン
グパルスP、はON状態となったANDゲート81を介
してスイッチングトランジスタ80をONにして受光量
検出回路61を動作状態にすると同時にANDゲート6
9を通過してサンプリングパルスPs+となり、TG6
6をONさせることにより入力端子I、に供給されてい
る光起電圧Ehをコンパレータ62の一端子に供給スル
。この結果コンパレータ62は、基準電圧Erfと光起
電圧Ehとの比較を行いE r t > E hの場慣
圧E。を出力し、この出力電圧EoをD−FF75.7
6.77の各データ端子りに供給する。そしてこのサン
プリングパルスP s +の立下りのタイミングでD−
FF75のデータ端子りに供給されているE、の論理状
態を出力端子Qに書込んで記憶させるとともにシフトレ
ジスタ72をシフトさせ、さらにスイッチングトランジ
スタ80とTG66をOFFに復帰させることにより1
回目の受光量検出動作が終了する。そしてこの動作によ
り前記受光素子5の受光量が予め設定された値より多け
ればD−FF75の出力端子Qより受光信号P、が出力
される。
次に第7図(ハ)に示すサンプリングパルスP S 2
が供給されるとTG67がONされることによりコンパ
レータ62は入力端チエ、に供給されている光起電圧E
hと基準電圧E r fとの比較を行℃・、その結果を
D−FF76に記憶させることにより、2回目の受光量
検出動作が終了する。
さらに第7図(/−)に示すサンプリングパルスP83
が供給されるとTG68がONされることによりコンパ
レータ62は入力端子■7に供給されている光起電圧E
hと基準電圧E r tとの比較を行い、その結果をD
−FF77に記憶させることにより3回目の受光量検出
動作が終了する。
そして上記1回目〜3回目の受光量検出動作は、サンプ
リングパルスPsの供給によって周期的に繰返され、こ
の繰返しごとにD−F F 75.76.77の書替え
が行われる。上記動作により受光信号発生回路60の出
力端子05、Oo、07には前記受光素子5.6.7の
受光量に応じて入力端子I5、I。、I7に供給される
光起電圧Ehのレベルに従って受光信号P5、P、、P
、が出力される。そして上記受光量検出動作は、入力端
チエ。に電源制御信号Ssが供給されてる間繰返される
第4図は第1図に示す受光条件判別回路20の構成を示
すブロック図である。
24はNORゲートで受光信号P、 、P、が共にOF
Fの条件の場合にのみ論理1の信号を発生する。25は
、A、 N Dゲートであり、その出力は常時論理0と
なっていて、受光信号P7とNORゲート24の出力信
号とが共に論理1になった場合にのみその出力に論理1
0条件信号Soを出力する。26は入力端子Itよりの
クロック信号fCを入力とするカウンタ、27は前記カ
ウンタ26の出力信号にてセットされるRSタイプフリ
ップフロップ(以下R3−FFと略記する)であり、カ
ウンタ26、R8−FF27によりタイマー回路28を
構成し、又前記NORゲート24、ANDゲート25と
タイマー回路28により制御許可信号PCを発生する許
可信号発生部35を構成している。
30.31は、パルス化回路、32.36はANDゲー
トであり、該パルス化回路60.61とANDゲート6
2.66とにより前記修正桁選択信号Psiと修正信号
P s tを発生する制御信号発生部40を構成してい
る。
次に第4図に示す受光条件判別回路20の動作を説明す
る。まず初期条件としてR3−FF27はリセットされ
ており、その出力Qは論理0に保持されているため、出
力端子Ocからの制御許可信号PCは出力されず、又R
3−FF27の出力Qを入力とするANDゲート62.
66はOFF状態となっているため、出力端子Ost及
びOstからの修正桁選択信号Psi及び修正信号Ps
tも出力されない状態となっている。
次に第2図に示すごとく3個の受光素子5.6.7に対
する受光条件を考えると、中央の受光素子7に入射光が
存在し、両側の2個の受光素子5.6に入射光が存在し
ないという受光条件は、通常の時計の携帯時には、はと
んど存在しない条件である。すなわち通常携帯時の受光
条件としては、3個全部に入射光が存在する場合と3個
全部に存在しない場合がほとんどであり、又洋服の袖な
どによって部分的に被わる場合でも、中央の受光素子7
と両側の2個の受光素子5.6のいずれか一方のみが被
われる結果となり、前記の様に受光素子7のみに入射光
が存在する受光条件は第3図に示すごとく2本の指にて
受光素子5.6を意図的に遮光するか、又は遮光用治具
等を使用しない限り満足し得ないものである。従って第
4図に於いて指等による遮光が行われていない通常時は
各受光信号P、 、P、 、P7はいずれも論理1とな
っているためNORゲート24の出力が論理Oとなり、
ANDゲート25からは条件信号Soが発生されず論理
Oとなっている。
したがってタイマー回路28は、カウンタ26がリセッ
トされているため動作を停止している。
(カウンタ26はリセット端子Rが論理00時はりセッ
トされており、論理10条件信号Soの供給によってリ
セットが解除されるように構成されている。) 同様に、洋服の袖によって受光素子7に入射光が存在し
ない場合には、受光信号P7が論理Oとなっているため
他の受光素子5.60条件に関わらず条件信号Soが発
生されることがない。
上記のごとく通常携帯条件に於いてはIts−FF27
はリセット端子となって、その出力Qが論理0となり、
制御信号発生手段40のANDゲート62.36は閉じ
られている。
この状態より第3図に一点鎖線で示すごとく2本の指を
セットすると受光素子7のみが入射状態で受光素子5.
6は共に非入射状態となるため、受光信号P7がONで
、受光信号P、、P、が共にOFFとなる。
従って、NORゲート24の出力が論理1となり、AN
Dゲート25には論理1の条件信号S。
が発生する。そして、この条件信号Soは、タイマー回
路28に供給され、カウンタ26のリセットを解除する
ことによりカウンタ26は入力端子Itより供給される
クロック信号fcの計数を開始し、予め定められたータ
イマー時間(本実施例では10秒間)が経過すると出力
信号を発生し、R3−FF27をセント状態に反転させ
る。この結果R8−FF27の出力端子Qが論理1に反
転することにより出力端子OCより制御許可信号PCが
出力されるとともにANDゲート62.63がON状態
となって制御信号発生部40は、制御信号発生状態とな
る。そして、この制御信号発生状態に於いては、第2図
に示す5ELCT用の受光素子5を指によって明暗させ
ると、この明暗によって断続的に出力される受光信号P
、はパルス化回路60によってパルス化された後、t’
−N Dゲート62を通過して出力端子Ostより修正
桁選択信号P8Jとして出力される。又第2図に於ける
SET用の受光素子6を指によって明暗させると、この
明暗による受光信号P6はパルス化回路31によってパ
ルス化された後、ANDゲート63を通過して出力端子
08【より修正信号P m tとして出力される。
すなわち受光条件判別回路20は、第3図に示すごとく
、受光素子5.6を暗、受光素子7を明の状態を10秒
間継続させることによって修正許可状態となり、この状
態に於いては、受光素子5を明暗させることによって修
正桁選択信号P m tを発生し、又受光素子6を明暗
させることによって修正信号Pstを発生するように動
作し、この修正許可状態は、後述するごとく入力端子I
eに修正終了信号Peが供給されることによってR8−
FF27がリセット状態に復帰する迄継続される。
第6図は第1図に示す電源制御回路91の構成を示すブ
ロック線図である。92はパルス化回路であり、入力端
子Ipに供給される衝撃信号P、)のチャタリングを除
去するとともに一定レベル以上の入力に対してパルス信
号P′pを出力する。
93はANDゲートであり、入力端子Itに供給される
正秒信号StによりてONとなる正秒から2秒間の間に
発生するパルス信号P′、を通過させる。94は電源供
給状態゛の記憶手段となる18−FFであり、該R3拳
FF94はANDゲート93を通過するパルス信号p/
pをセット信号として出力端子Oclに電源制御信号S
eを出力する。95はタイマーであり前記入力端子■f
に供給される分周信号f3をクロック信号とし、リセッ
ト端子Rの解除から一定時間経過後にリセット信号Pr
を発生して前記R8−FF94のリセット端子Rに供給
する。96はリセット信号の阻止手段となるORゲート
であり、前記入力端子ICに供給される修正許可信号P
Cを通過させてタイマー95をリセットすることにより
タイマー95からのリセット信号P、の発生を阻止する
次に第6図に示す電源制御回路91の動作を説明する。
まず非制御モードに於いてはR8−FF94がリセット
されており、その出力Qは論理0に保持されているため
出力端子Oeからの電源制御信号Seは出力されず、又
出力Qが論理1に保持されているためORゲート96を
介してタイマー95はリセットされている。
この状態から第2図に示す電子時計1を、そのデジタル
表示装置2に於ける秒表示部2Cが0秒〜1秒の表示状
態にあるときに携帯者の手によって衝撃を加えると第1
図に示す圧電素子90より衝撃信号P、が発生し、電源
制御回路91の入力端子I、に供給される。
前記パルス化回路92によってパルス化されたパル艮信
号p/、は入力端子Itに供給された正秒信号Stによ
ってON状態にあるANDゲート93を通過し、R8−
FF94の端子Sにセット信号として供給されることに
よりR8−FF92がセットされ、出力Qが論理1、出
力Qが論理0に反転する。この結果出力Qに接続された
出力端子Oeには電源制御信号Seが出力されることに
よって予備制御モードとなり同時に出力Qに接続された
タイマー95はりセントが解除されることにより計数動
作を開始し、一定時間後にリセット信号P、を出力して
R3−FF95をリセットすることにより出力端子Oe
からの電源制御信号Seの発生が停止され、゛さらに前
記タイマー95がリセット状態に保持されることにより
非制御モードに復帰する。
以上が前記受光信号発生回路60に対しタイマー95に
よって規制された一定時間だけ電源を供給して起動を促
すための予備制御モードであり、この予備制御モードの
期間内に前記受光条件判別回路20が前記受光素子5.
6.7の制御に基づく制御許可条件を判別出来なかった
場合には前記圧電素子90からの衝撃信号が該動作によ
って発生したものと認定して非制御モードに復帰するよ
うにしている。
次に制御モードについて説明する。
前記予備制御モードの期間内に前記受光条件判別回路2
0が制御許可条件を判別して制御許可信号Pcを出力す
ると前記電源制御回路91は入力端子ICに供給された
制御許可信号PCがORゲート96を介してタイマー9
5をリセット状態に保持してしまうため、タイマー95
はリセット信号P「を出力することが出来ず、前記R3
−FF94がセット状態を記憶しつづける。この結果出
力端子Oeからの電源制御信号Seが出力されつづける
制御モードとなる。
そして、この制御モードは入力端子ICへの制御許可信
号Pcの供給が終了することによってタイマー95のリ
セットが解除された後、タイマー95が計数動作を行っ
てリセット信号P、を出力することにより非制御モード
に復帰する迄継続される。
尚前記タイマー95の動作時間は前記受光条件判別回路
20に於けるタイマー回路28のタイマー時間が10秒
であることを考慮して本実施例では20秒としている。
次に第1図により前記受光条件判別回路20にもとすく
電子時計1の時刻修正動作を説明する。
前述のごとく電源制御回路91の出力端子Oeより電源
制御信号Seが出力されていない通常動作状態に於いて
は、受光条件判別回路20の出力端子Ocより修正許可
信号PCが出力されていないため修正制御回路16及び
表示駆動回路17は非修正モードに保たれ・ており、計
時回路12によって作成された時刻情報は表示駆動回路
17を介してデジタル表示装置2に時刻表示を行ってい
る。
この状態より時刻修正を行う場合の動作について説明す
る。
前述のごとく携帯者が時刻修正を行う必要が生じた時は
、まず電子時計1のデジタル表示装置2を見ながら秒表
示部2Cが0秒〜1秒の表示状態にあるとき前記電子時
計1を手でたたくと前記電源制御回路91の出力端子O
eに電源制御信号S8が発生し前記受光信号発生回路6
0を20秒間だけ動作状態にする。そしてこの受光信号
発生回路60が動作状態にある20秒の間に前述のごと
く携帯者が指によって受光素子を制御し、受光素子5.
6を暗、受光素子7を明の状態をつくると出力端子O6
,07に論理01出力端子06に論理1の各信号P、〜
P7が発生し受光条件判別回路20に供給される。そし
てこの状態を10秒間継続させることによって受光条件
判別回路20の出力端子Ocより修正許可信号Pcが発
生し、前記修正制御回路16と表示駆動回路17の修正
指定端子ICに供給されることにより修正可能状態とな
る。この状態に於いて修正制御回路16は、秒修正端子
O5が指定され、又表示駆動回路17は第3図に示すご
とくデジタル表示装置2の秒表示部2Cをフラッシング
させて、秒修正モードであることを明示する。
この状態に於いて正秒になった時、前記修正用の受光素
子6を1回、明暗させると受光条件判別回路20の出力
端子Ostより出力された修正信号Pstが修正制御回
路160入力端子Istより秒修正端子O3を介して秒
カウ′ンタ16をリセットすることにより秒帰零が行わ
れる。
次に桁選択用の受光素子5を1回、明暗させると受光条
件判別回路20の出力端子Oszより出力された修正桁
選択信号Psiが修正制御回路160入力端子Iszに
供給されることによって分修正端子Omの指定状態に切
換えられると同時に、表示駆動回路170入力端子Is
jに供給されることにより表示装置20分表示部2bを
フラッシングさせて分修正モードであることを明示する
。この状態に於いて修正用の受光素子6を明暗させると
受光条件判別回路20より出力された修正信号P s 
tは修正制御回路16の出力端子Istより分修正端子
Omを介して分カウンタ14に供給され、その修正信号
Pstのパルス数だげ歩進修正されろ。同様に分桁の修
正が終ったら再度桁選択用の受光素子5を明暗させて時
修正モードに設定し、修正用の受光素子6を明暗させて
時桁の修正を行う。そして時、分、秒の修正がすべて終
了したら、再度桁選択用の受光素子5を明暗させて修正
桁選択信号P s tを出力し、修正制御回路16に供
給する。
この結果修正制御回路16は時修正端子Ohの指定状態
から修正終了端子Oeの指定状態に切換わり、修正終了
信号Peを出力して受光信号発生回路20の入力端子I
eに供給する。そして第4図に示すごと(受光条件判別
回路20は入力端子Ieに供給された修正終了信号Pe
によってR8−FF27がリセットされ、その出力Qが
論理0に復帰して出力端子Ocの修正許可信号PCが消
えることにより修正制御回路16と表示駆動回路17は
通常動作状態に復帰し、修正動作が終了する。
又前記電源制御回路91は、入力端子Ieへの修正許可
信号Pcの供給が終了することによってタイマー95の
リセットが解除される。この結果タイマー95は計数動
作を開始し、20秒後にリセット信号Prを出力してR
3−FF94をリセットすることにより出力端子Oeか
らの電源制御信号Seの出力を終了し、非制御モードに
復帰する。
そして前記受光信号発生回路60は電源制御信号Seの
供給が終了することによってスイッチングトランジスタ
80がOFFに復帰し、コンパレータ62への電源供給
を停止して非動作状態となる。
又、前記圧電素子90からの衝撃信号P、が入力される
こ、とによって電源制御回路91が予備制御モードにな
った後、携帯者が受光素子の制御による修正モード設定
を行わなかった場合には、タイマー95によって20秒
後には非制御モードに復帰させることによって誤動作に
よる消費電流の増加を低減させていることは前述の通り
であるが、さらに本実施例に於いては、正秒信号Stに
て制御されるANDゲート96を設けることによってパ
ルス信号p/pの通過を2秒間だけに制限することによ
り誤動作の確率を極めて小さくしている。
〔発明の効果〕 上記のごとく本発明に於いては受光素子と受光信号発生
回路及び受光条件判別回路を設けることにより外部操作
部材なしに電子時計の制御を可能にするとともに、前記
受光信号発生回路を必要な時のみ動作モードにするため
の電源制御回路と、該電源制御回路を起動するための圧
電素子を設けることによって外部操作部材を必要とせず
、かつ消費電流の増加を最小限とした信号入力装置を提
供することが可能となり、前記外部操作部材を除去する
ことによって電子時計の小型、薄型化や防水性の向上環
に犬なる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の電子時計に関するものであり、
第1図は電子時計のシステムブロック図、第2図、第3
図は電子時計の外観を示す平面図、第・1図は受光条件
判別回路のブロック図、第5図は受光信号発生回路のブ
ロック図、第6図は電源制御回路のブロック図、第7図
は各部の波形図である。 1・・・・・・電子時計、 5.6.7・・・・・・受光素子、 20・・・・・・受光条件判別回路、 60・・・・・・受光信号発生回路、 61・・・・・・受光量検出回路、 90・・・・・・圧電素子、 91・・・・・・電源制御回路。 第2図 第 3 図 第4図 第6図 S ε 二 ご 葺 z E

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 時計ケースの外部光を受光可能に配設された複数の受光
    素子と、前記複数の受光素子の光入力を電気信号に変換
    する受光信号発生回路と、該受光信号発生回路から出力
    される各受光信号の条件に従って制御信号を発生する受
    光条件判別回路と、前記制御信号によって制御される被
    制御回路を備えた電子時計に於いて、衝撃信号を発生す
    るための圧電素子と該圧電素子からの衝撃信号を入力す
    ることにより前記受光信号発生回路に対して電源制御信
    号を出力する電源制御回路を設け、該電源制御回路は前
    記衝撃信号をセット信号として電源供給状態を記憶する
    記憶手段と、一定時間経過後にリセット信号を発生して
    前記記憶手段をリセットするためのタイマと、前記受光
    条件判別回路より出力される制御許可信号を入力するこ
    とにより前記記憶手段に対するリセット信号の供給を阻
    止する信号阻止手段とを備えてなることを特徴とする電
    子時計。
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