JPH01140313A - 車両用空気調和制御装置用環境検知センサ - Google Patents
車両用空気調和制御装置用環境検知センサInfo
- Publication number
- JPH01140313A JPH01140313A JP62299517A JP29951787A JPH01140313A JP H01140313 A JPH01140313 A JP H01140313A JP 62299517 A JP62299517 A JP 62299517A JP 29951787 A JP29951787 A JP 29951787A JP H01140313 A JPH01140313 A JP H01140313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- temperature
- humidity
- air conditioning
- vehicle air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両の車室内の空気調和制御装置用環境検知
セン嗜すに関し、特に、乗員の乗車時の快適性を向上さ
せるためにh用であり、しかも筒中な構成を有する環境
検知センサに関する。
セン嗜すに関し、特に、乗員の乗車時の快適性を向上さ
せるためにh用であり、しかも筒中な構成を有する環境
検知センサに関する。
(従来の技術)
従来の電気式、あるいはコンピュータ制御式の車両用自
動空気調和装置では、室温めHil制御については、車
両の東口が選択した温度を目標として制御するように構
成されているが、日射や外気温度変化による室温変動を
防ぐための日射補正や外気温度補正の機能が付加されて
いるため、温度に関する限りは、はぼ満足できる制御が
行われている。
動空気調和装置では、室温めHil制御については、車
両の東口が選択した温度を目標として制御するように構
成されているが、日射や外気温度変化による室温変動を
防ぐための日射補正や外気温度補正の機能が付加されて
いるため、温度に関する限りは、はぼ満足できる制御が
行われている。
しかしながら、人間の温熱感は、温度のみでなく、湿度
や気流の影響を受けるものであり、それについては、詳
細なf−夕が、第3図のASIIRAEの快適図表(1
972年版AStlRAE Hankbook of「
undamenta l s所載)に示されている。
や気流の影響を受けるものであり、それについては、詳
細なf−夕が、第3図のASIIRAEの快適図表(1
972年版AStlRAE Hankbook of「
undamenta l s所載)に示されている。
第3図のASIIRAFの快適図表は、人聞の快適範囲
を、温度(’C)と相対湿度(%RH)とを変数として
表わしたものである。第3図の図表の中で相対湿度値5
0%RHの曲線は湿度の基準となる曲線であり、この曲
線上の温度目盛は有効温度(ET” )を示し、各有効
温度の点を通り右下に向かう破線は等ET”線と呼ばれ
る。有効温度は、人間の温熱感の程度を示す指標となる
温度であり、人間のおかれたある環境をX’C1y%R
1−1とすれば、第3図の図表上で(X’C,V%RH
)の点を通る等ET”線(と50%RH曲線との交点)
によって示される有効温度は、その環境におかれた人間
に対し等しい温熱感を与える相対湿度50%RHのとき
の指標温度を表わす。なお、第3図の図表中の斜線部は
、ASIIIIAr Comfort St’anda
rd 5 ・5−66により「〜案された快適基準範
囲を示し、また、実線の菱形内の範囲は、Rohles
及びNQVinSの論文によって示された快適範囲であ
る。
を、温度(’C)と相対湿度(%RH)とを変数として
表わしたものである。第3図の図表の中で相対湿度値5
0%RHの曲線は湿度の基準となる曲線であり、この曲
線上の温度目盛は有効温度(ET” )を示し、各有効
温度の点を通り右下に向かう破線は等ET”線と呼ばれ
る。有効温度は、人間の温熱感の程度を示す指標となる
温度であり、人間のおかれたある環境をX’C1y%R
1−1とすれば、第3図の図表上で(X’C,V%RH
)の点を通る等ET”線(と50%RH曲線との交点)
によって示される有効温度は、その環境におかれた人間
に対し等しい温熱感を与える相対湿度50%RHのとき
の指標温度を表わす。なお、第3図の図表中の斜線部は
、ASIIIIAr Comfort St’anda
rd 5 ・5−66により「〜案された快適基準範
囲を示し、また、実線の菱形内の範囲は、Rohles
及びNQVinSの論文によって示された快適範囲であ
る。
さて、実際に車両に長時間乗申した際に、上記の従来の
車両用自動空気調和装置を使用した場合は、なお冷え不
足、あるいは冷え過ぎと感じることが多くある。そのた
めに、乗員の乗車時の快適性を向上させるために、従来
技術においても、湿度センサあるいは気流センサを追加
して制御を行なう工夫が提案されてはいる。例えば、実
開昭58−59611号は、車室内の湿度制御のみを目
的とした車両用空調装置を開示しており、三菱型は技報
、Vol、 61 、No、 5.1987は、人間の
体温調節機能をシミュレートした温感センサを開示して
いるが、そこに開示された温感センサは、受熱板の内面
上に加熱体(1f1抗器)及び温度サーミスタのみを取
り付け、周囲温度と輻射放熱と周囲の気流による対流放
熱とを考慮したものである。
車両用自動空気調和装置を使用した場合は、なお冷え不
足、あるいは冷え過ぎと感じることが多くある。そのた
めに、乗員の乗車時の快適性を向上させるために、従来
技術においても、湿度センサあるいは気流センサを追加
して制御を行なう工夫が提案されてはいる。例えば、実
開昭58−59611号は、車室内の湿度制御のみを目
的とした車両用空調装置を開示しており、三菱型は技報
、Vol、 61 、No、 5.1987は、人間の
体温調節機能をシミュレートした温感センサを開示して
いるが、そこに開示された温感センサは、受熱板の内面
上に加熱体(1f1抗器)及び温度サーミスタのみを取
り付け、周囲温度と輻射放熱と周囲の気流による対流放
熱とを考慮したものである。
しかしこの温感センサには湿度の影響に対する考!、a
は含まれていない。
は含まれていない。
なJ3、それとは別に、従来技術の装置においては、セ
ン+を攻の増加に起因する11制御の仕方の複雑化と製
作コストの−1−胃とを招くという問題があった。
ン+を攻の増加に起因する11制御の仕方の複雑化と製
作コストの−1−胃とを招くという問題があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記の従来技術による1)境検知セン)すの
機能を改良し、かつ、上述の問題を解決することを意図
してなされたものである。そのため、本発明は、1梨境
倹知センサの機能を果すために尋問な廿素を備える一方
、従来の重両用空気調和装置における複雑化した制御の
仕方を簡素化するために、使用するセンサ数を減少させ
ながら、しがら車両の車室内の空気調和による快適性を
向上させることができる環境検知センサを提供すること
を目的としている。
機能を改良し、かつ、上述の問題を解決することを意図
してなされたものである。そのため、本発明は、1梨境
倹知センサの機能を果すために尋問な廿素を備える一方
、従来の重両用空気調和装置における複雑化した制御の
仕方を簡素化するために、使用するセンサ数を減少させ
ながら、しがら車両の車室内の空気調和による快適性を
向上させることができる環境検知センサを提供すること
を目的としている。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本発明は、先端部に1f
ii1度センサを、以下順次、温度センサと発熱体とを
配設し載置した熱伝導体、上記熱伝導体を内部に支持し
格納するハウジング、上記湿度センサに接近した上記ハ
ウジングの一方の端部に設けられた通気孔を有するフィ
ルタ部、及び上記ハ・クジングの他方の端部に設けられ
た環境検知センサの入出力端部を包含した環境検知セン
サを提案する。
ii1度センサを、以下順次、温度センサと発熱体とを
配設し載置した熱伝導体、上記熱伝導体を内部に支持し
格納するハウジング、上記湿度センサに接近した上記ハ
ウジングの一方の端部に設けられた通気孔を有するフィ
ルタ部、及び上記ハ・クジングの他方の端部に設けられ
た環境検知センサの入出力端部を包含した環境検知セン
サを提案する。
(作用)
第1図に示された本発明の環境検知センサにおいて、発
熱体2より発生し、熱伝導体3を通って伝播する熱を、
フィルタ6を流過する気流9にょつて奪う際に、気流9
の速さが変化すると奪われる熱量が変化することにより
、温度センサ4による温度検出値が変化するので、温度
センサ4によって検出される空気温度に対して気流補正
をすることができる。更に、上記の構成に対して、湿度
センサ5を付加することにより、人体の温熱感の要因で
ある温度、対流、輻射、湿度をすべて1個のセンサで検
出することかり能になる。
熱体2より発生し、熱伝導体3を通って伝播する熱を、
フィルタ6を流過する気流9にょつて奪う際に、気流9
の速さが変化すると奪われる熱量が変化することにより
、温度センサ4による温度検出値が変化するので、温度
センサ4によって検出される空気温度に対して気流補正
をすることができる。更に、上記の構成に対して、湿度
センサ5を付加することにより、人体の温熱感の要因で
ある温度、対流、輻射、湿度をすべて1個のセンサで検
出することかり能になる。
(実施例)
本発明による環境検知センサの構成及び作用を添附図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第1図は、本発明の環境検知センサの構成を示している
。第1図において、1はハウジングであり、金属の絞り
加工、あるいは樹脂成形加工によって作られ、車掌の内
部への取り付【プを考慮してその形状が決められる。そ
の形状は、必ずしも第1図に示した外形としないで、偏
平形としてもよく、その内部に、後述する熱伝導体3を
支持し、かつ、その先端部に設けられたフィルタ部6を
通して気流9をスムーズに流過させることができる形状
であればよい。フィルタ部6には気流9を通過させるた
めの複数の孔が設けである。フィルタ部6は、同時に、
環境検知センサの内部構造の保護の目的をも果すが、気
流9が通過し易く、気流9による放熱量Q1の放熱要因
である気流9の平均熱伝達率αが、α=α。+α、(α
。:対流熱伝達率、α、:輻射熱伝達率)として近似的
に表わされるようにn能する形状が与えられる。
。第1図において、1はハウジングであり、金属の絞り
加工、あるいは樹脂成形加工によって作られ、車掌の内
部への取り付【プを考慮してその形状が決められる。そ
の形状は、必ずしも第1図に示した外形としないで、偏
平形としてもよく、その内部に、後述する熱伝導体3を
支持し、かつ、その先端部に設けられたフィルタ部6を
通して気流9をスムーズに流過させることができる形状
であればよい。フィルタ部6には気流9を通過させるた
めの複数の孔が設けである。フィルタ部6は、同時に、
環境検知センサの内部構造の保護の目的をも果すが、気
流9が通過し易く、気流9による放熱量Q1の放熱要因
である気流9の平均熱伝達率αが、α=α。+α、(α
。:対流熱伝達率、α、:輻射熱伝達率)として近似的
に表わされるようにn能する形状が与えられる。
2は熱伝導体3の上に固定された発熱体であり、ニクロ
ム線等の発熱素子により構成されているが、それによる
、発熱ff1Q =0.8612R(Kca1/h)
(ここで、Iは電流、[又は抵抗+lff>が11制御
し易いように、抵抗値Rの温度依存性の小さい材質の発
熱体が選ばれる。
ム線等の発熱素子により構成されているが、それによる
、発熱ff1Q =0.8612R(Kca1/h)
(ここで、Iは電流、[又は抵抗+lff>が11制御
し易いように、抵抗値Rの温度依存性の小さい材質の発
熱体が選ばれる。
7は定電流回路であり、ケーシング−の開端部の内部に
支持固定された基板11の上に取リド1けられている。
支持固定された基板11の上に取リド1けられている。
定電流回路7は、発熱体2のR熱量Qoが一定となるよ
うに発熱体2と直列に接続されており、簡易の実用的素
子としては固定抵抗器が用いられる。
うに発熱体2と直列に接続されており、簡易の実用的素
子としては固定抵抗器が用いられる。
4は温度センサであり、例えば、サーミスタを用いて構
成し、次に説明する熱伝導体3の表面上において、その
先端部よりの位置に密着固定され、熱伝導体3の上部放
熱面近傍の温度を検出する。
成し、次に説明する熱伝導体3の表面上において、その
先端部よりの位置に密着固定され、熱伝導体3の上部放
熱面近傍の温度を検出する。
熱伝導体3は、例えば、アルミニウム、亜鉛等の金属よ
り成り、発熱体2より発生する熱を伝導する部材であり
、台座等を用いて、ケーシング1の内部に支持固定され
る。熱伝導体3の特性としては、適度の熱伝導性が要求
される。すなわち、Qoに対して熱伝導体3の熱伝導性
が良すぎる場合は、湿度センサ4を構成するサーミスタ
の抵抗値の温度降下が小さい状態で、気流9による放熱
量Q1=αΔΔt(ここで、αは気流9の平均熱伝達率
、Aは放熱面積、Δtは熱伝導体3と気流9との間の温
度差)とQ。とがバランスするため、温度センサ4によ
る気流の影響の検知誤差が増大づる。また、その反対に
、熱伝導体3の熱伝導性が悪すぎる場合は、熱伝導体3
内における温度降下が大きくなるため、気流9の影響を
受1ノ過ぎて、温度センサ4による室温検知誤差が増大
する。このような理由で、熱伝導体3に対しては、適度
の熱伝導性を持たせるように最適の形状が選ばれる。
り成り、発熱体2より発生する熱を伝導する部材であり
、台座等を用いて、ケーシング1の内部に支持固定され
る。熱伝導体3の特性としては、適度の熱伝導性が要求
される。すなわち、Qoに対して熱伝導体3の熱伝導性
が良すぎる場合は、湿度センサ4を構成するサーミスタ
の抵抗値の温度降下が小さい状態で、気流9による放熱
量Q1=αΔΔt(ここで、αは気流9の平均熱伝達率
、Aは放熱面積、Δtは熱伝導体3と気流9との間の温
度差)とQ。とがバランスするため、温度センサ4によ
る気流の影響の検知誤差が増大づる。また、その反対に
、熱伝導体3の熱伝導性が悪すぎる場合は、熱伝導体3
内における温度降下が大きくなるため、気流9の影響を
受1ノ過ぎて、温度センサ4による室温検知誤差が増大
する。このような理由で、熱伝導体3に対しては、適度
の熱伝導性を持たせるように最適の形状が選ばれる。
5は湿度センサであり、熱伝導体3の先端部上で、フィ
ルタ部6の内部の中央部の位置に固定され、その構成素
子としては、例えば、抵抗値変化形素子を用い、ただ、
可能な限り温度依存性の小さい特性を有するものが好ま
しく、また、その抵抗値も渇磨センサ4と同等のレベル
の値を有することが好ましい。
ルタ部6の内部の中央部の位置に固定され、その構成素
子としては、例えば、抵抗値変化形素子を用い、ただ、
可能な限り温度依存性の小さい特性を有するものが好ま
しく、また、その抵抗値も渇磨センサ4と同等のレベル
の値を有することが好ましい。
8は環境検知センサの入出力端部であり、第1図の実施
例では、ケーシング−の開端部と結合された端子板12
に植込まれた電極ビンによって構成され、コネクタによ
り車両内配線と接続されろ。
例では、ケーシング−の開端部と結合された端子板12
に植込まれた電極ビンによって構成され、コネクタによ
り車両内配線と接続されろ。
その他、入出力端部は、リード線の形態の引き出し線に
よって構成してもよい。
よって構成してもよい。
発熱体2による発熱量Q。=0.861 Rは、定常
状態にa3いては、Qo−01+Q2 (01は、前述
のように、気流9による放熱量αΔ△t、Q2は、気流
9によらないで熱伝導体3の側面および下部から逃げる
熱@)として表わされ、熱伝導体3の側面および下部を
可能な限り断熱状態を保持する構成とすれば、Q2)0
にすることができるので、Q =Q1=αAΔ1=(
α +α )Ocr AΔtと表わすことができる。ここで、α AΔtにお
けるα。は、気流9の対流による熱伝達作用の関数であ
るため、αoAΔtの項によって気流の影響を検出する
ことができる。又、熱伝導体3よりの熱輻射作用の関数
であるα、を含む頂α、AΔtによって輻射の影響を検
出することができる。従って、予め校正手段によって、
基準となる熱伝導体3と気i9との間の温度差Δ1oを
求めておけば、渇麿センサ4の測定値より、八t−Δt
oの関係によって、実際の室温の変化と気流9による放
熱ff1Q1に起因する温度変化との総合された温度変
化を検知し、総合室温を検出することができる。
状態にa3いては、Qo−01+Q2 (01は、前述
のように、気流9による放熱量αΔ△t、Q2は、気流
9によらないで熱伝導体3の側面および下部から逃げる
熱@)として表わされ、熱伝導体3の側面および下部を
可能な限り断熱状態を保持する構成とすれば、Q2)0
にすることができるので、Q =Q1=αAΔ1=(
α +α )Ocr AΔtと表わすことができる。ここで、α AΔtにお
けるα。は、気流9の対流による熱伝達作用の関数であ
るため、αoAΔtの項によって気流の影響を検出する
ことができる。又、熱伝導体3よりの熱輻射作用の関数
であるα、を含む頂α、AΔtによって輻射の影響を検
出することができる。従って、予め校正手段によって、
基準となる熱伝導体3と気i9との間の温度差Δ1oを
求めておけば、渇麿センサ4の測定値より、八t−Δt
oの関係によって、実際の室温の変化と気流9による放
熱ff1Q1に起因する温度変化との総合された温度変
化を検知し、総合室温を検出することができる。
次に、本発明の環境検知センサの電気回路を図示した第
2図を参照すると、本発明の環境検知センサの構成素子
の電気接続回路が一点鎖線の囲みの中に図示されている
。発熱体2と定電流回路7との直列接続回路の両端は、
発熱体入力端子及び接地端子にそれぞれ接続されている
。温度センサ4とその調整用抵抗との直列回路は、湿度
セン丈5とそのsg1′IIi用抵抗との直列回路と並
列に接続され、この並列接続回路の一端は、接地端子に
接続され、その他端は、信号出力端子に、また同時に、
調整用抵抗を介して発振入力端子に接続されている。1
4は温度セン勺4及び湿度センサ5への給電用発振器で
あり、その両端は、−ト記両セン+j4及び5に対する
給電用端子である発振入力端f及び接地端子にそれぞれ
接続されている。
2図を参照すると、本発明の環境検知センサの構成素子
の電気接続回路が一点鎖線の囲みの中に図示されている
。発熱体2と定電流回路7との直列接続回路の両端は、
発熱体入力端子及び接地端子にそれぞれ接続されている
。温度センサ4とその調整用抵抗との直列回路は、湿度
セン丈5とそのsg1′IIi用抵抗との直列回路と並
列に接続され、この並列接続回路の一端は、接地端子に
接続され、その他端は、信号出力端子に、また同時に、
調整用抵抗を介して発振入力端子に接続されている。1
4は温度セン勺4及び湿度センサ5への給電用発振器で
あり、その両端は、−ト記両セン+j4及び5に対する
給電用端子である発振入力端f及び接地端子にそれぞれ
接続されている。
第2図の電気回路図において、温度センサ4をサーミス
タを用いて構成し、湿度センサ5としては、例えば、湿
度が高くなるに従って抵抗値が低下する特性を有する素
子を用いれば、湿度が高くなると、温度センサ4の抵抗
値の減少、寸なわち、室温上昇と同等の効果を示す信号
を出力するので、その特性を適当に選定すれば、前述の
総合室温検出値に対して更に湿度の影響が加味された室
温を表わす信号を出力す、るので、第3図に示した^5
IIR^[の快適図表より得られる有効温度に近似させ
た室温の検出を行うことができる。
タを用いて構成し、湿度センサ5としては、例えば、湿
度が高くなるに従って抵抗値が低下する特性を有する素
子を用いれば、湿度が高くなると、温度センサ4の抵抗
値の減少、寸なわち、室温上昇と同等の効果を示す信号
を出力するので、その特性を適当に選定すれば、前述の
総合室温検出値に対して更に湿度の影響が加味された室
温を表わす信号を出力す、るので、第3図に示した^5
IIR^[の快適図表より得られる有効温度に近似させ
た室温の検出を行うことができる。
更に、第1図に示した本発明装置では、センサ部分のみ
を一体化した構成になっているが、ハイブリッドIC等
を内蔵させ、また、第2図には外部電源として図示され
ている発振器14なども組み込んだ構成にすれば、より
扱い易くなり、ハーネス等の配線の爪を減少させること
ができる。
を一体化した構成になっているが、ハイブリッドIC等
を内蔵させ、また、第2図には外部電源として図示され
ている発振器14なども組み込んだ構成にすれば、より
扱い易くなり、ハーネス等の配線の爪を減少させること
ができる。
(発明の効果)
本発明の重両用空気調和It、11御菰買用環境検知セ
ンサによれば、下記のような利点が得られる。
ンサによれば、下記のような利点が得られる。
(1)人体の温熱感を検知するために人体の皮膚の感覚
(Ii′n流による加温作用と皮膚表面からの放熱作用
との影響を受けた潟瓜感覚)と相似させて車両の室温検
出を行うことができる構成を有するため、乗員に快適な
フィーリングを与える重両用空気調和1−制御を可能に
する。
(Ii′n流による加温作用と皮膚表面からの放熱作用
との影響を受けた潟瓜感覚)と相似させて車両の室温検
出を行うことができる構成を有するため、乗員に快適な
フィーリングを与える重両用空気調和1−制御を可能に
する。
(2)温度ヒンサと湿度センサとが1つの容器の中にま
とめて収容されているので、電気配線の数量を減少させ
、また、必要に応じてハイブリッドIC′sの電子回路
を内蔵させることも可能になる。
とめて収容されているので、電気配線の数量を減少させ
、また、必要に応じてハイブリッドIC′sの電子回路
を内蔵させることも可能になる。
(3)本発明の環境検知センサよりのit、11御出力
信号は、勿論、従来のvi置の出力信号と同様に利用で
きるので、本発明装置の定数を適切に設定づることによ
り、容易に従来の室温制御用室温センサと置換すること
ができる。
信号は、勿論、従来のvi置の出力信号と同様に利用で
きるので、本発明装置の定数を適切に設定づることによ
り、容易に従来の室温制御用室温センサと置換すること
ができる。
第1図は、本発明の車両用空気調和制!211装置用環
境検知センサの構成を示す概略構成図である。 ゛ 第2図は、第1図に示す本発明の環境検知センサの
電気回路図である。 第3図は、人間の快適範囲を示すASIIRAFの快適
図表である。 (′r1号の説明) 1・・・・・・ハウジング、 2・・・・・・発熱体、 3・・・・・・熱伝導体、 4・・・・・・温度センサ、 5・・・・・・湿度センサ、 6・・・・・・フィルタ部、 7・・・・・・定電流回路、 8・・・・・・入出力端部、 9・・・・・・気流、 10・・・・・・移動する伝導熱、 11・・・・・・基板、 12・・・・・・端子板、 13・・・・・・調整用抵抗、 14・・・・・・発振器。
境検知センサの構成を示す概略構成図である。 ゛ 第2図は、第1図に示す本発明の環境検知センサの
電気回路図である。 第3図は、人間の快適範囲を示すASIIRAFの快適
図表である。 (′r1号の説明) 1・・・・・・ハウジング、 2・・・・・・発熱体、 3・・・・・・熱伝導体、 4・・・・・・温度センサ、 5・・・・・・湿度センサ、 6・・・・・・フィルタ部、 7・・・・・・定電流回路、 8・・・・・・入出力端部、 9・・・・・・気流、 10・・・・・・移動する伝導熱、 11・・・・・・基板、 12・・・・・・端子板、 13・・・・・・調整用抵抗、 14・・・・・・発振器。
Claims (2)
- (1)車両用空気調和制御装置において使用する環境検
知センサであつて、 発熱体を含む発熱体付勢用回路、 協度センサを含む温度検出回路と湿度センサを含む湿度
検出回路との並列接続回路より成り、環境検知信号を発
生する環境検知信号形成回路、熱伝導部材であつて、そ
の先端部に前記湿度センサを、以下順次に、その表面上
に前記温度センサと前記発熱体とを、配設し載置した前
記熱伝導部材、 前記熱伝導部材を内部に支持し格納するハウジング、 前記湿度センサに接近した前記ハウジングの一方の端部
に設けられた通気孔を有するフイルタ部、及び 前記ハウジングの他方の端部に設けられた前記環境検知
センサの入出力端部、 を包含することを特徴とする車両用空気調和制御装置用
環境検知センサ。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載の車両用空気調和制
御装置用環境センサにおいて、前記温度センサはサーミ
スタより成り、また、前記湿度センサは湿度とともに抵
抗値が低下する抵抗値変化形素子より成り、更に前記並
列接続回路の両端間には、前記入出力端部を経由して外
部電源より供給される付勢用電源が印加されるように構
成されたことを特徴とする車両用空気調和制御装置用環
境検知センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62299517A JP2701275B2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 車両用空気調和制御装置用環境検知センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62299517A JP2701275B2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 車両用空気調和制御装置用環境検知センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01140313A true JPH01140313A (ja) | 1989-06-01 |
| JP2701275B2 JP2701275B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=17873613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62299517A Expired - Lifetime JP2701275B2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 車両用空気調和制御装置用環境検知センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2701275B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104202844A (zh) * | 2014-08-26 | 2014-12-10 | 无锡市华牧机械有限公司 | 用于生物质颗粒机中具有滤波电路的加热电路 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3033254B2 (ja) | 1991-06-21 | 2000-04-17 | 株式会社デンソー | 体感センサ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910057U (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-21 | ティーディーケイ株式会社 | 感温感湿センサ装置 |
| JPS62125241A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-06 | Daikin Ind Ltd | 温熱検知素子 |
-
1987
- 1987-11-27 JP JP62299517A patent/JP2701275B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910057U (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-21 | ティーディーケイ株式会社 | 感温感湿センサ装置 |
| JPS62125241A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-06 | Daikin Ind Ltd | 温熱検知素子 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104202844A (zh) * | 2014-08-26 | 2014-12-10 | 无锡市华牧机械有限公司 | 用于生物质颗粒机中具有滤波电路的加热电路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2701275B2 (ja) | 1998-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0240637B1 (en) | Electrical technique for correcting bridge type mass air flow rate sensor errors resulting from ambient temperature variations | |
| US11254185B2 (en) | Air-conditioning control system for vehicle, air-conditioning control method for vehicle, and recording medium | |
| CA1253592A (en) | Heating apparatus with humidity sensor | |
| US5333784A (en) | Radiation detector with thermocouple calibration and remote temperature reference | |
| US4024725A (en) | Control system for an air conditioner | |
| JP2003202311A (ja) | 曇り傾向の検出のためのセンサー、並びにセンサーモジュール内における使用方法 | |
| EP1894757A1 (en) | Car interior temperature determination | |
| JP4659745B2 (ja) | 曇りセンサー | |
| CN114771200A (zh) | 舱内的温度控制方法、系统及电动汽车 | |
| US5324112A (en) | Detector device for evaluating the thermal comfort conditions in an environment, for example, in the interior of a motor vehicle | |
| KR20070004659A (ko) | 온도 센서 및 차량 내부 기후 조절을 위한 장치 | |
| JP2007505303A (ja) | 曇りセンサ | |
| EP1459105A1 (en) | A thermal comfort sensor device and an anthropomorphic dummy for simulating heat exchange which includes a plurality of such devices | |
| EP0274077B1 (en) | Thermal sensing system | |
| JP2701275B2 (ja) | 車両用空気調和制御装置用環境検知センサ | |
| KR100204234B1 (ko) | 에어콘의 쾌적운전을 위한 체감센서와 쾌적운전 제어방법 | |
| JPS63149519A (ja) | 温熱検知装置 | |
| JPH0526701A (ja) | 温感センサ | |
| JPH0378939B2 (ja) | ||
| JPS6220334Y2 (ja) | ||
| JPS5854962U (ja) | 車輛用デフオガ装置 | |
| JP2905869B2 (ja) | 温熱感評価用感覚エレメント | |
| JPH0210115A (ja) | 温熱検知装置 | |
| JP2628112B2 (ja) | 温熱感覚演算装置 | |
| JP3152741B2 (ja) | 熱環境センサの制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003 Year of fee payment: 11 |