JPH01140938A - ボールねじを用いた位置決めテーブル - Google Patents
ボールねじを用いた位置決めテーブルInfo
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- JPH01140938A JPH01140938A JP29532087A JP29532087A JPH01140938A JP H01140938 A JPH01140938 A JP H01140938A JP 29532087 A JP29532087 A JP 29532087A JP 29532087 A JP29532087 A JP 29532087A JP H01140938 A JPH01140938 A JP H01140938A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw shaft
- nut
- rotor
- ball nut
- ball
- Prior art date
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/22—Feeding members carrying tools or work
- B23Q5/28—Electric drives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/22—Feeding members carrying tools or work
- B23Q5/34—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission
- B23Q5/38—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously
- B23Q5/40—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously by feed shaft, e.g. lead screw
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ボールねじ機構によりテーブルが移動するよ
うになっている位置決めテーブルに関する。
うになっている位置決めテーブルに関する。
従来技術及びその問題点
従来、位置決めテーブルにおいて、制御の自由度の幅を
拡げる目的で(早送りができて、微細送りもできる等)
ボールナットとねじ軸を人別の駆動源を用いて駆動する
方法が用いられることがあるが、このボールナットと駆
動源の連結方法としては、歯車によるもの(例えば特開
昭61159853号公報参照)、ベルトとプーリによ
るもの、ねじ軸を内包する中空軸によるもの(特開昭6
0−263765号公報参照)などがある、ところが、
歯車又はベルト等によるものの場合、これらの動力伝達
部自身のバッククラッシュや製作誤差が、位置決めテー
ブルの精度に影響を及ぼす問題があり、動力伝達部構成
部品の慣性抵抗や、部品点数のコスト、工数に及ぼす影
響も少な(ない。
拡げる目的で(早送りができて、微細送りもできる等)
ボールナットとねじ軸を人別の駆動源を用いて駆動する
方法が用いられることがあるが、このボールナットと駆
動源の連結方法としては、歯車によるもの(例えば特開
昭61159853号公報参照)、ベルトとプーリによ
るもの、ねじ軸を内包する中空軸によるもの(特開昭6
0−263765号公報参照)などがある、ところが、
歯車又はベルト等によるものの場合、これらの動力伝達
部自身のバッククラッシュや製作誤差が、位置決めテー
ブルの精度に影響を及ぼす問題があり、動力伝達部構成
部品の慣性抵抗や、部品点数のコスト、工数に及ぼす影
響も少な(ない。
一方、前記特開昭60−263765号公報による構造
では、これらの問題点は殆ど解決されるが、特に位置決
めストロークが大きくなった時の中空伝動軸の慣性抵抗
が増大する問題とともに、中空伝動軸の組立精度の維持
が困難である問題点がある。さらに、ねじ軸は片持ちと
ならざるを得ないので、例えば、ねじ軸の両端を支持し
てブリテンション機構(ボールねじの回転時の発熱によ
るねじ軸の伸び分を見込んで予め引き伸ばしておく機構
)によりねじ軸の熱変位対策を講じること等ができない
問題点もある。
では、これらの問題点は殆ど解決されるが、特に位置決
めストロークが大きくなった時の中空伝動軸の慣性抵抗
が増大する問題とともに、中空伝動軸の組立精度の維持
が困難である問題点がある。さらに、ねじ軸は片持ちと
ならざるを得ないので、例えば、ねじ軸の両端を支持し
てブリテンション機構(ボールねじの回転時の発熱によ
るねじ軸の伸び分を見込んで予め引き伸ばしておく機構
)によりねじ軸の熱変位対策を講じること等ができない
問題点もある。
問題点を解決するための手段
本発明は、ベッドと該ベッド上を移動するテーブルの何
れか一方にねじ軸が軸承され、前記ベッドとテーブルの
他方に前記ねじ軸と螺合するボールナットが回転自在に
支承され、前記ねじ軸を駆動する第1の駆動源を有し、
第2の駆動源のステータが前記ボールナツトが固定され
ている方に固着され、そのロータが前記ねじ軸を貫通さ
せる中空状であって、前記ボールナットに固着又は一体
形成されている構成の位置決めテーブルによって前記問
題点を解決した。
れか一方にねじ軸が軸承され、前記ベッドとテーブルの
他方に前記ねじ軸と螺合するボールナットが回転自在に
支承され、前記ねじ軸を駆動する第1の駆動源を有し、
第2の駆動源のステータが前記ボールナツトが固定され
ている方に固着され、そのロータが前記ねじ軸を貫通さ
せる中空状であって、前記ボールナットに固着又は一体
形成されている構成の位置決めテーブルによって前記問
題点を解決した。
作 用
前記何れか一方の駆動源を駆動すると、この駆動源に対
応したねじ軸もしくは、ロータと固定関係にあるボール
ナットが回転する。ねじ軸がベッドに設けられ、ボール
ナットがテーブルに設けられている場合は、ねじ軸上を
ボールナットが移動し、テーブルを移動させる。反対に
ねじ軸がテーブルに設けられ、ボールナットがベッドに
設けられている場合は、ねじ軸がボールナットに対して
移動し、テーブルを移動させる。
応したねじ軸もしくは、ロータと固定関係にあるボール
ナットが回転する。ねじ軸がベッドに設けられ、ボール
ナットがテーブルに設けられている場合は、ねじ軸上を
ボールナットが移動し、テーブルを移動させる。反対に
ねじ軸がテーブルに設けられ、ボールナットがベッドに
設けられている場合は、ねじ軸がボールナットに対して
移動し、テーブルを移動させる。
また、両方の駆動源を同時に駆動すると、七じ軸とボー
ルナットが同時に回転し、この回転方向が同一のときは
両者の回転数の差の分だけ、回転方向が異なる時は両者
の回転数の相の分だけテーブルが移動する。
ルナットが同時に回転し、この回転方向が同一のときは
両者の回転数の差の分だけ、回転方向が異なる時は両者
の回転数の相の分だけテーブルが移動する。
以上の何れの場合においても、ボールナットと固定関係
にある第2駆動源のロータは、ボールナットを直接回転
させ、ボールナットとともにねじ軸を貫通させている。
にある第2駆動源のロータは、ボールナットを直接回転
させ、ボールナットとともにねじ軸を貫通させている。
実 施 例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明のボールねじを用いた位置決めテーブルは、主に
、位置決めテーブルAと、ボールねじBで構成されてい
る。
、位置決めテーブルAと、ボールねじBで構成されてい
る。
位置決めテーブルAは、主に、ベッド10と、直線運動
用ベアリング11と、テーブル12で構成されている。
用ベアリング11と、テーブル12で構成されている。
ベッドlOは、両端から見るとU字状(第2図参照)を
しており、直立する一対の軌道台支持部15.15の上
端には直線運動用ベアリング11゜11の案内により第
1図の左右方向に移動する平板状のテーブル12が設け
である。
しており、直立する一対の軌道台支持部15.15の上
端には直線運動用ベアリング11゜11の案内により第
1図の左右方向に移動する平板状のテーブル12が設け
である。
直線運動用ヘアリング11は、軌道台支持部15.15
の上端に平行に設けた軌道台16.16と、テーブル1
2の四隅の下面に取り付けられて前記軌道台16上をボ
ール又はローラのような転動体(図示省略)を介して移
動するベアリング本体18.18で構成されている。
の上端に平行に設けた軌道台16.16と、テーブル1
2の四隅の下面に取り付けられて前記軌道台16上をボ
ール又はローラのような転動体(図示省略)を介して移
動するベアリング本体18.18で構成されている。
ボールねじBは、ねじ軸20と、このねじ軸20にボー
ル21を介して蝶合している2つのボールナット22a
、22bで構成されている。
ル21を介して蝶合している2つのボールナット22a
、22bで構成されている。
ねじ軸20の両端は、ベッド10上の支持側軸承部材2
5と固定側軸承部材26に、ボールねじBの回転中の発
熱によるねじ軸20の伸びを見込んで予め引き伸ばして
おくための所謂ブリテンション機構27.27により取
り付けられている。
5と固定側軸承部材26に、ボールねじBの回転中の発
熱によるねじ軸20の伸びを見込んで予め引き伸ばして
おくための所謂ブリテンション機構27.27により取
り付けられている。
ブリテンション機構27.27は両方とも同一構成であ
るので、左側のブリテンション機構27のみについて説
明する。(第4図)。
るので、左側のブリテンション機構27のみについて説
明する。(第4図)。
軸承部材25に形成した段部2Baを有する孔28に複
列アンギュラベアリング29が孔2Bに係合したリング
状の抜は止め部材30により外輪29aが抜は止めされ
て設けられている。複列アンギュラベアリング29には
、ねじ軸20の細径部31が隙間無く貫通している。細
径部31には段部31aがある。細径部31の先端には
複列アンギュラベアリング29の内輪29bの左側面と
接するダブルナツト32が螺合している。
列アンギュラベアリング29が孔2Bに係合したリング
状の抜は止め部材30により外輪29aが抜は止めされ
て設けられている。複列アンギュラベアリング29には
、ねじ軸20の細径部31が隙間無く貫通している。細
径部31には段部31aがある。細径部31の先端には
複列アンギュラベアリング29の内輪29bの左側面と
接するダブルナツト32が螺合している。
ねじ軸20に引張力を与えるには、先ず、第1図におい
て、右側のダブルナツト32を回転させ、ダブルナンド
32と段部31aで複列アンギュラベアリング29を締
め付ける。次に、左側のダブルナツト32を回転させる
。すると、ねじ軸20は、各複列アンギュラベアリング
29を介して固定側軸承部材26と支持側軸承部材25
の間で牽引され、ダブルナツト32の締め加減により所
望の引張力が与えられる。このとき、引張力を調整でき
るように、第4図に示すごとく複列アンギュラベアリン
グ29の右側面と細径部31の段部31aの間には隙間
Sをもたせである。
て、右側のダブルナツト32を回転させ、ダブルナンド
32と段部31aで複列アンギュラベアリング29を締
め付ける。次に、左側のダブルナツト32を回転させる
。すると、ねじ軸20は、各複列アンギュラベアリング
29を介して固定側軸承部材26と支持側軸承部材25
の間で牽引され、ダブルナツト32の締め加減により所
望の引張力が与えられる。このとき、引張力を調整でき
るように、第4図に示すごとく複列アンギュラベアリン
グ29の右側面と細径部31の段部31aの間には隙間
Sをもたせである。
ねじ軸20の右端は、ベッド10に設けたねじ軸駆動用
のステッピングモータ33(第1の駆動源)の出力軸3
3aに継手34によって連結されている。
のステッピングモータ33(第1の駆動源)の出力軸3
3aに継手34によって連結されている。
第3図に示すように、ボールナット22a、22bの間
にはこの2つを離間する方向に予圧を付与するシムプレ
ート35が設けである。
にはこの2つを離間する方向に予圧を付与するシムプレ
ート35が設けである。
一方のボールナット22bは次の構成によりテーブル1
2の下面12aに取り付けられている。
2の下面12aに取り付けられている。
テーブル12の下面12aに取り付けた筒状のナツトブ
ラケット40と、この内部にリング状の外れ防止ナツト
41の締め付けにより取り付けられた一対のアンギュラ
ベアリング42.42と、ボールナット22bの一端に
形成された鍔43と、ボールナット22bの左端に螺合
し締め付けにより一対のベアリング42.42を前記鍔
43に押し付ける締め付はナツト44及びスペーサ42
゜で構成されている。第3図において左側のベアリング
42と締め付はナツト44の間には、ワッシャ56が介
在している。
ラケット40と、この内部にリング状の外れ防止ナツト
41の締め付けにより取り付けられた一対のアンギュラ
ベアリング42.42と、ボールナット22bの一端に
形成された鍔43と、ボールナット22bの左端に螺合
し締め付けにより一対のベアリング42.42を前記鍔
43に押し付ける締め付はナツト44及びスペーサ42
゜で構成されている。第3図において左側のベアリング
42と締め付はナツト44の間には、ワッシャ56が介
在している。
ナツトブラケット40の右端には、サーボモータ(第2
の駆動源)50のステータ51がカップ状の取り付は部
材52によって取り付けられている。ボールナラ)22
bの右端には前記ステータ51に対向する外周にコイル
53を巻設したカップ状のロータ54がねじ軸20を貫
通させてボルト55により取り付けられている。ナツト
ブラケット40と鍔43の間、取り付は部材52とロー
タ54の間には、サーボモータ50内に塵埃や油等が入
るのを防止するシール57.58が設けである。
の駆動源)50のステータ51がカップ状の取り付は部
材52によって取り付けられている。ボールナラ)22
bの右端には前記ステータ51に対向する外周にコイル
53を巻設したカップ状のロータ54がねじ軸20を貫
通させてボルト55により取り付けられている。ナツト
ブラケット40と鍔43の間、取り付は部材52とロー
タ54の間には、サーボモータ50内に塵埃や油等が入
るのを防止するシール57.58が設けである。
なお、サーボモータ50のステータ51、ロータ54の
構成は周知であり、本発明の要旨ではないから、その説
明は省略する。
構成は周知であり、本発明の要旨ではないから、その説
明は省略する。
サーボモータ50に電源が投入されると、ステータ51
に対してロータ54が回転する。すると、ロータ54と
固定関係にあるボールナット22bがヘアリング42に
支持されて回転し、ねじ軸20上を移動する。ベアリン
グ42はナツトブラケット40に取り付けであるので、
ボールナット22bの移動がテーブル12に伝達され、
テーブル12は直線運動用ベアリング11に案内されて
移動する。
に対してロータ54が回転する。すると、ロータ54と
固定関係にあるボールナット22bがヘアリング42に
支持されて回転し、ねじ軸20上を移動する。ベアリン
グ42はナツトブラケット40に取り付けであるので、
ボールナット22bの移動がテーブル12に伝達され、
テーブル12は直線運動用ベアリング11に案内されて
移動する。
なお、ステッピングモータ33とサーボモータ50の回
転制御装置や、回転量(又は、移動量)検出装置は示し
ていないが、図示したものに組み合わせることができる
ものであれば、いかなる形態のものでも用いることがで
きる。
転制御装置や、回転量(又は、移動量)検出装置は示し
ていないが、図示したものに組み合わせることができる
ものであれば、いかなる形態のものでも用いることがで
きる。
以上のように、ボールナット、及びねじ軸は別個の駆動
源を持つとともに、夫々の支承部材に対して回転自在に
支承されているので、例えば、各駆動源毎に独立した制
御係を持つことで様々な外部信号に対して複雑な位置決
めパターンを容易に設定することが可能となるし、本実
施例においては動作特性の異なる駆動源を持つことによ
り目的に応じた動作をさせることもできる。
源を持つとともに、夫々の支承部材に対して回転自在に
支承されているので、例えば、各駆動源毎に独立した制
御係を持つことで様々な外部信号に対して複雑な位置決
めパターンを容易に設定することが可能となるし、本実
施例においては動作特性の異なる駆動源を持つことによ
り目的に応じた動作をさせることもできる。
例えば、最小回転単位(l信号で駆動源の回転する角度
)の異なるステッピングモータ33とサーボモータ50
の両方を同方向に1信号分回転させると、回転量の差、
即ち、テーブル12の微細送りができる。また、両モー
タ33,50を互いに逆回転させると、回転量の和、即
ち、テーブルl2の増速送りができる。
)の異なるステッピングモータ33とサーボモータ50
の両方を同方向に1信号分回転させると、回転量の差、
即ち、テーブル12の微細送りができる。また、両モー
タ33,50を互いに逆回転させると、回転量の和、即
ち、テーブルl2の増速送りができる。
以上の実施例によると、サーボモータ50のロ−タ54
とボールナツト22bが連結されているから、位置決め
テーブルAの全長を短縮できる。 。
とボールナツト22bが連結されているから、位置決め
テーブルAの全長を短縮できる。 。
さらに、ボールナット22bがロータ54により直接回
転させられるので、ボールナット22bの送り精度及び
回転精度が向上するとともに、機構が小形化簡素化され
、慣性も小となり、回転の始動及び停止を瞬時に行うこ
とが出来、制御精度が向上する。
転させられるので、ボールナット22bの送り精度及び
回転精度が向上するとともに、機構が小形化簡素化され
、慣性も小となり、回転の始動及び停止を瞬時に行うこ
とが出来、制御精度が向上する。
しかも、ロータ54はねじ軸20を貫通させる構造であ
るから、ねじ軸20は両端部とも開放されるので、必要
に応じた機能を有した軸支承構造を設けることがきる0
例えば、ブリテンション機構がその一例でありで、両側
のダブルナツト32の締め加減を調節し、ねじ軸20の
回転時の発熱による伸びを見込んだ分、予めねじ軸を引
き伸ばし、熱変位対策を講じることができる。このよう
に両端支持にすると、ねじ軸20の回転が安定し制御精
度が向上する。
るから、ねじ軸20は両端部とも開放されるので、必要
に応じた機能を有した軸支承構造を設けることがきる0
例えば、ブリテンション機構がその一例でありで、両側
のダブルナツト32の締め加減を調節し、ねじ軸20の
回転時の発熱による伸びを見込んだ分、予めねじ軸を引
き伸ばし、熱変位対策を講じることができる。このよう
に両端支持にすると、ねじ軸20の回転が安定し制御精
度が向上する。
なお、以上の実施例では、ねじ軸20とステッピングモ
ータ33をベッド10に、ボールナット22bとサーボ
モータ50をテーブル12に設けであるが、逆にねじ軸
20とステッピングモータ33をテーブル12にボール
ナット22bとサーボモータ50をベッド10に設けて
もよい。
ータ33をベッド10に、ボールナット22bとサーボ
モータ50をテーブル12に設けであるが、逆にねじ軸
20とステッピングモータ33をテーブル12にボール
ナット22bとサーボモータ50をベッド10に設けて
もよい。
また、ねじ軸20は両端を軸承部材25.26で支持し
ているが、左側の支持側軸承部材25を省略し、片持ち
状態であってもよい。
ているが、左側の支持側軸承部材25を省略し、片持ち
状態であってもよい。
さらに、ボールナット22bはボールナット22aとと
もにダブルナツト方式で予圧を付与しているが、ボール
ナット22bを1つだけ用いて大きめのボールを使用し
た所謂オーバーサイズ予圧方式で予圧を付与してもよい
、なお、ボールナットのボールの循環方式は本発明の構
成と矛盾しない限りどのようなものでもよいことは当然
である。
もにダブルナツト方式で予圧を付与しているが、ボール
ナット22bを1つだけ用いて大きめのボールを使用し
た所謂オーバーサイズ予圧方式で予圧を付与してもよい
、なお、ボールナットのボールの循環方式は本発明の構
成と矛盾しない限りどのようなものでもよいことは当然
である。
また、ボールナット22bとロータ54をポルト55に
より一体化しているが、両者を一体形成した構造にして
もよい、この場合には構造がより簡素化され、コンパク
トな構成のものとなる。
より一体化しているが、両者を一体形成した構造にして
もよい、この場合には構造がより簡素化され、コンパク
トな構成のものとなる。
さらに、テーブル12の案内に使用している直線運動用
ベアリング11を静圧(空気、油等)ベアリングに替え
てもよい。また、ねじ軸、ボールナットの支承ベアリン
グはローラベアリングであってもよい。
ベアリング11を静圧(空気、油等)ベアリングに替え
てもよい。また、ねじ軸、ボールナットの支承ベアリン
グはローラベアリングであってもよい。
発明の効果
以上の様に、本発明のボールねじを用いた位置決めテー
ブルによると、第2の駆動源のロータをねじ軸を貫通さ
せる中空状とし、ねじ軸に螺合するボールナットとに固
着又は一体形成したので、構造が簡素化されること、位
置決めテーブルの全長を短縮できること、ボールナット
の送り精度と回転精度が向上すること、コストと組立工
数の削減になること等の効果がある外、ねじ軸の両端が
開放されるので必要な機能に応じた軸支承機構を設ける
ことができ、ねじ軸を両端支持した場合には、例えば熱
変位対策としてプリテンシコンを施すことができること
等の効果を奏する。
ブルによると、第2の駆動源のロータをねじ軸を貫通さ
せる中空状とし、ねじ軸に螺合するボールナットとに固
着又は一体形成したので、構造が簡素化されること、位
置決めテーブルの全長を短縮できること、ボールナット
の送り精度と回転精度が向上すること、コストと組立工
数の削減になること等の効果がある外、ねじ軸の両端が
開放されるので必要な機能に応じた軸支承機構を設ける
ことができ、ねじ軸を両端支持した場合には、例えば熱
変位対策としてプリテンシコンを施すことができること
等の効果を奏する。
また、ボールナットとロータを一体形成したものでは、
構成が一層コンパクトになるとともに、組立工数もさら
に少なくできる。
構成が一層コンパクトになるとともに、組立工数もさら
に少なくできる。
図面は本発明の実施例で、第1図はねじ軸の軸方向にと
った断面図で第2図の1−1断面矢視図、第2図は第1
図の左側面図、第3図は一部分を断面にしたボールナッ
トと第2の駆動源の部分の拡大図、第4図はねじ軸の左
側ブリテンション機構の拡大断面図である。 A・・・位置決めテーブル B・・・ボールねじ10・
・・ベッド 12・・・テーブル20・・・ね
じ軸 22b・・・ボールナット33・・・第
1の駆動源(ステッピングモータ)50・・・第2の駆
動[(サーボモータ)51・・・ステータ 54
・・・ロータ第2図 1] 第3図 r 夫・ 昭和。3年4月。B+311 特許庁長官 殿 頁1
動1 1、事件の表示 特願昭62−295320
”’2、発つ。名称 ボー)Li 、tl LS
@:用いえ 31位置決ヵヶーカ、
動13−補正をする者
(5)1事件との関係 (特許出願
人) 1′8ユ 、よ。1 イ オ
、 エ ″4代理人 〒105
だ“住所 東京都港区虎ノ門
二丁目6番7号fi+図面の第1図を別紙のとおり補正
する。 月細書第2頁第13行に「大別」とあるを、「ケ別」と
訂正する。 同第6頁第10行、第7頁第13行及び第12官8行に
「支持側」とあるを、いずれもr反駆則」と補正する。 同第6頁第11行及び第7頁第12行から第11にかけ
て「固定側」とあるを、いずれも「駆則」と補正する。 同第9頁第3行に「コイル53を巻設した」とるを、「
ステータ51に巻設されたコイルが発する回転磁界に誘
導される導体部材53を具えlと補正する。 以上
った断面図で第2図の1−1断面矢視図、第2図は第1
図の左側面図、第3図は一部分を断面にしたボールナッ
トと第2の駆動源の部分の拡大図、第4図はねじ軸の左
側ブリテンション機構の拡大断面図である。 A・・・位置決めテーブル B・・・ボールねじ10・
・・ベッド 12・・・テーブル20・・・ね
じ軸 22b・・・ボールナット33・・・第
1の駆動源(ステッピングモータ)50・・・第2の駆
動[(サーボモータ)51・・・ステータ 54
・・・ロータ第2図 1] 第3図 r 夫・ 昭和。3年4月。B+311 特許庁長官 殿 頁1
動1 1、事件の表示 特願昭62−295320
”’2、発つ。名称 ボー)Li 、tl LS
@:用いえ 31位置決ヵヶーカ、
動13−補正をする者
(5)1事件との関係 (特許出願
人) 1′8ユ 、よ。1 イ オ
、 エ ″4代理人 〒105
だ“住所 東京都港区虎ノ門
二丁目6番7号fi+図面の第1図を別紙のとおり補正
する。 月細書第2頁第13行に「大別」とあるを、「ケ別」と
訂正する。 同第6頁第10行、第7頁第13行及び第12官8行に
「支持側」とあるを、いずれもr反駆則」と補正する。 同第6頁第11行及び第7頁第12行から第11にかけ
て「固定側」とあるを、いずれも「駆則」と補正する。 同第9頁第3行に「コイル53を巻設した」とるを、「
ステータ51に巻設されたコイルが発する回転磁界に誘
導される導体部材53を具えlと補正する。 以上
Claims (2)
- (1)ベッドと該ベッド上を移動するテーブルの何れか
一方にねじ軸が軸承され、 前記ベッドとテーブルの他方に前記ねじ軸と螺合するボ
ールナットが回転自在に支承され、前記ねじ軸を駆動す
る第1の駆動源を有し、第2の駆動源のステータが前記
ボールナットが固定されている方に固着され、そのロー
タが前記ねじ軸を貫通させる中空状であって前記ボール
ナットに固着されていることを特徴とする、ボールねじ
を用いた位置決めテーブル。 - (2)ベッドと該ベッド上を移動するテーブルの何れか
一方にねじ軸が軸承され、 前記ベッドとテーブルの他方に前記ねじ軸と螺合するボ
ールナットが回転自在に支承され、前記ねじ軸を駆動す
る第1の駆動源を有し、第2の駆動源のステータが前記
ボールナットが固定されている方に固着され、そのロー
タが前記ねじ軸を貫通させる中空状であって前記ボール
ナットと一体に形成されていることを特徴とする、ボー
ルねじを用いた位置決めテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29532087A JPH01140938A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | ボールねじを用いた位置決めテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29532087A JPH01140938A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | ボールねじを用いた位置決めテーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01140938A true JPH01140938A (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=17819088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29532087A Pending JPH01140938A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | ボールねじを用いた位置決めテーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01140938A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0359143U (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-11 | ||
| JP2008295788A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Osada Res Inst Ltd | 高さ調整可能な椅子 |
| JP2011144927A (ja) * | 2011-02-01 | 2011-07-28 | Nsk Ltd | 位置決め装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60255336A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-17 | Hiroshi Teramachi | ボ−ルねじを用いた移送装置 |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP29532087A patent/JPH01140938A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60255336A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-17 | Hiroshi Teramachi | ボ−ルねじを用いた移送装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0359143U (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-11 | ||
| JP2008295788A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Osada Res Inst Ltd | 高さ調整可能な椅子 |
| JP2011144927A (ja) * | 2011-02-01 | 2011-07-28 | Nsk Ltd | 位置決め装置 |
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