JPH01141238A - 車両の発進制御装置 - Google Patents
車両の発進制御装置Info
- Publication number
- JPH01141238A JPH01141238A JP62301086A JP30108687A JPH01141238A JP H01141238 A JPH01141238 A JP H01141238A JP 62301086 A JP62301086 A JP 62301086A JP 30108687 A JP30108687 A JP 30108687A JP H01141238 A JPH01141238 A JP H01141238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- steering
- signal
- starting
- clutch control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 48
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 48
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 101100400452 Caenorhabditis elegans map-2 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000013641 positive control Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野]
本発明は車両の発進制御装置に関し、摩擦クラッチおよ
び歯車変速機を制御する自動変速システムを備えた車両
に有効に利用することができる。
び歯車変速機を制御する自動変速システムを備えた車両
に有効に利用することができる。
[従来技術の説明]
本発明に関連する従来技術のひとつとして、特開昭62
−103236号公報に記載のクラッチ制御装置がある
。これは、摩擦クラッチおよび歯車変速機を制御すビ目
動変速システムを備えた車両において、gllツクラッ
チ接続のための操作パターンを複数用意し、車両発進時
のセレクタの操作位はに応じて操作パターンを選択し、
選択された操作パターンに従って発進時のクラッチ制御
を行なうようにしたものである。
−103236号公報に記載のクラッチ制御装置がある
。これは、摩擦クラッチおよび歯車変速機を制御すビ目
動変速システムを備えた車両において、gllツクラッ
チ接続のための操作パターンを複数用意し、車両発進時
のセレクタの操作位はに応じて操作パターンを選択し、
選択された操作パターンに従って発進時のクラッチ制御
を行なうようにしたものである。
ところで、車両発進時に当該車両のハンドルが切られた
転舵状態にある場合、直進時の発進と比較してエンジン
への負荷が大きくなる。上記従来技術によれば、転舵状
態であるか否かに拘らず、セレクタの操作位訝に応じた
操作パターンでクラッチ操作が行なわれるので、転舵時
の負荷の増大に基づき転舵時の発進と直進時の発進とで
発進性に差が生じ、転舵状態での発進時に操作性が損な
われ、るという問題があった。また、転舵状態では、発
進方向の的確な認識が難しく、より安全な発進という観
点から直進時と異なる発進制御が望ましい、特に、バッ
ク発進においては、前方への発進と比較してより一層の
危険性を伴なうので、より安全な発進制御が望まれる。
転舵状態にある場合、直進時の発進と比較してエンジン
への負荷が大きくなる。上記従来技術によれば、転舵状
態であるか否かに拘らず、セレクタの操作位訝に応じた
操作パターンでクラッチ操作が行なわれるので、転舵時
の負荷の増大に基づき転舵時の発進と直進時の発進とで
発進性に差が生じ、転舵状態での発進時に操作性が損な
われ、るという問題があった。また、転舵状態では、発
進方向の的確な認識が難しく、より安全な発進という観
点から直進時と異なる発進制御が望ましい、特に、バッ
ク発進においては、前方への発進と比較してより一層の
危険性を伴なうので、より安全な発進制御が望まれる。
[発明の目的]
本発明は上記観点に基づいてなされたもので、その目的
は、転舵状態での発進の際の操作性および安全性の向上
に有効な車両の発進制御装置を提供することにある。
は、転舵状態での発進の際の操作性および安全性の向上
に有効な車両の発進制御装置を提供することにある。
[目的を達成するための手段]
本発明においては、摩擦クラッチを半クラッチ操作する
ための半クラッチ操作機能を備え、当該半クラッチ操作
機能が、特性の異なる複数の半クラッチ制御パターンを
与える手段と、少なくとも車両の転舵に基づいて前記半
クラッチ制御パターンのひとつを選択する手段と、選択
された半クラッチ制御パターンに従って前記摩擦クラッ
チを制御する手段とを有する車両の発進制御装置によっ
て、上記目的を達成する。
ための半クラッチ操作機能を備え、当該半クラッチ操作
機能が、特性の異なる複数の半クラッチ制御パターンを
与える手段と、少なくとも車両の転舵に基づいて前記半
クラッチ制御パターンのひとつを選択する手段と、選択
された半クラッチ制御パターンに従って前記摩擦クラッ
チを制御する手段とを有する車両の発進制御装置によっ
て、上記目的を達成する。
すなわち、少なくとも転舵に基づいて特性の異なる複数
の半クラッチ制御パターンのひとつを選択し、選択され
た半クラッチ制御パターンに従って摩擦クラッチを制御
することにより、転舵時に直進時と異なる半クラッチ制
御を行ない、もって、転舵状態での発進の際の操作性お
よび安全性の向上が図られる。
の半クラッチ制御パターンのひとつを選択し、選択され
た半クラッチ制御パターンに従って摩擦クラッチを制御
することにより、転舵時に直進時と異なる半クラッチ制
御を行ない、もって、転舵状態での発進の際の操作性お
よび安全性の向上が図られる。
また、本発明においては、摩擦クラッチを半クラッチ操
作するための半クラッチ操作機能と、エンジンへの燃料
供給量を制御する燃料供給制御機能とを備え、前記半ク
ラッチ操作機能が、特性の異なる複数の半クラッチ制御
パターンを与える手段と、少なくとも車両の転舵に基づ
いて前記半クラッチ制御パターンのひとつを選択する手
段と、選択された半クラッチ制御パターンに従って前記
摩擦クラッチを制御する手段とを有し、前記燃料供給制
御機能が、特性の異なる複数の発進時燃料供給特性を与
える手段と、少なくとも車両の転舵に基づいて前記発進
時燃料供給特性のひとつを選択する手段と、選択された
発進時燃料供給特性に従って燃料の供給を制御する手段
とを有する車両の発進制御装置によって、上記目的を達
成する。
作するための半クラッチ操作機能と、エンジンへの燃料
供給量を制御する燃料供給制御機能とを備え、前記半ク
ラッチ操作機能が、特性の異なる複数の半クラッチ制御
パターンを与える手段と、少なくとも車両の転舵に基づ
いて前記半クラッチ制御パターンのひとつを選択する手
段と、選択された半クラッチ制御パターンに従って前記
摩擦クラッチを制御する手段とを有し、前記燃料供給制
御機能が、特性の異なる複数の発進時燃料供給特性を与
える手段と、少なくとも車両の転舵に基づいて前記発進
時燃料供給特性のひとつを選択する手段と、選択された
発進時燃料供給特性に従って燃料の供給を制御する手段
とを有する車両の発進制御装置によって、上記目的を達
成する。
すなわち、転舵時に直進時と異なる半クラッチ制御を行
なうことに加えて、少なくとも転舵に基づいて特性の異
なる複数の発進時燃料供給特性のひとつを選択し、選択
された発進時燃料供給特性に従って燃料の供給を制御す
ることにより、転舵時に直進時と異なる燃料供給制御を
行ない、もって、転舵状態での発進の際の操作性および
安全性の向上が図られる。
なうことに加えて、少なくとも転舵に基づいて特性の異
なる複数の発進時燃料供給特性のひとつを選択し、選択
された発進時燃料供給特性に従って燃料の供給を制御す
ることにより、転舵時に直進時と異なる燃料供給制御を
行ない、もって、転舵状態での発進の際の操作性および
安全性の向上が図られる。
[発明の実施例J
第1図、第2図および第3図は本発明の一実施例を示す
ブロック図で、第2図は第1図の発進時クラッチ制御部
を示し、第3図は第1図の噴射量制御部を示している。
ブロック図で、第2図は第1図の発進時クラッチ制御部
を示し、第3図は第1図の噴射量制御部を示している。
第1図において、lは発進判断部である。発進判断部1
は、アクセル踏込M A 、セレクタ位置P、エンジン
回転数NE 、クラッチ位置C等を入力して周知の発
進判断を行ない1発進開始から発進終了までの間、Hレ
ベルの発進信号SDを発進時クラッチ制御部2.第1切
換回路3および噴射量制御部4に与える。発進時クラッ
チ制御部2は、発進信号SDの外にアクセル踏込I A
、セレクタ位dP、エンジン回転数NF 、クラッ
チ出方側回転数NC、クラッチ位置Cおよび転舵信号S
Tを入力し、発進時クラッチ制御信号を一方の被選択信
号として第1切換回路3に与える。クラッチ出力側回転
数NCは、摩擦クラッチ7の出力側の回転数で、後述す
るように摩擦クラッチ7の入力側の回転数であるエンジ
ン回転数N−E と共に摩擦クラッチ7の実すべり率の
演算に用いられる。転舵信号STは、車両のハンドルの
回転によって与えられる信号で、ハンドルが所定の舵角
以上回されることでHレベルとなり、それ以下の舵角で
はLレベルとなる。転舵信号STは、/Xンドルの所定
の舵角に応答してオン/オフするスイッチにより容易に
与えることができ、また、パワーステアリングであれば
アイドルアップ等のために用意されている既存の油圧検
知スイッチにより与えることができる。第1切換回路3
は、他方の被選択信号として走行時クラッチ制御部5か
らの走行時クラッチ制御信号を受け、発進信号SDを切
換制御信号として、発進信号SDが与えられている間発
進時クラッチ制御信号を選択し、それ以外では走行時ク
ラッチ制御信号を選択する。第1切換回路3によって選
択されたクラッチ制御信号はクラッチ駆動装置6に与え
られ、クラッチ駆動装216によって、選択されたクラ
ッチ制御信号に応じた摩擦クラッチ7の操作制御が行な
われるようになっている。噴射量制御部4は、発進信号
SDの外にアクセル踏込量A、セレクタ位置P、エンジ
ン回転数NEおよび転舵信号STを入力し、噴射量制御
信号を燃料供給装置8に与える。燃料供給装置8は、噴
射量制御部4からの噴射量制御信号に応じて、ディーゼ
ルエンジン9の燃料供給を制御する。
は、アクセル踏込M A 、セレクタ位置P、エンジン
回転数NE 、クラッチ位置C等を入力して周知の発
進判断を行ない1発進開始から発進終了までの間、Hレ
ベルの発進信号SDを発進時クラッチ制御部2.第1切
換回路3および噴射量制御部4に与える。発進時クラッ
チ制御部2は、発進信号SDの外にアクセル踏込I A
、セレクタ位dP、エンジン回転数NF 、クラッ
チ出方側回転数NC、クラッチ位置Cおよび転舵信号S
Tを入力し、発進時クラッチ制御信号を一方の被選択信
号として第1切換回路3に与える。クラッチ出力側回転
数NCは、摩擦クラッチ7の出力側の回転数で、後述す
るように摩擦クラッチ7の入力側の回転数であるエンジ
ン回転数N−E と共に摩擦クラッチ7の実すべり率の
演算に用いられる。転舵信号STは、車両のハンドルの
回転によって与えられる信号で、ハンドルが所定の舵角
以上回されることでHレベルとなり、それ以下の舵角で
はLレベルとなる。転舵信号STは、/Xンドルの所定
の舵角に応答してオン/オフするスイッチにより容易に
与えることができ、また、パワーステアリングであれば
アイドルアップ等のために用意されている既存の油圧検
知スイッチにより与えることができる。第1切換回路3
は、他方の被選択信号として走行時クラッチ制御部5か
らの走行時クラッチ制御信号を受け、発進信号SDを切
換制御信号として、発進信号SDが与えられている間発
進時クラッチ制御信号を選択し、それ以外では走行時ク
ラッチ制御信号を選択する。第1切換回路3によって選
択されたクラッチ制御信号はクラッチ駆動装置6に与え
られ、クラッチ駆動装216によって、選択されたクラ
ッチ制御信号に応じた摩擦クラッチ7の操作制御が行な
われるようになっている。噴射量制御部4は、発進信号
SDの外にアクセル踏込量A、セレクタ位置P、エンジ
ン回転数NEおよび転舵信号STを入力し、噴射量制御
信号を燃料供給装置8に与える。燃料供給装置8は、噴
射量制御部4からの噴射量制御信号に応じて、ディーゼ
ルエンジン9の燃料供給を制御する。
第2図の発進時クラッチ制御部2において。
10は通常発進制御用演算回路で、セレクタ位置Pと発
進信号SDとを入力し、セレクタ位置Pに応じた摩擦ク
ラッチ7の目標すべり率信号を発進信号SDの入力時点
に応答して与える。第4図は通常発進制御用演算回路1
0の機能説明図で、縦軸は摩擦クラッチ7の目標すべり
率、横軸は発進信号SDの入力時点toからの時間経過
、パターン(a)はセレクタ位置PがDレンジの場合に
与えられる目標すべり率特性、パターン(b)はセレク
タ位Hpが第2速レンジの場合に与えられる目標すべり
率特性、パターン(C)はセレクタ位ii!iPが第1
速レンジの場合に与えられる目標すべり率特性、パター
ン(d)はセレクタ位置PがRレンジの場合に与えられ
る目標すべり率特性を示している。なお、目標すべり率
がrlJであることは摩擦クラッチ7が完全に切り離さ
れる状態であり、「O」であることは完全に接続される
状態である。通常発進制御用演算回路10は、セレクタ
位Hpが例えばRレンジであれば、発進信号SDの入力
時点toからの時間経過に従い、パターン(d)に応じ
て「1」からrOJに変化する目標すべり率信号を与え
る。11は実すベリ率演算回路で、エンジン回転数N[
とクラッチ出力側回転数Ncとを入力し、摩擦クラッチ
7の実すべり率信号を与える。12は第1比較回路で、
通常発進制御用演算回路lOの目標すべり率信号と実す
べり率演算回路11の実すべり率信号とを入力し、両者
の差に応じた通常発進用クラッチ制御信号を一方の被選
択信号として第2切換回路13に与える。14は半クラ
ッチ制御用演算回路で、アクセル踏込iAを入力し、半
クラッチ制御時の目標クラッチ位置信号を与える。第5
図は半クラッチ制御用演算回路14の機能説明図で、縦
軸は目標クラッチ位置、横軸はアクセル踏込量(%)で
ある、なお、OFF位置は摩擦クラッチ7が完全に切り
離される状態であり、ON位置は完全に接続される状態
である。半クラッチ制御用演算回路14は通常時半クラ
ッチ制御パターン14Aに従う目標クラッチ位置信号と
転舵時半クラッチ制御パターン14Bに従う目標クラッ
チ位置信号とを与える。各半クラッチ制御パターン14
A。
進信号SDとを入力し、セレクタ位置Pに応じた摩擦ク
ラッチ7の目標すべり率信号を発進信号SDの入力時点
に応答して与える。第4図は通常発進制御用演算回路1
0の機能説明図で、縦軸は摩擦クラッチ7の目標すべり
率、横軸は発進信号SDの入力時点toからの時間経過
、パターン(a)はセレクタ位置PがDレンジの場合に
与えられる目標すべり率特性、パターン(b)はセレク
タ位Hpが第2速レンジの場合に与えられる目標すべり
率特性、パターン(C)はセレクタ位ii!iPが第1
速レンジの場合に与えられる目標すべり率特性、パター
ン(d)はセレクタ位置PがRレンジの場合に与えられ
る目標すべり率特性を示している。なお、目標すべり率
がrlJであることは摩擦クラッチ7が完全に切り離さ
れる状態であり、「O」であることは完全に接続される
状態である。通常発進制御用演算回路10は、セレクタ
位Hpが例えばRレンジであれば、発進信号SDの入力
時点toからの時間経過に従い、パターン(d)に応じ
て「1」からrOJに変化する目標すべり率信号を与え
る。11は実すベリ率演算回路で、エンジン回転数N[
とクラッチ出力側回転数Ncとを入力し、摩擦クラッチ
7の実すべり率信号を与える。12は第1比較回路で、
通常発進制御用演算回路lOの目標すべり率信号と実す
べり率演算回路11の実すべり率信号とを入力し、両者
の差に応じた通常発進用クラッチ制御信号を一方の被選
択信号として第2切換回路13に与える。14は半クラ
ッチ制御用演算回路で、アクセル踏込iAを入力し、半
クラッチ制御時の目標クラッチ位置信号を与える。第5
図は半クラッチ制御用演算回路14の機能説明図で、縦
軸は目標クラッチ位置、横軸はアクセル踏込量(%)で
ある、なお、OFF位置は摩擦クラッチ7が完全に切り
離される状態であり、ON位置は完全に接続される状態
である。半クラッチ制御用演算回路14は通常時半クラ
ッチ制御パターン14Aに従う目標クラッチ位置信号と
転舵時半クラッチ制御パターン14Bに従う目標クラッ
チ位置信号とを与える。各半クラッチ制御パターン14
A。
14Bはアクセル踏込量の増加に従ってOFF位置から
ON位置へ変化する。第5図から明らかなように、通常
時半クラッチ制御パターン14Aの半クラッチ終了条件
はアクセル踏込量が40%、転舵時半クラッチ制御パタ
ーン14Bの半クラッチ終了条件は60%で、転舵時半
クラッチ制御パターン14Bの特性変化の方が緩やかに
なっている。そのため、転舵時半クラッチ制御パターン
14Bに従って半クラッチ制御される場合の方が、エン
ジン9への負荷が軽減されると共に、摩擦クラッチ7が
完全接続となるまでのアクセル踏込量が大となる0通常
時半クラッチ制御パターン14Aに従う目標クラッチ位
置信号は一方の被選択信号とじて第3切換回路15に与
えられ、転舵時字クラッチ制御パターン14Bに従う目
標クラッチ位置信号は他方の被選択信号として第3切換
回路15に与えられる。16は第2比較回路で、摩擦ク
ラッチ7のクラッチ位置Cと第3切換回路15によって
選択された目標クラッチ位置信号とを入力し、両者の差
に応じた半クラッチ制御信号を他方の被選択信号として
第2切換回路13に与える。17は第1アクセル判断回
路、18は第2アクセル判断回路、19はRレンジ判別
回路である。第1アクセル判断回路17は、アクセル踏
込量Aを入力し、アクセル踏込量Aが踏込量40%より
も小か又は等しい場合にHレベルの第1アクセル信号を
出力し、それ以外ではLレベル出力を与える。$1アク
セル判断回路17の出力は、OR回路20を介し、切換
制御信号として第2切換回路13に与えられる。第2ア
クセル判断回路18は、アクセル踏込量Aを入力し、ア
クセル踏込量Aが踏込量60%よりも小か又は等しい場
合にHレベルの第2アクセル信号を出力し、それ以外で
はLレベル出力を与える。第2アクセル判断回路18の
出力はAND回路21に与えられる。
ON位置へ変化する。第5図から明らかなように、通常
時半クラッチ制御パターン14Aの半クラッチ終了条件
はアクセル踏込量が40%、転舵時半クラッチ制御パタ
ーン14Bの半クラッチ終了条件は60%で、転舵時半
クラッチ制御パターン14Bの特性変化の方が緩やかに
なっている。そのため、転舵時半クラッチ制御パターン
14Bに従って半クラッチ制御される場合の方が、エン
ジン9への負荷が軽減されると共に、摩擦クラッチ7が
完全接続となるまでのアクセル踏込量が大となる0通常
時半クラッチ制御パターン14Aに従う目標クラッチ位
置信号は一方の被選択信号とじて第3切換回路15に与
えられ、転舵時字クラッチ制御パターン14Bに従う目
標クラッチ位置信号は他方の被選択信号として第3切換
回路15に与えられる。16は第2比較回路で、摩擦ク
ラッチ7のクラッチ位置Cと第3切換回路15によって
選択された目標クラッチ位置信号とを入力し、両者の差
に応じた半クラッチ制御信号を他方の被選択信号として
第2切換回路13に与える。17は第1アクセル判断回
路、18は第2アクセル判断回路、19はRレンジ判別
回路である。第1アクセル判断回路17は、アクセル踏
込量Aを入力し、アクセル踏込量Aが踏込量40%より
も小か又は等しい場合にHレベルの第1アクセル信号を
出力し、それ以外ではLレベル出力を与える。$1アク
セル判断回路17の出力は、OR回路20を介し、切換
制御信号として第2切換回路13に与えられる。第2ア
クセル判断回路18は、アクセル踏込量Aを入力し、ア
クセル踏込量Aが踏込量60%よりも小か又は等しい場
合にHレベルの第2アクセル信号を出力し、それ以外で
はLレベル出力を与える。第2アクセル判断回路18の
出力はAND回路21に与えられる。
Rレンジ判別回路19は、セレクタの操作位置がRレン
ジの場合にHレベルのRレンジ信号を与え、それ以外で
はLレベル出力を与える。Rレンジ判別回路19の出力
はAND回路21に与えられる。AND回路21は、第
2アクセル判断回路18およびRレンジ判別回路19の
出力と共に転舵信号STを入力し、その出力を、切換制
御信号として、OR回路20介して第2切換回路13に
与えると共に、第3切換回路15に与える。第2切換回
路13は、第1アクセル判断回路17または/およびA
ND回路21の出力がHレベルのときに半クラッチ制御
信号を選択し、それ以外では通常発進用クラッチ制御信
号を選択する。第2切換回路13によって選択されたク
ラッチ制御信号は発進時クラッチ制御信号として第1図
の第1切換回路3に与えられる。第3切換回路15は、
AND回路21の出力がHレベルのときに転舵時字クラ
ッチ制御パターン14Bに従う目標クラッチ位置信号を
選択し、それ以外では通常時半クラッチ制御パターン1
4Aを選択する。
ジの場合にHレベルのRレンジ信号を与え、それ以外で
はLレベル出力を与える。Rレンジ判別回路19の出力
はAND回路21に与えられる。AND回路21は、第
2アクセル判断回路18およびRレンジ判別回路19の
出力と共に転舵信号STを入力し、その出力を、切換制
御信号として、OR回路20介して第2切換回路13に
与えると共に、第3切換回路15に与える。第2切換回
路13は、第1アクセル判断回路17または/およびA
ND回路21の出力がHレベルのときに半クラッチ制御
信号を選択し、それ以外では通常発進用クラッチ制御信
号を選択する。第2切換回路13によって選択されたク
ラッチ制御信号は発進時クラッチ制御信号として第1図
の第1切換回路3に与えられる。第3切換回路15は、
AND回路21の出力がHレベルのときに転舵時字クラ
ッチ制御パターン14Bに従う目標クラッチ位置信号を
選択し、それ以外では通常時半クラッチ制御パターン1
4Aを選択する。
第3図の噴射量制御部4において、22はリミットスピ
ード特性演算回路で、アクセル踏込量Aおよびエンジン
回転数N「を入力し、リミットスピード特性に従う走行
時噴射量制御信号を一方の被選択信号として第4切換回
路23に与える。
ード特性演算回路で、アクセル踏込量Aおよびエンジン
回転数N「を入力し、リミットスピード特性に従う走行
時噴射量制御信号を一方の被選択信号として第4切換回
路23に与える。
24はオールスピード特性演算回路で、アクセル踏込量
Aおよびエンジン回転数NEを入力し、オールスピード
特性に従う発進時噴射量制御信号をpえる。オールスピ
ード特性演算回路24は、通常時オールスピード特性マ
ツプ24Aに従う発進時噴射j正制御信号と、転舵時オ
ールスピード特性マツプ24Bに従う発進時噴射量制御
信号と、転舵時Rレンジ用オールスピード特性マツプ2
4Cに従う発進時噴射量制御信号とを与える。後述する
ように、通常時オールスピード特性マツプ24Aに従う
発進時噴射量制御信号はHレベルの転舵信号STが与え
られない直進性の発進時に選択され、転舵時オールスピ
ード特性マツプ24Bに従う発進時噴射量制御信号はH
レベルの転舵信号STが与えられる転舵状態で且つRレ
ンジ以外のレンジでの発進時に選択され、転舵時Rレン
ジ用オールスピード特性マツプ24Cに従う発進時噴射
量制御信号はHレベルの転舵信号STが与えられる転舵
状態で且つRレンジでの発進時に選択される。第6図は
各オールスピード特性マツプの相違を説明するための図
で、各マツプ24A。
Aおよびエンジン回転数NEを入力し、オールスピード
特性に従う発進時噴射量制御信号をpえる。オールスピ
ード特性演算回路24は、通常時オールスピード特性マ
ツプ24Aに従う発進時噴射j正制御信号と、転舵時オ
ールスピード特性マツプ24Bに従う発進時噴射量制御
信号と、転舵時Rレンジ用オールスピード特性マツプ2
4Cに従う発進時噴射量制御信号とを与える。後述する
ように、通常時オールスピード特性マツプ24Aに従う
発進時噴射量制御信号はHレベルの転舵信号STが与え
られない直進性の発進時に選択され、転舵時オールスピ
ード特性マツプ24Bに従う発進時噴射量制御信号はH
レベルの転舵信号STが与えられる転舵状態で且つRレ
ンジ以外のレンジでの発進時に選択され、転舵時Rレン
ジ用オールスピード特性マツプ24Cに従う発進時噴射
量制御信号はHレベルの転舵信号STが与えられる転舵
状態で且つRレンジでの発進時に選択される。第6図は
各オールスピード特性マツプの相違を説明するための図
で、各マツプ24A。
24B 、24Cの無負荷時エンジン回転数特性を示し
ている。転舵時オールスピード特性マユ、ブ24Bの無
負荷時エンジン回転数特性は、通常時オールスピー ド
特性マツプ24 Aよりも回転数が高めの状態で、アク
セル踏込量40%まで緩やかに回転数が増加する。転舵
時Rレンジ用オールスピード特性マツプ24Gの無負荷
時エンジン回転数特性は、転舵時オールスピード特性マ
ップ24Bよりも回転数が高めの状態で、アクセル踏込
E!L60%まで緩やかに回転数が増加する。
ている。転舵時オールスピード特性マユ、ブ24Bの無
負荷時エンジン回転数特性は、通常時オールスピー ド
特性マツプ24 Aよりも回転数が高めの状態で、アク
セル踏込量40%まで緩やかに回転数が増加する。転舵
時Rレンジ用オールスピード特性マツプ24Gの無負荷
時エンジン回転数特性は、転舵時オールスピード特性マ
ップ24Bよりも回転数が高めの状態で、アクセル踏込
E!L60%まで緩やかに回転数が増加する。
転舵時の各オールスピード特性マツプ24B。
24Cの回転数が通常時オールスピード特性マツプ24
Aよりも高いことで、転舵状態での発進の際にエンジン
9の発生トルクが増大する0通常時オールスピード特性
マツプ24Aに従う発進時噴射量制御信号は一方の被選
択信号として第5切換回路25に与えられる。転舵時オ
ールスピード特性マツプ24Bに従う発進時噴射量制御
信号は一方の被選択信号として第6切換回路26に与え
られ、転舵時Rレンジ用オールスピード特性マツプ24
Cに従う発進時噴射量制御信号は他方の被選択信号とし
て第6切換回路26に与えられる。
Aよりも高いことで、転舵状態での発進の際にエンジン
9の発生トルクが増大する0通常時オールスピード特性
マツプ24Aに従う発進時噴射量制御信号は一方の被選
択信号として第5切換回路25に与えられる。転舵時オ
ールスピード特性マツプ24Bに従う発進時噴射量制御
信号は一方の被選択信号として第6切換回路26に与え
られ、転舵時Rレンジ用オールスピード特性マツプ24
Cに従う発進時噴射量制御信号は他方の被選択信号とし
て第6切換回路26に与えられる。
27はRレンジ判別回路で、セレクタ位置Cを入力し、
セレクタの操作位置がRレンジの場合にHレベルのRレ
ンジ信号を与え、それ以外ではLレベル出力を与える。
セレクタの操作位置がRレンジの場合にHレベルのRレ
ンジ信号を与え、それ以外ではLレベル出力を与える。
第6切換回路26は、Rレンジ判別回路27の出力を切
換制御信号として、HレベルのRレンジ信号が与えられ
ている間転舵時Rレンジ用オールスピード特性マツプ2
4Cに従う発進時噴射量制御信号を選択し、それ以外で
は転舵時オールスピード特性マツプ24Bに従う発進時
噴射量制御信号を選択する。第5切換回路25は、転舵
信号STを切換制御信号として、Hレベルの転舵信号S
Tが与えられている間第6切換回路26によって選択さ
れた転舵時オールスピード特性マツプ24Bまたは転舵
時Rレンジ用オールスピード特性マツプ24Cに従う発
進時噴射量制御信号を選択し、それ以外では通常時オー
ルスピード特性マツプ24Aに従う発進時噴射量制御信
号を選択する。第4切換回路23は、発進信号SDを切
換制御信号として、Hレベルの発進信号SDが与えられ
ている間第5切換回路25によって選択された発進時噴
射量制御信号を選択し、それ以外ではリミットスピード
特性演算回路22からの走行時噴射量制御信号を選択す
る。第4切換回路23によって選択された発進時噴射量
制御信号または走行時噴射量制御信号が第1図の燃料供
給装置8に与えられる。
換制御信号として、HレベルのRレンジ信号が与えられ
ている間転舵時Rレンジ用オールスピード特性マツプ2
4Cに従う発進時噴射量制御信号を選択し、それ以外で
は転舵時オールスピード特性マツプ24Bに従う発進時
噴射量制御信号を選択する。第5切換回路25は、転舵
信号STを切換制御信号として、Hレベルの転舵信号S
Tが与えられている間第6切換回路26によって選択さ
れた転舵時オールスピード特性マツプ24Bまたは転舵
時Rレンジ用オールスピード特性マツプ24Cに従う発
進時噴射量制御信号を選択し、それ以外では通常時オー
ルスピード特性マツプ24Aに従う発進時噴射量制御信
号を選択する。第4切換回路23は、発進信号SDを切
換制御信号として、Hレベルの発進信号SDが与えられ
ている間第5切換回路25によって選択された発進時噴
射量制御信号を選択し、それ以外ではリミットスピード
特性演算回路22からの走行時噴射量制御信号を選択す
る。第4切換回路23によって選択された発進時噴射量
制御信号または走行時噴射量制御信号が第1図の燃料供
給装置8に与えられる。
以上のごとき構成によれば、転舵信号STがHレベルと
なる転舵状態でバック発進する場合に、アクセル踏込量
AがA≦60%であることで転舵時字クラッチ制御パタ
ーン14Bに従う半クラッチ制御が行なわれ、また、転
舵時Rレンジ用オールスピード特性マツプ24Cに従う
発進時噴射量制御が行なわれる。すなわち、発進時クラ
ッチ制御部、2では、AND回路21の出力がHレベル
となり、第3切換回路15が転舵時字クラッチ制御パタ
ーン14Bに従う目標クラッチ位置信号を選択し、第2
切挽回路13が第2比較回路16からの半クラッチ制御
信号を選択する。そのため、転舵時字クラッチ制御パタ
ーン14Bに従う半クラッチ制御信号が第1切換回路3
を介してクラッチ駆動装置6に与えられ、摩擦クラッチ
7が転舵時字クラッチ制御パターン14Bに応じて制御
される。転舵時字クラッチ制御パターン14Bは、構成
説明で述べたように1.半クラッチ終了条件がアクセル
踏込量60%であり、通常時半クラッチ制御パターン1
4Aよりも特性変化が緩やかになっているので、通常時
半クラッチ制御パターン14Aに従う場合と比較して、
エンジン9への負荷が軽減されると共に、アクセル操作
に対する車両の発進が緩やかになり、転舵状態でのバッ
ク発進時における操作性および安全性が向上する。−方
、噴射量制御部4では、第6切換回路26が転舵時Rレ
ンジ用オールスピード特性マツプ24Cに従う発進時噴
射量制御信号を選択し、第5切換回路25が第6切換回
路26からの発進時噴射量制御信号を選択するので、第
4切換回路23を介して転舵時Rレンジ用オールスピー
ド特性マツプ24Cに従う発進時噴射量制御信号が噴射
量制御部4から燃料供給装置8に与えられる。転舵時R
レンジ用オールスピード特性マツプ24Cは、構成説明
で述べたように、通常時オールスピード特性マツプ24
Aと比較して、エンジン9の回転数を上げて発生トルク
を増加させるので、転舵状態での負荷増加による操作性
の低下が防止される。
なる転舵状態でバック発進する場合に、アクセル踏込量
AがA≦60%であることで転舵時字クラッチ制御パタ
ーン14Bに従う半クラッチ制御が行なわれ、また、転
舵時Rレンジ用オールスピード特性マツプ24Cに従う
発進時噴射量制御が行なわれる。すなわち、発進時クラ
ッチ制御部、2では、AND回路21の出力がHレベル
となり、第3切換回路15が転舵時字クラッチ制御パタ
ーン14Bに従う目標クラッチ位置信号を選択し、第2
切挽回路13が第2比較回路16からの半クラッチ制御
信号を選択する。そのため、転舵時字クラッチ制御パタ
ーン14Bに従う半クラッチ制御信号が第1切換回路3
を介してクラッチ駆動装置6に与えられ、摩擦クラッチ
7が転舵時字クラッチ制御パターン14Bに応じて制御
される。転舵時字クラッチ制御パターン14Bは、構成
説明で述べたように1.半クラッチ終了条件がアクセル
踏込量60%であり、通常時半クラッチ制御パターン1
4Aよりも特性変化が緩やかになっているので、通常時
半クラッチ制御パターン14Aに従う場合と比較して、
エンジン9への負荷が軽減されると共に、アクセル操作
に対する車両の発進が緩やかになり、転舵状態でのバッ
ク発進時における操作性および安全性が向上する。−方
、噴射量制御部4では、第6切換回路26が転舵時Rレ
ンジ用オールスピード特性マツプ24Cに従う発進時噴
射量制御信号を選択し、第5切換回路25が第6切換回
路26からの発進時噴射量制御信号を選択するので、第
4切換回路23を介して転舵時Rレンジ用オールスピー
ド特性マツプ24Cに従う発進時噴射量制御信号が噴射
量制御部4から燃料供給装置8に与えられる。転舵時R
レンジ用オールスピード特性マツプ24Cは、構成説明
で述べたように、通常時オールスピード特性マツプ24
Aと比較して、エンジン9の回転数を上げて発生トルク
を増加させるので、転舵状態での負荷増加による操作性
の低下が防止される。
転舵信号STがHレベルとなる転舵状態で前方へ発進す
る場合には、アクセル踏込量AがA≦40%であること
で通常時半クラッチ制御パターン14Aに従う半クラッ
チ制御が行なわれ、また、転舵時オールスピード特性マ
ツプ24Bに従う発進時噴射量制御が行なわれる。すな
わち、発進時クラッチ制御部2では、AND回路21の
出力がLレベルとなり、第3切換回路15が通常時半ク
ラッチ制御パターン14Aに従う目標クラッチ位置信号
を選択し、第2切換回路13が第2比較回路16からの
半クラッチ制御信号を選択して、通常時半クラッチ制御
パターン14Aに従う半クラッチ制御信号がクラッチ駆
動装置6に与えられる。噴射量制御部4では、第6切換
回路26が転舵時オールスピード特性マー2プ24Bに
従う発進時噴射量制御信号を選択し、第5切換回路25
および第4切換回路23を通して、転舵時オールスピー
ド特性マツプ24Bに従う発進時噴射量制御信号が燃料
供給装置8に与えられる。転舵時オールスピード特性マ
ツプ24Bは、構成説明で述べたように、通常時オール
スピード特性マツプ24Aと比較して、エンジン9の回
転数を上げて発生トルクを増加させるので、転舵状態で
の負荷増加による操作性の低下が防止される。
る場合には、アクセル踏込量AがA≦40%であること
で通常時半クラッチ制御パターン14Aに従う半クラッ
チ制御が行なわれ、また、転舵時オールスピード特性マ
ツプ24Bに従う発進時噴射量制御が行なわれる。すな
わち、発進時クラッチ制御部2では、AND回路21の
出力がLレベルとなり、第3切換回路15が通常時半ク
ラッチ制御パターン14Aに従う目標クラッチ位置信号
を選択し、第2切換回路13が第2比較回路16からの
半クラッチ制御信号を選択して、通常時半クラッチ制御
パターン14Aに従う半クラッチ制御信号がクラッチ駆
動装置6に与えられる。噴射量制御部4では、第6切換
回路26が転舵時オールスピード特性マー2プ24Bに
従う発進時噴射量制御信号を選択し、第5切換回路25
および第4切換回路23を通して、転舵時オールスピー
ド特性マツプ24Bに従う発進時噴射量制御信号が燃料
供給装置8に与えられる。転舵時オールスピード特性マ
ツプ24Bは、構成説明で述べたように、通常時オール
スピード特性マツプ24Aと比較して、エンジン9の回
転数を上げて発生トルクを増加させるので、転舵状態で
の負荷増加による操作性の低下が防止される。
転舵信号STがLレベルとなる直進性の発進では、アク
セル踏込iAがA≦40%であるか否かに応じて通常時
半クラッチ制御パターン14Aに従う半クラッチ制御ま
たは第1比較回路12からの通常発進用クラッチ制御信
号に従う通常発進制御が行なわれ、また、通常時オール
スピード特性マツプ24Aに従う発進時噴射量制御が行
なわれる。すなわち1発進時クラッチ制御部2では、ア
クセル踏込iAがA≦40%であれば、第2切換回路1
3が第2比較回路16からの半クラッチ制御信号を選択
し、A≦40%でなければ、第1比較回路12からの通
常発進用クラッチ制御信号を選択する。噴射量制御部4
では、転舵信号STがLレベルであるので、第5切換回
路25が通常時オールスピード特性マツプ24Aに従う
発進時噴射量制御信号を選択する。
セル踏込iAがA≦40%であるか否かに応じて通常時
半クラッチ制御パターン14Aに従う半クラッチ制御ま
たは第1比較回路12からの通常発進用クラッチ制御信
号に従う通常発進制御が行なわれ、また、通常時オール
スピード特性マツプ24Aに従う発進時噴射量制御が行
なわれる。すなわち1発進時クラッチ制御部2では、ア
クセル踏込iAがA≦40%であれば、第2切換回路1
3が第2比較回路16からの半クラッチ制御信号を選択
し、A≦40%でなければ、第1比較回路12からの通
常発進用クラッチ制御信号を選択する。噴射量制御部4
では、転舵信号STがLレベルであるので、第5切換回
路25が通常時オールスピード特性マツプ24Aに従う
発進時噴射量制御信号を選択する。
第7図は第1図の発進判断部l9発進時クラッチ制御部
2.第1切換回路3および噴射量制御部4の機能をマイ
クロコンピュータを用いて行なう場合の制御フローチャ
ートの一例である。
2.第1切換回路3および噴射量制御部4の機能をマイ
クロコンピュータを用いて行なう場合の制御フローチャ
ートの一例である。
ステップ30では発進判断を行ない、発進の場合にステ
ップ31に進み、発進でない場合にはステップ32で停
車処理が行なわれる。ステップ31は転舵信号STがH
レベルであるかLレベルであるかの判断を行ない、Hレ
ベルすなわち転舵状′8πヨであればステップ33に進
み、Lレベルであればステップ34に入る。ステップ3
3ではセレクタの操作位置がRレンジであるか否かの判
断を行ない、Rレンジでなければステップ35に入り、
Rレンジであればステップ36に入る。ステップ34.
35.36は第3図で述べた各オールスピード特性?7
ブ24A 、24B 、24Cを選択するだめのステッ
プであり、ステップ34に入ることで通常時オールスピ
ード特性マツプ24Aが選択され、ステップ35に入る
ことで転舵時オールスピード特性マツプ24Bが選択さ
れ、ステー、・プ36に入ることで転舵時Rレンジ用オ
ールスピード特性マツプ24Cが選択される。ステップ
t34.35.36の発進時噴射量制御の選択の後
ステップ37に入り、転舵信号STのHレベル/ムレベ
ル判断を行なう。転舵信号STがHレベルであればステ
ップ37からステップ38に進み、Lレベルであればス
テップ39に入る。ステップ38ではセレクタの操作位
置がRレンジであるか否かの判断を行ない、Rレンジで
あればステップ40に進み、Rレンジでなければステッ
プ39に入る。ステップ39ではアクセル踏込量AがA
≦40%であるか否かを判断し、A≦40%でなければ
ステップ41に入り、A≦40%であればステップ42
に入る。ステップ4oではアクセル踏込量AがA≦60
%であるか否かを判断し、A≦60%でなければステッ
プ41に入り、A≦60%であればステップ43に入る
。ステップ41は、第2図の通常発進制御用演算回路1
゜で述べた目標すベリ率特性に従って発進時のクラッチ
制御を行なうことを選択するためのステップで、当該ス
テップ41に入ることで、セレクタの柴作位行に応じた
パターンで通常発進制御が行なわれる(第4図参照)。
ップ31に進み、発進でない場合にはステップ32で停
車処理が行なわれる。ステップ31は転舵信号STがH
レベルであるかLレベルであるかの判断を行ない、Hレ
ベルすなわち転舵状′8πヨであればステップ33に進
み、Lレベルであればステップ34に入る。ステップ3
3ではセレクタの操作位置がRレンジであるか否かの判
断を行ない、Rレンジでなければステップ35に入り、
Rレンジであればステップ36に入る。ステップ34.
35.36は第3図で述べた各オールスピード特性?7
ブ24A 、24B 、24Cを選択するだめのステッ
プであり、ステップ34に入ることで通常時オールスピ
ード特性マツプ24Aが選択され、ステップ35に入る
ことで転舵時オールスピード特性マツプ24Bが選択さ
れ、ステー、・プ36に入ることで転舵時Rレンジ用オ
ールスピード特性マツプ24Cが選択される。ステップ
t34.35.36の発進時噴射量制御の選択の後
ステップ37に入り、転舵信号STのHレベル/ムレベ
ル判断を行なう。転舵信号STがHレベルであればステ
ップ37からステップ38に進み、Lレベルであればス
テップ39に入る。ステップ38ではセレクタの操作位
置がRレンジであるか否かの判断を行ない、Rレンジで
あればステップ40に進み、Rレンジでなければステッ
プ39に入る。ステップ39ではアクセル踏込量AがA
≦40%であるか否かを判断し、A≦40%でなければ
ステップ41に入り、A≦40%であればステップ42
に入る。ステップ4oではアクセル踏込量AがA≦60
%であるか否かを判断し、A≦60%でなければステッ
プ41に入り、A≦60%であればステップ43に入る
。ステップ41は、第2図の通常発進制御用演算回路1
゜で述べた目標すベリ率特性に従って発進時のクラッチ
制御を行なうことを選択するためのステップで、当該ス
テップ41に入ることで、セレクタの柴作位行に応じた
パターンで通常発進制御が行なわれる(第4図参照)。
ステップ42.43は第2図で述べた各半クラッチ制御
パターン14A。
パターン14A。
14Bを選択するためのステップであり、ステップ42
に入ることで通常時半クラッチ制御パターン14Aが選
択され、ステップ43に入ることで転舵時字クラッチ制
御パターン14Bが選択される。ステップ41,42.
43のクラッチ制御の選択の後ステップ44に入り、ス
テップ34゜35.36で選択された発進時噴射量制御
およびステップ41,42.43で選択されたクラッチ
制御に従って発進制御を行なう。
に入ることで通常時半クラッチ制御パターン14Aが選
択され、ステップ43に入ることで転舵時字クラッチ制
御パターン14Bが選択される。ステップ41,42.
43のクラッチ制御の選択の後ステップ44に入り、ス
テップ34゜35.36で選択された発進時噴射量制御
およびステップ41,42.43で選択されたクラッチ
制御に従って発進制御を行なう。
以上述べた実施例では、転舵状態で且つRレンジでの発
進の場合について転舵時字クラッチ制御パターンを選択
するようにしたが、Rレンジによる区別をなくし転舵状
態で前方へ発進する場合についても選択するようにして
も良く、また、夫々のレンジで特性の異なる転舵時字り
ラッチ制御ノくターンを用意し転舵状態での発進時にセ
レクタ位置に基づいて選択するように構成しても良い。
進の場合について転舵時字クラッチ制御パターンを選択
するようにしたが、Rレンジによる区別をなくし転舵状
態で前方へ発進する場合についても選択するようにして
も良く、また、夫々のレンジで特性の異なる転舵時字り
ラッチ制御ノくターンを用意し転舵状態での発進時にセ
レクタ位置に基づいて選択するように構成しても良い。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、少なくとも転舵に
基づいて半クラッチ制御の内容および/または発進時噴
射量制御の内容を変更するようにしたので、車両が転舵
状態にある場合に直進状態の場合と異なるクラッチ制御
および/または噴射量制御で発進を行なうことができ、
転舵状態での発進の際の操作性および安全性の向上を図
ることができる車両の発進制御装置を提供することがで
きる。
基づいて半クラッチ制御の内容および/または発進時噴
射量制御の内容を変更するようにしたので、車両が転舵
状態にある場合に直進状態の場合と異なるクラッチ制御
および/または噴射量制御で発進を行なうことができ、
転舵状態での発進の際の操作性および安全性の向上を図
ることができる車両の発進制御装置を提供することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の発進時クラッチ制御部を示すブロック図、第3
図は第1図の噴射量制御部を示すブロック図、第4図は
第2図の通常発進制御用演算回路の機能説明図、第5図
は第2図の半クラッチ制御用演算回路の機能説明図、第
6図は第3図のオールスピード特性演算回路の各オール
スピード特性マツプの相違を説明するための図、第7図
は第1図の発進判断部9発進時クラッチ制御部。 第1切換回路および噴射量制御部の機能をマイクロコン
ピュータを用いて行なう場合の制御フローチャートの一
例である。 6・・・クラッチ駆動装置 7・・・摩擦クラッチ8
・・・燃料供給装置 9・・・ディーゼルエンジン
13,15,23,25.26・・・切換回路 1
4・・・半クラッチ制御用演算回路14A・・・通常時
半クラッチ制御パターン14B・・・転舵時字クラッチ
制御パターン16・・・第2比較回路 17・・・
第1アクセル判断回路 18・・・第2アクセル判断
回路19.27・・・Rレンジ判別回路 21・・・
AND回路 24・・・オールスピード特性演算回路
24A・・・通常時オールスピード特性マツプ 24
B・・・転舵時オールスピード特性マツプ 24C・・
・転舵時Rレンジ用オールスピード特性マップ
第1図の発進時クラッチ制御部を示すブロック図、第3
図は第1図の噴射量制御部を示すブロック図、第4図は
第2図の通常発進制御用演算回路の機能説明図、第5図
は第2図の半クラッチ制御用演算回路の機能説明図、第
6図は第3図のオールスピード特性演算回路の各オール
スピード特性マツプの相違を説明するための図、第7図
は第1図の発進判断部9発進時クラッチ制御部。 第1切換回路および噴射量制御部の機能をマイクロコン
ピュータを用いて行なう場合の制御フローチャートの一
例である。 6・・・クラッチ駆動装置 7・・・摩擦クラッチ8
・・・燃料供給装置 9・・・ディーゼルエンジン
13,15,23,25.26・・・切換回路 1
4・・・半クラッチ制御用演算回路14A・・・通常時
半クラッチ制御パターン14B・・・転舵時字クラッチ
制御パターン16・・・第2比較回路 17・・・
第1アクセル判断回路 18・・・第2アクセル判断
回路19.27・・・Rレンジ判別回路 21・・・
AND回路 24・・・オールスピード特性演算回路
24A・・・通常時オールスピード特性マツプ 24
B・・・転舵時オールスピード特性マツプ 24C・・
・転舵時Rレンジ用オールスピード特性マップ
Claims (2)
- (1)摩擦クラッチを半クラッチ操作するための半クラ
ッチ操作機能を備え、当該半クラッチ操作機能が、特性
の異なる複数の半クラッチ制御パターンを与える手段と
、少なくとも車両の転舵に基づいて前記半クラッチ制御
パターンのひとつを選択する手段と、選択された半クラ
ッチ制御パターンに従って前記摩擦クラッチを制御する
手段とを有することを特徴とする車両の発進制御装置。 - (2)摩擦クラッチを半クラッチ操作するための半クラ
ッチ操作機能と、エンジンへの燃料供給量を制御する燃
料供給制御機能とを備え、前記半クラッチ操作機能が、
特性の異なる複数の半クラッチ制御パターンを与える手
段と、少なくとも車両の転舵に基づいて前記半クラッチ
制御パターンのひとつを選択する手段と、選択された半
クラッチ制御パターンに従って前記摩擦クラッチを制御
する手段とを有し、前記燃料供給制御機能が、特性の異
なる複数の発進時燃料供給特性を与える手段と、少なく
とも車両の転舵に基づいて前記発進時燃料供給特性のひ
とつを選択する手段と、選択された発進時燃料供給特性
に従って燃料の供給を制御する手段とを有することを特
徴とする車両の発進制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62301086A JPH0749813B2 (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 | 車両の発進制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62301086A JPH0749813B2 (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 | 車両の発進制御装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5249794A Division JP2565466B2 (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 車両の発進制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01141238A true JPH01141238A (ja) | 1989-06-02 |
| JPH0749813B2 JPH0749813B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=17892695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62301086A Expired - Lifetime JPH0749813B2 (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 | 車両の発進制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749813B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0328029A (ja) * | 1989-02-21 | 1991-02-06 | Toyo Umpanki Co Ltd | 荷役車両における発進時制御装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146923A (ja) * | 1983-12-30 | 1985-08-02 | Isuzu Motors Ltd | 自動クラッチ制御装置 |
| JPS6138229U (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-10 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 車両用オ−トクラツチ装置 |
| JPS61272449A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-02 | Suzuki Motor Co Ltd | 燃料噴射制御装置 |
| JPS62182831U (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-20 |
-
1987
- 1987-11-28 JP JP62301086A patent/JPH0749813B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146923A (ja) * | 1983-12-30 | 1985-08-02 | Isuzu Motors Ltd | 自動クラッチ制御装置 |
| JPS6138229U (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-10 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 車両用オ−トクラツチ装置 |
| JPS61272449A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-02 | Suzuki Motor Co Ltd | 燃料噴射制御装置 |
| JPS62182831U (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-20 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0328029A (ja) * | 1989-02-21 | 1991-02-06 | Toyo Umpanki Co Ltd | 荷役車両における発進時制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0749813B2 (ja) | 1995-05-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9758037B2 (en) | Control system for four-wheel drive vehicle | |
| JPH0428567B2 (ja) | ||
| US4838397A (en) | Apparatus for controlling vehicle having an automatic transmission system | |
| US6988028B2 (en) | Cruise control system | |
| KR900003222B1 (ko) | 차량용 자동변속장치 | |
| JP5320827B2 (ja) | シャシーダイナモメータ | |
| JP2696595B2 (ja) | 車輌用クラッチ制御装置 | |
| JPH02253050A (ja) | 車輌用自動変速装置の制御方法 | |
| JPH09324827A (ja) | 車両のクラッチ装置 | |
| JP2006242266A (ja) | 車輌用の変速制御装置 | |
| JP2565466B2 (ja) | 車両の発進制御装置 | |
| JP3623368B2 (ja) | 車両の変速装置 | |
| JP4977833B2 (ja) | 自動変速機の変速速度制御装置 | |
| JPH0749813B2 (ja) | 車両の発進制御装置 | |
| JP2016182870A (ja) | 車両制御装置 | |
| JP6500614B2 (ja) | エンジンの始動制御装置 | |
| KR100276895B1 (ko) | 자동변속기 중립단에서 주행단으로의 변속 제어 방법 | |
| JP4836855B2 (ja) | 自動変速機のシフト機構 | |
| JP2003148193A (ja) | スピードリミッタ装置 | |
| JPH112259A (ja) | 自動クラッチ制御装置 | |
| JP2002201973A (ja) | 駆動力制御装置 | |
| JPS61192955A (ja) | 車輛用自動変速装置 | |
| JP2005113830A (ja) | 動力システム | |
| JP2000046168A (ja) | 自動車用前進速度段切換制御装置 | |
| JPH08270475A (ja) | 車両用駆動力制御装置 |