JPH0114140Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0114140Y2 JPH0114140Y2 JP1986118933U JP11893386U JPH0114140Y2 JP H0114140 Y2 JPH0114140 Y2 JP H0114140Y2 JP 1986118933 U JP1986118933 U JP 1986118933U JP 11893386 U JP11893386 U JP 11893386U JP H0114140 Y2 JPH0114140 Y2 JP H0114140Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- candy
- stick
- buried
- gripping
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Confectionery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、飴(キヤンデイー)の棒に関す
る。
る。
従来より用いられている飴の棒としては、合成
樹脂製のものや紙製のもの等多くの種類のものが
知られている。
樹脂製のものや紙製のもの等多くの種類のものが
知られている。
しかしながら、上記従来の飴の棒にあつては、
そのいずれのものも、円柱状、或は、平板状に形
成されているだけの構成であるために、飴製品の
製造段階で当該棒の先端部を飴の部分へと単に押
し込んだ場合、棒が円柱状に形成されている場合
には、飴の部分が棒の周方向へ回動してしまい易
く、また、棒が平板状に形成されている場合に
は、ねじれ変形に弱いため把持部がちぎれてしま
い易い、という問題を有していると共に、棒と飴
との係合部分が存在しないために、棒の引き抜き
方向に対する係合力も弱く、簡単に飴の部分が棒
から抜け落ちてしまい易いという問題を有してい
た。特に、上記棒を押し込んだ飴の空隙部分に気
泡が残つている場合には、上記飴と棒との係合力
がさらに弱まり、当該飴の部分が棒から抜け落ち
る頻度が増加することから、製品品質管理上この
改善が強く望まれていた。
そのいずれのものも、円柱状、或は、平板状に形
成されているだけの構成であるために、飴製品の
製造段階で当該棒の先端部を飴の部分へと単に押
し込んだ場合、棒が円柱状に形成されている場合
には、飴の部分が棒の周方向へ回動してしまい易
く、また、棒が平板状に形成されている場合に
は、ねじれ変形に弱いため把持部がちぎれてしま
い易い、という問題を有していると共に、棒と飴
との係合部分が存在しないために、棒の引き抜き
方向に対する係合力も弱く、簡単に飴の部分が棒
から抜け落ちてしまい易いという問題を有してい
た。特に、上記棒を押し込んだ飴の空隙部分に気
泡が残つている場合には、上記飴と棒との係合力
がさらに弱まり、当該飴の部分が棒から抜け落ち
る頻度が増加することから、製品品質管理上この
改善が強く望まれていた。
また、上記従来の飴の棒にあつては、埋没部の
先端部が角状に形成されているままであるため、
製品製造時における棒の飴への挿入が難しく、作
業性が悪いという問題をも有していた。
先端部が角状に形成されているままであるため、
製品製造時における棒の飴への挿入が難しく、作
業性が悪いという問題をも有していた。
この考案は、かかる現状に鑑み創案されたもの
であつて、その目的とするところは、飴の部分の
周方向へ回動を確実に阻止し、かつ、棒と飴の部
分の引抜方向への係合力を強固なものとすると共
に、製造時における棒の挿着性を大幅に円滑化す
ることができる飴の棒を提供しようとするもので
ある。
であつて、その目的とするところは、飴の部分の
周方向へ回動を確実に阻止し、かつ、棒と飴の部
分の引抜方向への係合力を強固なものとすると共
に、製造時における棒の挿着性を大幅に円滑化す
ることができる飴の棒を提供しようとするもので
ある。
上記目的を達成するため、この考案に係る飴の
棒は、棒状に形成された把持部と、この把持部の
上端部に延設された連結部と、この連結部の上端
部に延設された埋没部と、から構成し、上記連結
部は、上記把持部及び埋没部の外径寸法より細径
で断面が多角形状に形成されていると共に、上記
埋没部は、断面が多角形状に形成され、かつ、そ
の先端部がなめらかな湾曲面を構成するように面
とりされて形成されていることを特徴とするもの
である。
棒は、棒状に形成された把持部と、この把持部の
上端部に延設された連結部と、この連結部の上端
部に延設された埋没部と、から構成し、上記連結
部は、上記把持部及び埋没部の外径寸法より細径
で断面が多角形状に形成されていると共に、上記
埋没部は、断面が多角形状に形成され、かつ、そ
の先端部がなめらかな湾曲面を構成するように面
とりされて形成されていることを特徴とするもの
である。
それ故、この考案に係る飴の棒にあつては、飴
の部分の周方向へ回動を確実に阻止するため、埋
没部の断面を多角形状に形成し、かつ、棒と飴の
部分の引抜方向への係合力を強固なものとするた
め、前記連結部を把持部及び埋没部の外径寸法よ
り細径で断面が多角形状となるように形成すると
共に、製造時における棒の挿着性を大幅に円滑化
するため、埋没部の先端部をなめらかな湾曲面と
なしたことを特徴とするものである。
の部分の周方向へ回動を確実に阻止するため、埋
没部の断面を多角形状に形成し、かつ、棒と飴の
部分の引抜方向への係合力を強固なものとするた
め、前記連結部を把持部及び埋没部の外径寸法よ
り細径で断面が多角形状となるように形成すると
共に、製造時における棒の挿着性を大幅に円滑化
するため、埋没部の先端部をなめらかな湾曲面と
なしたことを特徴とするものである。
以下、添付図面に示す一実施例に基きこの考案
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第1図と第2図に示すように、この実施例に係
る飴の棒1は、水平断面が円柱状に形成された把
持部2と、該把持部2の上端部に延設された連結
部3と、この連結部3の上端部に延設された埋没
部4とから構成されており、これらの各部2,
3,4は、ポリスチレンなどの合成樹脂によつて
射出成型等の手段により一体的に形成されてい
る。この場合、好ましくは混合比をポリスチレン
7に対しハイインパクトスチレン(HIS)3程度
とすることで、飴の棒としての適度の弾力と、飴
への良好な棒の挿入具合が得られる。
る飴の棒1は、水平断面が円柱状に形成された把
持部2と、該把持部2の上端部に延設された連結
部3と、この連結部3の上端部に延設された埋没
部4とから構成されており、これらの各部2,
3,4は、ポリスチレンなどの合成樹脂によつて
射出成型等の手段により一体的に形成されてい
る。この場合、好ましくは混合比をポリスチレン
7に対しハイインパクトスチレン(HIS)3程度
とすることで、飴の棒としての適度の弾力と、飴
への良好な棒の挿入具合が得られる。
尚、把持部2は水平断面が円柱状に限定される
ものではなく、任意の形状、例えば多角形状であ
つてもよい。
ものではなく、任意の形状、例えば多角形状であ
つてもよい。
連結部3は、上記把持部2及び埋没部4の外径
寸法より細径で、かつ水平断面形状が四角形状に
形成されている。勿論、該連結部3の水平断面形
状は四角形状に限定されるものではなく、好まし
くは飴5が棒1の周方向へ回転しないような多角
形状である方が望ましい。
寸法より細径で、かつ水平断面形状が四角形状に
形成されている。勿論、該連結部3の水平断面形
状は四角形状に限定されるものではなく、好まし
くは飴5が棒1の周方向へ回転しないような多角
形状である方が望ましい。
埋没部4は、上記したように連結部3の外径よ
りは太径で、かつ、水平断面形状が四角形状に形
成されていると共に、該埋没部4の先端部4a
は、第1図からも明らかなように、なめらかな湾
曲面を構成するように形成されており、製品製造
時における棒1の飴5への挿入が容易となるよう
に構成されている。勿論、上記埋没部4の水平断
面形状は四角形状に限定されるものではなく、要
は飴5が棒1の周方向へ回転しないような多角形
状であればよい。
りは太径で、かつ、水平断面形状が四角形状に形
成されていると共に、該埋没部4の先端部4a
は、第1図からも明らかなように、なめらかな湾
曲面を構成するように形成されており、製品製造
時における棒1の飴5への挿入が容易となるよう
に構成されている。勿論、上記埋没部4の水平断
面形状は四角形状に限定されるものではなく、要
は飴5が棒1の周方向へ回転しないような多角形
状であればよい。
次に、以上のように構成された棒1を飴5に差
し込む場合について説明すると、図示しない棒付
飴製造装置にセツトされた上記棒1は、第3図に
示すように、ハート形や円板形などの適宜の型に
流し込まれ半硬化状態にある飴5に対し、その周
壁面5a方向から上記棒1の埋没部4が押圧され
て差し込まれ、この後飴5は、プレス等の製品整
形段階で上記連結部3の周面部分と密着させられ
た後硬化し、適宜の包装が施される。
し込む場合について説明すると、図示しない棒付
飴製造装置にセツトされた上記棒1は、第3図に
示すように、ハート形や円板形などの適宜の型に
流し込まれ半硬化状態にある飴5に対し、その周
壁面5a方向から上記棒1の埋没部4が押圧され
て差し込まれ、この後飴5は、プレス等の製品整
形段階で上記連結部3の周面部分と密着させられ
た後硬化し、適宜の包装が施される。
この考案は、以上説明したように構成されてい
るので、飴の部分の周方向へ回動を確実に阻止
し、かつ、棒と飴の部分の引抜方向への係合力を
強固なものとすると共に、製造時における棒の挿
着性を大幅に円滑化することができる等、幾多の
優れた効果を奏する。
るので、飴の部分の周方向へ回動を確実に阻止
し、かつ、棒と飴の部分の引抜方向への係合力を
強固なものとすると共に、製造時における棒の挿
着性を大幅に円滑化することができる等、幾多の
優れた効果を奏する。
第1図はこの考案の一実施例に係る飴の棒の正
面図、第2図は第1図−線断面図、第3図は
棒を飴に差し込んだ状態を示す説明図である。 符号の説明、1……棒、2……把持部、3……
連結部、4……埋没部、4a……埋没部の先端
部、5……飴。
面図、第2図は第1図−線断面図、第3図は
棒を飴に差し込んだ状態を示す説明図である。 符号の説明、1……棒、2……把持部、3……
連結部、4……埋没部、4a……埋没部の先端
部、5……飴。
Claims (1)
- 棒状に形成された把持部と、この把持部の上端
部に延設された連結部と、この連結部の上端部に
延設された埋没部と、からなり、上記連結部は、
上記把持部及び埋没部の外径寸法より細径で断面
が多角形状に形成されていると共に、上記埋没部
は、断面が多角形状に形成され、かつ、その先端
部がなめらかな湾曲面を構成するように面とりさ
れて形成されていることを特徴とする飴の棒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986118933U JPH0114140Y2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986118933U JPH0114140Y2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326292U JPS6326292U (ja) | 1988-02-20 |
| JPH0114140Y2 true JPH0114140Y2 (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=31005846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986118933U Expired JPH0114140Y2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0114140Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5035399U (ja) * | 1973-07-25 | 1975-04-15 | ||
| JPS519074U (ja) * | 1974-07-10 | 1976-01-23 |
-
1986
- 1986-08-04 JP JP1986118933U patent/JPH0114140Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6326292U (ja) | 1988-02-20 |
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