JPH0114219Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0114219Y2 JPH0114219Y2 JP1980148583U JP14858380U JPH0114219Y2 JP H0114219 Y2 JPH0114219 Y2 JP H0114219Y2 JP 1980148583 U JP1980148583 U JP 1980148583U JP 14858380 U JP14858380 U JP 14858380U JP H0114219 Y2 JPH0114219 Y2 JP H0114219Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic member
- guide tube
- headrest
- locking protrusion
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はシートバツク内に内装固定せるガイド
筒内にヘツドレストの支持杆を上下動自在に嵌挿
してヘツドレストの高さ調節をする車両用ヘツド
レストのロツク装置の改良に関するものである。
筒内にヘツドレストの支持杆を上下動自在に嵌挿
してヘツドレストの高さ調節をする車両用ヘツド
レストのロツク装置の改良に関するものである。
(従来の技術とその問題点)
従来この種のヘツドレストのロツク装置には、
板ばね製の弾性部材がヘツドレストの支持杆を挿
通するガイド筒の窓孔からヘツドレストの支持杆
に設けた凹窪部に係合してヘツドレストを所定位
置にロツクするものが開示されている(例えば実
公昭50−22417号公報)。これは、弾性部材に一体
に連結されている操作部を押動することにより、
弾性部材を押し曲げて、前記ヘツドレストの支持
杆に対する係合状態を解除する構造であり、その
操作部を押動しない限りにおいて弾性部材の弾性
によつて係合状態を保持できる利点がある。
板ばね製の弾性部材がヘツドレストの支持杆を挿
通するガイド筒の窓孔からヘツドレストの支持杆
に設けた凹窪部に係合してヘツドレストを所定位
置にロツクするものが開示されている(例えば実
公昭50−22417号公報)。これは、弾性部材に一体
に連結されている操作部を押動することにより、
弾性部材を押し曲げて、前記ヘツドレストの支持
杆に対する係合状態を解除する構造であり、その
操作部を押動しない限りにおいて弾性部材の弾性
によつて係合状態を保持できる利点がある。
ところが、これは、前記弾性部材をヘツドレス
トの支持杆を挿通するガイド筒と別体でシートバ
ツク内に溶接した支持部材に固定しなければなら
ない。そのため、ロツク装置を構成する各部品を
ユニツト化できないため、シートバツクに対する
組付性が悪い不具合がある。また、ガイド筒は合
成樹脂製(その成形性、支持杆の摺動性、防音性
などの点からガイド筒は硬質合成樹脂で成形され
ている。)であり、ヘツドレストの支持杆に加わ
る上下方向の荷重を、前記弾性部材を挿通するガ
イド筒の窓孔の孔縁で受けるため、ガイド筒が窓
孔から破損し易い欠陥がある。
トの支持杆を挿通するガイド筒と別体でシートバ
ツク内に溶接した支持部材に固定しなければなら
ない。そのため、ロツク装置を構成する各部品を
ユニツト化できないため、シートバツクに対する
組付性が悪い不具合がある。また、ガイド筒は合
成樹脂製(その成形性、支持杆の摺動性、防音性
などの点からガイド筒は硬質合成樹脂で成形され
ている。)であり、ヘツドレストの支持杆に加わ
る上下方向の荷重を、前記弾性部材を挿通するガ
イド筒の窓孔の孔縁で受けるため、ガイド筒が窓
孔から破損し易い欠陥がある。
斯る不具合を除去するものとして、例えば、実
開昭54−184218号公報に開示されているものの如
く、ロツク装置をユニツト化して、シートバツク
に対する取付性を向上すると同時にロツク装置自
体の構造を簡単にしたものがある。これは、合成
樹脂製ガイド筒に縦方向に一対のスリツトを設け
て突起付のロツク部を形成し、このロツク部の上
部内面にヘツドレストの支持杆の凹窪部に係合す
る突起を一体に設けた構造である。従つて、前述
の如く、ロツク装置自体の構造も簡単で、シート
バツクに対する取付性も良好になるが、前記板ば
ね製弾性部材を使用したものと同様に、ヘツドレ
ストの支持杆に加わる荷重をロツク部の突起のみ
で受けるためロツク部の強度が不足し、耐久性に
欠ける欠陥がある。
開昭54−184218号公報に開示されているものの如
く、ロツク装置をユニツト化して、シートバツク
に対する取付性を向上すると同時にロツク装置自
体の構造を簡単にしたものがある。これは、合成
樹脂製ガイド筒に縦方向に一対のスリツトを設け
て突起付のロツク部を形成し、このロツク部の上
部内面にヘツドレストの支持杆の凹窪部に係合す
る突起を一体に設けた構造である。従つて、前述
の如く、ロツク装置自体の構造も簡単で、シート
バツクに対する取付性も良好になるが、前記板ば
ね製弾性部材を使用したものと同様に、ヘツドレ
ストの支持杆に加わる荷重をロツク部の突起のみ
で受けるためロツク部の強度が不足し、耐久性に
欠ける欠陥がある。
そこで、本考案は斯様な従来品の不具合を除去
することを目的とするものである。即ち、ロツク
装置をユニツト化し、それ自体の組付性を向上す
ると共に、シートバツクに対する取付性も良好
で、しかも、耐久性に優れたものを提供すること
を目的とする。
することを目的とするものである。即ち、ロツク
装置をユニツト化し、それ自体の組付性を向上す
ると共に、シートバツクに対する取付性も良好
で、しかも、耐久性に優れたものを提供すること
を目的とする。
(構成)
以上の目的を達成するための本考案に係るヘツ
ドレストのロツク構造は、シートバツク内に固定
し上端縁をシートバツクの頂面より外部に突出さ
せると共に、一側壁に窓孔を有する外面角状のガ
イド筒と、 このガイド筒内に上下移動可能に嵌挿しガイド
筒の窓孔に臨む側面側にヘツドレスト上下調節用
の凹窪部を有するヘツドレストの支持杆と、 前記ガイド筒の窓孔からガイド筒内に挿入する
係止突子を上部側面側に有する平板状板バネ製の
弾性部材と、 前記弾性部材の係止突子を挿通する通孔を開孔
し、上端部にシートバツク外に突出する操作部を
有する平板状板バネ製弾性解除板とからなり、 前記弾性部材に設けた係止突子は前記弾性解除
板の通孔に挿通され、且つこの弾性部材と弾性解
除板とはガイド筒の一側壁に重ね合され、弾性部
材を外側にして両部材の下端部は前記ガイド筒に
固定され且つ弾性部材の係止突子がガイド筒の窓
孔からヘツドレストの支持杆に係設けた前記凹窪
部に係合することを特徴とするものである。
ドレストのロツク構造は、シートバツク内に固定
し上端縁をシートバツクの頂面より外部に突出さ
せると共に、一側壁に窓孔を有する外面角状のガ
イド筒と、 このガイド筒内に上下移動可能に嵌挿しガイド
筒の窓孔に臨む側面側にヘツドレスト上下調節用
の凹窪部を有するヘツドレストの支持杆と、 前記ガイド筒の窓孔からガイド筒内に挿入する
係止突子を上部側面側に有する平板状板バネ製の
弾性部材と、 前記弾性部材の係止突子を挿通する通孔を開孔
し、上端部にシートバツク外に突出する操作部を
有する平板状板バネ製弾性解除板とからなり、 前記弾性部材に設けた係止突子は前記弾性解除
板の通孔に挿通され、且つこの弾性部材と弾性解
除板とはガイド筒の一側壁に重ね合され、弾性部
材を外側にして両部材の下端部は前記ガイド筒に
固定され且つ弾性部材の係止突子がガイド筒の窓
孔からヘツドレストの支持杆に係設けた前記凹窪
部に係合することを特徴とするものである。
(作用)
弾性部材の係止突子が弾性解除板の通孔からガ
イド筒の窓孔を通り、ヘツドレストの支持杆に設
けた凹窪部に係合することにより、ヘツドレスト
は所定の高さに保持される。その際、ヘツドレス
トの支持杆に加わる上下方向の荷重を係止突子で
受けるが、この係止突子は弾性解除板の通孔内を
挿通している。そのため、係止突子は支持杆の荷
重により押圧されて弾性解除板の通孔における孔
縁に接触するため、弾性解除板で、その荷重を負
担する。そして、この弾性解除板は弾性部材に挟
持され、また、該弾性部材と共に板状の板バネで
形成され、更に、弾性部材と共にガイド筒の一側
壁に重ね合わされて固定されているため、係止突
起からの荷重によつて変形することがない。
イド筒の窓孔を通り、ヘツドレストの支持杆に設
けた凹窪部に係合することにより、ヘツドレスト
は所定の高さに保持される。その際、ヘツドレス
トの支持杆に加わる上下方向の荷重を係止突子で
受けるが、この係止突子は弾性解除板の通孔内を
挿通している。そのため、係止突子は支持杆の荷
重により押圧されて弾性解除板の通孔における孔
縁に接触するため、弾性解除板で、その荷重を負
担する。そして、この弾性解除板は弾性部材に挟
持され、また、該弾性部材と共に板状の板バネで
形成され、更に、弾性部材と共にガイド筒の一側
壁に重ね合わされて固定されているため、係止突
起からの荷重によつて変形することがない。
前記弾性解除板の上端部に設けた操作部を弾性
部材の弾力に抗して押動又は引動すると、弾性部
材が不端部を支点に移動して、係止突子が支持杆
の凹窪部より脱出してロツク状態が解除される。
部材の弾力に抗して押動又は引動すると、弾性部
材が不端部を支点に移動して、係止突子が支持杆
の凹窪部より脱出してロツク状態が解除される。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面にもとづいて説明す
ると、図中Aはヘツドレスト、a,a′はヘツドレ
ストAの支持杆で、その一方の支持杆aの外側面
には、上下方向に所定の間隔をあけてヘツドレス
ト上下調節用の凹窪部a1,a1……が多数開穿され
ている。なお、この各凹窪部a1,a1における上下
方向の側壁a′1,a′1は傾斜状に形成している(第
3図)。
ると、図中Aはヘツドレスト、a,a′はヘツドレ
ストAの支持杆で、その一方の支持杆aの外側面
には、上下方向に所定の間隔をあけてヘツドレス
ト上下調節用の凹窪部a1,a1……が多数開穿され
ている。なお、この各凹窪部a1,a1における上下
方向の側壁a′1,a′1は傾斜状に形成している(第
3図)。
この図示するものは凹窪部a1と後述する係止突
子3との両上下側壁を傾斜状に形成し、ヘツドレ
ストAの上下動作によつてスムーズに係止突子3
が凹窪部a1から脱出しロツクオフできるようにし
たものである。
子3との両上下側壁を傾斜状に形成し、ヘツドレ
ストAの上下動作によつてスムーズに係止突子3
が凹窪部a1から脱出しロツクオフできるようにし
たものである。
図中Bはシートバツクであり、このシートバツ
クB内には逆U字状のフレーム(図示せず)が装
設され、そのフレームの上部に、ブラケツト(図
示せず)が固着されており、このブラケツトには
外面が四角状で内面が円筒状のガイド筒1に固定
されている。そして、このガイド筒1の鍔状上端
縁1bはシートバツクBの頂面より露出するよう
に装着され、又そのガイド筒1における前記支持
杆aの凹窪部a1……を設けた外側面側には窓孔1
aが開口され、更に窓孔1aを設けた側壁に後述
する弾圧解除板4、係止突子3を設けた弾性部材
2が順次積み重ね状に固定ピン5,5で固定され
ている。
クB内には逆U字状のフレーム(図示せず)が装
設され、そのフレームの上部に、ブラケツト(図
示せず)が固着されており、このブラケツトには
外面が四角状で内面が円筒状のガイド筒1に固定
されている。そして、このガイド筒1の鍔状上端
縁1bはシートバツクBの頂面より露出するよう
に装着され、又そのガイド筒1における前記支持
杆aの凹窪部a1……を設けた外側面側には窓孔1
aが開口され、更に窓孔1aを設けた側壁に後述
する弾圧解除板4、係止突子3を設けた弾性部材
2が順次積み重ね状に固定ピン5,5で固定され
ている。
弾圧解除板4はガイド筒1の窓孔1aを設けた
一側面に沿つて間隙なく添合する平板状の垂直部
4bと、ガイド筒1の上端縁1b裏側より外方に
突出する水平状の操作部4aとからなる板バネで
構成されている。そして、この垂直部4bの前記
ガイド筒1の窓孔1aに係合する位置には窓孔1
aと略同形の係止突子3貫挿用の通孔4cが開口
され、又操作部4aは指先が引掛け易いように翼
状若しくは環状に形成して、ガイド筒1の上端縁
1b裏面側から水平状に突出されている。
一側面に沿つて間隙なく添合する平板状の垂直部
4bと、ガイド筒1の上端縁1b裏側より外方に
突出する水平状の操作部4aとからなる板バネで
構成されている。そして、この垂直部4bの前記
ガイド筒1の窓孔1aに係合する位置には窓孔1
aと略同形の係止突子3貫挿用の通孔4cが開口
され、又操作部4aは指先が引掛け易いように翼
状若しくは環状に形成して、ガイド筒1の上端縁
1b裏面側から水平状に突出されている。
弾性部材2は平板状の板バネで、その上部内側
の弾圧解除板4の通孔4cに係合する位置には、
支持杆aの凹窪部a1内に係合する係止突子3を設
け、該係止突子3が弾性部材2の弾力で支持杆a
の一側面に弾接するようにしたものである。
の弾圧解除板4の通孔4cに係合する位置には、
支持杆aの凹窪部a1内に係合する係止突子3を設
け、該係止突子3が弾性部材2の弾力で支持杆a
の一側面に弾接するようにしたものである。
なお、第5図、第6図に示すロツク装置は、弾
圧解除板4の頂部に操作部4a′を一体に設け、こ
の操作部4a′は弾圧解除板4の頂部にガイド筒1
より大径の取付環6を設け、この取付環6に押動
片7を固着して、取付環6をガイド筒1上部に挿
通せしめたものである。従つて、押動片7を指先
でガイド通1方向に弾性部材2の弾力に抗して押
動することにより、係止突子3の係合状態が解除
(ロツクオフ)される。
圧解除板4の頂部に操作部4a′を一体に設け、こ
の操作部4a′は弾圧解除板4の頂部にガイド筒1
より大径の取付環6を設け、この取付環6に押動
片7を固着して、取付環6をガイド筒1上部に挿
通せしめたものである。従つて、押動片7を指先
でガイド通1方向に弾性部材2の弾力に抗して押
動することにより、係止突子3の係合状態が解除
(ロツクオフ)される。
以下、本考案の使用状態を説明すると、ヘツド
レストAの高さを調節するにはシートバツクBの
頂部に露出せる操作部4a,4a′を弾性部材2の
弾力に抗して、指先で引動又は押動せしめると、
弾性部材2に固着せる係止突子3が、支持杆aの
凹窪部a1から脱出してロツクオフ状態になる。そ
して、その状態でヘツドレストAを握持して上下
動させてヘツドレストAの高さを適宜位置高さに
調節する。然る後、操作部4a,4a′から指先を
放すと、弾性部材2の弾性によつて係止突子3
は、支持杆aの凹窪部a1に弾発的に係合し支持杆
aの上、下動を規制してロツク状態になる。そし
て、凹窪部a1、係止突子3の形状を図示するもの
の如くすることにより、ロツク状態でヘツドレス
トAを握持して無理に上下動させると、支持杆a
の凹窪部a1内に係合されている係止突子3はヘツ
ドレストAの支持杆aの上下動によつて凹窪部a1
内から脱出する(ロツクオフ状態)。なお操作部
4a,4a′を有する弾圧解除板4が係止突子3を
設けた弾性部材2と別部材であるため、ロツクオ
フの状態(第3図)においてもロツク状態と同様
にガイド筒1外側面に隙間なく添合されている。
レストAの高さを調節するにはシートバツクBの
頂部に露出せる操作部4a,4a′を弾性部材2の
弾力に抗して、指先で引動又は押動せしめると、
弾性部材2に固着せる係止突子3が、支持杆aの
凹窪部a1から脱出してロツクオフ状態になる。そ
して、その状態でヘツドレストAを握持して上下
動させてヘツドレストAの高さを適宜位置高さに
調節する。然る後、操作部4a,4a′から指先を
放すと、弾性部材2の弾性によつて係止突子3
は、支持杆aの凹窪部a1に弾発的に係合し支持杆
aの上、下動を規制してロツク状態になる。そし
て、凹窪部a1、係止突子3の形状を図示するもの
の如くすることにより、ロツク状態でヘツドレス
トAを握持して無理に上下動させると、支持杆a
の凹窪部a1内に係合されている係止突子3はヘツ
ドレストAの支持杆aの上下動によつて凹窪部a1
内から脱出する(ロツクオフ状態)。なお操作部
4a,4a′を有する弾圧解除板4が係止突子3を
設けた弾性部材2と別部材であるため、ロツクオ
フの状態(第3図)においてもロツク状態と同様
にガイド筒1外側面に隙間なく添合されている。
(効果)
本考案は叙上の如く構成したから以下の効果を
有する。
有する。
(1) ロツク装置がガイド筒に、係止突子付きの弾
性部材と弾性解除板とを固定することにより形
成できるため、ロツク装置がユニツト化でき
る。そのため、ロツク装置自体の組付も簡単に
なるばかりか、シートバツク側にあらかじめロ
ツク装置の一部を設ける必要がないため、シー
トバツク側に対するロツク装置の取付が容易に
なる。
性部材と弾性解除板とを固定することにより形
成できるため、ロツク装置がユニツト化でき
る。そのため、ロツク装置自体の組付も簡単に
なるばかりか、シートバツク側にあらかじめロ
ツク装置の一部を設ける必要がないため、シー
トバツク側に対するロツク装置の取付が容易に
なる。
(2) 弾性部材の弾力によつてガイド筒の一側面に
重ね合わされている弾性解除板の通孔に、支持
杆の凹窪部に係合する係止突子が挿通されてい
るため、係止突子に加わる荷重を弾性解除板の
通孔における孔縁で受けることができる。その
ため、係止突子によつてガイド筒がその窓孔か
ら破損することがない。また、弾性解除板は弾
性部材と共に、ガイド筒の一側面に重ね合わさ
れ、係止突子の荷重を負担しても変形等するこ
とがないため、耐久性が向上する。
重ね合わされている弾性解除板の通孔に、支持
杆の凹窪部に係合する係止突子が挿通されてい
るため、係止突子に加わる荷重を弾性解除板の
通孔における孔縁で受けることができる。その
ため、係止突子によつてガイド筒がその窓孔か
ら破損することがない。また、弾性解除板は弾
性部材と共に、ガイド筒の一側面に重ね合わさ
れ、係止突子の荷重を負担しても変形等するこ
とがないため、耐久性が向上する。
(3) 前記弾性部材、弾性解除板は共に平板状の板
ばねで、ヘツドレストの支持杆に加わる上下方
向の荷重と同一方向に向けてガイド筒の一側面
に重ね合わせて固定しているため、係止突子に
加わる荷重に対して有効に対処し得る。
ばねで、ヘツドレストの支持杆に加わる上下方
向の荷重と同一方向に向けてガイド筒の一側面
に重ね合わせて固定しているため、係止突子に
加わる荷重に対して有効に対処し得る。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はシート
バツクに装着した状態を示す斜視図、第2図はヘ
ツドレストを装着するシートバツクの要部におけ
る縦断正面図、第3図はロツクオフの状態を示す
一部切欠して示す平面図、第4図はその分解斜視
図、第5図は他の実施例におけるロツク状態の一
部を切欠して示す正面図、第6図はその分解斜視
図である。図中Aはヘツドレスト、Bはシートバ
ツク、a,a′は支持杆、a1は凹窪部、1はガイド
筒、2は弾性部材、3は係止突子、4は弾圧解除
板、4a,4a′は弾圧解除板4の操作部を夫々示
す。
バツクに装着した状態を示す斜視図、第2図はヘ
ツドレストを装着するシートバツクの要部におけ
る縦断正面図、第3図はロツクオフの状態を示す
一部切欠して示す平面図、第4図はその分解斜視
図、第5図は他の実施例におけるロツク状態の一
部を切欠して示す正面図、第6図はその分解斜視
図である。図中Aはヘツドレスト、Bはシートバ
ツク、a,a′は支持杆、a1は凹窪部、1はガイド
筒、2は弾性部材、3は係止突子、4は弾圧解除
板、4a,4a′は弾圧解除板4の操作部を夫々示
す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シートバツク内に固定し上端縁をシートバツク
の頂面より外部に突出させると共に、一側壁に窓
孔を有する外面角状のガイド筒と、 このガイド筒内に上下移動可能に嵌挿しガイド
筒の窓孔に臨む側面側にヘツドレスト上下調節用
の凹窪部を有するヘツドレストの支持杆と、 前記ガイド筒の窓孔からガイド筒内に挿入する
係止突子を上部側面側に有する平板状板バネ製の
弾性部材と、 前記弾性部材の係止突子を挿通する通孔を開孔
し、上端部にシートバツク外に突出する操作部を
有する平板状板バネ製弾性解除板とからなり、 前記弾性部材に設けた係止突子は前記弾性解除
板の通孔に挿通され、且つこの弾性部材と弾性解
除板とはガイド筒の一側壁に重ね合わされ、弾性
部材を外側にして両部材の下端部は前記ガイド筒
に固定され且つ弾性部材の係止突子がガイド筒の
窓孔からヘツドレストの支持杆に設けた前記凹窪
部に係合することを特徴とするヘツドレストのロ
ツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980148583U JPH0114219Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980148583U JPH0114219Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5771449U JPS5771449U (ja) | 1982-04-30 |
| JPH0114219Y2 true JPH0114219Y2 (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=29508014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980148583U Expired JPH0114219Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0114219Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4947153U (ja) * | 1972-07-31 | 1974-04-25 |
-
1980
- 1980-10-17 JP JP1980148583U patent/JPH0114219Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5771449U (ja) | 1982-04-30 |
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