JPH01142432A - シリンドリカルレンズの物性値測定装置 - Google Patents
シリンドリカルレンズの物性値測定装置Info
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- JPH01142432A JPH01142432A JP30068187A JP30068187A JPH01142432A JP H01142432 A JPH01142432 A JP H01142432A JP 30068187 A JP30068187 A JP 30068187A JP 30068187 A JP30068187 A JP 30068187A JP H01142432 A JPH01142432 A JP H01142432A
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- 230000000704 physical effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 10
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101100110010 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) asd-4 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はレーザビームを用いてシリンドリカルレンズの
物性値を測定する測定装置の改良に関づるものである。
物性値を測定する測定装置の改良に関づるものである。
[従来の技術および問題点]
シリンドリカルレンズはレンズ面を形成した後レンズの
長平方向に平行に上端と下端を切り落し切り落した面を
レンズの基準面とする場合がある。
長平方向に平行に上端と下端を切り落し切り落した面を
レンズの基準面とする場合がある。
しかし、この基準面の形成は極めて困難であり設計値ど
おりの基準面の形成は困難であった。このため、たとえ
シリンドリカルレンズの光軸高さ等の物性値が正確に形
成されていても基準面が設計値通りに形成されていなけ
ればシリンドリカルレンズを適切に使用できないといっ
た問題があった。
おりの基準面の形成は困難であった。このため、たとえ
シリンドリカルレンズの光軸高さ等の物性値が正確に形
成されていても基準面が設計値通りに形成されていなけ
ればシリンドリカルレンズを適切に使用できないといっ
た問題があった。
本発明は上記困難を克服するもので、測定しようとする
シリンドリカルレンズに対する基準レンズを使用し、基
準レンズの物性値を基準としてシリンドリカルレンズの
物性値を求める物性値測定i置を提供することを目的と
するものであり、また、測定精度をさらに向上させるこ
とを目的とする。
シリンドリカルレンズに対する基準レンズを使用し、基
準レンズの物性値を基準としてシリンドリカルレンズの
物性値を求める物性値測定i置を提供することを目的と
するものであり、また、測定精度をさらに向上させるこ
とを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明のシリンドリカルレンズの物性値測定装置は、レ
ーザビーム照射装置と、標準位置で上記レーザビーム照
射装置から照射されるレーザビームと平行で、測定され
るシリンドリカルレンズの光軸高さとほぼ等しい距離上
記レーザビームより離れたレンズ載置面をもち、上記レ
ンズ載置面に載置される上記シリンドリカルレンズの曲
率半径とほぼ等しい距離でかつ上記レーザビームとほぼ
交差する位置に回転中心をもつレンズ台と、上記レーザ
ビームの光路中または上記シリンドリカルレンズによっ
て反射されるレーザビームの光路中に配される少なくと
も1枚の集光レンズをもつ集光装置と、上記レンズ載置
面を上記レーザビームと平行を維持しつつ平行移動させ
る昇降装置と、上記レンズ載置面を上記回転中心を中心
として揺動させる揺動装置と、上記レンズ載置面にa置
された上記シリンドリカルレンズによって反射されたレ
ーザビームを受ける受光部とからなることを特徴とする
ものである。
ーザビーム照射装置と、標準位置で上記レーザビーム照
射装置から照射されるレーザビームと平行で、測定され
るシリンドリカルレンズの光軸高さとほぼ等しい距離上
記レーザビームより離れたレンズ載置面をもち、上記レ
ンズ載置面に載置される上記シリンドリカルレンズの曲
率半径とほぼ等しい距離でかつ上記レーザビームとほぼ
交差する位置に回転中心をもつレンズ台と、上記レーザ
ビームの光路中または上記シリンドリカルレンズによっ
て反射されるレーザビームの光路中に配される少なくと
も1枚の集光レンズをもつ集光装置と、上記レンズ載置
面を上記レーザビームと平行を維持しつつ平行移動させ
る昇降装置と、上記レンズ載置面を上記回転中心を中心
として揺動させる揺動装置と、上記レンズ載置面にa置
された上記シリンドリカルレンズによって反射されたレ
ーザビームを受ける受光部とからなることを特徴とする
ものである。
(発明の作用)
第10図に示すように、使用するレーザビームは照射さ
れた段階では実際には断面が円形状である。このレーザ
ビームを用いて、そのまま測定しようとするシリンドリ
カルレンズで反射させた場合は、測定面上でその断面が
縦長の楕円となり、測定精度が悪い。
れた段階では実際には断面が円形状である。このレーザ
ビームを用いて、そのまま測定しようとするシリンドリ
カルレンズで反射させた場合は、測定面上でその断面が
縦長の楕円となり、測定精度が悪い。
従って、第11図に示すように、照射されたレーザビー
ムの光路中または、第12図に示すように上記シリンド
リカルレンズによって反射されるレーザビームの光路中
に、集光装置を配し、縦方向のビーム径を絞ることによ
り、スクリーン上のビーム径を極小とし、測定精度を向
上させる。
ムの光路中または、第12図に示すように上記シリンド
リカルレンズによって反射されるレーザビームの光路中
に、集光装置を配し、縦方向のビーム径を絞ることによ
り、スクリーン上のビーム径を極小とし、測定精度を向
上させる。
[実施例]
本実施例のシリンドリカルレンズの物性値測定装置の平
面図を第1図に、その側面図を第2図に示す。
面図を第1図に、その側面図を第2図に示す。
この測定装置は、定盤1と、定盤1上に配置されたレー
ザビーム照射袋M2、レンズ台3、集光装置7、スクリ
ーン装置6を主な構成装置としている。
ザビーム照射袋M2、レンズ台3、集光装置7、スクリ
ーン装置6を主な構成装置としている。
レーザビーム照射装置2は、l−1e−Neレーザビー
ムを照射するレーザ部21と、レーザ部21を支持する
支柱22と、支柱22の下端に固定され、支柱22を保
持する台部23とからなる。このレーザビーム照射装置
2は可視光のレーザビーム25を定盤1の上面と平行に
照射する。
ムを照射するレーザ部21と、レーザ部21を支持する
支柱22と、支柱22の下端に固定され、支柱22を保
持する台部23とからなる。このレーザビーム照射装置
2は可視光のレーザビーム25を定盤1の上面と平行に
照射する。
レンズ台3は、第2図に示すように、定盤1上に固定さ
れた水平移動装置4と、この水平移aSd4に保持され
た昇降装置5の上に保持されている。
れた水平移動装置4と、この水平移aSd4に保持され
た昇降装置5の上に保持されている。
水平移動装置4は、通常の市販のもので、上面にガイド
レール411.412をつ下部41と、これらガイドレ
ール411.412に案内され下部41上を横方向に水
平に案内される上部42と、上部42の移動を制御する
図示しない操作部とからなっている。なお、上部42の
移動方向は、後で述べるレンズ台3の回転中心線30と
平行である。
レール411.412をつ下部41と、これらガイドレ
ール411.412に案内され下部41上を横方向に水
平に案内される上部42と、上部42の移動を制御する
図示しない操作部とからなっている。なお、上部42の
移動方向は、後で述べるレンズ台3の回転中心線30と
平行である。
昇降装置5は水平移動装置4の上部42に固定された下
部51と、この下部51に支持されたパンタグラフ方式
の昇降部52と、この昇降部52の上方に固定された上
部53および昇降部52を拡大縮小する操作ノブ54と
からなる。この上部53の上面は定盤1の上面と平行で
あり、上部53は定盤1の上面に対して垂直方向に動く
。この昇降装置5も市販のものである。
部51と、この下部51に支持されたパンタグラフ方式
の昇降部52と、この昇降部52の上方に固定された上
部53および昇降部52を拡大縮小する操作ノブ54と
からなる。この上部53の上面は定盤1の上面と平行で
あり、上部53は定盤1の上面に対して垂直方向に動く
。この昇降装置5も市販のものである。
レンズ台3は昇降HH5の上部53の上面に固定された
基部31と、基部31に保持され回転中心線30を中心
に揺動する軸部32と、軸部32に一端が固定された案
内部33と、この案内部33に摺動自在に保持されたレ
ンズマウント34と、揺動操作部35とからなる。
基部31と、基部31に保持され回転中心線30を中心
に揺動する軸部32と、軸部32に一端が固定された案
内部33と、この案内部33に摺動自在に保持されたレ
ンズマウント34と、揺動操作部35とからなる。
基部31は基盤311と、この基盤311の一端側で所
定間隔を隔てて対向する一対の支柱312とからなる。
定間隔を隔てて対向する一対の支柱312とからなる。
これらの支柱312の上端部には軸受孔312aが設け
られている。各軸受孔312aの中心を結ぶ線が回転中
心線30となる。
られている。各軸受孔312aの中心を結ぶ線が回転中
心線30となる。
軸部32は長尺板状の中央部321と、その両端の断面
り字形状の上部に突出した互いに背向する軸突起322
とからなる。これら一対の軸突起322が一対の支柱3
1・2に設けられた軸受孔312aに挿入され回転自在
に保持されている。
り字形状の上部に突出した互いに背向する軸突起322
とからなる。これら一対の軸突起322が一対の支柱3
1・2に設けられた軸受孔312aに挿入され回転自在
に保持されている。
案内部33は軸部32の中央部321の両端部で軸突起
322より下方に離れた部分から直角方向に伸びた2本
の棒状体で構成されている。これら案内部33は第2図
に示す標準位置では定盤1の上面に対して平行にのびて
いる。これら案内部33の他端は互いに端部材331で
固定されている。またこの端部材331の中央部の下面
には半球状の接点部332が設けられている。
322より下方に離れた部分から直角方向に伸びた2本
の棒状体で構成されている。これら案内部33は第2図
に示す標準位置では定盤1の上面に対して平行にのびて
いる。これら案内部33の他端は互いに端部材331で
固定されている。またこの端部材331の中央部の下面
には半球状の接点部332が設けられている。
レンズマウント34は両端部に案内孔をもつ梁状である
。これら案内孔に各案内部33が挿通しレンズマウント
34を案内支持している。レンズマウント34の上面が
レンズ載置面341となっている。
。これら案内孔に各案内部33が挿通しレンズマウント
34を案内支持している。レンズマウント34の上面が
レンズ載置面341となっている。
レンズ載置面341は標準位置では定盤1の上面と平行
であり、かつ前記回転中心線30を含むレンズ載置面3
41に平行な面とレンズ載置面341との間の距離はシ
リンドリカルレンズWの設計光軸高さと同じになってい
る。レンズ載置面341の先端部にはレンズの前面が当
接して位置決めされる当接壁342、レンズ載置面34
1の所定位置にシリンドリカルレンズWをレンズ載置面
341に固定するバネでできた2個のレンズ押え343
が設けられている。
であり、かつ前記回転中心線30を含むレンズ載置面3
41に平行な面とレンズ載置面341との間の距離はシ
リンドリカルレンズWの設計光軸高さと同じになってい
る。レンズ載置面341の先端部にはレンズの前面が当
接して位置決めされる当接壁342、レンズ載置面34
1の所定位置にシリンドリカルレンズWをレンズ載置面
341に固定するバネでできた2個のレンズ押え343
が設けられている。
揺動操作部35は前記基盤311の他端部上に固定され
た垂直案内面351をもつ台部352と、この垂直案内
面351に垂直方向に移動可能に案内保持された移動部
353と、この移動部353を移動させる駆動取手35
4および移動部353の前面に固定された断面逆り字形
状の係合部355とからなる。この係合部355の上面
に前記接点部332が当接している。
た垂直案内面351をもつ台部352と、この垂直案内
面351に垂直方向に移動可能に案内保持された移動部
353と、この移動部353を移動させる駆動取手35
4および移動部353の前面に固定された断面逆り字形
状の係合部355とからなる。この係合部355の上面
に前記接点部332が当接している。
集光装置7は、少なくとも1枚の集光レンズ71と、集
光レンズ71を支持する支柱72と、支柱72の下端に
固定され、支柱72を保持する台部73とからなる。
光レンズ71を支持する支柱72と、支柱72の下端に
固定され、支柱72を保持する台部73とからなる。
この集光装置7は、レーザビーム照射装置27’)jら
照射されるレーザビーム25の光路中またはレンズ載置
面341に載置されるシリンドリカルレンズWによって
反射される反射ビーム26の光路中に配される。具体的
な位置は集光レンズ71の焦点距離、測定しようとする
シリンドリカルレンズWの測定面の焦点距離、レーザビ
ーム25の入射角、反射ビーム26の入射角等により決
定される。即ち、第9図に示すように、各装置を配置し
た場合のスクリーン61でのビーム径h3は、近軸計算
によると以下のようになる。ここで、各記号を以下のよ
うに定める。
照射されるレーザビーム25の光路中またはレンズ載置
面341に載置されるシリンドリカルレンズWによって
反射される反射ビーム26の光路中に配される。具体的
な位置は集光レンズ71の焦点距離、測定しようとする
シリンドリカルレンズWの測定面の焦点距離、レーザビ
ーム25の入射角、反射ビーム26の入射角等により決
定される。即ち、第9図に示すように、各装置を配置し
た場合のスクリーン61でのビーム径h3は、近軸計算
によると以下のようになる。ここで、各記号を以下のよ
うに定める。
Ul:集光レンズ71へのレーザビーム25または反射
ビーム26の入射角 U2・・・測定しようとするシリンドリカルレンズWへ
のレーザビーム25の入射角 U3・・・スクリーン61への反射ビーム26の入射角 ψ1・・・集光レンズ71の焦点距離の逆数ψ2・・・
測定しようとするシリンドリカルレンズWの焦点距離の
逆数 hl・・・集光レンズ71でのレーザビーム25または
反射ビーム26の入射高さ h2・・・測定しようとするシリンドリカルレンズWで
のレーザビーム25の入射高さ h3・・・スクリーン61での反射ビーム26の入射高
さ、即ちスクリーン61でのビーム径 dl・・・測定しようとするシリンドリカルレンズWの
曲率中心から集光レンズ71までの距離 d2・・・測定しようとするシリンドリカルレンズWの
曲率中心からスクリーン61までの距離 R2・・・測定しようとするシリンドリカルレンズWの
曲率半径 従って、 LJ 2 = U 1 + h 1ψ1÷h1ψ1h2
=h1− (dl+R2)U2 U3=tJ2+h2ψ2 h3=h2− (d2.−R2)U3 ψ2=2/R2 従って、 h3=l−11(1−ψ1 (d1+d2)+ψ2 (
R2−62) +ψ1ψ2 (d1d2+d2R2 −dIR2−R22))・・・・・・A式%式% h3=0.1 (mm)となる集光装置7の位置d1は
、d 2=500 (mm) 、ψi−o、o。
ビーム26の入射角 U2・・・測定しようとするシリンドリカルレンズWへ
のレーザビーム25の入射角 U3・・・スクリーン61への反射ビーム26の入射角 ψ1・・・集光レンズ71の焦点距離の逆数ψ2・・・
測定しようとするシリンドリカルレンズWの焦点距離の
逆数 hl・・・集光レンズ71でのレーザビーム25または
反射ビーム26の入射高さ h2・・・測定しようとするシリンドリカルレンズWで
のレーザビーム25の入射高さ h3・・・スクリーン61での反射ビーム26の入射高
さ、即ちスクリーン61でのビーム径 dl・・・測定しようとするシリンドリカルレンズWの
曲率中心から集光レンズ71までの距離 d2・・・測定しようとするシリンドリカルレンズWの
曲率中心からスクリーン61までの距離 R2・・・測定しようとするシリンドリカルレンズWの
曲率半径 従って、 LJ 2 = U 1 + h 1ψ1÷h1ψ1h2
=h1− (dl+R2)U2 U3=tJ2+h2ψ2 h3=h2− (d2.−R2)U3 ψ2=2/R2 従って、 h3=l−11(1−ψ1 (d1+d2)+ψ2 (
R2−62) +ψ1ψ2 (d1d2+d2R2 −dIR2−R22))・・・・・・A式%式% h3=0.1 (mm)となる集光装置7の位置d1は
、d 2=500 (mm) 、ψi−o、o。
5とすると、表1のように求められる。
この位置に集光−装置7は配置される。
集光レンズ7−1の光軸は、レーザビーム25、または
反射ビーム26と一致して配置される。この集光レンズ
71は、焦点距離、光軸の明確なものであればよく、球
面レンズには限られない。例えば両凸球面レンズ、片凸
シリンドリカルレンズ等を用いることができる。本実施
例では、片凸シリンドリカルレンズを1枚用いた。この
集光装置7は、後で述べるスクリーン61の受光位置を
目視で判断する場合、反射ビーム26のビーム径を丁度
スクリーン61上で極小とする。
反射ビーム26と一致して配置される。この集光レンズ
71は、焦点距離、光軸の明確なものであればよく、球
面レンズには限られない。例えば両凸球面レンズ、片凸
シリンドリカルレンズ等を用いることができる。本実施
例では、片凸シリンドリカルレンズを1枚用いた。この
集光装置7は、後で述べるスクリーン61の受光位置を
目視で判断する場合、反射ビーム26のビーム径を丁度
スクリーン61上で極小とする。
スクリーン装置6は、上記定盤1と垂直な面で十字目盛
付のスクリーン61と、スクリーン61を一支持する支
柱62と、支柱62の下端に固定され、支柱62を保持
する台部63と、スクリーン61上の十字目盛を上下左
右に調整する目昏ねじ611.612からなっている。
付のスクリーン61と、スクリーン61を一支持する支
柱62と、支柱62の下端に固定され、支柱62を保持
する台部63と、スクリーン61上の十字目盛を上下左
右に調整する目昏ねじ611.612からなっている。
このスクリーン装置も市販のものである。
次に上記装置の使用方法を説明する。
この使用方法は、標準位置設定工程、光軸合せ工程およ
び測定工程からなるものである。
び測定工程からなるものである。
まずレンズ台3の回転中心線30から測定しようとする
レンズ載置面341までの距離を測定しようとするシリ
ンドリカルレンズWの段計曲率半径と等しくする。即ち
、レンズ台3のレンズマウント34は、案内部33上に
移動可能に保持されているので、レンズマウント34を
案内部33にそって移動しレンズマウント34を所定位
置に固定する。なお、基準ゲージを作製しておき、基準
ゲージの一端を軸部32に当接し、他端をレンズマウン
ト34に当接させてレンズマウント34の位置を定める
ようにしてもよい。
レンズ載置面341までの距離を測定しようとするシリ
ンドリカルレンズWの段計曲率半径と等しくする。即ち
、レンズ台3のレンズマウント34は、案内部33上に
移動可能に保持されているので、レンズマウント34を
案内部33にそって移動しレンズマウント34を所定位
置に固定する。なお、基準ゲージを作製しておき、基準
ゲージの一端を軸部32に当接し、他端をレンズマウン
ト34に当接させてレンズマウント34の位置を定める
ようにしてもよい。
次にレーザビーム照射装置2のスイッチを入れ、レーザ
ビーム25を定盤1の上面と平行に照射するようにする
。具体的な操作は、例えばレーザビーム照射口と第6図
に示すスクリーン61の十字目盛の交点Oとを同じ高さ
にし、次にレーザビーム25がスクリーン61の十字目
盛の交点0を照射するようにレーザビーム25の照射角
度を調節する。これによりレーザビーム25は定盤1の
上面と平行となる。
ビーム25を定盤1の上面と平行に照射するようにする
。具体的な操作は、例えばレーザビーム照射口と第6図
に示すスクリーン61の十字目盛の交点Oとを同じ高さ
にし、次にレーザビーム25がスクリーン61の十字目
盛の交点0を照射するようにレーザビーム25の照射角
度を調節する。これによりレーザビーム25は定盤1の
上面と平行となる。
次に標準位置設定工程を行なう。レンズ載置面341上
にレンズ載置面341と直角な鏡面をもつ基準ミラーを
当接壁342に合せiX置する。上記レーザビーム25
を基準ミラーに照射し、その反射ビーム26をスクリー
ン61に受光し、反射ビーム26が第6図に示す基準位
置Oを照射するように、揺動装置35の駆動取手354
を操作する。これによりレンズを直面341の標準位置
が定まる。なお、反射ビーム26がスクリーン61の!
!準位置Oに対して左右方向にずれる場合には水平移動
装置4により基準位置0に合せる。
にレンズ載置面341と直角な鏡面をもつ基準ミラーを
当接壁342に合せiX置する。上記レーザビーム25
を基準ミラーに照射し、その反射ビーム26をスクリー
ン61に受光し、反射ビーム26が第6図に示す基準位
置Oを照射するように、揺動装置35の駆動取手354
を操作する。これによりレンズを直面341の標準位置
が定まる。なお、反射ビーム26がスクリーン61の!
!準位置Oに対して左右方向にずれる場合には水平移動
装置4により基準位置0に合せる。
次に光軸合せ工程を行なう。上記基準ミラーを取り除き
測定しようとするシリンドリカルレンズWの設計光軸高
さと等しい光軸高さをbつ基準レンズ8を第3図、第4
図に示すにうに上記レンズ載置面341に当接壁342
に合せ載置する。上記レーザビーム25を基準レンズ8
に照射し、その反射ビーム26をスクリーン61に受光
する。
測定しようとするシリンドリカルレンズWの設計光軸高
さと等しい光軸高さをbつ基準レンズ8を第3図、第4
図に示すにうに上記レンズ載置面341に当接壁342
に合せ載置する。上記レーザビーム25を基準レンズ8
に照射し、その反射ビーム26をスクリーン61に受光
する。
スクリーン61の基準位置0との上下のズレは昇降装置
5の操作ノブ54により、左ものズレは水平移動装置4
の図示しない操作部により操作し、基準位置Oに合わけ
る。この操作は基準レンズ8の光軸を上記レーザビーム
25と交差させることを目的とする。
5の操作ノブ54により、左ものズレは水平移動装置4
の図示しない操作部により操作し、基準位置Oに合わけ
る。この操作は基準レンズ8の光軸を上記レーザビーム
25と交差させることを目的とする。
なお基準レンズ8は、その先軸高さが測定しようとする
シリンドリカルレンズWの設計光軸高さと等しければよ
く、球面レンズに限られない。例えば、凹球面、凸球面
、凹状シリンドリカルレンズ、凸状シリンドリカルレン
ズ等が利用できる。
シリンドリカルレンズWの設計光軸高さと等しければよ
く、球面レンズに限られない。例えば、凹球面、凸球面
、凹状シリンドリカルレンズ、凸状シリンドリカルレン
ズ等が利用できる。
しかし、入手の容易性、価格等から本実施例では凹面の
球面レンズを用いた。また、第5図に示すように、光軸
高さが異なるレンズ81でもはめ合せ精度および外径精
度の十分高い金枠等85により光軸高さを補正すれば使
用可能である。
球面レンズを用いた。また、第5図に示すように、光軸
高さが異なるレンズ81でもはめ合せ精度および外径精
度の十分高い金枠等85により光軸高さを補正すれば使
用可能である。
次に、前記A式で決定される位置d1に集光装置7を配
する。集光装置7に用いる集光レンズ71は、焦点距離
と光軸の明確な凸状のシリンドリカルレンズとし、その
長子方向を定盤1と平行として支柱72で支持する。
する。集光装置7に用いる集光レンズ71は、焦点距離
と光軸の明確な凸状のシリンドリカルレンズとし、その
長子方向を定盤1と平行として支柱72で支持する。
この集光レンズ71の光軸をレーザビーム25と一致さ
せる。具体的な操作は集光レンズ71を透過したレーザ
ビーム25をレンズ載置面341上の基準レンズ8に照
射し、その反射ビーム、、¥/26をスクリーン61に
受光する。その受光位置が基準位置0とかわらないよう
に集光レンズ71の角度を調整する。これにより集光レ
ンズ71の光軸はレーザビーム25と一致する。
せる。具体的な操作は集光レンズ71を透過したレーザ
ビーム25をレンズ載置面341上の基準レンズ8に照
射し、その反射ビーム、、¥/26をスクリーン61に
受光する。その受光位置が基準位置0とかわらないよう
に集光レンズ71の角度を調整する。これにより集光レ
ンズ71の光軸はレーザビーム25と一致する。
最後に測定工程を行う。上記基準レンズ8を取り除ぎ測
定しようとする凹状のシリンドリカルレンズWをレンズ
載置面341に当接壁342に合せ、レンズ押え343
により載置する。レーザビーム照射装置2から照射され
るレーザビーム25は上記シリンドリカルレンズWの設
計光軸の位置に照射し、反射ビーム26はスクリーン6
1に受光される。
定しようとする凹状のシリンドリカルレンズWをレンズ
載置面341に当接壁342に合せ、レンズ押え343
により載置する。レーザビーム照射装置2から照射され
るレーザビーム25は上記シリンドリカルレンズWの設
計光軸の位置に照射し、反射ビーム26はスクリーン6
1に受光される。
スクリーン61の基準位置Oから上下のズレすなわち、
第6図の0点ののy軸方向のズレOyは、上記シリンド
リカルレンズWの31面が光軸と平行でないことすなわ
ち、光軸と基準面との平行度不良および上記シリンドリ
カルレンズWの光軸が設計値どおりでないこと即ち、光
軸高さの設計値との誤差を示す。
第6図の0点ののy軸方向のズレOyは、上記シリンド
リカルレンズWの31面が光軸と平行でないことすなわ
ち、光軸と基準面との平行度不良および上記シリンドリ
カルレンズWの光軸が設計値どおりでないこと即ち、光
軸高さの設計値との誤差を示す。
基準位置Oから左右のズレすなわち第6図の0点のX軸
方向のズレQxは、上記シリンドリカルレンズWの光軸
が長子方向に直角でないことすなわち光軸が長子方向と
なす角度の90度との誤差を示す。この受光位置を初期
位置Pとする。
方向のズレQxは、上記シリンドリカルレンズWの光軸
が長子方向に直角でないことすなわち光軸が長子方向と
なす角度の90度との誤差を示す。この受光位置を初期
位置Pとする。
次に揺動装置35の駆動取手354を操作して測定しよ
うとするシリンドリカルレンズWを設計曲率中心を中心
として揺動させる揺動操作を行う。
うとするシリンドリカルレンズWを設計曲率中心を中心
として揺動させる揺動操作を行う。
スクリーン61の受光位置は揺動角度により移動する。
スクリーン61の初期位置Pから上下の移動量すなわち
第6図のP点のy軸方向のズレPyは、曲率半径の設計
値との誤差を示す。揺動角度によってもズレPyがなけ
れば設計曲率半径と誤差がないことを示す。
第6図のP点のy軸方向のズレPyは、曲率半径の設計
値との誤差を示す。揺動角度によってもズレPyがなけ
れば設計曲率半径と誤差がないことを示す。
揺動操作によりスクリーン61の受光位置を初期位置P
に戻した後で、水平移動装置4の図示しない操作部を操
作して上記シリンドリカルレンズWの長手方向に沿って
初期位置をPからQへ移動させる移動操作を行い、同様
に上記揺動操作を行う。
に戻した後で、水平移動装置4の図示しない操作部を操
作して上記シリンドリカルレンズWの長手方向に沿って
初期位置をPからQへ移動させる移動操作を行い、同様
に上記揺動操作を行う。
各初期位置P、Q等での揺動角度ごとのズレPy、Qy
等を測定する。
等を測定する。
揺動操作、移動操作を復数回行うことにより測定精度を
向上させる。
向上させる。
なお、第7図に示すように、レンズマウント34上に昇
降装置4と同様で小型の昇降装置3412を固定し、そ
の上にレンズi置台3411を固定すれば、光軸高さの
違うレンズの種類に応じた測定が可能である。
降装置4と同様で小型の昇降装置3412を固定し、そ
の上にレンズi置台3411を固定すれば、光軸高さの
違うレンズの種類に応じた測定が可能である。
また、第8図に示すように、レンズ台3の回転中心線3
0とレンズマウント34を逆の構成にすれば、凸状のシ
リンドリカルレンズについても測定が可能である。この
場合には、接点部332は軸部32に段ける。
0とレンズマウント34を逆の構成にすれば、凸状のシ
リンドリカルレンズについても測定が可能である。この
場合には、接点部332は軸部32に段ける。
なお、標準位置設定工程の段階で、凸状球面レンズを用
いた集光装置7を配しでもよい。さらに光軸合わせ工程
の段階で凸状球面レンズを用いた集光装置7を配しても
よい。
いた集光装置7を配しでもよい。さらに光軸合わせ工程
の段階で凸状球面レンズを用いた集光装置7を配しても
よい。
[発明の効果]
本発明の測定装置によれば、スクリーン上の反射ビーム
の受光位置を目視で判断する場合に、スクリーン上のビ
ーム径を極小にすることができ、製作されたシリンドリ
カルレンズの光軸と基準面との平行度、光軸高さすなわ
ち光軸の基準面からの高さおよび曲率半径の物性値をよ
り精度よく、迅速に再現性よく測定できる。
の受光位置を目視で判断する場合に、スクリーン上のビ
ーム径を極小にすることができ、製作されたシリンドリ
カルレンズの光軸と基準面との平行度、光軸高さすなわ
ち光軸の基準面からの高さおよび曲率半径の物性値をよ
り精度よく、迅速に再現性よく測定できる。
第1図はシリンドリカルレンズの物性値測定装置の平面
図、第2図はその側面図を示す。第3図は、基準レンズ
がレンズ載置面に載置されているレンズマウントの一部
拡大平面図、第4図はその側面図を示す。第5図は補正
した基準レンズの断面図を示す。第6図はスクリーン上
の受光位置を示す正面図である。第7図は昇降装置を固
定したレンズマウントの一部拡大側面図、第8図は凸状
シリンドリカルレンズの物性値測定装置の一部側面図を
示す。第9図は各装置の配置図を示す。第10図、第1
1゜図、第12図は、レーザービームの断面を表わす原
理図を示す。 1・・・定盤 2・・・レーザビーム照射装置 25・・・レーザビーム 26・・・反射ビーム3・・
・レンズ台 34・・・レンズマウント341・
・・レンズ載置面 342・・・当接壁 343・・・レンズ押え3
5・・・揺動装置 4・・・水平移動装置5・・
・昇降装置 6・・・スクリーン装置61・・
・スクリーン 7・・・集光装置8・・・基準レン
ズ W・・・シリンドリカルレンズ
図、第2図はその側面図を示す。第3図は、基準レンズ
がレンズ載置面に載置されているレンズマウントの一部
拡大平面図、第4図はその側面図を示す。第5図は補正
した基準レンズの断面図を示す。第6図はスクリーン上
の受光位置を示す正面図である。第7図は昇降装置を固
定したレンズマウントの一部拡大側面図、第8図は凸状
シリンドリカルレンズの物性値測定装置の一部側面図を
示す。第9図は各装置の配置図を示す。第10図、第1
1゜図、第12図は、レーザービームの断面を表わす原
理図を示す。 1・・・定盤 2・・・レーザビーム照射装置 25・・・レーザビーム 26・・・反射ビーム3・・
・レンズ台 34・・・レンズマウント341・
・・レンズ載置面 342・・・当接壁 343・・・レンズ押え3
5・・・揺動装置 4・・・水平移動装置5・・
・昇降装置 6・・・スクリーン装置61・・
・スクリーン 7・・・集光装置8・・・基準レン
ズ W・・・シリンドリカルレンズ
Claims (3)
- (1)レーザビーム照射装置と、 標準位置で上記レーザビーム照射装置から照射されるレ
ーザビームと平行で、測定されるシリンドリカルレンズ
の光軸高さとほぼ等しい距離上記レーザビームより離れ
たレンズ載置面をもち、上記レンズ載置面に載置される
上記シリンドリカルレンズの曲率半径とほぼ等しい距離
でかつ上記レーザビームとほぼ交差する位置に回転中心
をもつレンズ台と、 上記レーザビームの光路中または上記シリンドリカルレ
ンズによって反射されるレーザビームの光路中に配され
る少なくとも1枚の集光レンズをもつ集光装置と、 上記レンズ載置面を上記レーザビームと平行を維持しつ
つ平行移動させる昇降装置と、 上記レンズ載置面を上記回転中心を中心として揺動させ
る揺動装置と、 上記レンズ載置面に載置された上記シリンドリカルレン
ズによって反射されたレーザビームを受ける受光部とか
らなることを特徴とするシリンドリカルレンズの物性値
測定装置。 - (2)レンズ台は回転中心とレンズ載置面との間の距離
を調節する距離調節部をもつ特許請求の範囲第1項記載
のシリンドリカルレンズの物性値測定装置。 - (3)レンズ台は基部と、該基部に軸支され回転中心を
中心として回転する軸部と、該軸部に保持され標準位置
でレーザビームと平行な案内部と、該案内部にそって相
対移動可能に保持され、レンズ載置面をもつレンズマウ
ントからなる特許請求の範囲第2項記載のシリンドリカ
ルレンズの物性値測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30068187A JPH01142432A (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 | シリンドリカルレンズの物性値測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30068187A JPH01142432A (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 | シリンドリカルレンズの物性値測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01142432A true JPH01142432A (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=17887795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30068187A Pending JPH01142432A (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 | シリンドリカルレンズの物性値測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01142432A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010066999A1 (fr) | 2008-12-09 | 2010-06-17 | Rc - Lux | Procédé et dispositif de traitement d'au moins un composé transporté dans un liquide |
-
1987
- 1987-11-28 JP JP30068187A patent/JPH01142432A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010066999A1 (fr) | 2008-12-09 | 2010-06-17 | Rc - Lux | Procédé et dispositif de traitement d'au moins un composé transporté dans un liquide |
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