JPH0114260Y2 - - Google Patents
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- JPH0114260Y2 JPH0114260Y2 JP19341183U JP19341183U JPH0114260Y2 JP H0114260 Y2 JPH0114260 Y2 JP H0114260Y2 JP 19341183 U JP19341183 U JP 19341183U JP 19341183 U JP19341183 U JP 19341183U JP H0114260 Y2 JPH0114260 Y2 JP H0114260Y2
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- Japan
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- joint
- crushing
- main body
- elevating member
- container
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Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案はミル付のコーヒー抽出器に関する。
ミル付のコーヒー抽出器は種々のものが開発さ
れ、かつ実用に供されている。ミルの方式として
は、うす式のものと、高速で回転される粉砕羽根
によつて豆を粉砕するものとの2通りが知られて
いる。
れ、かつ実用に供されている。ミルの方式として
は、うす式のものと、高速で回転される粉砕羽根
によつて豆を粉砕するものとの2通りが知られて
いる。
上記粉砕羽根式のものは、コーヒー豆を収容し
た粉砕容器内で粉砕羽根を回転させるようにして
いるため、この粉砕羽根にいかにして駆動力を与
えるかが問題となる。
た粉砕容器内で粉砕羽根を回転させるようにして
いるため、この粉砕羽根にいかにして駆動力を与
えるかが問題となる。
従来のこの種のミル付コーヒー抽出器において
は、例えば特公昭58−325号に見られるように粉
砕羽根の下側から回転力を与えているのが一般的
である。このものにおいては、粉砕羽根の駆動軸
はフイルタの中央部分を貫通して下方に延びてい
て、モータによつて下側から回転駆動する。従つ
てこの場合には、上記駆動軸が上下に貫通できる
ような特殊な専用フイルタを使用せざるを得な
い。
は、例えば特公昭58−325号に見られるように粉
砕羽根の下側から回転力を与えているのが一般的
である。このものにおいては、粉砕羽根の駆動軸
はフイルタの中央部分を貫通して下方に延びてい
て、モータによつて下側から回転駆動する。従つ
てこの場合には、上記駆動軸が上下に貫通できる
ような特殊な専用フイルタを使用せざるを得な
い。
つまり使い捨てタイプの簡便な紙フイルタを用
いることができないために、使用のたびにフイル
タを洗浄しなくてはならないとか、フイルタの目
が粗いためコーヒー液中にコーヒー微粉が混入す
るなどの問題があつた。
いることができないために、使用のたびにフイル
タを洗浄しなくてはならないとか、フイルタの目
が粗いためコーヒー液中にコーヒー微粉が混入す
るなどの問題があつた。
上記欠点を解決するためには市販の使い捨て紙
フイルタを使用できるように、粉砕羽根をフイル
タの上方から回転駆動すればよいが、前述したよ
うに粉砕羽根式のミルは粉砕羽根が粉砕容器の内
部に入り込んでいるために、駆動軸を上方に配置
すると粉砕容器を簡単に脱着することができなく
なり、きわめて使いにくくなるという問題が派生
する。
フイルタを使用できるように、粉砕羽根をフイル
タの上方から回転駆動すればよいが、前述したよ
うに粉砕羽根式のミルは粉砕羽根が粉砕容器の内
部に入り込んでいるために、駆動軸を上方に配置
すると粉砕容器を簡単に脱着することができなく
なり、きわめて使いにくくなるという問題が派生
する。
本考案は上記事情にもとづきなされたものでそ
の目的とするところは、例えば紙フイルタなどの
ような取扱いの簡便な使い捨てフイルタを使用す
ることが可能となり、しかも粉砕容器を着脱する
ことの容易なミル付のコーヒー抽出器を提供する
ことにある。
の目的とするところは、例えば紙フイルタなどの
ような取扱いの簡便な使い捨てフイルタを使用す
ることが可能となり、しかも粉砕容器を着脱する
ことの容易なミル付のコーヒー抽出器を提供する
ことにある。
本考案の要旨とするところは、
湯供給機構ならびに粉砕羽根駆動用のモータを
内蔵するとともに、水平方向に延出する張出し部
を有し、かつこの張出し部の下面側に上記モータ
によつて回転される継手を設けた本体と、 粉砕羽根を内蔵して粉砕容器ならびにその下側
に位置するフイルタ容器を備えるとともに、上記
継手に対して上下方向に係脱可能な粉砕羽根駆動
用の継手受を有する抽出ユニツトと、 上記本体に上下動可能に設けられ、かつ上記抽
出ユニツトを支持する昇降部材と、 上記昇降部材を上記継手受が継手に接続する位
置まで上昇させて固定するロツク手段と、 を具備したことにある。
内蔵するとともに、水平方向に延出する張出し部
を有し、かつこの張出し部の下面側に上記モータ
によつて回転される継手を設けた本体と、 粉砕羽根を内蔵して粉砕容器ならびにその下側
に位置するフイルタ容器を備えるとともに、上記
継手に対して上下方向に係脱可能な粉砕羽根駆動
用の継手受を有する抽出ユニツトと、 上記本体に上下動可能に設けられ、かつ上記抽
出ユニツトを支持する昇降部材と、 上記昇降部材を上記継手受が継手に接続する位
置まで上昇させて固定するロツク手段と、 を具備したことにある。
上記構成の本考案は、抽出ユニツトを本体に着
脱する際に上記昇降部材を降下させて継手受を継
手から離間させれば、継手が邪魔になることなく
抽出ユニツトを本体に対し水平方向に簡単に取外
すことができ、あるいは水平方向から簡単に取付
けることができる。
脱する際に上記昇降部材を降下させて継手受を継
手から離間させれば、継手が邪魔になることなく
抽出ユニツトを本体に対し水平方向に簡単に取外
すことができ、あるいは水平方向から簡単に取付
けることができる。
また、上記昇降部材に抽出ユニツトを支持させ
た状態で昇降部材を上昇させ、ロツク手段によつ
て固定することにより、上記継手と継手受を介し
て粉砕羽根を上方から回転駆動させることができ
る。このためフイルタに駆動軸を貫通させる必要
がなくなり、特殊なフイルタ(例えば金属メツシ
ユなど)を用いないで済む。従つて市販の使い捨
て紙フイルタを使用できるようになり、取扱いが
至つて簡便となる。また、紙フイルタの使用によ
り、コーヒー微粉が液中に混入することもなくな
り、濁りのない美味なコーヒー液を得ることがで
きる。
た状態で昇降部材を上昇させ、ロツク手段によつ
て固定することにより、上記継手と継手受を介し
て粉砕羽根を上方から回転駆動させることができ
る。このためフイルタに駆動軸を貫通させる必要
がなくなり、特殊なフイルタ(例えば金属メツシ
ユなど)を用いないで済む。従つて市販の使い捨
て紙フイルタを使用できるようになり、取扱いが
至つて簡便となる。また、紙フイルタの使用によ
り、コーヒー微粉が液中に混入することもなくな
り、濁りのない美味なコーヒー液を得ることがで
きる。
以下に本考案の一実施例について、第1図ない
し第3図を参照して説明する。第1図において図
中1は本体を示す。この本体1は、支持台2を備
えた合成樹脂製のハウジング3と、このハウジン
グ3に設けた貯水タンク4と、ハウジング3に内
蔵した湯供給機構5ならびに粉砕羽根駆動用のモ
ータ6を備えて構成されている。また、上記本体
1の上部には、上記支持台2の上方に離間対向す
る張出し部1aが、水平方向に延出するようにし
て設けられている。
し第3図を参照して説明する。第1図において図
中1は本体を示す。この本体1は、支持台2を備
えた合成樹脂製のハウジング3と、このハウジン
グ3に設けた貯水タンク4と、ハウジング3に内
蔵した湯供給機構5ならびに粉砕羽根駆動用のモ
ータ6を備えて構成されている。また、上記本体
1の上部には、上記支持台2の上方に離間対向す
る張出し部1aが、水平方向に延出するようにし
て設けられている。
上記湯供給機構5は、ヒータ8と、給水管9、
給湯管10、湯吐出口11などからなり、湯吐出
口11には耐熱性のシール部材12が取着されて
いる。また、貯水タンク4と給水管9との間に逆
止弁13が設けられている。また、上記支持台2
にコーヒー液貯留容器14が載置されるようにな
つている。
給湯管10、湯吐出口11などからなり、湯吐出
口11には耐熱性のシール部材12が取着されて
いる。また、貯水タンク4と給水管9との間に逆
止弁13が設けられている。また、上記支持台2
にコーヒー液貯留容器14が載置されるようにな
つている。
また、上記張出し部1aの下面側に継手16が
回転自在に支持されている。この継手16は、動
力伝達機構17の一例としてのプーリ18,19
およびベルト20を介して、モータ6によつて回
転駆動される。なお、歯車を用いた動力伝達機構
であつてもよいし、あるいは動力伝達機構を省略
してモータで直接継手16を回転させるようにし
てもよい。
回転自在に支持されている。この継手16は、動
力伝達機構17の一例としてのプーリ18,19
およびベルト20を介して、モータ6によつて回
転駆動される。なお、歯車を用いた動力伝達機構
であつてもよいし、あるいは動力伝達機構を省略
してモータで直接継手16を回転させるようにし
てもよい。
一方、図中22は上記本体1とは別体に構成さ
れた抽出ユニツトである。この抽出ユニツト22
は、蓋部23aを備えたコーヒー豆粉砕容器23
と、この粉砕容器23の下側に着脱自在に嵌合さ
れるフイルタ容器24とを備えて構成される。そ
して上記蓋部23aに粉砕羽根25が回転自在に
支持される。この粉砕羽根25には上記継手16
に対して上下方向から係脱可能な継手受26が設
けられている。
れた抽出ユニツトである。この抽出ユニツト22
は、蓋部23aを備えたコーヒー豆粉砕容器23
と、この粉砕容器23の下側に着脱自在に嵌合さ
れるフイルタ容器24とを備えて構成される。そ
して上記蓋部23aに粉砕羽根25が回転自在に
支持される。この粉砕羽根25には上記継手16
に対して上下方向から係脱可能な継手受26が設
けられている。
また、粉砕羽根25の下方に位置して、多数の
透孔を備えた粉砕粒度調節部材30が配されてい
る。更にその下側に、湯拡散部材31が配されて
いる。この湯拡散部材31は、鉛直方向に延びる
送湯管32に連通している。この送湯管32の上
端部に位置する注湯口33は、前記湯吐出口11
に対して下側から嵌合できるようになつている。
透孔を備えた粉砕粒度調節部材30が配されてい
る。更にその下側に、湯拡散部材31が配されて
いる。この湯拡散部材31は、鉛直方向に延びる
送湯管32に連通している。この送湯管32の上
端部に位置する注湯口33は、前記湯吐出口11
に対して下側から嵌合できるようになつている。
また、フイルタ容器24には市販の使い捨て紙
フイルタ34が収容される。
フイルタ34が収容される。
そして上記抽出ユニツト22は、昇降部材35
に支持されるようになつている。この昇降部材3
5は、本体1に設けた鉛直方向の案内部36,3
6に沿つて上下動できるように、本体1に取付け
られている。この昇降部材35は、左右に離間す
る一対のアーム部35a,35bを有し、このア
ーム部35a,35bの相互対向面には、上記抽
出ユニツト22に設けた水平方向の支持部37,
37が水平方向から嵌合し得るような受け部3
8,38が形成されている。上記受け部38,3
8は、図示例のように水平方向に形成した溝であ
つてもよいが、溝の代りに凸条を形成し、この凸
条を、抽出ユニツト22の側壁に形成した水平方
向の凹溝に嵌合させるようにしても実質的には同
じである。
に支持されるようになつている。この昇降部材3
5は、本体1に設けた鉛直方向の案内部36,3
6に沿つて上下動できるように、本体1に取付け
られている。この昇降部材35は、左右に離間す
る一対のアーム部35a,35bを有し、このア
ーム部35a,35bの相互対向面には、上記抽
出ユニツト22に設けた水平方向の支持部37,
37が水平方向から嵌合し得るような受け部3
8,38が形成されている。上記受け部38,3
8は、図示例のように水平方向に形成した溝であ
つてもよいが、溝の代りに凸条を形成し、この凸
条を、抽出ユニツト22の側壁に形成した水平方
向の凹溝に嵌合させるようにしても実質的には同
じである。
そして上記昇降部材35は、第3図に例示した
ように、ばね40の弾発力によつて常時上向きに
付勢されている。そして昇降部材35に形成した
カム面41に、駆動部材42に設けたカム従節4
3が対向している。
ように、ばね40の弾発力によつて常時上向きに
付勢されている。そして昇降部材35に形成した
カム面41に、駆動部材42に設けたカム従節4
3が対向している。
上記駆動部材42は、軸45を中心に上下方向
に回動するものであり、操作レバー46と、上記
カム従節43と、後述するロツク手段50の一部
を構成するロツク孔51および解除操作子52と
を備えて構成されている。
に回動するものであり、操作レバー46と、上記
カム従節43と、後述するロツク手段50の一部
を構成するロツク孔51および解除操作子52と
を備えて構成されている。
上記カム面41とカム従節43との関係は、操
作レバー46を水平に倒した状態(第1図参照)
では実質的にカム面41を押下げることがなく、
また操作レバー46を第2図のように回動上昇さ
せた位置ではカム従節43がカム面41に乗り上
げてカム面41、つまり昇降部材35を押し下げ
るような寸法と位置関係に設定されている。
作レバー46を水平に倒した状態(第1図参照)
では実質的にカム面41を押下げることがなく、
また操作レバー46を第2図のように回動上昇さ
せた位置ではカム従節43がカム面41に乗り上
げてカム面41、つまり昇降部材35を押し下げ
るような寸法と位置関係に設定されている。
なお、昇降部材35に対し抽出ユニツト22を
水平方向にいつぱいに押し込んだ状態では、注湯
口33の真上に湯吐出口11が正しく対向するよ
うに、例えば受け部38,38の溝の長さ、ある
いは昇降部材35の壁部35cの位置などが設定
されている。
水平方向にいつぱいに押し込んだ状態では、注湯
口33の真上に湯吐出口11が正しく対向するよ
うに、例えば受け部38,38の溝の長さ、ある
いは昇降部材35の壁部35cの位置などが設定
されている。
上記ロツク手段50は、昇降部材35を上昇さ
せた位置、つまり操作レバー46を水平に倒した
状態で固定する機能を有している。すなわちロツ
ク手段50は、本実施例の場合、張出し部1aに
突没自在に設けた係止部材53と、この係止部材
53を突出させる方向に付勢するばね54と、操
作レバー46に設けられて上記係止部材53を押
し戻す方向に操作可能な解除操作子52と、ロツ
ク孔51などから構成される。
せた位置、つまり操作レバー46を水平に倒した
状態で固定する機能を有している。すなわちロツ
ク手段50は、本実施例の場合、張出し部1aに
突没自在に設けた係止部材53と、この係止部材
53を突出させる方向に付勢するばね54と、操
作レバー46に設けられて上記係止部材53を押
し戻す方向に操作可能な解除操作子52と、ロツ
ク孔51などから構成される。
また、操作レバー46を水平に倒したときにの
みモータ6等の電気回路がオンできるようにする
安全スイツチ(図示せず)が設けられている。な
お、第1図において図中60はタイマつまみ、6
1はスタートスイツチである。
みモータ6等の電気回路がオンできるようにする
安全スイツチ(図示せず)が設けられている。な
お、第1図において図中60はタイマつまみ、6
1はスタートスイツチである。
次に上記実施例装置の作用について説明する。
まず、抽出ユニツト22を本体1から取外した
状態で、フイルタ容器24に紙フイルタ34を載
せ、その上に粉砕容器23を重ねる。また、蓋部
23aを開けて粒度調節部材30上に豆を投入
し、蓋部23aを閉める。
状態で、フイルタ容器24に紙フイルタ34を載
せ、その上に粉砕容器23を重ねる。また、蓋部
23aを開けて粒度調節部材30上に豆を投入
し、蓋部23aを閉める。
そして第2図のように昇降部材35を下げた状
態で受け部38,38に支持部37,37を嵌合
させ、抽出ユニツト22を水平方向にいつぱいに
押し込む。次いで操作レバー46を第1図のよう
に回動降下させると、カム従節43がカム面41
に対する押圧を解降する方向に動くため、ばね4
0の反発力によつて昇降部材35が上昇する。そ
して注湯口33が湯吐出口11に下側から嵌合し
て抽出ユニツト22の動き止めがなされるととも
に、継手受26が継手16に係合し、また安全ス
イツチが閉成する。更に、ロツク孔51に係止部
材53が係合し、操作レバー46の固定がなされ
る。
態で受け部38,38に支持部37,37を嵌合
させ、抽出ユニツト22を水平方向にいつぱいに
押し込む。次いで操作レバー46を第1図のよう
に回動降下させると、カム従節43がカム面41
に対する押圧を解降する方向に動くため、ばね4
0の反発力によつて昇降部材35が上昇する。そ
して注湯口33が湯吐出口11に下側から嵌合し
て抽出ユニツト22の動き止めがなされるととも
に、継手受26が継手16に係合し、また安全ス
イツチが閉成する。更に、ロツク孔51に係止部
材53が係合し、操作レバー46の固定がなされ
る。
なお、貯水タンク4には水を入れておき、また
支持台2上にコーヒー液貯留容器14を載せてお
く。
支持台2上にコーヒー液貯留容器14を載せてお
く。
以上の準備が終了したら、スタートスイツチ6
1をオンにし、モータ6を回転させる。モータ6
の回転は継手16と継手受26を介して粉砕羽根
25に伝わり、粉砕羽根25の回転によつてコー
ヒー豆が粉砕される。粉砕された豆は所定の粒度
以下になると、粒度調節部材30の透孔を通つて
フイルタ34上に落下する。
1をオンにし、モータ6を回転させる。モータ6
の回転は継手16と継手受26を介して粉砕羽根
25に伝わり、粉砕羽根25の回転によつてコー
ヒー豆が粉砕される。粉砕された豆は所定の粒度
以下になると、粒度調節部材30の透孔を通つて
フイルタ34上に落下する。
こうして所定時間が経過し、タイマが切換わる
ことにより、モータ6が停止するとともに、ヒー
タ8に通電される。貯水タンク4から給水管9を
経た水はヒータ8で加熱され、沸騰圧によつて湯
吐出口11から注湯口33に流出し、湯拡散部材
31を経てフイルタ34上のコーヒー粉に滴下す
る。そして抽出されたコーヒー液はコーヒー液貯
留容器14に貯留される。こうして貯水タンク4
の水を使い切ると抽出が終了する。
ことにより、モータ6が停止するとともに、ヒー
タ8に通電される。貯水タンク4から給水管9を
経た水はヒータ8で加熱され、沸騰圧によつて湯
吐出口11から注湯口33に流出し、湯拡散部材
31を経てフイルタ34上のコーヒー粉に滴下す
る。そして抽出されたコーヒー液はコーヒー液貯
留容器14に貯留される。こうして貯水タンク4
の水を使い切ると抽出が終了する。
抽出後、フイルタ34に残つた滓を捨てるに
は、解除操作子52を押して係止部材53の係合
を外し、操作レバー46を上方に引き上げて昇降
部材35を押下げる。こうすることによつて継手
16と継手受26が離れるから、抽出ユニツト2
2を水平方向に引き出すことによつて本体1から
切離すことができる。そしてフイルタ容器24を
粉砕容器23から取外して、フイルタ34を滓と
ともに捨てることができる。
は、解除操作子52を押して係止部材53の係合
を外し、操作レバー46を上方に引き上げて昇降
部材35を押下げる。こうすることによつて継手
16と継手受26が離れるから、抽出ユニツト2
2を水平方向に引き出すことによつて本体1から
切離すことができる。そしてフイルタ容器24を
粉砕容器23から取外して、フイルタ34を滓と
ともに捨てることができる。
以上の説明から判るように上記コーヒー抽出器
によれば、操作レバー46を回動させて昇降部材
35を上下に動かすことによつて継手16と継手
受26を上下方向に簡単に切離すことができる。
従つて、抽出ユニツト22を本体1に着脱する際
に継手が邪魔になるようなことがなく、抽出ユニ
ツト22を水平方向に出し入れすればよいから取
扱いが容易である。
によれば、操作レバー46を回動させて昇降部材
35を上下に動かすことによつて継手16と継手
受26を上下方向に簡単に切離すことができる。
従つて、抽出ユニツト22を本体1に着脱する際
に継手が邪魔になるようなことがなく、抽出ユニ
ツト22を水平方向に出し入れすればよいから取
扱いが容易である。
また、粉砕羽根25を上方から駆動する方式で
あるから特殊なフイルタは不要であり、市販の紙
フイルタ34をそのまま用いることができる。こ
のためコーヒー抽出後の残り滓の取扱いが容易で
あり、洗浄も簡単である。また、金属メツシユな
ど目の粗いフイルタを用いた場合に見られるよう
なコーヒー微粉の液中への混入も生じない。
あるから特殊なフイルタは不要であり、市販の紙
フイルタ34をそのまま用いることができる。こ
のためコーヒー抽出後の残り滓の取扱いが容易で
あり、洗浄も簡単である。また、金属メツシユな
ど目の粗いフイルタを用いた場合に見られるよう
なコーヒー微粉の液中への混入も生じない。
なお第4図および第5図は本考案の第2実施例
を示しており、前記第1実施例と共通する部位に
は共通の符号を付して説明は省略し、相違する箇
所について以下に説明する。この第2実施例で
は、張出し部1aに昇降部材35を上下動自在に
取付けてあり、この昇降部材35をプツシユ式の
駆動部材70によつて上下動させるように構成し
ている。更に詳しくは、昇降部材35にカム面7
1が形成されているとともに、このカム面71に
対向してカム従節72が駆動部材70に形成され
ている。これらカム面71とカム従節72は、駆
動部材70を水平方向に押圧したときに昇降部材
35が上昇するような関係に設定してある。73
はリターンスプリング、70aは操作部である。
また、上記駆動部材70に設けたロツク部74に
係止部材75の先端が係脱可能に係合することに
よつて、駆動部材70を水平方向に押圧した位置
つまり昇降部材35を上昇させた位置にロツクで
きるようになつている。
を示しており、前記第1実施例と共通する部位に
は共通の符号を付して説明は省略し、相違する箇
所について以下に説明する。この第2実施例で
は、張出し部1aに昇降部材35を上下動自在に
取付けてあり、この昇降部材35をプツシユ式の
駆動部材70によつて上下動させるように構成し
ている。更に詳しくは、昇降部材35にカム面7
1が形成されているとともに、このカム面71に
対向してカム従節72が駆動部材70に形成され
ている。これらカム面71とカム従節72は、駆
動部材70を水平方向に押圧したときに昇降部材
35が上昇するような関係に設定してある。73
はリターンスプリング、70aは操作部である。
また、上記駆動部材70に設けたロツク部74に
係止部材75の先端が係脱可能に係合することに
よつて、駆動部材70を水平方向に押圧した位置
つまり昇降部材35を上昇させた位置にロツクで
きるようになつている。
従つて第1実施例と同様に、昇降部材35を降
下させた状態で、受け部38,38に抽出ユニツ
ト22を水平方向から嵌合させて奥までいつぱい
に押込んだのち、操作部70aを押して昇降部材
35を上昇させることにより、継手16を継手受
26に接続させ、かつ湯吐出口11に注湯口33
を接続することができる。
下させた状態で、受け部38,38に抽出ユニツ
ト22を水平方向から嵌合させて奥までいつぱい
に押込んだのち、操作部70aを押して昇降部材
35を上昇させることにより、継手16を継手受
26に接続させ、かつ湯吐出口11に注湯口33
を接続することができる。
また本考案は第6図に第3実施例として例示し
たようなリンク機構80を用いて昇降部材35を
上下動させるようにしてもよい、この場合、リン
ク81,81を介して操作レバー46を昇降部材
35に連動させ、操作レバー46を回動上昇させ
ることによつて昇降部材35を上昇させた位置に
ロツクできるようにしている。従つてこの実施例
では、リンク機構80がロツク手段を兼用するこ
とになる。
たようなリンク機構80を用いて昇降部材35を
上下動させるようにしてもよい、この場合、リン
ク81,81を介して操作レバー46を昇降部材
35に連動させ、操作レバー46を回動上昇させ
ることによつて昇降部材35を上昇させた位置に
ロツクできるようにしている。従つてこの実施例
では、リンク機構80がロツク手段を兼用するこ
とになる。
また、第7図に第4実施例として示したよう
に、昇降部材35に操作子90を設けるととも
に、張出し部1aに係止爪91と解除操作子92
などからなるロツク手段50を設けるようにして
もよい。この場合、上記操作子90を手でつまん
で昇降部材35を上昇させ、この位置で係止爪9
1を操作子90などに引掛けることによつてロツ
クさせることができる。なお、ロツクの解除は解
除操作子92を押圧することによつて行なうこと
ができる。この場合、抽出ユニツトは自重で降下
する。
に、昇降部材35に操作子90を設けるととも
に、張出し部1aに係止爪91と解除操作子92
などからなるロツク手段50を設けるようにして
もよい。この場合、上記操作子90を手でつまん
で昇降部材35を上昇させ、この位置で係止爪9
1を操作子90などに引掛けることによつてロツ
クさせることができる。なお、ロツクの解除は解
除操作子92を押圧することによつて行なうこと
ができる。この場合、抽出ユニツトは自重で降下
する。
前記したように本考案によれば、粉砕羽根式の
ミルを備えたコーヒー抽出器において、抽出ユニ
ツトを本体に着脱するに際して継手が邪魔になら
ず、本体に対して抽出ユニツトを水平方向から着
脱することができ、操作や極めて簡単である。ま
た、粉砕羽根を上方から回転駆動できるため、市
販の使い捨て紙フイルタを使用することができ
る。
ミルを備えたコーヒー抽出器において、抽出ユニ
ツトを本体に着脱するに際して継手が邪魔になら
ず、本体に対して抽出ユニツトを水平方向から着
脱することができ、操作や極めて簡単である。ま
た、粉砕羽根を上方から回転駆動できるため、市
販の使い捨て紙フイルタを使用することができ
る。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示
し、第1図はコーヒー抽出器の斜視図、第2図は
抽出ユニツトを取外した状態の斜視図、第3図は
縦断面図である。第4図は本考案の第2実施例を
示す斜視図、第5図は同第2実施例における昇降
部材とロツク手段の斜視図である。第6図および
第7図はそれぞれ本考案の第3実施例および第4
実施例を示す斜視図である。 1……本体、1a……張出し部、5……湯供給
機構、6……モータ、16……継手、22……抽
出ユニツト、23……粉砕容器、24……フイル
タ容器、25……粉砕羽根、26……継手受、3
5……昇降部材、50……ロツク手段。
し、第1図はコーヒー抽出器の斜視図、第2図は
抽出ユニツトを取外した状態の斜視図、第3図は
縦断面図である。第4図は本考案の第2実施例を
示す斜視図、第5図は同第2実施例における昇降
部材とロツク手段の斜視図である。第6図および
第7図はそれぞれ本考案の第3実施例および第4
実施例を示す斜視図である。 1……本体、1a……張出し部、5……湯供給
機構、6……モータ、16……継手、22……抽
出ユニツト、23……粉砕容器、24……フイル
タ容器、25……粉砕羽根、26……継手受、3
5……昇降部材、50……ロツク手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 湯供給機構ならびに粉砕羽根駆動用のモータを
内蔵するとともに、水平方向に延出する張出し部
を有し、かつこの張出し部の下面側に上記モータ
によつて回転される継手を設けた本体と、 粉砕羽根を内蔵した粉砕容器ならびにその下側
に位置するフイルタ容器を備えるとともに、上記
継手に対して上下方向に係脱可能な粉砕羽根駆動
用の継手受を有する抽出ユニツトと、 上記本体に上下動可能に設けられ、かつ上記抽
出ユニツトを支持する昇降部材と、 上記昇降部材を上記継手受が継手に接続する位
置まで上昇させて固定するロツク手段と、 を具備したことを特徴とするコーヒー抽出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19341183U JPS60101018U (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | コ−ヒ−抽出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19341183U JPS60101018U (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | コ−ヒ−抽出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60101018U JPS60101018U (ja) | 1985-07-10 |
| JPH0114260Y2 true JPH0114260Y2 (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=30415993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19341183U Granted JPS60101018U (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | コ−ヒ−抽出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60101018U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0787824B2 (ja) * | 1986-01-16 | 1995-09-27 | 松下電器産業株式会社 | コ−ヒ−等の抽出装置 |
| JP2013244272A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | コーヒーメーカー |
| JP7368026B2 (ja) * | 2020-04-22 | 2023-10-24 | バルミューダ株式会社 | コーヒーメーカー |
-
1983
- 1983-12-15 JP JP19341183U patent/JPS60101018U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60101018U (ja) | 1985-07-10 |
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