JPH01142755A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH01142755A JPH01142755A JP30201687A JP30201687A JPH01142755A JP H01142755 A JPH01142755 A JP H01142755A JP 30201687 A JP30201687 A JP 30201687A JP 30201687 A JP30201687 A JP 30201687A JP H01142755 A JPH01142755 A JP H01142755A
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- developing device
- ceramics
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、電子複写礪などにおける画像形成装置に装備
される現像装置の改良に関するものである。
される現像装置の改良に関するものである。
(従来の技術)
一般に、電子複写装置などの画像形成装置における現像
装置には、像担持体である感光体上に形成された静電潜
像を可視化するための現像処理手段として、例えば二成
分系あるいは磁性−成分系だ現像剤を用いるものが知ら
れている。
装置には、像担持体である感光体上に形成された静電潜
像を可視化するための現像処理手段として、例えば二成
分系あるいは磁性−成分系だ現像剤を用いるものが知ら
れている。
しかしながら、上記した二成分系現像剤を用いた現像処
理手段では、現像剤であるトナーとキャリアとの濃度比
を正確にコントロールする必要があり、一方磁性一成分
系現像剤を用いる現像処理手段では、トナーが暗色系の
磁性体を含んでいるため、カラー化が困難であるなどの
不都合を有するばかりか、いずれの現像処理手段におい
ても、現像剤保持体である現像ローラとしてマグネット
ローラを必要とするため、コスト的に非常に高価なもの
となっていた。
理手段では、現像剤であるトナーとキャリアとの濃度比
を正確にコントロールする必要があり、一方磁性一成分
系現像剤を用いる現像処理手段では、トナーが暗色系の
磁性体を含んでいるため、カラー化が困難であるなどの
不都合を有するばかりか、いずれの現像処理手段におい
ても、現像剤保持体である現像ローラとしてマグネット
ローラを必要とするため、コスト的に非常に高価なもの
となっていた。
そこで、上記のような不具合を解消するものとして、最
近非磁性の一成分現像剤を用いた現像処理手段が提案さ
れている。
近非磁性の一成分現像剤を用いた現像処理手段が提案さ
れている。
このような非磁性−成分系現像剤を用いた現像装置にお
いては、トナーを収納したホッパーにミキサーおよびト
ナー供給ローラを配設し、これらの回転作用によりトナ
ー保持体である現像ローラにトナーを供給すると共に、
この現像ローラの外周に薄層化規制部材としての弾性ブ
レードを当接させて、首記現像ローラ上に厚さ約30μ
m程度のトナ−7aIFI層を形成する。
いては、トナーを収納したホッパーにミキサーおよびト
ナー供給ローラを配設し、これらの回転作用によりトナ
ー保持体である現像ローラにトナーを供給すると共に、
この現像ローラの外周に薄層化規制部材としての弾性ブ
レードを当接させて、首記現像ローラ上に厚さ約30μ
m程度のトナ−7aIFI層を形成する。
そして、このトナー薄膜層を像担持体である感光体に近
接対面させることにより、前記感光体上の静電潜像を現
像するようになっている。
接対面させることにより、前記感光体上の静電潜像を現
像するようになっている。
ところで、上述した従来の非磁性−成分現像剤を用いた
現像装置においては、前記感光体として負極性のものを
用いているため、コーテイング後の帯電ωが約+12μ
C/g程度となるような正帯電性のトナーが用いられて
いる。
現像装置においては、前記感光体として負極性のものを
用いているため、コーテイング後の帯電ωが約+12μ
C/g程度となるような正帯電性のトナーが用いられて
いる。
このような現像方式は、基本的に高抵抗の一成分系トナ
ーを用いるものであり、トナーの帯電は現像ローラと弾
性ブレードとの摩擦帯電によってなされる。
ーを用いるものであり、トナーの帯電は現像ローラと弾
性ブレードとの摩擦帯電によってなされる。
また、トナーは、トナーと現像ローラとの回転に連れて
搬送されるため、二成分系現像剤や磁性−成分系現像剤
のように、(in気による搬送を必要としない。
搬送されるため、二成分系現像剤や磁性−成分系現像剤
のように、(in気による搬送を必要としない。
したがって、従来の非磁性−成分現像剤を用いた現像装
置によれば、きわめて簡単な構造で高品位の画像を実現
でき、コメ1〜面でも有利で、カラー化にも最適である
とされていた。
置によれば、きわめて簡単な構造で高品位の画像を実現
でき、コメ1〜面でも有利で、カラー化にも最適である
とされていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述した従来の非磁性−成分系現像剤を
用いた現像装置においては、長時間運転している内に、
トナー保持体としての現像ローラおよびlli化規制部
材としての弾性ブレードが、トナーとの摩擦により摩耗
し、画@濃度の低下や文字のかすれが顕著になるという
問題があった。
用いた現像装置においては、長時間運転している内に、
トナー保持体としての現像ローラおよびlli化規制部
材としての弾性ブレードが、トナーとの摩擦により摩耗
し、画@濃度の低下や文字のかすれが顕著になるという
問題があった。
また、弾性ブレードとして金属製またはゴム製のものを
使用しているため、トナーとの摩擦が大きく、現像装は
の駆動トルクが増大するという問題があった。
使用しているため、トナーとの摩擦が大きく、現像装は
の駆動トルクが増大するという問題があった。
さらに、とくに帯電性の低いトナーを用いる場合には画
像に地かぶりを生じやすく、逆に帯電性の高いトナーを
用いる場合には画像の濃度が低下するため、使用するト
ナーの種類によって画像の品位が大きく変動するという
問題があった。
像に地かぶりを生じやすく、逆に帯電性の高いトナーを
用いる場合には画像の濃度が低下するため、使用するト
ナーの種類によって画像の品位が大きく変動するという
問題があった。
本発明は、上述した従来の現像装置における問題点を解
決するために検討した結果、達成されたもので、ある。
決するために検討した結果、達成されたもので、ある。
したがって、本発明の目的は、長時間使用しても、地か
ぶりや濃度低下のない高品位画像を安定して取得するこ
とができ、しかも駆動トルクを軽減した現像装置を提供
することにある。
ぶりや濃度低下のない高品位画像を安定して取得するこ
とができ、しかも駆動トルクを軽減した現像装置を提供
することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
すなわち、本発明の現像装置は、静電潜像を現像するた
めに搬送される非磁性−成分系トナーを保持するトナー
保持体と、このトナー保14体に前記トナーを供給する
手段と、前記トナー保持体上のトナーを薄層化する薄層
化規制部材とを具備する現像装置において、前記トナー
保持体の少なくとも表面に、3iおよび/またはGe原
子を含有するセラミクスをコーティングしたことを特徴
とする。
めに搬送される非磁性−成分系トナーを保持するトナー
保持体と、このトナー保14体に前記トナーを供給する
手段と、前記トナー保持体上のトナーを薄層化する薄層
化規制部材とを具備する現像装置において、前記トナー
保持体の少なくとも表面に、3iおよび/またはGe原
子を含有するセラミクスをコーティングしたことを特徴
とする。
(作用)
本発明の現像装置は、トナー保持体の少なくとも表面に
、3iおよび/またはGe原子を含有するセラミクスを
コーティングしたため、複写画像の長時間安定性および
装置の駆動効率がすぐれており、ざらにはトナーの帯電
性にかかわらず、地かぶりや濃度低下がない高品位の画
像を安定して1qることができる。
、3iおよび/またはGe原子を含有するセラミクスを
コーティングしたため、複写画像の長時間安定性および
装置の駆動効率がすぐれており、ざらにはトナーの帯電
性にかかわらず、地かぶりや濃度低下がない高品位の画
像を安定して1qることができる。
すなわら、前記セラミクスは硬度が高く、しかも耐摩耗
性にすぐれているため、トナー保持体の摩擦による摩耗
が減少し、現像装置を長時間運転しても、安定して良好
な画像を得ることができる。
性にすぐれているため、トナー保持体の摩擦による摩耗
が減少し、現像装置を長時間運転しても、安定して良好
な画像を得ることができる。
また、前記セラミク又は摩擦係数が小さいため、トナー
保持体と薄層化規制部材との間の摩擦が減少し、現像装
置の駆動トルクを軽減することができる。
保持体と薄層化規制部材との間の摩擦が減少し、現像装
置の駆動トルクを軽減することができる。
さらに、前記セラミクスは電気伝導度および導電性を広
範囲に変化させることができるため、トナーの帯電性に
合せてセラミクスの組成を選択することにより、帯電性
の低いトナーを用いる場合にも地かぶりや、帯電性の高
いトナーを用いる場合の濃度低下が解消し、トナーの種
類にかかわらず高品位の画像を得ることができる。
範囲に変化させることができるため、トナーの帯電性に
合せてセラミクスの組成を選択することにより、帯電性
の低いトナーを用いる場合にも地かぶりや、帯電性の高
いトナーを用いる場合の濃度低下が解消し、トナーの種
類にかかわらず高品位の画像を得ることができる。
したがって、本発明の現像装置によれば、画(象1度の
低下、文字のかすれおよび地かぶりなどを発生すること
がなく、常に鮮明な画像を得ることができる。
低下、文字のかすれおよび地かぶりなどを発生すること
がなく、常に鮮明な画像を得ることができる。
(実施例)
以下に、図面を参照しつつ、本発明の現像装置の実施例
について、詳細に説明する。
について、詳細に説明する。
第1図は本発明の現像装置を搭載した電子複写機の概略
断面説明図、第2図は本発明の現像装置を示ず概略断面
説明図、第3図は同部分正面説明図、第4図は本発明の
現像装置におけるトナー保持体と薄層化規制部材の当接
状態を示す概略断面説明図、第5図は薄層化規制部材に
対するセラミクスのプラズマCVDコーティング装置を
示す概略断面説明図、第6図はトナー保持体に対するセ
ラミクスのプラズマCVDコーティング装置を示ず概略
側断面説明図、第7図は同概略平断面説明図、第8図は
1層化規制部材に対するセラミクスのスパッタリングコ
ーティング装置を示す概略断面説明図である。
断面説明図、第2図は本発明の現像装置を示ず概略断面
説明図、第3図は同部分正面説明図、第4図は本発明の
現像装置におけるトナー保持体と薄層化規制部材の当接
状態を示す概略断面説明図、第5図は薄層化規制部材に
対するセラミクスのプラズマCVDコーティング装置を
示す概略断面説明図、第6図はトナー保持体に対するセ
ラミクスのプラズマCVDコーティング装置を示ず概略
側断面説明図、第7図は同概略平断面説明図、第8図は
1層化規制部材に対するセラミクスのスパッタリングコ
ーティング装置を示す概略断面説明図である。
第1図において、複写機本体1内の略中夫には、像担持
体としての感光体2が矢印方向に回転自在に設けられて
いる。
体としての感光体2が矢印方向に回転自在に設けられて
いる。
この感光体2の周囲には、その回転方向にしたがって、
帯電装置3、結像レンズ4、現像装置5、転写装置6、
クリーナー7および除電装置8が順次配設されている。
帯電装置3、結像レンズ4、現像装置5、転写装置6、
クリーナー7および除電装置8が順次配設されている。
また、本体1の上部側には、原稿を露光する光学系9が
設けられており、首記本体1の下部側には給紙カセッH
0が装着されている。
設けられており、首記本体1の下部側には給紙カセッH
0が装着されている。
この給紙カセッH0から用紙が供給され、供給された用
紙は搬送路11に沿って搬送されるように構成されてい
る。
紙は搬送路11に沿って搬送されるように構成されてい
る。
11!2送路11には用紙の搬送方向に沿ってレジスト
ローラ12、定着装置13および排紙ローラ14が配設
されている。
ローラ12、定着装置13および排紙ローラ14が配設
されている。
なお、図中の15は排紙トレイ、16は原稿台である。
上述した構成からなる複写機を用いて画像を形成するに
際しては、光学系9により原稿台1G上の原稿に光が照
射され、その反射光が結像レンズ4を介して感光体2に
結像されることにより、首記感光体2の表面に静電潜像
が形成される。
際しては、光学系9により原稿台1G上の原稿に光が照
射され、その反射光が結像レンズ4を介して感光体2に
結像されることにより、首記感光体2の表面に静電潜像
が形成される。
そして、この静電潜像に対し、現像装置5から非磁性−
成分系現像剤(以下単にトナーと略称する)が供給され
て可視像化される。
成分系現像剤(以下単にトナーと略称する)が供給され
て可視像化される。
一方、給紙カセッH0から用紙が供給されて、感光体2
と転写装置6との間に送られ、前記感光体2上の可視像
が用紙に転写される。
と転写装置6との間に送られ、前記感光体2上の可視像
が用紙に転写される。
転写された用紙は搬送路11に沿って定着装置13へ搬
送され、定着された後、排紙ローラ14を介して排紙ト
レイ15へと排紙されるようになっている。
送され、定着された後、排紙ローラ14を介して排紙ト
レイ15へと排紙されるようになっている。
次に、本発明の現像装置について第2〜4図にしたがっ
て詳述する。
て詳述する。
第2図および第3図において、本発明の現像袋@5はホ
ッパー状の現像ユニット51を具備し、この現像ユニッ
ト51内には非磁性−成分系現像剤(トナー)52が収
納されている。
ッパー状の現像ユニット51を具備し、この現像ユニッ
ト51内には非磁性−成分系現像剤(トナー)52が収
納されている。
そして、現像ユニット51内には、トナー保持体として
の現像ローラ55にトナー52を供給する供給ロール5
4が、現像ロー555に接っして設けられており、前記
現像ロー555の回転方向と逆方向に回転するように(
を成されている。
の現像ローラ55にトナー52を供給する供給ロール5
4が、現像ロー555に接っして設けられており、前記
現像ロー555の回転方向と逆方向に回転するように(
を成されている。
さらに、現像ユニット51内には、収納されているトナ
ー52を攪拌するミキサー(殴拌羽根)53が回転可能
に設けられている。
ー52を攪拌するミキサー(殴拌羽根)53が回転可能
に設けられている。
前記現像ローラ55には、その周面に現像剤の薄層を形
成する薄層化規制部材としての弾性ブレード57が、た
とえば約20〜500Q/cm程度の圧力で圧接されて
いる。
成する薄層化規制部材としての弾性ブレード57が、た
とえば約20〜500Q/cm程度の圧力で圧接されて
いる。
この弾性ブレード57の上端部はホルダー56によって
導通状態に保持されている。
導通状態に保持されている。
また、前記現190−ラ55の下部には、この現像ロー
ラ55の表面に残存しているトナー52を回収するため
の回収ブレード58が接触されている。
ラ55の表面に残存しているトナー52を回収するため
の回収ブレード58が接触されている。
なお、前記現像ローラ55は感光体2に対向し、図示し
ない駆動手段により、前記感光体2の周速の1〜3倍の
周速で変速回転可能となっており、静電潜像が形成され
た感光体2と前記現象ローラ55との間には、直流バイ
アス、交流バイアスまたは直流と交流とを重畳したバイ
アスが印加されている。
ない駆動手段により、前記感光体2の周速の1〜3倍の
周速で変速回転可能となっており、静電潜像が形成され
た感光体2と前記現象ローラ55との間には、直流バイ
アス、交流バイアスまたは直流と交流とを重畳したバイ
アスが印加されている。
次に、この現像装置5の動作について説明する。
現象ユニット51内に収納されているトナー52は、ミ
キサー53および供給ローラ54の回転によりWITさ
れると共に、供給ロール54により搬送されて、現像ロ
ーラ55に擦り付けられ、さらに弾性ブレード57によ
り圧接されて、その層厚が制御されつつ、摩擦帯電され
る。
キサー53および供給ローラ54の回転によりWITさ
れると共に、供給ロール54により搬送されて、現像ロ
ーラ55に擦り付けられ、さらに弾性ブレード57によ
り圧接されて、その層厚が制御されつつ、摩擦帯電され
る。
そして、十分に帯電されたトナー52は、感光体2に対
面する位置に搬送され、この感光体2に形成された静電
潜像に対向して、これを可視像化する。
面する位置に搬送され、この感光体2に形成された静電
潜像に対向して、これを可視像化する。
また、現像ローラ55の表面に残存したトナー52は、
回収ブレード58により現像ユニット51内へと戻され
る。
回収ブレード58により現像ユニット51内へと戻され
る。
そして、通常現象ローラ55は金属表面からなり、また
弾性ブレード57は金属またはゴムの薄膜から構成され
ているが、本発明においては、これら現像ローラ55お
よび/または弾性ブレード57の表面に、Siおよび/
またはGe原子を含むセラミクスがコーティングされて
いることを特徴としている。
弾性ブレード57は金属またはゴムの薄膜から構成され
ているが、本発明においては、これら現像ローラ55お
よび/または弾性ブレード57の表面に、Siおよび/
またはGe原子を含むセラミクスがコーティングされて
いることを特徴としている。
すなわち、第4図に示したように、本発明の現象装置に
おいて、現像ロー555の表面にはセラミクス層55A
が均一な厚みでコーティングされており、また弾性ブレ
ード57の表裏表面にもセラミクス層57Aおよび57
Bが均一な厚みでコーティングされている。
おいて、現像ロー555の表面にはセラミクス層55A
が均一な厚みでコーティングされており、また弾性ブレ
ード57の表裏表面にもセラミクス層57Aおよび57
Bが均一な厚みでコーティングされている。
セラミクスとは、耐熱はうろうの1種であり、通常は酸
化アルミニウム、酸化ケイ素、酸化クロムおよび粘土な
どを主成分とするものであるが、本発明で用いる3iお
よび/またはGe原子を含むセラミクスは、とくに硬度
が高く、しかも耐摩耗性および絶縁性にすぐれていると
共に、電気伝導度および導電性を広範囲に変化させるこ
とができるため、これらをコーティングすることにより
、現像ローラ55および弾性ブレード57の摩擦による
摩耗を効果的に減少させることができるばかりか、トナ
ーの帯電性に合せてセラミクスの組成を選択することに
より、トナーの種類に関係なく高品位の画像を取得する
ことができる。
化アルミニウム、酸化ケイ素、酸化クロムおよび粘土な
どを主成分とするものであるが、本発明で用いる3iお
よび/またはGe原子を含むセラミクスは、とくに硬度
が高く、しかも耐摩耗性および絶縁性にすぐれていると
共に、電気伝導度および導電性を広範囲に変化させるこ
とができるため、これらをコーティングすることにより
、現像ローラ55および弾性ブレード57の摩擦による
摩耗を効果的に減少させることができるばかりか、トナ
ーの帯電性に合せてセラミクスの組成を選択することに
より、トナーの種類に関係なく高品位の画像を取得する
ことができる。
本発明でコーティングに用いるセラミクスは、$1およ
び/またはGe原子の含有を必須とするが、その他の構
成成分としては、N、O,H,ffiよびハロゲン原子
などが挙げられ、なかでもHまたはハロゲン原子が1〜
40 atomic%含有されていることが望ましい。
び/またはGe原子の含有を必須とするが、その他の構
成成分としては、N、O,H,ffiよびハロゲン原子
などが挙げられ、なかでもHまたはハロゲン原子が1〜
40 atomic%含有されていることが望ましい。
本発明においては、3iおよび/またはGe原子を含む
セラミクスを、現像ロー555および弾性ブレード57
のいずれか一方の表面にコーティングすることにより、
目的とする効果が得られるが、現像ローラ55および弾
性ブレード57の両者の表面にコーティングすることに
より、ざらに望ましい効果を取得することができる。
セラミクスを、現像ロー555および弾性ブレード57
のいずれか一方の表面にコーティングすることにより、
目的とする効果が得られるが、現像ローラ55および弾
性ブレード57の両者の表面にコーティングすることに
より、ざらに望ましい効果を取得することができる。
また、Siおよび/またはGe原子を含むセラミクスを
、現像ローラ55および弾性ブレード57のいずれか一
方の表面にコーティングした場合には、残る他方の表面
にStおよび/またはGe原子を含まない通常のセラミ
クスをコーティングすることができるが、この場合に他
方のセラミクスとして、なかでもとくにTi、W、AI
BおよびCから選ばれた少なくとも1種の原子を含有す
るセラミクスを使用することにより、たとえば画像品位
をさらに向上さぼるなどの効果を期待することができる
。
、現像ローラ55および弾性ブレード57のいずれか一
方の表面にコーティングした場合には、残る他方の表面
にStおよび/またはGe原子を含まない通常のセラミ
クスをコーティングすることができるが、この場合に他
方のセラミクスとして、なかでもとくにTi、W、AI
BおよびCから選ばれた少なくとも1種の原子を含有す
るセラミクスを使用することにより、たとえば画像品位
をさらに向上さぼるなどの効果を期待することができる
。
なかでも、Ti 、W系のセラミクスは電気伝導度がと
くに高いため、とくに帯電性の低いトナーを用いる場合
には、現像ローラ55および弾性ブレード57のいずれ
か一方の表面にTi、W系のセラミクスをコーティング
することにより、−層十分な画像濃度を得ることができ
る。
くに高いため、とくに帯電性の低いトナーを用いる場合
には、現像ローラ55および弾性ブレード57のいずれ
か一方の表面にTi、W系のセラミクスをコーティング
することにより、−層十分な画像濃度を得ることができ
る。
また、AΩ、BおよびC系のセラミクスは、絶縁性がす
ぐれているため、現象ローラ55および弾性ブレード5
7のいずれか一方の表面に△p、BおよびC系のセラミ
クスをコーティングすることにより、未帯電トナーが現
像ローラ55から飛散して礪域内部を汚染するなどの不
具合を効果的に解消することができる。
ぐれているため、現象ローラ55および弾性ブレード5
7のいずれか一方の表面に△p、BおよびC系のセラミ
クスをコーティングすることにより、未帯電トナーが現
像ローラ55から飛散して礪域内部を汚染するなどの不
具合を効果的に解消することができる。
本発明で用いるSiおよび/またはGe原子を含むセラ
ミクスは、上述したように電気伝導度および導電性を広
範囲に変化させることができる。
ミクスは、上述したように電気伝導度および導電性を広
範囲に変化させることができる。
なお、弾性ブレード57の表面にセラミクスをコーティ
ングする場合には、その表裏両面にセラミクスをコーテ
ィングすることが望ましく、片面にのみのコーティング
では、弾性ブレードにゆがみを生じ、寸法および形状安
定性が低下することがあるため好ましくない。
ングする場合には、その表裏両面にセラミクスをコーテ
ィングすることが望ましく、片面にのみのコーティング
では、弾性ブレードにゆがみを生じ、寸法および形状安
定性が低下することがあるため好ましくない。
以下に、現像ローラおよび/または弾性ブレードに対す
るセラミクスのコーティング方法について説明する。
るセラミクスのコーティング方法について説明する。
本発明の方法においては、現像ローラおよび/または弾
性ブレードに対し、Siおよび/またはGe原子を母体
とするセラミクスをコーティングするが、−膜内なセラ
ミクスのコーティング方法としては、スパッタリング、
イオンブレーティング、真空蒸着、プラズマCVD、E
CRプラズマCVD、熱CvDおよび光CVDなどの方
法が挙げられる。
性ブレードに対し、Siおよび/またはGe原子を母体
とするセラミクスをコーティングするが、−膜内なセラ
ミクスのコーティング方法としては、スパッタリング、
イオンブレーティング、真空蒸着、プラズマCVD、E
CRプラズマCVD、熱CvDおよび光CVDなどの方
法が挙げられる。
これらの方法のなかでも、膜の密着性が良いこと、比較
的低温で処理でき、基板の特性が損われないことおよび
膜の電気的特性や光学的特性が容易にコントロールでき
ることなどの点から、本発明にとってはプラズマCVD
およびスパッタリングによる方法が最適である。
的低温で処理でき、基板の特性が損われないことおよび
膜の電気的特性や光学的特性が容易にコントロールでき
ることなどの点から、本発明にとってはプラズマCVD
およびスパッタリングによる方法が最適である。
第5図は、現象スリーブに対するプラズマCVDコーテ
ィング装置の概略断面説明図であり、詳しくは平行平板
型の容量結合型プラズマCVD装置の概略図を示す。
ィング装置の概略断面説明図であり、詳しくは平行平板
型の容量結合型プラズマCVD装置の概略図を示す。
第5図において、真空チャンバー101内には、平板状
接地電(少102と高周波電極103が対向して設置さ
れ、たとえば金属製弾性ブレードなどの基板104は前
記平板状接地電極102上に置かれる。
接地電(少102と高周波電極103が対向して設置さ
れ、たとえば金属製弾性ブレードなどの基板104は前
記平板状接地電極102上に置かれる。
そして、図示しない真空ポンプによりチャンバー101
内を10’Torr程度に排気した後、平板状接地電極
102に取付けたヒーター105により、基板104を
150〜450℃程度に加熱する。
内を10’Torr程度に排気した後、平板状接地電極
102に取付けたヒーター105により、基板104を
150〜450℃程度に加熱する。
次いでガス導入口106より原料ガスをチャンバー10
1内に供給しツツ、0.05TOrr〜1.0Torr
の真空度に保つようにして排気しながら、高周波1ff
1103にマツチングボックス107を介して高周波電
源108からの電力を投入する。
1内に供給しツツ、0.05TOrr〜1.0Torr
の真空度に保つようにして排気しながら、高周波1ff
1103にマツチングボックス107を介して高周波電
源108からの電力を投入する。
すると、N極間にてグロー放電が起こり、原料ガスがプ
ラズマ化してセラミクスの薄膜が基板104上に形成さ
れる。
ラズマ化してセラミクスの薄膜が基板104上に形成さ
れる。
次に、現像ローラに対するセラミクスのプラズマCVD
コーティング方法について、第6図および第7図にした
がって説明する。
コーティング方法について、第6図および第7図にした
がって説明する。
第6図は現像ローラに対するセラミクスのプラズマCV
Dコーティング装置の概略側断面説明図、第7図は同概
略平断面説明図である。
Dコーティング装置の概略側断面説明図、第7図は同概
略平断面説明図である。
第6図および第7図において、角筒状の平断面を有する
反応室201は、メカニカルブースターポンプおよび油
回転ポンプ(図示せず)などにより排気口202を介し
て排気され、約10’Torrの真空度に保持されるよ
うになっている。
反応室201は、メカニカルブースターポンプおよび油
回転ポンプ(図示せず)などにより排気口202を介し
て排気され、約10’Torrの真空度に保持されるよ
うになっている。
また、反応室20i内には、ガス導入口205を介して
種々の原料ガスが導入されるように構成されている。
種々の原料ガスが導入されるように構成されている。
反応室201の上方には、絶縁体206を介して収納室
207が設置されており、この収納室207は前記絶縁
体206により前記反応室201と電気的に絶縁されて
いる。
207が設置されており、この収納室207は前記絶縁
体206により前記反応室201と電気的に絶縁されて
いる。
また、収納室207は、反応室201と仕切板208に
より仕切られている。
より仕切られている。
仕切板208には、複数個の支持ロッド209が、その
長手方向を垂直として挿通されている。
長手方向を垂直として挿通されている。
各支持ロッド209には、カラー210が嵌合固定され
ており、前記カラー210が仕切り板208に係止され
ることにより、前記各支持ロッド209が扱は落ちない
ようになっている。
ており、前記カラー210が仕切り板208に係止され
ることにより、前記各支持ロッド209が扱は落ちない
ようになっている。
各支持ロッド209の上端部には、駆動手段としてのギ
ア212が嵌合されており、その下方において前記各支
持ロッド209に嵌合固定された押え211により、前
記ギア212が各支持ロッド209に支持されている。
ア212が嵌合されており、その下方において前記各支
持ロッド209に嵌合固定された押え211により、前
記ギア212が各支持ロッド209に支持されている。
各ギア212は、隣接するもの同士が相互に噛合してお
り、駆動装置214により中央のギアが回転駆動される
と、全てのギア212が回転し、各支持ロッド209が
回転するようになっている。
り、駆動装置214により中央のギアが回転駆動される
と、全てのギア212が回転し、各支持ロッド209が
回転するようになっている。
各支持ロッド209の下端部には、雌ネジ〈図示せず)
が形成されており、コーティングに供する支持体く現像
ローラ)213の上端部には雄ネジ(図示せず)が形成
されている。
が形成されており、コーティングに供する支持体く現像
ローラ)213の上端部には雄ネジ(図示せず)が形成
されている。
したがって、これらのネジを螺合することにより、前記
支持体213が各支持ロッド209に取付けられる。
支持体213が各支持ロッド209に取付けられる。
また、駆動装置214が収納室207の上方に設けられ
ており、この駆動装置214の駆動によりギア212が
回転すると、支持体213はその軸を中心として回転す
る。
ており、この駆動装置214の駆動によりギア212が
回転すると、支持体213はその軸を中心として回転す
る。
第7図に示したように、支持体213は反応室201内
の実質的中央に一列に配列するように配設されている。
の実質的中央に一列に配列するように配設されている。
そして、この支持体213の列を挟むようにしてその両
側に、一対の平板状電極215および216が対設され
ている。
側に、一対の平板状電極215および216が対設され
ている。
この平板状電極215および216には多数の孔がf7
iJ l?されているため、ガス導入口205を介して
反応’!20i内に導入された原料ガスは、この孔を介
して反応室201の中心部へと供給される。
iJ l?されているため、ガス導入口205を介して
反応’!20i内に導入された原料ガスは、この孔を介
して反応室201の中心部へと供給される。
また、平板状電極215および216は、反応室201
と同一の電位となるように、反応室201に取付けられ
ており、マツチングボックス217を介して高周波電源
218に接続されている。
と同一の電位となるように、反応室201に取付けられ
ており、マツチングボックス217を介して高周波電源
218に接続されている。
上述の構成からなるプラズマCVDコーティング装置を
運転する場合には、まず反応室201内に複数個の支持
体213を取付けた後、駆e装置214により前記支持
体213を適宜の速度で回転させると共に、前記反応室
201内を約1O−3T orr程度に排気する。
運転する場合には、まず反応室201内に複数個の支持
体213を取付けた後、駆e装置214により前記支持
体213を適宜の速度で回転させると共に、前記反応室
201内を約1O−3T orr程度に排気する。
このようにして排気を継続しつつ、ガス導入口205を
介して原料ガスを導入し、反応’!201内をたとえば
0.1 Torr 〜1 、0Torrの圧力に調節す
ると、前記支持体213は収納室207を介して接地さ
れているから、平板状電極215および216と前記支
持体213との間にプラズマが生起され、原料ガス中の
主な構成元素を含有する組成の薄膜が前記支持体213
上に形成される。
介して原料ガスを導入し、反応’!201内をたとえば
0.1 Torr 〜1 、0Torrの圧力に調節す
ると、前記支持体213は収納室207を介して接地さ
れているから、平板状電極215および216と前記支
持体213との間にプラズマが生起され、原料ガス中の
主な構成元素を含有する組成の薄膜が前記支持体213
上に形成される。
この場合に、支持体213は回転しているので、薄膜は
首記支持体213の周面に均一に形成されることになる
。
首記支持体213の周面に均一に形成されることになる
。
上述のプラズマCVDl−ティング方法においては、原
料ガスの混合比を適当にコントロールすることにより、
様々な特性を持つけラミクスが得られる。
料ガスの混合比を適当にコントロールすることにより、
様々な特性を持つけラミクスが得られる。
たとえば、S i H4のみで行なえば、非晶質シリコ
ンが得られ、これに周期律表第■族および第V族から選
ばれた金属原子を含有するガス、B2Ha 、およびP
H3などを混合すれば、価電子制御が司能となる。
ンが得られ、これに周期律表第■族および第V族から選
ばれた金属原子を含有するガス、B2Ha 、およびP
H3などを混合すれば、価電子制御が司能となる。
また、S i H4に対しN2またはN83などを混合
すると非晶質窒化シリコンが17られ、02またはN2
0を混合すると非晶質酸化シリコンが得られる。
すると非晶質窒化シリコンが17られ、02またはN2
0を混合すると非晶質酸化シリコンが得られる。
さらに、これらのガスを複数混合することち可能で、た
とえばSiH4に対しCH4とN2を混合づること−よ
り、窒素を含む非晶質炭化シリコンを形成することがで
きる。
とえばSiH4に対しCH4とN2を混合づること−よ
り、窒素を含む非晶質炭化シリコンを形成することがで
きる。
これらの材料の中では、非晶質シリコンが光学的バンド
ギャップおよび比抵抗が最も小さく、炭化物、窒化物お
よび酸化物の順に大きくなる。
ギャップおよび比抵抗が最も小さく、炭化物、窒化物お
よび酸化物の順に大きくなる。
一方、機械的強度についてもそれぞれ異なり、たとえば
ビッカース硬度についていえば、非晶質シリコンが10
00.炭化シリコンが2500、窒化シリコンが200
0.l!I化シリコンが1500v1度であるから、所
望の硬度のものを適宜選択することができる。
ビッカース硬度についていえば、非晶質シリコンが10
00.炭化シリコンが2500、窒化シリコンが200
0.l!I化シリコンが1500v1度であるから、所
望の硬度のものを適宜選択することができる。
また、上述したように、周期律表第■族および第V族か
ら選ばれた金属原子のドーピングにより価電荷制御が可
能であり、これにより電気抵抗を103〜10 ΩC1
程度にまで変化させることができるため、[・ブーの特
性および帯電性に合せて、セラミクスの比抵抗および導
電性を選択することができる。
ら選ばれた金属原子のドーピングにより価電荷制御が可
能であり、これにより電気抵抗を103〜10 ΩC1
程度にまで変化させることができるため、[・ブーの特
性および帯電性に合せて、セラミクスの比抵抗および導
電性を選択することができる。
Ge原子を含むセラミクスについては、GeH4を用い
ることにより非晶質ゲルマニウムを形成することができ
、上記の81と同様に窒化物、炭化物および酸化物も得
ることができる。
ることにより非晶質ゲルマニウムを形成することができ
、上記の81と同様に窒化物、炭化物および酸化物も得
ることができる。
ざらに、周期律表第m族および第V族から選ばれた金属
原子のドーピングにより(1i電荷制御も可能である。
原子のドーピングにより(1i電荷制御も可能である。
ただし、Geを用いる場合は、3iの場合と比較して、
セラミクスの機械的強度がやや劣り、光学的バンドギャ
ップおよび比抵抗が小さくなる。
セラミクスの機械的強度がやや劣り、光学的バンドギャ
ップおよび比抵抗が小さくなる。
CH4、C2HeおよびC2H2などの炭化水素とH2
が用いられる。
が用いられる。
さらに、BNまたはBCを母体とするセラミクスをコー
ティングする場合の原料ガスとしては、82 He 、
BF3 、およびBCQ3などと、N2、NH3、C1
−14および02 Heなどとの混合ガスが挙げられる
。
ティングする場合の原料ガスとしては、82 He 、
BF3 、およびBCQ3などと、N2、NH3、C1
−14および02 Heなどとの混合ガスが挙げられる
。
本発明の目的とする組成をプラズマコーティングするた
めに使用する原料ガス、圧力および電力の代表的な条件
を下記する。
めに使用する原料ガス、圧力および電力の代表的な条件
を下記する。
■、非晶質シリコン
1、原料ガス S ! H4100SCCM圧ツノ
1.0Torr電力 100W 比抵抗 1QIOΩcm(i型) 2、原料ガス S!l14 1・00300MB2 H
s/SiH41xlO−5SCCM圧力 1.0
Torr 電力 100W 比抵抗 107Ωcm (p型) 3、原nHJスS i 1」4 100SCCMB2
Ha /S i H,l 1 X 100−2
SCC圧力 1.0Torr 電力 100W 比抵抗 104Ωcm (p型) 4、原料ガス S i H4100SCCMPH3/S
i H41X 100−5SCC圧力 1,0
Torr 電力 100W 比抵抗 107Ωcm (n型) 5、 原t3ガス S i H4100SCCMPH3
/5il−141lX10−2SCC圧力 1.
0Torr 電力 100W 比抵抗 1040cm (n型) ■、非非晶炭化シリコン 1、原料ガニ1. S:H4100S1005CC2
00SCCM 圧力 1.QTOrr 電力 ioow 比抵抗 10” cm(1型) 2、原料ガス S i 1」4 100SCCMCH
4200SCCM 82 Hs /S i H41Xl 00−5SCC圧
力 1.0Torr 電力 100W 比抵抗 1090cm (P型) 3、Ugt料ガス S i H4100SCCMCH4
200SCC’M B2 He /S i H41X 100−2SCC圧
力 1.0Torr 電力 100W 比抵抗 106Ωcm (p型) 4、mnfjス S i H4100SCCMCH42
00SCGM PH3/S i H41X 100−5SCC圧力
1.0Torr 電力 100W 比抵抗 109Ωcl(n型) 5、原料ガス S i H4100SCCMCH420
0SCCM PH3/5IH41x10−2SCCM圧力 1
.0Torr 電力 100W 比抵抗 100Ωcm (n型) ■、非晶質窒化シリコン 1、原料ガス S ! H450SCCMN2 8
00〃 圧力 1.0Torr 電力 300W 比抵抗 1013Ωcar(i型)2゜原料ガス
S i )−+4 500SCCMN 2
800 /J B21−1s/SiH41x10−4SCCM圧力
1.0Torr 電力 300W 比抵抗 109Ωa1m(P型) 3、原料ガス S i 84 100SCCMN2
800II B2 He/5tH41x10−’SCCM圧力
1.0Torr 電力 300W 比抵抗 106Ωcm (p型) 4、原料ガス S i H4100SCCMN2
800II PH3/S!H+ 1x10−’SCCM圧力
1.0Torr 電力 300W 比抵抗 109Ωcm (n型) 5、Innス S i H4100SCCMN2
800〃 PH3/S i H41X 10−’ 800M圧力
1.0Torr 電力 300W 比抵抗 ioeΩc+g (n型)■、非晶質酸化
シリコン 1 、 原niス S i H4100SCCM02
200II 圧力 1,0Torr 電力 100W 比抵抗 1014Ωcm(i型) 2、原料B:1. S i H4100SCCMo2
200I? B2 Ha /5il−1< 1X10J5SCCM
圧力 1.0TOrr 電力 100W 比抵抗 100cm (p型) 3、原料ガス S i H4100SCGMO2200
〃 B2 H6/SiH41lXl0−2SCC圧力
1.0Torr 電力 100W 比抵抗 11070a (P 型)4、原料jfス
S i I−+4 100SCCMO2200II PH3/SiH41lX10−5SCC圧力 1
゜0Torr 電力 100W 比抵抗 100cm (n型) 5、 原n’jjス S ! H4100SCCM02
20Q n PH3/SiH41x10−2SCCM圧力 1
.0Torr 電力 ioow 比抵抗 107Ωcan (n型)■、非晶質ゲル
マニウム 1 、Gnガス GeH4100SCCM圧力
1.0Torr 電力 100W 比抵抗 1070107O型) 2、 原njjス Ge H4100SCCMB2 1
−1a /Ge H41X 10−” 800M圧
力 1.0Torr 電力 100W 比抵抗 1050cm (P型) 3、原料ガス Ge H4100SCCMB2 Ha
/Ge I」4 1 X 100−28CC圧力
1.Ql”orr 電力 100W 比抵抗 103Ωcm (p型) 4、原料ガス GeHn 100S1005CC/
Ge t−」 4 1 X 1 0−5
800M圧力 1゜0Torr 電力 ioow 比抵抗 105Ωam (n型) 5、原料ガス Qe l−+4 100SCCMPH
3/Ge H41X 100−2SCC圧力
1.0Torr 電力 100W 比抵抗 103Ωcm (n型) ■、非晶質炭化ゲルマニウム 1、原料ガス GeH4100SCCMCH4
200SCCM圧力 1.0TOr
「 電力 100W 比抵抗 100cm(i型) 2、原料ガス GeH4100SCCMCH4200S
CCM B2 He /Ge H41X 100−5SCC圧
力 1.01”orr 電力 100W 比抵抗 108Ωcm(P型) 3、原料ガス Get−1+ 100S1005C
C200SCCM B2 Ha/GeH41x10−2SCCM圧力
1.QTorr 電力 100W 比抵抗 105Ωcm (P型) 4、原料ガス Ge H4100SCCMCH4200
SCGM P ト z /Ge H41X 1 0−58
00M圧力 1.0Torr 電力 100 W 比抵抗 1080cm (n型) 5、原料ガス GeH4100S1005CC200S
CCM PH3z”Ge t−L+ 1 X
1 0−2800M圧力 1,01orr 電力 100W 比抵抗 1050cm (n型) ■、非非晶窒化ゲルマニウム 1、原料ガスGe H450SCCM N2 800II 圧力 1.0Torr 電力 300W 比抵抗 10 0cm(i型) 2、原料ガス GeH450SCCM N2 800/! B21−(s/Get−1< 1x10−4SCCM
圧力 1.0Torr 電力 300 W 比抵抗 108Ωcm (P型) 3、原料ガス Ge H450SCCMN2
80Q n B 2 H6/GeH41X10−電 800M圧力
1.0Torr 電力 300W 比抵抗 108Ωcm(P型) 4、原料ガス Ge H450SCCMN2
800/l PH3/Ge H41X 10−’ 800M圧力
1.0Torr 電力 300W 比抵抗 108Ωcm (n型) 5、原料ガス Ge H450SCCMN2
800 〃 PH3/Ge H41X 10−’ 800M圧力
1.Q7’orr 電力 300W 比抵抗 105Ωam (n型) ■、非晶質酸化ゲルマニウム 1、原料ガス GeH4100SCCMo2
20011 圧力 1.0Torr 電力 100W 比抵抗 1011 ΩC11l(i型)2、原料
ガス GeH41001005CC200n B2 He /Go l14 1 X 100−
5SCC圧力 1.0Torr 電力 100W 比抵抗 1090cm (P型) 3、原料ガス Ge H4100SCGMO2200l
ノ B2 He/GeH41x10−2SCCM圧力
1.0Torr 電力 100W 比抵抗 10”Ωcm (p型) 4、原料ガス Ge H4100SCCM○2
200〃 PH:+/GeH41X10″58CCM圧力
1.0TOrr 電力 100W 比抵抗 109ΩCll1(n型)5、原料ガス
Ge H4100SCGM02 200# PH3/GeH41lX10−2SCC圧力 1
.0Torr 電力 100W 比抵抗 106Ωam (n型) また、第8図は弾性スリーブに対するセラミクスのスパ
ッタリングコーティング装置を示す概略断面説明図であ
る。
1.0Torr電力 100W 比抵抗 1QIOΩcm(i型) 2、原料ガス S!l14 1・00300MB2 H
s/SiH41xlO−5SCCM圧力 1.0
Torr 電力 100W 比抵抗 107Ωcm (p型) 3、原nHJスS i 1」4 100SCCMB2
Ha /S i H,l 1 X 100−2
SCC圧力 1.0Torr 電力 100W 比抵抗 104Ωcm (p型) 4、原料ガス S i H4100SCCMPH3/S
i H41X 100−5SCC圧力 1,0
Torr 電力 100W 比抵抗 107Ωcm (n型) 5、 原t3ガス S i H4100SCCMPH3
/5il−141lX10−2SCC圧力 1.
0Torr 電力 100W 比抵抗 1040cm (n型) ■、非非晶炭化シリコン 1、原料ガニ1. S:H4100S1005CC2
00SCCM 圧力 1.QTOrr 電力 ioow 比抵抗 10” cm(1型) 2、原料ガス S i 1」4 100SCCMCH
4200SCCM 82 Hs /S i H41Xl 00−5SCC圧
力 1.0Torr 電力 100W 比抵抗 1090cm (P型) 3、Ugt料ガス S i H4100SCCMCH4
200SCC’M B2 He /S i H41X 100−2SCC圧
力 1.0Torr 電力 100W 比抵抗 106Ωcm (p型) 4、mnfjス S i H4100SCCMCH42
00SCGM PH3/S i H41X 100−5SCC圧力
1.0Torr 電力 100W 比抵抗 109Ωcl(n型) 5、原料ガス S i H4100SCCMCH420
0SCCM PH3/5IH41x10−2SCCM圧力 1
.0Torr 電力 100W 比抵抗 100Ωcm (n型) ■、非晶質窒化シリコン 1、原料ガス S ! H450SCCMN2 8
00〃 圧力 1.0Torr 電力 300W 比抵抗 1013Ωcar(i型)2゜原料ガス
S i )−+4 500SCCMN 2
800 /J B21−1s/SiH41x10−4SCCM圧力
1.0Torr 電力 300W 比抵抗 109Ωa1m(P型) 3、原料ガス S i 84 100SCCMN2
800II B2 He/5tH41x10−’SCCM圧力
1.0Torr 電力 300W 比抵抗 106Ωcm (p型) 4、原料ガス S i H4100SCCMN2
800II PH3/S!H+ 1x10−’SCCM圧力
1.0Torr 電力 300W 比抵抗 109Ωcm (n型) 5、Innス S i H4100SCCMN2
800〃 PH3/S i H41X 10−’ 800M圧力
1.0Torr 電力 300W 比抵抗 ioeΩc+g (n型)■、非晶質酸化
シリコン 1 、 原niス S i H4100SCCM02
200II 圧力 1,0Torr 電力 100W 比抵抗 1014Ωcm(i型) 2、原料B:1. S i H4100SCCMo2
200I? B2 Ha /5il−1< 1X10J5SCCM
圧力 1.0TOrr 電力 100W 比抵抗 100cm (p型) 3、原料ガス S i H4100SCGMO2200
〃 B2 H6/SiH41lXl0−2SCC圧力
1.0Torr 電力 100W 比抵抗 11070a (P 型)4、原料jfス
S i I−+4 100SCCMO2200II PH3/SiH41lX10−5SCC圧力 1
゜0Torr 電力 100W 比抵抗 100cm (n型) 5、 原n’jjス S ! H4100SCCM02
20Q n PH3/SiH41x10−2SCCM圧力 1
.0Torr 電力 ioow 比抵抗 107Ωcan (n型)■、非晶質ゲル
マニウム 1 、Gnガス GeH4100SCCM圧力
1.0Torr 電力 100W 比抵抗 1070107O型) 2、 原njjス Ge H4100SCCMB2 1
−1a /Ge H41X 10−” 800M圧
力 1.0Torr 電力 100W 比抵抗 1050cm (P型) 3、原料ガス Ge H4100SCCMB2 Ha
/Ge I」4 1 X 100−28CC圧力
1.Ql”orr 電力 100W 比抵抗 103Ωcm (p型) 4、原料ガス GeHn 100S1005CC/
Ge t−」 4 1 X 1 0−5
800M圧力 1゜0Torr 電力 ioow 比抵抗 105Ωam (n型) 5、原料ガス Qe l−+4 100SCCMPH
3/Ge H41X 100−2SCC圧力
1.0Torr 電力 100W 比抵抗 103Ωcm (n型) ■、非晶質炭化ゲルマニウム 1、原料ガス GeH4100SCCMCH4
200SCCM圧力 1.0TOr
「 電力 100W 比抵抗 100cm(i型) 2、原料ガス GeH4100SCCMCH4200S
CCM B2 He /Ge H41X 100−5SCC圧
力 1.01”orr 電力 100W 比抵抗 108Ωcm(P型) 3、原料ガス Get−1+ 100S1005C
C200SCCM B2 Ha/GeH41x10−2SCCM圧力
1.QTorr 電力 100W 比抵抗 105Ωcm (P型) 4、原料ガス Ge H4100SCCMCH4200
SCGM P ト z /Ge H41X 1 0−58
00M圧力 1.0Torr 電力 100 W 比抵抗 1080cm (n型) 5、原料ガス GeH4100S1005CC200S
CCM PH3z”Ge t−L+ 1 X
1 0−2800M圧力 1,01orr 電力 100W 比抵抗 1050cm (n型) ■、非非晶窒化ゲルマニウム 1、原料ガスGe H450SCCM N2 800II 圧力 1.0Torr 電力 300W 比抵抗 10 0cm(i型) 2、原料ガス GeH450SCCM N2 800/! B21−(s/Get−1< 1x10−4SCCM
圧力 1.0Torr 電力 300 W 比抵抗 108Ωcm (P型) 3、原料ガス Ge H450SCCMN2
80Q n B 2 H6/GeH41X10−電 800M圧力
1.0Torr 電力 300W 比抵抗 108Ωcm(P型) 4、原料ガス Ge H450SCCMN2
800/l PH3/Ge H41X 10−’ 800M圧力
1.0Torr 電力 300W 比抵抗 108Ωcm (n型) 5、原料ガス Ge H450SCCMN2
800 〃 PH3/Ge H41X 10−’ 800M圧力
1.Q7’orr 電力 300W 比抵抗 105Ωam (n型) ■、非晶質酸化ゲルマニウム 1、原料ガス GeH4100SCCMo2
20011 圧力 1.0Torr 電力 100W 比抵抗 1011 ΩC11l(i型)2、原料
ガス GeH41001005CC200n B2 He /Go l14 1 X 100−
5SCC圧力 1.0Torr 電力 100W 比抵抗 1090cm (P型) 3、原料ガス Ge H4100SCGMO2200l
ノ B2 He/GeH41x10−2SCCM圧力
1.0Torr 電力 100W 比抵抗 10”Ωcm (p型) 4、原料ガス Ge H4100SCCM○2
200〃 PH:+/GeH41X10″58CCM圧力
1.0TOrr 電力 100W 比抵抗 109ΩCll1(n型)5、原料ガス
Ge H4100SCGM02 200# PH3/GeH41lX10−2SCC圧力 1
.0Torr 電力 100W 比抵抗 106Ωam (n型) また、第8図は弾性スリーブに対するセラミクスのスパ
ッタリングコーティング装置を示す概略断面説明図であ
る。
第8図に示した装置は、原料が固体であり、しかも通常
ターゲッH1つと呼ばれる部位に高周波または直流電圧
を印加する点以外は、上)ホの第5図に示したプラズマ
CVD装冒とほとんど類似している。
ターゲッH1つと呼ばれる部位に高周波または直流電圧
を印加する点以外は、上)ホの第5図に示したプラズマ
CVD装冒とほとんど類似している。
このスパッタリングコ−ティング装置においては、ガス
導入口106からArガスまたは場合によってはこれに
原料ガスを混合したものを導入するが、それらのガスが
プラズマ化し、Arイオンがターゲットとなる金属を原
子状あるいは分子状にしてたたき出した後、反応ガスの
プラズマ中で反応しながら、様々な組成のセラミクスを
形成し、基板104に薄層として付着する。
導入口106からArガスまたは場合によってはこれに
原料ガスを混合したものを導入するが、それらのガスが
プラズマ化し、Arイオンがターゲットとなる金属を原
子状あるいは分子状にしてたたき出した後、反応ガスの
プラズマ中で反応しながら、様々な組成のセラミクスを
形成し、基板104に薄層として付着する。
本発明の目的とする組成をスパッタリングコーティング
するために使用するターゲット、原料ガス、圧力および
電力の代表的な条件を下記する。
するために使用するターゲット、原料ガス、圧力および
電力の代表的な条件を下記する。
■、炭化シリコン
1、ターゲット 焼結炭化シリコン
原料ガス
Ar 1108CC
圧力 1 、 OX 10’ Torr電力
500W 2、ターゲット 単結晶シリコン 原料ガス Ar 10300M CH450!! 圧力 1.0x10°3Torr 電力 500W ■、窒化シリコン 1、ターゲット 焼結窒化シリコン 原料ガス Ar 10300M 圧力 1.0X10°3丁orr 電力 500W 2、ターゲット 単結晶シリコン 原料ガス Ar 108C10 8CC50〃 圧力 1 、 OX 10−3Torr電力
500W ■、酸化シリコン 1、ターゲット 酸化シリコン 原料ガス Ar 1105CC 圧力 1 、 OX 10’ Torr電力
500W 以下に、本発明の現像装置を用いる場合の効果を具体的
に示す試験例および比較例について説明する。
500W 2、ターゲット 単結晶シリコン 原料ガス Ar 10300M CH450!! 圧力 1.0x10°3Torr 電力 500W ■、窒化シリコン 1、ターゲット 焼結窒化シリコン 原料ガス Ar 10300M 圧力 1.0X10°3丁orr 電力 500W 2、ターゲット 単結晶シリコン 原料ガス Ar 108C10 8CC50〃 圧力 1 、 OX 10−3Torr電力
500W ■、酸化シリコン 1、ターゲット 酸化シリコン 原料ガス Ar 1105CC 圧力 1 、 OX 10’ Torr電力
500W 以下に、本発明の現像装置を用いる場合の効果を具体的
に示す試験例および比較例について説明する。
く試験例1)
SUS304製の弾性ブレードの表裏両面に、第5図に
示したプラズマCVDコーティング装置によりSi原子
を含有するセラミクスを厚み0゜1〜20amでコーテ
ィングした。
示したプラズマCVDコーティング装置によりSi原子
を含有するセラミクスを厚み0゜1〜20amでコーテ
ィングした。
また、アルミニウム製のローラの表面をサンドブラスト
により表面粗さが3.0μmRzとなるように研磨した
現象ローラの表面に、第6図および第7図に示したプラ
ズマCVDコーティング装置によりS1原子を含有する
セラミクスを厚み0゜1〜20amでコーティングした
。
により表面粗さが3.0μmRzとなるように研磨した
現象ローラの表面に、第6図および第7図に示したプラ
ズマCVDコーティング装置によりS1原子を含有する
セラミクスを厚み0゜1〜20amでコーティングした
。
上記の弾性スリーブおよび現像ローラをセットした現像
装置のホッパー内に、磁性粉10重通%を含有する非磁
性−成分系トナーを収納し、これに20kc+の線荷重
をかけた状態とし、この現像装置を第1図に示した構造
の複写機に搭載して、用紙10万枚の画像形成を行なっ
たところ、前記弾性スリーブおよび現像ローラのセラミ
クスコーデイング層は、いずれも表面粗さに変化を生じ
ておらず、10万枚の画像形成後にも継続して良好な画
像を得ることができた。
装置のホッパー内に、磁性粉10重通%を含有する非磁
性−成分系トナーを収納し、これに20kc+の線荷重
をかけた状態とし、この現像装置を第1図に示した構造
の複写機に搭載して、用紙10万枚の画像形成を行なっ
たところ、前記弾性スリーブおよび現像ローラのセラミ
クスコーデイング層は、いずれも表面粗さに変化を生じ
ておらず、10万枚の画像形成後にも継続して良好な画
像を得ることができた。
また、画像形成中の現像装置における駆動トルクを測定
したところ、i、19k(1−C1llであり、装置本
体にはトナーの飛散による汚染が全く認められなかった
。
したところ、i、19k(1−C1llであり、装置本
体にはトナーの飛散による汚染が全く認められなかった
。
次に、非磁性−成分系トナーの組成を、スチレン−アク
リロニトリル共重合体にカーボン4.0重量%およびそ
の他の添加剤4重量%を配合した正帯電非磁性−成分系
トナーに変更した以外は、上記と同様の条件で画像の形
成を行なったところ、上記と同様に地かぶりのない鮮明
な画像を得ることができた。
リロニトリル共重合体にカーボン4.0重量%およびそ
の他の添加剤4重量%を配合した正帯電非磁性−成分系
トナーに変更した以外は、上記と同様の条件で画像の形
成を行なったところ、上記と同様に地かぶりのない鮮明
な画像を得ることができた。
なお、この場合のトナーの帯電量を測定したところ、1
2μC/gときわめて十分に帯電していた。
2μC/gときわめて十分に帯電していた。
(比較例1)
上述した試験例において、セラミクスをコーティングし
ない5US304tJの弾性ブレードおよびアルミニウ
ム製のローラの表面に無電解N1メツキを施した現像ロ
ーラを用いて、上記試験例と同一の条件で用紙10万枚
の画像形成を行なったところ、前記弾性スリーブは前記
現像ローラとの接触部分が2.0μm摩耗し、また面記
現像ローラは初期の表面粗さ3.0μmR7であったも
のが、0.6μmRzまで低下したため、前記現像ロー
ラ上のトナー搬送mが減少し、以後の画像形成において
、十分な画像濃度を得ることができなかった。
ない5US304tJの弾性ブレードおよびアルミニウ
ム製のローラの表面に無電解N1メツキを施した現像ロ
ーラを用いて、上記試験例と同一の条件で用紙10万枚
の画像形成を行なったところ、前記弾性スリーブは前記
現像ローラとの接触部分が2.0μm摩耗し、また面記
現像ローラは初期の表面粗さ3.0μmR7であったも
のが、0.6μmRzまで低下したため、前記現像ロー
ラ上のトナー搬送mが減少し、以後の画像形成において
、十分な画像濃度を得ることができなかった。
また、画像形成中の現像装置における駆動トルクを測定
したところ、2.5kg−cmと高く、上述した試験例
に比較して駆動装置に対する負担が大きかった。
したところ、2.5kg−cmと高く、上述した試験例
に比較して駆動装置に対する負担が大きかった。
さらに、非磁性−成分系トナーの組成を、スチレン−ア
クリロニトリル共重合体に対し、カーボン4..0重f
fi%およびその他の添加剤4重ω%を配合した正帯電
非磁性−成分系トナーに変更した以外は、上記と同様の
条件で画像の形成を行なったところ、トナーの帯電量が
10μC/Clと低く、画像に地かぶりが見られた。
クリロニトリル共重合体に対し、カーボン4..0重f
fi%およびその他の添加剤4重ω%を配合した正帯電
非磁性−成分系トナーに変更した以外は、上記と同様の
条件で画像の形成を行なったところ、トナーの帯電量が
10μC/Clと低く、画像に地かぶりが見られた。
(試験例2)
上述した試験例1で用いた弾性ブレードおよび現像ロー
ラに対し、非晶質シリコンおよび非晶質炭化シリコンを
母体とするセラミクスを、前記第25〜28頁の成膜条
件にてコーティングしたものについて、種々のトナーを
適用して画像形成を行ない、トナーの適性を評価したと
ころ、下記に示したように、セラミクスの組成に応じて
、最適のトナーを選択し得ることが判明した。
ラに対し、非晶質シリコンおよび非晶質炭化シリコンを
母体とするセラミクスを、前記第25〜28頁の成膜条
件にてコーティングしたものについて、種々のトナーを
適用して画像形成を行ない、トナーの適性を評価したと
ころ、下記に示したように、セラミクスの組成に応じて
、最適のトナーを選択し得ることが判明した。
(以下余白)
[発明の効果]
以上詳細に説明したとおり、本発明の現像装置は、トナ
ー保持体の少なくとも表面に、3iおよび/またはQe
原子を含有するセラミクスをコーティングしたため、複
写画像の長時間安定性および装置の駆動効率がすぐれて
おり、さらには帯電性の低いトナーを用いる場合にも、
地かぶりのない高品位の画像を得ることができる。
ー保持体の少なくとも表面に、3iおよび/またはQe
原子を含有するセラミクスをコーティングしたため、複
写画像の長時間安定性および装置の駆動効率がすぐれて
おり、さらには帯電性の低いトナーを用いる場合にも、
地かぶりのない高品位の画像を得ることができる。
すなわち、前記セラミクスは硬度が高く、しかも耐摩耗
性にすぐれているため、トナー保持体の摩擦による摩耗
が減少し、現像装置を長時間運転しても、安定して良好
な画像を得ることができる。
性にすぐれているため、トナー保持体の摩擦による摩耗
が減少し、現像装置を長時間運転しても、安定して良好
な画像を得ることができる。
また、航記セラミクスは摩擦係数が小さいため、トナー
保持体と薄層化規制部材との間の摩擦が減少し、現像装
置の駆動トルクを軽減することができる。
保持体と薄層化規制部材との間の摩擦が減少し、現像装
置の駆動トルクを軽減することができる。
さらに、前記セラミクスは電気伝導度および導電性を広
範囲に変化させることができるため、トナーの帯電性に
合せてセラミクスの組成を選択することにより、帯電性
の低いトナーを用いる場合にも地かぶりや、帯電性の高
いトナーを用いる場合の温度低下が解消し、トナーの種
類にかかわらず高品位の画像を(qることができる。
範囲に変化させることができるため、トナーの帯電性に
合せてセラミクスの組成を選択することにより、帯電性
の低いトナーを用いる場合にも地かぶりや、帯電性の高
いトナーを用いる場合の温度低下が解消し、トナーの種
類にかかわらず高品位の画像を(qることができる。
したがって、本発明の現像装置によれば、画像温度の低
下、文字のかすれおよび地かぶりなどを発生することが
なく、常に鮮明な画像を(qることができる。
下、文字のかすれおよび地かぶりなどを発生することが
なく、常に鮮明な画像を(qることができる。
第1図は本発明の現像装置を搭載した゛重子複写機の概
略断面説明図、第2図は本発明の現像装置を示す概略断
面説明図、第3図は同部分正面説明図、第4図は本発明
の現像装置におけるトナー保持体と薄層化規制部材の当
接状態を示す断面説明図、第5図は薄層化規制部材に対
するセラミクスのプラズマCVDコーティング装置を示
す概略断面説明図、第6図はトナー保持体に対するセラ
ミクスのプラズマCVDコーティング装置を示す概略側
断面説明図、第7図は同概略平断面説明図、第8図は薄
層化規制部材に対するセラミクスのスパッタリングコー
ティング装置を示す概略断面説明図である。 5・・・現像装置
略断面説明図、第2図は本発明の現像装置を示す概略断
面説明図、第3図は同部分正面説明図、第4図は本発明
の現像装置におけるトナー保持体と薄層化規制部材の当
接状態を示す断面説明図、第5図は薄層化規制部材に対
するセラミクスのプラズマCVDコーティング装置を示
す概略断面説明図、第6図はトナー保持体に対するセラ
ミクスのプラズマCVDコーティング装置を示す概略側
断面説明図、第7図は同概略平断面説明図、第8図は薄
層化規制部材に対するセラミクスのスパッタリングコー
ティング装置を示す概略断面説明図である。 5・・・現像装置
Claims (4)
- (1)静電潜像を現像するために搬送される非磁性一成
分系トナーを保持するトナー保持体と、このトナー保持
体に前記トナーを供給する手段と、前記トナー保持体上
のトナーを薄層化する薄層化規制部材とを具備する現像
装置において、前記トナー保持体の少なくとも表面に、
Siおよび/またはGe原子を含有するセラミクスをコ
ーティングしたことを特徴とする現像装置。 - (2)Siおよび/またはGe原子を含有するセラミク
ス中には、さらに周期律表第III族および第V族から選
ばれた金属原子が含有されていることを特徴とする特許
請求の範囲第(1)項に記載の現像装置。 - (3)コーティングに使用するセラミクス中には、N、
O、Hおよびハロゲンから選ばれた少なくとも1種の原
子が含有されていることを特徴とする特許請求の範囲第
(1)及び(2)項に記載の現像装置。 - (4)コーティングに使用するセラミクス中には、Hま
たはハロゲン原子が1〜40atomic%含有されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第(1)乃至(3
)項に記載の現像装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30201687A JPH01142755A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 現像装置 |
| US07/276,416 US4893151A (en) | 1987-11-26 | 1988-11-25 | Image developing apparatus |
| DE3839887A DE3839887A1 (de) | 1987-11-26 | 1988-11-25 | Bildentwicklungsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30201687A JPH01142755A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01142755A true JPH01142755A (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=17903880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30201687A Pending JPH01142755A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-30 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01142755A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE35698E (en) * | 1992-10-02 | 1997-12-23 | Xerox Corporation | Donor roll for scavengeless development in a xerographic apparatus |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP30201687A patent/JPH01142755A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE35698E (en) * | 1992-10-02 | 1997-12-23 | Xerox Corporation | Donor roll for scavengeless development in a xerographic apparatus |
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