JPH0114277Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0114277Y2 JPH0114277Y2 JP11097084U JP11097084U JPH0114277Y2 JP H0114277 Y2 JPH0114277 Y2 JP H0114277Y2 JP 11097084 U JP11097084 U JP 11097084U JP 11097084 U JP11097084 U JP 11097084U JP H0114277 Y2 JPH0114277 Y2 JP H0114277Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal rubber
- joint seal
- engaging collar
- engaging
- tightening body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はポツト下部管のジヨイントシールゴ
ム支持装置に関するものである。
ム支持装置に関するものである。
従来、下部管から直接注出する自然落下注液式
ポツトや水量表示装置を備えたポツトにおいて
は、両口びんの下部管にジヨイントシールゴムを
接続し、そのジヨイントシールゴムの先端に水位
管を接続するようにしており、下部管に対するジ
ヨイントシールゴムの支持手段として、従来は下
部管の外周に挿入したジヨイントシールゴムの外
周に弾性止め環を嵌着する手段を採用していた。
ポツトや水量表示装置を備えたポツトにおいて
は、両口びんの下部管にジヨイントシールゴムを
接続し、そのジヨイントシールゴムの先端に水位
管を接続するようにしており、下部管に対するジ
ヨイントシールゴムの支持手段として、従来は下
部管の外周に挿入したジヨイントシールゴムの外
周に弾性止め環を嵌着する手段を採用していた。
従来のように、弾性止め環を使用した支持手段
は、ポツトに作用する衝撃や振動等によつて止め
環がずれたり、ジヨイントシールゴムが外れるこ
とがあり、支持手段として不完全であつた。
は、ポツトに作用する衝撃や振動等によつて止め
環がずれたり、ジヨイントシールゴムが外れるこ
とがあり、支持手段として不完全であつた。
そこで、この考案は上記の支持手段を改良し、
確実な抜止めが図れる支持装置を提供することを
目的としている。
確実な抜止めが図れる支持装置を提供することを
目的としている。
この考案は上記の問題点を解決するために、中
びん締上げ体の内周とジヨイントシールゴムの外
周に前者が上位となるよう段差を設けてそれぞれ
係合つばを突設し、リング状支持部材の上縁外周
に突設した上部係合つばを締上げ体の係合つばの
上面に、また下縁内周に突設した下部係合つばを
ジヨイントシールゴムの係合つばの下面にそれぞ
れ係合した構成としたものである。
びん締上げ体の内周とジヨイントシールゴムの外
周に前者が上位となるよう段差を設けてそれぞれ
係合つばを突設し、リング状支持部材の上縁外周
に突設した上部係合つばを締上げ体の係合つばの
上面に、また下縁内周に突設した下部係合つばを
ジヨイントシールゴムの係合つばの下面にそれぞ
れ係合した構成としたものである。
上記の支持部材は、その上部係合つばを中びん
締上げ体に係合せしめることにより、固定部分に
それ自体支持されると共に、下部係合つばによつ
てジヨイントシールゴムを支持する作用を行な
う。
締上げ体に係合せしめることにより、固定部分に
それ自体支持されると共に、下部係合つばによつ
てジヨイントシールゴムを支持する作用を行な
う。
図面に示したポツトの中びん1は、その底面に
下部管2を有する。中びん1は下部管2のまわり
において、底体3に螺合した締上げ体4によつて
押し上げられる。
下部管2を有する。中びん1は下部管2のまわり
において、底体3に螺合した締上げ体4によつて
押し上げられる。
上記の下部管2にはパイプ状のジヨイントシー
ルゴム5の一端が挿入されており、そのジヨイン
トシールゴム5は底体3の底壁に設けた穴6(第
2図参照)から引出されて立上がり、水位管(図
示省略)に接続される。
ルゴム5の一端が挿入されており、そのジヨイン
トシールゴム5は底体3の底壁に設けた穴6(第
2図参照)から引出されて立上がり、水位管(図
示省略)に接続される。
なお、中びん1の底面には保護用の樹脂製カバ
ー7が被覆され、その中央部は下部管2のまわり
に嵌合されている(第3図参照)。
ー7が被覆され、その中央部は下部管2のまわり
に嵌合されている(第3図参照)。
また、締上げ体4の内部には、中間板8を介し
て下部管のまわりを囲む円筒9が形成されてい
る。この円筒9の内周には係合つば10が突設さ
れている。
て下部管のまわりを囲む円筒9が形成されてい
る。この円筒9の内周には係合つば10が突設さ
れている。
一方、ジヨイントシールゴム5の下部管2に対
する挿入部分の外周にも係合つば11が形成され
ている。この係合つば11は締上げ体4の係合つ
ば10より低い位置にある。なお、ジヨイントシ
ールゴム5の係合つば11の上面には、前述の樹
脂製カバー7の中央部を挿入する径の大きい部分
12が形成されている。
する挿入部分の外周にも係合つば11が形成され
ている。この係合つば11は締上げ体4の係合つ
ば10より低い位置にある。なお、ジヨイントシ
ールゴム5の係合つば11の上面には、前述の樹
脂製カバー7の中央部を挿入する径の大きい部分
12が形成されている。
上記の上下両係合つば10,11間に介在され
る支持部材13は、第2図に示すように、環状の
ものであつて、その上縁外周に上部係合つば14
を突設し、下縁内周に下部係合つば15を突設し
ている。また、図示のものは、周壁に数個所のス
リツト16を設け、上部係合つば14を数個所に
分割している。これによつて、各分割体の内方へ
の屈撓を容易にしている。
る支持部材13は、第2図に示すように、環状の
ものであつて、その上縁外周に上部係合つば14
を突設し、下縁内周に下部係合つば15を突設し
ている。また、図示のものは、周壁に数個所のス
リツト16を設け、上部係合つば14を数個所に
分割している。これによつて、各分割体の内方へ
の屈撓を容易にしている。
次に、上記装置の組付方法を説明する。まず、
通常どおり中びん1を締上げ体4によつて締上げ
たのち、下部管2にジヨイントシールゴム5の一
端を挿入し、その後ジヨイントシールゴム5のま
わりに支持部材13を挿入する。支持部材13は
前記のように各分割体を屈撓することによつて縮
径できるので、その上部係合つば14を締上げ体
4の係合つば10の上面に強制嵌合することがで
きる。このようにして、支持部材13の上部係合
つば14を締上げ体4の係合つば10の上面に係
合した状態において下部係合つば15がジヨイン
トシールゴム5の係合つば11の下面に係合す
る。
通常どおり中びん1を締上げ体4によつて締上げ
たのち、下部管2にジヨイントシールゴム5の一
端を挿入し、その後ジヨイントシールゴム5のま
わりに支持部材13を挿入する。支持部材13は
前記のように各分割体を屈撓することによつて縮
径できるので、その上部係合つば14を締上げ体
4の係合つば10の上面に強制嵌合することがで
きる。このようにして、支持部材13の上部係合
つば14を締上げ体4の係合つば10の上面に係
合した状態において下部係合つば15がジヨイン
トシールゴム5の係合つば11の下面に係合す
る。
また、上記とは異なつた方法による組付方法と
して、締上げ体4を底体3に螺合する以前に、下
部管2にジヨイントシールゴム5を接続し、また
支持部材13もそのまわりに挿入しておく。その
後、締上げ体4の係合つば10を支持部材13の
上部係合つば14の下面に当てながらこれを底体
3に螺合して中びん1の締上げを行なう。この場
合は支持部材13を強制嵌合しないので、スリツ
ト16は不要である。しかし、締上げ体4の回転
操作の際にシールジヨイントゴム5が邪魔になら
ないようその姿勢を保持しておく必要がある。
して、締上げ体4を底体3に螺合する以前に、下
部管2にジヨイントシールゴム5を接続し、また
支持部材13もそのまわりに挿入しておく。その
後、締上げ体4の係合つば10を支持部材13の
上部係合つば14の下面に当てながらこれを底体
3に螺合して中びん1の締上げを行なう。この場
合は支持部材13を強制嵌合しないので、スリツ
ト16は不要である。しかし、締上げ体4の回転
操作の際にシールジヨイントゴム5が邪魔になら
ないようその姿勢を保持しておく必要がある。
以上のように、この考案はジヨイントシールゴ
ムを、支持部材を介して締上げ体に係合するよう
にしたから、振動や衝撃によつてジヨイントシー
ルゴムが外れるおそれがない。
ムを、支持部材を介して締上げ体に係合するよう
にしたから、振動や衝撃によつてジヨイントシー
ルゴムが外れるおそれがない。
また、前記のように支持部材を嵌めた状態で締
上げを行なう場合は、締上げ体が支持部材の係合
つばに摺接して回転するので回動が円滑に行な
え、また締上げ操作の際にジヨイントシールゴム
を傷付けるおそれがない。
上げを行なう場合は、締上げ体が支持部材の係合
つばに摺接して回転するので回動が円滑に行な
え、また締上げ操作の際にジヨイントシールゴム
を傷付けるおそれがない。
第1図は実施例のジヨイントゴムシール支持装
置を備えたポツトの断面図、第2図は底体、締上
げ体および支持部材の一部切欠分解斜視図、第3
図は第1図の一部拡大断面図である。 1……中びん、2……下部管、3……底体、4
……締上げ体、5……ジヨイントシールゴム、1
0……係合つば、11……係合つば、13……支
持部材、14……上部係合つば、15……下部係
合つば。
置を備えたポツトの断面図、第2図は底体、締上
げ体および支持部材の一部切欠分解斜視図、第3
図は第1図の一部拡大断面図である。 1……中びん、2……下部管、3……底体、4
……締上げ体、5……ジヨイントシールゴム、1
0……係合つば、11……係合つば、13……支
持部材、14……上部係合つば、15……下部係
合つば。
Claims (1)
- 中びんの下部管のまわりに中びん締上げ体を配
置し、上記下部管にジヨイントシールゴムを挿入
するとともに、そのジヨイントシールゴムを支持
部材によつて下部管に支持せしめたポツト下部管
のジヨイントシールゴム支持装置において、上記
中びん締上げ体の内周とジヨイントシールゴムの
外周に前者が上位となるよう段差を設けてそれぞ
れ係合つばを突設し、リング状支持部材の上縁外
周に突設した上部係合つばを締上げ体の係合つば
の上面に、また下縁内周に突設した下部係合つば
をジヨイントシールゴムの係合つばの下面にそれ
ぞれ係合したことを特徴とするポツト下部管のジ
ヨイントシールゴム支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11097084U JPS6126434U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | ポツト下部管のジヨイントシ−ルゴム支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11097084U JPS6126434U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | ポツト下部管のジヨイントシ−ルゴム支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6126434U JPS6126434U (ja) | 1986-02-17 |
| JPH0114277Y2 true JPH0114277Y2 (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=30670087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11097084U Granted JPS6126434U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | ポツト下部管のジヨイントシ−ルゴム支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6126434U (ja) |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP11097084U patent/JPS6126434U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6126434U (ja) | 1986-02-17 |
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