JPH01143053A - テープ駆動装置 - Google Patents

テープ駆動装置

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JPH01143053A
JPH01143053A JP62300362A JP30036287A JPH01143053A JP H01143053 A JPH01143053 A JP H01143053A JP 62300362 A JP62300362 A JP 62300362A JP 30036287 A JP30036287 A JP 30036287A JP H01143053 A JPH01143053 A JP H01143053A
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reel
shaft
lever
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Shigeru Iwase
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、相互間にテープが掛は渡される巻取軸と巻
戻し軸とを備えた装置において使用され巻取軸と巻戻し
軸とにモータからの回転力を選択的に伝達することによ
りこれらの軸の間でテープを一方向または他方向に選択
的に走行させるテープ駆動装置に関する。
(従来の技術) 上述した如き種類のテープ駆動装置は、実開昭57−7
1259号公報によって知られている。
この従来のテープ駆tl+装置においては、相互間にテ
ープが掛は渡されている巻取りリール台と供給リール台
の夫々の基部に歯車が同心的に連結されており、平面に
おいてこれら1対の歯車の回転中心軸と自身の回転中心
軸とが協働して三角形の3つ頂点を形作るようプーリが
配置されている。
ブーりにはモータの出力軸に固定されている出力プーリ
との間に動力伝達ベルトが掛は渡されているとともに、
駆動ギヤが同心的に固定されている。
プーリの回転中心軸には回動レバーの一端が回転自在に
連結されていて、回動レバーの他端は巻取りリール台と
供給リール台に連結されている1対の歯車の中間に延出
している。この回動レバーの他端には駆動ギヤに噛合し
た回転ギヤが回転自在に連結されており、これにより回
転ギヤは駆動ギヤの回転により駆動ギヤと噛合した状態
で駆動ギヤの回りを駆動ギヤの回転方向に公転する。
この従来例においてモータの出力軸は一方向及び他方向
に選択的に回転駆動される。例えばモータの出力軸が一
方向に回転されたとすると、これによってプーリもまた
一方向に回転し、ざらにはブーりと同心的な駆動歯車に
よって回動歯車が駆!IJ歯車上をブーりの回転と同じ
方向に公転し、この回動歯車は公転して行く方向に位置
している例えば巻取りリール台に連結されている歯車に
噛み合し、モータの出力軸からの回転力を巻取りリール
台の歯車に伝達する。これによって、テープはモータの
出力軸からの回転力が伝達された巻取りリール台の回転
によりモータの出力軸からの回転力が伝達されなかった
供給リール台から引出されて巻取りリール台に向かい走
行し、最終的には巻取りリール台上に巻き取られる。
上述したのとは逆に、モータの出力軸が他方向に回転さ
れたとすると、モータの出力軸と同じ方向に回転するブ
ーりと同心的な駆I!ll歯車によって回動歯車が駆v
J歯車上をブーりの回転と同じ方向に公転し、この回v
JI!iI車は公転して行く方向に位置して(する供給
リール台に連結されている歯車に噛合し、モータの出力
軸からの回転力を供給リール台の歯車に伝達する。これ
によってテープは、モータの出力軸からの回転力が伝達
された供給リール台の回転によりモータの出力軸からの
回転力が伝達されなかった巻取りリール台から引出され
て供給リール台に向かい走行し、最終的には供給リール
台上に巻き取られる。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した如く構成されている従来のテープ駆0装置にお
いては、一方向及び他方向に回転可能なモータが高価で
あり、またこのモータを一方向又は他方向に選択的に回
転させる為の制御回路を必要としている。このような制
御回路はテープ駆動装置を使用する装置の構造を複雑に
し、後者の装置の製造コストを上昇させ、また後者の装
置の小型化の障害となっている。
(問題点を解決する為の手段) この発明は上記事情の下で為され、この発明の目的は、
テープ駆動装置を使用する装置のM4造を複鉗にし、後
者の装置の製造コストを上Hさせ、また後者の装置の小
型化の障害となる制御回路を必要としない一方向のみに
回転可能な安価なモータを使用することを可能とし、こ
の一方向のみに回転可能な安価なモータによっても上述
した従来例と同様に上述した従来例の巻取りリール台に
相当する巻取り軸と上述しlζ従来例の供給リール台に
相当する巻戻し軸との間でテープを選択的に一方向また
は他方向に走行させることが出来、しかも制御回路を必
要としないことによりテープ駆動装置を使用する装置の
4M造を簡易にし、後者の装置の製造コストを低下させ
、また後者の装置の小型化を促進させるテープ駆動装置
を提供することである。
このような本願発明の目的は、モータの回転に応じて回
動する回動部材と、上記回動部材に設けられてモータか
らの回転力の伝達を受け、上記回動部材の回動により巻
取軸に連動する歯車及び巻戻し軸に運動する歯車と選択
的に噛合する揺動歯車と、上記回動部材を上記モータに
よる回動方向と反対方向に付勢する付勢部材と、を具備
したことを特徴とするテープ駆動装置によって達成する
ことが出来る。
(作用) 上述した本願発明の目的を達成することが出来る上述し
た如き構成を特徴としたテープ駆動装置においては、モ
ータの出力軸が一方向に回転することにより回動部材も
また上記一方向に回動しようとするが回動部材は付勢手
段によりモータの出力軸の回転方向とは逆の方向に付勢
されているのでモータの出力軸の回転方向とは逆の方向
に位置している巻取軸に連動する歯車または巻戻し軸に
連動する歯車のいずれか一方と揺vJ歯車を噛合させる
ことにより、モータの出力軸からの回転力を上記いずれ
か一方の歯車へと伝達し、この歯車に連動している巻取
軸または巻戻し軸のいずれか一方へと他方の軸上からテ
ープを走行させ、上記いずれか一方の軸上に上記他方の
軸上から引き出したテープをまきつけさせる。モータの
出力軸が一方向に回転している間に、付勢手段による回
動部材に対する上述した付勢を停止させれば、回動部材
はモータの出力軸の一方向への回転に応じて上記一方向
に回動し、モータの出力軸の回転方向に位置している巻
取軸に連動する歯車または巻戻し軸に運動する歯車の残
りの他方と揺動歯車を噛合させることにより、モータの
出力軸からの回転力を上記残りの他方の歯車へと伝達し
、この歯車に連動している巻取軸または巻戻し軸の残り
の他方へと一方の軸上からテープを走行させ、上記残り
の他方の軸上に上記一方の軸上から引き出したテープを
まきつけさせる。
以下この発明の実施例を添附図面を参照して説明する。
(実施例〉 第1図には、この発明の実施例に従ったテープ駆動装置
“を使用したテープレコーダのシャーシ10が表面側か
ら示されており、ここにおいてテープ駆動装置の種々の
構成部材はシャーシ10の裏面側に配置されているので
シャーシ10は2点鎖線により示されている。上記テー
プレコーダはいわゆるマイクロカセットと呼ばれている
テープカセットを使用するハンディ−タイプのテープレ
コーダである。マイクロカセットはシャーシ10の表面
側に載置され、表面側に植設されている図示しない位置
決めビンにより、シャーシ10の表面上の所定の位置に
配置されている。シャーシ10の表面側にはシャーシ1
0の表面上の所定の位置に配置されてりる図示しないマ
イクロカセットの1対のリールハブに挿入された巻取り
リール軸及び巻戻しリール軸が配置されており、巻取り
リール軸及び巻戻しリール軸の夫々の回転中心軸12.
14の基部はシャーシ10に形成されている開口16.
18内に挿入され開口16.18の周縁から裏面側に折
曲されている舌片20,22に固定されて訃る。
シャーシ10の裏面側に位置している回転中心軸12.
14の基部には巻取りリール軸及び巻戻しリール軸の夫
々と公知のスリップ機構を介して同心的に接続されてい
る巻取りリール歯車24及び巻戻しリール歯車26が回
転自在に取付けられている。
シャーシ10の裏面側にはさらにシャーシ10の下縁に
沿って延出したスライド式操作レバー28が配置されて
おり、スライド式操作レバー28はシャーシ10の下縁
から外方に向かい突出した操作ボタン29含有して部る
。スライド式操作レバー28はシャーシ10の裏面に植
設されるかまたは裏面側に突出するよう折り曲げられた
複数の案内ピン30によってシャーシ10の下縁に沿っ
て移動するよう案内される。スライド式操作レバー28
の下縁には3つの位置決め凹所32,34.36が連続
して形成されていて、これらの位置決め凹所32,34
.36のいずれか1つにシャーシ10の側壁に一端が固
定されている板ばね38の他端部に回転自在に取り付け
られているローラ40が係合されている。スライド式操
作レバー28の下縁の3つの位置決め凹所32,34゜
36とシャーシ10の側壁に固定されている板ばね38
により回転自在に支持され3つの位置決め凹所32,3
4.36のいずれか1つに係合するローラ40と拳よ、
スライド式操作レバー28を3つの所定の位置に選択的
に保持するいわゆるクリック・ストップ機構を構成して
いる。
巻取りリール歯車24と巻戻しリール歯車26との間の
略中間でスライド式操作レバー28の上縁の近傍には、
シャーシ10上の軸受42により回転自在に保持された
キャプスタン44が配置されており、シャーシ10の裏
面側に位置しているキャプスタン44の基部にはフライ
ホイール46が同心的に固定されていて、シャーシ10
の表面と対向しているフライホイール46の上面には駆
vJ歯車48が同心的に固定されている。
フライホイール46の周面にはシャーシ10の側方でシ
ャーシ10に固定されているモータ50の出力軸上のプ
ーリ52との間で動力伝達ベルト54が掛は渡されてい
る。モータ50は矢印Aで示す一方向にのみ所定の速度
で回転する。
シャーシ10上の軸受42の外周面にはシャーシ10の
11面とフライホイール46の駆vJ歯車48との間で
回動レバー56の一端部がシャーシ10の裏面に沿って
回動自在となるよう取り付けられており、回動レバー5
6の他端部には駆動歯車48と噛合した大径の第1の揺
動歯車58が回転自在に取り付けられている。第1の揺
動歯車58は回動レバー56に対向しているその外表面
上に同心的に一体的に形成された小径の第2の揺動歯車
60を有しており、第2の揺動歯車60は巻取りリール
歯車24に噛合してりる。
回動レバー56はスライド式操作レバー28側の一端部
に当接ビン62を備えており、当接ビン62はスライド
式操作レバー28の上縁に当接することにより回動レバ
ー56がモータ50の出力軸の回転方向と同じ方向(第
1図においては時計回り方向)に回動するのを防止して
いる。
シャーシ10の裏面にはさらに、回動レバー56の他端
部の巻戻しリール歯車26側の側方でシャーシ10の裏
面に植設されている回転中心軸64に対して回転自在に
取付けられている巻戻しアイドラ歯車66が配置されて
いる。巻戻しアイドラ歯車66は巻戻しリール歯車26
に噛合しており、また回動レバー56の他端部に回転自
在に支持されている大径の第1の揺動歯車58と同一の
平面内に位置している。
巻取りリール歯車24はその裏面に同心的に一体的に形
成されている小径の早送り歯車68を有している。早送
り歯車68にはシャーシ10の裏面に植設されている回
転中心軸70に対して回転自在に取付けられている大径
の第1の早送りアイドラ歯車66が噛合しており、第1
の早送りアイドラ歯車66にはシャーシ10の裏面に植
設されている回転中心軸74に対して回転自在に取付け
られている小径の第2の早送りアイドラ歯車76が噛合
している。第2の早送りアイドラ歯車76もまた回動レ
バー56の他端部に回転自在に支持されている大径の第
1の揺動歯車58と同一の平面内に位置しており、回動
レバー56がキャプスタン44の回りを反時計回り方向
に回動した時に大径の第1の揺!lJI!IiI車58
が描く移動軌跡の延長内に位置している。
スライド式操作レバー28の上縁には回動レバー56の
一端部の当接ビン62の右方に所定距離離間した位置か
らさらに右方に延出している切り欠き78が形成されて
いる。
上述した如く構成されているテープレコーダにおいてス
ライド式操作レバー28が第1図に示す矢印Bで示す右
方向に押圧されると、これによってスライド式操作レバ
ー28はクリック・ストップ機構のローラ40が3つの
位置決め凹所32゜34.36中で左側に位置している
位置決め凹所32中に係合するまで右方向に移動する。
  この時、テープレコーダにはいわゆるレコードモー
ドが設定される。レコードモードが設定されると、モー
タ50は出力軸を矢印Aで示す時計回り方向に所定の速
度で回転させる。モータ50の出力軸からの回転力は動
力伝達ベルト54によりフライホイール46に伝達され
、フライホイール46は駆動歯車48とともに矢印Cで
示す時計回り方向に所定の速度で回転する。
フライホイール46及び駆動歯車48の上述した如き回
転は回動レバー56を矢印Cで示す時計回り方向に回転
させようとするが、回動レバー56の矢印Cで示す時計
回り方向への回転は回動レバー56の当接ビン62がス
ライド式操作レバー28の上縁に、当接していることに
より重上される。即ち、矢印Cで示す時計回り方向へ回
動レバー56を回転させようとする回転力とは反対方向
の付勢力をスライド式操作レバー28の上縁が回動レバ
ー56に与えることにより回動レバー56の矢印Cで示
す時計回り方向への回転が阻止される。
このことにより、第1図に示す如く、巻取りリール歯車
24に対する回動レバー56の他端部の小径の第2の揺
vJ歯車60の噛合が維持されるので、フライホイール
46の駆動歯車48から巻取りリール歯車24へと大径
の第1の揺動歯車58及び小径の第2の揺動歯車60を
介して回転力が伝達され、図示されていない巻取りリー
ル軸が時計回り方向に所定の速度で回転する。
レコードモードにおいては、シャーシ10の上面上の所
定の位置に配置されている図示しないテープカセット中
の磁気記録テープに対してシャーシ10の上面上に配置
されている図示しない磁気ヘッド及び消去ヘッド、及び
ピンチローラが、図示されていない巻取りリール軸及び
巻き戻しリール軸に装着されている図示されていない1
対のリールハブの間で当接し、図示しなりピンチローラ
はキャプスタン44と協働して磁気記録テープを挟持す
る。ここにおいて、磁気記録テープはモータ50の出力
軸からの回転力が伝達されていない巻戻しリール歯車2
6に連結されている図示しない巻戻しリール軸上のリー
ルハブからキャプスタン44及びピンチローラによって
所定の速度で引出され、図示しない磁気ヘッド及び消去
ヘッドが図示しない巻戻しリール軸とキャプスタン44
及びピンチローラとの間で磁気記録テープに対して磁気
記録を行なう。キャプスタン44及びピンチローラを通
過した磁気記録テープは、モータ50の出力軸からの回
転力が伝達されている巻取りリール歯車24に連結され
ている図示しない巻取りリール軸上のリールハブ上に巻
き取られる。
前述した如く構成されているテープレコーダにおいてス
ライド式操作レバー28が第1図に示   ′す矢印り
で示す左方向に押圧されると、これによってスライド式
操作レバー28はクリック・ストップ機構のローラ40
が3つの位置決め凹所32゜34.36中で右側に位置
している位置決め凹所36中に係合するまで左方向に移
動する。
この時、テープレコーダにはいわゆるプレイモードが設
定される。この時には、第1図に2点鎖線で示ず如く、
スライド式操作レバー28の上縁の切り欠き78は回動
レバー56の当接ビン62の位置まで到達していない。
従って、回動レバー56がモータ50の出力軸から伝達
された回転力により矢印Cで示す時計回り方向に回転し
ようとしても、この回転はスライド式操作レバー28の
上縁に当接している当接ピン62により阻止され、前述
のレコードモードの場合と同じになる。
プレイモードが前述のレコードモードと異なるのは、図
示しない消去ヘッドが磁気テープに接触せず、磁気テー
プに接触した磁気ヘッドは磁気テープ中に磁気記録され
ている情報を再生の為に読み出すことである。
第2図には、スライド式操作レバー28が上述したプレ
イモード設定位置よりもさらに左方に移動された時の状
態が示されている。ここにおいて、クリック・ストップ
機構のローラ40は3つの位置決め凹所32,34,3
6中で右側に位置している位置決め凹所36よりもさら
に右方のスライド式操作レバー28の下縁上の傾斜面に
乗り上げている。
この時、テープレコーダにはいわゆるリビューモードが
設定される。リビューモードにおいてもまた、モータ5
0の出力軸は第1図に矢印Aで示した時計回り方向に所
定の速度で回転する。リビューモードにおいては、スラ
イド式操作レバー28の上縁の切り欠き78が回動レバ
ー56の当接ビン62の直下まで移動しているので、モ
ータ50の出力軸からの回転力を受けた駆動歯車48が
矢印Cで示した時計回り方向に所定の速度で回転づるこ
とにより駆動歯車48の回転方向と同じ方向に回動しよ
うとする回動レバー56は、当接ピン62が第2図に示
す如くスライド式操作レバー28の上縁の切り欠き78
中に入り込むことによりキャプスタン44の回りで駆動
歯車48の回転方向と同じ方向時計回りに回転する。こ
れにより小径の第2の揺動歯車60は巻取りリール歯車
24から離間し、代わりに大径の第1の揺動歯車58が
巻戻しアイドラ歯車66に噛合する。従ってモータ50
の出力軸からの回転力は、駆動歯車48から大径の第1
の揺動歯車58及び巻戻しアイドラ歯車66を介して巻
戻しリール歯車26へと伝達され、この結果として巻戻
しリール歯車26は反時計回り方向に所定の速度で回転
する。ここにおいて巻戻しリール歯車26に噛合してい
る大径の第1の揺動歯車58は矢印Eによって示される
反時計回り方向に回転しており、この回転は第1の揺1
11J歯車58を巻戻しアイドラ1ilii66に押圧
するよう作用している。
リビューモードにおいては、シャーシ10の上面上の所
定の位置に配置されている図示しないテープカセット中
の磁気記録テープからシャーシ10の上面上に配置され
ている図示しない消去ヘッド、及びピンチローラが離間
され、図示しない磁気ヘッドのみが磁気記録テープに接
触している。
従って磁気記録テープは、モータ50の出力軸からの回
転力が伝達されていない轡取りソール歯車24に連結さ
れてりる図示しない巻取りリール軸上のリールハブから
引出され、モータ50の出力軸からの回転力が伝達され
ている巻戻しリール歯車26に連結されている図示しな
い巻戻しリール軸上のリールハブ上に巻き取られ、この
間に図示しない磁気ヘッドは磁気テープ中に磁気記録さ
れている情報を読み出す。
第2図に示したリワイーンドモード設定位置からスライ
ド式操作レバー28を右方に、前述のプレイモード設定
位置、第1図に示したストップモード設定位置、または
前述のレコードモード設定位置まで移動させると、スラ
イド式操作レバー28の上縁の切り欠き78の左縁が回
動レバー56の当接ビン62を押圧して回動レバー56
を第2図に示す位置からキャプスタン44の回りで反時
計回り方向に回動させる。スライド式操作レバー28が
前述のプレイモード設定位置、第1図に示したストップ
モード設定位置、または前述のレコードモード設定位置
に配置されると、回動レバー56は第1図に示されてい
る如く当接ビン62をスライド式操作レバー28の上縁
に当接させた位置まで復帰し、今度は第1図に示す如く
大径の第1の揺動歯車58を巻戻しアイドラ歯車66か
ら離間させ、代わりに小径の第1の揺lll歯車60を
巻取りリール歯車24に噛合させる。
上述したテープレコーダにおりては、回動レバー56に
図示しない7戸ストフォワードレバーが連結されている
。図示しないファストフォワードレバーはスライド式操
作レバー28が第1図に示ずストップモード設定位置に
配置されてりる時のみ操作可能であり、操作されない時
には回動レバー56が第1図に示す位置からさらに反時
計回り方向に回転して小径の第2の揺動歯車60が巻取
りリール歯車24との噛合を解除してしまうのを阻止し
ている。図示しないファストフォワードレバーが操作さ
れると回動レバー56は図示しないファストフォワード
レバーにより第1図に示す位置からさらに反時計回り方
向に強制的に回転させられ、この結果として小径の第2
の揺動歯車6′0が巻取りリール歯車24から離間し、
代わりに大径の第1の揺vJ@車58が第2の早送りア
イドラ歯車76に噛合する。図示しないファストフォワ
ードレバーが操作された時にもモータ50の出力軸は第
1図に矢印Aで示された時計回り方向に回転し、モータ
50の出力軸からの回転力はフライホイール46の駆動
歯車48、第1の揺動歯車58、第2の早送りアイドラ
歯車76、第1の早送りアイドラ歯車72、早送り歯車
68を介して巻取りリール歯1i24へと伝達される。
ファストフォワードモードにおいては、シャーシ10の
上面上の所定の位置に配置されている図示しないテープ
カセット中の磁気記録テープからシャ一シ10の上面上
に配置されている図示しない磁気ヘッド及び消去ヘッド
、及びピンチローラの全てが離間されている。従って磁
気記録テープは、モータ50の出力軸からの回転力が伝
達されていない巻戻しリール歯車26に連結されている
図示しない巻戻しリール軸上のリールハブから引き出さ
れ、モータ50の出力軸からの回転力が伝達されている
巻取りリール歯車24に連結されている図示しない巻取
りリール軸上のリールハブ上に巻き取られる。
図示しないファストフォワードレバーに対する操作を解
除すれば、回動レバー56は図示しないファストフォワ
ードレバーにより第1図に示す位置へと強制的に復帰さ
せられる。なお図示しないファストフォワードレバーは
、回動レバー56の第1図に示す位置と第2図に示す位
置との間の回動には全く干渉しない。
上述した実施例はこの発明を説明する為のものであり、
この発明を何等限定するものでなく、この発明の範囲内
で変形、改造等の施されたものも全てこの発明に包含さ
れることは言うまでもない。
例えば、回動レバー56の時計回り方向への回動を確実
に素早く行なわせる為に、回動レバー56に回動レバー
56を時計回り方向に付勢する付勢ばねを連結すること
が出来る。
(作用) 以上詳述した如く、この発明に従ったテープ駆!lJ装
置は、モータの回転に応じて回動する回動部材と、上記
回動部材に設けられてモータからの回転力の伝達を受け
ており上記回動部材の回動により巻取軸に連動するfl
llN及び巻戻し軸に連動する歯車と選択的に噛合する
wilJm車と、上記回動部材を上記モータによる回動
方向と反対方向に付勢する付勢部材と、を具備したこと
を特徴としているので、テープ駆動装置を使用する装置
の構造を複雑にし後者の装置の製造コストを上昇させる
ばかりでなく後者の装置の小型化の障害となっている制
御回路を必要としない一方向のみに回転可能な安価なモ
ータを使用することが可能であり、この一方向のみに回
転可能な安価なモータによっても上述した従来例と同様
に上述した従来例の巻取りリール台に相当する巻取り軸
と上述した従来例の供給リール台に相当する巻戻し軸と
の間でテープを選択的に一方向または他方向に走行させ
ることが出来、しかも制御回路を必要としないことによ
りテープ駆動装置を使用する装置の構造を簡易にし、後
者の装置の製造コストを低下させ、また後者のHIMの
小型化を促進させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例に従ったテープ駆vJ装置
を使用したテープレコーダにストップモードが設定され
ている時の上記テープレコーダの主要部をシャーシの表
面側から見た概略的な平面図; 第2図は、第1図のテープレコーダにリビューモードが
設定されている時の上記テープレコーダの主要部をシャ
ーシの表面側から見た第1図よりも簡略された平面図で
ある。 24・・・巻取りリール歯車、26・・・巻戻しリール
歯車、28・・・スライド式操作レバー(付勢部材)、
50・・・モータ、56・・・回動レバー(回動部材)
、58・・・第1の揺動歯車、60・・・第2の揺動歯
車。 出願人代理人 弁理士 外弁 淳 手続補正書 昭和6阪1・→日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 特願昭62−300362号 2、発明の名称 テープ駆動装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号tlBEビル〒1
00  電話03(502>3181 (大代表)6、
補正の対象 図   面 7、補正の内容 願書に最初に添附した図面の浄書・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. モータの回転に応じて回動する回動部材と、上記回動部
    材に設けられてモータからの回転力の伝達を受け、上記
    回動部材の回動により巻取軸に連動する歯車及び巻戻し
    軸に連動する歯車と選択的に噛合する揺動歯車と、上記
    回動部材を上記モータによる回動方向と反対方向に付勢
    する付勢部材と、を具備したことを特徴とするテープ駆
    動装置
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0389535U (ja) * 1989-12-22 1991-09-12

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56119159U (ja) * 1980-02-13 1981-09-11
JPS62158643U (ja) * 1986-03-29 1987-10-08

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