JPH01143404A - 電子走査アンテナ - Google Patents
電子走査アンテナInfo
- Publication number
- JPH01143404A JPH01143404A JP29966987A JP29966987A JPH01143404A JP H01143404 A JPH01143404 A JP H01143404A JP 29966987 A JP29966987 A JP 29966987A JP 29966987 A JP29966987 A JP 29966987A JP H01143404 A JPH01143404 A JP H01143404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic scanning
- phase shifters
- scanning antenna
- antenna
- phase shifter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、電子的にビーム走査方向を変える電子走査
アンテナの改良に関する。
アンテナの改良に関する。
(従来の技術)
従来から電子走査アンテナは、例えばアクティブフェー
ズドアレイレーダ装置等に見られるように、アンテナが
機械的に静止した状態で広い空間を極めて早い速度で電
子的にビーム走査し目標物を捕えるのに用いられる。従
来の電子走査アンテナは第4図に示すように、アレイ状
に配列され面あるいは線形を形成する多数のアンテナ素
子(11)(12)・・・(In)に夫々可変移相器(
21)(22)・・・(2n)が対応接続して構成され
る。また、これら各移相器は共通に信号合成分配器(3
)に接続されるとともに、ビーム切替えに応じた移相器
制御パルス信号を導出するビーム制御器(4)が接続さ
れる。ところで、レーダ装置の従来の主目的は、目標物
の迅速な捜索や追尾等にあったので、例えば第4図に各
アンテナ素子に順次対応する制御パルス信号の波形(I
IP) (12P)・・・(13P)を示したように、
ビーム制御器(4)からはナノ秒ないしはマイクロ秒レ
ベルの速さ(ビーム切換周期TL)で各移相器内の設定
ビットを変えることが必要であった。
ズドアレイレーダ装置等に見られるように、アンテナが
機械的に静止した状態で広い空間を極めて早い速度で電
子的にビーム走査し目標物を捕えるのに用いられる。従
来の電子走査アンテナは第4図に示すように、アレイ状
に配列され面あるいは線形を形成する多数のアンテナ素
子(11)(12)・・・(In)に夫々可変移相器(
21)(22)・・・(2n)が対応接続して構成され
る。また、これら各移相器は共通に信号合成分配器(3
)に接続されるとともに、ビーム切替えに応じた移相器
制御パルス信号を導出するビーム制御器(4)が接続さ
れる。ところで、レーダ装置の従来の主目的は、目標物
の迅速な捜索や追尾等にあったので、例えば第4図に各
アンテナ素子に順次対応する制御パルス信号の波形(I
IP) (12P)・・・(13P)を示したように、
ビーム制御器(4)からはナノ秒ないしはマイクロ秒レ
ベルの速さ(ビーム切換周期TL)で各移相器内の設定
ビットを変えることが必要であった。
ところが、最近になって電子走査アンテナは、単なるレ
ーダ用としてではなく、相手方との通信や情報交換を行
う通信用としても使用されるようになってきた。このよ
うな相手方との送・受信方法には1例えば周波数変調(
FM)波、あるいは位相変調(PM)波により多種の情
報交換がなされるが、移相器制御パルス信号の過渡現象
が問題となる。
ーダ用としてではなく、相手方との通信や情報交換を行
う通信用としても使用されるようになってきた。このよ
うな相手方との送・受信方法には1例えば周波数変調(
FM)波、あるいは位相変調(PM)波により多種の情
報交換がなされるが、移相器制御パルス信号の過渡現象
が問題となる。
即ち、従来の電子走査アンテナでは、各制御パルス信号
のパルス立上がり時の過渡現象がほぼ同時に発生し、単
に目標物の有無を検知するときは何等支障なかったもの
が、情報の送受信を取扱う信号の中では信号合成分配器
(3)出力側で重畳されノイズもしくは位相の不連続と
なって現れる欠点が生じた。
のパルス立上がり時の過渡現象がほぼ同時に発生し、単
に目標物の有無を検知するときは何等支障なかったもの
が、情報の送受信を取扱う信号の中では信号合成分配器
(3)出力側で重畳されノイズもしくは位相の不連続と
なって現れる欠点が生じた。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は、このように目標物との通信機能等をもつ電
子走査アンテナにおいて、通信時における移相器制御パ
ルス信号の過渡現象の影響の削減をはかり、良好に目標
物の追尾及び通信を行い得ることを目的とする。
子走査アンテナにおいて、通信時における移相器制御パ
ルス信号の過渡現象の影響の削減をはかり、良好に目標
物の追尾及び通信を行い得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この発明の電子走査アンテナは、複数のアンテナ素子に
移相器を介して信号合成分配回路に接続されるとともに
、各移相器には、各移相器に供給し駆動するパルス信号
の立上がり時が全て同じタイミングにならないように時
間差を設けて移相器制御パルス信号を導出するビーム制
御器を備えたものである。
移相器を介して信号合成分配回路に接続されるとともに
、各移相器には、各移相器に供給し駆動するパルス信号
の立上がり時が全て同じタイミングにならないように時
間差を設けて移相器制御パルス信号を導出するビーム制
御器を備えたものである。
(作 用)
この発明の電子走査アンテナは、移相器を制御する制御
パルス信号を、立上がり時のタイミングが全く同じくな
らないようにしたので、目標相手方との送・受信信号へ
のノイズもしくは位相の不連続は著しく軽減されるもの
である。
パルス信号を、立上がり時のタイミングが全く同じくな
らないようにしたので、目標相手方との送・受信信号へ
のノイズもしくは位相の不連続は著しく軽減されるもの
である。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面を参照にして詳細に説明
する。第1図はこの発明による電子走査アンテナの一実
施例を示す構成図である。第1図において、アレイ状に
多数のアンテナ素子(11)(12)・・・(in)が
配列され、これらアンテナ素子には、可変移相器(21
)(22)・・・(2n)が夫々接続される。可変移相
器は共通に信号分配合成器(3)に接続され、その信号
合成分配器(3)は図示しない通信(送・受信)装置本
体に接続される。信号合成分配器(3)は送信装置本体
側からの信号をいわゆるトーナメント給電形あるいはシ
リーズ給電形で前記各移相器へ分配供給、また各移相器
からの受信信号を合成し受信装置本体へ伝送する。前記
可変移相器にはこれらを選択的に制御し必要なビーム指
向特性を得るべく制御パルス信号を導出供給するビーム
制御器(4)が接続される。このビーム制御器(4)は
例えば制御パルス信号発生器(4a)とここからのパル
ス信号を遅延する遅延回路(4b)とから構成される。
する。第1図はこの発明による電子走査アンテナの一実
施例を示す構成図である。第1図において、アレイ状に
多数のアンテナ素子(11)(12)・・・(in)が
配列され、これらアンテナ素子には、可変移相器(21
)(22)・・・(2n)が夫々接続される。可変移相
器は共通に信号分配合成器(3)に接続され、その信号
合成分配器(3)は図示しない通信(送・受信)装置本
体に接続される。信号合成分配器(3)は送信装置本体
側からの信号をいわゆるトーナメント給電形あるいはシ
リーズ給電形で前記各移相器へ分配供給、また各移相器
からの受信信号を合成し受信装置本体へ伝送する。前記
可変移相器にはこれらを選択的に制御し必要なビーム指
向特性を得るべく制御パルス信号を導出供給するビーム
制御器(4)が接続される。このビーム制御器(4)は
例えば制御パルス信号発生器(4a)とここからのパル
ス信号を遅延する遅延回路(4b)とから構成される。
遅延回路(4b)は前記各移相器(21) (22)・
・・(2n)に対応した各遅延線路(41)(42)・
・・(4n)から構成される。
・・(2n)に対応した各遅延線路(41)(42)・
・・(4n)から構成される。
この電子走査アンテナに目標物との送・受信機能を合せ
持つ場合は、ビーム走査速度はそれ程速くする必要はな
いので、例えば、第2図にその制御パルス信号の波形を
示したように、ビーム設定時間Tは0.1秒程度となっ
ても何んら問題はない。
持つ場合は、ビーム走査速度はそれ程速くする必要はな
いので、例えば、第2図にその制御パルス信号の波形を
示したように、ビーム設定時間Tは0.1秒程度となっ
ても何んら問題はない。
従って、各移相器に対応する各遅延線路(41)(42
)・・・(4n)の遅延時間は2番目以降順次時聞tだ
けずれるように設定され、夫々対応する可変移相器に供
給される。遅延時間tの存在はレーダビームのパルス駆
動時の過渡現象の重畳を避けることとなり、FMあるい
はPM通信時のノイズもしくは位相の不連続は著しく軽
減される。
)・・・(4n)の遅延時間は2番目以降順次時聞tだ
けずれるように設定され、夫々対応する可変移相器に供
給される。遅延時間tの存在はレーダビームのパルス駆
動時の過渡現象の重畳を避けることとなり、FMあるい
はPM通信時のノイズもしくは位相の不連続は著しく軽
減される。
第2図では、夫々のアンテナ素子に対応する各移相器の
全てが制御時に重畳しないよう時間tづつの遅延時間差
をもうけているが、過渡現象の与える影響の程度によっ
ては、例えば第3図にその波形図を示すように、3個づ
つのようにいくつか区分分けした複数アンテナ素子の単
位ごとに、遅延時間差tを持たせるようにしても良い。
全てが制御時に重畳しないよう時間tづつの遅延時間差
をもうけているが、過渡現象の与える影響の程度によっ
ては、例えば第3図にその波形図を示すように、3個づ
つのようにいくつか区分分けした複数アンテナ素子の単
位ごとに、遅延時間差tを持たせるようにしても良い。
また、ビーム制御器からの制御信号が重畳されないとい
うことは、それだけ制御時のピーク電力が軽減されると
いう利点がある。
うことは、それだけ制御時のピーク電力が軽減されると
いう利点がある。
以上、説明したように、この発明の′電子走査アンテナ
は、各移相器を駆動するパルス信号の過渡現象の全てが
重ならないように構成したので、相手方を追尾し捕捉し
た状態を維持しつつ良好な通信関係を得ることが可能と
なる。
は、各移相器を駆動するパルス信号の過渡現象の全てが
重ならないように構成したので、相手方を追尾し捕捉し
た状態を維持しつつ良好な通信関係を得ることが可能と
なる。
第1図はこの発明による電子走査アンテナの一実施例を
示す構成図、第2図は第1図に示す構成図でビーム制御
器から導出されるパルス信号を示す波形図、第3図は同
じくこの発明の他の実施例においてビーム制御器から導
出されるパルス信号を示す波形図、第4図は従来の電子
走査アンテナを示す構成図、第5図は第4図におけるビ
ーム制御器から導出されるパルス信号を示す波形図であ
る。 (11) (12) ・・・(in) :アンテナ素子
(21) (22)・・・(2n) :移相器(3):
信号合成分配器 (4):ビーム制御器
示す構成図、第2図は第1図に示す構成図でビーム制御
器から導出されるパルス信号を示す波形図、第3図は同
じくこの発明の他の実施例においてビーム制御器から導
出されるパルス信号を示す波形図、第4図は従来の電子
走査アンテナを示す構成図、第5図は第4図におけるビ
ーム制御器から導出されるパルス信号を示す波形図であ
る。 (11) (12) ・・・(in) :アンテナ素子
(21) (22)・・・(2n) :移相器(3):
信号合成分配器 (4):ビーム制御器
Claims (1)
- アレイ状に配列された複数のアンテナ素子と、この複数
のアンテナ素子に夫々対応するように接続された複数の
移相器と、この複数の移相器に共通に接続された信号合
成分配器と、前記複数の移相器に接続されこれら各移相
器を制御する各パルス信号に立上がりのタイミングの全
てが重ならないように時間差を設けて制御パルス信号を
導出するビーム制御器とを具備する電子走査アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29966987A JPH01143404A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 電子走査アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29966987A JPH01143404A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 電子走査アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01143404A true JPH01143404A (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=17875539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29966987A Pending JPH01143404A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 電子走査アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01143404A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0490605A (ja) * | 1990-08-06 | 1992-03-24 | Mitsubishi Electric Corp | フェーズドアレイアンテナ |
| JP2008053837A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Toshiba Corp | 送受信モジュール及びフェーズドアレイレーダ装置 |
| TWI575163B (zh) * | 2012-12-03 | 2017-03-21 | Pascal Eng Corp | Fluid pressure cylinder |
| JP2017143356A (ja) * | 2016-02-08 | 2017-08-17 | 三菱電機株式会社 | アンテナ装置 |
| JP2021009083A (ja) * | 2019-07-02 | 2021-01-28 | 三菱電機株式会社 | アクティブフェーズドアレイアンテナ装置および電源制御方法 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP29966987A patent/JPH01143404A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0490605A (ja) * | 1990-08-06 | 1992-03-24 | Mitsubishi Electric Corp | フェーズドアレイアンテナ |
| JP2008053837A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Toshiba Corp | 送受信モジュール及びフェーズドアレイレーダ装置 |
| TWI575163B (zh) * | 2012-12-03 | 2017-03-21 | Pascal Eng Corp | Fluid pressure cylinder |
| JP2017143356A (ja) * | 2016-02-08 | 2017-08-17 | 三菱電機株式会社 | アンテナ装置 |
| JP2021009083A (ja) * | 2019-07-02 | 2021-01-28 | 三菱電機株式会社 | アクティブフェーズドアレイアンテナ装置および電源制御方法 |
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