JPH01143446A - 機密保護装置 - Google Patents

機密保護装置

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JPH01143446A
JPH01143446A JP62299703A JP29970387A JPH01143446A JP H01143446 A JPH01143446 A JP H01143446A JP 62299703 A JP62299703 A JP 62299703A JP 29970387 A JP29970387 A JP 29970387A JP H01143446 A JPH01143446 A JP H01143446A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication line
transmission control
control method
information processing
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP62299703A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Tachibana
橘 則行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、通信回線を用いて情報処理装置と端末との間
でデータのやり取りを行うオンライン情報処理システム
に用いられる機密保護装置に関する。
〔従来の技術〕
オンライン情報処理システムは、例えば金融関係の業務
に用いられ、電子計算機等の情報処理装置とパーソナル
コンピュータ等の端末とをそれぞれ通信回線で結び、そ
れに顧客の預金額や暗証番号等のデータが伝送されてい
る。、 情報処理装置と端末とを接続したとき、これらの装置間
の伝送制御方式が設定される。この伝送制御方式には、
通信回線に送出するデータの伝送速度や同期方式や伝送
符号等の規定がある。このうち、データの伝送速度は、
単位時間に伝達されるデータの容量を表わし、ビット/
秒という単位で表される。また、同期方式には、調歩式
と同期式とがあり、このうち調歩式は、伝送されるフレ
ームの先頭と最後とにそれぞれスタートピットとストッ
プビットとを付加するものであり、伝送速度が200ビ
ット/秒から1200ビット/秒までの低速度伝送を行
う場合に用いられる。もう1つの同期式は、その伝送速
度が2400ビット/秒以上の高速度伝送を行う場合に
用いられる。
伝送符号には、JIS(日本工業標準規格)コードやア
スキーコード(情報交換米国基準コード)等があり、伝
送制御手順を決めるために用いられる。
従来では、情報処理装置と端末を接続するとき、情報処
理装置から端末にデータを送る場合の伝送制御方式と端
末から情報処理装置にデータを送る場合のそれとを同一
の方式に設定していた。情報処理装置と端末との接続を
完了した後、伝送されるデータがプログラムである場合
、そのプログラムのコマンド(命令)をアスキーコード
体系の一部を変えることによって、送信先でコンパイル
、すなわちプログラムを機械語に変換し易い形式にする
ようになっている。この場合は、伝送制御方式のうち、
伝送速度等は変えずに符号方式だけを一部変える、すな
わちプロトコル(伝送制御手順)を変更するため、デー
タの伝送制御方式は固定した状態のままである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように従来のデータ伝送制御方式は、情報処理装置
から端末にデータを送る方式と端末から情報処理装置に
データを送る方式とを同一の方式に設定していた。この
ため、情報処理装置と端末とをそれぞれ結ぶ通信回線の
途中を切断し、これをパーソナルコンピュータに接続す
ることによってこの伝送制御方式を解析し、通信回線に
送られるデータを盗むことができる。このため、通信回
線に伝送されたデータの機密的内容が対外的に洩れる恐
れがある。
そこで本発明の目的は、情報処理装置と端末とをそれぞ
れ結ぶ通信回線に伝送されるデータが対外的に洩れない
ように配慮した機密保護装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、第1図に原理的に示すように所定のデータを
これに備えられたキーボードを用いて入力する端末11
と、この端末11に入力されるデータを受け取ることに
よって所定の情報処理を行う情報処理装置12と、端末
11に入力されたデータを情報処理装置12に伝送する
ための上り通信回線13と、情報処理装置12からデー
タを端末11に送り返すための下り通信回線14と、あ
らかじめ決められた伝送制御方式を上り通信回線13と
下り通信回線14とにそれぞれ初期的に設定する伝送制
御方式初期設定手段15と、情報処理装置12に設けら
れており、上り通信回線13および下り通信回線14を
利用する利用者によって上り通信回線13に設定する上
り伝送制御方式と下り通信回線14に設定する下り伝送
制御方式とをそれぞれ登録する伝送制御方式登録手段1
6と、端末11を用いて入力される利用者が固有に持っ
ている利用者識別データを上り通信回線13を用いて情
報処理装置12に送り出す接続要求手段17と、利用者
識別データが利用者に該当するかどうかを確認する接続
確認手段18と、この接続確認手段18によって利用者
識別データが利用者によって送り出された旨が確認され
ると、伝送制御方式登録手段16に登録された上り伝送
制御方式に従ってあらかじめ上り通信回線13に設定さ
れた伝送制御方式を変更すると共に前記下り伝送制御方
式に従ってあらかじめ下り通信回線14に設定された伝
送制御方式を変更する伝送制御方式変更手段19とを機
密保護装置に具備させる。
すなわち本発明は、利用者によって伝送制御方式登録手
段16にあらかじめ登録された上り伝送制御方式と下り
伝送制御方式とに従って上り通信回線13と下り通信回
線14にそれぞれ初期設定された伝送制御方式を変更す
ることができる。
従って、端末11と情報処理装置12とを結ぶ上り通信
回線13および下り通信回線14にそれぞれ別個の伝送
制御方式を設定することができる。
このため、上り通信回線12と下り通信回線13とにそ
れぞれ設定された伝送制御方式を別々に解析をしなけれ
ば、これらに伝送されるデータを受信することができな
い。これにより、これらの通信回線に伝送されるデータ
の機密保護をすることができる。
〔実施例〕
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第2図は、本発明の一実施例における機密保護装置とし
て用いられるオンライン情報処理システムの構成を示し
たものである。端末システム21と情報処理システム2
2との間では、上り通信回線23と下り通信回線24と
が結ばれている。端末システム21には、端末25が設
けられており、この端末25には端末側上り回線インタ
ーフェイス部26と端末側下り回線インターフェイス部
27とが接続されている。端末側上り回線インターフェ
イス部26および端末側下り回線インターフェイス部2
7では、利用者によって端末25と情報処理システム2
2とを接続するための伝送制御方式が設定される。
情報処理システム22には、情報処理装置28が設けら
れている。情報処理装置28では、端末25で端末側上
り回線インターフェイス部26に設定した伝送制御方式
と同一の方式が情報処理装置側上り回線インターフェイ
ス部29に設定される。さらに、端末25で端末側下り
回線インク−フェイス部27に設定した伝送制御方式と
同一の方式が情報処理装置側下り回線インターフェイス
部31に設定されるようになっている。
第3図および第4図は、第2図で示したオンライン情報
処理システムに用いられる機密保護装置によってオンラ
イン情報処理を行う手順を示したものである。このうち
、第3図は、端末によってオンライン情報処理を行う手
順を示したものであり、第4図は情報処理装置によって
オンライン情報処理を行う手順を示したものである。
利用者によって、端末システム21内の端末側上り回線
インターフェイス部26と端末側下り回線インターフェ
イス部27とにそれぞれ伝送制御方式が初期設定される
(第3図;ステップ■)。
端末システム21側の回線インターフェイス部の初期設
定が完了すれば、情報処理システム22内の情報処理装
置側上り回線インターフェイス部29と情報処理装置側
下り回線インターフェイス部31とにそれぞれ伝送制御
方式が初期設定される(第4図;ステップ■)。
この場合、上り通信回線23の伝送制御方式と下り通信
回線24のそれとが同一に設定される。
このとき設定される伝送制御方式は、伝送速度を300
ビット/秒とし、伝送されるデータの変調方式を周波数
変調方式とし、同期方式を調歩同期方式とし、伝送符号
にはJISコードを用いて、さらに誤り制御を行うため
の符号としてパリティ符号を用いる。これらの設定が終
了すれば、端末25と情報処理装置28との機密保護を
配慮した接続手続きを行うために、利用者によって端末
の図示しないキーボードを用いてTD(識別)コードと
パスワード(合い言葉)とによって構成された利用者識
別データを入力する(第3図;ステップ■)。利用者識
別データは、端末側上り回線インターフェイス部26か
ら上り通信回線23を通り、情報処理装置側上り回線イ
ンターフェイス部29に送られる。情報処理装置側上り
回線インターフェイス部29に送られてきた利用者識別
データは、情報処理システム22内の図示しない利用者
記憶手段によって記憶される。さらに、この利用者識別
データは、情報処理装置28によってチエツクされ、端
末25からの接続要求が正当であるかどうかが確認され
る(第4図;ステップ■)。
この接続要求が正当でない場合、すなわち端末システム
21側から送られてきた利用者識別データが該当する利
用者でない場合は(第4図;ステップ■;N)、上り通
信回線23等の回線を断にして終了する(第4図;ステ
ップ■)。その後、この伝送制御方式の設定制御が終了
する。
接続要求が正当である場合は(第4図;ステップ■;Y
)、接続完了データ(図示せず)が情報処理装置側下り
回線インターフェイス部31から発信し、下り通信回線
24を通って端末システム21に送出される(第4図;
ステップ■)。端末システム21内の端末側下り回線イ
ンターフェイス部27で情報処理゛装置側下り回線イン
ターフェイス部31から下り通信回線24を通ってきた
接続完了データを受信する(第3図;ステップ■)。
情報処理システム22では、接続完了データが端末シス
テム21に送出された後、情報処理装置28によってあ
らかじめ利用者によって登録された上り通信回線23の
上り伝送制御方式を情報処理装置側上り回線インターフ
ェイス部29に設定する。さらに前述したあらかじめ利
用者によって登録された下り通信回線24の下り伝送制
御方式を情報処理装置側下り回線インターフェイス部3
1に設定する(第4図;ステップ■)。
一方、端末システム21では、情報処理システム22か
ら送られてきた接続完了データが受信した後、端末25
によってあらかじめ利用者によって登録された上り通信
回線23の上り伝送制御方式が端末側上り回線インター
フェイス部26に設定される。さらに、あらかじめ利用
者によって登録された下り通信回線24の下り伝送制御
方式を端末側下り回線インターフェイス部27に設定さ
れる(第3図;ステップ■)。
上り通信回線23に設定される上り伝送制御方式は、伝
送速度を1200ビット/秒とし、伝送されるデータの
変調方式を周波数変調方式とし、同期方式を調歩同期方
式とし、伝送符号には暗号符号化コードを用いて、さら
に誤り制御を行うための符号としてパリティ符号を用い
る。また、下り通信回線24に設定される下り伝送制御
方式は、伝送速度を2400ビット/秒とし、伝送され
るデータの変調方式を位相変調方式とし、同期方式とし
、伝送符号には暗号符号化コードを用いて、さらに誤り
制御を行うための符号としてサイクリック符号(CRC
)方式を用いる。
上り通信回線23および下り通信回線24に対応してそ
れぞれ設定される上り伝送制御方式と下り伝送制御方式
とが共にあらかじめ利用者が登録した伝送制御方式に該
当すれば、端末システム21と情報処理システム22と
の間でデータの送受信が行われる。
〔発明の効果〕
このように本発明では、上り通信回線と下り通信回線と
に初期設定された伝送制御方式を利用者が登録した伝送
制御方式に従ってそれぞれ別個に変更することができる
。このため、上り通信回線と下り通信回線との伝送制御
方式をそれぞれ異なるものにすることができるので、こ
れらの通信回線に伝送されるデータの機密保護をするこ
とができる。これにより、オンライン情報処理システム
の信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例における機密保護装置の原
理的な構成を示したブロック図、第2図は本発明の一実
施例における機密保護装置として用いられるオンライン
情報処理システムの構成を示したシステム構成図、第3
図は第2図で示した端末によってオンライン情報処理を
行う手順を示した流れ図、第4図は第2図で示した情報
処理装置によってオンライン情報処理を行う手順を示し
た流れ図である。 11・・・・・・端末、 12・・・・・・情報処理装置、 13・・・・・・上り通信回線、 14・・・・・・下り通信回線、 15・・・・・・伝送制御方式初期設定手段、16・・
・・・・伝送制御方式登録手段、17・・・・・・接続
要求手段、 18・・・・・・接続確認手段、 19・・・・・・伝送制御方式変更手段。 ・  出願人 日本電気株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定のデータをこれに備えられたキーボードを用いて入
    力する端末と、 この端末に入力されるデータを受け取ることによって所
    定の情報処理を行う情報処理装置と、前記端末に入力さ
    れたデータを前記情報処理装置に伝送するための上り通
    信回線と、 前記情報処理装置からデータを前記端末に送り返すため
    の下り通信回線と、 あらかじめ決められた伝送制御方式を前記上り通信回線
    と下り通信回線とにそれぞれ初期的に設定する伝送制御
    方式初期設定手段と、 前記上り通信回線および下り通信回線を利用する利用者
    によって上り通信回線に設定する上り伝送制御方式と下
    り通信回線に設定する下り伝送制御方式とをそれぞれ登
    録する伝送制御方式登録手段と、 前記端末を用いて入力される前記利用者が固有に持って
    いる利用者識別データを前記上り通信回線を用いて情報
    処理装置に送り出す接続要求手段と、 前記利用者識別データが前記利用者に該当するかどうか
    を確認する接続確認手段と、 この接続確認手段によって前記利用者識別データが前記
    利用者によって送り出された旨が確認されると、前記伝
    送制御方式登録手段に登録された上り伝送制御方式に従
    ってあらかじめ上り通信回線に設定された伝送制御方式
    を変更すると共に前記下り伝送制御方式に従ってあらか
    じめ下り通信回線に設定された伝送制御方式を変更する
    伝送制御方式変更手段 とを具備することを特徴とする機密保護装置。
JP62299703A 1987-11-30 1987-11-30 機密保護装置 Pending JPH01143446A (ja)

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JP62299703A JPH01143446A (ja) 1987-11-30 1987-11-30 機密保護装置

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JPH01143446A true JPH01143446A (ja) 1989-06-06

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ID=17875951

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