JPH01143564A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH01143564A JPH01143564A JP62302019A JP30201987A JPH01143564A JP H01143564 A JPH01143564 A JP H01143564A JP 62302019 A JP62302019 A JP 62302019A JP 30201987 A JP30201987 A JP 30201987A JP H01143564 A JPH01143564 A JP H01143564A
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- JP
- Japan
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- image
- circuit
- signal
- identification
- picture
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、文書画像に混在する文字画Va等の二値化画
像および写真画像等の非二値化画像、すなわち濃淡画像
をそれぞれ文字の解像度および写真の階調度を同時に満
足するように画像処理する画像処理装置に関する。
像および写真画像等の非二値化画像、すなわち濃淡画像
をそれぞれ文字の解像度および写真の階調度を同時に満
足するように画像処理する画像処理装置に関する。
(従来の技術)
文字だけでなく、文字に写真等のような濃淡画像が混在
した文書画像を画像処理し得る画像処理装置においては
、スキャナ等の読取り装置で読み取った文字や線図等の
ようにコントラストのある画像情報は固定閾値によって
単純二値化を行ない、写真等の階調を有する画像情報は
デイザ法等の疑似階調化手段により二値化を行なってい
る。
した文書画像を画像処理し得る画像処理装置においては
、スキャナ等の読取り装置で読み取った文字や線図等の
ようにコントラストのある画像情報は固定閾値によって
単純二値化を行ない、写真等の階調を有する画像情報は
デイザ法等の疑似階調化手段により二値化を行なってい
る。
更に詳しく、この画像処理装置では、読み取った画像情
報を固定閾値により単純二値化処理すると、文字や線画
像の領域は解像度が保存されるため画質劣化は生じない
が、写真画像の領域では階調度が保存されないため画質
劣化が生じた画像になってしまい、また読み取った画像
情報を組織的デイザ法等で階調化処理すると、写真画像
の領域では階調度が保存されるため画質劣化は生じない
が、文字や線画像の領域では解像度が低下するため画質
が劣化した画像となってしまうのを防止するために固定
闇値によるlii純二純化値化び疑111階調化による
二値化の2種類の二値化手段を使用しているのである。
報を固定閾値により単純二値化処理すると、文字や線画
像の領域は解像度が保存されるため画質劣化は生じない
が、写真画像の領域では階調度が保存されないため画質
劣化が生じた画像になってしまい、また読み取った画像
情報を組織的デイザ法等で階調化処理すると、写真画像
の領域では階調度が保存されるため画質劣化は生じない
が、文字や線画像の領域では解像度が低下するため画質
が劣化した画像となってしまうのを防止するために固定
闇値によるlii純二純化値化び疑111階調化による
二値化の2種類の二値化手段を使用しているのである。
すなわち、読み収った画像情報に対して単一の二値化処
理では、文字画像と写真画像のように特徴が異なるそれ
ぞれの領域の画質を同時に満足することは不可能である
。これは、各種の画像処理にもあてはまり、例えば画像
の特徴に合った処理を行なわないと二値化画像の拡大お
よび縮小処理において画質が低下したり、あるいは符号
化処理においては画像の特徴に合った圧縮方式で処理を
行なわないと効率の悪いデータ圧縮となってしまう、従
って、画像情報を画像の特徴に応じた領域に分割し、各
領域に適応的な処理を行なうことが必須となっている。
理では、文字画像と写真画像のように特徴が異なるそれ
ぞれの領域の画質を同時に満足することは不可能である
。これは、各種の画像処理にもあてはまり、例えば画像
の特徴に合った処理を行なわないと二値化画像の拡大お
よび縮小処理において画質が低下したり、あるいは符号
化処理においては画像の特徴に合った圧縮方式で処理を
行なわないと効率の悪いデータ圧縮となってしまう、従
って、画像情報を画像の特徴に応じた領域に分割し、各
領域に適応的な処理を行なうことが必須となっている。
そこで、従来、文字部の解像度と写真部の階調性を同時
に満足する方式として画像平面内の局所領域で画像濃度
の最大濃度差ΔD laXを求め(なお、この画像濃度
は読取り手段で読み取った画像1号レベルを意味し、一
般に用いる「濃度」とは異なる。従って、以下、特に断
わらない限り濃度をこの意味として使用する)、この最
大濃度差△D maxと判定閾値1゛hとを比較して、
文字および線画像の領域と写真画像の領域とに分割し、
各画像領域の特徴に応じて二値化処理を切り替える方式
が提案されている(例えば、特開昭58−3374)。
に満足する方式として画像平面内の局所領域で画像濃度
の最大濃度差ΔD laXを求め(なお、この画像濃度
は読取り手段で読み取った画像1号レベルを意味し、一
般に用いる「濃度」とは異なる。従って、以下、特に断
わらない限り濃度をこの意味として使用する)、この最
大濃度差△D maxと判定閾値1゛hとを比較して、
文字および線画像の領域と写真画像の領域とに分割し、
各画像領域の特徴に応じて二値化処理を切り替える方式
が提案されている(例えば、特開昭58−3374)。
(発明が解決しようとする問題点)
−F述した従来の画像処理方式では、例えば鉛筆書きの
ようながすれ文字部等である低コントラスト文字部は最
大濃度差が小さいため写真領域と判定され、文字部の解
像度が著しく損われたり、また線幅の広い線大文字部は
最大濃度差が小さいため写真領域と判定され、線幅内に
自抜けが発生して画像濃度が低下するという問題がある
。
ようながすれ文字部等である低コントラスト文字部は最
大濃度差が小さいため写真領域と判定され、文字部の解
像度が著しく損われたり、また線幅の広い線大文字部は
最大濃度差が小さいため写真領域と判定され、線幅内に
自抜けが発生して画像濃度が低下するという問題がある
。
更に詳しくは、第11図に示すように、原稿Pがコント
ラストのある文字や線画像の領域Aと、濃度変化がなだ
らかな写真画像の領域Bと、かすれ文字部等である低コ
ントラスト文字部の領域Cと、線幅が広い線大文字部の
領域りとから構成されている場合、前記原稿Pの各領域
における画像情報の典型的な信号レベルは第12図に示
すようになる。今、画像濃度のダイナミックレンジを8
ビツト(0〜255.16進数では0〜ff)とすると
、前記各画像領域A、B、C,Dに対してそれぞれ画像
平面内の所定の範囲内、例えば4×4のマトリックスか
らなる16画素の範囲内で最大濃度差ΔD naxを求
めると、A領域における最大濃度差ΔDnax=dd〜
f f (hex)、Bm、LlにおけるΔDnax=
10〜40 (hex) 、C領域におけるΔDIIa
X =10〜40 (hex) 、D領域におけるΔD
nax=O〜5 (hex)となる。
ラストのある文字や線画像の領域Aと、濃度変化がなだ
らかな写真画像の領域Bと、かすれ文字部等である低コ
ントラスト文字部の領域Cと、線幅が広い線大文字部の
領域りとから構成されている場合、前記原稿Pの各領域
における画像情報の典型的な信号レベルは第12図に示
すようになる。今、画像濃度のダイナミックレンジを8
ビツト(0〜255.16進数では0〜ff)とすると
、前記各画像領域A、B、C,Dに対してそれぞれ画像
平面内の所定の範囲内、例えば4×4のマトリックスか
らなる16画素の範囲内で最大濃度差ΔD naxを求
めると、A領域における最大濃度差ΔDnax=dd〜
f f (hex)、Bm、LlにおけるΔDnax=
10〜40 (hex) 、C領域におけるΔDIIa
X =10〜40 (hex) 、D領域におけるΔD
nax=O〜5 (hex)となる。
従って、文字部と写真部とを識別する判定閾値Thを8
0 (hex)として、次に示す判定条件:ΔDmax
>Th・・・文字部 ΔD l1ax≦Th・・・写真部 により各画像領域を識別すると、A領域は文字部と識別
され、B、C,D領域は写真部と識別される。この結果
、A領域では固定闇値による単純二値化処理が行なわれ
、B、C,Dlj’i域ではデイザ処理が行なわれるた
め、AおよびB領域はそれぞれ文字の解像度と写真の階
調度を満足するが、CおよびDfn域ではaS別されて
階調度を保存した処理を行なうため、C領域では文字の
解像度が著しく損われ、D領域では自抜けにより画像濃
度が低下する。また、CおよびD領域を正確に識別する
ために、判定閾値を30 (hex)または10(he
x)と小さい値に設定すると、逆にB領域が文字部とし
て識別され、階調度が保存されない写真画像となってし
まう、すなわち、従来の方式では、文字や線画像のA領
域、写真画像のB領域、低コントラスト文字部のC領域
および線大文字部のD領域をそれぞれ正確な画像領域に
分割できないため、文字領域の解像度と写真領域の階調
度とを同時に満足するように各領域毎に画像の特徴に応
じた画像処理を適応的に行うことができないという問題
がある。
0 (hex)として、次に示す判定条件:ΔDmax
>Th・・・文字部 ΔD l1ax≦Th・・・写真部 により各画像領域を識別すると、A領域は文字部と識別
され、B、C,D領域は写真部と識別される。この結果
、A領域では固定闇値による単純二値化処理が行なわれ
、B、C,Dlj’i域ではデイザ処理が行なわれるた
め、AおよびB領域はそれぞれ文字の解像度と写真の階
調度を満足するが、CおよびDfn域ではaS別されて
階調度を保存した処理を行なうため、C領域では文字の
解像度が著しく損われ、D領域では自抜けにより画像濃
度が低下する。また、CおよびD領域を正確に識別する
ために、判定閾値を30 (hex)または10(he
x)と小さい値に設定すると、逆にB領域が文字部とし
て識別され、階調度が保存されない写真画像となってし
まう、すなわち、従来の方式では、文字や線画像のA領
域、写真画像のB領域、低コントラスト文字部のC領域
および線大文字部のD領域をそれぞれ正確な画像領域に
分割できないため、文字領域の解像度と写真領域の階調
度とを同時に満足するように各領域毎に画像の特徴に応
じた画像処理を適応的に行うことができないという問題
がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、そのrl的と
するところは、文字部と写真部が混在した画像情報を文
字部の解像度と写真部のll!調度とを同時に満足する
ように画像領域毎に画像の特徴に応じた画像処理を適応
的に行なうことができる画像処理装置を提供することに
ある。
するところは、文字部と写真部が混在した画像情報を文
字部の解像度と写真部のll!調度とを同時に満足する
ように画像領域毎に画像の特徴に応じた画像処理を適応
的に行なうことができる画像処理装置を提供することに
ある。
[発明の構成1
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するため、本発明のii!i像処理装
置は、画像情報の画像濃度に関連する情報に基づいて該
画像情報から二値画像部と非二値画像部とを識別する第
1の識別手段と、該第1の識別手段で識別された非二値
画像部の画像情報を前記第1の識別手段とは異なる方法
で該画像情報内の二値画像部と非二値画像部とを識別す
る第2の識別手段とを有することを要旨とする。
置は、画像情報の画像濃度に関連する情報に基づいて該
画像情報から二値画像部と非二値画像部とを識別する第
1の識別手段と、該第1の識別手段で識別された非二値
画像部の画像情報を前記第1の識別手段とは異なる方法
で該画像情報内の二値画像部と非二値画像部とを識別す
る第2の識別手段とを有することを要旨とする。
(作用)
本発明の画像処理装置では、画像濃度に関連する情報に
基づいて画像情報から二値画像部と非二値画像部とを識
別し、この非二値画像部の画像情報から前記識別方法と
は異なる方法で二値画像部と非二値画像部とを識別して
いる。
基づいて画像情報から二値画像部と非二値画像部とを識
別し、この非二値画像部の画像情報から前記識別方法と
は異なる方法で二値画像部と非二値画像部とを識別して
いる。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る画像処理装置の全体構
成を示すブロック図である。同図に示す画像処理装置は
、図示しない読取り手段であるスキャナで読み取った1
画素当り8ビツトの画像信号11をラインバッファ1に
一時的に蓄え、このラインバッファ1に蓄えられた画像
信号を図示しないクロック信号に同期して第1の識別回
路2゜第2の識別回路3および第3の識別回路4に同時
に入力するとともに、遅延メモリ等からなる遅延回路1
0を介して比較回路9に供給している。第1、第2.第
3の識別回路2,3.4は画像信号に対して画素単位の
識別を行ない、それぞれの識別結果である第1.第2.
第3の識別信号12゜13.14を選択回路8に制御信
号として供給する。この選択回路8は第1の閾値発生回
路5.第2の閾値発生回路6.第3の閾値発生回路7か
らそれぞれ第1の閾値信号15a、第2の閾値信号15
b、第3の閾値信号15cを入力され、前記第1.第2
.第3の識別信号に基づいて前記第1゜第2、第3の閾
値信号15a、15b、15cの中の最適な閾値信号を
之択して選択閾値信号16として比較回路9に出力する
。比較回路9はこの選択閾値信号16と前記遅延回路1
0を介した当該画素の画像信号17とを比較し、当該画
素の画像(5号レベルが選択閾値信号16より大きいと
きrl、の出力画像信号18を出力し、当該画素の画像
信号レベルが選択閾値信号16以下のとき「0」の出力
信号18を出力する。
成を示すブロック図である。同図に示す画像処理装置は
、図示しない読取り手段であるスキャナで読み取った1
画素当り8ビツトの画像信号11をラインバッファ1に
一時的に蓄え、このラインバッファ1に蓄えられた画像
信号を図示しないクロック信号に同期して第1の識別回
路2゜第2の識別回路3および第3の識別回路4に同時
に入力するとともに、遅延メモリ等からなる遅延回路1
0を介して比較回路9に供給している。第1、第2.第
3の識別回路2,3.4は画像信号に対して画素単位の
識別を行ない、それぞれの識別結果である第1.第2.
第3の識別信号12゜13.14を選択回路8に制御信
号として供給する。この選択回路8は第1の閾値発生回
路5.第2の閾値発生回路6.第3の閾値発生回路7か
らそれぞれ第1の閾値信号15a、第2の閾値信号15
b、第3の閾値信号15cを入力され、前記第1.第2
.第3の識別信号に基づいて前記第1゜第2、第3の閾
値信号15a、15b、15cの中の最適な閾値信号を
之択して選択閾値信号16として比較回路9に出力する
。比較回路9はこの選択閾値信号16と前記遅延回路1
0を介した当該画素の画像信号17とを比較し、当該画
素の画像(5号レベルが選択閾値信号16より大きいと
きrl、の出力画像信号18を出力し、当該画素の画像
信号レベルが選択閾値信号16以下のとき「0」の出力
信号18を出力する。
次に、第1.第2.第3の識別回路2.3.4の詳細に
ついて第2図のブロック図を参照して説明する。
ついて第2図のブロック図を参照して説明する。
第1の識別回路2は、画像信号が文字部であるかまたは
非文字部、すなわち写真部であるかを識別する回路であ
り、ラインバッファ1から画tjA 18号を供給され
る第1の最大値最小値検出回路20を有し、該第1の最
大値最小値検出回路20は画像信号の中の4X4=16
画素からなるウィンドウ内の画像濃度の中から最大画像
濃度D l1aXおよび最小画像濃度D+xinを検出
する。この検出された最大画像濃度D laXおよび最
小画像濃度Dninは第1の減算回路21に供給され、
第1の減算回路21において次式で示す両画像濃度の差
、すなわち当該ウィンドウ内の最大濃度差△laXが算
出される。
非文字部、すなわち写真部であるかを識別する回路であ
り、ラインバッファ1から画tjA 18号を供給され
る第1の最大値最小値検出回路20を有し、該第1の最
大値最小値検出回路20は画像信号の中の4X4=16
画素からなるウィンドウ内の画像濃度の中から最大画像
濃度D l1aXおよび最小画像濃度D+xinを検出
する。この検出された最大画像濃度D laXおよび最
小画像濃度Dninは第1の減算回路21に供給され、
第1の減算回路21において次式で示す両画像濃度の差
、すなわち当該ウィンドウ内の最大濃度差△laXが算
出される。
ΔDmax =Dnax −Dln −−−−・・
−(1)この最大濃度差△D 1asは、第1の比較回
路22に供給され、図示しないレジスタ等に予め格納さ
れている第1の判定閾値Thlと比較される。
−(1)この最大濃度差△D 1asは、第1の比較回
路22に供給され、図示しないレジスタ等に予め格納さ
れている第1の判定閾値Thlと比較される。
第1の比較回路22はこの比較の結果、次に示すように
最大濃度差ΔD laXが第1の判定閾値Th1よりも
大きいときは画像信号が文字画素であると判定して「1
」レベルの第1の識別信号12を出力し、また最大濃度
差ΔD laxが第1の判定閾値Thl以下のときには
非文字画素、すなわち写真画素であると判定して「0」
レベルの第1の識別信号12を出力する。
最大濃度差ΔD laXが第1の判定閾値Th1よりも
大きいときは画像信号が文字画素であると判定して「1
」レベルの第1の識別信号12を出力し、また最大濃度
差ΔD laxが第1の判定閾値Thl以下のときには
非文字画素、すなわち写真画素であると判定して「0」
レベルの第1の識別信号12を出力する。
ΔDIlax >’l゛h 1 ・・・文字画素△
r> min≦Thl ・・・写真画素ずなわち、
第1の識別回路2は、最大画像濃度D laXと最小画
像濃度D1nとの差である最大濃度差ΔD 1laXが
第1の判定閾値’r’htよりも大きいとき、文字画素
と識別し、第1の判定量1Th1以下のとき、写真画素
と識別しているのである。
r> min≦Thl ・・・写真画素ずなわち、
第1の識別回路2は、最大画像濃度D laXと最小画
像濃度D1nとの差である最大濃度差ΔD 1laXが
第1の判定閾値’r’htよりも大きいとき、文字画素
と識別し、第1の判定量1Th1以下のとき、写真画素
と識別しているのである。
次に、第2の識別回v@3は線大文字部を識別する回路
であり、ラインバッファ1からの画像信号が供給される
平均値算出回路30を有し、この平均値算出回路30は
、4X4=16画素からなるウィンドウの画像濃度の平
均画像濃度Daを算出する。この平均面tIi濃度Da
は第2の比較回路31に供給され、図示しないレジスタ
等に予め格納されている第2の判定閾値]゛h2と比較
される。
であり、ラインバッファ1からの画像信号が供給される
平均値算出回路30を有し、この平均値算出回路30は
、4X4=16画素からなるウィンドウの画像濃度の平
均画像濃度Daを算出する。この平均面tIi濃度Da
は第2の比較回路31に供給され、図示しないレジスタ
等に予め格納されている第2の判定閾値]゛h2と比較
される。
第2の比較回路31はこの比較の結果、次に示すように
平均画像濃度Daが第2の判定閾値Th2より大きいと
きには、線太文字画素である識別して「1」レベルの第
2の識別信号13を出力し、平均画像濃度Daが第2の
判定閾値Th2以下のときには、非線太文字画素である
と識別してr□。
平均画像濃度Daが第2の判定閾値Th2より大きいと
きには、線太文字画素である識別して「1」レベルの第
2の識別信号13を出力し、平均画像濃度Daが第2の
判定閾値Th2以下のときには、非線太文字画素である
と識別してr□。
レベルの第2の識別信号13を出力する。
Da>Th2・・・線太文字画素
Da≦Th2・・・非線大文字画素
すなわち、第2の識別回路3は、平均画像濃度Daが第
2の判定lA11ffTh2より大きいとき、線太文字
画素と識別し、第2の判定間fifnTh2以下のとき
、非線大文字画素と識別しているのである。
2の判定lA11ffTh2より大きいとき、線太文字
画素と識別し、第2の判定間fifnTh2以下のとき
、非線大文字画素と識別しているのである。
更に、第3の識別回路4は、かすれ文字部等の低コント
ラスト文字部を識別する回路であり、ラインバッファ1
から画像信号が供給される平滑北回vP140およびラ
プラシアンフィルタを使用したエツジ強調回路41を有
する。平滑化回路40は、ノイズ成分を除去した画像信
号をエツジ強調回路41に供給し、エツジ強調回路41
はエツジを強調したエツジ強調画像信号47を出力する
。このエツジ強調画像信号47は第2の最大値最小値検
出回路42に供給される。第2の最大fIifi小値検
出回路42はエツジ強調画像信号47に基づいて当該ウ
ィンドウ内の最大画像濃度D IIaXおよび最小画像
濃度Dninを検出する。この最大画像濃度D wax
および最小画像濃度D minは第2の減算回路43に
供給され、第2の減算回路43において当該ウィンドウ
内の最大濃度差ΔD l1aXが算出される。第2の減
算回路43で算出された最大濃度差ΔD iaxは除算
回路44に供給され、次式で示すように平均値算出回路
30から供給される当該ウィンドウ内の平均画像濃度D
aで除算され、規格化最大濃度差ΔDnが算出される。
ラスト文字部を識別する回路であり、ラインバッファ1
から画像信号が供給される平滑北回vP140およびラ
プラシアンフィルタを使用したエツジ強調回路41を有
する。平滑化回路40は、ノイズ成分を除去した画像信
号をエツジ強調回路41に供給し、エツジ強調回路41
はエツジを強調したエツジ強調画像信号47を出力する
。このエツジ強調画像信号47は第2の最大値最小値検
出回路42に供給される。第2の最大fIifi小値検
出回路42はエツジ強調画像信号47に基づいて当該ウ
ィンドウ内の最大画像濃度D IIaXおよび最小画像
濃度Dninを検出する。この最大画像濃度D wax
および最小画像濃度D minは第2の減算回路43に
供給され、第2の減算回路43において当該ウィンドウ
内の最大濃度差ΔD l1aXが算出される。第2の減
算回路43で算出された最大濃度差ΔD iaxは除算
回路44に供給され、次式で示すように平均値算出回路
30から供給される当該ウィンドウ内の平均画像濃度D
aで除算され、規格化最大濃度差ΔDnが算出される。
ΔDn=ΔDIIaX/Da ・・・・・・・・
・(2)この規格化最大濃度差△Dnは、第3の比較回
路45に供給されて第3の判定閾値Th3と比較される
。第3の比較回路45はこの比較の結果、次に示すよう
に規格化最大濃度差△Dnか第3の判定閾値1゛h3よ
りも大きいときには、低コントラスト文字画素であると
識別し、「1」レベルの第3の識別信号14を出力し、
規格化最大濃度差ΔDnが第3の判定閾値Th3以下の
ときには、非低コントラスト文字画素であると識別し、
「0」レベルの第3の識別信号14を出力する。
・(2)この規格化最大濃度差△Dnは、第3の比較回
路45に供給されて第3の判定閾値Th3と比較される
。第3の比較回路45はこの比較の結果、次に示すよう
に規格化最大濃度差△Dnか第3の判定閾値1゛h3よ
りも大きいときには、低コントラスト文字画素であると
識別し、「1」レベルの第3の識別信号14を出力し、
規格化最大濃度差ΔDnが第3の判定閾値Th3以下の
ときには、非低コントラスト文字画素であると識別し、
「0」レベルの第3の識別信号14を出力する。
ΔD n > ’I’ h 3・・低コントラスト文字
画素△Dn≦Th3・・非低コントラスト文字画素すな
わち、第3の識別回路4は、最大濃度差ΔD 1laX
を平均画像濃度Daで規格化した規格化最大濃度差ΔD
nが第3の判定量1Th3より大きいとき、低コントラ
スト文字画素と識別し、第3の判定閾値Th3以下のと
き、非低コントラスト文字画素と識別している。
画素△Dn≦Th3・・非低コントラスト文字画素すな
わち、第3の識別回路4は、最大濃度差ΔD 1laX
を平均画像濃度Daで規格化した規格化最大濃度差ΔD
nが第3の判定量1Th3より大きいとき、低コントラ
スト文字画素と識別し、第3の判定閾値Th3以下のと
き、非低コントラスト文字画素と識別している。
次に、以上のように各識別手段2,3.4によって文字
画素、写真画素、線太文字画素、低コントラスト文字画
素等と識別された各画素の二値化処理について説明する
。
画素、写真画素、線太文字画素、低コントラスト文字画
素等と識別された各画素の二値化処理について説明する
。
第2図においては、第1の識別回路2の第1の最大&f
最小値検出回路20から最大画像濃度DllaXおよび
最小画像濃度Dminが入力される動的闇値算出回路3
3が設けられ、この動的閾値算出回路33の出力は前記
第1の閾値発生回路5に接続されている。この動的闇値
算出回路33は、当該画素が文字画素または低コントラ
スト文字画素と判定されたとき、当該画素を単純二値化
するときの閾値、ずなわち二値化閾値nhを算出する。
最小値検出回路20から最大画像濃度DllaXおよび
最小画像濃度Dminが入力される動的闇値算出回路3
3が設けられ、この動的閾値算出回路33の出力は前記
第1の閾値発生回路5に接続されている。この動的闇値
算出回路33は、当該画素が文字画素または低コントラ
スト文字画素と判定されたとき、当該画素を単純二値化
するときの閾値、ずなわち二値化閾値nhを算出する。
すなわち、動的闇値算出回路33は第1の最大値最小値
検出回路20で検出した当該ウィンドウ内の最大画像濃
度D l1axおよび最小画m濃度DIinから次式に
従って二値化閾値nhを算出する。
検出回路20で検出した当該ウィンドウ内の最大画像濃
度D l1axおよび最小画m濃度DIinから次式に
従って二値化閾値nhを算出する。
Bh =(I)nax+D1n)/2 ・・自−
・−・−(3)この二値化閾値ohは、前記第1の閾値
発生回路5に供給され、第1の闇値発生回路5はこの二
値化閾値Bhに基づいて第1の闇値信号15aを選択回
路8に出力する。
・−・−(3)この二値化閾値ohは、前記第1の閾値
発生回路5に供給され、第1の闇値発生回路5はこの二
値化閾値Bhに基づいて第1の闇値信号15aを選択回
路8に出力する。
また、第2の閾値発生回路6は、写真部の二値化閾値を
決定し、第2の閾値信号15bとして選択回路8に出力
する。第3の閾値発生回路7は、線大文字部の二値化閾
値を決定し、第3の閾(ili 1B号15cを選択回
路8に出力する。
決定し、第2の閾値信号15bとして選択回路8に出力
する。第3の閾値発生回路7は、線大文字部の二値化閾
値を決定し、第3の閾(ili 1B号15cを選択回
路8に出力する。
選択回路8は、第1.第2.第3の識別信号12.13
.14を制御信号として第1.第2.第3の閾値信号1
5a、15b、15cから次に示す条件下で選択閾値t
g号16を決定する。
.14を制御信号として第1.第2.第3の閾値信号1
5a、15b、15cから次に示す条件下で選択閾値t
g号16を決定する。
Li 履沢置匠区立坦1、第1の
識別信号12パ1゛°の時 第1の闇値信号15a(文
字と識別時)(学純二値化闇値) 2、第2の識別信号12=″゛O゛°で、第2の識別信
号13−”1”の時 第3の閾値信号15c(線大文字
と識別) (線人文字用闇値)3、第1の識別
信号12・1lallで、第2の識別信号13=”O”
で、 第3の識別信号14=”1”の時 第1の闇値信号15
a(低コントラスト文字と識別) (二値化[)4、第
1の識別信号12・′°0゛で、第2の識別信号13=
”O”で、 第3の識別信号14 = ” O”の時 第2の閾値信
号15b(写真と識別) (写真用閾値)
選択回路8は、以上のように決定される選択闇値信号1
6と遅延回路10を介して供給される当該画素の画像信
号17とを比較し、出力画像信号18を出力し、これに
よりかずれ文字部等の低コントラスト文字部おび線幅が
広い線人文字部等を含む文字の解像度を保存すると同時
に、写真部の1新調度を満足した画像処理を行なうこと
ができるようになっている。
識別信号12パ1゛°の時 第1の闇値信号15a(文
字と識別時)(学純二値化闇値) 2、第2の識別信号12=″゛O゛°で、第2の識別信
号13−”1”の時 第3の閾値信号15c(線大文字
と識別) (線人文字用闇値)3、第1の識別
信号12・1lallで、第2の識別信号13=”O”
で、 第3の識別信号14=”1”の時 第1の闇値信号15
a(低コントラスト文字と識別) (二値化[)4、第
1の識別信号12・′°0゛で、第2の識別信号13=
”O”で、 第3の識別信号14 = ” O”の時 第2の閾値信
号15b(写真と識別) (写真用閾値)
選択回路8は、以上のように決定される選択闇値信号1
6と遅延回路10を介して供給される当該画素の画像信
号17とを比較し、出力画像信号18を出力し、これに
よりかずれ文字部等の低コントラスト文字部おび線幅が
広い線人文字部等を含む文字の解像度を保存すると同時
に、写真部の1新調度を満足した画像処理を行なうこと
ができるようになっている。
次に、第1.第2.第3の識別回路2,3.4の詳細な
回路について説明する。
回路について説明する。
第3図は第1の識別回路2の詳細な回路ブロック図であ
り、第4図はそのタイミング図である。
り、第4図はそのタイミング図である。
第3図において、セレクタ200.カウンタ207、比
較器201〜204.比較器205,206は前記第1
の最大値最小値検出回路20を構成しているものであり
、ラインバッファ1から供給される1画素当り8ビツト
の画像データは、4画素単位で、読取りクロックCLK
に同期してセレクタ200を介して比較器201,20
2,203.204に順次取り込まれる。具体的には、
例えば第9図に示す166画素は、J−1列、3列、J
+1列、J+2列の4列の各4画素がそれぞれ比較器2
01,202,203.204に供給される。
較器201〜204.比較器205,206は前記第1
の最大値最小値検出回路20を構成しているものであり
、ラインバッファ1から供給される1画素当り8ビツト
の画像データは、4画素単位で、読取りクロックCLK
に同期してセレクタ200を介して比較器201,20
2,203.204に順次取り込まれる。具体的には、
例えば第9図に示す166画素は、J−1列、3列、J
+1列、J+2列の4列の各4画素がそれぞれ比較器2
01,202,203.204に供給される。
セレクタ200に接続されているカウンタ207は読取
りクロックCLKを計数し、第4図に示す出力信号SE
O,SE1をセレクタ200に供給する。セレクタ20
0はカウンタ207の出力信号SEO,SEIに応じて
ラインバッファlから供給される入力データIを出力ボ
ートA、B。
りクロックCLKを計数し、第4図に示す出力信号SE
O,SE1をセレクタ200に供給する。セレクタ20
0はカウンタ207の出力信号SEO,SEIに応じて
ラインバッファlから供給される入力データIを出力ボ
ートA、B。
C,Dのうちの1つのボートに出力する。なお、第4図
において、CLKは読取りクロックCLK、■はセレク
タ200の入力、A、B、C,Dはセレクタ200の出
力、SEO,SEIはカウンタ207の出力である。
において、CLKは読取りクロックCLK、■はセレク
タ200の入力、A、B、C,Dはセレクタ200の出
力、SEO,SEIはカウンタ207の出力である。
比較器201,202,203.204は各列の4画素
の最大濃度211,212,213.214および最小
濃度221,222,223.224を検出し、各最大
濃度は比較器205に供給し、各最小濃度は比較器20
6に供給する。比較器205は各最大濃度を比較して、
その中の最大画像濃度D naxを検出し、また比較器
206は各最小濃度を比較して、その中の最小画像濃度
Dminを検出する。
の最大濃度211,212,213.214および最小
濃度221,222,223.224を検出し、各最大
濃度は比較器205に供給し、各最小濃度は比較器20
6に供給する。比較器205は各最大濃度を比較して、
その中の最大画像濃度D naxを検出し、また比較器
206は各最小濃度を比較して、その中の最小画像濃度
Dminを検出する。
比較器205および206からそれぞれ出力される最大
画像濃度D IIaXおよび最小画像濃度11inは第
1の減算回路21に供給されて、前記最大濃度差ΔD
l1aXが算出され、この最大濃度差△DIlaxは第
1の比較器v+22において第1の判定量値1゛h1と
比較され、前述したように第1の識別信号12が出力さ
れる。
画像濃度D IIaXおよび最小画像濃度11inは第
1の減算回路21に供給されて、前記最大濃度差ΔD
l1aXが算出され、この最大濃度差△DIlaxは第
1の比較器v+22において第1の判定量値1゛h1と
比較され、前述したように第1の識別信号12が出力さ
れる。
第5図は第2の識別回路3の詳細な回路ブロック図であ
り、第6図はそのタイミング図である。
り、第6図はそのタイミング図である。
第5図において、セレクタ300、力rアンタ307、
加算器301〜305および除算器306は前記平均値
算出回路30を構成しているものであり、セレクタ30
0およびカウンタ307は第3図のセレクタ200およ
びカウンタ207と同じ構成および機能のものである。
加算器301〜305および除算器306は前記平均値
算出回路30を構成しているものであり、セレクタ30
0およびカウンタ307は第3図のセレクタ200およ
びカウンタ207と同じ構成および機能のものである。
加算器301,302.303,304は4人力加算器
であり、4つのデータの加算結果を出力し、この出力は
加算器305で加算される。なお、加算器301〜30
4は入力がそれぞれ8ビツト、出力が10ビツトであり
、また加算器305は入力がそれぞ10ビツト、出力が
12ビツトである。
であり、4つのデータの加算結果を出力し、この出力は
加算器305で加算される。なお、加算器301〜30
4は入力がそれぞれ8ビツト、出力が10ビツトであり
、また加算器305は入力がそれぞ10ビツト、出力が
12ビツトである。
第6図のタイミング図において、CL Kは読取りクロ
ック、I、A、B、C,Dはセレクタ300の入出力デ
ータ、SEO,SElはカウンタ307の出力である。
ック、I、A、B、C,Dはセレクタ300の入出力デ
ータ、SEO,SElはカウンタ307の出力である。
ここで、当該画素が(I、J)で、当該ウィンドウが第
9図に示すとおりであるとすると、(J−1)列の(I
−1>行から(I+2)行の4画素の画像データが加算
器301に供給される。同様に、2クロツク目で(J)
列の4画素が加算器302に、3クロツク目で(J+1
)列の4画素が加算器303に、4クロツク目で(J+
2)列の4画素が加算器304に供給され、各加算器で
は4画素の合計が算出される。5クロツク目で4つの4
画素の合計、ずなわち加算器301・〜304の出力3
11,312,313゜314が加算器305に供給さ
れ、その合成が加算器305から出力される。この結果
、加算器305は、第9図に示すウィンドウの166画
素合計を算出したことになる。この166画素合計は第
6クロツクロで除算器306に供給され、この除算器3
06において166画素合計が総画素数16で割られ、
当該ウィンドウの平均画像濃度Daが算出される。この
平均画像濃度Daは第7クロツク目で第2の比較回路3
1に供給され、第2の判定量値Th2と比較されるので
ある。
9図に示すとおりであるとすると、(J−1)列の(I
−1>行から(I+2)行の4画素の画像データが加算
器301に供給される。同様に、2クロツク目で(J)
列の4画素が加算器302に、3クロツク目で(J+1
)列の4画素が加算器303に、4クロツク目で(J+
2)列の4画素が加算器304に供給され、各加算器で
は4画素の合計が算出される。5クロツク目で4つの4
画素の合計、ずなわち加算器301・〜304の出力3
11,312,313゜314が加算器305に供給さ
れ、その合成が加算器305から出力される。この結果
、加算器305は、第9図に示すウィンドウの166画
素合計を算出したことになる。この166画素合計は第
6クロツクロで除算器306に供給され、この除算器3
06において166画素合計が総画素数16で割られ、
当該ウィンドウの平均画像濃度Daが算出される。この
平均画像濃度Daは第7クロツク目で第2の比較回路3
1に供給され、第2の判定量値Th2と比較されるので
ある。
第7図は第3の識別回路4の詳細な回路ブロック図であ
り、第8図はそのタイミング図である。
り、第8図はそのタイミング図である。
第7図において、平滑回路401〜406は前記平滑化
回路40を梢成し、エツジ強調回i?8411〜414
は前記エツジ強調回路41を構成している。また、第8
図のタイミング図において、CLKは読取りクロックC
LKである。DINはラインバッファ1から平滑回路4
01〜406へ画像信号が入力されるタイミングを示す
。第1クロツクの(J−3>は第10図に示す(J−3
)列の(1−3>行から(1+4 )行の8画素が平滑
回路401〜406に供給されるタイミングである。
回路40を梢成し、エツジ強調回i?8411〜414
は前記エツジ強調回路41を構成している。また、第8
図のタイミング図において、CLKは読取りクロックC
LKである。DINはラインバッファ1から平滑回路4
01〜406へ画像信号が入力されるタイミングを示す
。第1クロツクの(J−3>は第10図に示す(J−3
)列の(1−3>行から(1+4 )行の8画素が平滑
回路401〜406に供給されるタイミングである。
SUMは前記平滑回路401〜406で平滑化された画
像データがエツジ強調回路411〜414に供給される
タイミングである。第4クロツクの(J−2)は第10
図に示す(J−2)列の(I−2)行から(1+ 3
)行の平滑化された6画素の画像データがエツジ強調回
路411〜414に供給されるタイミングである。ED
Gは前記エツジ強調回路でエツジ強調された画像データ
が第2の最大値最小値検出回路42に供給さるタイミン
グである。第7タロツクの(J−1>は第10図に示す
(J−1)列の(I−1)行から(1−1−2)行のエ
ツジ強調された4画素の画像データが第2の股大値最小
値検出回路42に供給されるタイミングである。
像データがエツジ強調回路411〜414に供給される
タイミングである。第4クロツクの(J−2)は第10
図に示す(J−2)列の(I−2)行から(1+ 3
)行の平滑化された6画素の画像データがエツジ強調回
路411〜414に供給されるタイミングである。ED
Gは前記エツジ強調回路でエツジ強調された画像データ
が第2の最大値最小値検出回路42に供給さるタイミン
グである。第7タロツクの(J−1>は第10図に示す
(J−1)列の(I−1)行から(1−1−2)行のエ
ツジ強調された4画素の画像データが第2の股大値最小
値検出回路42に供給されるタイミングである。
エツジ強調された画像データは第2の最大値最小値検出
回路42に供給されて、当該ウィンドウ内の最大画像濃
度D l1aXおよび最小画像濃度D1nが第2の最大
値最小値検出回路42から算出され、第2の減算回路4
3で最大濃度差ΔD l1aXが算出される。この最大
濃度差ΔD maxは除算回路44で平均内tIA濃度
Daで除算され、規格化最大濃度差ΔD nが算出され
る。この規格化最大濃度差ΔDnは第3の比較回路45
において第3の判定量値Th3と比較され、第3の識別
信号14が出力される。
回路42に供給されて、当該ウィンドウ内の最大画像濃
度D l1aXおよび最小画像濃度D1nが第2の最大
値最小値検出回路42から算出され、第2の減算回路4
3で最大濃度差ΔD l1aXが算出される。この最大
濃度差ΔD maxは除算回路44で平均内tIA濃度
Daで除算され、規格化最大濃度差ΔD nが算出され
る。この規格化最大濃度差ΔDnは第3の比較回路45
において第3の判定量値Th3と比較され、第3の識別
信号14が出力される。
なお、上記実施例においては、参照画像範囲を4X4の
所定範囲の画像領域として説明しているが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、任意の範囲の画像領域を
取ることができる。また、動的闇値処理における二値化
閾値Ohとしては前述した閾値に限定されるものではな
く、任意の値、例えば所定範囲内の平均画像濃度Daを
使用することもできる。更に、各々の値に対して正また
は負の許容値αを付加し、例えば二値化閾値BhをBh
十αにしてもよい。
所定範囲の画像領域として説明しているが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、任意の範囲の画像領域を
取ることができる。また、動的闇値処理における二値化
閾値Ohとしては前述した閾値に限定されるものではな
く、任意の値、例えば所定範囲内の平均画像濃度Daを
使用することもできる。更に、各々の値に対して正また
は負の許容値αを付加し、例えば二値化閾値BhをBh
十αにしてもよい。
更に、本実施例では、画像情報から文字画像および写真
画像、すなわち二値画像および非二値画像を識別するた
めの特徴量の値および判定l:[I値として読取り手段
で読み取った画像信号、ずなわち画像情報の反射率に対
応した呈を使用しているが、この麓を画像濃度、すなわ
ち反射率の逆数の対数に変換した値、または人間の視覚
特性を考慮した変換信号をもとに識別してもよい。
画像、すなわち二値画像および非二値画像を識別するた
めの特徴量の値および判定l:[I値として読取り手段
で読み取った画像信号、ずなわち画像情報の反射率に対
応した呈を使用しているが、この麓を画像濃度、すなわ
ち反射率の逆数の対数に変換した値、または人間の視覚
特性を考慮した変換信号をもとに識別してもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、従来写真領域と
判定されて解像度が著しく損われた例えば鉛筆書きのよ
うなかすれ文字等の低:1ントラスト文字部や、線幅内
に白抜けが発生した線人文字部でも、その解像度を保存
しながら適確な画像処理を行なうことができ、画質の向
上および各種画像処理における処理効率の向上を図るこ
とができる。
判定されて解像度が著しく損われた例えば鉛筆書きのよ
うなかすれ文字等の低:1ントラスト文字部や、線幅内
に白抜けが発生した線人文字部でも、その解像度を保存
しながら適確な画像処理を行なうことができ、画質の向
上および各種画像処理における処理効率の向上を図るこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例に係る画像処理装置の構成図
、第2図は第1図の画像処理装置の詳細構成図、第3図
は第1図の画像処理装置に使用される第1の識別回路の
詳細なブロック図、第4図は第3図の回路のタイミング
図、第5図は第1図の画像処理装置に使用される第2の
識別回路の訂細なブロック図、第6図は第5図の回路の
タイミング図、第7図は第1図の画像処理装置に使用さ
れる第3の識別回路の詳細なブロック図、第8図は第7
図の回路のタイミング図、第9図は第1゜第2.第3の
識別回路で参照するウィンドウ領域を示す図、第10図
は第3の識別回路で使用される識別領域を示す図、第1
1図は各画像領域を示す図、第12図は各画像領域にお
ける画(IA信号レベルを示す模式図である。 2・・・第1の識別回路、3・・・第2の識別回路、4
・・・第3の識別回路、5・・・第1の閾ffi発生回
路、6・・・第2の閾値発生回路、7・・・第3の閾値
発生回路、8・・・選択回路、9・・・比較回路。 代理人f+−r11!±三好 1呆男
、第2図は第1図の画像処理装置の詳細構成図、第3図
は第1図の画像処理装置に使用される第1の識別回路の
詳細なブロック図、第4図は第3図の回路のタイミング
図、第5図は第1図の画像処理装置に使用される第2の
識別回路の訂細なブロック図、第6図は第5図の回路の
タイミング図、第7図は第1図の画像処理装置に使用さ
れる第3の識別回路の詳細なブロック図、第8図は第7
図の回路のタイミング図、第9図は第1゜第2.第3の
識別回路で参照するウィンドウ領域を示す図、第10図
は第3の識別回路で使用される識別領域を示す図、第1
1図は各画像領域を示す図、第12図は各画像領域にお
ける画(IA信号レベルを示す模式図である。 2・・・第1の識別回路、3・・・第2の識別回路、4
・・・第3の識別回路、5・・・第1の閾ffi発生回
路、6・・・第2の閾値発生回路、7・・・第3の閾値
発生回路、8・・・選択回路、9・・・比較回路。 代理人f+−r11!±三好 1呆男
Claims (4)
- (1)画像情報の画像濃度に関連する情報に基づいて該
画像情報から二値画像部と非二値画像部とを識別する第
1の識別手段と、該第1の識別手段で識別された非二値
画像部の画像情報を前記第1の識別手段とは異なる方法
で該画像情報内の二値画像部と非二値画像部とを識別す
る第2の識別手段とを有することを特徴とする画像処理
装置。 - (2)前記第1の識別手段は、画像情報を該画像情報の
所定範囲内の最大画像濃度差と所定の判定画像濃度差と
の比較に基づいて文字画像部および写真画像部を識別す
る文字両像部識別手段を有することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の画像処理装置。 - (3)前記第2の識別手段は、前記文字画像部識別手段
で写真画像部と識別された画像情報の平均画像濃度を所
定の判定平均画像濃度と比較し、線太文字画像部および
非線太文字画像部を識別する線太文字画像部識別手段を
有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画
像処理装置。 - (4)前記第2の識別手段は、前記線太文字画像手段で
非線太文字画像部と識別された画像情報を平滑化する平
滑化手段と、該平滑化手段からの平滑化画像信号をエッ
ジ強調するエッジ強調手段と、該エッジ強調手段からの
エッジ強調化画像信号の所定範囲内の最大画像濃度差を
所定の平均両像濃度で規格化する規格化手段と、該規格
化手段で規格化された最大画像濃度差と所定の画像濃度
差との比較に基づいて低コントラスト文字画像部および
非低コントラスト文字画像部を識別する低コントラスト
文字画像部識別手段とを有することを特徴とする特許請
求の範囲第3項記載の画像処理装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62302019A JPH01143564A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 画像処理装置 |
| US07/277,605 US5001767A (en) | 1987-11-30 | 1988-11-29 | Image processing device |
| EP88119973A EP0318950B1 (en) | 1987-11-30 | 1988-11-30 | Image processing device |
| KR1019880015882A KR920005868B1 (ko) | 1987-11-30 | 1988-11-30 | 화상처리장치 |
| DE3856034T DE3856034T2 (de) | 1987-11-30 | 1988-11-30 | Bildverarbeitungsgerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62302019A JPH01143564A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01143564A true JPH01143564A (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=17903918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62302019A Pending JPH01143564A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01143564A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6181819B1 (en) | 1989-08-02 | 2001-01-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus including means for judging a chromatic portion of an image |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62302019A patent/JPH01143564A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6181819B1 (en) | 1989-08-02 | 2001-01-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus including means for judging a chromatic portion of an image |
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