JPH05225332A - 空間的可変濾波の方法及び装置 - Google Patents

空間的可変濾波の方法及び装置

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JPH05225332A
JPH05225332A JP4240500A JP24050092A JPH05225332A JP H05225332 A JPH05225332 A JP H05225332A JP 4240500 A JP4240500 A JP 4240500A JP 24050092 A JP24050092 A JP 24050092A JP H05225332 A JPH05225332 A JP H05225332A
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JP4240500A
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Mohsen Ghaderi
ギャデリ モーセン
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Eastman Kodak Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像源の画像を所定の数式により所定の画素
それぞれに算出された変量に基づいて、高域あるいは低
域濾波(フィルタリング)を行うことで、読み易さが大
幅に改良された走査画像を提供する。 【構成】 線記憶装置66が受け取った未処理画素値か
ら大ウィンドウの近接平均と小ウィンドウの局所平均を
求める平均計算回路68、70と、その出力から各平均
の差を算出する減算回路72と、大ウィンドウの画素値
の変量及びしきい値を算出する変量計算回路84と、平
均の差、画素値の変量及びしきい値画素から当該画素は
背景か信号かを分類する分類器86と、乗算器74、7
6及び加算器78、80から算出された2つの高域濾波
出力値と低域濾波出力値の中から適切な画素値を出力す
るマルチプレクサ82に渡す分類器86とにより構成さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理、特にテキスト
タイプの画像の記録システムに関する。
【0002】
【従来の技術】データ格納技術の発達に伴い、紙やマイ
クロフィルム等の従来のアナログ式データ格納方式の多
くを、電子または磁気デジタル格納方式へ切り換える需
要が高まってきた。同様の切り換えがコピー画像処理の
中間工程として頻繁に行われている。こうした装置では
全て、マイクロフィルムやその他の画像源は、画像シス
テムにより画像を分割した画素(ピクセル)の明暗を表
す画素値を生成するため走査される。
【0003】この処理は途中の空間的及び水準量子化に
より必然的に情報の一部を失うことになる。さらに多少
のノイズが必然的に処理中生じる。これらの要因により
デジタル画像が元の画像よりもかなり読みにくくなって
しまうことがある。
【0004】この問題の難点を低減するために多くの対
策が講じられてきた。一対策に低域フィルタの実行があ
る。これは個別画素値とその近接の総体画素値レベル間
の差異を減少させるものである。これにより空間量子化
によって生じたノイズと「ギザギザの」可視度の影響が
減少する。
【0005】また、別の対策はこれとはまさに反対で、
つまり、高域フィルタを使用するものである。この方法
では画素値とその近接の総体レベルの差異は増大する。
この結果、望ましい鮮明度はテキストタイプの画像に付
与される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、低域フ
ィルタの実行は、同時に画像をかすめる原因となり、テ
キストタイプの画像にとってより必要な鮮明度が減少す
る。また、高域フィルタの実行は、ノイズが増大して連
続域の「スノー」が一層目立つようになる。
【0007】
【課題を解決するための手段】濾波(フィルタリング)
方法とそれを実行する装置を改良した本発明において、
画像中の変量の水準に応じて変わる濾波対策を講じるこ
とにより読みやすさが改良されている。本発明は、画像
源が元の画像の未処理バージョンを表す未処理画素値を
出すため走査され、処理画素値は未処理画素値を画像処
理することで算出され、得られた処理画像値は適切なメ
ディアに保存され、またはそれが表す画像が表示される
画像処理において改良を行っている。この画像処理は一
つまたはそれ以上の処理工程を有しており、いずれの工
程でも、走査処理に基づく未処理バージョンや他の一処
理工程によって生じる別のバージョン等の、画像の最低
一つの他のバージョンにおける対応画素の値を表す関連
した画素値入力の処理によって、画像バージョンを表す
関連画素値出力が算出される。
【0008】
【作用】本発明によると、一処理工程では、各画素と関
連した変化ウィンドウを設け、その変化ウィンドウの画
素について処理工程の入力画素値の変量の計算を行う。
画像中の多数の画素の各々に、高域と低域処理の一方を
実行、中止する処理選択が施される。この処理選択はそ
の画素について計算された変量に依存する。次に、この
処理選択によれば、画素出力値は、他のものではなく、
入力画素値のいくつかに高域あるいは低域処理を行うこ
とで算出される。
【0009】これにより、走査画像の読み易さが大幅に
改良されることは明らかである。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例
を説明する。
【0011】図1はマイクロフィルム16のような画像
源の内容をメモリ12に記録したりディスプレイ14上
に出力するシステム10を示す。ディスプレイ14は陰
極線管や写真複写機の画像応用機構等の多数の型のうち
の一つである。マイクロフィルム16は光源18によっ
て照明され、生じた画像は走査器20によって走査され
る。走査器20は生じた画像を複数の画素に分解する回
路構造を有し、これらの画素のディジタル値を示す信号
を生成する。この未処理画素値出力は格納や表示に先駆
けて数種の画像処理を受ける。
【0012】画像処理は一連の工程で構成されている場
合と一工程のみで行われる場合とがある。例としては、
図1には2つの工程実行要素が示されており、その一つ
は画素当たりのビット数を減少させる量子化器22であ
る。本発明の他の実施例にはこの機能は必要ではない。
しかしながら、本発明によれば、全ての実施例は画像内
容に応じて効果が変化する適応フィルタ24を備えてい
る。実施例において、高域及び低域濾波(フィルタリン
グ)は交互に実行される。どちらかを選定するため、フ
ィルタは画素を、その対応する値と近接の値の変量に応
じて以下に述べるように分類する。
【0013】図2における中央の画素26のような画像
中の各画素において、連関した2つのウィンドウが存在
する。より大きいウィンドウ28は、画像システムの点
源機能、すなわちマイクロフィルム面の単一の点源から
生じる光度機能の大部分の範囲のほぼ半分の大きさであ
ることが好ましい。このウィンドウの内容は、大ウィン
ドウ28内の全画素の値の平均値Ma を確立するために
用いられる。この平均は、例えば中央画素26付近の画
素がより重みをもつような加重平均にもできるが、ここ
では単に全ての画素が等しい重みをもつ純平均を使用す
る。この値は以下においてより詳しく述べるように、背
景とされる値と文字や情報等の信号を伝達するとされる
値の間のしきい値と見なされる。
【0014】画素26が背景と信号のどちらの領域に属
しているのか判断するため、大ウィンドウ近接平均Ma
と小ウィンドウ30上で計算された局所平均Mb を比較
する。この小ウィンドウ30は原則としてどこまでも小
さくすることができ、実際に画素26一つのみを含む大
きさとしてもよい。しかし、ノイズ抑制の目的から複数
の画素を含む方が好ましい。
【0015】Ma 及びMb に加え、さらに2つのパラメ
ータが1つの画素を分類するためにに必要とされる。こ
れらのうちの一方は考慮中の画素26の周囲のウィンド
ウにおける画素値の変量の計測単位である「活動レベ
ル」パラメータMd である。便宜上、本実施例の目的の
ために、Ma を計算するために使用されるのと同じウィ
ンドウ28を使用しているが、このような選択は必要で
はない。
【0016】変量を計算する方法は複数あり、例えば標
準偏差値が本発明に従って使用される変量の共通する計
測単位となっている。しかし、本実施例では絶対平均偏
差値を使用する。すなわち、本実施例では、
【数1】 と計算され、Pi j はi列目にあるj番目の画素値、K
及びLはそれぞれ変量が計算されるウィンドウの横と
縦、Mw は当ウィンドウ内の平均画素値(本実施例では
Ma に等しい)、当ウィンドウ内の左上の角の画素はy
列目のx番目画素を表す。
【0017】次にどちらのフィルタ処理を実施するか
は、小ウィンドウ平均Mb と大ウィンドウ平均Ma の比
較、ならびに活動レベルMd と後に詳しく述べる方法で
得られる活動しきい値MD_THRの比較によって決定
される。
【0018】図3は本実施例がこれら4つのパラメータ
を使用して分類を行う方法を示している。横座標は小ウ
ィンドウ平均Mb 、縦座標は活動レベルMd を表す。M
b がある定数k1 と大ウィンドウ平均Ma の積以下の場
合、画素は背景域にあると見なされ、出力値は以下の関
数により計算され1となる。
【0019】 Po =Pi −A1 |Ma −Mb |, (2) Po は出力画素値、Pi は入力画素値、A1 は定数を表
す。これは背景域に関するもので、(2)の等式により
画素値はさらに深い背景域へ属することになる。つま
り、代表的なマイクロフィルムでは、明るい部分(この
場合低い数値の部分)が背景を表している場合、明るさ
の値はさらに明るくなるようになる。
【0020】入力画素値が第二の定数k2 と大ウィンド
ウ平均Ma の積を越える場合、置換え値は当画素の周囲
の活動レベルMd の値で決まる。これが総活動レベルM
D_THRを越える場合、画素は以下の等式に従って置
き換えられる。
【0021】 Po =Pi +A2 |Ma −Mb |, (3) A2 は定数である。ここでは通常A1 とA2 に同じ値を
入れているが、こうする必要はない。
【0022】等式(2)と(3)の適用による画素値へ
の高域機能を適用することの効果が映像から明らかにな
る。これらの等式は個別画素値と周辺平均値のあらゆる
差異を増大させる。
【0023】一方、k2 Ma を越える濾波された値Mb
の画素は、変量しきい値MD_THRより小さい変量M
d をもつウィンドウに関連する場合、システムは低域機
能を適用する。この結果、個別画素が小ウィンドウ平均
値Mb に置き換わるため、画像が平坦になり画素値の差
異が目立たなくなる。
【0024】また、図3は低域機能を受けるMb =k1
Ma 及びMb =k2 Ma 間の領域を示している。この領
域では、小ウィンドウ平均値と大ウィンドウ平均値はほ
ぼ等しく、全体の変量は発生せず、考慮中の特別画素値
と周辺画素値間の際立つ差異はすべて抑制されることに
なる。実際の問題としてここではk1 とk2 はシステム
量子化誤差によって定められるものする。つまり、グラ
フ中のMb =k1 MaとMb =k2 Ma 間の領域は、実
際には計算中の量子化誤差を含んでいるMb =Ma とい
う状況を示している。同様にMd =MD_THR付近の
水平の小差異域をMb =Ma 付近の垂直域のように処理
することも可能だが、本実施例が意図する適用において
は、このような処理をする特別な利点はないことがわか
っている。
【0025】ここで用いる高域及び低域等式は単なる例
示であることに留意する。この技術にて老練されたもの
はその他多くに応用するであろう。例えば、等式(2)
及び/または(3)の右辺のPi はMb に置き換えるこ
とが可能で(あるいはMb はPi に置き換える)、同様
の(同一ではない)結果が得られる。
【0026】次に、本実施例において活動しきい値MD
_THRが計算される方法について述べる。この値は全
体の画像の総変量レベル(いくつかの実施例では、その
分数や倍数であり、おそらく加算されるか減算される定
数を伴う)に近づくように意図されている。このレベル
を見いだす最も正確な方法では画像を通し2つの過程を
要するが、いくつかの適用においては費用と同様にスピ
ードの問題が生じているため、この二過程処理は望まし
いものではなくなっている。その結果、本実施例では図
4に示すルーチンを使用し、走査処理中において活動し
きい値を徐々に調節している。
【0027】図4のルーチンの全体の目的は活動しきい
値MD_THRを全体の走査線を通じて単一の値にとど
めるとともに、それを中間の変量指示値画像IMG_M
Dに応じて各走査線末にて更新することである。ルーチ
ンは線走査中にIMG_MDの値を変えるので、その値
は、ルーチンが画像のある低空間周波域内の平均変量と
して見なすレベルPREV_MDを越えるウィンドウ変
量をもつ画素のウィンドウ中の平均変量に近づく。
【0028】各画像の初段階で、図4のルーチンは、ブ
ロック40が示すように、ルーチンが用いる3つの変
量、IMG_MD、PREV_MD、BG_MDと同様
に活動しきい値MD_THRを初期化する。本実施例に
おいて、8ビット分解により0−255の画素値範囲が
生じる。ここでは8という値を使用したが、これは決定
的なものではない。図4は並行して処理を行う2つの部
分のルーチンを描いていることで通常のフローチャート
慣例とは異なっている。一方の部分は、以下に説明する
が、判定ブロック42から始まり、他方の部分は低周波
域にて平均活動レベル(すなわち変量)PREV_MD
を確立するためのもので、別の判定ブロック44から始
まっている。MD_THRと同様にPREV_MDは各
走査線末においてのみ更新される。その間に、一時的な
値BG_MD(この値からPREV_MDが更新され
る)はブロック44から始まる図4のルーチンの部分に
よって調整される。
【0029】このブロックの目的は低空間周波域に属す
るために最も適正な画素を判別することである。この目
的のため、ブロック44は判断基準として大小ウィンド
ウの平均値であるMa 及びMb の等式(実際はこの2つ
の量子化誤差の差異より小さいこと)を使用している。
考慮中の画素がこの基準に合致する場合、BG_MDは
わずかに増減され、当画素の大ウィンドウ中の活動レベ
ルMd へ近づけられる。すなわち、判定ブロック46で
示されるステップにおいてBG_MDがMd を越えると
判断された場合、ブロック48で示されるステップにお
いてBG_MDは1/100減少される。つまり、ステ
ップ48を100回繰り返すことでBG_MDは画素値
解像度の一単位により変化される。BG_MDがMd 以
下の場合、ブロック50で示されるステップにおいてB
G_MDは1/100増大される。 このようなBG_
MDの調整はブロック44の基準に合致する画素全てに
行われる。各走査線末において、平均低周波域活動レベ
ル値PREV_MDはブロック52が示すように、BG
_MDに等しくなるよう更新される。
【0030】このPREV_MD値は他方の並行ルーチ
ンのブロック42で示される第一ステップにおいて使用
される。すなわちブロック42の判定ステップでは当画
素の活動レベルMd と低周波域活動レベルPREV_M
Dを比較する。Md が低周波域活動レベル未満の場合、
当画素のウィンドウ内の変量値は活動しきい値MD_T
HRに影響を与えない。Md が低周波域活動レベル以上
の場合、活動レベルしきい値MD_THRへ更新される
一時値変数IMG_MDは、ブロック54、56、60
が示すように当画素ウィンドウ内の変量Md に近づくよ
うに微調整される。その後ブロック62で判定されるよ
うに走査線末に達すると、活動しきい値MD_THRは
ブロック64の等式に従って調整される。このブロック
が示すように、各線の末において活動しきい値MD_T
HRはその前の値からIMG_MDの現在の値へ本質
上、中途に調整される。(等式の「+1」によって表さ
れる「バイアス」は計算中の限定精度の算出を克服する
ために限って使用される。)図5は本発明を実現するた
めに実時間で使用されるであろうハードウェアの型の簡
単なブロックダイヤグラムを示す。線記憶装置66は走
査装置から未処理画素値を受け取り、この画素値を大ウ
ィンドウの縦数と等しい1まとまりの走査線に蓄積す
る。その後、画素走査の率で、平均計算回路68と70
へそれぞれ大小ウィンドウについての画素値のウィンド
ウ価値を適用させる。これらの回路68、70はMa と
Mb を計算し、これらを減算回路72へ適用させる。回
路72は結果の大きい部分(絶対値)を2つの乗算器7
4と76に送り、これらの乗算器74、76はこの図に
は描かれていない適応するレジスタから高域等式定数A
1とA2 を受け取る。これらの定数値は決定されていな
いが、画素値が8ビット解像度で求められるシステムに
おいては、8という値を両定数に便宜的に当てはめてい
る。加算器78と80はそれぞれ、これらの値を現在考
慮中の画素の入力画素値に減算、加算し、その結果を三
つの入力を持つマルチプレクサ82へ適用させる。
【0031】同時に変量計算回路84は線記憶装置66
からの出力と平均計算回路68からのMa 値を使用し、
大ウィンドウの画素値の変量Md を計算する。この値と
線記憶装置の出力から、同時に活動しきい値MD_TH
Rが算出される。結果として出たMD_THRとMd 、
ならびにMb がMa 以上であるか、これに等しいか、以
下であるか、を指示する減算回路72の出力を基に、分
類器86は図3の図式に従って当画素を分類し、現在考
慮中の画素が属す図3の領域を示す選択信号をマルチプ
レクサ82へ適用させる。次にマルチプレクサ82は平
均計算回路70からの(低域)Mb 値と加算器78と8
0からの2つの高域濾波出力の中から適当な交換画素値
を選出する。本実施例において、量子化器22が、本発
明と同じ日付で提出された「空間的可変濾波システム」
についての同時出願中米国特許申請で報告した型のもの
であれば、分類器86はさらにその出力を量子化器22
へ与えることになる。
【0032】前記の説明から、本発明を拡大した教義は
図中に示したものとはかなり異なる多岐に渡った実施例
において使用されることは明白である。例えば、図中に
示した実施例では2つの判断基準、つまり明暗度平均値
と変量平均値に従って画素を分類したが、これ以上また
は以下の数の判断基準が分類処理において使用されるこ
とも可能である。特に、本発明は文書画像にとりわけ有
効であるが、自然画像等の背景対信号の分類が無益とな
ることがあるその他のタイプの画像にも使用できる。こ
のような画像に対しては変量基準のみを使用するか、ま
たはこれをその他の基準と組み合わせて使用することに
なる。
【0033】また、画像がグレイスケール画像である
か、またはカラー画像の輝度データを基に分類が行われ
る場合、画素データはスカラー値で表現されている。し
かし、本発明の拡大した解釈は、例えばRGBカラーシ
ステムの赤、緑、青の別々の要素を基にも使用できるこ
とは明かである。
【0034】さらに、本実施例のシステムに酷似したシ
ステムにおいても多様な変化が可能である。例えば、画
素は処理の基礎となるウィンドウ内の中央に位置して示
されるが、いくつかのオフセットを所望のあるいは便利
な位置に応用することもできる。なお、本実施例では同
じウィンドウを局所活動レベルMd と大ウィンドウ近接
平均値Ma を生成するために用いたが、これらのウィン
ドウが同じである必要性は全くない。同様に、同一の小
さいウィンドウが背景と信号領域を識別する目的と低域
濾波を実行する目的の両方に使用されているが、こうし
た構成も必要ではない。
【0035】従って、本発明は広範囲の実施例において
使用できるため、顕著な進歩を技術にもたらすものであ
る。
【0036】
【発明の効果】以上、本発明によれば、画像中の入力画
素値の変量の水準に応じて画素それぞれに高域フィルタ
リングあるいは低域フィルタリングを行うことで、読み
易さが大幅に改良された走査画像を提供することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明における画像システムのブロック
図である。
【図2】図2は本発明において使用される2つの平均値
を計算するウィンドウを示した図である。
【図3】図3は本発明における本実施例で使用する分類
図のグラフである。
【図4】図4は図3の分類図にて使用される活動レベル
のしきい値を決定するルーチンの変形フローチャートで
ある。
【図5】図5は本発明における回路構成を示したブロッ
ク図である。
【符号の説明】
12 メモリ 14 ディスプレイ 18 光源 20 走査器 22 量子化器 24 適応フィルタ 28、30 ウィンドウ 66 線記憶装置 68、70 平均計算回路 72 減算回路 74、76 乗算器 78、80 加算器 82 マルチプレクサ 84 変量計算回路 86 分類器

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像源を走査し、前記画像源の画像の未
    処理バージョンにおける各画素について未処理画素値を
    生成する工程と、 前記未処理画素値を画像処理することにより、処理画素
    値を生成する工程と、 前記処理画素値を適切な手段に記憶するか、あるいは、
    画像を表示する工程と、を有する画像源の画像を処理す
    る方法であって、 前記未処理画素値の画像処理が、少なくとも1つの処理
    工程を有する一組の処理工程群からなり、 前記一組の処理工程群における各処理工程が、画像の少
    なくとも1つのバージョンにおける、対応する画素の値
    を表示する画素値入力の各々を処理することによって、
    画像の前記バージョンを示す画素値出力を生成する前記
    方法において、 前記各処理工程が、 各画素について変量ウィンドウを設け、前記変量ウィン
    ドウ内の複数画素について、前記処理工程の入力画素値
    の変量を計算する工程と、 前記画像内の複数の画素の各々について、前記画素につ
    いて計算された変量に基づいて、高域処理または低域処
    理のいずれかを実施するかまたは禁止するかの処理選択
    を行う工程と、 前記処理選択に応じて、高域処理または低域処理のいず
    れかを、いくつかの入力画素値に対して行い他の入力画
    素値に対しては行わない工程と、を有することを特徴と
    する、画像源の画像を処理する方法。
  2. 【請求項2】 前記処理選択工程において使用される変
    量は、この変量が変量しきい値よりも大であるか小であ
    るかによって定められることを特徴とする請求項1記載
    の画像源の画像を処理する方法。
  3. 【請求項3】 前記処理選択は、前記変量が変量しきい
    値よりも大であるか小であるかによって定められること
    を特徴とする、請求項2記載の画像源の画像を処理する
    方法。
  4. 【請求項4】 前記変量しきい値は、変数であり、所定
    の画素についての前記処理選択を行うために用いられ、
    前記画像内における他の画素についての前記変量ウィン
    ドウ内の変量に基づいて定められることを特徴とする請
    求項3記載の画像源の画像を処理する方法。
  5. 【請求項5】 前記画像源の画像を処理する方法は、さ
    らに、 前記画像内の画素のうち少なくともいくつかの画素の各
    々について局所平均ウィンドウを設け、前記局所平均ウ
    ィンドウについて局所平均画素値を計算する工程と、 各画素について近接平均ウィンドウを設け、前記局所平
    均ウィンドウについて近接平均画素値を計算する工程
    と、を有し、 いずれの所定画素についての処理選択を行うために用い
    られる前記変量しきい値は、局所平均と近接平均との差
    が所定最大値未満である画素のみの関数であることを特
    徴とする請求項4記載の画像源の画像を処理する方法。
  6. 【請求項6】 前記処理選択は、前記変量が、変量しき
    い値よりも大であるか小であるかによって定められるこ
    とを特徴とする請求項1記載の画像源の画像を処理する
    方法。
  7. 【請求項7】 前記変量しきい値は、変数であり、所定
    の画素についての前記処理選択を行うために用いられ、
    いずれの所定画素についても前記画像内における他の画
    素についての前記変量ウィンドウ内の変量に基づいて定
    められることを特徴とする請求項6記載の画像源の画像
    を処理する方法。
  8. 【請求項8】 前記画像源の画像を処理する方法は、さ
    らに、 前記画像内の画素のうち少なくともいくつかの画素の各
    々について局所平均ウィンドウを設け、前記局所平均ウ
    ィンドウについて局所平均画素値を計算する工程と、 各画素について近接平均ウィンドウを設け、前記局所平
    均ウィンドウについて近接平均画素値を計算する工程
    と、を有し、 いずれの所定画素についての処理選択を行うために用い
    られる前記変量しきい値は、局所平均と近接平均との差
    が所定最大値未満である画素のみの関数であることを特
    徴とする請求項7記載の画像源の画像を処理する方法。
  9. 【請求項9】 前記画像源の画像を処理する方法が、さ
    らに、 前記画像内の画素のうち少なくともいくつかの画素の各
    々について局所平均ウィンドウを設け、前記局所平均ウ
    ィンドウについて局所平均画素値を計算する工程と、 前記画像の画素のうちの少なくともいくつかの画素の各
    々について近接平均ウィンドウを設け、前記局所平均ウ
    ィンドウについて近接平均画素値を計算する工程と、を
    有し、 前記処理選択は、さらに、前記近接平均が、前記局所平
    均を超えるか否かによって定められることを特徴とする
    請求項1記載の画像源の画像を処理する方法。
  10. 【請求項10】 前記処理選択は、前記変量が変量しき
    い値よりも大であるか小であるかによって定められるこ
    とを特徴とする請求項9記載の画像源の画像を処理する
    方法。
  11. 【請求項11】 前記画素出力値生成工程は、 前記局所平均が、第1定数と近接平均との積との第1の
    側、すなわち、背景側にある、入力画素値の各々につい
    て、高域処理を行い、対応出力画素値を生成する工程
    と、 前記局所平均が、第2定数と近接平均の積のもう一方の
    側、すなわち、信号側にある、入力画素値の各々につい
    て、 前記変量ウィンドウ内の画素値の変量が、変量しきい値
    よりも大であるときは、前記入力画素について、高域処
    理を行い、 前記変量ウィンドウ内の画素値の変量が、変量しきい値
    より小であるときは、前記入力画素について、低域処理
    を行うことによって、対応出力画素値を生成する工程
    と、を有することを特徴とする請求項10記載の画像源
    の画像を処理する方法。
  12. 【請求項12】 画像源を走査し、前記画像源の画像に
    おける各画素について未処理画素値を生成する工程と、 前記未処理画素値を画像処理することにより、処理画素
    値を生成する工程と、 前記処理画素値を適切な手段に記憶するか、または、画
    像を表示する工程と、を有する画像源の画像を記録する
    方法であって、 前記未処理画素値の画像処理は、少なくとも1つの処理
    工程を有する一連の処理工程群からなり、 前記一連の処理工程群における各処理工程は、画像の対
    応画素の値を表示する画素値入力の各々を処理すること
    によって、対応画素値出力を生成する前記方法であっ
    て、 前記一連の処理工程群中の第1の処理工程の入力は未処
    理画素値であり、その他の処理工程の入力はいずれも、
    前の処理工程の画素値出力である前記方法において、 前記各処理工程は、 各画素について変量ウィンドウを設け、前記変量ウィン
    ドウ内の複数画素について、前記処理工程の入力画素値
    の変量を計算する工程と、 前記画像内の画素のうち少なくともいくつかの画素の各
    々について局所平均ウィンドウを設け、前記局所平均ウ
    ィンドウについて局所平均画素値を計算する工程と、 前記画像内の画素のうち少なくともいくつかの画素の各
    々について近接平均ウィンドウを設け、前記近接平均ウ
    ィンドウについて局所平均画素値を計算する工程と、 前記画像内の複数の画素の各々について、近接平均が局
    所平均を超えるか否かに基づいて、高域処理または低域
    処理のいずれかを実施するかまたは禁止するかの処理選
    択を行う工程と、 前記処理選択に応じて、高域処理または低域処理のいず
    れかを、いくつかの入力画素値に対して行い他の入力画
    素値に対しては行わない工程と、を有することを特徴と
    する画像源の画像を記録する方法。
  13. 【請求項13】 画像源を走査し、前記画像源の画像の
    未処理バージョンにおける各画素について未処理画素を
    生成する手段と、 前記未処理画素値を画像処理することにより、処理画素
    値を生成する手段と、 前記処理画素値を適切な手段に記憶するか、または、画
    像を表示する手段と、を有する画像源の画像を処理する
    装置であって、 前記処理画素値を生成する手段は、少なくとも1つの処
    理回路を有する1組の処理手段群からなり、 前記1組の処理手段群における各処理手段は、画像の少
    なくとも1つのバージョンにおける、対応する画素の値
    を表示する画素値入力の各々を処理することによって、
    画像の前記バージョンを示す画素値出力を生成する前記
    装置において、 前記各処理回路は、 各画素について変量ウィンドウを設け、前記変量ウィン
    ドウ内の複数画素について、前記処理回路の入力画素値
    の変量を計算する手段と、 前記画像内の複数の画素の各々について、前記画素につ
    いて計算された変量に基づいて、高域処理または低域処
    理のいずれかを実施するかまたは禁止するかの処理選択
    を行う手段と、 前記処理選択に応じて、高域処理または低域処理のいず
    れかを、いくつかの入力画素値に対して行い他の入力画
    素値に対しては行わない手段と、を有することを特徴と
    する画像源の画像を処理する装置。
  14. 【請求項14】 前記処理選択手段において使用された
    変量は、この変量が変量しきい値よりも大であるか小で
    あるかによって定められることを特徴とする請求項13
    記載の画像源を処理する装置。
  15. 【請求項15】 前記処理選択は、前記変量が変量しき
    い値よりも大であるか小であるかによって定められるこ
    とを特徴とする請求項14記載の画像源の画像を処理す
    る装置。
  16. 【請求項16】 前記変量しきい値は、変数であり、所
    定の画素についての前記処理選択を行うために用いら
    れ、前記画像内における他の画素についての前記変量ウ
    ィンドウ内の変量に基づいて定められることを特徴とす
    る請求項15記載の画像源の画像を処理する装置。
  17. 【請求項17】 前記画像源の画像を処理する装置は、
    さらに、 前記画像内の画素のうち少なくともいくつかの画素の各
    々について局所平均ウィンドウを設け、前記局所平均ウ
    ィンドウについて局所平均画素値を計算する手段と、 各画素について近接平均ウィンドウを設け、前記局所平
    均ウィンドウについて近接平均画素値を計算する手段
    と、を有し、 いずれの所定画素についての処理選択を行うために用い
    られる前記変量しきい値は、局所平均と近接平均との差
    が所定最大値未満である画素のみの関数であることを特
    徴とする請求項16記載の画像源の画像を処理する装
    置。
  18. 【請求項18】 前記処理選択は、前記変量が、変量し
    きい値よりも大であるか小であるかによって定められる
    ことを特徴とする請求項13記載の画像源の画像を処理
    する装置。
  19. 【請求項19】 前記変量しきい値は、変数であり、所
    定の画素についての前記処理選択を行うために用いら
    れ、いずれの所定画素についても前記画像内における他
    の画素についての前記変量ウィンドウ内の変量に基づい
    て定められることを特徴とする請求項18記載の画像源
    の画像を処理する装置。
  20. 【請求項20】 前記画像源の画像を処理する装置は、
    さらに、 前記画像内の画素のうち少なくともいくつかの画素の各
    々について局所平均ウィンドウを設け、前記局所平均ウ
    ィンドウについて局所平均画素値を計算する手段と、 各画素について近接平均ウィンドウを設け、前記局所平
    均ウィンドウについて近接平均画素値を計算する手段
    と、を有し、 いずれの所定画素についての処理選択を行うのにも用い
    られる前記変量しきい値は、局所平均と近接平均との差
    が所定最大値未満である画素のみの関数であることを特
    徴とする請求項19記載の画像源の画像を処理する装
    置。
  21. 【請求項21】 前記画像源の画像を処理する装置は、
    さらに、 前記画像の画素のうちの少なくともいくつかの画素の各
    々について局所平均ウィンドウを設け、前記局所平均ウ
    ィンドウについての局所平均画素値を計算する手段と、 前記画像の画素のうちの少なくともいくつかの画素の各
    々について近接平均ウィンドウを設け、前記局所平均ウ
    ィンドウについて近接平均画素値を計算する手段と、を
    有し、 前記処理選択は、さらに、近接平均が、前記局所平均を
    超えるか否かによって定められることを特徴とする請求
    項13記載の画像源の画像を処理する装置。
  22. 【請求項22】 前記処理選択は、前記変量が変量しき
    い値よりも大であるか小であるかによって定められるこ
    とを特徴とする請求項21記載の画像源の画像を処理す
    る装置。
  23. 【請求項23】 前記画素出力値生成手段は、 前記局所平均が、第1定数と近接平均との積との第1の
    側、すなわち、背景側にある、入力画素値の各々につい
    て、高域処理を行い、対応出力画素値を生成する手段
    と、 前記局所平均が、第2定数と近接平均の積のもう一方の
    側、すなわち、信号側にある、入力画素値の各々につい
    て、 前記変量ウィンドウ内の画素値の変量が、変量しきい値
    よりも大であるときは、前記入力画素について、高域処
    理を行うことと、 前記変量ウィンドウの画素値の変量が、変量しきい値よ
    りも小であるときは、前記入力画素について、低域処理
    を行うことによって、対応出力画素値を生成する手段
    と、を有することを特徴とする請求項22記載の画像源
    の画像を処理する装置。
  24. 【請求項24】 画像源を走査し、前記画像源の画像の
    未処理バージョンにおける各画素について未処理画素を
    生成する手段と、 前記未処理画素値を画像処理することにより、処理画素
    値を生成する手段と、 前記処理画素値を適切な手段に記憶するか、または、画
    像を表示する手段と、を有する画像源の画像を処理する
    装置であって、 前記処理画素値を生成する手段は、少なくとも1つの処
    理回路を有する1組の処理手段群からなり、 前記1組の処理手段群における各処理手段は、画像の少
    なくとも1つのバージョンにおける、対応する画素の値
    を表示する画素値入力の各々を処理することによって、
    画像の前記バージョンを示す画素値出力を生成する前記
    装置において、 前記各処理回路は、 各画素について変量ウィンドウを設け、前記変量ウィン
    ドウ内の複数画素について、前記処理回路の入力画素値
    の変量を計算する手段と、 前記画像内の画素のうち少なくともいくつかの画素の各
    々について局所平均ウィンドウを設け、前記局所平均ウ
    ィンドウについて局所平均画素値を計算する手段と、 前記画像内の画素のうち少なくともいくつかの画素の各
    々について近接平均ウィンドウを設け、前記局所平均ウ
    ィンドウについて近接平均画素値を計算する手段と、 前記画像内の複数の画素の各々について、前記近接平均
    が前記局所平均を超えるか否かに基づいて、高域処理ま
    たは低域処理のいずれかを実施するかまたは禁止するか
    の処理選択を行う手段と、 前記処理選択に応じて、高域処理または低域処理のいず
    れかを、いくつかの入力画素値に対して行い他の入力画
    素値に対しては行わない手段と、を有することを特徴と
    する画像源の画像を処理する装置。
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