JPH0114363Y2 - - Google Patents

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JPH0114363Y2
JPH0114363Y2 JP18784385U JP18784385U JPH0114363Y2 JP H0114363 Y2 JPH0114363 Y2 JP H0114363Y2 JP 18784385 U JP18784385 U JP 18784385U JP 18784385 U JP18784385 U JP 18784385U JP H0114363 Y2 JPH0114363 Y2 JP H0114363Y2
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JP
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lead frame
take
lead frames
lead
cylinder
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  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は板状体を取り扱うのに適する整列装置
に関し、特にプレスで打ち抜かれ曲げ加工された
板状台形薄片から成るリードフレームを連続的に
所定の枚数毎に整列する装置に関するものであ
る。
従来、タイル、ベニヤ板、鋼板などのように損
傷しにくく、また多少の損傷があつても問題とな
らない物品についての整列装置は種々の型のもの
が提案され実用に供されている。しかし電子部品
のように微細な損傷も許されない物品、例えば曲
げ加工済薄板状のリードフレームなどを高速で自
動的に整列させ、更にプレス加工には不可欠のサ
ンプリングを任意の枚数毎に自動的に行う装置は
これまでに開発されていない。従つてこれまで
は、プレス成型により毎分何百枚の単位で製造さ
れる電子部品の曲げ加工済リードフレームはシユ
ートによつて落とされ、その終端で数十枚毎に人
手で取り出し、揃えた後に枚数を数えたり、品質
を低下させる様な作業が加わり、シユートの終端
が数十秒で満杯になる間に急いで、サンプリング
をしたり非能率的で人手のかかる方法がとられて
いた。
本考案はこうした従来の欠点を解消するために
なされたもので、損傷を生ずることなく効率良く
自動的にリードフレームを整列する装置を提供す
ることを目的とする。
すなわち本考案によれば、連続的に送られてく
る曲げ加工済リードフレームを落下防止具を有す
る収納機構に押上手段を用いて順次押し上げ、所
定枚数の曲げ加工済リードフレームが押し上げら
れた時点で、取り出し手段により取り出して整列
場所へ順次移送し載置するリードフレームの整列
装置を提供するものである。
以下、図面に沿つて本考案の一実施例について
説明する。
第1図乃至第3図に示される如く、打ち抜き装
置(図示されず)で製造された曲げ加工済のリー
ドフレーム1は架台2上に水平に配設されたロー
ラーコンベア3の移送ローラー4に載つて送られ
てくる。
移送ローラー4はコンベア3の側板に設けられ
たボールベアリングにより支持され、駆動モータ
ー5はその出力軸とコンベア中間軸6に設けられ
たマイタギア7を介しコンベアの軸全てに設けら
れたスパーギア8により移送用ローラー4を全て
駆動させる。
ローラーコンベア3上にはリードフレームを所
定の位置に停止させるため、定位置検出板9がコ
ンベア3を横断するよう設置され、検出板9の裏
面には反発防止用磁石10が設けられ、更にサン
プリングのため検出板9をコンベア3の上から横
方向に引き抜くシリンダ(図示せず)が設けられ
ている。
板状体の押上げ機構はシリンダ13、連結板1
4、押上げ棒15及びリードフレーム押上げ部1
6より成り、リードフレーム押上げ部16は移送
ローラー4、中間軸6に干渉しないところに位置
する。
補助整列をする収納具17には、保持具18に
取り付けられた板バネ19があり、これにより押
上げられたリードフレームの落下が防止される。
つまり、板バネ19は入口が広く出口が狭くなつ
ており、押上げ時は入口側が支点となつて開いて
いるため、リードフレームはほとんど抵抗無く押
上げられるが、板バネ19の上に載つた時点では
リードフレームの重量が板バネ19の支点方向に
平行に作用するため板バネ19が開くことはな
い。又、収納具17の保持具18上方には後述の
取り出し棒24の進入する溝20が設けられ、溝
20はリードフレームの押上げ動作に干渉せず取
り出し棒24が進入できる幅と深さをもつてい
る。
収納具17に補助整列したリードフレームを取
り出し、主整列場所に取り出し移送する取り出し
昇降移送部22を第2図及び第3図の上方に示
し、以下説明する。
取り出し移送部22は水平移動するベアリング
ブロツク25と昇降するユニツトハウジング26
を備えている。すなわち箱形フレーム27に設け
られた板28にはボールスプライン軸30がフラ
ンジ29で固定され、更にボールネジ31が設け
られている。ボールスプライン軸30用のボール
保持器32及びボールネジ31用のナツト33は
ベアリングブロツク25に取り付けられ、パルス
モーター34はジヨイント35を介しボールネジ
31を回転し、その動作はボールネジ用ナツト3
3に伝えられ、ベアリングロツク25は水平方向
に左右に移動する。又、取り出し移送部22の終
端検出のためリミツトスイツチ取付箱38にリミ
ツトスイツチ動作棒39,40が設けられ、これ
らの動作棒がリミツトスイツチ取付箱38内部に
押し込まれることにより、リミツトスイツチを動
作し終端を検出する。
ベアリングブロツク25に固定された支持板4
1には昇降用シリンダ42が設けられ、昇降用シ
リンダ42のピストンには取り出しユニツトハウ
ジング26が取り付けられ、案内棒43により回
転を防止されている。ハウジング26から垂直に
下向きに取り出し棒24が伸びており、収納具1
7よりリードフレームを取り出す場合は取り出し
棒24は収納具17の溝20を通つて降下し、先
端に取り付けられた引き上げ爪44が内側方向に
90度回転する。
第5図及び第6図に示す如く、取り出し棒24
はピニオンギア45の取付軸53に対し偏心して
設けられており、90度回転した状態でリードフレ
ーム1の幅とほぼ同様になり、リードフレーム1
の移動時の乱れを防止し主整列場所の定位置に曲
げ加工済リードフレームをほぼ垂直に置くことが
でき、その後取り出し棒が上昇する時点では取り
出し棒が90度元の位置に戻り、リードフレーム1
と取り出し棒24の間にすきまができるので、リ
ードフレームに触れることなく取り出し棒24を
抜き取れる。
又、第4図に詳しく示す如く、取り出し棒24
の回転はシリンダ46に取り付けられた連結板4
7によりシリンダ46とラツク48が結合され、
ラツク48の2面の両端に係合する4コのピニオ
ンギア45をシリンダ46の往復動作によりラツ
ク48を介して回動する。
ピニオンギア45の回転角度設定はシリンダス
トローク調整ネジ49ででき、シリンダ46の動
作は電磁弁50(第2図)を励磁する事によりシ
リンダ軸が押し出される方向に動作する。
次にこの装置の一連の動作を説明する。
コンベア3のローラ4に載つて連続的に移送さ
れるリードフレームは定位置検出板9の位置で定
位置を検出され、検出板9より出力される信号で
リードフレーム押上用シリンダ13を動作し、押
上部16でリードフレームを持ち上げ、収納具1
7に押し込む。押し込まれたリードフレームは保
持具18に取り付けられた板バネ19により保持
され落下しない。
取り出し棒24は通常収納具17の溝20の下
限位置で待機しており、収納具17にリードフレ
ームが設定枚数押上られると電磁弁50が励磁さ
れ、取り出し棒回転用シリンダ46が動作し取り
出し棒24が回転し、リードフレーム1の外縁部
に引き上げ爪44が掛かる状態になる(第6図参
照)。取り出し棒24が90度回転した時点で昇降
用電磁弁51が開放され、昇降用シリンダ42が
動作しリードフレームを引き上げ爪に載せた状態
で取り出しユニツトハウジング26が上昇し、上
限位置で停止する。
取り出しユニツトハウジング26が停止と同時
に信号が出されパルスモーター34が動作し、第
3図右側にベアリングブロツク25がスプライン
軸30に沿つて移動し、それと共に取り出し棒2
4の引き上げ爪44に掛かつているリードフレー
ムが運ばれる。
又、主整列位置は整列箱52の左側から順に右
側に整列され、整列位置はパルス数で制御され
る。
設定パルス数により整列位置まで移動した取り
出し機構は整列位置信号により、電磁弁51が励
磁され、昇降用シリンダ42に固定された取り出
しユニツトが下降し、下限の信号で電磁弁50が
開放され、取り出し棒回転用シリンダ46が復帰
し引き上げ爪44も元の位置に戻り、電磁弁51
の励磁が開放され、昇降用シリンダ42に固定さ
れた取り出しユニツト26が上昇する。
取り出しユニツト26が上限でパルスモーター
34動作用信号が出されパルスモーター34が逆
転しベアリングブロツク25とそれに付随する機
構は第3図左限まで戻り、左限と同時に電磁弁5
1が励磁され、取り出しユニツト26は下降し、
取り出し棒24は収納具17に設けられた溝20
の下限まで入り込む。又、取り出し移送部の動作
にかかわりなく収納具17へのリードフレームの
押上は連続的に続けられる。
サンプリングは装置が動作中、自動又は手動で
できる。すなわち操作盤上に設けられたサンプリ
ング釦を押すことにより、定位置検出板9がシリ
ンダ(図示されず)により引かれ、コンベア3上
の移送路が開放され第2図押上部の右側まで延長
されたローラーコンベア3の右端の検出スイツチ
(図示されず)をリードフレームで動作すること
により、定位置検出板用シリンダが戻り、移送路
は閉じられる。
このサンプリングの方法は、任意の枚数毎に任
意の枚数をサンプリングする時に行われるが自動
サンプリングの場合は押上機構、収納機構を延長
コンベア上に設け、制御回路を付加することによ
り設定枚数毎に設定枚数を自動的にサンプリング
することができる。
本考案に従うこうした整列装置によれば、電子
部品などの曲げ加工済リードフレームを損傷する
ことなく所定枚数毎に自動的に整列でき、またサ
ンプリングも容易にすることができる。従来に比
して人手が少なく高能率で処理できるという優れ
た効果を有するものである。
本考案の実施例では1列づつ整列する構成が示
されているが、もちろん2列、3列以上同時に整
列するものであつてもよいことは明らかであろ
う。
【図面の簡単な説明】
第1図は板状体を成すリードフレームの斜視図
である。第2図は本考案に従う曲げ加工済リード
フレーム整列装置の一部断面を含む正面図であ
り、第3図はその一部断面を含む側面図である。
第4図は昇降するユニツトハウジングの正面図で
ある。第5図及び第6図は取り出し棒とリードフ
レームの位置関係を示す図である。 符号の説明、1……リードフレーム、3……ロ
ーラコンベア、4……移送ローラ、9……定位置
検出板、10……磁石、13……シリンダ、14
……連結板、15……押上棒、16……押上部、
17……収納具、18……保持具、19……板バ
ネ、20……溝、22……昇降移送部、24……
取り出し部、25……ベアリングブロツク、26
……ユニツトハウジング、30……ボールスプラ
イン軸、31……ボールネジ、32……ボール保
持具、33……ナツト、34……パルスモータ、
35……ジヨイント、38……リミツトスイツチ
取付箱、39,40……動作棒、42……昇降用
シリンダ、44……爪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. リードフレームを整列させる装置であつて、リ
    ードフレームを水平方向に搬送する搬送手段と、
    搬送されて来たリードフレームを順次下方から押
    し上げ落下防止機構を備えた収納部にリードフレ
    ームを積み上げる積み上げ手段と、積み上げられ
    たリードフレームを該収納部から取り出し整列場
    所に移送し載置する取り出し手段とを備え、前記
    取り出し手段は、水平方向に突き出た突起を下端
    近くに備えている複数の垂直棒と、該突起でリー
    ドフレームの外縁部を支持してリードフレームを
    突起の上に載置させるため該垂直棒を回転させる
    機構と、該垂直棒を昇降及び水平移動させる機構
    とを有し、前記垂直棒は回転軸に対し偏心した形
    で取り付けられていることを特徴とするリードフ
    レーム整列装置。
JP18784385U 1985-12-05 1985-12-05 Expired JPH0114363Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18784385U JPH0114363Y2 (ja) 1985-12-05 1985-12-05

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18784385U JPH0114363Y2 (ja) 1985-12-05 1985-12-05

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JPS6197338U JPS6197338U (ja) 1986-06-23
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JP18784385U Expired JPH0114363Y2 (ja) 1985-12-05 1985-12-05

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JPS6197338U (ja) 1986-06-23

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