JPH01143787A - 連続アーク自動溶接方法 - Google Patents
連続アーク自動溶接方法Info
- Publication number
- JPH01143787A JPH01143787A JP30018387A JP30018387A JPH01143787A JP H01143787 A JPH01143787 A JP H01143787A JP 30018387 A JP30018387 A JP 30018387A JP 30018387 A JP30018387 A JP 30018387A JP H01143787 A JPH01143787 A JP H01143787A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- torch
- welding method
- leading
- wire feeding
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- Pending
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、溶接線上にスカラップを有する直交部材が存
在する溶接構造物に於いて、ビート継ぎの無い溶接を可
能にするガスシールドアーク溶接方法に関するものであ
る。
在する溶接構造物に於いて、ビート継ぎの無い溶接を可
能にするガスシールドアーク溶接方法に関するものであ
る。
(従来の技術)
近年、溶接の自動化が進み、建築鉄骨の仕口部のように
狭隘で複雑な構造部材の溶接の完全自動化が試みられて
いる。第6図にこのような構造部材の一例を示す、この
ように溶接線に直交して板部材が配された構造物に於い
て、該直交部材23にスカラップ24を設け、溶接線が
該直交部材23により中断されることなく溶接する必要
がある部位では、特開昭59−104272号公報記載
のごとく、連続低角度溶接装置を用い、後続溶接棒をス
カラップ24を通して配し、スカラップ24の反対側に
ある先行溶接棒からアークを継続し、アークを中断する
11tなく連続して溶接する方法か提案されている。
狭隘で複雑な構造部材の溶接の完全自動化が試みられて
いる。第6図にこのような構造部材の一例を示す、この
ように溶接線に直交して板部材が配された構造物に於い
て、該直交部材23にスカラップ24を設け、溶接線が
該直交部材23により中断されることなく溶接する必要
がある部位では、特開昭59−104272号公報記載
のごとく、連続低角度溶接装置を用い、後続溶接棒をス
カラップ24を通して配し、スカラップ24の反対側に
ある先行溶接棒からアークを継続し、アークを中断する
11tなく連続して溶接する方法か提案されている。
またガスシールドアークを用いた方法では、実公昭61
−38778号公報で細長形状の台車により水平隅肉溶
接部の連通したスカラップ24を通過させ狭隘な溶接部
を自動溶接する装置が提案されている。
−38778号公報で細長形状の台車により水平隅肉溶
接部の連通したスカラップ24を通過させ狭隘な溶接部
を自動溶接する装置が提案されている。
(発明が解決しようとしている問題点)しかし、厚板の
溶接では多層盛溶接か必要とされるが、前述の特開昭5
9−104272号公報記載の溶接方法では連続して多
層溶接を行うことができないという問題点がある。
溶接では多層盛溶接か必要とされるが、前述の特開昭5
9−104272号公報記載の溶接方法では連続して多
層溶接を行うことができないという問題点がある。
また、実公昭61−38778号公報記載の溶接方法で
は、最低限台車の通れる大きさのスカラップが必要で、
スカラップを小さくできないという問題がある。
は、最低限台車の通れる大きさのスカラップが必要で、
スカラップを小さくできないという問題がある。
したがって、現状では溶接者が半自動溶接により、溶接
線の直交部材間ごとに溶接を行なっているため、直交部
材のスカラップ付近でビート継ぎを行う必要がある。こ
のようなビート継ぎ目ではブローホールや溶は込み不足
などの欠陥が発生しやすく、溶接部品質に問題があった
。
線の直交部材間ごとに溶接を行なっているため、直交部
材のスカラップ付近でビート継ぎを行う必要がある。こ
のようなビート継ぎ目ではブローホールや溶は込み不足
などの欠陥が発生しやすく、溶接部品質に問題があった
。
本発明の目的は、上記にあげた問題点を解決し、溶接線
に直交部材がある溶接部で、アークを中断する事なく多
層盛溶接ができる自動溶接方法を提供する事にある。
に直交部材がある溶接部で、アークを中断する事なく多
層盛溶接ができる自動溶接方法を提供する事にある。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこのような問題点を解決した全く新しい自動溶
接方法であり、その要旨は、−台の溶接電源に接続され
た複数の溶接トーチを溶接線方向に所定間隔で配置し、
先行溶接装置に設けた溶接トーチが所定位置に達したこ
とを検知する検知器により、先行溶接装置のワイヤ送給
を停止するとともに、後続溶接装置のワイヤ送給を開始
することを特徴とする連続アーク自動溶接方法にある。
接方法であり、その要旨は、−台の溶接電源に接続され
た複数の溶接トーチを溶接線方向に所定間隔で配置し、
先行溶接装置に設けた溶接トーチが所定位置に達したこ
とを検知する検知器により、先行溶接装置のワイヤ送給
を停止するとともに、後続溶接装置のワイヤ送給を開始
することを特徴とする連続アーク自動溶接方法にある。
(作用)
以下1図面に従い本発明を説明する。
第1図は、本発明によるアークを自動的にリレーする方
法の説明図である。
法の説明図である。
先行トーチ用ワイヤ送給装置2により、先行トーチ3に
先行ワイヤ4が送給され、先行トーチ3は台車により溶
接線に沿って所定の速度で連棒される。この先行トーチ
3が所定の位置に達すると、先行トーチ用ワイヤ送給装
置2が停止し、先行台車が停止する6次いで、後続トー
チ用ワイヤ送給装置5が送給を開始し、後続トーチ6は
後続台車により溶接線に沿って所定の速度で運棒される
。ワイヤ送給の停止した先行トーチ3の先行ワイヤ4は
、消耗により母材25との距離が離れてしまうのでアー
クは消滅する。この時、送給の開始された後続トーチ6
の後続ワイヤ7が先行トーチ3によって形成されている
溶融プール9に接触して、アークが発生し、溶接を継続
する。また、先行トーチ3の運棒停止時の狙い位置及び
後続トーチ6の運棒開始時の狙い位置を所定の位置にす
ることにより、溶融プール9は常に一つとなり、これに
よりビート継ぎ目の無い連続溶接が出来る。
先行ワイヤ4が送給され、先行トーチ3は台車により溶
接線に沿って所定の速度で連棒される。この先行トーチ
3が所定の位置に達すると、先行トーチ用ワイヤ送給装
置2が停止し、先行台車が停止する6次いで、後続トー
チ用ワイヤ送給装置5が送給を開始し、後続トーチ6は
後続台車により溶接線に沿って所定の速度で運棒される
。ワイヤ送給の停止した先行トーチ3の先行ワイヤ4は
、消耗により母材25との距離が離れてしまうのでアー
クは消滅する。この時、送給の開始された後続トーチ6
の後続ワイヤ7が先行トーチ3によって形成されている
溶融プール9に接触して、アークが発生し、溶接を継続
する。また、先行トーチ3の運棒停止時の狙い位置及び
後続トーチ6の運棒開始時の狙い位置を所定の位置にす
ることにより、溶融プール9は常に一つとなり、これに
よりビート継ぎ目の無い連続溶接が出来る。
以上の一連の動作を繰り返すことにより、多層溶接が可
能となる。
能となる。
(実施例)
以下に、本発明の詳細な説明する。
本発明の方法を用いて、第2図及び第3図で示すような
部位で溶接を実施した。第2図においてa = 750
m5 、 b = 800mm 、 c = 900m
mである。
部位で溶接を実施した。第2図においてa = 750
m5 、 b = 800mm 、 c = 900m
mである。
第2図に示すように、レール16,17.18を両端及
び直交部材19.20の間に溶接線に平行に設置し、そ
の上に前後にリミットスイッチを設けた台車to、tt
、tzを所定の位置に配置した。なお、直交部材19.
20にはスカラップが設けられている。各台車に搭載さ
れたトーチ13,14.15は、−台の電源に接続した
。
び直交部材19.20の間に溶接線に平行に設置し、そ
の上に前後にリミットスイッチを設けた台車to、tt
、tzを所定の位置に配置した。なお、直交部材19.
20にはスカラップが設けられている。各台車に搭載さ
れたトーチ13,14.15は、−台の電源に接続した
。
後続の台車11.12は、トーチ14.Isを回転させ
スカラップ21.22へ入り込ませて第5図に示すよう
に所定の位置にワイヤ先端を設定した。
スカラップ21.22へ入り込ませて第5図に示すよう
に所定の位置にワイヤ先端を設定した。
先行の台車IOのリミットスイッチか直交部材19に接
触すると台−1Lは停止する。この時、第5図に示すよ
うに、先行のトーチ13は進行方向に回転し、スカラッ
プ21へ入り込み、この詩、溶接速度を一定にするよう
回転速度を制御し、同時に突き出し長さも一定にするよ
うトーチ高さも制御した。
触すると台−1Lは停止する。この時、第5図に示すよ
うに、先行のトーチ13は進行方向に回転し、スカラッ
プ21へ入り込み、この詩、溶接速度を一定にするよう
回転速度を制御し、同時に突き出し長さも一定にするよ
うトーチ高さも制御した。
更に、後続のトーチ14は、溶接速度と突き出し長さを
一定に保ちながら第5図に示すように回転し、母材と垂
直になると台車11が走行を始めるように制御を行なっ
た。この動作を、台車10から11.11から12と連
続して行い、台車12は開先開端で反転させ、逆の方向
に溶接を行なった。これを繰り返すことにより、多層溶
接を行なった。
一定に保ちながら第5図に示すように回転し、母材と垂
直になると台車11が走行を始めるように制御を行なっ
た。この動作を、台車10から11.11から12と連
続して行い、台車12は開先開端で反転させ、逆の方向
に溶接を行なった。これを繰り返すことにより、多層溶
接を行なった。
ワイヤは51−Mn系(JIS Z−:l:112 Y
GW−15)の径1.6mmを用い、 JIS G−:
11旧相当溶接構造用の軟鋼を、第4図のような開先形
状で溶接を行なった。
GW−15)の径1.6mmを用い、 JIS G−:
11旧相当溶接構造用の軟鋼を、第4図のような開先形
状で溶接を行なった。
第4図においてd = :12mm、 e = :12
+sm、 a = 35”である、なお、溶接条件は第
1表の通ってあった。
+sm、 a = 35”である、なお、溶接条件は第
1表の通ってあった。
第1表
比較のために半自動溶接機を用い手溶接て同様の溶接部
材を同様の溶接材料、溶接条件で行なった。
材を同様の溶接材料、溶接条件で行なった。
評価方法はJIS Z−3104に基づくX線透過検査
を行い、第1種、第2種、第3種の各種欠陥についてす
べて1級であるものを良好、そうでないものを不良と評
価した。
を行い、第1種、第2種、第3種の各種欠陥についてす
べて1級であるものを良好、そうでないものを不良と評
価した。
第 2 表
評価結果を第2表に示すように、連続的に溶接する本発
明方法は良好と評価され、スカラップ部でビート継ぎ[
1のある従来方法は不良と評価された。
明方法は良好と評価され、スカラップ部でビート継ぎ[
1のある従来方法は不良と評価された。
(発明の効果)
本発明は前述の実施例に示した如く、溶接線上にスカラ
ップを有する直交部材が存在していても、ビート継ぎ目
のない溶接ができるため、本発明を鉄骨仕口部等の複雑
で狭隘な構造部材に適用すれば、溶接の完全自動化が実
現され、溶接部品質も大きく向上し、作業能率、作業環
境の改善に多大な効果がある。
ップを有する直交部材が存在していても、ビート継ぎ目
のない溶接ができるため、本発明を鉄骨仕口部等の複雑
で狭隘な構造部材に適用すれば、溶接の完全自動化が実
現され、溶接部品質も大きく向上し、作業能率、作業環
境の改善に多大な効果がある。
第1図は本発明によるアークを自動的にリレーする方法
の説明図、第2図は溶接を実施した部位の平面図、第3
図は溶接を実施した部位の正面図、第4図は溶接を実施
した部位の開先拡大図、第5図はトーチの動きの模式図
、第6図は溶接線上に直交部材を有した構造部材の斜視
図である。 l・・・電源、2・・・先行トーチ用ワイヤ送給装置、
3・・・先行トーチ、4・・・先行ワイヤ、5・・・後
続トーチ用ワイヤ送給装置、6・・・後続トーチ、7・
・・後続ワイヤ、8・・・ビート、9−・・溶融プール
、10,11゜12・・・台車、13,14.15・・
・トーチ、16,17.18−・・レール、19.20
−・・直交部材、21.22−・・スカラップ。 25−・・母材。
の説明図、第2図は溶接を実施した部位の平面図、第3
図は溶接を実施した部位の正面図、第4図は溶接を実施
した部位の開先拡大図、第5図はトーチの動きの模式図
、第6図は溶接線上に直交部材を有した構造部材の斜視
図である。 l・・・電源、2・・・先行トーチ用ワイヤ送給装置、
3・・・先行トーチ、4・・・先行ワイヤ、5・・・後
続トーチ用ワイヤ送給装置、6・・・後続トーチ、7・
・・後続ワイヤ、8・・・ビート、9−・・溶融プール
、10,11゜12・・・台車、13,14.15・・
・トーチ、16,17.18−・・レール、19.20
−・・直交部材、21.22−・・スカラップ。 25−・・母材。
Claims (1)
- 一台の溶接電源に接続された複数の溶接トーチを溶接
線方向に所定間隔で配置し、先行溶接装置に設けた溶接
トーチが所定位置に達したことを検知する検知器により
、先行溶接装置のワイヤ送給を停止するとともに後続溶
接装置のワイヤ送給を開始することを特徴とする連続ア
ーク自動溶接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30018387A JPH01143787A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 連続アーク自動溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30018387A JPH01143787A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 連続アーク自動溶接方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01143787A true JPH01143787A (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=17881735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30018387A Pending JPH01143787A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 連続アーク自動溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01143787A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017129183A (ja) * | 2016-01-19 | 2017-07-27 | 東芝プラントシステム株式会社 | 配管のアンカプレートおよびその設置方法 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP30018387A patent/JPH01143787A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017129183A (ja) * | 2016-01-19 | 2017-07-27 | 東芝プラントシステム株式会社 | 配管のアンカプレートおよびその設置方法 |
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