JPH01144352A - 高トルクモータ - Google Patents
高トルクモータInfo
- Publication number
- JPH01144352A JPH01144352A JP29996587A JP29996587A JPH01144352A JP H01144352 A JPH01144352 A JP H01144352A JP 29996587 A JP29996587 A JP 29996587A JP 29996587 A JP29996587 A JP 29996587A JP H01144352 A JPH01144352 A JP H01144352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- stator
- poles
- center
- internal gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Linear Motors (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、作業用ロボットや工作機械等に用いられるサ
ーボモータやステッピングモータ等で高トルクを出すこ
とができる高トルクモータに関するものである。
ーボモータやステッピングモータ等で高トルクを出すこ
とができる高トルクモータに関するものである。
従来のこの種の高トルクモータでは、サーボモータにし
てもステッピングモータにしても、電機子側の極と、相
手側の極(歯)との間に働く磁気力をそのまま出力トル
クとして取り出す様な構成となっている。従って出力ト
ルクは比較的小さく、高トルクを得るためには減速機を
用いなければなら−なかった。
てもステッピングモータにしても、電機子側の極と、相
手側の極(歯)との間に働く磁気力をそのまま出力トル
クとして取り出す様な構成となっている。従って出力ト
ルクは比較的小さく、高トルクを得るためには減速機を
用いなければなら−なかった。
減速機は大きな摩擦や、バックラッシュ、ロストモーシ
ョンを有し、また出力軸から見た減速機及びモータの慣
性モーメントも大きくなるため制御用には使いにくい。
ョンを有し、また出力軸から見た減速機及びモータの慣
性モーメントも大きくなるため制御用には使いにくい。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は上記
のことにかんがみなされたもので、通常のモータと減速
機を組み合わせたものに比べて摩擦力と慣性力が小さく
、また剛性が高く、さらにバックラッシュによるロスト
モーションが小さく、そしてさらに出力側の制御を精度
高く、かつ安定して行なうことができるようにした高ト
ルクモータを提供しようとするものであり、その構成は
、内周面に多数個の極を設け、かつ支持部材側に回転自
在に支持されたロータと、このロータの内径より小径で
、かつ外周面に上記ロータの極の数より1個以上少ない
数の極を設けてロータの内側に配置されるステータとか
らなり、ステータの中心をロータの中心に対して偏心さ
せると共に、ステータをこれ自身の中心に対しては自転
せず、ロータの中心のまわりを公転するように支持し、
ステータの6極に、これらを順番に励磁する制御回路に
接し、また上記ロータに、これと同一歯数の内歯歯車を
同一位相にして固若し、ステータに、これと同一歯数の
外歯歯車を同一位相にして円貨した構成となっており、
ステータの6極を制御回路にて順番に励磁することによ
り、ロータが上記励磁1周期に対してステータとの極数
の差だけ相対的に回転される。そしてこのステータに対
するロータの相対回転はロータに固着された内歯歯車と
、ステータに同行された外歯歯車とにより機械的に拘束
され、出力トルクは上記内、外歯歯車を介して取り出さ
れる。
のことにかんがみなされたもので、通常のモータと減速
機を組み合わせたものに比べて摩擦力と慣性力が小さく
、また剛性が高く、さらにバックラッシュによるロスト
モーションが小さく、そしてさらに出力側の制御を精度
高く、かつ安定して行なうことができるようにした高ト
ルクモータを提供しようとするものであり、その構成は
、内周面に多数個の極を設け、かつ支持部材側に回転自
在に支持されたロータと、このロータの内径より小径で
、かつ外周面に上記ロータの極の数より1個以上少ない
数の極を設けてロータの内側に配置されるステータとか
らなり、ステータの中心をロータの中心に対して偏心さ
せると共に、ステータをこれ自身の中心に対しては自転
せず、ロータの中心のまわりを公転するように支持し、
ステータの6極に、これらを順番に励磁する制御回路に
接し、また上記ロータに、これと同一歯数の内歯歯車を
同一位相にして固若し、ステータに、これと同一歯数の
外歯歯車を同一位相にして円貨した構成となっており、
ステータの6極を制御回路にて順番に励磁することによ
り、ロータが上記励磁1周期に対してステータとの極数
の差だけ相対的に回転される。そしてこのステータに対
するロータの相対回転はロータに固着された内歯歯車と
、ステータに同行された外歯歯車とにより機械的に拘束
され、出力トルクは上記内、外歯歯車を介して取り出さ
れる。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図中1はロータであり、このロータ1は環状に構成され
、その内周面に円周方向に多数個の歯状の極2が設けら
れている。この6極2は永久磁石にて構成されている。
、その内周面に円周方向に多数個の歯状の極2が設けら
れている。この6極2は永久磁石にて構成されている。
また3は上記ロータ1に隣接して設けられた内歯歯車で
、この内歯歯車3はサイクロイド系の歯形のもので、そ
の歯数は上記ロータ1の極2と同一の数となっている。
、この内歯歯車3はサイクロイド系の歯形のもので、そ
の歯数は上記ロータ1の極2と同一の数となっている。
そしてこのロータ1と内歯歯車3は同心状で、かつロー
タ1の極2と内歯歯車3の歯3aとはそれぞれ位相を合
わせた状態で一体結合されており、この両部材1,3は
支持部材4に軸受5を介して回転自在に支承されている
。
タ1の極2と内歯歯車3の歯3aとはそれぞれ位相を合
わせた状態で一体結合されており、この両部材1,3は
支持部材4に軸受5を介して回転自在に支承されている
。
この両部材1,3の回転中心をOlとする。
6はロータ1の内側に位置するステータ、7は内歯歯車
3の内側に位置する外歯歯車で、この両部材6.7は中
心02を同一とする同心状にして一体結合されていると
共に、3個のクランク軸8を介して上記支持部材4に支
持されており、このステータ6と外歯歯車7の中心02
が上記ロータ1、内歯歯車3の回転中心O1のまわりを
回動し、自転することなく公転するようになっている。
3の内側に位置する外歯歯車で、この両部材6.7は中
心02を同一とする同心状にして一体結合されていると
共に、3個のクランク軸8を介して上記支持部材4に支
持されており、このステータ6と外歯歯車7の中心02
が上記ロータ1、内歯歯車3の回転中心O1のまわりを
回動し、自転することなく公転するようになっている。
上記ステータ6の外周部にはロータ1の極2の数より1
個以上少ない数の極9が設けてあり、これのそれぞれに
コイル9aが巻きつけである。
個以上少ない数の極9が設けてあり、これのそれぞれに
コイル9aが巻きつけである。
また上記外歯歯車7の歯数はこのステータ6の極6の数
と同じになっており、かつ両者の極9と歯7aの位相は
一致させである。上記ステータ6及び外歯歯車7は、こ
れの公転運動により、ステータ6の極りの先端がロータ
1の極2の先端に近接した状態で移動し、また外歯歯車
7の歯7aは内歯歯車3の@3aに順次噛合するように
なっている。
と同じになっており、かつ両者の極9と歯7aの位相は
一致させである。上記ステータ6及び外歯歯車7は、こ
れの公転運動により、ステータ6の極りの先端がロータ
1の極2の先端に近接した状態で移動し、また外歯歯車
7の歯7aは内歯歯車3の@3aに順次噛合するように
なっている。
上記支持部材4には第1のアーム10が、またロータ1
及び内歯歯車3には第2のアーム11がそれぞれ結合さ
れている。ステータ6の題9に巻きつけた各コイル9a
には第4図に示すように、定電流回路12を介して制御
回路13が接続されていて、ステータ6の各コイル9a
には定電流回路により電流が与えられ、また各定電流回
路12は制御回路13によって順番に駆動されるように
なっている。
及び内歯歯車3には第2のアーム11がそれぞれ結合さ
れている。ステータ6の題9に巻きつけた各コイル9a
には第4図に示すように、定電流回路12を介して制御
回路13が接続されていて、ステータ6の各コイル9a
には定電流回路により電流が与えられ、また各定電流回
路12は制御回路13によって順番に駆動されるように
なっている。
上記構成において1.ステータ6の極9を順番に励磁し
ていくと、この励磁が1周期行なわれるごとにロータ1
は、ロータ1とステータ6の極2,9の数の差の分だけ
回転される。
ていくと、この励磁が1周期行なわれるごとにロータ1
は、ロータ1とステータ6の極2,9の数の差の分だけ
回転される。
すなわち、ステータ6の極数をa10−タ1の極数をb
1ステータ6の中心02のO4まわりの回転角をζra
d、ロータ1の回転角をθradとすると、 b となる。
1ステータ6の中心02のO4まわりの回転角をζra
d、ロータ1の回転角をθradとすると、 b となる。
このとき、歯車がないとするとロータ1の回転運動は、
ステータ6の極9とロータ1の極2の間に働く磁気力の
接線方向成分だけで支持されるため、ローグーの出力ト
ルクは発生する磁気力の極く小さな成分しか取り出せな
いことになる。
ステータ6の極9とロータ1の極2の間に働く磁気力の
接線方向成分だけで支持されるため、ローグーの出力ト
ルクは発生する磁気力の極く小さな成分しか取り出せな
いことになる。
しかしながら、上記構成ではステータ6と一体にした外
歯歯車7と、ロータ1と一体にした内歯歯車3とが上記
ステータ6とロータ1と同位相で噛合していることによ
りステータ6とロータ1とは機械的に拘束されることに
なり、極歯に発生した磁気力の大きな成分が取出され、
支持部材4に固着された第1のアーム10に対するロー
タ1側に固着された第2のアーム11の回転角θは大き
なトルクで正確に制御される。
歯歯車7と、ロータ1と一体にした内歯歯車3とが上記
ステータ6とロータ1と同位相で噛合していることによ
りステータ6とロータ1とは機械的に拘束されることに
なり、極歯に発生した磁気力の大きな成分が取出され、
支持部材4に固着された第1のアーム10に対するロー
タ1側に固着された第2のアーム11の回転角θは大き
なトルクで正確に制御される。
なお上記構成において、ステータ6及び外歯歯車7を支
持部材4に支持する3本のクランク軸のうちの1本のク
ランク軸8の一端部に、エンコーダ、レゾレバ等の回転
角度検出器14aあるいはタコジェネレータ等の回転角
度検出器14bを取付けることにより、ロータ1側のア
ーム11の回転角速度あるいは回転角速度を高精度に検
出することができる。
持部材4に支持する3本のクランク軸のうちの1本のク
ランク軸8の一端部に、エンコーダ、レゾレバ等の回転
角度検出器14aあるいはタコジェネレータ等の回転角
度検出器14bを取付けることにより、ロータ1側のア
ーム11の回転角速度あるいは回転角速度を高精度に検
出することができる。
すなわち、ロータ1の1回転に対して検出器14a、1
4bはb/(b−a)回転と極めて高回転するから、検
出器14a、14bとして分解能や精度が高くないもの
を用いても出力側の回転を高精度に検出することができ
る。
4bはb/(b−a)回転と極めて高回転するから、検
出器14a、14bとして分解能や精度が高くないもの
を用いても出力側の回転を高精度に検出することができ
る。
本発明によれば、通常のモータと減速機を組み合わせた
ものに比べると、摩擦力と慣性力が小さく、また剛性が
高く、さらにバックラッシュやロストモーションが小さ
な高トルクモータを得ることができる。とにより機械的
に拘束され、出力側の制御を精度高く、かつ安定して行
なうことができる。
ものに比べると、摩擦力と慣性力が小さく、また剛性が
高く、さらにバックラッシュやロストモーションが小さ
な高トルクモータを得ることができる。とにより機械的
に拘束され、出力側の制御を精度高く、かつ安定して行
なうことができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は縦断面図
、第2図は第1図の■−■線に沿う断面矢視図、第3図
は第1図の■−■線に沿う断面矢視図、第4図は概略的
な電気回路図である。 1はロータ、2,9は極、3は内歯歯車、4は支持部材
、6はステータ、7は外歯歯車、10゜11はアーム、
13は制御回路。 出願人 株式会社 小 松 製 作 所代理人 弁
理士 米 原 正 章
、第2図は第1図の■−■線に沿う断面矢視図、第3図
は第1図の■−■線に沿う断面矢視図、第4図は概略的
な電気回路図である。 1はロータ、2,9は極、3は内歯歯車、4は支持部材
、6はステータ、7は外歯歯車、10゜11はアーム、
13は制御回路。 出願人 株式会社 小 松 製 作 所代理人 弁
理士 米 原 正 章
Claims (1)
- 内周面に多数個の極2を設け、かつ支持部材側に回転自
在に支持されたロータ1と、このロータ1の内径より小
径で、かつ外周面に上記ロータ1の極2の数より1個以
上少ない数の極8を設けてロータ1の内側に配置される
ステータ6とからなり、ステータ6の中心O_2をロー
タ1の中心O_1に対して偏心させると共に、ステータ
6をこれ自身の中心O_2に対しては自転せずロータ1
の中心O_1のまわりを公転するように支持し、ステー
タの各極に、これらを順番に励磁する制御回路13に接
し、また上記ロータ1に、これと同一歯数の内歯歯車3
を同一位相にして固着し、ステータ6に、これと同一歯
数の外歯歯車7を同一位相にして固着したことを特徴と
する高トルクモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29996587A JPH01144352A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 高トルクモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29996587A JPH01144352A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 高トルクモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01144352A true JPH01144352A (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=17879111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29996587A Pending JPH01144352A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 高トルクモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01144352A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01231650A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-14 | Tokyo Electric Co Ltd | 搬送用ステッピングモータ |
| DE19929249B4 (de) * | 1999-01-11 | 2005-06-09 | Nsk Ltd. | Exzenterwelle für ein stufenlos verstellbares Toroidalgetriebe |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP29996587A patent/JPH01144352A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01231650A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-14 | Tokyo Electric Co Ltd | 搬送用ステッピングモータ |
| DE19929249B4 (de) * | 1999-01-11 | 2005-06-09 | Nsk Ltd. | Exzenterwelle für ein stufenlos verstellbares Toroidalgetriebe |
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