JPH0114440Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0114440Y2 JPH0114440Y2 JP1982040949U JP4094982U JPH0114440Y2 JP H0114440 Y2 JPH0114440 Y2 JP H0114440Y2 JP 1982040949 U JP1982040949 U JP 1982040949U JP 4094982 U JP4094982 U JP 4094982U JP H0114440 Y2 JPH0114440 Y2 JP H0114440Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- window
- frame
- transparent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプリンタ装置において簡易な構造で印
字用紙のインクによる汚れから保護するための印
字汚れ防止プロテクタに関するものである。
字用紙のインクによる汚れから保護するための印
字汚れ防止プロテクタに関するものである。
従来のこの種装置は薄い金属板またはある程度
厚みのある透明プラスチツク板を用いてインクの
汚れを防いでいた。しかしながら、従来の薄い金
属板を用いたプロテクタは印字された文字等の可
視性が悪く、さらに薄い金属板を使用する場合は
支持フレームに固定する必要があり、そのため加
工、組立に不要な時間を費していた。また、透明
プラスチツク板を用いたプロテクタでは中央部の
窓周辺を薄く成形加工するには限度があり、もし
薄く加工したとしても破損し易く、そのため長い
印字ストロークをもつプリンタ装置に対しての使
用が限定され、ワイヤドツトプリンタやその他比
較的ストロークの短いプリンタ装置には使用でき
ないなどの欠点があつた。
厚みのある透明プラスチツク板を用いてインクの
汚れを防いでいた。しかしながら、従来の薄い金
属板を用いたプロテクタは印字された文字等の可
視性が悪く、さらに薄い金属板を使用する場合は
支持フレームに固定する必要があり、そのため加
工、組立に不要な時間を費していた。また、透明
プラスチツク板を用いたプロテクタでは中央部の
窓周辺を薄く成形加工するには限度があり、もし
薄く加工したとしても破損し易く、そのため長い
印字ストロークをもつプリンタ装置に対しての使
用が限定され、ワイヤドツトプリンタやその他比
較的ストロークの短いプリンタ装置には使用でき
ないなどの欠点があつた。
本考案はこれらの欠点を除去したもので、中央
に窓を有する透明な枠状ホルダの印字用紙側を外
周面よりも窓周囲部を凹ませ、この窓周囲部に透
明粘着剤で中央部に印字用窓を有する可撓性透明
フイルムを貼着し、もつて、可撓性透明フイルム
を印字用紙と直接接触させないようにした印字さ
れた文字等の可視性に優れしかも破損しにくい薄
い膜を形成することができる印字汚れ防止プロテ
クタを提供しようとするものである。以下本考案
を実施例について詳細に説明する。
に窓を有する透明な枠状ホルダの印字用紙側を外
周面よりも窓周囲部を凹ませ、この窓周囲部に透
明粘着剤で中央部に印字用窓を有する可撓性透明
フイルムを貼着し、もつて、可撓性透明フイルム
を印字用紙と直接接触させないようにした印字さ
れた文字等の可視性に優れしかも破損しにくい薄
い膜を形成することができる印字汚れ防止プロテ
クタを提供しようとするものである。以下本考案
を実施例について詳細に説明する。
第1図は本考案に係る印字汚れ防止プロテクタ
の一実施例を示す斜視図で、1は枠状ホルダ、2
はプロテクト・フイルムである。第2図は第1図
の分解斜視図で、プロテクト・フイルム2は中央
にドツト印字ワイヤなどの印字素子が通過する小
さな窓3を持つた可撓性の透明フイルム材から成
り、この片面には周囲の所定部分に透明粘着剤4
が塗布されている。枠状ホルダ1は中央に角窓5
を持つ透明なプラスチツク材からなり角窓5の周
囲に前記プロテクト・フイルム2の外形に対応す
る大きさとその厚さを上回る深さを有する凹部6
を有している。この凹部6の領域は前記プロテク
ト・フイルム2上の透明粘着剤塗布域4に一致
し、また凹部6の深さはプロテクト・フイルム2
の厚さよりも少し深い。したがつて、透明枠状ホ
ルダ1の凹部6に合わせて透明プロテクト・フイ
ルム2を貼付することにより、あたかも透明な一
体の印字汚れ防止プロテクタが完成する。
の一実施例を示す斜視図で、1は枠状ホルダ、2
はプロテクト・フイルムである。第2図は第1図
の分解斜視図で、プロテクト・フイルム2は中央
にドツト印字ワイヤなどの印字素子が通過する小
さな窓3を持つた可撓性の透明フイルム材から成
り、この片面には周囲の所定部分に透明粘着剤4
が塗布されている。枠状ホルダ1は中央に角窓5
を持つ透明なプラスチツク材からなり角窓5の周
囲に前記プロテクト・フイルム2の外形に対応す
る大きさとその厚さを上回る深さを有する凹部6
を有している。この凹部6の領域は前記プロテク
ト・フイルム2上の透明粘着剤塗布域4に一致
し、また凹部6の深さはプロテクト・フイルム2
の厚さよりも少し深い。したがつて、透明枠状ホ
ルダ1の凹部6に合わせて透明プロテクト・フイ
ルム2を貼付することにより、あたかも透明な一
体の印字汚れ防止プロテクタが完成する。
第3図は本プロテクタを実装したプリンタの印
字部の概略を示す側断面図であり、第1図、第2
図と同一部分には同一記号が付されており、7は
プラテン、8は印字ヘツドの先端部を示してい
る。この図から明らかなように、プロテクト・フ
イルム2は枠状ホルダ1の形状に対応した自由な
形を形成するとともに枠状ホルダ1の表面より内
側に収まつているので、印字用紙9との直接接触
から保護される。なお、このプロテクト・フイル
ム2を作る場合、予め、シート状の透明フイルム
材にマスキング等により一度に多数の粘着加工を
施し、その上に同等の大きさのシート状剥離紙を
貼り合わせ重ねた後、抜き加工にて上記形状に切
り抜けば枠状ホルダに貼り付けるのに非常に便利
でかつ大量生産に適したプロテクト・フイルムと
することができる。このため、透明粘着剤を枠状
ホルダ側ではなくプロテクト・フイルム側に塗布
することは生産技術上大きな意義があり、極めて
有効である。
字部の概略を示す側断面図であり、第1図、第2
図と同一部分には同一記号が付されており、7は
プラテン、8は印字ヘツドの先端部を示してい
る。この図から明らかなように、プロテクト・フ
イルム2は枠状ホルダ1の形状に対応した自由な
形を形成するとともに枠状ホルダ1の表面より内
側に収まつているので、印字用紙9との直接接触
から保護される。なお、このプロテクト・フイル
ム2を作る場合、予め、シート状の透明フイルム
材にマスキング等により一度に多数の粘着加工を
施し、その上に同等の大きさのシート状剥離紙を
貼り合わせ重ねた後、抜き加工にて上記形状に切
り抜けば枠状ホルダに貼り付けるのに非常に便利
でかつ大量生産に適したプロテクト・フイルムと
することができる。このため、透明粘着剤を枠状
ホルダ側ではなくプロテクト・フイルム側に塗布
することは生産技術上大きな意義があり、極めて
有効である。
また、本考案は上記実施例に限定されるもので
はなく、例えば第4図に示すように、枠状ホルダ
1の窓5の印字用紙側の周囲に枠状突起10を設
け、この突起10の内側に形成される凹部に上記
プロテクト・フイルムを貼付する構成にしても同
様の作用効果を奏するものである。
はなく、例えば第4図に示すように、枠状ホルダ
1の窓5の印字用紙側の周囲に枠状突起10を設
け、この突起10の内側に形成される凹部に上記
プロテクト・フイルムを貼付する構成にしても同
様の作用効果を奏するものである。
以上詳細に説明したように、本考案に係る印字
汚れ防止プロテクタによれば、薄膜に拘らず強度
が保持され、印字の可視性に優れた透明のプロテ
クタを容易に一体化製作ができるほか、直接印字
用紙との接触から保護されるため、磨耗、破損お
よび汚れを防止できる効果があり、また、容易に
大量生産、低廉化も可能となるなど多くの利点が
ある。
汚れ防止プロテクタによれば、薄膜に拘らず強度
が保持され、印字の可視性に優れた透明のプロテ
クタを容易に一体化製作ができるほか、直接印字
用紙との接触から保護されるため、磨耗、破損お
よび汚れを防止できる効果があり、また、容易に
大量生産、低廉化も可能となるなど多くの利点が
ある。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図の分解斜視図、第3図は第1図のプロ
テクタを実装したプリンタの印字部の概略側断面
図、第4図は本考案の他の実施例を示す斜視図で
ある。 1……枠状ホルダ、2……プロテクト・フイル
ム、3……窓、4……透明粘着剤、5……ホルダ
角窓、6……凹部、7……プラテン、8……印字
ヘツド、9……印字用紙、10……枠状突起。
図は第1図の分解斜視図、第3図は第1図のプロ
テクタを実装したプリンタの印字部の概略側断面
図、第4図は本考案の他の実施例を示す斜視図で
ある。 1……枠状ホルダ、2……プロテクト・フイル
ム、3……窓、4……透明粘着剤、5……ホルダ
角窓、6……凹部、7……プラテン、8……印字
ヘツド、9……印字用紙、10……枠状突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 印字用紙をインクによる汚れから保護するため
印字ヘツドと印字用紙間に介在せしめる、枠状ホ
ルダとプロテクト・フイルムから成る印字汚れ防
止プロテクタにおいて、 前記枠状ホルダは中央部に窓を有し、印字用紙
側の面の前記窓の周囲に前記プロテクト・フイル
ムの外形に対応する大きさで前記プロテクト・フ
イルムの厚さを上回る深さの凹部を有する透明な
ものであり、 前記プロテクト・フイルムは中央部に印字用窓
を有し、周囲に透明粘着剤が塗布された可撓性を
有する透明なものであり、 前記透明粘着剤により、前記枠状ホルダの凹部
に前記プロテクト・フイルムを貼着したことを特
徴とする印字汚れ防止プロテクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4094982U JPS58145750U (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 印字汚れ防止プロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4094982U JPS58145750U (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 印字汚れ防止プロテクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58145750U JPS58145750U (ja) | 1983-09-30 |
| JPH0114440Y2 true JPH0114440Y2 (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=30052147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4094982U Granted JPS58145750U (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 印字汚れ防止プロテクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58145750U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0517251Y2 (ja) * | 1984-12-25 | 1993-05-10 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5168604U (ja) * | 1974-11-27 | 1976-05-31 | ||
| JPS5832935Y2 (ja) * | 1977-12-06 | 1983-07-22 | 株式会社リコー | プリンタ−用ペ−パ−ガイド |
| JPS60284Y2 (ja) * | 1980-12-09 | 1985-01-07 | 沖電気工業株式会社 | リボンプロテクタ |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP4094982U patent/JPS58145750U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58145750U (ja) | 1983-09-30 |
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