JPH036934Y2 - - Google Patents

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JPH036934Y2
JPH036934Y2 JP10281885U JP10281885U JPH036934Y2 JP H036934 Y2 JPH036934 Y2 JP H036934Y2 JP 10281885 U JP10281885 U JP 10281885U JP 10281885 U JP10281885 U JP 10281885U JP H036934 Y2 JPH036934 Y2 JP H036934Y2
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JP
Japan
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protection plate
protrusion
panel
mounting structure
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JP10281885U
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JPS6212191U (ja
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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Audible And Visible Signals (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「考案の目的」 (産業上の利用分野) 本考案は表示器用保護板の取付構造に係り、特
にパネル面に種々の印刷を施した形式のものに関
する。
(従来技術) 一般に、電子機器の表示窓枠裏面に設けられる
表示器の前面側には透光性の保護板が配置されて
いるが、その取付構造としては第4図に断面図と
して示すものが一般的である。図においてパネル
20には表示器21用の表示窓22が設けられ、
表示窓22の縁部には保護板23を載置すべき段
部24が設けられている。上記保護板23には超
音波で溶着されるべき溶着用突起25が設けられ
ており、保護板23を段部24に圧着した状態で
超音波加工することにより上記溶着用突起25が
溶潰しパネル20と一体的に接合できるようにな
つている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが上記した従来の取付構造においては保
護板23の裏面に溶着用突起25が突成されてい
るため、これが障害となつて当該裏面に表示内容
を説明する文字や模様、又は不要部分を隠蔽する
ためのマスク等を印刷することができなかつた。
このため従来は保護板23とは別に上記印刷26
を施した透明板27(マスキングシート)をパネ
ル20の裏面に両面テープ28等で貼付すること
によりマスク部分や説明文字等を入れるようにし
ていたが、部品点数が増加してコスト高となるの
は勿論、製造工程が複雑化して生産性が低下する
こととなつていた。また、保護板23のパネル2
0への取り付けに際して何等位置決めのための手
段を有していないため位置ずれした状態で超音波
接合されてしまう欠点があり、改善が望まれてい
た。
本考案は上記した点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、保護板裏面に直接印刷加工を施
すことができて部品点数の削減を図ることができ
ると共に、保護板をパネルへ取り付けるに際し、
位置決めを適確に行うことができるようにした表
示器用保護板の取付構造を提供することにある。
「考案の構成」 (問題点を解決するための手段) パネル面に形成された表示窓の背面側に配置さ
れた表示器を保護するために表示窓枠に保護板を
超音波溶着により取り付けるようにした取付構造
において、 上記表示窓枠側には凸部が設けられると共に上
記保護板側には上記凸部が嵌合すべき凹部が設け
られ、上記凹部内には上記凸部に溶着されるべき
溶着用突起が保護板の裏面から突出しない高さで
突成されている。
(作用) 保護板裏面に設けられる溶着用突起は凹部内に
保護板裏面から突出しない高さで突成されている
から、保護板裏面には何等突出物は形成されずシ
ルク印刷等の印刷を自在に施すことができる。し
たがつて、保護板裏面に表示器の内容に即した文
字等を印刷することにより別に文字表示用の透明
板等を設けることなく適切な表示をさせることが
できる。また、上記凹部にはパネル側に設けられ
た凸に嵌合するから保護板を適位置に配置するこ
とができ、不良率を大巾に低減することができ
る。
(実施例) 本考案に係る表示器用保護板の取付構造の実施
例を第1図乃至第3図に基づいて説明する。
第1図は断面図、第2図は取付状態を示す断面
図、第3図は取付状態を示す正面図である。
図中、1はパネル、2は該パネル1に設けられ
た表示窓3の背面に配置された表示器である。4
は保護板であつて、上記表示器2を保護するため
のものである。該保護板4はアクリル等の透光性
材により形成されており、上記パネル1に超音波
溶着により接合されるようになつている。上記表
示窓3の内縁には取付枠5が周設されており、該
取付枠5の表面側には凸部6が突成されている。
上記保護板4には上記凸部6に嵌合すべき凹部7
が設けられていると共に、該凹部7には上記凸部
6に溶着されるべき溶着用突起8が突成される。
上記溶着用突起8は保護板4の裏面9から突出し
ない程度の高さに形成されており、上記凸部6に
当接させ乍ら超音波加工(ウエルダー)すること
により、これが溶潰して凸部6と一体的に溶着す
るようになつている。
印刷面10はマスク部10aや文字部10b等
を上記保護板4の裏面9に直接印刷することによ
り形成されているが、上記の如く保護板4の裏面
9には突出物はないためこの印刷加工は容易に行
うことができる。
なお、上記した実施例では凸部6を取付枠5に
設けたが、この例に限らずパネル1に直接形成し
ても良いこと勿論である。上記した構成とするこ
とにより保護板4への直接印刷が容易となるか
ら、透明板(マスキングシート)の取り付け等は
不要となる。しかも保護板4は凹部7を凸部6に
係合せしめることによつて所定位置に配置するこ
とができるから、超音波加工の際に位置ずれを生
ずる虞もなく、作業効率をも向上させることがで
きる。
「考案の効果」 本考案に係る表示器用保護板の取付構造によれ
ば、保護板裏面に設けられる溶着用突起は凹部内
に保護板裏面から突出しない高さで突成されてい
るから、保護板裏面には何等突出物は形成されず
シルク印刷等の印刷を自在に施すことができる。
したがつて、表示器の内容に即した文字等を印刷
することにより従来のもののように別に文字表示
用の透明板(マスキングシート)等を設けること
なく適切な表示を行うことができる。しかも保護
板の凹部はパネル側に設けられた凸部に嵌合する
から、超音波溶着時における位置決めが適確にな
され、不良率を大巾に低減することができる。ま
た、従来のものに比較して透光板の枚数を削減す
ることができるから、表示がより鮮明となり視認
性を向上させることができるのは勿論、スペース
フアクターをも向上させることができるから機器
の小型化をも図り得る等の優れた特長がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案に係る表示器用保護
板の取付構造の実施例を示し、第1図は断面図、
第2図は取付状態を示す断面図、第3図は取付状
態を示す正面図、第4図及び第5図は従来の表示
器用保護板の取付構造を示し、第4図は断面図、
第5図は部分的斜視図である。 1:パネル、2:表示器、3:表示窓、4:保
護板、8:溶着用突起、10:印刷面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 パネル面に形成された表示窓の背面側に配置さ
    れた表示器を保護するために表示窓枠に保護板を
    超音波溶着により取り付けるようにした取付構造
    において、 上記表示窓枠側には凸部が設けられると共に上
    記保護板側には上記凸部が嵌合すべき凹部が設け
    られ、上記凹部内には上記凸部に溶着されるべき
    溶着用突起が保護板の裏面から突出しない高さで
    突成されていることを特徴とする表示器用保護板
    の取付構造。
JP10281885U 1985-07-08 1985-07-08 Expired JPH036934Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10281885U JPH036934Y2 (ja) 1985-07-08 1985-07-08

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10281885U JPH036934Y2 (ja) 1985-07-08 1985-07-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6212191U JPS6212191U (ja) 1987-01-24
JPH036934Y2 true JPH036934Y2 (ja) 1991-02-21

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ID=30974803

Family Applications (1)

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JP10281885U Expired JPH036934Y2 (ja) 1985-07-08 1985-07-08

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07110677B2 (ja) * 1987-10-29 1995-11-29 株式会社タツノ・メカトロニクス 表示計付給油ノズル
JP2009177744A (ja) * 2008-01-28 2009-08-06 Panasonic Electric Works Co Ltd 音響モジュールのハウジング接合方法

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Publication number Publication date
JPS6212191U (ja) 1987-01-24

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