JPH01144479A - ホットメルト粘着剤組成物 - Google Patents
ホットメルト粘着剤組成物Info
- Publication number
- JPH01144479A JPH01144479A JP30144187A JP30144187A JPH01144479A JP H01144479 A JPH01144479 A JP H01144479A JP 30144187 A JP30144187 A JP 30144187A JP 30144187 A JP30144187 A JP 30144187A JP H01144479 A JPH01144479 A JP H01144479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plasticizer
- pref
- styrene
- adhesive
- integer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2317/06—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
- F25D2317/067—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation characterised by air ducts
Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、粘着剤に含有される可塑剤のブリード現象を
改良したホントメルト粘着剤組成物に関する。
改良したホントメルト粘着剤組成物に関する。
(従来の技術とその問題点)
従来より、ホットメルト粘着剤は、粘着テープ、粘着ラ
ベル、紙オムツ等に広く使用されている、該粘着剤は一
般的には熱可塑ゴム、粘着性付与樹脂及び可塑剤よりな
る。
ベル、紙オムツ等に広く使用されている、該粘着剤は一
般的には熱可塑ゴム、粘着性付与樹脂及び可塑剤よりな
る。
ホットメルト粘着剤に含有される可塑剤は、低温タック
性、溶融粘度低下の為には不可欠な成分であるが、その
反面、可塑剤の経日におけるブリード現象は、粘着物性
の低下及び基材への汚染等重要な問題であった。
性、溶融粘度低下の為には不可欠な成分であるが、その
反面、可塑剤の経日におけるブリード現象は、粘着物性
の低下及び基材への汚染等重要な問題であった。
粘着剤に含有される可塑剤のブリードを少なくする為に
可塑剤の添加量を少なくしたり、ワックスを添加する事
が知られているが、これらの技術では粘着剤のタンク性
が低下するという大きな欠点があった。
可塑剤の添加量を少なくしたり、ワックスを添加する事
が知られているが、これらの技術では粘着剤のタンク性
が低下するという大きな欠点があった。
本発明は、粘着剤のタンク性等の物性を低下させず、可
塑剤のブリードを最小限にする事を目的とするものであ
り、その要旨は熱可塑性ゴム、粘着性付与樹脂及び可塑
剤が含有されてなる組成物中に、−形式(1) (式中、aは4〜24の整数、bは1〜10の整数、C
は1〜2の整数、dは1〜10の整数である。)で表わ
される化合物が0.01重量%以上1重量%以下含有さ
れてなることを特徴とするホットメルト粘着剤組成物で
ある。
塑剤のブリードを最小限にする事を目的とするものであ
り、その要旨は熱可塑性ゴム、粘着性付与樹脂及び可塑
剤が含有されてなる組成物中に、−形式(1) (式中、aは4〜24の整数、bは1〜10の整数、C
は1〜2の整数、dは1〜10の整数である。)で表わ
される化合物が0.01重量%以上1重量%以下含有さ
れてなることを特徴とするホットメルト粘着剤組成物で
ある。
本発明において一般式(1)で表される化合物の具体例
としては、N−ラウリル−し−グルタミン酸−α、γ−
ジーn−ブチルアミド、N−ラウリル−L−アスパラギ
ン酸−α、T−ジーn−ブチルアミド、N−ステアリル
−L−グルタミン酸−α、γ−ジ−ブチルアミド、N−
ラウリル−し−グルタミン酸−α、γ−ジーn−へキシ
ルアミド等が挙げられ、N−ラウリル−L−グルタミン
酸−α、T−ジーn−ブチルアミドが特に好ましく用い
られる。
としては、N−ラウリル−し−グルタミン酸−α、γ−
ジーn−ブチルアミド、N−ラウリル−L−アスパラギ
ン酸−α、T−ジーn−ブチルアミド、N−ステアリル
−L−グルタミン酸−α、γ−ジ−ブチルアミド、N−
ラウリル−し−グルタミン酸−α、γ−ジーn−へキシ
ルアミド等が挙げられ、N−ラウリル−L−グルタミン
酸−α、T−ジーn−ブチルアミドが特に好ましく用い
られる。
本発明における熱可塑性ゴムとは、高温領域では、可塑
性を有して任意の型状に成形可能で、常温領域では、ゴ
ム状弾性を有するポリマーを意味し、その具体例として
は、スチレン−ブタジエンブロック共重合体、スチレン
−イソプレンブロック共重合体、スチレン−オレフィン
ブロック共重合体、天然ゴムが挙げられ、スチレン−ブ
タジエンブロック共重合体及びスチレン−イソプレンブ
ロック共重合体が特に好ましく用いられる。
性を有して任意の型状に成形可能で、常温領域では、ゴ
ム状弾性を有するポリマーを意味し、その具体例として
は、スチレン−ブタジエンブロック共重合体、スチレン
−イソプレンブロック共重合体、スチレン−オレフィン
ブロック共重合体、天然ゴムが挙げられ、スチレン−ブ
タジエンブロック共重合体及びスチレン−イソプレンブ
ロック共重合体が特に好ましく用いられる。
上記熱可塑性ゴムは単独で、又は2種類以上組合わせて
用いられ、その使用量は限定されるものではないが、少
な過ぎても多過ぎても組成物の凝集力と濡れ性とのバラ
ンスが保持出来なくなるので、通常は全組成物中に5〜
50重量%、好ましくは10〜40重景%の重量で用い
られる。
用いられ、その使用量は限定されるものではないが、少
な過ぎても多過ぎても組成物の凝集力と濡れ性とのバラ
ンスが保持出来なくなるので、通常は全組成物中に5〜
50重量%、好ましくは10〜40重景%の重量で用い
られる。
本発明における粘着性付与樹脂は、接着特性を向上する
為に使用され、その具体例としてはC−5系石油樹脂、
C−9系石油樹脂、テルペン樹脂、ロジン及びロジン誘
導体、夫々の水添加石油樹脂等が挙げられ、これらは単
独で又は2種類以上の組合わせとして用いられ、通常全
組成物中に20〜70重量%、好ましくは30〜60重
量%の範囲で用いられる。
為に使用され、その具体例としてはC−5系石油樹脂、
C−9系石油樹脂、テルペン樹脂、ロジン及びロジン誘
導体、夫々の水添加石油樹脂等が挙げられ、これらは単
独で又は2種類以上の組合わせとして用いられ、通常全
組成物中に20〜70重量%、好ましくは30〜60重
量%の範囲で用いられる。
本発明における可塑剤は、低温タック性及び粘度低下を
目的として使用され、その具体例としては、ナフテン系
オイル、パラフィン系オイル、アロマ系オイル、液状ポ
リブテン等が挙げられ、ナフテン系オイル及びパラフィ
ン系オイルが特に好ましく用いられる。
目的として使用され、その具体例としては、ナフテン系
オイル、パラフィン系オイル、アロマ系オイル、液状ポ
リブテン等が挙げられ、ナフテン系オイル及びパラフィ
ン系オイルが特に好ましく用いられる。
上記可塑剤を、タック性付与及び粘度低下を目的として
単独で、又は2種類以上の組合わせとして通常全組成物
中に15〜45重量%、好ましくは20〜40重量%の
範囲で用いられる。
単独で、又は2種類以上の組合わせとして通常全組成物
中に15〜45重量%、好ましくは20〜40重量%の
範囲で用いられる。
更に本発明組成物には、必要に応じてヒンダードフェノ
ール系、亜リン酸エステル系、ベンゾトリアゾール系等
の公知の酸化防止剤、酸化チタン、カーボンブラック、
ベンガラ等の公知の着色剤、タルク、タレ、炭酸カルシ
ウム等の公知充填剤等が含有されていてもよい。
ール系、亜リン酸エステル系、ベンゾトリアゾール系等
の公知の酸化防止剤、酸化チタン、カーボンブラック、
ベンガラ等の公知の着色剤、タルク、タレ、炭酸カルシ
ウム等の公知充填剤等が含有されていてもよい。
本発明の組成物を製造するには上記の原料を溶融状B(
通常120〜200℃)で常法により混合すればよい。
通常120〜200℃)で常法により混合すればよい。
〔作用]
本発明によれば、従来技術では不可能であった粘着剤の
タック性を低下させず、可塑剤のブリードを少なくする
効果が達成出来る。その理由は必ずしも明らかではない
が一般式(+)で表わせる化合物が可塑剤をゲル化する
事によるのではないかと推測される。
タック性を低下させず、可塑剤のブリードを少なくする
効果が達成出来る。その理由は必ずしも明らかではない
が一般式(+)で表わせる化合物が可塑剤をゲル化する
事によるのではないかと推測される。
評価方法
・軟化点−・・・・−環球法JIS K−2531に準
じて測定した。
じて測定した。
・溶融粘度−・JAI−7−1980に準じ、120°
Cに加温してB型回転粘度計で測定した。
Cに加温してB型回転粘度計で測定した。
・タック性・−・球転法JIS Z−0237に11!
シて測定しボールナンバーで表示した。
シて測定しボールナンバーで表示した。
・ブリード性−・粘着剤の小ブロック(寸法30閣×3
0鵬X10m+n高さ)を濾紙(“2東洋濾紙製)の上
に置き、80℃で24時間放置し、可塑剤のブリード状
態を濾紙裏面より観察する。ブリード無をO、ブリード
が多い場合を×で表示する。
0鵬X10m+n高さ)を濾紙(“2東洋濾紙製)の上
に置き、80℃で24時間放置し、可塑剤のブリード状
態を濾紙裏面より観察する。ブリード無をO、ブリード
が多い場合を×で表示する。
実施例1〜4
スチレンーブクジエンブロック共重合体(シェル化学製
、カリフレックスKX−65)若しくはスチレン−イソ
プレンブロック共重合体(シェル化学製、カリフレック
スTR−1107製)、粘着性付与樹脂としてC−5系
石油樹脂(エクソン化学製、エスコレッツ4401 )
若しくはC−9系水添石油樹脂(荒用化学製 アルコン
P−100)若しくは水添テルペン樹脂(安原油脂製
クリアロンP−105)及びナフテン系オイル(シェル
化学製 シェルフレックス371JY)若しくはパラフ
ィン系オイル(出光製 プロセスオイルPS32)をN
−ラウリル−し−グルタミン酸−α+T n−ブチル
アミド(味の素製GP−1)と共に加熱してホットメル
ト粘着剤組成物を得た。これらの組成とその物性を第1
表に示す。
、カリフレックスKX−65)若しくはスチレン−イソ
プレンブロック共重合体(シェル化学製、カリフレック
スTR−1107製)、粘着性付与樹脂としてC−5系
石油樹脂(エクソン化学製、エスコレッツ4401 )
若しくはC−9系水添石油樹脂(荒用化学製 アルコン
P−100)若しくは水添テルペン樹脂(安原油脂製
クリアロンP−105)及びナフテン系オイル(シェル
化学製 シェルフレックス371JY)若しくはパラフ
ィン系オイル(出光製 プロセスオイルPS32)をN
−ラウリル−し−グルタミン酸−α+T n−ブチル
アミド(味の素製GP−1)と共に加熱してホットメル
ト粘着剤組成物を得た。これらの組成とその物性を第1
表に示す。
比較例1〜2
N−ラウリル−し−グルタミン酸−1,7−n−ブチル
アミドが含有されない組成物を調製して、その物性を測
定する。
アミドが含有されない組成物を調製して、その物性を測
定する。
その結果は第1表の通りであった。
比較例3
N−ラウリル−し−グルタミン酸−α、r−n−ブチル
アミドの代わりにポリエチレンワックス(アライドケミ
カル製aC−6)が含まれる組成物を調製して、その物
性を測定する。
アミドの代わりにポリエチレンワックス(アライドケミ
カル製aC−6)が含まれる組成物を調製して、その物
性を測定する。
その結果は第1表の通りであった。
比較例4 −
N−ラウリル−し−グルタミン酸−α+r n−ブチ
ルアミドがo、oos重量部滑部れている組成物を調製
して、その物性を測定する。
ルアミドがo、oos重量部滑部れている組成物を調製
して、その物性を測定する。
その結果は第1表の通りであった。
比較例5
N−ラウリル−し−グルタミン酸−α、γ−n−ブチル
アミドが2重量部含まれている組成物を調製して、その
物性を測定する。
アミドが2重量部含まれている組成物を調製して、その
物性を測定する。
その結果は第1表の通りであった。
本発明によれば、従来技術では達成されなかったホット
メルト粘着剤のタック性を低下させず、可塑剤のブリー
ドを少なくする事が達成される。
メルト粘着剤のタック性を低下させず、可塑剤のブリー
ドを少なくする事が達成される。
即ち、本発明の範囲外である比較例1〜5では、粘着剤
のタンク性とブリード性の両面性を同時に満足するもの
ではない。
のタンク性とブリード性の両面性を同時に満足するもの
ではない。
これに対し、本発明の範囲内である実施例1〜4では、
タック性及びブリード性の両物性共に優れている事が明
らかであり、本発明の意義は大きい。
タック性及びブリード性の両物性共に優れている事が明
らかであり、本発明の意義は大きい。
特許出願人 三井東圧化学株式会社
Claims (2)
- (1)熱可塑性ゴム、粘着性付与樹脂及び可塑剤が含有
されてなる粘着性組成物であって、該組成物中に、一般
式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、aは4〜24の整数、bは1〜10の整数、c
は1〜2の整数、dは1〜10の整数である、)で表わ
される化合物が0.01重量%以上1重量%以下含有さ
れてなることを特徴とするホットメルト粘着剤組成物。 - (2)熱可塑性ゴムがスチレン−ブタジエンブロック共
重合体である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3、熱可塑性ゴムがスチレン−イソプレンブロック共重
合体である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 4、可塑剤がナフテン系オイルである特許請求の範囲第
1項記載の組成物。 5、可塑剤がパラフィン系オイルである特許請求の範囲
第1項記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30144187A JPH01144479A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | ホットメルト粘着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30144187A JPH01144479A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | ホットメルト粘着剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01144479A true JPH01144479A (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=17896929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30144187A Pending JPH01144479A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | ホットメルト粘着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01144479A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0873826A (ja) * | 1994-09-01 | 1996-03-19 | Mitsui Toatsu Chem Inc | ホットメルト型粘着剤組成物 |
| JP2006143870A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Dainippon Printing Co Ltd | ホットメルト型粘着剤組成物及びその製造方法並びに粘着シート |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP30144187A patent/JPH01144479A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0873826A (ja) * | 1994-09-01 | 1996-03-19 | Mitsui Toatsu Chem Inc | ホットメルト型粘着剤組成物 |
| JP2006143870A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Dainippon Printing Co Ltd | ホットメルト型粘着剤組成物及びその製造方法並びに粘着シート |
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