JPH01144704A - パラボラアンテナの製造方法 - Google Patents

パラボラアンテナの製造方法

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Publication number
JPH01144704A
JPH01144704A JP30270987A JP30270987A JPH01144704A JP H01144704 A JPH01144704 A JP H01144704A JP 30270987 A JP30270987 A JP 30270987A JP 30270987 A JP30270987 A JP 30270987A JP H01144704 A JPH01144704 A JP H01144704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
manufacturing
thin film
radio wave
metal sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP30270987A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Yokokoji
横小路 祥二
Takashi Sajiki
左治木 隆
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、パラボラアンテナの製造方法に関する。
[従来の技術とその問題点] 従来、BS (t!fi生放送)システムには、パラボ
ラアンテナ、スロットアンテナ、ストリップアンテナ等
の多種類のアンテナが使用されている。これらのアンテ
ナの中でパラボラアンテナの実用化が最も進んでいる。
しかして、パラボラアンテナの製造は、まず、変性ポリ
ヘニレンオキシド(変性PP0)、アクリロニトリル・
ブタジェン・スチレン(ABS)、繊維強化樹脂(FR
P)等のプラスチックを射出成形またはストラフチャー
フォーミング(SF成形)してほぼ椀形のアンテナ本体
を作る。次いで、アンテナ本体とは別に例えば厚さ20
0μmのアルミニウムシートを金型でプレス成形し、ア
ンテナ本体の凹面に嵌合する形状の電波反射体を作る。
然る後、この電波反射体を接着剤を介してアンテナ本体
の凹面に一体に貼着する。この後、電波反射体の表面に
耐候性塗料を塗布し、コンバーター等の電気付属機器を
取付けてパラボラアンテナを得る。
このような従来のパラボラアンテナでは、電波反射体を
作るための金型の作製に多くの費用を要すると共に、電
波反射体自体の加工を必要とするため作業性が悪い。ま
た、電波反射体の表面に耐候性塗料を塗布する作業を一
つづつ行なうため、極めて作業性が悪い。更に、電波反
射体の加工精度が悪いとその縁部がアンテナ本体から食
み出し、電波反射体が腐蝕して品質及び信頼性の低下を
招く問題があった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、高品
質で信頼性に優れ、かつ、安価で量産が容易なパラボラ
アンテナの製造方法を提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、ほぼ椀形のアンテナ本体を製造する工程と、
導電性金属シート上に耐候性フィルムを被着してなる薄
葉体を製造する工程と、前記導電性金属シートにエツチ
ング処理を施して前記アンテナ本体の凹面領域より僅か
に小さい大きさの電波反射層を形成する工程と、前記ア
ンテナ本体を金型内に収容しすると共に、前記薄葉体を
該電波反射層が前記アンテナ本体の凹面上に嵌合するよ
うにして載置し、真空圧空成形にて前記アンテナ本体と
該薄葉体とを一体化する工程と、前記アンテナ本体の縁
部から食み出た前記薄葉体の部分を除去する工程とを具
備することを特徴とするパラボラアンテナの製造方法で
ある。
ここで、薄葉体の導電性金属シートの下層には、必要に
応じてポリ塩化ビニル、ポリエチエン、ポリプロピレン
の何れかからなる熱可塑性樹脂層を設けるのが好ましい
また、導電性金属シートとしては、例えば厚さ3〜75
μmのアルミニウム箔を使用するのが好ましい。
また、耐候性フィルム層としては、ポリフッ化ビニル(
PVF)、ポリフッ化ビニリデン(PVDF)、テトラ
フルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体
(FEP) 、ポリテトラフルオロオロエチレン(PT
FE)、パーフルオロアルキルビニルエーテルコポリマ
ー(PFA)の何れかからなるフッ素系フィルムまたは
ポリエチレンテレフタレートフィルムを使用するのが好
ましい。また、耐候性フィルム層の厚さは、9〜50μ
mでで適宜設定するのが好ましい。
[作用] 本発明にかかるパラボラアンテナの製造方法によれば、
アンテナ本体と薄葉体とを別々に製造し、導電性金属シ
ートにエツチング処理を施してアンテナ本体の凹面領域
より僅かに小さい大きさの電波反射層を形成してから、
これを金型内に収容したアンテナ本体の凹面上に、電波
反射層が嵌合するようにして載置する。次いで、真空圧
空成形にてアンテナ本体と薄葉体とを一体化し、アンテ
ナ本体の縁部から食み出た薄葉体の部分を除去すること
によりパラボラアンテナを得るので、高品質で信頼性に
優れたパラボラアンテナを、容易にかつ安価に量産でき
るものである。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図乃至第4図は、本発明の実施例を工程順に示す説
明図である。まず、ABSを用いて射出成形により例え
ば短径450mm、長径550mm、深さ50mmのほ
ぼ椀形のアンテナ本体1を製造する。
次に、第1図に示す如く、厚さ約150μmのポリ塩化
ビニルからなる熱可塑性樹脂1i2上に、ウレタン系接
着剤(3g/m” dry ) 、厚さ約40μmのア
ルミニウム酒造からなる導電性金属シート3、ウレタン
系接着剤(3g/m2dry )、及び厚ざ約40μm
のポリフッhニリデンからなる耐候性フィルム4を順次
被着してなる薄葉体5を製造する。
次に、このような薄葉体5を巻き取り状態で連続的に第
2図に示す如く、耐候性フィルム4及びS電性金属シー
ト3にエツチング処理を施してアンテナ本体1の凹面領
域より僅かに小さい大きさで、表面が耐候性フィルム層
4aで覆われた電波反射層3aを形成する。
次に、第3図に示す如く、アンテナ本体1を金型6内に
収容しすると共に、薄葉体5を電波反射ff13aがア
ンテナ本体1の凹面上に嵌合するようにして載置する。
次いで、130”Cの温度下で真空圧空成形にてアンテ
ナ本体1と薄葉体5とを一体化する。
然る後、第4図に示す如く、アンテナ本体1の縁部から
食み出た熱可塑性樹脂層2の部分を除去する。この後、
アンテナ本体1にコンバーター(図示せず)付属電気機
器を取付けてパラボラアンテナを得る。
[発明の効果] このようにこのパラボラアンテナの1!3a方沫によれ
ば、電波反射層を作るための金型が不要でありその費用
を不要にすることができる。また、電波反射層自体の加
工工程を必要とせず作業性を向上させることができる。
また、電波反射層の表面に耐候性塗料を塗布する作業を
一つづつ行なう必要もないので著しく作業性を高めるこ
とができる。
更に、既にエツチング処理によって行なった電波反射J
i3aのバターニングにより、アンテナ本体1から食み
出しす電波反射層の縁部のトリミング処理は不要である
。しかも、電波反射層3aの縁部がアンテナ本体1から
食み出しすことはないので、電波反射層3aの腐蝕を防
止してしてアンテナの品質及び信頼性を向上させること
がきる。これらの結果、高品質で信頼性に優れたパラボ
ラアンテナを、連続的に容易にかつ安価に量産できる。
なお、熱可塑性樹脂層2を使用しない他は上記実施例の
ものと同様にしてパラボラアンテナを製造したところ、
上記実施例のものと略同様に高品質で信頼性に優れたパ
ラボラアンテナを安価に量産することができた。
以上説明王妃く、本発明にかかるパラボラアンテナの製
造方法によれば、高品質で信頼性に優れ、かつ、安価で
量産が容易なパラボラアンテナを提供できるものである
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は、本発明の実施例を工程順に示す説
明図である。 1・・・アンテナ本体、2・・・熱可塑性樹脂層、3・
・・F4電性金属シート、3a・・・電波反射層、4・
・・耐候性フィルム、4a・・・耐候性フィルム層、5
・・・薄葉体、6・・・金型。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ほぼ椀形のアンテナ本体を製造する工程と、導電
    性金属シート上に耐候性フィルムを被着してなる薄葉体
    を製造する工程と、前記導電性金属シートにエッチング
    処理を施して前記アンテナ本体の凹面領域より僅かに小
    さい大きさの電波反射層を形成する工程と、前記アンテ
    ナ本体を金型内に収容しすると共に、前記薄葉体を該電
    波反射層が前記アンテナ本体の凹面上に嵌合するように
    して載置し、真空圧空成形にて前記アンテナ本体と該薄
    葉体とを一体化する工程と、前記アンテナ本体の縁部か
    ら食み出た前記薄葉体の部分を除去する工程とを具備す
    ることを特徴とするパラボラアンテナの製造方法。
  2. (2)薄葉体の導電性金属シートの下層に、ポリ塩化ビ
    ニル、ポリエチエン、ポリプロピレンの何れかからなる
    熱可塑性樹脂層が設けられていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のパラボラアンテナの製造方法。
  3. (3)導電性金属シートが、厚さ3〜75μmのアルミ
    ニウム箔であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    または第2項記載のパラボラアンテナの製造方法。
  4. (4)耐候性フィルム層が、ポリフッ化ビニル(PVF
    )、ポリフッ化ビニリデン(PVDF)、テトラフルオ
    ロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体(FE
    P)、ポリテトラフルオロオロエチレン(PTFE)、
    パーフルオロアルキルビニルエーテルコポリマー(PF
    A)の何れかからなるフッ素系フィルムまたはポリエチ
    レンテレフタレートフィルムであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のパラボラアンテナの製造方法
  5. (5)耐候性フィルム層の厚さが、9〜50μmである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のパラボラ
    アンテナの製造方法。
JP30270987A 1987-11-30 1987-11-30 パラボラアンテナの製造方法 Pending JPH01144704A (ja)

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JP (1) JPH01144704A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0334827A (ja) * 1989-06-30 1991-02-14 Royal Kogyo Kk リフレクタアンテナ用プラスチック成形体の製造方法
JPH04166310A (ja) * 1990-10-30 1992-06-12 Navitas Kk アンテナ用反射板の製造方法

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JPH0334827A (ja) * 1989-06-30 1991-02-14 Royal Kogyo Kk リフレクタアンテナ用プラスチック成形体の製造方法
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