JPH01145116A - 樹脂成形用多段金型 - Google Patents
樹脂成形用多段金型Info
- Publication number
- JPH01145116A JPH01145116A JP30427687A JP30427687A JPH01145116A JP H01145116 A JPH01145116 A JP H01145116A JP 30427687 A JP30427687 A JP 30427687A JP 30427687 A JP30427687 A JP 30427687A JP H01145116 A JPH01145116 A JP H01145116A
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- JP
- Japan
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- resin
- mold
- cavity
- plate
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- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 18
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 18
- 108091092889 HOTTIP Proteins 0.000 abstract description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は樹脂成形多段金型の改良に関するもので、特に
大物部品であるシャワートイレの暖房便座の成形に利用
されるものである。
大物部品であるシャワートイレの暖房便座の成形に利用
されるものである。
(従来の技術)
本発明に係る従来技術としては、特公昭51−2540
8号公報がある。
8号公報がある。
このものは、固定コアプレートと、前記固定コアプレー
トに対し往復移動する可動コアプレートとの間に前記両
コアプレートに対し相対移動可能なキャビティプレート
を介在させ、このキャビティプレートに前記固定コアプ
レートを移動可能に貫通して延びるホットランナ機構を
設置した多重成形金型である。
トに対し往復移動する可動コアプレートとの間に前記両
コアプレートに対し相対移動可能なキャビティプレート
を介在させ、このキャビティプレートに前記固定コアプ
レートを移動可能に貫通して延びるホットランナ機構を
設置した多重成形金型である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし前記成形金型は
(1) 成形機ノズルと金型スプルとが離れているた
めにノズル先端より樹脂洩れが発生し、(2)可動側型
板(移動可能なキャビティプレート)が成形機タイバー
を利用したガイド機構上を移動して相互に接離するよう
重合配設しているため型替え段取りに非常に時間がかか
り、(3) ホットランナ機構が複雑なために型費が
高くなり、 (4) 型の真中にホットランナを走らせているため
に大きな製品の成形が困難である、 という問題点がある。
めにノズル先端より樹脂洩れが発生し、(2)可動側型
板(移動可能なキャビティプレート)が成形機タイバー
を利用したガイド機構上を移動して相互に接離するよう
重合配設しているため型替え段取りに非常に時間がかか
り、(3) ホットランナ機構が複雑なために型費が
高くなり、 (4) 型の真中にホットランナを走らせているため
に大きな製品の成形が困難である、 という問題点がある。
本発明は多段成形金型に於いて大きな製品の成形が可能
でかつノズル先端より樹脂洩れの発生がない多段成形金
型を技術的課題とするものである。
でかつノズル先端より樹脂洩れの発生がない多段成形金
型を技術的課題とするものである。
(問題点を解決するための手段)
前記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は次
のとおりである。すなわち、型締力を変えずに多数個取
りを行い、キャビティを型締め方向に多段化した構造の
多段金型に於いて、固定側型板にホットランナ及びホッ
トチップを設け、前記固定側型板に対し往復移動する可
動側型板は、金型全体にスライド機構を設け、固定側型
板と可動側型板のキャビティ部までスプル・ランナにて
連結した多段金型である。
のとおりである。すなわち、型締力を変えずに多数個取
りを行い、キャビティを型締め方向に多段化した構造の
多段金型に於いて、固定側型板にホットランナ及びホッ
トチップを設け、前記固定側型板に対し往復移動する可
動側型板は、金型全体にスライド機構を設け、固定側型
板と可動側型板のキャビティ部までスプル・ランナにて
連結した多段金型である。
(作用)
前記技術的手段は次のような作用する。すなわち、固定
側型板にホットランナ及びホットチップが設けてあり、
成形機より射出された樹脂はホットランナの先端のホッ
トチップがある固定側型板内でストップするためにノズ
ルよりの樹脂洩れが発生することがまったくなく、かつ
暖房便座の様な大型の樹脂製品の成形が出来、金型の段
取交換も極めて容易である。
側型板にホットランナ及びホットチップが設けてあり、
成形機より射出された樹脂はホットランナの先端のホッ
トチップがある固定側型板内でストップするためにノズ
ルよりの樹脂洩れが発生することがまったくなく、かつ
暖房便座の様な大型の樹脂製品の成形が出来、金型の段
取交換も極めて容易である。
(実施例)
以下実施例について説明する。
第1図〜第2図は暖房便座成形用多段金型で、型板1及
び2の間に暖房便座であるキャビティα。
び2の間に暖房便座であるキャビティα。
型板3及び4の間に暖房便座であるキャビティβを設け
たもので、前記型板1.2及び3は移動型で、4は固定
型である。5はプラゲートユニット内のホットランナと
ホットチップで、6はスプルーブツシュで、5a、5b
はキャビティα及びβのスプルランナである。7はスプ
リング、8はプラロツクで、9はガイドピンである。
たもので、前記型板1.2及び3は移動型で、4は固定
型である。5はプラゲートユニット内のホットランナと
ホットチップで、6はスプルーブツシュで、5a、5b
はキャビティα及びβのスプルランナである。7はスプ
リング、8はプラロツクで、9はガイドピンである。
10及び11はそれぞれ押出板で、12はブラボルト、
13はエジエクターブラボルト、14はリターンピンで
15はサブガイドピンである。
13はエジエクターブラボルト、14はリターンピンで
15はサブガイドピンである。
前記構成に於いてその作用を説明すれば、第1図は型閉
完了を示す状態で、ブラゲートユニット内のホットラン
ナ5内まで樹脂は充填されており、成形機より樹脂が射
出されるとこの圧力によりブラゲートユニットの2ケ所
の先端であるホットチップが開く。この時樹脂の一方は
スプルーブツシュ6→スプルランナ6a→ゲート→キヤ
ビテイαへ、他方はスプルランナ6b→ゲート→キヤビ
テイβと充填され、前記各キャビティに充填後→冷却完
了後型開動作に入る。
完了を示す状態で、ブラゲートユニット内のホットラン
ナ5内まで樹脂は充填されており、成形機より樹脂が射
出されるとこの圧力によりブラゲートユニットの2ケ所
の先端であるホットチップが開く。この時樹脂の一方は
スプルーブツシュ6→スプルランナ6a→ゲート→キヤ
ビテイαへ、他方はスプルランナ6b→ゲート→キヤビ
テイβと充填され、前記各キャビティに充填後→冷却完
了後型開動作に入る。
本金型にはA、82ケ所の分割面があり、B面にはプラ
ロツク8が設けてあり、一定の力が働かなければ型は開
かない構造である。
ロツク8が設けてあり、一定の力が働かなければ型は開
かない構造である。
このためにA面が開き始めると押出板11が前進しキャ
ビティβ側の製品を押し出すものである。
ビティβ側の製品を押し出すものである。
次にプラボルト12のツバが型板3の座面に当たる。こ
の時型板4に固定されたブラボルトが型板3を引張り、
プラロック8の限界力を超えた時B面が成形機側の所定
のストロークまで開く。この後成形機側の押出装置によ
り押出板10が押出されキャビティβを押し出す。型間
動作〜型開完了まで2及び3の型板はガイドピン9によ
り保持されている。
の時型板4に固定されたブラボルトが型板3を引張り、
プラロック8の限界力を超えた時B面が成形機側の所定
のストロークまで開く。この後成形機側の押出装置によ
り押出板10が押出されキャビティβを押し出す。型間
動作〜型開完了まで2及び3の型板はガイドピン9によ
り保持されている。
製品取出後成形機ダイプレートの動きにより型締動作に
入る。型板1及び2はサブガイドピン15によりガイド
され型合わせされガイドピン9に型板1が入る。押出板
10.11は各々リターンピン14により定位置まで戻
り型締が完了する。
入る。型板1及び2はサブガイドピン15によりガイド
され型合わせされガイドピン9に型板1が入る。押出板
10.11は各々リターンピン14により定位置まで戻
り型締が完了する。
型締状態では型板1とスプルーブツシュ6の間にはスキ
マが設定してあり、スプルーブツシュ6にはスプリング
7があり、常にグラゲートユニット5側へ押しつける様
にしである。これはブラゲートユニットが温度変化によ
り膨張しても型締時の衝撃力でホットランナ及びホット
チップを有するプラゲートユニットが破損することを防
止しているものである。
マが設定してあり、スプルーブツシュ6にはスプリング
7があり、常にグラゲートユニット5側へ押しつける様
にしである。これはブラゲートユニットが温度変化によ
り膨張しても型締時の衝撃力でホットランナ及びホット
チップを有するプラゲートユニットが破損することを防
止しているものである。
本発明は次の効果を有する。すなわち、従来の移動可能
に貫通して延びるホットランナ機構に比較して (1)樹脂洩れがな(、(2)型膜取りは極めて容易で
あり、(3)型費が安価で、(4)大きな製品の成形が
可能である。
に貫通して延びるホットランナ機構に比較して (1)樹脂洩れがな(、(2)型膜取りは極めて容易で
あり、(3)型費が安価で、(4)大きな製品の成形が
可能である。
第1図は本実施例の要部の断面図、第2図は第1図のa
−aより見た平面図である。 1.2.3・・・可動側型板。 4・・・固定側型板。
−aより見た平面図である。 1.2.3・・・可動側型板。 4・・・固定側型板。
Claims (1)
- 固定側型板と可動側型板よりなる多段金型に於いて固定
側型板にホットランナとホットチップを設け、前記固定
側型板に対向し往復移動可能なキャビティを有する多層
の可動側型板を設け、前記可動側型板を移動させるスラ
イド機構を有し、前記それぞれのキャビティ部までスプ
ル・ランナにて連絡した構造の樹脂成形用多段金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30427687A JPH01145116A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 樹脂成形用多段金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30427687A JPH01145116A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 樹脂成形用多段金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01145116A true JPH01145116A (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=17931094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30427687A Pending JPH01145116A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 樹脂成形用多段金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01145116A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06210682A (ja) * | 1990-09-04 | 1994-08-02 | Husky Injection Molding Syst Ltd | 射出成型装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54159464A (en) * | 1978-06-07 | 1979-12-17 | Seikou Jiyushi Kk | Metal mold for side gate type*both face producti plastic injection machine |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP30427687A patent/JPH01145116A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54159464A (en) * | 1978-06-07 | 1979-12-17 | Seikou Jiyushi Kk | Metal mold for side gate type*both face producti plastic injection machine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06210682A (ja) * | 1990-09-04 | 1994-08-02 | Husky Injection Molding Syst Ltd | 射出成型装置 |
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