JPH0114530B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0114530B2 JPH0114530B2 JP55099023A JP9902380A JPH0114530B2 JP H0114530 B2 JPH0114530 B2 JP H0114530B2 JP 55099023 A JP55099023 A JP 55099023A JP 9902380 A JP9902380 A JP 9902380A JP H0114530 B2 JPH0114530 B2 JP H0114530B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measurement
- sedimentation
- mode
- register
- data
- Prior art date
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- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N15/00—Investigating characteristics of particles; Investigating permeability, pore-volume or surface-area of porous materials
- G01N15/04—Investigating sedimentation of particle suspensions
- G01N15/042—Investigating sedimentation of particle suspensions by centrifuging and investigating centrifugates
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は粒度分布自動測定装置に関する。
粒度分布が広範囲に及ぶ粒体試料を測定する場
合、粗粒子から微粒子まで精度よく検出し、かつ
測定時間の短縮を考慮して、粗粒子は自然沈降に
より検出し、また微粒子は遠心沈降で測定する。
ところが、従来の装置では上記のように二つの異
なつた測定モードを使用するために検出データの
粒度分布計算に関しほとんど手計算に依存してい
た。またその計算そのものを計算機に行なわせる
場合、二つの測定モードにわたつてデータを連続
的に読み込むことはできなかつた。さらに、上記
測定モードに従つて装置自体を制御できる構成で
はなかつた。
合、粗粒子から微粒子まで精度よく検出し、かつ
測定時間の短縮を考慮して、粗粒子は自然沈降に
より検出し、また微粒子は遠心沈降で測定する。
ところが、従来の装置では上記のように二つの異
なつた測定モードを使用するために検出データの
粒度分布計算に関しほとんど手計算に依存してい
た。またその計算そのものを計算機に行なわせる
場合、二つの測定モードにわたつてデータを連続
的に読み込むことはできなかつた。さらに、上記
測定モードに従つて装置自体を制御できる構成で
はなかつた。
この発明は上記従来の装置に鑑み、二つの測定
モードにわたつてデータを連続して取り込み、自
動的に計算して粒度分布を求める粒度分布自動測
定装置を提供することを目的とする。
モードにわたつてデータを連続して取り込み、自
動的に計算して粒度分布を求める粒度分布自動測
定装置を提供することを目的とする。
この発明は上記目的を達成するため自然沈降、
遠心沈降、及びそれらの組合せの測定モードを選
択するスイツチと、遠心沈降測定時において駆動
される遠心器用モータと、測定条件を記憶する設
定レジスタと、取り入れられたデータおよび上記
のレジスタの内容に基づいて粒度分布を算出する
演算部と、上述の各モードに応じた測定プログラ
ムが書き込まれたプログラム部とを有し、上記設
定レジスタに設定された測定条件及び上記スイツ
チにより選択された測定モードに従い上記プログ
ラム部により上記モータの動作を制御してデータ
を連続的に取り入れ、かつ上記演算部により粒度
分布を求めるよう構成され、特に組合せの測定モ
ードに対応する測定プログラムにおいては、測定
開始当初自然沈降測定を実行してその測定開始後
あらかじめ設定された時間が経過したか否か、お
よび、あらかじめ設定された個数のデータ採取を
終了したか否かをそれぞれ判別し、上記の時間の
経過により自動的に遠沈降測定に移行し、かつ、
上記の時間内に上記個数のデータ採取を終了した
ときには、遠心沈降測定を実行せずに測定動作を
終了するよう構成したことによつて、特徴づけら
れる。
遠心沈降、及びそれらの組合せの測定モードを選
択するスイツチと、遠心沈降測定時において駆動
される遠心器用モータと、測定条件を記憶する設
定レジスタと、取り入れられたデータおよび上記
のレジスタの内容に基づいて粒度分布を算出する
演算部と、上述の各モードに応じた測定プログラ
ムが書き込まれたプログラム部とを有し、上記設
定レジスタに設定された測定条件及び上記スイツ
チにより選択された測定モードに従い上記プログ
ラム部により上記モータの動作を制御してデータ
を連続的に取り入れ、かつ上記演算部により粒度
分布を求めるよう構成され、特に組合せの測定モ
ードに対応する測定プログラムにおいては、測定
開始当初自然沈降測定を実行してその測定開始後
あらかじめ設定された時間が経過したか否か、お
よび、あらかじめ設定された個数のデータ採取を
終了したか否かをそれぞれ判別し、上記の時間の
経過により自動的に遠沈降測定に移行し、かつ、
上記の時間内に上記個数のデータ採取を終了した
ときには、遠心沈降測定を実行せずに測定動作を
終了するよう構成したことによつて、特徴づけら
れる。
この発明は光透過方式やX線透過方式などの測
定装置に適用できる。
定装置に適用できる。
以下、この発明を光透過方式の測定装置に実施
した実施例について図面に従い説明する。
した実施例について図面に従い説明する。
第1図はこの発明の実施例を示すブロツク図で
ある。この装置はモータ1の回転軸に円盤2を取
り付けその円盤2の外周部に着脱自在の沈降容器
4を備えてなる遠心器と、沈降容器4を照射する
光源3と、沈降容器4を透過した光源3の光を受
光する受光素子5と、その受光素子5により得ら
れた測定信号データを増幅するための増幅器6、
アナログ信号を対数変換するための対数変換器
7、デジタル信号に変換するためのA/D変換器
8と、制御部11と、表示器12と、プリンタ1
3と、キーボード14と、レジスタ15と、各測
定モード識別用のレジスタ18,19,20とス
イツチ21,22と、リレースイツチ23からな
つている。制御部11は演算装置9とプログラム
部10からなり、設定された測定モード及び測定
条件に従つてモータ1のON、OFF、データの取
り込み、粒度分布の計算及び結果の表示を自動的
に行なわせるためのものである。制御部11には
リレースイツチ23を介してモータ1が接続さ
れ、またA/D変換器8のA/D変換出力が入力
し、さらに表示器12及びプリンタ13とキーボ
ード14とレジスタ15,18,19,20が接
続されている。演算部9はレジスタ15に入つて
いる測定条件及びデータを使用して粒度分布を計
算し、その結果をプリンタ13でプリントアウト
させる。プログラム部10は制御部11に対する
プログラムを記憶している。
ある。この装置はモータ1の回転軸に円盤2を取
り付けその円盤2の外周部に着脱自在の沈降容器
4を備えてなる遠心器と、沈降容器4を照射する
光源3と、沈降容器4を透過した光源3の光を受
光する受光素子5と、その受光素子5により得ら
れた測定信号データを増幅するための増幅器6、
アナログ信号を対数変換するための対数変換器
7、デジタル信号に変換するためのA/D変換器
8と、制御部11と、表示器12と、プリンタ1
3と、キーボード14と、レジスタ15と、各測
定モード識別用のレジスタ18,19,20とス
イツチ21,22と、リレースイツチ23からな
つている。制御部11は演算装置9とプログラム
部10からなり、設定された測定モード及び測定
条件に従つてモータ1のON、OFF、データの取
り込み、粒度分布の計算及び結果の表示を自動的
に行なわせるためのものである。制御部11には
リレースイツチ23を介してモータ1が接続さ
れ、またA/D変換器8のA/D変換出力が入力
し、さらに表示器12及びプリンタ13とキーボ
ード14とレジスタ15,18,19,20が接
続されている。演算部9はレジスタ15に入つて
いる測定条件及びデータを使用して粒度分布を計
算し、その結果をプリンタ13でプリントアウト
させる。プログラム部10は制御部11に対する
プログラムを記憶している。
レジスタ15は制御部11で取込まれたデータ
を格納するためのレジスタで、制御部11のプロ
グラムに従つて粒度分布の計算に必要な数のデー
タを格納するように必要な数のメモリが用意され
る。
を格納するためのレジスタで、制御部11のプロ
グラムに従つて粒度分布の計算に必要な数のデー
タを格納するように必要な数のメモリが用意され
る。
スイツチ21は組合せモードか単独モードかを
選択できる測定モード選択スイツチである。スイ
ツチ22は自然沈降モードか遠心沈降モードかを
選択できる組合せモード選択スイツチである。
選択できる測定モード選択スイツチである。スイ
ツチ22は自然沈降モードか遠心沈降モードかを
選択できる組合せモード選択スイツチである。
レジスタ18は自然沈降モードを識別してその
モードの測定条件を記憶するレジスタである。レ
ジスタ19は遠心沈降モードを識別してそのモー
ドの測定条件を記憶するレジスタである。レジス
タ20は組合せモードを識別して、組合せモード
の自然沈降測定条件を記憶するレジスタ16と、
組合せモードの遠心沈降測定条件を記憶するレジ
スタ17からなるレジスタである。
モードの測定条件を記憶するレジスタである。レ
ジスタ19は遠心沈降モードを識別してそのモー
ドの測定条件を記憶するレジスタである。レジス
タ20は組合せモードを識別して、組合せモード
の自然沈降測定条件を記憶するレジスタ16と、
組合せモードの遠心沈降測定条件を記憶するレジ
スタ17からなるレジスタである。
次にこの発明の上記実施例の作用を第2図に示
すフローチヤートに従つて説明する。第2図が上
記実施例のプログラム部10の内容を示すフロー
チヤートである。
すフローチヤートに従つて説明する。第2図が上
記実施例のプログラム部10の内容を示すフロー
チヤートである。
まず、測定モードをスイツチ21,22で設定
する。スイツチ21で単独モードを選択するとス
イツチ22で自然沈降モードか遠心沈降モードを
選択する。スイツチ21で組合せモードを選択し
たときはスイツチ22を使わない。これらのスイ
ツチを用いれば、同時に二つ以上のモードは選択
されず、各モードを個別に選ぶことができる(ス
テツプ100、101)。このようにして選択される測
定モードに対応してレジスタ18,19,20が
設けらている。
する。スイツチ21で単独モードを選択するとス
イツチ22で自然沈降モードか遠心沈降モードを
選択する。スイツチ21で組合せモードを選択し
たときはスイツチ22を使わない。これらのスイ
ツチを用いれば、同時に二つ以上のモードは選択
されず、各モードを個別に選ぶことができる(ス
テツプ100、101)。このようにして選択される測
定モードに対応してレジスタ18,19,20が
設けらている。
スイツチ21で組合せモードが選択されると組
合せモード自然沈降識別用レジスタ16が指示さ
れる(ステツプ102)。制御部11はこのレジスタ
16の内容により表示器12に測定条件に関する
情報を表示させる。すなわち、遠心沈降モード及
び組合せモードを選択したときは遠心器の円板2
の回転数、粉体試料及び媒液の密度、媒液の粘性
係数、沈降距離が情報入力として指示され(ステ
ツプ103、ライン114)、また自然沈降モードを選
択したときは上記回転数を除いた情報の入力が指
示される(ステツプ105、ライン111)。操作者は
この指示に対してキーボード14により測定条件
を入力する(ステツプ104、106)。この入力され
た測定条件はレジスタ18,19,20に格納さ
れる。このようにして測定条件がすべて設定され
ると、再び測定モードのレジスタ18,19,2
0の内容が検索され、その内容に従つて装置測定
モードが設定される。すなわち遠心沈降モードの
場合のみ遠心器のモータ1が作動するが、自然沈
降モード及び組合せモードの場合にはモータ1は
作動しない。組合せモードのときは自然沈降測定
が最初に行なわれる。このようにして測定が開始
される(ステツプ107〜110、ライン112、113)。
合せモード自然沈降識別用レジスタ16が指示さ
れる(ステツプ102)。制御部11はこのレジスタ
16の内容により表示器12に測定条件に関する
情報を表示させる。すなわち、遠心沈降モード及
び組合せモードを選択したときは遠心器の円板2
の回転数、粉体試料及び媒液の密度、媒液の粘性
係数、沈降距離が情報入力として指示され(ステ
ツプ103、ライン114)、また自然沈降モードを選
択したときは上記回転数を除いた情報の入力が指
示される(ステツプ105、ライン111)。操作者は
この指示に対してキーボード14により測定条件
を入力する(ステツプ104、106)。この入力され
た測定条件はレジスタ18,19,20に格納さ
れる。このようにして測定条件がすべて設定され
ると、再び測定モードのレジスタ18,19,2
0の内容が検索され、その内容に従つて装置測定
モードが設定される。すなわち遠心沈降モードの
場合のみ遠心器のモータ1が作動するが、自然沈
降モード及び組合せモードの場合にはモータ1は
作動しない。組合せモードのときは自然沈降測定
が最初に行なわれる。このようにして測定が開始
される(ステツプ107〜110、ライン112、113)。
測定が開始されると、粒子の沈降が始まり、光
源3から出た沈降容器4を透過して受光素子5に
受光される。得られた測定データは増幅器6、対
数変換器7、A/D変換器8を経て制御部11に
取り込まれる(ステツプ200)。制御部11では内
蔵されたプログラムに従い必要な測定データだけ
が取り込まれ、レジスタ15に格納される。制御
部11に取り込まれたデータがレジスタ15に送
り込まれると同時に測定モードのチエツクが行な
われる(ステツプ201)。組合せモードが選ばれて
いないときは、レジスタ15内に予め設定された
すべてのメモリエリアにデータが書き込まれてい
るかどうかをチエツクする。もしすべて書き込ま
れているならば測定終了ステツプに移り(ライン
210、ステツプ204)、そうでないならば引き続き
データを取込む(ライン211)。また、組合せモー
ドが選ばれているときは、レジスタ16,17の
内容を調べ、組合せモードにおける自然沈降か遠
心沈降かを判断する(ステツプ202)。組合せモー
ドの自然沈降であると判断されると、次のステツ
プ(203)で所定の測定時間が終了したかどうか
判断される。これは、組合せモードの自然沈降の
場合、粗粒子が沈降するある一定時間経過すれば
打切るためである。打切つたために広い粒度分布
をもつ試料の場合、レジスタ15のすべてのメモ
リエリアにはデータが書き込まれていないことに
なる。そこで、上記所定の測定時間が終了してい
なければレジスタ15のすべてのメモリエリアに
データが書き込まれているか、どうかを判断する
(ステツプ204)。これは試料が粗粒子ばかりのと
きには上記所定時間内に沈降が完了している可能
性があつて、この場合、遠心沈降測定を実行する
必要がなく、従つて、もしすべて書き込まれてお
れば終了ステツプ(205)に移り、そうでないと
きは引き続きデータを取り込む(ライン211)。
源3から出た沈降容器4を透過して受光素子5に
受光される。得られた測定データは増幅器6、対
数変換器7、A/D変換器8を経て制御部11に
取り込まれる(ステツプ200)。制御部11では内
蔵されたプログラムに従い必要な測定データだけ
が取り込まれ、レジスタ15に格納される。制御
部11に取り込まれたデータがレジスタ15に送
り込まれると同時に測定モードのチエツクが行な
われる(ステツプ201)。組合せモードが選ばれて
いないときは、レジスタ15内に予め設定された
すべてのメモリエリアにデータが書き込まれてい
るかどうかをチエツクする。もしすべて書き込ま
れているならば測定終了ステツプに移り(ライン
210、ステツプ204)、そうでないならば引き続き
データを取込む(ライン211)。また、組合せモー
ドが選ばれているときは、レジスタ16,17の
内容を調べ、組合せモードにおける自然沈降か遠
心沈降かを判断する(ステツプ202)。組合せモー
ドの自然沈降であると判断されると、次のステツ
プ(203)で所定の測定時間が終了したかどうか
判断される。これは、組合せモードの自然沈降の
場合、粗粒子が沈降するある一定時間経過すれば
打切るためである。打切つたために広い粒度分布
をもつ試料の場合、レジスタ15のすべてのメモ
リエリアにはデータが書き込まれていないことに
なる。そこで、上記所定の測定時間が終了してい
なければレジスタ15のすべてのメモリエリアに
データが書き込まれているか、どうかを判断する
(ステツプ204)。これは試料が粗粒子ばかりのと
きには上記所定時間内に沈降が完了している可能
性があつて、この場合、遠心沈降測定を実行する
必要がなく、従つて、もしすべて書き込まれてお
れば終了ステツプ(205)に移り、そうでないと
きは引き続きデータを取り込む(ライン211)。
ステツプ(203)において上記所定の測定時間
が終了しておれば、組合せモードの自然沈降識別
レジスタ16を解除して、組合せモードの遠心沈
降識別レジスタ17をONにし、遠心器の始動命
令を出す。この命令が発せられたときから組合せ
モードの遠心沈降が始まる(ライン212、ステツ
プ208、209)。この場合、組合せモードの遠心沈
降は同じモードの自然沈降で沈降せずに残つてい
る微粒子を測定するためのものであるから、レジ
スタ15において書き込まれずに残つているメモ
リエリアに対応するデータを取り込むことにな
る。従つて上述のようにステツプ(200)から
(204)において、測定データを取り込み、レジス
タ15の残りのメモリエリアに順に格納してゆ
き、かつ取り込みと同時に識別レジスタ18,1
9及び組合せモードレジスタ20の判断を行な
う。ステツプ(204)で終了しなければ、再び測
定データの取り込みを繰り返し、終了すれば次の
測定終了ステツプ(205)に進む。
が終了しておれば、組合せモードの自然沈降識別
レジスタ16を解除して、組合せモードの遠心沈
降識別レジスタ17をONにし、遠心器の始動命
令を出す。この命令が発せられたときから組合せ
モードの遠心沈降が始まる(ライン212、ステツ
プ208、209)。この場合、組合せモードの遠心沈
降は同じモードの自然沈降で沈降せずに残つてい
る微粒子を測定するためのものであるから、レジ
スタ15において書き込まれずに残つているメモ
リエリアに対応するデータを取り込むことにな
る。従つて上述のようにステツプ(200)から
(204)において、測定データを取り込み、レジス
タ15の残りのメモリエリアに順に格納してゆ
き、かつ取り込みと同時に識別レジスタ18,1
9及び組合せモードレジスタ20の判断を行な
う。ステツプ(204)で終了しなければ、再び測
定データの取り込みを繰り返し、終了すれば次の
測定終了ステツプ(205)に進む。
測定終了ステツプ(205)では、測定終了命令
が出て制御部11には測定データが取り込まれな
くなり、同時に遠心器のモータ1の停止命令も出
され、リレースイツチ23がOFFとなり、モー
タ1は停止する。自然沈降の場合、停止命令が出
てもモータ1とは無関係になつている。次に演算
器9によりレジスタ15の測定条件及びデータを
使つて粒度分布を計算し、表示器12でその結果
を表示し、かつプリンタ13でプリントアウトす
る(ステツプ206、207、213)。
が出て制御部11には測定データが取り込まれな
くなり、同時に遠心器のモータ1の停止命令も出
され、リレースイツチ23がOFFとなり、モー
タ1は停止する。自然沈降の場合、停止命令が出
てもモータ1とは無関係になつている。次に演算
器9によりレジスタ15の測定条件及びデータを
使つて粒度分布を計算し、表示器12でその結果
を表示し、かつプリンタ13でプリントアウトす
る(ステツプ206、207、213)。
以上のようにこの発明によれば自然沈降、遠心
沈降および自然沈降と遠心沈降の組合せの各測定
モードを選択するスイツチによつて選択できるだ
けでなく、組合せ測定モードにおいては、まず自
然沈降測定を実行して、その測定開始後あらかじ
め設定された時間の経過により、自動的に遠心沈
降測定に移行し、かつ、その時間内にあらかじめ
設定された個数のデータ採取が終了しておれば、
遠心沈降測定を実行せずに自動的に測定動作を終
了するから、一度沈降容器をセツトすれば粒度分
布結果のプリントアウトまで無駄な人為的操作を
必要とせず、遠心沈降と遠心沈降との自動連続測
定を行い、しかも、遠心沈降測定を必要としない
ときには自動的にこれを判定して、自然沈降のみ
で測定を終了し、人為的な判断を全く要すること
なく、可及的速やかに、かつ、高精度の粒度分布
測定を行うことができる。従つて、粒度分布測定
の測定時間短縮や省力化に多大の効果を奏するも
のである。
沈降および自然沈降と遠心沈降の組合せの各測定
モードを選択するスイツチによつて選択できるだ
けでなく、組合せ測定モードにおいては、まず自
然沈降測定を実行して、その測定開始後あらかじ
め設定された時間の経過により、自動的に遠心沈
降測定に移行し、かつ、その時間内にあらかじめ
設定された個数のデータ採取が終了しておれば、
遠心沈降測定を実行せずに自動的に測定動作を終
了するから、一度沈降容器をセツトすれば粒度分
布結果のプリントアウトまで無駄な人為的操作を
必要とせず、遠心沈降と遠心沈降との自動連続測
定を行い、しかも、遠心沈降測定を必要としない
ときには自動的にこれを判定して、自然沈降のみ
で測定を終了し、人為的な判断を全く要すること
なく、可及的速やかに、かつ、高精度の粒度分布
測定を行うことができる。従つて、粒度分布測定
の測定時間短縮や省力化に多大の効果を奏するも
のである。
第1図はこの発明の実施例を示すブロツク図で
ある。第2図は上記実施例のプログラム部11の
内容を示すフローチヤートである。 1……モータ、2……円盤、3……光源、4…
…沈降容器、5……受光素子、9……演算部、1
0……プログラム部、11……制御部、12……
表示器、13……プリンタ、14……キーボー
ド、15………レジスタ、21……測定モード選
択スイツチ、22……組合せモード選択スイツ
チ。
ある。第2図は上記実施例のプログラム部11の
内容を示すフローチヤートである。 1……モータ、2……円盤、3……光源、4…
…沈降容器、5……受光素子、9……演算部、1
0……プログラム部、11……制御部、12……
表示器、13……プリンタ、14……キーボー
ド、15………レジスタ、21……測定モード選
択スイツチ、22……組合せモード選択スイツ
チ。
Claims (1)
- 1 自然沈降、遠心沈降、及びそれらの組合せの
測定モードを選択するスイツチと、遠心沈降測定
時において駆動される遠心器用モータと、測定条
件を記憶するレジスタと、取り入れられたデータ
および上記レジスタの内容に基づいて粒度分布を
算出するための演算部と、上記各モードに応じた
測定プログラムが書き込まれたプログラム部とを
有し、上記スイツチにより選択された測定モード
及び上記レジスタに設定された測定条件に従い上
記プログラム部により上記モータの動作を制御し
てデータを連続的に取り入れ、かつ上記演算部に
より粒度分布を求めるよう構成するとともに、上
記組合せの測定モードに対応する測定プログラム
においては、測定開始当初自然沈降測定を実行し
てその測定開始後あらかじめ設定された時間が経
過したか否か、および、あらかじめ設定された個
数のデータ採取を終了したか否かをそれぞれ判別
し、上記時間の経過により自動的に遠心沈降測定
に移行し、かつ、上記時間内に上記個数のデータ
採取を終了したときには遠心沈降測定を実行せず
に測定動作を終了するよう構成された、粒度分布
自動測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9902380A JPS5723840A (en) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | Measuring device for automatic particle size distribution |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9902380A JPS5723840A (en) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | Measuring device for automatic particle size distribution |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5723840A JPS5723840A (en) | 1982-02-08 |
| JPH0114530B2 true JPH0114530B2 (ja) | 1989-03-13 |
Family
ID=14235625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9902380A Granted JPS5723840A (en) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | Measuring device for automatic particle size distribution |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5723840A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61262632A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-20 | Ebara Res Co Ltd | 沈降界面測定方法及びその装置 |
| CN104422638A (zh) * | 2013-08-20 | 2015-03-18 | 夏普株式会社 | 检测空气样本中微小颗粒物的浓度的设备和方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5247715A (en) * | 1975-10-13 | 1977-04-15 | Tani Denki Kogyo Kk | Earplug type handset equipped with an input-output separator |
-
1980
- 1980-07-18 JP JP9902380A patent/JPS5723840A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5723840A (en) | 1982-02-08 |
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