JPH0114531Y2 - - Google Patents

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JPH0114531Y2
JPH0114531Y2 JP1981183171U JP18317181U JPH0114531Y2 JP H0114531 Y2 JPH0114531 Y2 JP H0114531Y2 JP 1981183171 U JP1981183171 U JP 1981183171U JP 18317181 U JP18317181 U JP 18317181U JP H0114531 Y2 JPH0114531 Y2 JP H0114531Y2
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JP
Japan
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ornament
wire
spring
shaft
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JP1981183171U
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JPS5887645U (ja
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車のエンジンフード等、車体パネ
ル面上に倒伏可能に配設した可倒式オーナメント
に関する。
自動車にあつては車体パネル面より突出する各
種部品は、歩行者安全対策の上から歩行者が該突
出した部品に干渉した際に該部品が倒伏し得るよ
うに配設することが義務付けられている。そこ
で、第1図に示すように、エンジンフードFの前
端中央部に配設するオーナメントOにあつても同
様に歩行者が干渉した時に容易に倒伏し得る構造
が採られている。これは、具体的には特開昭55−
148630号公報に示されているように、車体パネル
にオーナメント本体のベース部を収容する凹部
と、該凹部に続いて下方に筒状の軸部とを形成し
たオーナメントシート部材を装着し、前記凹部に
オーナメント本体のベース部を収容すると共に、
該ベース部の下面に形成した懸架部にワイヤのル
ープ部を係着して、該ワイヤを前記軸部内に引き
出し、そのワイヤ端末と軸部の上側内部に形成し
たスプリングシートとの間にスプリングを弾装す
ることによつて、前記ワイヤを下方に牽引し、前
記オーナメント本体を倒伏可能に起立保持したも
のである。ところで、従来、このような可倒式オ
ーナメントは専ら軽金属材料を以つてダイキヤス
ト成形しており、このため夜間には目立たなくな
つて装飾効果が失われてしまう。
本考案はかかる従来の実状に鑑み、夜間にはオ
ーナメント表示部を発光させて昼夜共に装飾効果
が得られ、しかも、発光体の通電コードがオーナ
メント本体の倒伏・起立復帰時に起立保持用のワ
イヤやスプリングに絡んで損傷するのを確実に防
止することのできる可倒式オーナメントを提供す
ることを目的とするものである。
そこで、本考案にあつてはオーナメント表示部
を発光体と該発光体を被覆する透光部を備えた表
示カバーとで構成することによつて、夜間には該
発光体を発光させることで表示マークを浮彫り状
に現出させることができて昼夜共に装飾効果が得
られ、また、発光体の通電コードをオーナメント
本体のベース部を貫通してオーナメントシート部
材の軸部内のスプリング内側にワイヤに沿つて引
出すと共に、該通電コードとワイヤとを筒状カバ
ーで被覆することによつて、オーナメント本体の
倒伏・起立復帰時にワイヤスプリングに通電コー
ドが絡んだり、他のオーナメント構成部品と干渉
して損傷しないようにしてある。
以下、本考案の実施例を図面と共に詳述する。
第2〜5図において、1はオーナメント本体
で、該オーナメント本体1はマーク、文字等を施
した表示部2とベース部3とから構成してあり、
該ベース部3の下縁部は面取り加工して後述する
シート部材10の凹部13内で容易に倒伏し得る
ようにしてある。
前記表示部2は発光体として公知のシート状発
光ランプ4と、該シート状発光ランプ4の両側面
を被覆する表示カバー5とで構成し、表示カバー
5をオーナメント本体1のフレーム1aに嵌合し
て、これら表示カバー5で前記シート状発光ラン
プ4を挾持固定してある。また、この表示カバー
5は表面処理によりその周縁部を光遮蔽部5bと
すると共に、中央部分を透光部5aとしてある。
この透光部5aには所定の文字、記号、模様等を
施してあると共に、梨地模様又は透明塗料の塗装
を施してあつて、昼間は内部構造が透視できずに
前記文字、記号等を鮮明に表示でき、かつ、夜間
は発光ランプ4の点灯によつて前記文字、記号等
が浮彫り状に現出し得るようになつている。
前記ベース部3の中央部には貫通孔7を形成し
てあり、この貫通孔7に発光ランプ4の通電コー
ド8を通してある。また、該ベース部7の下面に
は前記貫通孔8を跨いで一対のワイヤ懸吊部9を
一体成形してある。
10はオーナメントシート部材で、該シート部
材10は下側に外周にネジ部12を形成した筒状
の軸部11を一体成形してあると共に、上面に該
軸部11と同心的にオーナメント本体1のベース
部3を収容する凹部13を形成してあり、前記軸
部12をエンジンフードFおよびその下面に固定
したブラケツトBの各取付孔Fa,Baに挿入し、
前記ネジ部12にナツト14を螺装して固定して
ある。
16はオーナメント本体1を起立保持するワイ
ヤで、このワイヤ16はオーナメント本体1のベ
ース部3を前記シート部材10の凹部13に収容
した状態で懸吊部9にループ部を掛け回して繋留
し、ワイヤ端末部16aと軸部11の上側内部に
形成したスプリングシート11aとの間に弾装し
たスプリング17によつて下方に牽引、配設して
あり、以つてオーナメント本体1を凹部13部分
で起立,保持している。
そして、前記発光ランプ4の通電コード8をス
プリング17の内側でこのワイヤ16に沿つて軸
部11外に引出し、該通電コード8をワイヤ16
と共に筒状カバー18で被覆している。
この筒状カバー18としては金属、樹脂の何れ
のものを使用することができるが、本実施例では
樹脂製の筒状カバー18を用いて、その上、下端
部をクリツプ19によりクランプ固定してある。
なお、第2,4,5図中20はシート部材10
下面に配したエスカツシヨン、15はナツト14
のワツシヤー、21は前記通電コード8を接続す
るDC−AC変換器を示す。
以上の実施例構造によれば、昼間はオーナメン
ト本体1の表示部2に施した所定の文字、記号等
が鮮かに見えて通常のダイキヤスト製品のものと
同等の装飾効果が得られる。一方、夜間には発光
ランプ4を点灯することにより、光が表示カバー
5の透光部5aを透過し、前述の文字、記号等が
鮮明に浮彫り状に現出して夜間にあつても装飾効
果を得ることができるのである。
そして、このように発光ランプ4の採用によ
り、オーナメント本体1からシート部材10を通
して通電コード8が引出されるのであるが、この
通電コード8をオーナメント本体1を起文字、記
号等が鮮明に浮彫り状に現出して夜間にあつても
装飾効果を得ることができるのである。
そして、このように発光ランプ4の採用によ
り、オーナメント本体1からシート部材10を通
して通電コード8が引出されるのであるが、この
通電コード8をオーナメント本体1を起立、保持
するワイヤ16に沿つて引出し、かつ該ワイヤ1
6と共に筒状カバー18で被覆してあるため、オ
ーナメント本体1が外力により第4,5図に示す
如く倒された後、起立復帰する場合、該オーナメ
ント本体1の倒伏により通電コード8、ワイヤ1
6が上方に牽引されるが、この時、通電コード8
がワイヤ16と一体に引出され、しかも、ワイヤ
16と共に筒状カバー18で被覆されているため
に該通電コード8がワイヤ16やスプリングに絡
んで断線したり、軸部11内壁に干渉して擦り切
れる等の事故を未然に防止できるのである。
なお、前記実施例において表示カバー5の透光
部5aに梨地模様あるいは透明塗料を塗装する替
りに、第3図に示すように透光部5a裏面に着色
透明フイルム6を密着させて、内部構造が露見で
きないようにしてもよい。
また、筒状カバー18として図示は省略した
が、前述の金属、樹脂の筒状カバーを用いて、そ
の上、下側部をクリツプ19でクランプ固定する
替わりに軸方向にスリツトを形成して径方向にス
プリング機能を付与した筒状カバーを用いれば、
自体のスプリング機能によりワイヤ、通電コード
を内包して弾着することができるので、特別にク
リツプでクランプ固定する必要はない。
以上のように本考案によれば、オーナメント本
体の表示部に発光体を内蔵しているので、夜間で
も該発光体を点灯することによつて表示部の表示
を鮮明に浮彫り状に現出することができ、仍つ
て、昼夜ともに装飾効果を得ることができる。ま
た、発光体の通電コードは、オーナメントシート
部材の軸部内のスプリング内側でオーナメント本
体を起立保持するワイヤに沿つて引出し、該ワイ
ヤと共に筒状カバーで被覆してあるため、オーナ
メント本体が倒伏して通電コードが牽引される場
合に、前記ワイヤやスプリングと一体に牽引さ
れ、従つて、ワイヤに絡みついたり、他の機能部
品と干渉して断線、破損することなく耐久性を向
上できるという実用上多大な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はオーナメントを備えた自動車の前部斜
視図、第2図は本考案の構造を示す断面図、第3
図は表示部の分解断面斜視図、第4図はオーナメ
ント本体が倒伏した状態の断面図、第5図は同分
解断面斜視図である。 1……オーナメント本体、2……表示部、3…
…ベース部、4……発光体、5……表示カバー、
8……通電コード、10……オーナメントシート
部材、11……軸部、11a……スプリングシー
ト、13……凹部、16……ワイヤ、17……ス
プリング、18……筒状カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体パネルにオーナメント本体のベース部を収
    容する凹部と、該凹部に続いて下方に筒状の軸部
    とを形成したオーナメントシート部材を装着し、
    前記凹部にオーナメント本体のベース部を収容す
    ると共に、該ベース部の下面に形成した懸吊部に
    ワイヤのループ部を係着して、該ワイヤを前記軸
    部内に引き出し、そのワイヤ端末部と軸部の上側
    内部に形成したスプリングシートとの間にスプリ
    ングを弾装して、該ワイヤを下方に牽引し、前記
    オーナメント本体を倒伏可能に起立保持した構造
    において、前記オーナメント本体の表示部を、発
    光体と該発光体を被覆する透孔部を備えた表示カ
    バーとで構成すると共に、前発光体の通電コード
    を前記ベース部を貫通して前記軸部内のスプリン
    グの内側にワイヤに沿つて引き出し、かつ、該通
    電コードをワイヤと共に筒状カバーで被覆したこ
    とを特徴とする可倒式オーナメント。
JP18317181U 1981-12-09 1981-12-09 可倒式オ−ナメント Granted JPS5887645U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18317181U JPS5887645U (ja) 1981-12-09 1981-12-09 可倒式オ−ナメント

Applications Claiming Priority (1)

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JP18317181U JPS5887645U (ja) 1981-12-09 1981-12-09 可倒式オ−ナメント

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Publication Number Publication Date
JPS5887645U JPS5887645U (ja) 1983-06-14
JPH0114531Y2 true JPH0114531Y2 (ja) 1989-04-27

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ID=29982195

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JP18317181U Granted JPS5887645U (ja) 1981-12-09 1981-12-09 可倒式オ−ナメント

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS605951U (ja) * 1983-06-27 1985-01-17 豊田合成株式会社 自動車用トツプマ−ク
JPH0346993Y2 (ja) * 1985-03-11 1991-10-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2205358B1 (ja) * 1972-11-03 1976-04-23 Rhone Poulenc Ind
JPS5011488U (ja) * 1973-05-28 1975-02-05
JPS5348191B2 (ja) * 1974-05-21 1978-12-27
JPS5824295B2 (ja) * 1979-05-09 1983-05-20 日産自動車株式会社 可倒式オ−ナメント

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JPS5887645U (ja) 1983-06-14

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