JPH01145459A - 無段変速機付き空調装置用動力伝達装置 - Google Patents

無段変速機付き空調装置用動力伝達装置

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JPH01145459A
JPH01145459A JP30112987A JP30112987A JPH01145459A JP H01145459 A JPH01145459 A JP H01145459A JP 30112987 A JP30112987 A JP 30112987A JP 30112987 A JP30112987 A JP 30112987A JP H01145459 A JPH01145459 A JP H01145459A
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JP
Japan
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continuously variable
variable transmission
rotating body
belt member
compressor
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JP30112987A
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English (en)
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Enichirou Ooshita
大下 延市郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、空調装置用の動力伝達装置にf系わり、特に
自動車用クーラーに収りけけるのに最適な無段変速機け
き動力伝達装置に関するものである。
即ち、自動車のアクセルを踏み込んでエンジンの回転数
を上昇させても、カーエアコンのコンブレッサーには、
無段変速機を介することにより、過大な回転数がコンプ
レッサーに伝達されない様にした動力伝達装置である。
「従来の技術」 昨今の自動車は、技術の進歩と生産性の向上、更に、ユ
ーザーの高級化指向より殆ど全ての自動車にカークーラ
ーが搭載されている。また、エンジンの技術も高度化し
、高速回転するエンジンの普及が著しい。特に、アイド
リング状態の回転数と高速走行時のエンジンの回転数の
差が極めて大きくなる傾向がある。しかしながら、従来
の自動車では、単なる動力伝達手段でエンジンの回転動
力をカーエアコンのコンプレッサーにf伝達するだけで
あった。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、上記従来の自動車では、エンジンの回転
を単なる動力伝達手段でカーエアコンのコンプレッサー
に伝達されるので、エンジンの回転数が変動しても、そ
のまま変動した回転数がコンプレッサーに伝達してしま
うという問題点があった。即ち、カーエアコンのコンプ
レッサーには、もっとも効率よく空気の圧縮が行える回
転数があり、本来この回転数に固定することが望ましい
が、エンジンの回転数の変動により、効率が低下し、更
に最近の高回転エンジンでは、高速走行時にコンプレッ
サーに無理な負担が掛かるという深刻な問題点があった
「問題点を解決するための手段」 本発明は上記問題点に鑑み案出されたもので、原動機等
による回転駆動力をコンプレッサー等の空調装置に伝達
するための動力伝達装置であって、前記回転力を無段変
速機を介して該空調装置に伝達することを特徴としてい
る。特に、空調装置が車載用クーラーであり、動力伝達
手段が、原動機等の回転力によって回転されるプーリー
と、このプーリーに掛けられるベルト部材と、このベル
ト部材によって回転される無段変速装置とから構成する
こともでき、この無段変速装置の出力側が、コンプレッ
サー等の空調装置を駆動させることもできる9更に、無
段変速装置が、ベルト部材によって回転され、円錐部を
有する第1の回転体と、この第1の回転体の回転軸方向
に移動可能に連結され、円錐部を有する第2の回転体と
からなっており、この第2の回転体には、傾斜を有する
溝部が設けられ、この溝部にローラーを配置することに
より、第1及び第2の回転体の回転速度が増大した場合
には、前記ローラーが遠心力により該溝部の斜面を上昇
して前記第1の回転体と第2の回転体の軸方向の間隔を
拡大させる構成とし、第1の回転体と第2の回転体のそ
れぞれの円錐部傾斜面に、ベルト部材を挾持させ、伝達
された回転力により第1の回転体がコンプレッサー等の
空調設備を駆動させることもできる。
「作用」 以上の様に構成された本発明は、原動機等による回転駆
動力を無段変速機を介して空調装置のコンプレッサー等
に伝達するので、原動機の回転数の変化に依存せず、最
適な回転数でコンプレッサーを回転させることができる
。さらに、空調装置が車載用クーラーであり、動力伝達
手段が、原動機等によって回転されるプーリーと、この
プーリーに掛けられるベルト部材と、このベルト部材に
よって回転される無段変速装置とから構成される場合に
は、原動機等によってプーリーが回転され、このプーリ
ーによってベルト部材が駆動される。
このベルト部材は、第1の回転体と第2の回転体のそれ
ぞれの円錐部傾斜面に掛けられる。これらの回転体が回
転すると、第2の回転体に設けられた傾斜を有する溝部
に収納されたローラーが、遠心力によって該傾斜面を上
昇し、第1の回転体と第2の回転体との回転軸方向の間
隔を拡大させる9第1の回転体の円錐部の傾斜面と第2
の回転体の円錐部の傾斜面のそれぞれの傾斜方向は互い
に反対方向に形成されているので、両者の前記間隔が拡
大すれば、いわゆる通常のプーリーの直径が小さく変化
したことと同じ効果が生じることになる9従って、原動
機等の回転数が増大すれば、この無段変速装置により、
第1の回転体を介してコンプレッサー等に伝達される回
転数が減少することになる9 「実施例」 本発明の一実施例を図面に基すいて説明すると、1は動
力伝達装置本体であって、プーリー2とベルト部材3と
無段変速装置本体4とからなっている。プーリー2は、
自動車のエンジンの回転軸5に連結されるものである。
ベルト部材3は、プーリー2に掛けられ、エンジンの回
転駆動力を無段変速装置本体4に伝達するものである。
無段変速装置本体4は、ベルト部材3により伝達された
エンジンの回転駆動力を変速した後、コンプレッサー6
を駆動するものである。無段変速装置本体4は、第1の
回転体41と第2の回転体42とからなっている。第1
の回転体41には回転軸411が形成されており、この
回転軸411にはコンプレッサー6が連結されている。
更に第1の回転体41には、円錐部傾斜面412が設け
られている。
第2の回転体42には、回転軸411を挿入するための
軸孔421が設けられており、第2の回転体42が回転
軸方向に移動可能に軸止されている。
第2の回転体42には、第1の回転体41の円錐部傾斜
面412に対向する面に、同様な円錐部傾斜面422が
形成されている。なお、これらの傾斜面の傾斜方向は互
いに反対方向となっており、通常のプーリーと機能も果
たす様になっている9第2の回転体42には、傾斜を有
する溝部423.423・・・が形成されている。この
溝部423.423・・・には、ローラー424,42
4・・・が配置されている。第2の回転体42の溝部4
23.423・・・にローラーを挿入した後、カバ一体
43を収り付ける様になっている9次に本実施例の作用
について説明すると、エンジンの回転駆動力が回転軸5
を介してプーリー2を回転させる9このプーリー2はベ
ルト部材3を介して無段変速装置本体4を駆動させる。
詳述すると、第1の回転体41の傾斜面412と、第2
の回転体42の傾斜面422とで形成されるテーパ一部
44にベルト部材3を装着させる。エンジンによってプ
ーリー2が回転されると、ベルト部材3を介して、第1
の回転体41と第2の回転体42とが回転され、第1の
回転体41によりコンプレッサーが回転駆動される。そ
して、エンジンの回転数が上昇し、第2の回転体42の
回転数も増大すると、?IlI部423.423・・・
に配置されたローラー424,424・・・が遠心力に
よって、溝部424.424・・・の傾斜面を登ってい
く。第2図に示すように溝部423,423はカバ一体
43が装着されると、第2の回転体42の外周部に向か
うに淀って、深さが浅くなる様に構成されており、ロー
ラー424,424・・・が外周部方向の転動すると、
カバ一体43を押し下げることになるので、第2の回転
体42が回転軸方向に移動する。即ち、第1の回転体4
1と第2の回転体42の回転軸方向の間隔が拡大するこ
とになる。この結果、第1の回転体41と第2の回転体
42とで形成されるテーパ一部が広がることになり、ベ
ルト体3が小さな径で装着される。
即ち、径の小さなプーリーに切り替えた場合と同様な効
果がある。従って、エンジンの回転数が上昇すれば動力
伝達装置本体1の減速比が大きくなり、コンプレッサー
に過大な回転を与えることがなくなるという効果がある
。同様に、エンジンの回転数が減少すれば、ローラー4
24.424・・・に対する遠心力が減少し、上記と反
対の動作を行い減速比が小さくなって、コンプレッサー
6の回転数を上昇させることができる。更に、第1の回
転体41と第2の回転体42の円錐部傾斜面412.4
22を非線形の形状にすれば、エンジンの回転数に応じ
て減速比を所望の値に設定することができる。この様に
構成した実施例では、エンジンの回転数が変化してもコ
ンプレッサー6の回転数は一定にすることができるとい
う効果がある。
「効果」 以上の様に構成された本発明は、原動機等による回転駆
動力をコンプレッサー等の空調装置に伝達するための動
力伝達装置であって、前記回転力を無段変速機を介して
該空調装置に伝達する構成となっているので、原動a等
の回転数が変動しても空調装置等のコンプレッサーには
、速度変動を押えた回転駆動力を伝達することができる
という効果がある。更に、空調装置が車載用クーラーで
あり、動力伝達手段が、原動機等の回転力によって回転
されるプーリーと、このプーリーに掛けられるベルト部
材と、このベルト部材によって回転される無段変速装置
とから構成され、この無段変速装置の出力側がコンプレ
ッサー等の空調装置を駆動させる様に構成すれば、プー
リーとベルト部材により安価で確実な伝達を行うことが
できるという効果がある。更に無段変速装置が、ベルト
部材によって回転され、円錐部を有する第1の回転体と
、この第1の回転体の回転軸方向に移動可能に連結され
、円錐部を有する第2の回転体とからなっており、この
第2の回転体には、傾斜を有する溝部が設けられ、この
溝部にローラーを配置することにより、第1及び第2の
回転体の回転速度が増大した場合には、前記ローラーが
遠心力により該溝部の斜面を上昇して前記第1の回転体
と第2の回転体の軸方向の間隔を拡大させる様に構成す
れば、ローラーの移動によりベルト部材の装着地点が変
化しコンプレッサーに対する減速比を適宜の値に自動調
整させることができる。第1の回転体と第2の回転体の
それぞれの円錐部傾斜面に。
ベルト部材を挟持させ、伝達された回転力により第1の
回転体がコンプレッサー等の空調設備と駆動する様に構
成すれば、円錐部傾斜面と自由に設計することができ、
原動機等の回転速度が変動してもコンプレッサーの回転
速度を一定にすることができるという卓越した効果があ
る。本発明は、コンプレ・ソサーが空気を圧縮するのに
最も効率のよい回転数があることに着目し、エンジンの
回転数が変動しても、無段変速装置によってコンプレッ
サーを最良の回転数で駆動することができる。
特に、アイドリング回転数と最高回転数に大きな差のあ
る最近の新型エンジンにおいても、高速走行時にコンプ
レ・・Iサーに無理な負担が掛からないという卓越した
効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本実施例
の分解斜視図であり、第2図は無段変速装置の動作を説
明する断面図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原動機等による回転駆動力をコンプレッサー等の
    空調装置に伝達するための動力伝達装置であって、前記
    回転駆動力を無段変速機を介して該空調装置に伝達する
    ことを特徴とする無段変速機付き空調装置用動力伝達装
    置。
  2. (2)空調装置が車載用クーラーであり、動力伝達手段
    が、原動機等の回転力によって回転されるプーリーと、
    このプーリーに掛けられるベルト部材と、このベルト部
    材によって回転される無段変速機とから構成され、この
    無段変速機の出力側が、コンプレッサー等の空調装置を
    駆動させる特許請求の範囲第1項記載の無段変速機付き
    空調装置用動力伝達装置。
  3. (3)無段変速機が、ベルト部材によつて回転され、円
    錐部を有する第1の回転体と、この第1の回転体の回転
    軸方向に移動可能に連結され、円錐部を有する第2の回
    転体とからなっており、この第2の回転体には、傾斜を
    有する溝部が設けられ、この溝部にローラーを配置する
    ことにより、第1及び第2の回転体の回転速度が増大し
    た場合には、前記ローラーが遠心力により該溝部の斜面
    を上昇して前記第1の回転体と第2の回転体の軸方向の
    間隔を拡大させる特許請求の範囲第2項記載の無段変速
    機付き空調装置用動力伝達装置。
  4. (4)第1の回転体と第2の回転体のそれぞれの円錐部
    傾斜面に、ベルト部材を挟持させ、伝達された回転力に
    より第1の回転体がコンプレッサー等の空調設備を駆動
    させる特許請求の範囲第3項記載の無段変速機付き空調
    装置用動力伝達装置。
JP30112987A 1987-11-28 1987-11-28 無段変速機付き空調装置用動力伝達装置 Pending JPH01145459A (ja)

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JP30112987A JPH01145459A (ja) 1987-11-28 1987-11-28 無段変速機付き空調装置用動力伝達装置

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JPH01145459A true JPH01145459A (ja) 1989-06-07

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