JPH0114551B2 - - Google Patents

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JPH0114551B2
JPH0114551B2 JP15109083A JP15109083A JPH0114551B2 JP H0114551 B2 JPH0114551 B2 JP H0114551B2 JP 15109083 A JP15109083 A JP 15109083A JP 15109083 A JP15109083 A JP 15109083A JP H0114551 B2 JPH0114551 B2 JP H0114551B2
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JP
Japan
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moon
sun
wheel
display
board
Prior art date
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Expired
Application number
JP15109083A
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English (en)
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JPS6042682A (ja
Inventor
Takatoshi Nabeyama
Hideo Uehara
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP15109083A priority Critical patent/JPS6042682A/ja
Publication of JPS6042682A publication Critical patent/JPS6042682A/ja
Publication of JPH0114551B2 publication Critical patent/JPH0114551B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B19/00Indicating the time by visual means
    • G04B19/26Clocks or watches with indicators for tides, for the phases of the moon, or the like
    • G04B19/268Clocks or watches with indicators for tides, for the phases of the moon, or the like with indicators for the phases of the moon

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Astronomy & Astrophysics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Instructional Devices (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、月又は太陽の表示位置に対応して、
月又は太陽を表示する色又は色の濃淡等を変えら
れるようにした表示装置の構造に関する。
表示板の回転を用いて月の位置や位相又は太陽
の位置等を表示する表示装置において、表示板上
に月又は太陽のパターンを描き、月の位置や位相
あるいは太陽の位置等の表示位置を一目でわかる
ことのできる表示装置が商品化されつつあるが、
これらは単に表示位置等を表示するだけで、例え
ば月又は太陽が沈んだ位置にあつても目立つ色の
ままで表示されたりして必ずしもわかり易い表示
とは言えないし又出没の状態を明確に区別するこ
とは困難であつた。
また月を表示する丸い穴又は切り欠きを設けた
表示板の下に、パターンが描かれた影板を重ねて
配置して、表示板の回転及び表示板と影板との回
転差により、月の位置及び位相を表わす表示装置
においても、表示板の回転に伴ない影のパターン
と月のパターンを一体化した影板も一緒に回転す
るので位置に対応させて色又は色の濃淡等を変え
る表示ができなかつた。
本発明は上記欠点を除去し、月の位置や位相あ
るいは太陽の位置をより見易くすることを目的と
するもので、その要旨は回転により月又は太陽を
表示するための穴又は切り欠きを設けた表示板と
表示板の穴又は切り欠きの軌跡に対応する部分の
色又は色の濃淡を場所により変えた背景板とを重
ねて配置し、表示板の回転により月又は太陽の位
置を示すだけでなく、切り欠きを通して表示され
る月又は太陽の色又は色の濃淡が背景板の場所に
より変わることを用いて、出没等の位置との関係
の深い状態の変化を色又は色の濃淡の変化で表示
できるようにしたものである。
更に月の表示のための丸い穴又は切り欠きを設
けた表示板と、表示板の丸い穴又は切り欠きの軌
跡に対応する部分の色を場所により変えた背景板
との間に、表示板の丸い穴又は切り欠きに丁度重
なる大きさの2個以上の遮蔽部を等間隔で設けた
影板を配置し、表示板の回転及び表示板と影板と
の回転差により、月の位置及び位相を表わすだけ
ではなく、丸い穴又は切り欠きを通して表示され
る月の色が背景板の場所により変えられるので、
前記の影板を用いない場合と同様に、位置の変化
を色又は色の濃淡の変化としても認識できてわか
り易く、デザイン上の効果も大きい、月の位置及
び位相表示装置も得られる。
以下本発明の実施例を図面により詳述する。
第1図は、本発明における月の位置及び位相と
太陽の位置を表示する機能を備えた時計の平面図
であり、1は時を表示する時針、2は分針、3は
秒針、4は月表示板で、回転中心に対する角度範
囲が60゜の大きさの丸穴4aを設けてあり、5は
影板で、月表示板4の下に重ねて配置され、月表
示板4の丸穴4aに丁度重なる大きさで月表示板
4と同色の遮蔽部5aが3個等間隔に設けられて
おり、6は文字板で、月表示板4の丸穴4aの軌
跡に対応する位置に場所により色を変えた月背景
板部61が設けられており、月表示板4の回転及
び月表示板4と影板5との回転差を用いて月の位
置及び位相を表示すると共に、月背景板部61に
より月を表示する色が表示位置に対応して変わる
様に構成されている。
また7は太陽の位置を示すための丸穴7aを設
けた太陽表示板であり、文字板6における太陽表
示板7の丸穴7aの軌跡に対応する位置には、場
所により色を変えた太陽背景板部62が設けられ
ており、太陽を表示する色が表示位置に対応して
変わる様に構成されている。
また月表示板4、影板5、太陽表示板7の回転
方向は北半球中緯度での月及び太陽の見かけの動
きに合わせるためすべて時計回りになつている。
第2図は第1図の時計の文字板6の平面図であ
り、時針1に対応する位置に12時間制の目盛63
が、また月表示板4及び影板5の重なる部分には
月の色を表示するための月背景板部61が、太陽
表示板7の重なる部分には太陽の色を表示するた
めの太陽背景板部62が設けられており、前記両
背景板部61,62の各々において地平線とみな
される各中心を通る水平な線より上側の61a,
62aは月表示板4、太陽表示板7に対し月又は
太陽が明確に表示される様にそれぞれ色又は色の
濃淡をはつきり表示させるよう明るい色を用いて
おり、反対に両背景板部61,62の地平線とみ
なされる線より下側の61c,62cは月表示板
4、太陽表示板7に対してそれぞれ同色又ははそ
れに近い目立たない色を用いており、出没の状態
が明確に色又は色の濃淡で区別できる様になつて
いる。
また両背景板部61,62の上側61a,62
aと下側61c,62cとの境界部61b,61
d,62b,62dは月及び太陽の形状を誤認し
ない様に連続的に色又は色の濃淡を変えてある。
次に第3図・第4図により第1図に示す時計の
駆動について説明する。
第3図は第1図の時計を駆動する論列機構の要
部を示す断面図であり、第4図イは月表示板4と
影板5との重なりによる朔の状態、ロは望の状態
を示す平面図である。図において8は四番車で秒
針3が、9は中心車で分針2が、10は筒車で時
針1が各々取り付けられる。11は日ノ裏車で中
心車9と分カナ9a及び筒車10の筒歯車10a
と噛み合つており、筒車10は筒歯車10aと筒
車カナ10bとにより構成されている。
また12は第二日ノ裏車で、第二日ノ裏歯車1
2aと第二日ノ裏カナ12bとにより構成され、
地板13に固定されている第二日ノ裏車ピン14
に遊合され裏板15によつてタテアガキが保持さ
れており、筒車カナ10b及び太陽車16に噛み
合う第二日ノ裏歯車12aと第二筒車17及び修
正仲介車(図示せず)に噛み合う第二日ノ裏カナ
12bとの間には所定のトルク以上の負荷でスリ
ツプするスリツプ機能部12cが設けられてい
る。
16は太陽車で、上柄を地板13に下柄を裏板
15に遊合され、針座18を介して両者によりタ
テアガキが保持されている。19は調整車で、第
二筒車17及び月位相車20に噛み合う上調整車
19aと月位置車21に噛み合う下調整歯車19
bとにより構成され、地板13に固定されている
調整車ピン22に遊合され裏板15によつてタテ
アガキが保持されている。17は第二筒車で、筒
車10に遊合され針座23を介して裏板15によ
つてタテアガキが保持されている。
月位置車21は地板13に固定されている月位
置車ピン24に遊合され、月位相車20は月位置
車21に遊合されていて、月位置車21と月位相
車20と輪列のバツクラツシユの影響を取り除く
ための針座25とを合わせて裏板15によつてタ
テアガキが保持されている。
また月位置車21、月位相車20、太陽車16
の文字板6側の一端にはそれぞれ月表示板4、影
板5、太陽表示板7が取り付けられている。
次に作動について説明する。
第3図において四番車8から分カナ9aへ至る
減速比は公知のごとく1/60としておき、分カナ
9aから日ノ裏車11を介して筒車10へ至る減
速比を1/12にすることにより筒車10は12時間
に1回転する。筒車10から第二日ノ裏車12を
介して太陽車16へ至る減速比を1/2にするこ
とにより太陽車16は1日に1回転する。
朔望月すなわち月の満ち欠けの平均周期は
29.530589日にあたり、月の見かけの平均運動速
度に月表示板4の回転速度を合わせるためには月
位置車21が1日に(1−1/29.530589)回転すな わち0.96613681回転にごとく近い値になる様に筒
車10から月位置車21に至る輪列の歯数を構成
する必要がある。
また影板5は月表示板4との回転差を用いて月
の位相を表示し、第4図のイに示す様に月表示板
4の丸い切り欠き4aが影板5の遮蔽部5aの一
つに丁度重なる時を朔、第4図のロに示す様に前
記遮蔽部5aの丁度中間の位置5bの一つに位置
する時に望を表示する様に構成されており、影板
5の遮蔽部5aの数をn(nは2以上の整数)個
とすると月の見かけの移動方向と満ち欠けの方向
から、影板5は月表示板4に対し29.530589×n
日に1回転の割合で遅らせる必要があり、月位相
車20は月位置車21に対して1日あたり
1/29.530589×n回転すなわち0.03386319/n回転 にごく近い値の分遅くなる様に筒車10から月位
相車20に至る輪列の歯数を構成する必要があ
る。
本実施例の場合n=3であり、最大歯数が少な
く近似精度の高い歯数組合わせの一例を示すと、
筒車カナ10bの歯数23枚、第二日ノ裏歯車12
aの歯数41枚、第二日ノ裏カナ12bの歯数40
枚、調整車19における上調整歯車19aの歯数
45枚、下調整歯車19bの歯数31枚、月位置車2
1の歯数32枚、月位相車20の歯数47枚とするこ
とによつて、月位置車21は1日に0.96612466回
転し月表示板4の年間累積誤差は月の見かけの平
均運動に対し1.6゜の遅れに過ぎず、また月位相車
20は上記月位置車21の回転速度に対し1日あ
たり0.01128773回転遅い0.95483693回転にごく近
いことが必要であるが、上記歯数列では月位相車
20は1日あたり0.95485210回転し、影板5の月
表示板4に対する年間累積誤差は2.0゜の進みであ
り、月齢に換算して0.5日分遅れに過ぎない。
また第二筒車17の歯数については回転方向の
補正を兼ねたアイドラーとしての機能であるの
で、使用可能なモジユール範囲と前記輪列の平面
配置条件により最も有利な数とすれば良い。
更に太陽車16の歯数を筒車カナ10bの歯数
の2倍にあたる46枚とすることにより太陽車16
は1日に1回転する。太陽表示板7は丸い穴7a
の位置を時針1に示す時刻に対応させて太陽車1
6に取り付けられており、丸い穴7aの位置によ
つて均時差と地方時差を含まない平均太陽の位置
を示している。
また月表示板4及び影板5は第二日ノ裏車12
のスリツプ機構により月のおおよその位置と位相
を知る上で問題のない範囲内に、前記修正仲介車
(図示せず)を含む輪列によつて、時針1、分針
2、太陽表示板7及び秒針3に対して合わせ込み
可能なので取り付け時の位置合わせは特に必要と
しない。
第1図は旧暦8日午後10時10分38秒の月のおお
よその位置と位相(ほぼ上弦)及び平均太陽の位
置を示す例であり、月の位置は子午線すなわち月
背景板部61における中心と12時方向を結ぶ線か
ら約60゜通過した西の空に位置し、太陽の位置は
地平線とみなされる太陽背景板部62における中
心を通り子午線と直交する線よりはるか下にある
ので色が暗い色になつており、没の状態になつて
いることが色によつても一目で知ることができ
る。
前記のごとく月表示板4、影板5、太陽表示板
7は所定の回転速度で回転するので、月表示部に
おいては月表示板4の丸い穴4aの軌跡に対応す
る月背景板部61が、61a→61b→61c→
61d→61aの順で現われ、月の位置と位相の
表示に加えて位置に対応して月の色が変わり、ま
た太陽表示部においては太陽表示板7の丸い穴7
aの軌跡に対応する太陽背景板部62が、62a
→62b→62c→62d→62aの順で現わ
れ、太陽の位置の表示に加えて位置に対応して太
陽の色が変わるので、出没の状態もわかり易く、
デザイン選択範囲の広い、月及び太陽の表示装置
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の月の位置及び位相と太陽の位
置を表示する時計の平面図、第2図は第1図の時
計に文字板6の平面図、第3図は第1図の時計の
輪列機構要部断面図、第4図イは月表示板4と影
板5と重なりによる朔の状態、第4図ロは望の状
態を示す平面図である。 4……月表示板、4a……丸い切り欠き、5…
…影板、5a……遮蔽部、61……月背景板部、
62……太陽背景板部、7……太陽表示板、7a
……丸い切り欠き、24……月位置車ピン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 月の位置や位相あるいは太陽の位置等のうち
    少なくとも一つを表示できる表示装置を備えた機
    器において、前記表示装置の表示部に回転により
    月又は太陽を表示するための穴又は切り欠きを有
    する表示板と、該表示板に重ねて配置される背景
    板とより構成され、前記表示板の穴又は切り欠き
    の軌跡に対応する部分の色等を場所により変える
    ことによつて、月又は太陽の色又は色の濃淡等を
    変えて表示させたことを特徴とする月又は太陽の
    表示装置。
JP15109083A 1983-08-19 1983-08-19 月又は太陽の表示装置 Granted JPS6042682A (ja)

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JP15109083A JPS6042682A (ja) 1983-08-19 1983-08-19 月又は太陽の表示装置

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JP15109083A JPS6042682A (ja) 1983-08-19 1983-08-19 月又は太陽の表示装置

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JPS6042682A JPS6042682A (ja) 1985-03-06
JPH0114551B2 true JPH0114551B2 (ja) 1989-03-13

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ID=15511108

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JP15109083A Granted JPS6042682A (ja) 1983-08-19 1983-08-19 月又は太陽の表示装置

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JPS6042682A (ja) 1985-03-06

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