JPH01145666A - 静電写真用カラー液体現像剤 - Google Patents
静電写真用カラー液体現像剤Info
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- JPH01145666A JPH01145666A JP62303390A JP30339087A JPH01145666A JP H01145666 A JPH01145666 A JP H01145666A JP 62303390 A JP62303390 A JP 62303390A JP 30339087 A JP30339087 A JP 30339087A JP H01145666 A JPH01145666 A JP H01145666A
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- resin
- monomer
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/12—Developers with toner particles in liquid developer mixtures
- G03G9/135—Developers with toner particles in liquid developer mixtures characterised by stabiliser or charge-controlling agents
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- G—PHYSICS
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- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/12—Developers with toner particles in liquid developer mixtures
- G03G9/13—Developers with toner particles in liquid developer mixtures characterised by polymer components
- G03G9/131—Developers with toner particles in liquid developer mixtures characterised by polymer components obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は静電写真用カラー液体現象剤に関し、さらに詳
しくは、静電記録紙に形成された静電潜像を直接現像し
、顕像化する静電記録用カラー液体現像剤に関する。
しくは、静電記録紙に形成された静電潜像を直接現像し
、顕像化する静電記録用カラー液体現像剤に関する。
[従来技術1
静電記録用に用いられるカラー液体現像剤は数色の顔料
とロジン、アマニ油、大豆油、変性アルキッド樹脂、ス
チレン−ブタジェン共重合体等の樹脂又は油脂を各色ご
とに脂肪族炭化水素のような高絶縁性低誘電率の担体液
体中に粉砕分散することによって得ている。
とロジン、アマニ油、大豆油、変性アルキッド樹脂、ス
チレン−ブタジェン共重合体等の樹脂又は油脂を各色ご
とに脂肪族炭化水素のような高絶縁性低誘電率の担体液
体中に粉砕分散することによって得ている。
そしてこのような−組の現像剤を用いてカラー画像を得
る場合には、静電記録紙等に常法により、静電潜像を形
成後、これを液体現像剤で現像するプロセスを各色につ
いて繰り返し行い、数色のトナーを順次重ね合わせるこ
とにより、カラー画像を得る。
る場合には、静電記録紙等に常法により、静電潜像を形
成後、これを液体現像剤で現像するプロセスを各色につ
いて繰り返し行い、数色のトナーを順次重ね合わせるこ
とにより、カラー画像を得る。
このようなプロセスに用いられるトナーには色再現性の
良さ、画像の鮮明さ、シャープネスが望まれる。
良さ、画像の鮮明さ、シャープネスが望まれる。
ところが、前述のような方法で得られる液体現像剤を用
いてブラック、シアン、マゼンダおよびイエローの順序
で静電潜像の形成および現象を繰り返した場合に、画像
の滲みが発生し、シャープネス、鮮明さに欠けるという
欠点があった。
いてブラック、シアン、マゼンダおよびイエローの順序
で静電潜像の形成および現象を繰り返した場合に、画像
の滲みが発生し、シャープネス、鮮明さに欠けるという
欠点があった。
特に静電プリンターの如く、毎秒15mm以下の印字速
度にて現像を行う場合や印字速度が変化する場合に画像
滲みが顕著に発生する。
度にて現像を行う場合や印字速度が変化する場合に画像
滲みが顕著に発生する。
静電プリンタープロッターに近いプロセスである電子写
真複写機の場合においては、画像滲みなどのない、鮮明
な画像を得るためには正の電荷制御剤として、一般に脂
肪酸・ナフテン酸等の金属塩あるいはサリチル酸誘導体
の金属塩を添加する手段が有効なことは知られている。
真複写機の場合においては、画像滲みなどのない、鮮明
な画像を得るためには正の電荷制御剤として、一般に脂
肪酸・ナフテン酸等の金属塩あるいはサリチル酸誘導体
の金属塩を添加する手段が有効なことは知られている。
特に特開昭52−107837@公報に開示されている
アルキル化されたサリチル酸の金属塩は正の電荷制御性
に優れるため、画像濃度が高くシャープネスの高い画像
が得られている。
アルキル化されたサリチル酸の金属塩は正の電荷制御性
に優れるため、画像濃度が高くシャープネスの高い画像
が得られている。
ところが、こういった電荷制御剤を添加して得た液体現
像剤をもってしても、印字速度が遅い、あるいは定速で
印字しない静電プリンタープロッターにおいては、画像
の滲みは完全にはなくならず、シャープネスの低い不鮮
明な画像であった。
像剤をもってしても、印字速度が遅い、あるいは定速で
印字しない静電プリンタープロッターにおいては、画像
の滲みは完全にはなくならず、シャープネスの低い不鮮
明な画像であった。
[目 的]
本発明の目的は前述のような静電記録方式のプリンター
プロッターのように低速あるいは可変速印字を行うプロ
セスにおいても画像滲みのないシャープネスの高い画像
が得られ、かっ色再現性に浸れたカラー液体現像剤を提
供することにある。
プロッターのように低速あるいは可変速印字を行うプロ
セスにおいても画像滲みのないシャープネスの高い画像
が得られ、かっ色再現性に浸れたカラー液体現像剤を提
供することにある。
[構 成]
本発明は上記課題を達成するため従来より検討を重ねて
きたが、特定の樹脂と特定の電荷制御剤を組合わぜて使
用することにより、解決することを見出し、本発明を完
成するに至った。
きたが、特定の樹脂と特定の電荷制御剤を組合わぜて使
用することにより、解決することを見出し、本発明を完
成するに至った。
すなわち本発明は、担体液中に顔料および樹脂を主成分
とするトナーを分散してなる液体現像剤において該樹脂
が樹脂(I)と樹脂(II>の組合わせからなり、樹脂
(I)と樹脂(n)との比率が95:5〜80: 40
であり、さらに下記−服代(IV) を有するサリチル酸誘導体を電荷制御剤として含有せし
めたことを特徴とする静電写真用カラー液体現像剤であ
る。
とするトナーを分散してなる液体現像剤において該樹脂
が樹脂(I)と樹脂(II>の組合わせからなり、樹脂
(I)と樹脂(n)との比率が95:5〜80: 40
であり、さらに下記−服代(IV) を有するサリチル酸誘導体を電荷制御剤として含有せし
めたことを特徴とする静電写真用カラー液体現像剤であ
る。
樹脂(1)スチレンブタジェン樹脂と
下記−服代(1)のモノマー八とを
重合して得られた非水系樹脂
樹脂(n)下記−服代(1)のモノマーAとカルボキシ
ル基を有するモノマー Bとグリシジル基を有する七ツマ −Cとを少なくとも含有する系を 重合して得られた非水系樹脂の存 右下に重合後非水系溶媒に不溶化 するモノマーを含有させ重合して 得られた非水系樹脂 −0COCnH2n+1 (nは6〜20) 画像滲みや色再現性に関する樹脂(I>、(n)および
−服代(IV)の電荷制御剤の影響は以下のように説明
できる。
ル基を有するモノマー Bとグリシジル基を有する七ツマ −Cとを少なくとも含有する系を 重合して得られた非水系樹脂の存 右下に重合後非水系溶媒に不溶化 するモノマーを含有させ重合して 得られた非水系樹脂 −0COCnH2n+1 (nは6〜20) 画像滲みや色再現性に関する樹脂(I>、(n)および
−服代(IV)の電荷制御剤の影響は以下のように説明
できる。
樹脂(I>、(II>および−服代(IV)の電荷制御
剤はいずれも画像滲みを減少させる役割を持っているが
、いずれも単独ではその効果は小ざく、静電プリンター
プロッターの印字速度が非常に低速になった時(例えば
毎秒10mm以下の印字速度)には画像滲みがやや見ら
れる。
剤はいずれも画像滲みを減少させる役割を持っているが
、いずれも単独ではその効果は小ざく、静電プリンター
プロッターの印字速度が非常に低速になった時(例えば
毎秒10mm以下の印字速度)には画像滲みがやや見ら
れる。
しかし、各々を組合わせて使用した場合には低速現像時
の画像滲みは完全に消失する。
の画像滲みは完全に消失する。
また、樹脂(I>および(II>は色再現性を高める役
割をもつ。樹脂(I>を用いて得られるトナーは再チヤ
ージ性に優れているために、色重ねが充分に行われ、色
ムラも少ないが樹脂(I)単独の場合には残留電位に対
する色重ねカブリが多いという欠点をもつ。
割をもつ。樹脂(I>を用いて得られるトナーは再チヤ
ージ性に優れているために、色重ねが充分に行われ、色
ムラも少ないが樹脂(I)単独の場合には残留電位に対
する色重ねカブリが多いという欠点をもつ。
樹脂(II>を用いて得られるトナーは色重ねカブリは
殆ど感知し得ない程優れているものの、単独で使用した
場合には充分な色重ねがなされず、その結果、2次色再
現性が劣り、色ムラが多いという欠点をもつ。
殆ど感知し得ない程優れているものの、単独で使用した
場合には充分な色重ねがなされず、その結果、2次色再
現性が劣り、色ムラが多いという欠点をもつ。
本発明において、樹脂(I>、(II>および−服代(
1■)の電荷制御剤の最も好ましい組成最は、顔料1に
対して樹脂(I>および(II)の合計が1〜3であり
、樹脂(I>と(II>の比率ハ95:5〜60:40
、−服代(IV)ノミ荷制御剤は顔料1に対して0.0
5〜1gである。
1■)の電荷制御剤の最も好ましい組成最は、顔料1に
対して樹脂(I>および(II)の合計が1〜3であり
、樹脂(I>と(II>の比率ハ95:5〜60:40
、−服代(IV)ノミ荷制御剤は顔料1に対して0.0
5〜1gである。
樹脂(I>および(II)の合計量がこれより少ないと
画像滲みが発生し易くトナーの分散安定性も劣る。逆に
樹脂(I>および(II>が多いと画像濃度が低下する
。樹脂(I>と(II>の間の比率で樹脂(I)が上記
範囲より多い場合は色重ねカブリが劣り画像滲みもやや
低下し、多少シャープネスに欠ける傾向となる。樹脂(
II)が多いと2次色再現性が低下する。
画像滲みが発生し易くトナーの分散安定性も劣る。逆に
樹脂(I>および(II>が多いと画像濃度が低下する
。樹脂(I>と(II>の間の比率で樹脂(I)が上記
範囲より多い場合は色重ねカブリが劣り画像滲みもやや
低下し、多少シャープネスに欠ける傾向となる。樹脂(
II)が多いと2次色再現性が低下する。
樹脂(I>を製造するにはスチレン・ブタジェン共重合
体を非水系溶媒に溶解したのち、七ツマ−Aを滴下し、
アゾビスイソブチロニトリル(、AIBN)、ベンゾイ
ルパーオキサイド(BPO)のような比較的低温で重合
を開始させる重合開始剤の存在下に60〜120℃程度
の温度で重合反応を行えば良い。
体を非水系溶媒に溶解したのち、七ツマ−Aを滴下し、
アゾビスイソブチロニトリル(、AIBN)、ベンゾイ
ルパーオキサイド(BPO)のような比較的低温で重合
を開始させる重合開始剤の存在下に60〜120℃程度
の温度で重合反応を行えば良い。
一方1.樹脂(n)を製造するにはモノマーA、モノマ
ーB、モノマーCを少なくとも含有する系を脂肪族炭化
水素中でAIBN、BPO等の重合開始剤の存在下に6
0〜120’C程度の温度で重合反応を行なえば良い。
ーB、モノマーCを少なくとも含有する系を脂肪族炭化
水素中でAIBN、BPO等の重合開始剤の存在下に6
0〜120’C程度の温度で重合反応を行なえば良い。
また続けて重合後、非水系溶媒に不溶化する七ツマ−(
以降上ツマ−〇という)を重合させる。また、本発明で
は必要に応じて他の重合性七ツマ−を適量添加共重合せ
しめても良い。
以降上ツマ−〇という)を重合させる。また、本発明で
は必要に応じて他の重合性七ツマ−を適量添加共重合せ
しめても良い。
前記−服代(III)で表わされるモノマーAは重合後
も溶媒和成分となり得る七ツマ−で、その具体例として
は、 ラウリルメタクリレート、ラウリルアクリレート、ステ
アリルメタクリレート、ステアリルアクリレート、2−
エチルへキシルメタクリレート、2−エチルへキシルア
クリレート、ドデシルメタクリレート、ドデシルアクリ
レート、ヘキシルメタクリレート、ヘキシルアクリレー
ト、オクチルメタクリレート、オクチルアクリレート、
セチルメタクリレート、セチルアクリレート、ビニルラ
ウレート、ビニルステアレート、ノニルメタクリレート
、ノニルアクリレート、デシルメタクリレート、デシル
アクリレート、シクロへキシルメタクリレート、シクロ
へキシルアクリレート、 等がある。
も溶媒和成分となり得る七ツマ−で、その具体例として
は、 ラウリルメタクリレート、ラウリルアクリレート、ステ
アリルメタクリレート、ステアリルアクリレート、2−
エチルへキシルメタクリレート、2−エチルへキシルア
クリレート、ドデシルメタクリレート、ドデシルアクリ
レート、ヘキシルメタクリレート、ヘキシルアクリレー
ト、オクチルメタクリレート、オクチルアクリレート、
セチルメタクリレート、セチルアクリレート、ビニルラ
ウレート、ビニルステアレート、ノニルメタクリレート
、ノニルアクリレート、デシルメタクリレート、デシル
アクリレート、シクロへキシルメタクリレート、シクロ
へキシルアクリレート、 等がある。
モノマー8は極性基を有する重合性モノマーで顔料表面
によく吸着し、分散性、接着性および定着性に寄与する
成分である。
によく吸着し、分散性、接着性および定着性に寄与する
成分である。
七ツマ−Bの具体例としは、アクリル酸、メタクリル酸
、イタコン酸、マイレン酸、フマ−ル酸などがある。
、イタコン酸、マイレン酸、フマ−ル酸などがある。
モノマーCは重合後、グラフト点となり得るもので、そ
の具体例としては、 グリシジルアクリレート、グリシジルメタクリレート、
グリシジルプロピルアクリレート、グリシジルプロピル
メタクリレート、グリシジルブチルアクリレート、グリ
シジルブチルメタクリレート、などがある。
の具体例としては、 グリシジルアクリレート、グリシジルメタクリレート、
グリシジルプロピルアクリレート、グリシジルプロピル
メタクリレート、グリシジルブチルアクリレート、グリ
シジルブチルメタクリレート、などがある。
モノマーDは脂肪族炭化水素溶媒中で微粒子を形成する
成分であって、成膜性をあげるものである。
成分であって、成膜性をあげるものである。
七ツマ−Dの具体例としては、
メチルメタクリレート、メチルアクリレート、エチルメ
タクリレート、エチルアクリレート、プロピルメタクリ
レート、プロピルアクリレート、n−ブチルメタクリレ
ート、1so−ブチルメタクリレート、酢酸ビニル、ビ
ニルトルエン、スチレン、ジメチルアミノエチルメタク
リレート、アクリロニトリル、ビニルピロリドン、ビニ
ルピリジンなどが挙げられる。
タクリレート、エチルアクリレート、プロピルメタクリ
レート、プロピルアクリレート、n−ブチルメタクリレ
ート、1so−ブチルメタクリレート、酢酸ビニル、ビ
ニルトルエン、スチレン、ジメチルアミノエチルメタク
リレート、アクリロニトリル、ビニルピロリドン、ビニ
ルピリジンなどが挙げられる。
本発明で使用される重合醜媒としては前記のAIBN、
BPOの他にフェニルアゾトリフェニルメタン、ラウリ
ルパーオキサイド、t−ブチルパーオキサイドなどが挙
げられる。
BPOの他にフェニルアゾトリフェニルメタン、ラウリ
ルパーオキサイド、t−ブチルパーオキサイドなどが挙
げられる。
ここで上記樹脂(I>および(II>の製造例のいくつ
かをあげておく。
かをあげておく。
樹脂(I)製造例1
攪拌機、温度計、冷却管、および滴下ロートを備えた2
、01のフラスコにトルエン400(]、ススチレンブ
タジェン樹脂ブライオライドS−5、グツドイヤー製>
300gを仕込み、80’Cに加熱し攪拌しながら、
この中に2−エチルへキシルメタクリレート400!;
l、ベンゾイルパーオキサイドl0CIよりなるモノマ
ー溶液を2時間で滴下した。その後、この温度で5時間
重合させた。この結果重合率95%の樹脂分散液を得た
。
、01のフラスコにトルエン400(]、ススチレンブ
タジェン樹脂ブライオライドS−5、グツドイヤー製>
300gを仕込み、80’Cに加熱し攪拌しながら、
この中に2−エチルへキシルメタクリレート400!;
l、ベンゾイルパーオキサイドl0CIよりなるモノマ
ー溶液を2時間で滴下した。その後、この温度で5時間
重合させた。この結果重合率95%の樹脂分散液を得た
。
樹脂(I>製造例2
製造例1と同じフラスコに シクロヘキサン400i;
l、スチレンブタジェン樹脂(プライオライドS−7、
グツドイヤー製) 300(]を仕込み、90’Cに加
熱し攪拌しながら、この中にラウリルメタクリレート4
00C1、ラウリルパーオキサイド10(]よりなるモ
ノマー溶液を2時間で)a下した。その後この温度で5
時間重合させた。この結果重合率96%のゲル状樹脂液
を得た。
l、スチレンブタジェン樹脂(プライオライドS−7、
グツドイヤー製) 300(]を仕込み、90’Cに加
熱し攪拌しながら、この中にラウリルメタクリレート4
00C1、ラウリルパーオキサイド10(]よりなるモ
ノマー溶液を2時間で)a下した。その後この温度で5
時間重合させた。この結果重合率96%のゲル状樹脂液
を得た。
樹脂(n)の製造例1
3又のフラスコにアイソパーH100O(]をとり90
’Cに加熱し、攪拌しながら、この中に、ラウリルメタ
クリレート500g、グリシジルメタクリレート30g
メタクリル醒16(1、及びベンゾイルパーオキサイド
159よりなるモノマー溶液を加え、前記温度で5時間
重合反応を行った後、これにビニルピリジン0.1gを
加え80’Cで10時間エステル化させた。このあと、
メタクリレート1501Jアゾビスイソブチロニトリル
7.69を加え架橋反応を行った。得られた樹脂は重合
率97%のゲル状樹脂であった。
’Cに加熱し、攪拌しながら、この中に、ラウリルメタ
クリレート500g、グリシジルメタクリレート30g
メタクリル醒16(1、及びベンゾイルパーオキサイド
159よりなるモノマー溶液を加え、前記温度で5時間
重合反応を行った後、これにビニルピリジン0.1gを
加え80’Cで10時間エステル化させた。このあと、
メタクリレート1501Jアゾビスイソブチロニトリル
7.69を加え架橋反応を行った。得られた樹脂は重合
率97%のゲル状樹脂であった。
樹脂(n)の製造例2
樹脂(II)の製造例1の生成物300gをアイソパー
H700gに溶解し、80℃に加熱し攪拌しながらこの
中にアクリル酸メチル140g、メタクリル酸3g、ア
ゾビスイソブチロニトリル5gを加え80℃で5時間重
合させた。得られた樹脂は重合率98%のゲル状分散樹
脂であった。
H700gに溶解し、80℃に加熱し攪拌しながらこの
中にアクリル酸メチル140g、メタクリル酸3g、ア
ゾビスイソブチロニトリル5gを加え80℃で5時間重
合させた。得られた樹脂は重合率98%のゲル状分散樹
脂であった。
本発明に用いるサリチル酸誘導体は
J、Pract、Chem、231397(1885)
に開示されているコルベ−シュミット反応と称せられる
方法によって、例えば下記のようにしてアルキルサリチ
ル酸を得、次でカルシウム塩にすることによって得られ
る。
に開示されているコルベ−シュミット反応と称せられる
方法によって、例えば下記のようにしてアルキルサリチ
ル酸を得、次でカルシウム塩にすることによって得られ
る。
本発明においてカラー液体現象剤を得るには、前述した
顔料と樹脂の比率、樹脂(I)と(III)との間の比
率、および顔料と一般式(1v)の電荷制御剤の比率に
基づき、担体液とともにアトライター、ボールミル、サ
ンドミルなとで混線分散して濃縮トナーとし、必要に応
じてこれを同様な担体液で希釈すれば良い。
顔料と樹脂の比率、樹脂(I)と(III)との間の比
率、および顔料と一般式(1v)の電荷制御剤の比率に
基づき、担体液とともにアトライター、ボールミル、サ
ンドミルなとで混線分散して濃縮トナーとし、必要に応
じてこれを同様な担体液で希釈すれば良い。
顔料としては、一般の無機・有機顔料を用いることがで
きるが、色重ね型静電写真用液体現像剤用としては以下
のものがより好ましい。
きるが、色重ね型静電写真用液体現像剤用としては以下
のものがより好ましい。
(ブラック)
カーボンブラック(ファーネスブラック、チャンネルブ
ラック、アセ チレンブラック等) (シアン) フタロシアニンブルー(β型) (マゼンダ) β−ナフトール系不溶性モノアゾ顔料 (イエロー) アセト酢酸アリールアミド系不溶性ジスアゾ顔料 本発明の現像液に使用する担体液としては、脂肪炭化水
素またはその誘導体が好ましい。
ラック、アセ チレンブラック等) (シアン) フタロシアニンブルー(β型) (マゼンダ) β−ナフトール系不溶性モノアゾ顔料 (イエロー) アセト酢酸アリールアミド系不溶性ジスアゾ顔料 本発明の現像液に使用する担体液としては、脂肪炭化水
素またはその誘導体が好ましい。
その具体例をあげると、たとえばパラフィン系又はイソ
パラフィン系炭化水素(エタン社製のアイソパーH、ア
イソパーG、アイソパート1アインパーに、No、6ゾ
ルベツソ100など)、リグロイン、n−ヘキサン、n
−へブタン、1so−オクタン、n−オクタン、四塩化
炭素、トリクロロトリフルオロエタン、シクロヘキサン
等が単独であるいは2種以上が組合わされて使用される
。
パラフィン系炭化水素(エタン社製のアイソパーH、ア
イソパーG、アイソパート1アインパーに、No、6ゾ
ルベツソ100など)、リグロイン、n−ヘキサン、n
−へブタン、1so−オクタン、n−オクタン、四塩化
炭素、トリクロロトリフルオロエタン、シクロヘキサン
等が単独であるいは2種以上が組合わされて使用される
。
次に具体例を示す。
実施例1
(ブラック)
カーボンブラック 5部ニグロ
シン 2部樹脂(I>製造
例1(固形分換算)8.5部〃(II) 〃 1(#
> 1.5部ノニルサリチル酸カルシウム
塩 0.5部アイソパーH(樹脂■、■中の溶剤
も含む)82.5部 (シアン) フタロシアニンブルー 5部樹脂(I
)製造例1(固形分換算)8.5部#(I[) II
1(u ) 1.5部ノニルサリチル酸
カルシウム塩 0.5部アイソパーH(樹脂■、
■中の溶剤も含む)84.5部 (マゼンダ) ナフトールカーミン 5部、樹脂
(I)製造例1(固形分換算)8.5部〃(■) 〃
1(〃 ) 1.5部ノニルナリチル酸カルシウ
ム塩 0.5部アイソパーH(樹脂■、■中の溶
剤も含む)84.5部 (イエロー) ジスアゾイエロー八AA 5部樹
脂(I)製造例1(固形分換算)8.5部〃(■) 〃
1(〃 ) 1.5部ノニルサリチル酸カルシ
ウム塩 0.5部アイソパーH(樹脂■、■中の
溶剤も含む)84.5部 上記組成の混合物を各々ボールミルで24時間分散して
濃縮トナーとして、その509をアイソパーH1J2中
に希釈して1組のカラー静電写真用液体現像剤を調製し
た。
シン 2部樹脂(I>製造
例1(固形分換算)8.5部〃(II) 〃 1(#
> 1.5部ノニルサリチル酸カルシウム
塩 0.5部アイソパーH(樹脂■、■中の溶剤
も含む)82.5部 (シアン) フタロシアニンブルー 5部樹脂(I
)製造例1(固形分換算)8.5部#(I[) II
1(u ) 1.5部ノニルサリチル酸
カルシウム塩 0.5部アイソパーH(樹脂■、
■中の溶剤も含む)84.5部 (マゼンダ) ナフトールカーミン 5部、樹脂
(I)製造例1(固形分換算)8.5部〃(■) 〃
1(〃 ) 1.5部ノニルナリチル酸カルシウ
ム塩 0.5部アイソパーH(樹脂■、■中の溶
剤も含む)84.5部 (イエロー) ジスアゾイエロー八AA 5部樹
脂(I)製造例1(固形分換算)8.5部〃(■) 〃
1(〃 ) 1.5部ノニルサリチル酸カルシ
ウム塩 0.5部アイソパーH(樹脂■、■中の
溶剤も含む)84.5部 上記組成の混合物を各々ボールミルで24時間分散して
濃縮トナーとして、その509をアイソパーH1J2中
に希釈して1組のカラー静電写真用液体現像剤を調製し
た。
続いて、これを静電カラープロッターECp−42でブ
ラック、シアン、マゼンダ、イエローの順序で潜像形成
および現像を繰返したところ、滲みのない鮮明な画像が
得られた。
ラック、シアン、マゼンダ、イエローの順序で潜像形成
および現像を繰返したところ、滲みのない鮮明な画像が
得られた。
また、色調についても、2次色再現性の優れたものであ
った。結果の詳細は、以下の実施例および比較例ととも
に表1に示した。
った。結果の詳細は、以下の実施例および比較例ととも
に表1に示した。
実施例2
実施例1の樹脂(I>および(II>を製造例2の樹脂
に変えた他は全く同様にしてカラー液体現像剤1組を調
製した。
に変えた他は全く同様にしてカラー液体現像剤1組を調
製した。
実施例1と同様にしてカラー画像を印字したところ滲み
もなく、2次色再現性も良好であった。
もなく、2次色再現性も良好であった。
実施例3
実施例1の電荷制御剤をステアリルIナリチル酸カルシ
ウム塩に変えた他は全く同様にしてカラー液体現像剤1
組を調製した。
ウム塩に変えた他は全く同様にしてカラー液体現像剤1
組を調製した。
実施例1と同様にしてカラー画像を印字したところ、滲
みもなく2次色再現性も優れていた。
みもなく2次色再現性も優れていた。
比較例1,2
実施例1,2の電荷制御剤をナフテン酸ジルコニウム0
.5gに変えた他は同様にして1組のカラー液体現像剤
を調製した。
.5gに変えた他は同様にして1組のカラー液体現像剤
を調製した。
実施例と同様にしてカラー画像を印字したところ、画像
滲みがあり、シャープネスの低いものであった。色再現
性は良好であった。
滲みがあり、シャープネスの低いものであった。色再現
性は良好であった。
比較例3
実施例1の樹脂をラウリルメタクリレート/メチルメタ
クレート共重合体(モノマー比7;3)30gに変えた
他は全く同様にして1@lのカラー液体現像剤を調製し
た。
クレート共重合体(モノマー比7;3)30gに変えた
他は全く同様にして1@lのカラー液体現像剤を調製し
た。
実施例と同様にカラー画像を印字したところ、やや画像
が滲みが生じ、色重ねカブリ、色再現性に劣るものであ
った。
が滲みが生じ、色重ねカブリ、色再現性に劣るものであ
った。
比較例4
実施例1の樹脂を比較例3の樹脂に変え、電荷制御剤を
ナフテン酸ジルコニウム0.5gに変えた他、同様にし
て1組のカラー液体現像剤を調製した。
ナフテン酸ジルコニウム0.5gに変えた他、同様にし
て1組のカラー液体現像剤を調製した。
実施例と同様にカラー画像を印字したところ、画像滲み
が顕著で、色重ねカブリ、色再現性に劣るものでめった
。
が顕著で、色重ねカブリ、色再現性に劣るものでめった
。
評価方法
1、画像濃度 マクベス反射濃度計2、色重ねカブ
リ CIE−1976ctbp度による色差、色重ね前
と後の色の変 化を色差計により測定した。
リ CIE−1976ctbp度による色差、色重ね前
と後の色の変 化を色差計により測定した。
色重ねカブリはゼロが理想
3.2次色再現性 オフセットプロセス印刷のRGBを
基準色として色差 が15以下が○ 15以上を× 4、画像滲み ○・・・・・・なしX・・・・・・
あり [効 果] 本発明の構成によるカラー液体現像剤は実施例及び比較
例の対比から明らかなように、画像滲みがなく、鮮明な
画像が得られ、色重ねカブリが殆どなく、2次色再現性
も良いために色重ね型静電記録に用いた場合に、シャー
プネス色再現性および色識別性に顕著な効果を奏するも
のでおる。
基準色として色差 が15以下が○ 15以上を× 4、画像滲み ○・・・・・・なしX・・・・・・
あり [効 果] 本発明の構成によるカラー液体現像剤は実施例及び比較
例の対比から明らかなように、画像滲みがなく、鮮明な
画像が得られ、色重ねカブリが殆どなく、2次色再現性
も良いために色重ね型静電記録に用いた場合に、シャー
プネス色再現性および色識別性に顕著な効果を奏するも
のでおる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 担体液中に顔料および樹脂を主成分とするトナーを分散
してなる液体現像剤において該樹脂が樹脂( I )と樹
脂(II)の組合わせからなり、樹脂( I )と樹脂(II
)との比率が95:5〜60:40であり、 さらに下記一般式(IV) ▲数式、化学式、表等があります▼ (上記式中、RはC_6〜C_2_0のアルキル基)を
有するサリチル酸誘導体を電荷制御剤として含有せしめ
たことを特徴とする静電写真用カラー液体現像剤。 樹脂( I )スチレンブタジエン樹脂と下記一般式(II
I)のモノマーAとを重合して得られた非水系樹脂 樹脂(II)下記一般式(III)のモノマーAとカルボキ
シル基を有するモノマーBとグリシジル基を有するモノ
マーCとを少なくとも含有する系を重合して得られた非
水系樹脂の存在下に重合後非水系溶媒に不溶化するモノ
マーを含有させ重合して得られた非水系樹脂 モノマーA:一般式(III)▲数式、化学式、表等があ
ります▼ R^1はHまたはCH_3: Xは−COOCnH_2_n_+_1 −OCOCnH_2_n_+_1 (nは6〜20)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62303390A JPH01145666A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 静電写真用カラー液体現像剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62303390A JPH01145666A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 静電写真用カラー液体現像剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01145666A true JPH01145666A (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=17920443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62303390A Pending JPH01145666A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 静電写真用カラー液体現像剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01145666A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001053895A1 (en) * | 1994-02-28 | 2001-07-26 | Indigo N.V. | Liquid toner and method of printing using same |
| JP2003520997A (ja) * | 2000-01-17 | 2003-07-08 | ヒューレット−パッカード・インデイゴ・ビー・ブイ | 液体トナー及びそれを用いる印刷方法。 |
| US6623902B1 (en) | 1991-03-28 | 2003-09-23 | Hewlett-Packard Indigo B.V. | Liquid toner and method of printing using same |
| US6861193B1 (en) | 2000-05-17 | 2005-03-01 | Hewlett-Packard Indigo B.V. | Fluorescent liquid toner and method of printing using same |
| JP2009294586A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Ricoh Co Ltd | 粘着転写用液体現像剤 |
-
1987
- 1987-12-02 JP JP62303390A patent/JPH01145666A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6623902B1 (en) | 1991-03-28 | 2003-09-23 | Hewlett-Packard Indigo B.V. | Liquid toner and method of printing using same |
| US7078141B2 (en) | 1991-03-28 | 2006-07-18 | Hewlett-Packard Development Company, Lp | Liquid toner and method of printing using same |
| WO2001053895A1 (en) * | 1994-02-28 | 2001-07-26 | Indigo N.V. | Liquid toner and method of printing using same |
| JP2003520997A (ja) * | 2000-01-17 | 2003-07-08 | ヒューレット−パッカード・インデイゴ・ビー・ブイ | 液体トナー及びそれを用いる印刷方法。 |
| US6861193B1 (en) | 2000-05-17 | 2005-03-01 | Hewlett-Packard Indigo B.V. | Fluorescent liquid toner and method of printing using same |
| JP2009294586A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Ricoh Co Ltd | 粘着転写用液体現像剤 |
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