JPH01146049A - 瓦葺き工法 - Google Patents

瓦葺き工法

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JPH01146049A
JPH01146049A JP30211687A JP30211687A JPH01146049A JP H01146049 A JPH01146049 A JP H01146049A JP 30211687 A JP30211687 A JP 30211687A JP 30211687 A JP30211687 A JP 30211687A JP H01146049 A JPH01146049 A JP H01146049A
Authority
JP
Japan
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tiles
tile
gutter
jigs
trough
Prior art date
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Pending
Application number
JP30211687A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Kuroda
黒田 美憲
Hideki Shiotani
秀樹 塩谷
Masayoshi Terajima
寺島 正悦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOYO KAWARA KOGYO KK
Original Assignee
TOYO KAWARA KOGYO KK
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Publication date
Application filed by TOYO KAWARA KOGYO KK filed Critical TOYO KAWARA KOGYO KK
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Publication of JPH01146049A publication Critical patent/JPH01146049A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は屋根の瓦葺き工法に関するものである(従来の
技術) 従来の瓦葺き工法は、野地板や下地材などの屋根ベース
上に多数枚の瓦を相隣る瓦の桟部に袖部が重ねられた状
態で順次配列して下列の瓦群の瓦葺きを行い、次いで、
前記同様の手段で上列の瓦群をその頭側部分が下列の瓦
群の尻側部分を覆った状態で瓦葺きするのを普通とする
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記したような従来工法では、各瓦の重
ね合わせ部分が多いため、JIS規格の桟瓦を使用した
場合でも3.3 nf当たり53枚という多くの瓦を必
要とするうえ瓦葺きにも熟練を要し、また、尻部に設け
である釘孔へ釘を打ち込んで止めただけの従来工法では
頭部が強風で浮き上るという問題点がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記のような問題点を解決した瓦葺き工法を目
的とするもので、縦長の樋状治具の多数本を所要の間隔
をおいて屋根ベース上に配列し、該屋根ベース上に多数
枚の瓦をその側縁同志が前記樋状治具のセンターライン
近辺上で対向して位置されるように配列するとともに、
下側の瓦の尻側上面に上側の瓦の頭部下面が重ねられて
固定されるように順次瓦葺きすることを特徴とする瓦葺
き工法を第1の発明とし、樋状部の両側にそれぞれ上向
き掛止部を葺足間隔をおいて配設した縦長の樋状治具の
多数本を所要の間隔をおいて屋根ベース上に配列して該
樋状治具のセンターライン近辺に両側縁が位置するよう
に瓦をその裏面に設けられている下向き掛止部と前記上
向き掛止部との掛正により横配列するとともに、前記同
様の手段でこの瓦の尻側部分を頭側部分で覆った状態に
縦配列して軒側から探測に向け順次瓦葺きすることを特
徴とする瓦葺き工法を第2の発明とするものである。
本発明において、縦長の樋状治具を用いるのは、横配列
される瓦同志の重ね合わせをなくすことによって働き幅
を大きくすると同時に瓦葺き作業を簡略化するためには
、瓦相互間より屋根ベース側に入り込む雨水を的確に雨
樋まで流下させる樋を必要とするからであって、この点
が本発明の第1の特長とするところであり、また、本発
明の第2の特長とする点は、下側の瓦の尻側上面に上側
の瓦の頭部下面を重ねてこの部分で固定することにより
縦方向に配列される瓦相互間から雨水が屋根ベース側に
入り込むことを防止し、特に、強風にあおられてもこの
固定により頭浮きをなくし、耐風性を向上させたことで
ある。また、前記した樋状治具に集水機能と頭浮き防止
機能を併せもたせることにより瓦葺き作業を一層効率的
に行えるようにしたのが第2の発明である。
(実施例) 次に、本発明の第1の実施例を第1図から第3図を参考
にして詳細に説明すれば、(1)は屋根ベース(21)
としての野地板上に瓦1枚の全幅に相当する間隔をおい
て配列させる樋状治具であって、該樋状治具(11はア
ルミニウム、銅、ステンレス綱などの不請金属板をプレ
ス成形するか合成樹脂で成形してなり、実施例では70
0mX100m程度の縦長のベース板(2)の上面両側
に高さ8鶴程度の立ち上り部(3)、(3)を立設して
該立ち上り部(3)、(3)間を溝幅約60mm程度の
樋状部(4)に形成するとともに各立ち上り部(3)の
外側に20鶴幅程度の張出部(5)を形成し、各張出部
(5)には約160m間隔で高さ1(1m程度の足受部
(6)を設けるとともに各足受部(6)の上方位置に高
さ約25鶴のフック状をした瓦掛止用の上向き掛止部(
刀を上下の上向き掛止部(7)、(7)間が葺足間隔と
なるよう配設しである。
(11)は相隣る樋状治具(11の各センターライン近
辺に両側縁が位置するようにストレート状配列として瓦
葺きされる瓦であって、実施例では頭側に低脚部(12
)が形成された陶磁器製フラット瓦の裏面両側に前記上
向き掛止部(7)に掛は止めされるフック状の下向き掛
止部(13)を設けたものとしているしかして、このよ
うな樋状治具(11と瓦(11)とによって瓦葺きを行
うには、先ず、屋根ベース(21)上の探測から軒側に
わたって復数本の樋状治具fl+を繋ぎ合わせ状にベー
ス板(2)をもって添わせて張出部(5)において釘打
ち等の手段で固定することにより多数列を相互間に瓦1
枚の全幅に相当する間隔をあけて配列する0次に、最下
端の上向き掛止部(7)に下向き掛止部(13)を掛は
止めすることにより瓦(11)をその側縁が樋状治具(
11の樋状部(4)のセンターライン上に位置するよう
に配置し、次に、別の瓦(11)をその両側縁が相隣る
樋状治具il+の樋状部(4)のセンターライン上に位
置して瓦(11)、(11)の側縁同志が相接するよう
にしながら前記同様の手段で横配列するとともに、下側
の瓦(11)の上側となる尻側部分が次列を形成する瓦
(11)の下側となる頭側部分で覆われるように下から
2段目の瓦葺きを上向き掛止部(7)と下向き掛止部(
13)との掛止という前記同様の手段で行ってゆけばよ
い。
次に、本発明の第2の実施例を第4図、第5図を参考に
して詳細に説明すれば、illは屋根ベース(21)と
しての下地材上に瓦1枚の1/2幅に相当する間隔をお
いて配列させる樋状治具であって、該樋状治具(1)は
溝幅約60n程度の樋状部(4)の底部両側に20龍幅
程度の張出部(5)を成形した鋼板製のもので、その大
きさは前記第1の実施例と略同大とし、側面には瓦桟支
持用のストッパ(16)が張設されている。(11)は
前記樋状部(6)のセンターライン近辺に両側縁が位置
するように千鳥状配列として瓦葺きされる瓦であって、
第2の実施例では頭側に低脚部(12)が形成された陶
磁器製フラット瓦の尻側に引掛は用短脚部(14)と前
記低脚部(12)の高さより若干低い立ち上り縁(15
)とを設けたものとしている。
しかして、このような樋状治具(11と瓦(11)とに
よって瓦葺きを行うには、先ず、屋根ベース(21)上
の棟側から軒側にわたって複数本の樋状治具(11を繋
ぎ合わせ状に添わせて張出部(5)において釘打ち等の
手段で固定することにより多数列を相互間に瓦1枚の略
1/2幅に相当する間隔をあけて配列するとともに、各
樋状治具(1)、(1)間に瓦桟(22)を配設する0
次に、最下端の瓦桟(22)に引掛は用脚部(14)を
掛は止めして釘打ち等の手段で固定することにより瓦(
11)をその側縁が樋状部(4)のセンターライン上に
位置するように配置し、次に、別の瓦(11)をその両
側縁が樋状部(4)のセンターライン上に位置して瓦(
11)、(11)の側縁同志が相接するようにしながら
前記同様の手段で横配列するとともに、下側の瓦(11
)の上側となる尻側部分が次列を形成する瓦(11)の
下側となる頭側部分で覆われるように下から2段目の瓦
葺きを瓦桟(22)と引掛は用脚部(14)との掛止と
いう前記同様の手段で行うとともに、下側の瓦(11)
の尻側上面に上側の瓦の頭部下面を相互間に介在させた
シリコーンゴム系のシーリング材(31)で接着するな
どして固定してゆけばよい、なお、瓦葺きを行うに際し
て相隣る瓦の桟部と袖部の重ね合わせは特に要しないの
で、下列の瓦群を瓦葺きした後順次上列を瓦葺きすると
いう従来工法と同順序の外、縦列の瓦葺きを先に行った
り、縦、横交互に瓦葺きを行うようにしてもよく、また
、瓦(11)の−側縁上面に細幅の凹欠部を形成する一
方、他側縁下面にこれと対応する凹欠部を形成して相隣
る瓦同志の側縁同志が僅かに重ね合わされるようにした
り、前記した上向き掛止部(7)と下向き掛止部(13
)とをフック状とせずに単なる凸起状として別に結縛紐
などの補助的な結合手段を設けたり或いは樋状治具(1
1の縦連結時に一部を重ねたり連結具を別に設ける等細
部の変更は任意である。
(発明の効果) 本発明は前記説明から明らかなように、樋状治具を屋根
ベース上に配列してそのセンターライン上に瓦の対向す
る側縁部を位置させることによって瓦同志の重ね合わせ
を少なくし、単位面積当たりの使用枚数を大幅に減少さ
せるとともに瓦相互間より屋根ベース側に流入する雨水
を樋状部で受けて排除するようにし、同時に下側の瓦の
尻側上面に上側の瓦の頭部下面を固定することにより風
による頭浮きをなくした新規な工法であって、施工が容
易なため熟練した瓦職人なしに屋根工事が可能となるう
えコストを安くできる等種々の利点があり、従来の瓦葺
き工法の問題点を解決したものとして業界の発展に寄与
するところ大なものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の第1の実施例により葺かれた屋根
の一部切欠斜視図、第2図は同じく一部切欠平面図、第
3図は同じく一部切欠側面図、第4図は本発明方法の第
2の実施例により葺かれた屋根の一部切欠斜視図、第5
図は同じく一部切欠側面図である。 (1):樋状治具、(4):樋状部、(7):上向き掛
止部、(11) :瓦、(13) ?下向き掛止部、(
21) :屋根ベース。 第 1  [II 第2@ 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、縦長の樋状治具の多数本を所要の間隔をおいて屋根
    ベース上に配列し、該屋根ベース上に多数枚の瓦をその
    側縁同志が前記樋状治具のセンターライン近辺上で対向
    して位置されるように配列するとともに、下側の瓦の尻
    側上面に上側の瓦の頭部下面が重ねられて固定されるよ
    うに順次瓦葺きすることを特徴とする瓦葺き工法。 2、樋状部の両側にそれぞれ上向き掛止部を葺足間隔を
    おいて配設した縦長の樋状治具の多数本を所要の間隔を
    おいて屋根ベース上に配列して該樋状治具のセンターラ
    イン近辺に両側縁が位置するように瓦をその裏面に設け
    られている下向き掛止部と前記上向き掛止部との掛止に
    より横配列するとともに、前記同様の手段でこの瓦の尻
    側部分を頭側部分で覆った状態に縦配列して軒側から棟
    側に向け順次瓦葺きすることを特徴とする瓦葺き工法。
JP30211687A 1987-11-30 1987-11-30 瓦葺き工法 Pending JPH01146049A (ja)

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