JPH01146087A - 自動車用のロツク可能なグラブ・コンパートメント・カバー - Google Patents

自動車用のロツク可能なグラブ・コンパートメント・カバー

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JPH01146087A
JPH01146087A JP63214734A JP21473488A JPH01146087A JP H01146087 A JPH01146087 A JP H01146087A JP 63214734 A JP63214734 A JP 63214734A JP 21473488 A JP21473488 A JP 21473488A JP H01146087 A JPH01146087 A JP H01146087A
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gear element
lockable
compartment cover
cover
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ウルリツヒ ブルーンケ
Fuitsushiyaa Herumuuto
ヘルムート フイツシヤー
Matthias Schwarz
マテイアス シユワルツ
Erwin Uecker
エルウイン イエツカー
Reinhard Wittwer
ラインハルト ウイツトウアー
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Huelsbeck and Fuerst GmbH and Co KG
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E05B79/10Connections between movable lock parts
    • E05B79/20Connections between movable lock parts using flexible connections, e.g. Bowden cables
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
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    • E05B77/46Locking several wings simultaneously
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
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    • E05B83/28Locks for glove compartments, console boxes, fuel inlet covers or the like
    • E05B83/30Locks for glove compartments, console boxes, fuel inlet covers or the like for glove compartments
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特許請求の範囲第1項の大11念に記載の種
類の自動車用のロック可能なグラブ・コンパートメント
・カバーに関する。
〔従来の技術〕
このような自動車用のロック可能なグラブ・コンパート
メント・カバーについては従来のものとしてドイツ特許
公報第3230865号から引用されるが、そのグラブ
・コンパートメント・カバーの場合、操作要素としてハ
ンドル・フラップが、助手席側に配置されたグラブ・コ
ンパートメントのグラブ・コンパートメント・カバーに
、運転席側に偏心的に統合しである。このハンドル・フ
ラップは回転可能な具合いに回転棒に取り付けてあり、
回転棒の突き出した末端がラック状成形物をともなった
スライディング・スリーブのための案内棒となるように
、回転棒はグラブ・コンパートメント・カバーの真中に
配置された中央ロックの方に向かって突き出している。
そのラック状成形物には、ハンドル・プレートの横に配
置された閉鎖シリンダー・に−緒に回転するように連結
されたビニオン部が噛み合っており、それによってスラ
イディング・スリーブが閉鎖シリンダー中心部の回転の
動きに従って案内棒上を軸方向に移動できるようになる
。スライディング・スリーブの軸方向の位置に応じて、
案内棒と一体となったレバーによってロックが解除され
たり、あるいはレバーの旋回運動が空転するようになる
グラブ・コンパートメント・カバーのこういった従来の
閉鎖メカニズムの構造は、閉鎖シリンダーがハンドル・
フラップの横、ロック側に配置されていることを前提と
しており、それにより、運転者にとっては、必然的にハ
ンドル・フラップおよび閉鎖シリンダーに対して異なっ
た操作距離が生じる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、閉鎖用部材を操作要素の横、および操
作要素の上側、あるいは操作要素の下側に配置できるよ
うに、ロック可能なグラブ・コンパートメント・カバー
の閉鎖メカニズムを開発することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前述の課題は、特許請求の範囲第1項に記載の特徴によ
って達成される。この場合、操作要素と閉鎖用部材との
間の距離は、相応する歯車の直径によって決定され、閉
鎖用部材の回りの円軌道上では付属の操作要素のあらゆ
る相対配置が考えられる。
操作要素としてコンパクトな押しボタンが取り付けられ
ているため、操作要素と閉鎖用部材とがともに空間を著
しく節約するように配置されている。
この種類の技術状況と同様に、閉鎖用部材を閉鎖シリン
ダーあるいはサーボモータで形成することができ、この
場合、同じく平歯車要素をサーボモータに回転式に連結
する必要がある。
サーボモータとして直線的サーボドライブを使用するこ
とは、付加的に存在する中央ロックシステムがこのよう
な°サーボドライブを基盤として作動する場合には常に
有効となろう。それによって、グラブ・コンパートメン
ト・カバーに付属するサーボモータを中央ロック装置の
システムに統合する有利な可能性が生じる。
閉鎖用部材によって、それぞれ異なった押しボタンに付
属する複数の平歯車要素を同時に駆動できる。このこと
によって、分離したグラブ・コンバート、メント・カバ
ーに複数のロックが取り付けられている場合、閉鎖メカ
ニズムを構造上単純化することができる。これにより、
グラブ・コンパートメント・カバーのどの部分も、他の
部分とは別個に開放することができる。しかしまた、グ
ラブ・コンパートメントに付加的に、ロック可能なカバ
ーの付いたまた別の容器が自動車の計器盤に配置されて
いる場合にも、単純化の利点は効力を発揮する。両方の
場合とも、複数の操作要素に対してただ一つの閉鎖用部
材しか必要としない。
この場合に閉鎖用部材は、押しボタンとともに、短時間
で組み立てることのできるブロック状の部組を形成する
さらに、ロックがいずれも鋼索によって付属の外しレバ
ーに連結されている場合、操作要素を機能的に配置する
ことに関して有利であろう。こういった場合、操作要素
をグラブ・コンパートメントから離して、たとえば運転
者席の横倒にずらして、自動車の計器板に統合すること
もでき、そうすることによって操作要素がもっと操作し
やすいところに取り付けられるようになる。
また、押しボタン側の平歯車要素はすべて、閉鎖シリン
ダーを用いて手によっても、またサーボモータを用いて
サーボ機構の作動によっても安全状態に回転させること
ができる。
しかしそのためには、閉鎖シリンダーとサーボモータと
の間の回転式伝動連鎖に、閉鎖シリンダーがロックされ
ている時に平歯車要素の回転運動を可能にするフリーホ
イールが組み込まれていなければならない。
本発明に関するその他の有利な開発内容について、その
他の特許請求項に示しである。
(実施例〕 以下では、本発明の一実施例について図面を用いながら
詳しく説明する。
第1図から分かるように、計器板(1)には中央$1m
卓(2)の右横にグラブ・コンパートメント(3)があ
り、このグラブ・コンパートメント(3)はグラブ・コ
ンパートメント・カバー(4)によって自動車内部空間
に対して覆いがなされている。グラブ・コンパートメン
ト・カバー(4)の上縁と一直線に並んでグラブ・コン
パートメント(3)の左横には、比較的狭い構造の、別
の収容棚(5)があり、この収容棚(5)は携帯用計算
機、眼鏡などを収納する目的で備えられている。この収
容棚(5)もまたカバー(6)によって閉じられる。グ
ラブ・コンパートメント・カバー(4)のすぐ左の縁、
カバー(6)の下には、2つのカバー(4)および(6
)用の操作ブロック(7)があって、計器板(1)に填
め込まれ、また計器板(1)に固定されている。操作ブ
ロック(7)は、長方形の機能要素の形態を取った、上
下に重なり合って配置された3つの操作要素から成る。
上側および下側の機能要素は、それぞれ一つの押しボタ
ンから構成されており、中央の機能要素は閉鎖シリンダ
ー(9)と、して形成されている。閉鎖シリンダー(9
)と2つの押しボタン(8)との共同作用については、
別の個所で詳しく説明することする。
グラブ・コンパートメント・カバー(4)は、図面には
示されていないが、カバー(4)の下側の縁部分にのび
る水平方向の軸を中心に、旋回可能な具合いに取り付け
られており、第2図との関連で分かるように、計器板側
に固定しであるホックロック(lO)によって閉鎖状態
に保たれ、ホックロック(10)は、グラブ・コンパー
トメント・カバー(4)の中央に固定された閉鎖ボルト
部(]1)に背面から噛み合っている。この場合、グラ
ブ・コンパートメント・カバー(4)のffu>線は、
ホックロック(10)の解除後にグラブ・コンパートメ
ント・カバー(4)が自らの自重によって自動的に開放
状態に開くように、その停止軸に対して後方にずれての
びている。解除の動きは、バウデン・ワイヤーの全体的
な延び状態については図面に示してないが、計器板(1
)の内部に張られたバウデン・ワイヤー(I2)によっ
て下側の押しボタン(8)から伝達される。押しボタン
(8)から手が離れた後、ホックロック(lO)は、ば
ね調整によって再び閉鎖状態に戻る。
こうしてグラブ・コンパートメント・カバー(4)は、
押しボタンを軽く押すことによって再び閉鎖状態となる
第3図との関連で明らかであるように、カバー(6)の
重力はそれ自体を開けるために利用することはできない
。なぜならば、カバー(6)はグラブ・コンパートメン
ト・カバー(4)の上側の縁部分と一致した範囲に位置
するからである。さらにまた、下方に開くカバー(6)
は、収容棚(5)の下部に位置した空気交換用ノズル(
13)からの新鮮な空気の流出、および操作ブロック(
7)への出入りを妨げる。
上述の理由から、カバー(6)は、横倒に付いた案内要
素に取り付けることによって、上方に旋回可能となって
いる。この案内要素は、カバー(6)を平行四辺形状に
誘導する。カバー(6)の案内要素は、その開放方向に
関してばねによって調整され、そのため付属のロックが
解除された後にばねの弾力によって自動的に開放送りが
カバー(6)に誘導され、この開放送りはカバー(6)
をその上部限界位置まで移動させる。引き続いてカバー
(6)を押すことによって、引上げばねに再びプレスト
レスが与えられ、カバー・ロック、によってこの収納状
態に保たれる。
カバー(6)に付属するロックの解除の動きもまた、バ
ウデン・ワイヤー(12)によって押しボタン(8)か
ら伝達されるが、そのために上側の押しボタン(8)を
操作する必要がある。
押しボタン(8)によって鋼索作動が行われうるかどう
かは、押しボタン(8)の安全状態に左右されるが、第
4図と関連させて以下で説明する。
操作ブロック(7)は、全体として長方形状のケース(
14)から成っており、そのケース(14)には、自動
車内部空間に面した狭い側から始まった、3つの上下に
重なり合った縦穴が備えられている。中央の縦穴は円形
状の横断面、外側の2つの縦穴はそれぞれ長方形状の同
じ横断面となっている。上側および下側の縦穴ではそれ
ぞれ、縦穴の横断面と一致した押しボタン(8)が奥行
き方向に移動できるように誘導され、圧縮巻ばねとして
形成された戻しばね(15)によって、図面に示した初
期位置に保持される。入れこ式に形成された押しボタン
基部(16)は、移動式誘導のために用いられ、約8鶴
の送り距離による押しボタン(8)の押し込みを可能に
する。押しボタン基部(16)の内側の入れこ式部分は
、縦穴を限定しているケース(14)の基底においてぴ
ったりと穿孔(17)を貫通しており、縦穴から遠い方
の側では基底から突き出している。両方の押しボタン(
8)の内側入れこ状部分の突出した綾状部分には、それ
ぞれ一つの平歯車要素(18)が回転可能な具合いに取
り付けられており、軸方向にずれないように固定されて
いる。これによって、押しボタン(8)が押し込まれた
時に、平歯車要素(18)は軸方向の送りに関与するよ
うになる0両方の平歯車装1(18)の直径は等しく、
その円周面の半分には等しいピッチの平歯が備えられて
いる。平歯車要素(18)には、この平歯車要素の間に
配置された第3の平歯車要素(19)が噛み合っており
、この第3の平歯車要素(19)の円周にはぐるりと平
歯が備えられている。
平歯車要素(19)は、閉鎖シリンダー(9)と回転式
に連結されており、閉鎖シリンダー(9)の閉鎖シリン
ダーケース(20)は、ケース(14)の中央の縦穴に
埋め込まれるように固定されている。閉鎖シリンダーケ
ース(20)に回転可能な具合いに取り付けられたシリ
ンダー中心部(21)は、フリーホイール(22)によ
って平歯車要素(19)と接続状態にあり、フリーホイ
ール(22)によって平歯車要素(19)とシリンダー
中心部(21)との間の約90度の相対回転が可能とな
る。フリーホイール(22)は、シリンダーケース(2
0)側の平歯車要素(19)の末端面につくられた半環
状の溝(23)と、この溝(23)に填まり込んでいる
、シリンダー中心部(21)にしっかり固定された指状
回し金(24)とから成る。
フリーホイール(22)が限界状態にある場合に平歯車
要素(19)に対してシリンダー中心部(21)をブロ
ックできるようにするために、平歯車要素(19)には
ばね調節式の球受は装M(25)が備えられており、球
受は装!(25)は、これと対応する、シリンダーケー
スと一体となった凹部(26)とともに作用する。平歯
車要素(19)の横幅の一部に沿ってその内周にあけら
れた四囲状のリング状溝(27)には回転ばね装置(2
8)があり、この装置のばね調節によってシリンダー中
心部(21)はiii回転方向からゼロ位置に戻ること
ができる。ゼロ位置は、キー差し込み開口部(29)が
垂直にのびる状態となるキー取り外し状態に一致する。
押しボタン(8)は、このキー取り外し状態から始まっ
て、シリンダー中心部(21)の時計回りの部分回転に
よって安全装置の入った状態となり、時計とは反対回り
の部分回転によって安全装置の外れた状態となる。
第4図に相応する安全装置の外れた状態において、押し
ボタン(8)によってそれぞれ付属の外しレバー(30
)が圧力を加えられる。この目的のために、構造の等し
い2つの外しレバー(30)が、ケース(14)に形成
された支持板(31)の上に、付属の平歯車要素(18
)の背後に間隔を置きながら旋回可能な具合いに取り付
けられている。
外しレバー(30)は2本腕式レバーとなっており、そ
の両腕部は相互に約90度の角度を取ってのびており、
レバーは中心の頂点部分で取り付けられている。押しボ
タン(8)の送り方向にのびる一方の胸部の末端にある
掛は穴には、バウデン・ワイヤー(12)の末端が取り
付けである。第2の胸部の末端部は、外しレバー(30
)の旋回範囲から直角に折れ曲がっており、それによっ
て平歯車要素(18)の軸方向の作動範囲内に突出して
いる。
外しレバー(30)の折れ曲がった末端部に向かって、
付属の平歯車要素(18)の末端面から偏心的に外しス
タッド(32)もしくは(33)が突き出しており、こ
の外しスタッド(32)もしくは(33)は、付属の平
歯車要素(18)に固定しである0両方の外しスタッド
(32)および(33)ともに横断面は円形となってお
り、長さによってのみ区別されるが、この場合、外しス
タッド(32)および(33)の末端面が、付属の外し
レバー(30)の、同列に並んだ末端部に対して1〜2
fiの間隔を取って向かい合うように、その長さは外し
レバー(30)の配置に合わせである。
外しレバー(30)を図面に示した初期状態に保持する
ためには、外しレバー(30)は図面には示してないば
ねによって、支持板と一体化したものとして配置された
旋回ストッパー(34)の方に押しやられる。一方の、
または両方の押しボタン(8)を押し込んだ時に、押し
送りは押しボタン基部(16)を経由して平歯車装1(
18)に伝達される。押し送りが平1車要5(18)と
平歯車要素(19)との噛み合わせ幅より少しばかり短
いために、歯の噛み合わせは維持されたままとなる。外
しスタッド(32)もしくは(33)の末端は、短いア
イドル行程の後で、付属の外しレバー(30)の折れ曲
がった末端部に打ち当たり、相応の角度分だけ時計とは
逆の方向に末端部を回し、その時に、下側あるいは上側
の押しボタン(8)が押し込められるに従って、付属の
バウデン・ワイヤー(12)によってカバー(6)のホ
ックロック(10)、あるいは図面に示してないロック
が解除される。
外しスタッド(33)に正反対に向かい合うように、下
側の平歯車要素(18)の末端面から円筒状のジャーナ
ル(35)が突出しており、ジャーナル(35)は押し
ボタン(8)の送り方向に対して平行にのびている。ジ
ャーナル(35)の上には、二重圧力要素(36)のピ
ストン棒の自由端が旋回可能な具合いに、また横方向に
移動できるように取り付けられている。二重圧力要素(
36)は、自動車の中央ロック装置に付属し°ζおリ、
二重圧力要素(36)のシリンダーが二重圧カボンブに
よって圧力を加えられることにより、ドア操作個所から
の制御によって選択的に引き込み状態または引き出し状
態に移行できる。この場合、図面には示してない方式で
計器板(1)に取り付けである二重圧力要素(36)の
送り行程は、平歯車要素(18)の4分の1回転に相応
する。
関節のある二重圧力要素(36)が押しボタン(8)の
押し込みを妨害しないために、二重圧力要素(36)の
ピストン棒の横方向移動は、付属の押しボタン(8)の
押し送りに合わせである。
押しボタン(8)の安全状態の変換がその時の安全状況
に応じて中央ロック装置によって行われるようにするた
めに(ただし、その時の安全状態は当然のことながら閉
鎖シリンダー(9)によって機械的に変換することも可
能であるが)、マイクロスイッチ(38)とともに作用
する盛り上がったスイッチカム(37)が、中央の平歯
車要素(19)の、閉鎖シリンダーから遠い方の末端面
に一体となって回転するように固定されている。
この目的のために、マイクロスインチ(38)はマイク
ロカム(37)に向かい合っており、閉鎖シリンダー中
心部(21)の回転状態に応じてスイッチ接触によって
マイクロカム(37)に触れる。マイクロスイッチ(3
8)のスイッチ状態は、電気スイッチライン(39)を
通して中央ロック装置の制御論理によって把握可能であ
り、遠隔閉鎖の場合には相応に考慮される。両方の押し
ボタン(8)の安全状態の変換は、選択式に手によって
、あるいは二重圧力要素(36)によって行うことがで
きる。前者の場合、押しボタン(8)は、キーが差し込
まれている時にキーを垂直の取り外し状態から90度は
ど右に回転させ、閉鎖シリンダー(9)によって第5図
による安全装置の外れた状態から第6図による安全装置
の入った状態へと移行させることができる。この場合、
シリンダー中心部(21)はシリンダーケース(20)
に対して相対的に回転する。安全装置が外れた状態にお
いて指状回し金(24)がフリーホイール(22)の溝
(23)の末端に接しているために、平歯車要素(19
)はすべることなく時計回りに一緒に回転し、それによ
って、両方の平歯車要素(18)もまた反対方向の、同
量の回転インパルスを受ける。平歯車要素(18)のこ
ういった部分回転により、外しスタッド(32)もしく
は(33)も−緒に移動し、安全装置が入った状態にお
いて外しスタッドの末端面は、外しレバー(30)の、
旋回可能な具合いに固定された頂点に向かい合うように
なる。このようにして、押しボタン操作の場合には、旋
回インパルスが外しレバー(30)に伝わることはなく
、むしろ押しボタン(8)は1〜2龍のアイドル行程後
に送り方向にブロックされる。なぜならば、外しスタン
ド(32)の末端が外しレバー(30)の、固定された
頂点部分で打ち当たるからである。キーが離された後、
球受は装!(25)が付属の凹部(26)に入り込むた
め、平歯車要素(18)の回転状態は保たれたままとな
る。しかし、シリンダー中心部(21)は、回転ばね装
置のばね調節下にあり、それによって初期状態に戻り、
指状回し金(24)はフリーホイールによって溝(23
)の反対側の末端部に達する。
以上によって、第6図による安全装置の入った状態から
第5図による安全状態の外れた状態へと変換する場合、
垂直なキー取り外し状態から90度はど左にキーを回す
ことによって、平歯車要素(19)をすべりなく−緒に
回すことが可能となる。安全装置が外れた状態となった
後で、球受は装置(25)は90度移動した第2の凹部
(26)に再び入り込み、その結果、平歯車要素(19
)はその回転状態にブロックされる。キーが離された後
、シリンダー中心部(21)は回転ばね装置によって自
動的にキー取り外し状態に戻り、再びフリーホイール(
22)によってすべりのない閉鎖回転が可能となる。
押しボタン(8)の安全状態を中央ロック装置によって
tllffllする場合、閉鎖のための回転もしくは開
放のための回転が二重圧力要素(36)から付属の平歯
車要素(18)に伝達され、この場合に平歯車要素(1
8)もしくは(19)はフリーホイール(22)により
、すでに説明した手による操作の場合と同等の状態とな
る。
平歯車要素、(18)が操作の種類には関係な(約90
度の回転角度でのみ平歯車要素(19)に噛み合ってい
るため、比較的軽くて素材節約タイプの構造にするため
に平歯車要素(18)を欠円状に形成することも可能で
ある。
すでに説明したような、押しボタン(8)の安全状態の
手による変換とサーボモータによる変換とを組み合わせ
たものは別として、押しボタン(8)の安全状態をただ
閉鎖シリンダーを操作することによって、あるいはただ
サーボモータを操作することによって指定することも考
えうる。前者の場合、シリンダー中心部(21)を遊び
なく、−緒に回転するように平歯車要素(19)に連結
することが可能であろう。しかしこの場合、安全装置の
入った状態に対応する、閉鎖シリンダー側でロックされ
る別のキー取り外し状態が用意されていなければならな
いであろう。
後者の場合には、閉鎖シリンダー(9)が完全に省略さ
れて、平歯車要素(19)が脱落したところに平歯車要
素(18)が場合によっては相互に噛み合うようになろ
う。
さらにまた考えうろこととして、図面に示した実施例に
おいて、閉鎖シリンダー側でロックできる付加的なキー
取り外し状態を用意することがあるが、これによって安
全上の特性が得られる。このような状態では、二重圧力
要素(36)は開放送りの方向でブロックされるであろ
う。このような種類の、キーの安全装置が入った状態は
、屋根を開けたままで駐車するこの多いカブリオレに適
しているであろう。
考えうる限りのあらゆる実施例において、一つの閉鎖用
部材によって複数の操作要素が同時にロックまたはロッ
ク解除できるといった利点があり、これによって閉鎖用
部材の節約が可能となる。
別の容器カバーのロックシステムと、グラブ・コンパー
トメント・カバーのロックシステムとをこのように有利
に機能的結合したことから、本発明の対象は「内部の中
央ロック」と呼ぶこともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、2つのロック可能な収納棚を持った計器板の
部分の正面図である。第2図は第1図の線■−■に沿っ
た縦断面図、第3図は第1図の線■−■に沿った縦断面
図である。第4図は、収容棚のカバー操作のための操作
ブロックの縦断面図である。第5図は、安全装置が入っ
た状態にある、サーボモータの駆動とともに共同作用し
ている平歯車要素の正面図で、第6図は、安全装置が外
れた状態にある、第5図と同じ正面図である。 1・・・計器板  2・・・中央制御卓  3・・・グ
ラブ・コンパートメント  4・・・グラブ・コンパー
トメント・カバー  5・・・収容棚  6・・・カバ
ー7・・・操作ブロック  8・・・押しボタン  9
・・・閉鎖シリ、ンダー  10・・・ホックロック 
 11・・・閉鎖ボルト部  12・・・バウデン・ワ
イヤー13・・・空気交換用ノズル  14・・・ケー
ス  15・・・戻しばね  16・・・押しボタン基
部  17・・・穿孔  18・・・平歯車要素  1
9・・・平歯車要素  20・・・閉鎖シリンダーケー
ス  21・・・シリンダー中心部  22・・・フリ
ーホイール  23・・・満  24・・・指状回し金
  25・・・球受は装置  26・・・凹部  27
・・・リング状n   28・・・回転ばね装N  2
9・・・キー差し込み開口部30・・・外しレバー  
31・・・支持板  32.33・・・外しスタッド 
 34・・・旋回ストッパー35・・・ジャーナル  
3,6・・・二重圧力要素  37・・・スイッチカム
  38・・・マイクロスイッチ39・・・スイッチラ
イン

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)操作要素を用いて外しレバーの圧力によって解除
    状態に移行できるロックと、閉鎖のための回転によって
    操作要素とロックとの間の作動結合が解除され、また逆
    回りの回転によって作動結合がもと通りになるような閉
    鎖用部材とを持つ自動車用のロック可能なグラブ・コン
    パートメント・カバーであって、この場合に安全状態の
    変換は、閉鎖用部材とともに回転できる平歯車要素と平
    歯車要素に噛み合ったまた別の歯車要素とから成る歯車
    によって行われ、第2の歯車要素が同じく回転可能な具
    合いに取り付けられた平歯車要素(18)として形成さ
    れていること、2つの平歯車要素(18、19)の少な
    くとも一方(操作要素として用いられる押しボタン(8
    )に付属する)が軸方向に移動するように誘導されるこ
    と、および、外しスタッド(32;33)が押しボタン
    から遠い方の平歯車要素(18)の末端面から偏心的に
    突き出ており、閉鎖用部材〔閉鎖シリンダー(9);二
    重圧力要素(36)〕の安全装置が外れた時にその外し
    スタッド(32;33)が突き当たることによって外し
    レバー(30)が解除状態に移行することを特徴とする
    ロック可能なグラブ・コンパートメント・カバー。
  2. (2)閉鎖用部材が一つの閉鎖シリンダー(9)によっ
    て形成されており、平歯車要素の一つ(19)がそのシ
    リンダー中心部(21)と回転式に連結していることを
    特徴とする請求項1記載のロック可能なグラブ・コンパ
    ートメント・カバー。
  3. (3)閉鎖用部材としてサーボモータが用意されている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のロック可能
    なグラブ・コンパートメント・カバー。
  4. (4)サーボモータが直線式サーボドライブ〔二重圧力
    要素(36)〕として形成されていること、平歯車要素
    (18)ではサーボドライブ〔二重圧力要素(36)〕
    とリンク接続がなされており、このリンク接続によって
    、駆動棒の駆動運動面に対する平歯車要素(18)の横
    送りが可能となることを特徴とする請求項3記載のロッ
    ク可能なグラブ・コンパートメント・カバー。
  5. (5)2つの平歯車要素(18、18)が閉鎖用部材と
    同時に駆動可能であることを特徴とする請求項1〜4の
    いずれか、またはいくつかに記載のロック可能なグラブ
    ・コンパートメント・カバー。
  6. (6)同時に駆動する2つの平歯車要素(18、18)
    がそれぞれ一つの押しボタン(8、8)に付属している
    ことを特徴とする請求項5記載のロック可能なグラブ・
    コンパートメント・カバー。
  7. (7)第2の押しボタン(8)によって第2の容器カバ
    ー(6)のロックが解除できることを特徴とする請求項
    6記載のロック可能なグラブ・コンパートメント・カバ
    ー。
  8. (8)一つの閉鎖シリンダー(9)と2つの押しボタン
    (8、8)から成る部組〔操作ブロック(7)〕が自動
    車の計器板に固定式に取り付けてあることを特徴とする
    請求項7記載のロック可能なグラブ・コンパートメント
    ・カバー。
  9. (9)少なくとも一つの外しレバー(30)とそれに付
    属するロック〔ホックロック(10)〕との間のロック
    解除の動きの伝達が鋼索〔バウデン・ワイヤー(12)
    〕によって行われることを特徴とする請求項1〜8のい
    ずれか、あるいはいくつかに記載のロック可能なグラブ
    ・コンパートメント・カバー。
  10. (10)押しボタン(8)に付属する平歯車要素(18
    )が欠円状に形成されていることを特徴とする請求項1
    〜9のいずれか、またはいくつかに記載のロック可能な
    グラブ・コンパートメント・カバー。
  11. (11)閉鎖シリンダー(9)の両方の閉鎖状態が、シ
    リンダーケース(20)の閉塞路にタンブラーが噛み合
    うことによって確保されることを特徴とする請求項2記
    載のロック可能なグラブ・コンパートメント・カバー。
  12. (12)閉鎖シリンダー(9)の回転式駆動とサーボモ
    ータの回転式駆動との間にフリーホィールが組み入れら
    れていることを特徴とする請求項2および3に記載のロ
    ック可能なグラブ・コンパートメント・カバー。
  13. (13)閉鎖シリンダー(9)のシリンダー中心部(2
    1)が、どの回転位置からも戻しばね〔回転ばね装置(
    28)〕の作用によって、キー取り外し状態に戻ること
    、閉鎖シリンダー側の平歯車要素(19)が、噛み合っ
    たものによってフリーホィールの最終状態にブロックさ
    れることを特徴とする請求項12記載のロック可能なグ
    ラブ・コンパートメント・カバー。
  14. (14)サーボモータが自動車の中央ロック装置によっ
    て付加的に制御できることを特徴とする請求項13記載
    のロック可能なグラブ・コンパートメント・カバー。
  15. (15)閉鎖シリンダー側の平歯車要素(19)の一方
    の末端面に盛り上がったスイッチカム(37)が配置さ
    れており、そのスイッチカム(37)は押しボタン(8
    、8)の安全状態を調べる目的でマイクロスイッチ(3
    8)のスイッチ接触によって検査されることを特徴とす
    る請求項14記載のロック可能なグラブ・コンパートメ
    ント・カバー。
  16. (16)閉鎖シリンダー(9)が安全装置の入った状態
    となるために、機械的にロックされるまた別のキー取り
    外し状態が用意されていることを特徴とする請求項13
    記載のロック可能なグラブ・コンパートメント・カバー
  17. (17)押しボタン側でロックできるカバー(4、6)
    はいずれも、付属のロック〔ホックロック(10)〕の
    解除後に自動的に開放状態に移行できることを特徴とす
    る請求項1〜16のいずれか、あるいはいくつかに記載
    のロック可能なグラブ・コンパートメント・カバー。
JP21473488A 1987-08-29 1988-08-29 自動車用のロツク可能なグラブ・コンパートメント・カバー Expired - Fee Related JPH0650025B2 (ja)

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