JPH0114634Y2 - - Google Patents

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JPH0114634Y2
JPH0114634Y2 JP12344984U JP12344984U JPH0114634Y2 JP H0114634 Y2 JPH0114634 Y2 JP H0114634Y2 JP 12344984 U JP12344984 U JP 12344984U JP 12344984 U JP12344984 U JP 12344984U JP H0114634 Y2 JPH0114634 Y2 JP H0114634Y2
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JP
Japan
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oil
hydraulic
oil drain
leaked
joint
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JP12344984U
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JPS6138200U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、油圧式工具に駆動油を供給する着脱
式油圧継手を備えた高所作業車における着脱式油
圧継手からの漏油を回収する漏油受けに関するも
のである。
(従来の技術) 配電線工事に用いられる高所作業車において
は、柱上変圧器の吊上げや電線の切断あるいは接
続のために油圧式ウインチや油圧式工具が装備さ
れている。そしてこの種の工具は不使用時に取り
外して格納可能なように着脱式油圧継手を介して
駆動油圧源に接続し各種の作業を行なうようにな
つている。しかしながら、着脱式油圧継手は、供
給側継手内に工具側継手に挿入し両者を機械的に
ロツクし油路を形成するように構成しているた
め、継手を着脱する際、継手内に残つた作動油が
漏れ出し周囲を汚す欠点があつた。特に、高所で
の作業を可能にするためブームBの長尺化を計り
走行姿勢時、走行車輌Aの運転室C上に作業用バ
ケツトDを格納、バスケツト近傍に着脱式油圧継
手を設けた高所作業車においては、漏れ出た油が
走行車輌のフロントガラス上を流れ、フロントガ
ラスに油膜を発生させ車輌走行時の前方視認性を
悪化させていた。
そこで、走行車輌Aの運転室Cの屋根上に油受
けEを設け、漏出油を運転室Cの後方に排出して
フロントガラスへの油の付着を防止するようにし
た油受けが用いられていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、この種の油受けは、油圧継手と
油受けが離れているため車輌走行時の風圧で漏油
が霧状に飛散し回収されなかつたり、漏油を路上
へ排出して路面を汚染するものであつた。
そこで、本考案は、漏油を飛散させることなく
回収し得る漏油受けを提供することを目的とす
る。
(問題を解決するための手段) 本考案は、従来技術の持つ問題点を解決するた
め次の如く構成する。すなわち、 油圧式工具に駆動油を供給する着脱式油圧継手
を備えた高所作業車において、着脱式油圧継手を
油受けの底板に直接立設すると共に、油受けの底
板に排油口を設け、当該排油口に下端に排油コツ
クを有する排油ホースを接続し、当該排油ホース
内に漏出油を溜めるように構成する (作用) この構成により、油圧継手と漏油受けが近接配
置されているため漏油は走行時の風圧の影響を受
けることなく油受けに回収され、回収された漏油
は、下端に排油コツクを有する排油ホースの内部
に一時ストツクすることにより漏油の全量を回収
し、漏油の飛散による路面の汚染が防止できる。
(実施例) 以下、本考案を第1図および第2図に示す実施
例について説明する。
1は作業用バケツトで、起伏動自在なブーム2
先端に水平姿勢を保つて枢着されており作業員が
搭乗して作業が行なえるようになつている。3は
油受けで、作業用バケツト1の取り付けブラケツ
ト4に取り付けられている。5,6は着脱式油圧
継手で、固定側継手5a,6aと、油圧式工具
(図示せず)側継手5b,6bで構成されている。
固定側継手5a,6aは油受け3の底板に底板を
貫通して取り付けられている。7は油受け3の底
板に設けられた排油口で排油口7には排油ホース
が接続されている。9は排油ホース8難下端に取
り付けられた排油コツクで、当該コツク9を閉じ
ることにより排油ホース8内に漏油を一時的にス
トツクできるようになつている。10は油圧式工
具に供給する駆動油を制御する油圧弁、11は油
圧弁10と着脱式油圧継手5,6を接続する油圧
ホースである。
このように構成することにより、着脱式油圧継
手5,6を着脱することにより漏れ出した油は固
定側継手5a,6aの外側を伝わつて油受け3に
溜り排油口7から排油ホース8に排出される。こ
の時排油コツク9を閉じていれば、漏油は排油ホ
ース8内に溜まり走行時の風圧等の影響を受けて
外部に飛散することはない。排油ホース8内に溜
まつた漏油は始業点検時等に排油コツク9を開け
ることにより排油できるようになつている。なお
漏油のストツク量は排油ホース8の長さおよび径
を任意に調整することにより変更することができ
るようになつている。
(考案の効果) 本考案の高所作業車における漏油受けは、油圧
継手を油受けに直接取り付けることにより漏油の
飛散を防いで回収し、回収した漏油は排油ホース
を油溜りとしてストツクできるようにしたので、
簡単な構成で漏油を回収でき、漏油で路面を汚染
することがないという優れた効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の漏油受けの説明
図、第3図は本考案に係る高所作業車の全体説明
図、第4図は従来の漏油受けの説明図である。 油受け……3、着脱式油圧継手……5,6、排
油口……7、排油ホース……8、排油コツク……
9。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 油圧式工具に駆動油を供給する着脱式油圧継手
    を備えた高所作業車において、着脱式油圧継手を
    油受けの底板に直接立設すると共に、油受けの底
    板に排油口を設け、当該排油口に下端に排油コツ
    クを有する排油ホースを接続し、当該排油ホース
    内に漏出油を溜めるように構成したことを特徴と
    する高所作業車における漏油受け。
JP12344984U 1984-08-10 1984-08-10 高所作業車における漏油受け Granted JPS6138200U (ja)

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JP12344984U JPS6138200U (ja) 1984-08-10 1984-08-10 高所作業車における漏油受け

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JP12344984U JPS6138200U (ja) 1984-08-10 1984-08-10 高所作業車における漏油受け

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Publication Number Publication Date
JPS6138200U JPS6138200U (ja) 1986-03-10
JPH0114634Y2 true JPH0114634Y2 (ja) 1989-04-28

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ID=30682198

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JP12344984U Granted JPS6138200U (ja) 1984-08-10 1984-08-10 高所作業車における漏油受け

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2551686Y2 (ja) * 1988-10-19 1997-10-27 日本電気 株式会社 半導体レーザモジュール

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Publication number Publication date
JPS6138200U (ja) 1986-03-10

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