JPH0114636Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0114636Y2 JPH0114636Y2 JP14520684U JP14520684U JPH0114636Y2 JP H0114636 Y2 JPH0114636 Y2 JP H0114636Y2 JP 14520684 U JP14520684 U JP 14520684U JP 14520684 U JP14520684 U JP 14520684U JP H0114636 Y2 JPH0114636 Y2 JP H0114636Y2
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- JP
- Japan
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- drum
- threaded
- threaded rod
- arm
- fixed
- Prior art date
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、高所作業車の作業者搭乗用のバケツ
ト旋回駆動装置に関するものである。
ト旋回駆動装置に関するものである。
(従来の技術)
高所作業車は、第3図に示す如く、車輌(図示
せず)上に旋回並びに起伏調節自在に取り付けら
れたアーム1、アーム1の先端に当該アーム1の
起伏軌跡面と直交する水平支軸2を介して取り付
けられ且つアーム1の起伏動に関りなく常に一定
の対地姿勢を維持するようアーム1の起伏動に関
連して前記水平支軸まわりで駆動する姿勢維持部
材3、および前記姿勢維持部材3に設けた鉛直軸
4に水平旋回自在に外嵌された軸受部材5、およ
び前記軸受部材5に取り付けられた作業者搭乗用
のバケツト6を備えている。そして、アーム1を
起伏駆動(アーム1が伸縮式である場合には伸縮
駆動、アーム1が屈伸式である場合には屈伸駆
動)、アーム1を旋回駆動並びにバケツト6を旋
回駆動することで、バケツト6を所望の位置にも
たらしこのバケツトに搭乗した作業者が高所にお
いて所望の作業を行うようになつている。尚、第
3図において、7は、姿勢維持部材3における鉛
直軸5がアーム1の起伏動に関りなく常に鉛直姿
勢を維持するよう姿勢維持部材3を水平支軸2ま
わりで駆動する油圧シリンダであつて、この油圧
シリンダ7はアーム1と姿勢維持部材3の適所間
に介装されており、アーム1の起伏動に連動して
駆動される油圧シリンダ(図示せず)と連結され
姿勢維持部材3を前述の如く制御するものであ
る。
せず)上に旋回並びに起伏調節自在に取り付けら
れたアーム1、アーム1の先端に当該アーム1の
起伏軌跡面と直交する水平支軸2を介して取り付
けられ且つアーム1の起伏動に関りなく常に一定
の対地姿勢を維持するようアーム1の起伏動に関
連して前記水平支軸まわりで駆動する姿勢維持部
材3、および前記姿勢維持部材3に設けた鉛直軸
4に水平旋回自在に外嵌された軸受部材5、およ
び前記軸受部材5に取り付けられた作業者搭乗用
のバケツト6を備えている。そして、アーム1を
起伏駆動(アーム1が伸縮式である場合には伸縮
駆動、アーム1が屈伸式である場合には屈伸駆
動)、アーム1を旋回駆動並びにバケツト6を旋
回駆動することで、バケツト6を所望の位置にも
たらしこのバケツトに搭乗した作業者が高所にお
いて所望の作業を行うようになつている。尚、第
3図において、7は、姿勢維持部材3における鉛
直軸5がアーム1の起伏動に関りなく常に鉛直姿
勢を維持するよう姿勢維持部材3を水平支軸2ま
わりで駆動する油圧シリンダであつて、この油圧
シリンダ7はアーム1と姿勢維持部材3の適所間
に介装されており、アーム1の起伏動に連動して
駆動される油圧シリンダ(図示せず)と連結され
姿勢維持部材3を前述の如く制御するものであ
る。
8は、バケツト6を前記鉛直軸4まわりで水平
に旋回駆動するためのバケツト旋回駆動装置であ
る。従来の旋回駆動装置8は、第3図および第4
図に示す如く、鉛直軸4に固定配置されたウオー
ムホイール9、このウオームホイール9に噛合し
その両端を前記軸受部材5側に回転自在に支承さ
れたウオーム10、およびウオーム10を回転駆
動するためのハンドル11とから構成している。
このように構成したバケツト旋回駆動装置8は、
バケツト6に搭乗した作業者がハンドル11を回
転させることによつてウオーム10がウオームホ
イール9まわりを公転し、これによりウオーム1
0を回転自在に支承している軸受部材およびこの
軸受部材5に取り付けられているバケツト6を鉛
直軸4まわりで旋回するのである。
に旋回駆動するためのバケツト旋回駆動装置であ
る。従来の旋回駆動装置8は、第3図および第4
図に示す如く、鉛直軸4に固定配置されたウオー
ムホイール9、このウオームホイール9に噛合し
その両端を前記軸受部材5側に回転自在に支承さ
れたウオーム10、およびウオーム10を回転駆
動するためのハンドル11とから構成している。
このように構成したバケツト旋回駆動装置8は、
バケツト6に搭乗した作業者がハンドル11を回
転させることによつてウオーム10がウオームホ
イール9まわりを公転し、これによりウオーム1
0を回転自在に支承している軸受部材およびこの
軸受部材5に取り付けられているバケツト6を鉛
直軸4まわりで旋回するのである。
(本考案が解決しようとする問題点)
叙上の如き従来の高所作業車のバケツト旋回駆
動装置8すなわち、いわゆるウオーム減速機を用
いたバケツト旋回駆動装置は、大きな減速比を得
ることができるところから小さな力でバケツト6
を旋回駆動できるという効果を有しているものの
次の如き欠点を有している。すなわち、ウオーム
減速機は、ウオーム10とウオームホイール9間
に大きな噛合面積を確保することが難しい。(ウ
オームホイール9の径を大きくすると共にその厚
さを増すことによつてウオームホイール9とウオ
ーム10の噛合面積を増大させることができる
が、そのようにするとウオーム減速機すなわち旋
回駆動装置8の重量が増加してアーム1の先端重
量を増して、高所作業車を低下させるので好まし
くない。)このため、ウオームホイール9とウオ
ーム10の噛合部の面圧が高くウオームホイール
9および10の摩耗が早くウオーム減速機すなわ
ち旋回駆動装置8をしばしば取り替えまたは調整
しなければならないという欠点があつた。
動装置8すなわち、いわゆるウオーム減速機を用
いたバケツト旋回駆動装置は、大きな減速比を得
ることができるところから小さな力でバケツト6
を旋回駆動できるという効果を有しているものの
次の如き欠点を有している。すなわち、ウオーム
減速機は、ウオーム10とウオームホイール9間
に大きな噛合面積を確保することが難しい。(ウ
オームホイール9の径を大きくすると共にその厚
さを増すことによつてウオームホイール9とウオ
ーム10の噛合面積を増大させることができる
が、そのようにするとウオーム減速機すなわち旋
回駆動装置8の重量が増加してアーム1の先端重
量を増して、高所作業車を低下させるので好まし
くない。)このため、ウオームホイール9とウオ
ーム10の噛合部の面圧が高くウオームホイール
9および10の摩耗が早くウオーム減速機すなわ
ち旋回駆動装置8をしばしば取り替えまたは調整
しなければならないという欠点があつた。
本考案は、従来の高所作業車のバケツト旋回駆
動装置がもつ上記欠点を除去した新規な高所作業
車のバケツト旋回駆動装置を提供しようとするも
のである。
動装置がもつ上記欠点を除去した新規な高所作業
車のバケツト旋回駆動装置を提供しようとするも
のである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記従来技術の欠点を解決するため
に次の如く構成する。すなわち、本考案の高所作
業車のバケツト旋回駆動装置は、姿勢維持部材3
の鉛直軸4の軸線と同一軸線上に位置するよう前
記姿勢維持部材3に固定配置されたドラム、軸受
部材5に回転自在に取り付けられ前記ドラムの軸
線に直交する平面に平行な軸線を有するネジ棒で
あつてそのネジ部が前記ドラムの外周面に近接し
た位置を横切るよう配置されたネジ棒、前記ネジ
棒を回転させるためのハンドル又はモータ、前記
ネジ棒に螺入したネジ筒、前記ネジ筒の一端にそ
の一端を止着されそこからネジ筒の他端方向に向
つて前記ドラムに巻回されその他端をドラムに止
着したチエーン又はロープ、および前記ネジ筒の
他端にその一端を止着されそこからネジ筒の一端
方向に向つて前記ドラムに巻回されその他端をド
ラムに止着したチエーン又はロープとからなり、
前記一対のチエーン又はロープのうち少なくとも
一方のチエーン又はロープは、ネジ筒側止着部又
はドラム側止着部において緊張調節自在に止着し
てあることを特徴とするものである。
に次の如く構成する。すなわち、本考案の高所作
業車のバケツト旋回駆動装置は、姿勢維持部材3
の鉛直軸4の軸線と同一軸線上に位置するよう前
記姿勢維持部材3に固定配置されたドラム、軸受
部材5に回転自在に取り付けられ前記ドラムの軸
線に直交する平面に平行な軸線を有するネジ棒で
あつてそのネジ部が前記ドラムの外周面に近接し
た位置を横切るよう配置されたネジ棒、前記ネジ
棒を回転させるためのハンドル又はモータ、前記
ネジ棒に螺入したネジ筒、前記ネジ筒の一端にそ
の一端を止着されそこからネジ筒の他端方向に向
つて前記ドラムに巻回されその他端をドラムに止
着したチエーン又はロープ、および前記ネジ筒の
他端にその一端を止着されそこからネジ筒の一端
方向に向つて前記ドラムに巻回されその他端をド
ラムに止着したチエーン又はロープとからなり、
前記一対のチエーン又はロープのうち少なくとも
一方のチエーン又はロープは、ネジ筒側止着部又
はドラム側止着部において緊張調節自在に止着し
てあることを特徴とするものである。
(作用)
上記の如く構成した本考案の高所作業車のバケ
ツト旋回駆動装置は、ネジ棒をハンドル又はモー
タにより回転させることで、ネジ筒に対するネジ
棒の螺入位置が変更する。一方ネジ筒は鉛直軸4
に固着したドラムに一対のチエーン又はロープに
よつて位置決定されているので、前記ネジ筒に対
するネジ棒の螺入位置の変更により、ネジ棒がド
ラムに対して公転する。ネジ棒のドラム上での公
転は、ネジ棒を回転自在に取り付けて軸受部材5
を姿勢維持部材3の鉛直軸4まわりで旋回させ、
軸受部材5に取り付けたバケツト6を旋回させる
ものである。そして、この旋回駆動装置は、ドラ
ムに巻回した一対のチエーン又はロープを、ネジ
棒の回転に伴つて生ずるネジ筒の移動によつて牽
引することでバケツト6を旋回駆動するものであ
るから、ネジ棒のネジのピツチを適当に設定する
ことにより所望の減速比を得ることができるもの
である。特に、本考案の構成によれば、ネジ筒が
ネジ棒の全周において噛合しているので、その噛
合面積を大きくとり噛合部の面圧を低くすること
ができ、噛合部の摩耗を低く押えることができる
のである。
ツト旋回駆動装置は、ネジ棒をハンドル又はモー
タにより回転させることで、ネジ筒に対するネジ
棒の螺入位置が変更する。一方ネジ筒は鉛直軸4
に固着したドラムに一対のチエーン又はロープに
よつて位置決定されているので、前記ネジ筒に対
するネジ棒の螺入位置の変更により、ネジ棒がド
ラムに対して公転する。ネジ棒のドラム上での公
転は、ネジ棒を回転自在に取り付けて軸受部材5
を姿勢維持部材3の鉛直軸4まわりで旋回させ、
軸受部材5に取り付けたバケツト6を旋回させる
ものである。そして、この旋回駆動装置は、ドラ
ムに巻回した一対のチエーン又はロープを、ネジ
棒の回転に伴つて生ずるネジ筒の移動によつて牽
引することでバケツト6を旋回駆動するものであ
るから、ネジ棒のネジのピツチを適当に設定する
ことにより所望の減速比を得ることができるもの
である。特に、本考案の構成によれば、ネジ筒が
ネジ棒の全周において噛合しているので、その噛
合面積を大きくとり噛合部の面圧を低くすること
ができ、噛合部の摩耗を低く押えることができる
のである。
(実施例)
本考案の高所作業車のバケツト旋回駆動装置の
実施例を第1図および第2図に基づいて説明す
る。第3図および第4図に示した従来技術として
説明した高所作業車のアーム1の先端構造は、旋
回駆動装置8の構造以外は、以下に説明する本考
案の実施例においても同一構造であるので、第3
図および第4図に示し従来技術として説明した符
号1〜7およびその説明は以下の説明においても
これをそのまゝ援用する。
実施例を第1図および第2図に基づいて説明す
る。第3図および第4図に示した従来技術として
説明した高所作業車のアーム1の先端構造は、旋
回駆動装置8の構造以外は、以下に説明する本考
案の実施例においても同一構造であるので、第3
図および第4図に示し従来技術として説明した符
号1〜7およびその説明は以下の説明においても
これをそのまゝ援用する。
第1図および第2図において、12は本考案に
係るバケツト旋回駆動装置である。この旋回駆動
装置12は、姿勢維持部材3の鉛直軸4の軸線と
同一軸線上に位置するよう前記姿勢維持部材3に
固定配置されたドラム13、軸受部材5に回転自
在に取り付けられ前記ドラム13の軸線に直交す
る平面に平行な軸線を有するネジ棒14であつて
そのネジ部15が前記ドラム13の外周面に近接
した位置を横切るよう配置されたネジ棒14、前
記ネジ棒14を回転させるためにネジ棒14の一
端に取り付けられたハンドル16、前記ネジ棒1
4に螺入したネジ筒17、前記ネジ筒17の一端
に設けたブラケツト18にその一端を止着されそ
こからネジ筒17の他端方向に向つて前記ドラム
13に巻回されその他端をドラム13に設けたブ
ラケツト19に止着したチエーン20、および前
記ネジ筒17の他端に設けたブラケツト21にそ
の一端を止着されそこからネジ筒17の一端方向
に向つて前記ドラム13に巻回されその他端をド
ラム13に設けたブラケツト22に止着したチエ
ーン23により構成している。前記チエーン20
他端のドラム13への止着部は、チエーン20の
他端に連結したボルト24をブラケツト19に挿
通した上でボルト24の挿通端部にナツト25を
螺入しており、これにより前記チエーン20を緊
張調節しうるように構成している。前記チエーン
23他端のドラム13への止着部も、チエーン2
0他端のドラム13への止着部と同様に構成され
ている。そして、チエーン20およびチエーン2
3は、ナツト25を締め付けることで充分な緊張
状態に保たれている。尚、26は、ネジ筒17の
背面(ドラム13と反対側)に摺動自在に係合す
るよう設けられたガイドである。
係るバケツト旋回駆動装置である。この旋回駆動
装置12は、姿勢維持部材3の鉛直軸4の軸線と
同一軸線上に位置するよう前記姿勢維持部材3に
固定配置されたドラム13、軸受部材5に回転自
在に取り付けられ前記ドラム13の軸線に直交す
る平面に平行な軸線を有するネジ棒14であつて
そのネジ部15が前記ドラム13の外周面に近接
した位置を横切るよう配置されたネジ棒14、前
記ネジ棒14を回転させるためにネジ棒14の一
端に取り付けられたハンドル16、前記ネジ棒1
4に螺入したネジ筒17、前記ネジ筒17の一端
に設けたブラケツト18にその一端を止着されそ
こからネジ筒17の他端方向に向つて前記ドラム
13に巻回されその他端をドラム13に設けたブ
ラケツト19に止着したチエーン20、および前
記ネジ筒17の他端に設けたブラケツト21にそ
の一端を止着されそこからネジ筒17の一端方向
に向つて前記ドラム13に巻回されその他端をド
ラム13に設けたブラケツト22に止着したチエ
ーン23により構成している。前記チエーン20
他端のドラム13への止着部は、チエーン20の
他端に連結したボルト24をブラケツト19に挿
通した上でボルト24の挿通端部にナツト25を
螺入しており、これにより前記チエーン20を緊
張調節しうるように構成している。前記チエーン
23他端のドラム13への止着部も、チエーン2
0他端のドラム13への止着部と同様に構成され
ている。そして、チエーン20およびチエーン2
3は、ナツト25を締め付けることで充分な緊張
状態に保たれている。尚、26は、ネジ筒17の
背面(ドラム13と反対側)に摺動自在に係合す
るよう設けられたガイドである。
次に作用を説明する。バケツト6を姿勢維持部
材3の鉛直軸4を中心に旋回しようとするとき
は、バケツト6上に搭乗した作業者が旋回駆動装
置12のハンドル16を操作してネジ棒14を回
転させるのである。ネジ棒14が回転すると、ネ
ジ筒17に対するネジ棒14の螺入位置が変る。
ネジ筒17は、姿勢維持部材3の鉛直軸4に固定
したドラム13に一対のチエーン20および23
によつて位置決定されているので、前記ネジ筒1
7に対するネジ棒14の螺入位置の変更により、
ネジ棒14がドラム13に対して公転する。ネジ
棒14のドラム13に対する公転は、ネジ棒14
を回転自在に取り付けた軸受部材5を鉛直軸4ま
わりで旋回させる。このようにして軸受部材5に
取り付けたバケツト6が旋回駆動されるのであ
る。
材3の鉛直軸4を中心に旋回しようとするとき
は、バケツト6上に搭乗した作業者が旋回駆動装
置12のハンドル16を操作してネジ棒14を回
転させるのである。ネジ棒14が回転すると、ネ
ジ筒17に対するネジ棒14の螺入位置が変る。
ネジ筒17は、姿勢維持部材3の鉛直軸4に固定
したドラム13に一対のチエーン20および23
によつて位置決定されているので、前記ネジ筒1
7に対するネジ棒14の螺入位置の変更により、
ネジ棒14がドラム13に対して公転する。ネジ
棒14のドラム13に対する公転は、ネジ棒14
を回転自在に取り付けた軸受部材5を鉛直軸4ま
わりで旋回させる。このようにして軸受部材5に
取り付けたバケツト6が旋回駆動されるのであ
る。
尚、上記実施例においては、ネジ棒14をハン
ドル16で回転させるようにしたが、このネジ棒
は油圧モータあるいは電動モータ等のモータによ
つて回転するようにしても良いこと勿論である。
ドル16で回転させるようにしたが、このネジ棒
は油圧モータあるいは電動モータ等のモータによ
つて回転するようにしても良いこと勿論である。
また、上記実施例におけるチエーン20および
23をロープに変更しても良いこと勿論である。
23をロープに変更しても良いこと勿論である。
更に、上記実施例においてはチエーン20およ
び23は、そのドラム13側端部をボルト24お
よびナツト25によつて、緊張可能にしたが、チ
エーン20および23はその一方を緊張させれば
他方もそれに応じて緊張することから、上記ボル
ト24およびナツト25からなる緊張手段の一方
はこれを省略しても良いことは勿論である。また
ボルト24およびナツト25からなる緊張手段
は、チエーン20および23のネジ筒側端部に設
けても良いこと勿論である。
び23は、そのドラム13側端部をボルト24お
よびナツト25によつて、緊張可能にしたが、チ
エーン20および23はその一方を緊張させれば
他方もそれに応じて緊張することから、上記ボル
ト24およびナツト25からなる緊張手段の一方
はこれを省略しても良いことは勿論である。また
ボルト24およびナツト25からなる緊張手段
は、チエーン20および23のネジ筒側端部に設
けても良いこと勿論である。
(効果)
以上の如く構成し作用する本考案の高所作業車
のバケツト旋回駆動装置は、簡単な構造で大きな
減速比を得られるものでありながら、ネジ棒14
に対するネジ筒17の噛合がネジ棒全周で行なわ
れるので、その噛合面積を従来のウオーム減速機
形式の旋回駆動装置におけるウオームホイールと
ウオームの噛合面積に比して大巾に増大すること
ができ、その結果噛合部の面圧を低下させこれの
摩耗を小ならしめることができるものである。し
たがつて本考案によれば、簡単な構成で大きな減
速比をもち且つ長寿命の高所作業車のバケツト旋
回駆動装置を得ることができるのである。
のバケツト旋回駆動装置は、簡単な構造で大きな
減速比を得られるものでありながら、ネジ棒14
に対するネジ筒17の噛合がネジ棒全周で行なわ
れるので、その噛合面積を従来のウオーム減速機
形式の旋回駆動装置におけるウオームホイールと
ウオームの噛合面積に比して大巾に増大すること
ができ、その結果噛合部の面圧を低下させこれの
摩耗を小ならしめることができるものである。し
たがつて本考案によれば、簡単な構成で大きな減
速比をもち且つ長寿命の高所作業車のバケツト旋
回駆動装置を得ることができるのである。
第1図は、本考案に係る高所作業車のバケツト
旋回駆動装置の説明図、第2図は第1図のX−X
断面拡大図である。第3図は従来の高所作業車の
バケツト旋回駆動装置の説明図、第4図は第3図
のY−Y断面拡大図である。 アーム……1、水平支軸……2、姿勢維持部材
……3、鉛直軸……4、軸受部材……5、バケツ
ト……6、ドラム……13、ネジ棒……14、ネ
ジ部……15、ハンドル……16、チエーン……
20,23。
旋回駆動装置の説明図、第2図は第1図のX−X
断面拡大図である。第3図は従来の高所作業車の
バケツト旋回駆動装置の説明図、第4図は第3図
のY−Y断面拡大図である。 アーム……1、水平支軸……2、姿勢維持部材
……3、鉛直軸……4、軸受部材……5、バケツ
ト……6、ドラム……13、ネジ棒……14、ネ
ジ部……15、ハンドル……16、チエーン……
20,23。
Claims (1)
- 車輌上の旋回並びに起伏調節自在に取り付けら
れたアーム、アームの先端に当該アームの起伏軌
跡面と直交する水平支軸を介して取り付けられ且
つアームの起伏動に関りなく常に一定の対地姿勢
を維持するようアームの起伏動に関連して前記水
平支軸まわりで枢動する姿勢維持部材、および前
記姿勢維持部材に設けた鉛直軸に水平旋回自在に
外嵌された軸受部材、および前記軸受部材に取り
付けられた作業者搭乗用のバケツトを備えてなる
高所作業車のバケツト旋回駆動装置であつて、前
記姿勢維持部材の鉛直軸の軸線と同一軸線上に位
置するよう前記姿勢維持部材に固定配置されたド
ラム、前記軸受部材に回転自在に取り付けられ前
記ドラムの軸線に直交する平面に平行な軸線を有
するネジ棒であつてそのネジ部が前記ドラムの外
周面に近接した位置を横切るよう配置されたネジ
棒、前記ネジ棒を回転させるためのハンドル又は
モータ、前記ネジ棒に螺入したネジ筒、前記ネジ
筒の一端にその一端を止着されそこからネジ筒の
他端方向に向つて前記ドラムに巻回されその他端
をドラムに止着したチエーン又はロープ、および
前記ネジ筒の他端にその一端を止着されそこから
ネジ筒の一端方向に向つて前記ドラムに巻回され
その他端をドラムに止着したチエーン又はロープ
とからなり、前記一対のチエーン又はロープのう
ち少なくとも一方のチエーン又はロープは、ネジ
筒側止着部又はドラム側止着部において緊張調節
自在に止着してあることを特徴とする高所作業車
のバケツト旋回駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14520684U JPH0114636Y2 (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14520684U JPH0114636Y2 (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159298U JPS6159298U (ja) | 1986-04-21 |
| JPH0114636Y2 true JPH0114636Y2 (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=30703464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14520684U Expired JPH0114636Y2 (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0114636Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP14520684U patent/JPH0114636Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6159298U (ja) | 1986-04-21 |
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