JPS6312946Y2 - - Google Patents

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JPS6312946Y2
JPS6312946Y2 JP1983062131U JP6213183U JPS6312946Y2 JP S6312946 Y2 JPS6312946 Y2 JP S6312946Y2 JP 1983062131 U JP1983062131 U JP 1983062131U JP 6213183 U JP6213183 U JP 6213183U JP S6312946 Y2 JPS6312946 Y2 JP S6312946Y2
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JP
Japan
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arm
shaft
holder
motor
support tube
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JP1983062131U
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JPS59167684U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は水平多関節型産業用ロボツトに関す
る。
一般に上記産業用ロボツトは、水平旋回可能な
第1アームの先端に第2アームを同じく水平旋回
可能に枢支し、その先端にハンドユニツト、ネジ
締めユニツト等を装着するとともに、第1アーム
の基体への枢支部分に第1アーム駆動用モータ
を、第1アームと第2アームの枢支部分に第2ア
ーム駆動用モータをそれぞれ搭載している。
ところで、上記の如く第1アームと第2アーム
の枢支部分に駆動用モータを搭載すると、少なく
ともそのモータの重量分だけ第1アームと基体と
の枢支部分に対する荷重が増え、制御操作あるい
は強度保持等に不利になる。
また、上記不利を回避すべく、第2アーム駆動
用モータを第1アームと基体の枢支部分に搭載
し、第1アーム駆動用モータを基体の側方に装架
したものにおいては、第1アーム駆動用モータが
側方に出つ張るためにその分設置スペースが多く
必要となる不利がある。
本考案の目的は、全体をコンパクトにでき、ま
た第1アーム駆動用のモータをカバーできて安全
であるとともに、騒音を遮断でき、しかもアーム
の高さを簡単な機構で調整できる産業用ロボツト
を提供することにある。
かかる目的を達成するため、本考案は、第3図
に示すように中空な基体1内に第1アーム駆動用
モータ28を収納するとともに、該基体1の上端
に、ねじによつて緊締・弛緩できる欠円筒形状の
緊締ホルダ2を固着し、外周面に雄ねじ13が形
成された支持筒11のキー溝15と緊締ホルダ2
のキー17とを嵌合するとともに、その雄ねじ1
3に高さ調整用のナツト16を螺合した状態で該
緊締ホルダ2によつて支持筒11を緊締保持し、
また第1アーム23を水平に固着したシヤフト1
2をこの支持筒11に回転自在に軸受けし、該シ
ヤフト12の下端を上記第1アーム駆動用モータ
28に連結したことを特徴とする。
以下には図示の実施例について説明する。
1は円筒形の基体で、下端を所望の場所にねじ
止めして設立し、上端開口部分にホルダ2を複数
本のねじ3で取り付けている。
上記ホルダ2はあたかも円筒の一個所を縦に切
断した略欠円筒形をなし、その切断した両外側端
に沿つて左右対称に形成した膨出部4(一方のみ
図示)の互いに対向するところに設けたねじ孔5
〜7にねじ8〜10を螺合している。
11はシヤフト12を回転自在に嵌合支承した
支持筒で、略上半部分の外周面に雄ねじ13を形
成し、下端に取付部14を一体に突設するととも
に、外周面に上下方向に走行するキー溝15を形
成している。
上記支持筒11は、上端に高さ調節用の調節ナ
ツト16を螺合し、ホルダ2にねじ止めしたキー
17にキー溝15を摺動可能に嵌合しつつ上半部
分をホルダ2に挿通するとともに、下半部分を基
体1内に挿入するものである。
すなわち、支持筒11は、上記調節ナツト16
をホルダ2の上端に重合させ、かつねじ8〜10
を締めてホルダ2で緊締され、これによつて基体
1に対し所望の高さで固定される。
また、上記支持筒11の高さを変更するには、
ホルダ2を一旦緩めておいて調節ナツト16を所
望の方向に回転させ、支持筒11の所望の高さの
ところに変位させた後、ホルダ2を緊締すればよ
いものである。
前記シヤフト12は断面円形で略中央部外周面
に形成した雄ねじ18より下方の下側部12aを
支持筒11内に挿入し、この支持筒11の上,下
端部に嵌合した各1対のボールベアリング19,
20,21,22により支持筒11に回転自在に
支承するとともに、第1アームを、雄ねじ18よ
り上方の上側部12bにその基端部を固定するこ
とによつて水平に支承し、この基端部と支持筒1
1との間のところにプーリ24,25を回転自在
に嵌合し、かつこれらプーリ24,25同士をね
じ26で固定している。
27はシヤフト12の下端にねじ止めした減速
ギヤーボツクス(一部図示省略)で、支持筒11
の下端開口部分に位置しているとともに、支持筒
11の下端に第1アーム23の駆動用のモータ2
8をねじ止めして吊架し、このモータ28の回転
軸29を減速ギヤーボツクス27を介してシヤフ
ト12に連繋している。
しかして、上記モータ28の回転軸29が所要
の方向に回転することにより、減速ギヤーボツク
ス27及びシヤフト12が所定の方向に回転して
第1アーム23が所定の角度水平旋回するもので
ある。
30は第2アームで、基端を支軸31で第1ア
ーム23の先端に水平旋回自在に軸支し、先端に
は、上下動自在なハンド32aを備えたハンドユ
ニツト32を着脱自在に装着している。
なお、上記第2アーム30にはハンドユニツト
32の他にネジ締めユニツトあるいはハンダ付け
ユニツト等(図示してない)を適宜着け替えられ
るようになつている。
33は第2アーム30の駆動用のモータで、第
1アーム23の基端部のシヤフト12と同軸線上
のところに搭載しているとともに、モータ33の
回転軸34に嵌着したプーリ35と、第2アーム
30の支軸31に嵌着したプーリ(図示してな
い)とにベルト36を張架してあり、回転軸34
が回転することによつて第2アーム30を水平旋
回できるものである。
そして、第1、第2アーム23,30は、第2
図に示すように、それぞれの旋回範囲(第1アー
ム23、200゜、第2アーム30、270゜)を組み合
せた動作領域37を有しているとともに、調節ナ
ツト16によつて所望の作業に最適な高さに調節
することができる。
38はハンド32aの姿勢制御用のモータで、
ホルダ2の上端に水平に取り付けた支持板39に
必要に応じて吊架するものである。
ハンド32aの姿勢制御を行うときには、前記
プーリ24,25を支持板39に固定しているね
じ26を外し、他のねじ(図示してない)でプー
リ24,25を一体回転すべく連結するととも
に、支持板39にモータ38を吊架しその回転軸
40に嵌着したプーリ41とプーリ24の間にベ
ルト42を張架する。
また、第2アーム30の支軸31の下端部に回
転自在に軸支し、かつ互いに一体回転すべく連結
したプーリ43,44のうち、プーリ43と前記
プーリ25との間にベルト45を張架してあると
ともに、前記ハンド32aを先端に装着したシヤ
フト32bに嵌着したプーリ46と上記プーリ4
4との間にベルト47を張架している。
48,49はテンシヨンローラで、上記ベルト
45,47に係合させている。
そして、モータ38の回転軸40が所要の方向
に回転すると、各プーリ25,24,41,4
3,44,46及びベルト42,45,47を介
してハンド32aが所定の方向に360゜回転して所
望の姿勢に制御される。
また、姿勢制御用のモータ38を使用しないと
きには、それを支持板39から取り外しベルト4
2も取り外して、ハンド32aを所望の姿勢にセ
ツトしておいてプーリ24,25をねじ26で支
持板39に固定しておけばよいもので、これによ
りンド32aが盲動して回転することがない。
以上述べたところから明らかなように本考案に
よれば、以下のような効果がある。
第1アーム駆動用モータを中空な基体内に収
納してこれで完全にカバーしているため、場所
をとらず、熱などに対しても安全であり、また
騒音遮断効果もある。
第1アームのシヤフトを軸受けする支持筒の
外周面に雄ねじを設け、これにナツトを螺合し
て支持筒の高さを調整した後、該支持筒を、基
体の上端に固着された欠円筒形状の緊締ホルダ
で緊締することにより、第1アームの高さを調
整できるため、全体の高さを設置場所に応じた
任意な高さにでき、しかもその調整が容易であ
るとともに、機構も簡略である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は動作領域を示した平面図、第3図は
要部の縦断面図である。 1……基体、2……緊締ホルダ、11……支持
筒、12……シヤフト、13……雄ねじ、15…
…キー溝、16……ナツト、17……キー、23
……第1アーム、28……第1アーム駆動用モー
タ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中空な基体1内に第1アーム駆動用モータ28
    を収納するとともに、該基体1の上端に、ねじに
    よつて緊締・弛緩できる欠円筒形状の緊締ホルダ
    2を固着し、外周面に雄ねじ13が形成された支
    持筒11のキー溝15と緊締ホルダ2のキー17
    とを嵌合するとともに、その雄ねじ13に高さ調
    整用のナツト16を螺合した状態で該緊締ホルダ
    2によつて支持筒11を緊締保持し、また第1ア
    ーム23を水平に固着したシヤフト12をこの支
    持筒11に回転自在に軸受けし、該シヤフト12
    の下端を上記第1アーム駆動用モータ28に連結
    したことを特徴とする産業用ロボツト。
JP6213183U 1983-04-27 1983-04-27 産業用ロボツト Granted JPS59167684U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6213183U JPS59167684U (ja) 1983-04-27 1983-04-27 産業用ロボツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6213183U JPS59167684U (ja) 1983-04-27 1983-04-27 産業用ロボツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59167684U JPS59167684U (ja) 1984-11-09
JPS6312946Y2 true JPS6312946Y2 (ja) 1988-04-13

Family

ID=30192332

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6213183U Granted JPS59167684U (ja) 1983-04-27 1983-04-27 産業用ロボツト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59167684U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51139573U (ja) * 1975-05-01 1976-11-10
JPS57163088A (en) * 1981-03-31 1982-10-07 Yamaha Motor Co Ltd Industrial prefabricated robot device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59167684U (ja) 1984-11-09

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