JPH01146671A - ファスナー打込み工具用限定性トリガ作動バルブ装置 - Google Patents

ファスナー打込み工具用限定性トリガ作動バルブ装置

Info

Publication number
JPH01146671A
JPH01146671A JP63267327A JP26732788A JPH01146671A JP H01146671 A JPH01146671 A JP H01146671A JP 63267327 A JP63267327 A JP 63267327A JP 26732788 A JP26732788 A JP 26732788A JP H01146671 A JPH01146671 A JP H01146671A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
trigger
safety
actuated
stem
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63267327A
Other languages
English (en)
Inventor
Jay M Steeves
ジャイ、エム.スティーヴズ
Eric H Halbert
エリック、エイチ.ホルバート
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Senco Products Inc
Original Assignee
Senco Products Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Senco Products Inc filed Critical Senco Products Inc
Publication of JPH01146671A publication Critical patent/JPH01146671A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C1/00Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
    • B25C1/04Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by fluid pressure, e.g. by air pressure
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C1/00Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
    • B25C1/04Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by fluid pressure, e.g. by air pressure
    • B25C1/041Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by fluid pressure, e.g. by air pressure with fixed main cylinder
    • B25C1/043Trigger valve and trigger mechanism
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C1/00Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
    • B25C1/008Safety devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
  • Safety Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空気圧式ファスナー(締結片)打込み工具に
関し、さらに詳しくは工具に限定性トリガを提供するト
リガ作動(される)バルブおよび安全作動(される)バ
ルブ装置に関する。
〔従来の技術〕
本発明の教示内容は、他の類似タイプの空気圧式ファス
ナー打込み工具に適用され得るが、本発明は米国特許節
4.889.648号明細書に示されるタイプの空気圧
式ファスナー打込み工具を特に目的としていると共に、
その工具に対する適用に関連して説明がなされている。
このファスナー打込み工具の構造および作動モードは、
後で詳細に説明される。
一般に、本発明が対象としているタイプのファスナー打
込み工具は、ピストン/ドライバ装置を包含するシルン
ダに特徴を有している。
ピストン/ドライバ装置の作動は、主シリンダの上端部
の主バルブにより制御される。主バルブ自体は、遠隔バ
ルブにより制御される。
したがって、遠隔バルブがその常態位置から作動位置ヘ
シフトされると、主バルブはその閉位置から開位置ヘシ
フトされて、圧力空気がシリンダへ流入されて、ピスト
ン/ドライバ装置が作動され、ファスナーが加工物内へ
打ち込まれる。
遠隔バルブ自体は、トリガ作動バルブおよび安全作動バ
ルブを組合せたものにより制御される。トリガ作動バル
ブは手動トリガにより操作される。安全作動バルブは、
当該技術において知られているように、加工物応答性ト
リップまたは安全装置により操作される。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明が対象としている空気圧式ファスナー打込み工具
は、トリガ作動バルブおよび安全作動バルブの両方がオ
ン−オフタイプであると共に、両バルブが遠隔バルブを
その常態位置から作動位置ヘシフトするために開放され
なければならない、という事実に特徴を有している。し
かし、これら両バルブが開放される限り、安全作動バル
ブおよびトリガ作動バルブのどちらかが最初に開放され
るか、による差はない。
種々の安全規定の要求により、空気圧式ファスナー打込
み工具は、加工物応答性安全装置が手動トリガの前に操
作されねばならないような限定性トリガを備えるべきで
ある、という問題がある。
従って、本発明の目的は、このような限定性トリガ作動
バルブ装置を備えたファスナー打込み工具を提供するこ
とにある。
さらに本発明の目的は、ファスナー打込み工具の手動ト
リガを限定性トリガとなすトリガ作動バルブ/安全作動
バルブ装置を提供することにある。
さらに本発明の目的は、加工物応答性安全装置が手動ト
リガの前に操作された場合にのみ工具を作動するトリガ
作動バルブ/安全作動バルブ装置を備えたファスナー打
込み工具を提供することにある。
〔課題を解決するための手段及び作用・効果〕本発明は
、ファスナー打込み工具の手動トリガを限定性トリガと
なすトリガ作動バルブ/安全作動バルブ装置であって、
加工物応答性安全装置が手動トリガの前に操作された場
合のみ、工具を作動するようにしたトリガ作動バルブ/
安全作動バルブ装置を教示するものである。本発明は、
本発明が対象としているタイプのファスナー打込み工具
が、トリガ作動バルブの修正と、従来の安全作動オン−
オフバルブを本発明の安全作動圧力制御バルブに置換す
ること、により限定性トリガニ具として提供され得ると
いう知見に基づいている。また、限定性トリガニ具は、
最初の安全作動オン−オフバルブと、オン−オフトリガ
作動バルブを圧力制御トリガ作動バルブに置換すること
、とにより達成することができる。本発明において、そ
のような空気圧式ファスナー打込み工具は限定性トリガ
ニ具として製造され得ると共に、既存の工具は限定性ト
リガ作動モードを有するように容易に修正され得る。
本発明において、所定のタイプのファスナー打込み工具
、すなわちファスナーを打込む(駆動する)ためのシリ
ンダおよびピストン/ドライバ装置と、操作された時に
シリンダを圧力空気に開放させて、ピストン/ドライバ
装置がファスナーを駆動するようにした主バルブと、操
作された時に主バルブを開放させるようにした遠隔バル
ブと、トリガ作動バルブおよび加工物応答性安全作動バ
ルブであって、両者が作動された時に遠隔バルブを作動
させるようにした前記両バルブ、とを備えるファスナー
打込み工具のためのバルブ装置において、遠隔バルブを
操作するために、安全作動バルブがトリガ作動バルブに
より前に作動されなければならないようにしたファスナ
ー打込み工具用バルブ装置が提供される。
一実施態様においては、トリガ作動バルブは、手動トリ
ガにより操作されるステムを有するオン−オフバルブと
されている。トリガ作動バルブ本体は室を画定し、その
内部に遠隔バルブステムの一端部が摺動および密閉状に
係合している。この室内の圧力空気は、遠隔バルブステ
ムを非作動位置に維持している。トリガ作動バルブのバ
ルブステムが手動トリガによりその開位置にシフトされ
ると、前述の室は通路装置により安全作動バルブに連結
される。
安全作動バルブは、加工物応答性安全装置により操作さ
れ得るプランジャを有する圧力制御(される)バルブで
ある。このプランジャは、圧縮スプリングにより安全作
動バルブのステムに連結されている。プランジャが加工
物応答性安全装置により操作される時、圧縮スプリング
は十分な強度を有することにより、安全作動バルブのス
テムが開放されて、圧力空気がトリガ作動バルブの室か
ら大気中へ解放され、したがってプランジャが手動トリ
ガより前に操作された場合のみ、遠隔バルブが操作され
る。
本発明の第2の実施態様においては、最初のオン−オフ
タイプ安全作動バルブは変更されていない。安全作動バ
ルブは、バルブ座と共働するステムを備えている。この
バルブステムは、通常は、圧縮スプリングにより閉位置
に維持されている。工具の案内本体が加工物に押圧され
た時、加工物応答性安全装置が上方ヘシフトされ、かつ
そのアクチュエータが安全作動バルブのステムを、その
閉位置から開位置ヘシフトするようになっている。
本発明の第2の実施態様においては、最初のオン−オフ
タイプトリガ作動バルブは、本発明の圧力制御トリガ作
動バルブに置換されている。
この最後に述べたバルブは、バルブ座を有するバルブハ
ウジングを備えている。バルブステムは、バルブハウジ
ング内にシフト自在に取付けられていると共に、バルブ
座と共働するヘッド部分を備えている。バルブケージは
、ハウジング内に摺動自在に取付けられていると共に、
バルブステムを包囲し、かつそれに相対的に摺動できる
ようになっている。工具が圧力空気源に連結され、かつ
圧力制御トリガ作動バルブがその常態非作動常態にある
時は、バルブステムのヘッドはバルブ座に当接し、バル
ブを閉鎖すると共に、バルブケージはその最下位置にあ
って、その上端部はバルブ座の下側のバルブハウジング
に関して密閉状態を構成している。バルブステムとバル
ブケージとは、圧縮スプリングにより相互に連結されて
いる。バルブステムが、工具トリガによりその開位置に
シフトされる時、遠隔バルブが操作され、工具トリガが
操作される前に安全作動バルブが加工物応答性安全装置
により操作された場合のみ、主バルブが開放されてファ
スナーが駆動されるようになっており、したがってバル
ブケージはその最上位置にあって、バルブハウジングと
の密閉係合常態から離脱しており、遠隔バルブの下方の
圧力空気はトリガ作動バルブおよび安全作動バルブを介
して大気中へ排出され得る。
〔従来例の説明〕
本発明のトリガ作動バルブ/安全作動バルブシステムを
完全に理解するためには、本発明が対象としている従来
のファスナー打込み工具の性質および作動を理解するこ
とが必要である。
そのため、第1〜8図は一例として米国特許箱4.66
9.648号明細書に示されるタイプの従来技術として
の釘打込み工具を示している。
第1図において、従来の工具は符号1により総体的に示
されている。工具1は、主本体部分3およびハンドル部
分4からなる本体2を備えている。主本体部分3は、シ
リンダと、シリンダ内のピストン/ドライバ装置と、シ
リンダの頂部でピストン/ドライバ装置を操作する主バ
ルブと、主バルブを操作する遠隔バルブとを有している
。シリンダ、ピストン/ドライバ装置、主バルブおよび
遠隔バルブは第1図には図示されていないが、第2図に
より後で詳細に説明することにする。
主本体部分3の下端部に、ガイド本体5が取付けられて
いる。ガイド本体5は、ピストン/ドライバ装置のドラ
イバのための打込み軌道もしくは駆動軌道を画定してい
る。屋根用針または類似物のようなファスナーのコイル
ストリップを収容するマガジン6が、その前端部でガイ
ド本体に、そして後端部でハンドル部分4に対して取付
けられている。マガジン6はファスナー前進機構(図示
しない)を備え、この機構は工具1の各作動後に、スト
リップの最前部ファスナーを駆動軌道内に位置決めする
ようになっている。マガジン6の性質およびそのファス
ナー前進機構は、本発明の一部を構成するものではない
工具1には取付は具7が設けられ、これを介して工具1
は、圧力空気源に連結される可撓性導管またはホースに
連結される。ガイド本体5上を垂直移動するように摺動
自在に加工物応答性安全装置8が取付けらでおり、これ
は当該技術において知られているように安全装置を構成
している。加工物応答性安全装置は、第1図に示される
ように、その最下伸長位置へ偏倚されている。ガイド本
体5の下端部が加工物に押圧された時、加工物応答性安
全装置8は第1図において上方へシフトされる。加工物
応答性安全装置8はアクチュエータ9を備え、このアク
チュエータ9はガイド本体5が加工物に対して押圧され
た時、安全作動バルブのプランジャを操作する。シール
ド8aをガイド本体5および加工物応答性安全装置8の
周囲に設けることができる。工具1には、トリガ作動バ
ルブ(図示しない)を操作する手動トリガ11も設けら
れている。前述のように、そして後で明らかになるよう
に、安全作動バルブ10およびトリガ作動バルブの両方
が任意の順序で操作された時に、工具が釘を加工物内へ
打込む(駆動する)。
第2図には工具1が詳細に示されている。
前述のように、主本体部分3はシリンダ12を有してい
る。シリンダ12上にスリーブ13が密閉状に係合して
おり、スリーブ13は主本体部分3の内面にも密閉状に
係合している。スリーブ12と、その下方の主本体部分
13と、シリンダ12の下方部分とは環状戻り空気室1
4を画定している。シリンダ12の下端部は、戻り空気
室14と連通ずるように形成された環状孔列15を備え
ている。
シリンダ12内にピストン/ドライバ装置16が取付け
られている。ピストン/ドライバ装置16は、ピストン
17と、ピストン17に取付けられたドライバ18とを
備えている。ピストン17はシリンダ12の内面に密閉
状に係合する0−リング19を保持している。
主本体部分3の上端部は、適切なシールまたはガスケッ
ト21が設けられたキャップ20により閉鎖されている
。シリンダ12の上端部は環状シール22を取付けられ
ている。シール22は、スペーサリング23により、さ
らに所定位置に保持されている。スペーサリング23は
円筒スリーブ24に載置されている。スリーブ24の上
端部は、キャップ20に形成されていると共に0−リン
グ26を収容する環状溝25内に受容されている。スリ
ーブ24の下端部には、複数の等間隔で下方に垂下して
いると共にスペーサリング23に接触する脚部27が設
けられている。脚部27間の空間は、主バルブに通じる
通路28を構成している。
主バルブは29で示されると共に、スリーブ24内で垂
直方向にシフト自在に設けられている。主バルブ29は
環状部材を備えており、この部材にはスリーブ24の内
面に密閉状に係合するO−リング30.31を保持して
いる。主バルブ29は、中央孔33を形成された直立円
筒部分32を備えている。円筒部分32はキャップ20
の開口34を通して延設されていると共に、開口34に
取付けられた0−リングにより密閉状に係合されている
。開口34は、キャップに形成されていると共に大気中
に通じている通知36に連結されている。キャップ20
には、ボルト38によりキャップに固定された偏向装置
37が設けられている。偏向装置37は、通路36と共
働して、そこを通る圧力空気を工具操作者から離れる方
向へ向けるようになっている。キャップ20は、主バル
ブ29の円筒部分32の直上に、シール39を取付けて
いる。
主バルブ29は、0−リング30と31との間の空間か
らキャップ通路36に通じるように形成された通路40
により完成されている。
ガイド本体5は機械ねじまたは類似物(図示しない)に
より、主バルブ部分3の下端部に固定されている。ガイ
ド本体5と本体部分3との結合部は、0−リング41に
よりシールされている。ガイド本体は、駆動軌道42を
画定すると共に、シリンダ12の下端部に弾性緩衝装置
43を支持しており、緩衝装置43はピストン/ドライ
バ装置の残留エネルギを、その駆動行程の下端部におい
て吸収するようになっている。
主バルブ29は遠隔バルブ44により制御される。遠隔
バルブ本体は、キャップ20の孔45内に配置されてい
る。遠隔バルブ44は、キャップに形成された通路47
により、キャップ20と主バルブ29の上面とスリーブ
24とにより画定された容積部46に連結されている。
遠隔バルブ44は、加工物応答性安全装置8により操作
される安全作動バルブ10、および手動トリガ11によ
り操作されるトリガ作動バルブ48、により操作される
。安全作動バルブ10は、第3図により詳細に説明され
る。遠隔バルブ44およびトリガ作動バルブ48は、第
4図により説明される。
この段階において、工具1は主バルブ29の作動の性質
を示すのに十分な状態で説明されている。第2図におい
て、工具のすべての要素は、その常態の非作動状態で示
されている。この状態において、主バルブ29はその最
下位置にあると共に、シリンダ12の上端部に取付けら
れた環状シール22に接触している。ピストン■7の上
面と主バルブ29の下面との間の容積部は、主バルブ孔
33およびキャップ通路36により、大気中にベントさ
れている。同様に、主バルブの0−リング30と31と
の間に、主バルブ29とスリーブ24とにより画定され
る容積部は、主バルブの通路40およびキャップ20の
通路36により大気中にベントされている。
遠隔バルブ44はその常態最上位置を示されており、そ
こでは後で明瞭に示されるように、キャップ20の通路
47は主本体部分3内の圧力空気に連結されている。し
たがって、主バルブおよびキャップ間の容積部は、この
同一の圧力空気を受けることになる。主バルブ29の〇
−リング30も通路28を介して、同一の圧力空気を受
けることになる。しかし、0−リング30の面積は主バ
ルブ29の上面の面積よりかなり小さいことから、容積
部46内の圧力空気は主バルブ29をシール22に着座
した状態に維持し、したがってシリンダ12の上端部が
閉鎖されている。
遠隔バルブ44が、詳細は後述されるように、安全作動
バルブ10およびトリガ作動バルブ48により作動され
る時、遠隔バルブ44のステムは下方にシフトし、これ
によりキャップ20および主バルブ29間の容積部46
が通路47、遠隔バルブ44の本体、および通路49を
介して大気に連結される。主バルブ29の上面が大気圧
を受けると共に、その下部0−リング30が主本体部分
3内の圧力空気の作用を受ける時、通路28を介する圧
力空気は主バルブ29を上方ヘシフトさせ、最終的にそ
の直立円筒部分32がシール39に当接する。この最終
当接により通路33および通路40が効果的に閉鎖され
る。主バルブ29が円筒シール22から上昇すると直ち
に、ピストン/ドライバ装置16は圧力空気の作用を受
けて、下方へ強制されて、締結片または釘を加工物内へ
駆動する。
遠隔バルブ44がその上方または常態位置へ戻り、通路
47を主本体部分3内の圧力空気に再連結すると、主バ
ルブ29はその閉位置に戻る。その作業行程中、ピスト
ン/ドライバ装置16の下側に捕有された空気は圧縮さ
れ、戻り空気室14内へ推進される。主バルブ29がそ
の閉位置に戻ると共に、ピストン17の上面と主バルブ
との間の容積部が、主バルブ29の通路33およびキャ
ップ20の通路36を介して再び大気に連結されると直
ちに戻り空気室14内の圧力空気は、第2図に示される
ように、ピストン/ドライバ装置16をその常態上方位
置ヘシフトする。
第3図には安全作動バルブ10が示されている。ガイド
本体5には孔50が形成されている。
孔50は最上部分50aを有している。最上部分には少
し大径の中間部分50bが続いている。
部分50bには内ねじ部分50cが続いており、これに
はさらに、少し大径で肩部51を形成する部分50dが
続いている。
バルブ本体52が設けられている。バルブ本体52は上
方ねじ部分52aを備え、これは孔50の内ねじ部分5
0cにねじ係合するようになっている。バルブ本体部分
52aには、〇−リング53を受容する環状溝52bが
続いている。0−リング53は孔部分50dおよび肩部
51と共働して、バルブ本体52およびガイド本体5間
にシールを形成している。バルブ本体52の最下部分5
2cは6角形の周縁形状を有し、したがってレンチまた
は他の適切な工具を容易に係合させることができる。
バルブ本体52は軸孔54を備えており、その第1部分
54aは大径の第2部分54 b +:l:載置されて
いる。肩部または座54Cが部分54aと54bとの間
に形成されている。
安全作動バルブ10にはバルブステム55が設けられて
いる。バルブステム55はプランジャ状円筒部分55a
を備え、この部分55aはバルブ本体の孔部分54a内
で軸心方向にシフト自在となっている。バルブステム5
5の上端部には環状溝55b、カップ状部分55cおよ
び小径の直立層部分55dが設けられている。
環状溝55bは、バルブ本体の座54cと共働する0−
リング56を保持している。
安全作動バルブ10は圧縮スプリング57を備えて完成
されている。圧縮スプリング57の上端部は、ガイド本
体孔部分50aの最上端部に当接している。圧縮スプリ
ング57の下端部は、バルブステム円筒延長部55dを
包囲していると共に、ヘッド状部分55cに当接してい
る。スプリング57がバルブステムをその閉位置に強制
偏倚させると共に、その位置において0−リング56が
バルブ本体部54Cに密閉されていることは明らかであ
ろう。さらに第3図から明らかなように、バルブステム
55がスプリング57の作用に抗して上方へ、すなわち
0−リング56がバルブ座54cから離脱する範囲まで
シフトされると、バルブ本体50の上方の孔50部分は
、バルブステム55とバルブ本体孔部分54aと間の間
隙により大気中に連結される。最後に、ガイド本体5に
形成された通路58が、ガイド本体孔50の部分50b
と連通していることに注目される。通路58の目的は後
で明らかになるであろう。
第4図において、遠隔バルブ44およびトリガ作動バル
ブ48が明瞭に示されている。遠隔バルブ44は、キャ
ップ20の孔45内に取付けられたハウジング59は備
えている。ハウジング59は、軸抗60と、環状の孔列
61とを有し、この孔61はハウジング孔60からキャ
ップ孔45まで延設されていると共に、キャップ通路4
7が連結されている。
遠隔バルブ44のバルブステム62は、その上端部にお
いて拡大ヘッド63に終っており、ヘッド63はハウジ
ング孔60の内面に密閉状に係合する0−リング64を
保持している。バルブステム・ヘッド63の最上端部は
、固定装置66により固定されたシール要素65を保持
している。ステム62の下端部は拡大部材67に終って
おり、そこには0−リング68が保持されていると共に
、軸孔69が設けられている。
小通路70が軸孔69から拡大部材67の外部まで延設
されている。
第4図において、遠隔バルブはその常態の状態が示され
ている。この状態においては、バルブステム・ヘッド6
3の0−リング64が通路61の環状列の上方に配置さ
れ、したがってそれによりキャップ通路47は、主本体
部分3内の圧力空気に直接連結される。この状態におい
て、通路47内の圧力空気は主バルブ29上方の容積部
(第2図参照)内の圧力空気となり、主バルブ29はそ
の常態閉位置にあることになる。同時に、0−リング6
4とシール65との組合せにより、大気に通じる通路4
9が効果的に閉鎖される。
遠隔バルブ44が後述のように作動されると、ステム6
2は下方(第4図において)にシフトし、最終的に0−
リング64が通路61の環状列の下方に配置されるよう
になる。この状態によりキャップ通路47は、主本体部
分3内の圧力空気から効果的に密閉される。同時に、こ
の遠隔バルブステム62の位置は、キャップ通路47お
よび環状孔列61をキャップ通路49を介して、大気中
へ効果的に開放させる。この状態において、主バルブ2
9上方の容積部46は大気中へ連結され、また通路28
を介して主バルブに作用する圧力空気は主バルブを上方
へシフトさせ、その結果工具が作動されて、ファスナー
が駆動される。
安全作動バルブ10および遠隔バルブ44が説明された
が、主バルブ29を作動させる残りの機構部分は、手動
トリガ11により操作されるトリガ作動バルブ48だけ
である。第4図に明瞭に示されるように、トリガ作動バ
ルブ48は本体71、スプリング座72、バルブ部73
、およびバルブステム74を備えている。トリガバルブ
装置48は、ファスナー打込み工具1の主本体部分3に
形成された孔75内に配置されている。孔75は最上部
分75aを備え、これに中間部分75bが続いており、
この中間部分75bは内ねじを有すると共に、孔部分7
5aより小径を有している。孔部分75bにはさらに小
径の孔部分75cが続いている。孔部分75aと75b
との間に形成された肩部76は前座77を支持しており
、座金77は孔75およびトリガバルブ・ハウジング7
1間にシールを形成している。
トリガバルブ・ハウジング71は第5図に明瞭に示され
ている。これは円筒部材を備えており、円筒部材には上
部分71aが設けられ、これに小径の中間部分71bと
、さらに小径の下部分71cが続いて設けられている。
中間部分71bはねじが形成されていて、主本体孔75
の部分75bにねじ係合できるようになっている。肩部
78は、第4図に示されるように、座金77に係合して
トリガバルブ・ハウジング71および孔75間に前述シ
ールを形成するようになっている。
バルブハウジング71は、第5図に示されるように、上
軸孔79および下軸孔80を有している。下軸孔80は
上部分80aを有し、これに大径の部分80bが続いて
設けられている。
環状肩部81が孔部分80aと80bとの間に形成され
ている。肩部81の目的は後で明らかにされる。
第5図および第6図に示されるように、バルブハウジン
グ孔79.80は、それらの間に、スプリング座72を
構成する横ウェブを形成している。
スプリング座72には一対の孔82.83が形成されて
おり、これらの孔はバルブハウジング孔79.80を結
合している。
第7図はバルブ座73を示している。バルブ座73は円
筒部材であって、その外径はハウジング孔部分80bの
内径に関して、そこに圧力嵌合状態で受容され得る寸法
を有している。
第4図から明らかなように、バルブ座73がバルブハウ
ジング孔部分80b内に適切に配置された時、その上端
部はバルブハウジング肩部81に係合する。
バルブ座73は貫通する中央孔84を有している。中央
孔84は3つの部分から形成されている。最上部分84
aは下方および内方(第7図において)に傾斜し、実際
のバルブ座を構成している。部分84aに部分84bが
続いて設けられている。この部分には部分84cが続い
て設けられている。環状肩部85が孔部分84bと84
cとの間に形成されている。肩部85の目的は後で明ら
かにされる。
トリガバルブ48の最後の主要素は、第4図および第8
図に示されるように、バルブステム74である。バルブ
ステム74はその上端部付近(第8図において)に環状
溝88を有している。バルブステム74の下部分は径が
いくらか大きくされて、環状肩部89を形成している。
バルブステム74の拡大下部分は環状溝90を有してい
る。
バルブステム74の上端部には軸心方向ブリード(流出
)孔91が設けられている。ブリード孔91は横ブリー
ド孔92に連結されている。
孔91.92はブリード通路91−92を形成している
第4図において、リング部材93が主ハウジング3の孔
部分75c内に、圧力または摩擦嵌合状態で取付けけら
れている。バルブステム74が所定位置に取付けられる
時、その環状溝88が、バルブ座面84aと共働するO
−リング94を支持する(第7図参照)。バルブステム
74の環状溝90は、リング部材93の内面に密閉状に
係合する0−リング95を保持している。
バルブステム74は、第4図に示されるように、圧縮ス
プリング96によりその閉位置に強制されている。圧縮
スプリング96の上端部はバルブ座73の環状肩部85
に着座している。圧縮スプリング96の下端部はバルブ
ステム74の肩部89に当接している。第4図から明ら
かなように、手動トリガ11が締めつけられると、これ
はバルブステム74の自由端に係合して、ステムは圧縮
スブリンク96の作用に抗して上方にシフトされ、0−
リング94がバルブ座面84aから上昇されて、トリガ
作動バルブ48が開放される。
さらに、第4図に示されるように、遠隔バルブ44のバ
ルブステム62の下拡大部材67は、バルブハウジング
71の孔部分79内に受容されている。
拡大部材67の0−リング68は、バルブハウジング孔
部分79の内面に密閉状に係合している。0−リング9
7がバルブハウジング71のスプリング座72上に載置
されていると共に、遠隔バルブステム62の拡大部材6
7のための緩衝装置としての機能を有している。さらに
、円錐圧縮スプリング98がバルブハウジング71の孔
部分79内に設けられている。圧縮スプリング98が、
遠隔バルブステム62の拡大部材67の孔69内へ上方
に延設されていると共に、そこに着座している。圧縮ス
プリング98の下端部はスプリング座72に当接してい
る。したがって、圧縮スプリング98は、第2図および
第4図に示されるように、遠隔バルブ44をその常態非
作動位置に定常的に強制している。
第4図は、孔部分75b、75cの結合部に隣接する点
において、孔75から主本体部分3内を下方に延びる通
路99を示している。第2図から明らかなように、通路
99は通路58と連通している。したがって、安全作動
バルブlOおよびトリガ作動バルブ48は相互連結され
ている。
主バルブ29を作動するのに必要なすべての部材が説明
されたが、これら部材の作動についてこれから説明する
。第2図、第3図および第4図を参照する。これらの図
面において、すべての部材はその常態非作動位置で示さ
れている。
遠隔バルブ44がその常態位置にある限り、主バルブ2
9上方の容積部46が、通路47と、遠隔バルブハウジ
ング59の孔61の環状列とにより、主本体部分3内の
圧力空気に連結されていることが思い起こされる。主バ
ルブ29を開放してピストン/ドライバ装置16を作動
し、ファスナーを駆動するためには、主バルブ29上方
の容積部46を大気中に連結することが必要である。こ
の状態は、遠隔バルブ44がその作動位置へ下方にシフ
トする時に達成され、その場合、その0−リング64は
孔61の環状列の下方に配置される。この状態が生じる
と、主シリンダ29上方の容積部46は、通路47、孔
61の環状列および孔49により大気中に連結される。
前述したように、遠隔バルブ44は安全作動バルブ10
およびトリガ作動バルブ48の作動により、その作動位
置にシフトされる。安全作動バルブ10およびトリガ作
動バルブ48の両方が作動されなければならないが、2
つのうちのいずれが最初に作動されても差はない。
安全作動、トリガ作動および遠隔バルブのすべてがその
常態位置にある時、遠隔バルブ44は、遠隔バルブステ
ム62の上端部において拡大ヘッド部分63に作用する
工具主本体部分3からの圧力空気により、その常態位置
に保持される。この作用は圧縮スプリング98の作用に
より強化される。さらに、主本体部分3内からの圧力空
気が、遠隔バルブステム62の拡大部材67の小孔70
を通過して、この拡大部材の底面に作用する。したがっ
て、部材63上および拡大部材67の下面に作用する圧
力空気は、圧縮スプリング98と共に、拡大部材67の
上面に作用する圧力空気に対して十分な反作用を与えて
いる。拡大部材67の小孔70を通過する圧力空気は、
スプリング座72の孔82.83(第5図および第6図
参照)をも通過して、トリガ作動バルブステム74をそ
の常態位置に維持するにあたり、圧縮スプリング96を
補助している。
最後に、この工具主本体部分3からの同じ圧力空気はバ
ルブステム74(第9図参照)のブリード通路91−9
2をも通過し、通路99゜58を加圧する。これは、安
全作動バルブ10のステム55をその閉位置に維持する
圧縮スプリング57の作用を強化する。
工具操作者が最初に工具鼻部を加工物に対して位置決め
し、加工物応答性安全装置8を上方(第1図において)
にシフトさせた状態を考えることにする。加工物応答性
安全アクチュエータ9は安全作動バルブ10のステム5
5に係合し、それを圧縮スプリング57の作用に抗して
上方ヘシフトすると共に、0−リング56をバルブ座5
4cから上昇させる。したがって、安全作動バルブ10
はその開位置にあり、通路99゜58はそれにより、大
気中に連結される。
しかし、遠隔バルブ44はその作動位置へ向けて下方へ
シフトすることはない。その理由は、ブリード通路91
−92を通過する圧力空気の体積が、拡大部材67の下
面に作用する圧力を除去するのに十分な大きさにないか
らである。
安全作動バルブが開状態で、操作者が手動トリガ11を
引締めることによりトリガ作動バルブ48を開放すると
、バルブステム74が上方(第4図において)にシフト
されて、0−リング94がバルブ座面84a(第7図参
照)から上昇される。そこで、遠隔バルブ44の拡大部
材67の下側の容積は、開放トリガ作動バルブ48、通
路99.58、および開放安全作動バルブ10を介して
直接大気中に連結される。この点において、遠隔バルブ
44の拡大部材67の上面に作用する工具主本体部分3
内の圧力空気の作用は、遠隔バルブステム62のヘッド
63に作用する圧力空気の作用、および圧縮スプリング
98の作用に対して十分に打勝つ大きさを有し、その結
果、遠隔バルブ44のステム62が下方(第4図におい
て)にシフトされ、その結果、前述のように主バルブ2
9が開放されて、ファスナーが駆動される。
工具の操作者が最初にトリガ作動バルブを操作して、バ
ルブステム74をその開位置へシフトさせた場合、遠隔
バルブ44はその作動位置ヘシフトすることはない。そ
の理由は、トリガ作動バルブを自由に通過する圧力空気
が、安全作動バルブ10により遮断されているからであ
る。しかし、トリガ作動バルブが開放された状態で、操
作者が工具鼻部を加工物上に押付けて、加工物応答性安
全装置8のアクチュエータ9が、安全作動バルブ10の
ステム55をその開位置ヘシフトさせると、遠隔バルブ
44はその作動位置ヘシフトされ、ファスナーが駆動さ
れる。
これまでの説明から明らかなように、ファスナーを駆動
するためには、トリガ作動バルブ48および安全作動バ
ルブ10の両方がそれぞれの開位置ヘシフトされなけれ
ばならないが、いずれが最初にシフトされても差はない
。トリガ作動バルブおよび安全作動バルブの両方は、オ
ン−オフバルブとしての機能をはたす。
これまでの説明からさらに明らかなように、操作者がト
リガ作動バルブ48をその開放または作動位置ヘシフト
して、そこに保持する場合は、加工物応答性安全装置8
のアクチュエータ9により安全作動バルブ10がその開
位置にシフトされる毎に、ファスナーが発射される。同
様に、操作者が工具鼻部を加工物上に載置して、加工物
応答性安全装置8のアクチュエータ9が安全作動バルブ
10を開放させるようにし、かつ操作者が工具鼻部を加
工物上に維持して、それに沿って進行させると、手動ト
リガ11の操作によりトリガ作動バルブが開放される毎
に、ファスナーが駆動される。
ここに説明したファスナー打込み工具は、「底部発射/
トリガ発射」工具として従来から知られている。工具は
、トリガ11がその引締め位置に維持される時、加工物
応答性安全装置8により「底部発射」され得る。同様に
、工具は、加工物応答性安全装置がトリガ11の前に作
動される時、あるいは加工物応答性安全装置8が作動位
置に維持される時、「トリガ発射」され得ると共に、フ
ァスナーは手動トリガの操作毎に駆動される。
〔実施例の説明〕
前述のように、種々の安全規定により、ここに説明され
たタイプのファスナー打込み工具が当該技術において、
「限定性トリガ」として知られているものを備えている
こと、が要求される。「限定性トリガ」という用語は、
ファスナーを駆動するにあたり、トリガ11が操作され
る前に加工物応答性安全装置8が操作されなければなら
ない工具を意味している。以上に説明した従来の底部発
射/トリガ発射工具は、限定性トリガニ具としての作動
を行なうことはできない。しかし、ここに説明したタイ
プの工具は、以下に述べられる本発明の教示内容が適用
されるならば、限定性トリガニ具に転換することが可能
になる。
本発明の第1実施例においては、ここに説明した従来の
工具を限定性トリガニ具に転換するために、トリガ作動
バルブが修正されていると共に、安全作動バルブが異な
る安全作動バルブに置換されている。工具の他のすべて
の部材は、主バルブ29および遠隔バルブ44を含み、
不変に維持される。本発明は第9図に示されている。ト
リガ作動バルブおよび安全作動バルブのみが修正される
必要があることから、同様の部材には同様の符号が付与
されている。第9図において、トリガ作動バルブは総体
的に符号48aにより表示されている。安全作動バルブ
は総体的に符号10aにより表示されている。
最初に修正トリガ作動バルブ48aを見ると、このバル
ブはハウジング71、スプリング座72、バルブ座73
およびバルブステム74から構成されている。
第10図に示されるように、バルブハウジングは第5図
のバルブハウジングと実質的に同一であり、また同様の
部材には同様の符号が付与されている。第10図のバル
ブハウジングは、付加ブリード孔がバルブハウジング7
1の上部分、たとえば100に形成されている点におい
てのみ、第5図のものと相異する。
修正トリガ作動バルブ48aのスプリング座72は、第
5図および第6図のスプリング座72と実質的に同一で
ある。これは第10図および第11図に示されている。
第10図および第11図のスプリング座72における唯
一の変更点は、アクセス(出入り)孔101が設けられ
る点で、その目的は後で明らかにされる。
修正バルブ48aに用いられるバルブ座は第7図のバル
ブ座73と同一であり、また第7図は、トリガ作動バル
ブ48のためのバルブ座およびトリガ作動バルブ48a
のためのバルブ座を図示するものと考えることができる
修正トリガ作動バルブ48aのバルブステム74は第1
2図に示されていると共に、第8図のバルブステム74
と同一である。再び、同様の部材には同様の符号が付与
されている。しかしこの場合は、プラグ102がブリー
ド孔91内に設けられて、ブリード孔を閉鎖するように
なっている。第9図に示されるように、ステム74はそ
の上部環状溝に0−リング94を保持し、このO−リン
グはバルブ座と共働するようになっている。ステム74
はその下部環状溝に0−リング95を保持しており、こ
の0−リング95は、第4図により説明したのと同様に
、リング93と共働する。第4図の実施例におけるのと
同様に、バルブステム74は圧縮スプリング96により
、その閉位置に強制される。
これまでの説明から明らかなように、第9図のトリガ作
動バルブ48aは、付加ブリード孔100、スプリング
座72のアクセス孔101、およびブリード孔91のプ
ラグ102(第12図参照)を備える点においてのみ、
第4図のトリガ作動バルブ48と相違する。トリガ作動
バルブ48aの説明は、既存バルブの修正点に向けられ
ている。予じめ組立てられたバルブにおいて、ステム7
4は、スプリング座72とバルブ座73との間に捕持さ
れていることから、容易に取出すことができないことが
理解されるであろう。この状態において、開口101が
スプリング座72にドリル加工されて、ブリード孔91
に対してそれをプラグ止めするためにアクセスすること
が可能である。トリガ作動バルブ48aが、既存のトリ
ガ作動バルブ48から転換されるのではなく、前述のよ
うに製造される場合は、バルブステムはブリード孔91
.92なしで製造できる。その場合、プラグ102は不
要である。同様に、スプリング座72のアクセス孔10
1は不要である。
第9図のトリガ作動バルブ48aが単純なオン−オフバ
ルブであることは明らかであろう。
付加ブリード孔100を設けることにより、バルブハウ
ジング71の上部分と遠隔バルブ44の拡大部材67の
下端部とにより画定された室内に、十分な量の圧力空気
が存在することが保証され、したがって遠隔バルブ44
が通常はその非作動位置に保持される。
第2図および第3図の従来の実施例において、安全作動
バルブ10は単純なオン−オフバルブである。しかし、
第9図に示される本発明の実施例においては、このバル
ブは圧力制御(される)バルブに置換されており、これ
については次に説明する。
新規な安全作動バルブ10aはガイド本体5の既存の孔
50に取付けられるようになっている。
バルブ10aは、バルブハウジング103、バルブステ
ム104、プランジャ105、プランジャ保持ナツト1
06、上部圧縮スプリング107および下部圧縮スプリ
ング108を備えている。
第13図および第14図において、ハウジング103は
110に示されるように外ねじを有する上部円筒部分1
09を有している。第13図に示されるように、バルブ
ハウジング部分109は弓形切欠き111を形成されて
、浅い垂直チャンネルを構成している。孔112が切欠
き111に関して中央で、バルブハウジング部分109
の側壁に配置されている。
バルブハウジング103の上部分109には、周縁形状
が6角形の中間部分113が続いて設けられている。6
角形の形状により、バルブハウジング103をガイド本
体5に装着および離脱するための適切なレンチを係合す
ることができる。第9図において明らかなように、バル
ブハウジング103の上部分109はガイド本体孔50
のねじ部分50cにねじ係合している。
肩部114がバルブハウジング109と113との結合
部に形成されている。0−リング115が肩部114に
取付けられると共に、孔50の部分50dに受容されて
、ガイド本体5とバルブハウジング103との間にシー
ルを形成している。
バルブハウジング103の残りの部分は円筒部分116
で、これはバルブハウジング109の外径より少し大き
い外径を有している。
バルブハウジング103は軸孔117を有する。軸孔1
17は、上方および外方に張出した部分117bを有す
る第1部乃至最上部分117aを備えている。孔部分1
17aには、小径の部分117dに通じる環状肩部11
7Cが続いて設けられている。孔部分117dには少し
大径の部分117eが続き、その下部分は117fにお
いてねじが設けられている。
後で明らかになるように、孔部分117aおよび隣接環
状肩部117Cはバルブ座を構成している。
安全作動バルブ10aのためのバルブステム104は第
15図、第16図及び第17図に示されている。バルブ
ステム104は長部材から構成されている。その上端部
にバルブステムは円筒鼻部分118を有する。鼻部分1
18は、少し大径の主本体部分119に載置されている
主バルブ部分119は環状溝120を形成されている。
第9図に示されるように、溝120は、バルブ本体圧1
17 a / 117 cと共働する〇−リング121
を収容するようになっている。
3つの図面第15〜17図に示されるように、バルブス
テム104の主本体部分119にはスロット122が形
成されている。スロット122の上端部は主本体部分1
19の外面まで上方および外方へ湾曲している。
バルブステム104の主本体部分119には小径の円筒
部分123が続いて設けられている。
部分123には平坦部124が形成されている。
第15図及び第17図から明らかなように、平坦部12
4はスロット122に関して90″の角度をなしている
。平坦部124の正確な位置は、本発明の限定事項を構
成するものではない。
平坦部124の目的は後で明らかにされる。
安全作動バルブ10aのプランジャ105が第18図、
第19図及び第20図に示されている。プランジャは上
部円筒部分125を備え、これに環状溝126が続いて
設けられている。
プランジャの残りの部分は、部分125より小径である
。垂直スロット128がプランジャ105の外面に形成
されていると共に、その長さに沿って延設されている。
プランジャ105に軸孔129が設けられている。軸孔
は第1部分乃至最上部分129aを備え、これに小径の
部分129bが続いて設けられている。
肩部130が孔部分129aと129bとの間に形成さ
れている。最後に、孔129は、孔部分129bより小
径の孔部分129cに終っている。第9図に示されるよ
うに、孔部分129cは、加工物応答性トリップ8aの
アクチュエータ9aと共働する硬化足部131のステム
を、摩擦嵌合関係で受容する。
m9図において、安全作動バルブ10aが組立てられる
時、バルブステム104の主本体部分119はバルブ本
体103の孔部分117d内摺動自在に取付けられる。
前述のように、バルブステム104の溝に取付けられた
0−リング121は、バルブハウジング103のバルブ
座117 a / 117 cと共働する。
プランジャ105の上部円筒部分125は、バルブハウ
ジング103の孔部分117eに摺動自在に取付けられ
る。プランジャ105はプランジャ保持ナツト106に
より、バルブハウジング孔部分117eに保持される。
プランジャ保持ナツト106は上部ねじ本体部分108
aと下部本体部分106bとを備え、下部本体部分10
6bは適切なレンチまたは類似物が係合できるように6
角形の周縁形状を有している。プランジャ保持ナツト1
06は、プランジャ部分127を間隙をもって摺動自在
に収容する軸孔132を備えている。プランジャ保持ナ
ツト106はバルブハウジング103のねじ孔部分11
7fにねじ係合される。
バルブステム104の長い小径部分123は、プランジ
ャ105の孔部分129b内に摺動自在に受容される。
バルブステム部分123に設けられる平坦部124は、
プランジャ105の孔部分129b内に空気が捕有され
ることを防止し、したがってバルブステム部分123は
、その内部のピストンのように作動することはない。
圧縮スプリング107がバルブステム104の上方に配
置されている。第9図から明らかなように、スプリング
107の一端部がガイド本体5の孔部分50aの盲上端
部に当接する。スプリング107の他端部はバルブステ
ム主本体部分119の上面に係合すると共に、バルブス
テム鼻部分118を包囲している。
圧縮スプリング108はバルブステム104の部分12
3を包囲すると共に、バルブステム主本体部分119の
下面に当接する。圧縮スプリング108の他端部は、プ
ランジャ105の内環状肩部130上に載置されている
。圧縮スプリング107はバルブステム104を、その
閉位置へ強制している。同様に、圧縮スプリング108
はプランジャ105をその最下位置(第9図において)
、すなわちその最延伸位置へ強制している。
これまで詳細に説明された修正トリガ作動バルブ48a
および新規な安全作動バルブ10a。
および本発明により修正されたファスナー打込み工具の
作動について、以下に詳細に説明する。
明らかなように、本発明の工具において、主バルブ29
は、従来の工具に関連したのと全く同じ態様において機
能を果たすと共に、同じ方法により遠隔バルブ44によ
り作動され得る。
言いかえると、遠隔バルブ44がその非作動位置に維持
される限りは、主バルブもその非作動位置に維持されて
、主シリンダ12を密閉している。他方、遠隔バルブ4
4がその作動位置にシフトされると、主バルブは開放し
、ピストン/ドライバ装置16がファスナーを加工物内
へ駆動する。
第9図は遠隔バルブ44、トリガ作動バルブ48aおよ
び安全作動バルブ10aを、それぞれの常態非作動位置
において示している。この状態において、工具の主本体
部分3内からの圧力空気は、遠隔バルブ44の上部拡大
部分またはヘッド63に作用し、同時にブリード孔70
゜100を介して流入する圧力空気は、遠隔バルブ44
の下部拡大部材67の底部分に作用すると共に、これに
圧縮スプリング98が組合わされて、遠隔バルブ44は
第2図、第4図及び第9図に示される、その常態非作動
位置に維持される。遠隔バルブ44の拡大部材67の上
面に作用する圧力空気は、前述の遠隔バルブ44をその
常態位置に維持する力に打勝つには不十分な大きさを有
している。付加ブリード孔100を設けることは随意で
あるが、それにより遠隔バルブ44の拡大部分67の下
側に十分な量の圧力空気が保証されることから、設ける
ことが好ましい。バルブステム74のブリード孔91は
プラグ102により閉鎖されているから、トリガ作動バ
ルブ本体71の上部内の圧力空気は、通路99.58に
より安全作動バルブ10aへ流出することはない。事実
、バルブが転換された既存バルブではなく、本発明の教
示により形成された新規なバルブの場合は、バルブステ
ム・ブリード孔91は省略できる。遠隔バルブ44、ト
リガ作動バルブ48aおよび安全作動バルブ10aが常
態位置にある状態では、バルブ本体。
103に形成されたチャンネル111および孔112に
より、バルブステム104の主本体部分119とバルブ
本体孔部分117dとの間の間隙により、そしてプラン
ジャ105の周縁面に形成された長スロット128によ
り、通路99゜58が大気中に連結される。したがって
、通路99.58には圧力は存在しない。
工具が本発明の教示にしたがって適切に操作される時、
工具の鼻部分が最初に、ファスナーが内部に駆動される
加工物に対して押圧される。
この状態により、加工物応答性安全装置8aが上方にシ
フトされる。プランジャ105の足部131に接触して
加工物応答性安全装置アクチュエータ9aは、プランジ
ャ105を上方にシフトする。圧縮スプリング108は
圧縮スプリング107より少し強力であり、その結果、
安全バルブステム104はプランジャ105と共に上方
ヘシフトし、0−リング121をバルブ座117 a 
/ 117 cから上昇させることにより安全バルブ1
0aを開放し、スロット122の上部をバルブ座117
 a / 117 cの上方にシフトするようになって
いる。安全作動バルブ10aの開放の結果、通路99.
58は大気中へ完全に開放された状態になるが、トリガ
作動バルブ48aが閉状態に維持されているから、遠隔
バルブ44はその作動位置にシフトすることはない。ト
リガ11がその作動位置に引締められる(第1図、第2
図及び′!J4図参照)と、バルブステム74がその開
位置にシフトされ、0−リング94がそのバルブ座84
aから上昇される。
トリガ作動バルブ48aが開放されると、遠隔バルブ4
4の拡大部材67の下側の圧力空気は通路99.58を
介し、かつ開放安全作動バルブ10aを介して大気中へ
放出される。この状態において、遠隔バルブ拡大部材6
7の上面に作用する工具主本体部分3内の圧力空気の力
は、遠隔バルブ44をその作動位置ヘシフトするのに十
分な大きさを有し、したがって主バルブ29が開放され
て、ファスナーが駆動される。
ここで、加工物応答性安全装置が安全作動バルブ10a
を開放する前に、トリガ作動バルブ48aを開放するた
めに手動トリガか操作された場合を考えることにする。
手動トリガ11がトリガ作動バルブ48aを開放すると
、遠隔バルブ44の拡大部材67の下側からの空気は自
由に通路99.58に流入するが、閉鎖安全作動バルブ
10aにおいて停止される。通路99゜58に流入する
圧力空気量は、遠隔バルブ44をその作動位置ヘシフト
させるには不十分な量である。
もし、トリガ作動バルブ48aが開放され、工具鼻部が
加工物上に載置されて、加工物応答性安全装置8aが、
そのアクチュエータ9aを介してプランジャ105を上
方(第9図において)にシフトするようにすると、プラ
ンジャ105は上方にシフトするが、バルブステム10
4したがって安全作動バルブ10aは開放することはな
く、シたがってファスナーは加工物内に打ち込まれるこ
とはない。安全バルブ10aが開放しない理由は、バル
ブステム104の上端部が、通路99.58を介する開
放トリガバルブ48aからの圧力空気の作用を受けてい
る、という事実にある。バルブステム104の上端部に
作用する圧力空気と、圧縮スプリング107とを組合わ
せたものは、圧縮スプリング108により打負かされる
ことはない。その結果、プランジャ105が第9図にお
いて上方にシフトすると、圧縮スプリング108は単純
につぶれた状態になり、バルブステムはそのバルブ閉鎖
位置に維持される。
したがって、ファスナー打込み工具は、本発明に従って
修正されると、限定性トリガニ具を構成することが明ら
かである。その結果、操作者は手動トリガを、トリガ作
動バルブ開放位置へ維持して、加工物応答性安全装置8
aを押下げることにより、工具を繰返し発射することは
不可能である。言いかえると、工具がファスナーを打ち
込むためには、加工物応答性安全装置8aおよび手動ト
リガ11の両方が作動されなければならず、さらに加工
物応答性安全装置8aは手動トリガ11の前に作動され
なければならない。また、加工物応答性安全装置8aを
加工物に対して押付けて、それを加工物に沿って進行さ
せることににより押下げ状態に保持することにより、フ
ァスナーを手動トリガ11の操作毎に打ち込むようにす
ることが可能である。このタイプの工具操作態様は面倒
で、かつ困難であり、推奨されない。そしてこれは、加
工物応答性安全装置がトリガの各操作前に作動される態
様のものである。
第9図と第2図を比較することにより、新規な安全作動
バルブ10aが従来の安全作動バルブ10より、物理的
に長いことが明瞭に示される。その結果、加工物応答性
安全装置8aを、そのアクチュエータ9aをバルブプラ
ンジャ105の足部131に関して適切に位置決めさせ
るために、短縮することが必要になる。
本発明の第2実施例が第22〜第26図に示されている
。この第2実施例において、第1〜12図の従来の工具
を限定性トリガニ具に転換するためには、最初の安全作
動バルブは不変状態に維持されると共に、トリガ作動バ
ルブは後述の圧力制御トリガ作動バルブに置換される。
主バルブ29および遠隔バルブ44を含む工具1の残り
部分は第1図、第2図及び第4図により説明されたもの
と、その構造および作動モードにおいて同一である。
最初に第22図を参照する。明らかなように、第22図
は第9図と類似ものであり、相違点は、安全作動バルブ
10が第3図における最初の安全作動バルブ10である
点と、修正されたオン−オフ型トリガ作動バルブ48a
が、新規な圧力制御トリガ作動バルブ48bに置換され
ている点である。
第3図の最初の安全作動バルブ10の詳細な説明は、第
22図の安全作動バルブ10の説明で十分であり、その
理由はこれらのバルブは同一のものであるからである。
その結果、同様の部材には同様の符号が付与されている
新規なトリガ作動バルブ48bに関して第23図が参照
され、そこではバルブが拡大して断面図で示されている
。トリガ作動バルブ48bはバルブハウジング133を
備える。バルブハウジング133は円筒部材を構成し、
円筒部材は上部分133aと、小径の下部分133bと
を有している。外部肩部133cが部分IHaと133
bとの間に形成されている。下部分133bは外ねじが
設けられて、工具主本体部分3の孔75のねじ部分75
bにねじ係合できるようになっている。第23図から明
らかなように、バルブハウジング肩部133cと、工具
主本体部分3の孔部分75a及び75bとの間に形成さ
れた肩部76との間に、座金77が配置されている。こ
の構成により、バルブハウジング133と主本体部分3
との間に気密シールが保証される。
バルブハウジング133には第1部分134aを有する
軸孔134が設けられ、第1部分134aには小径の部
分134bが続いて設けられて、これら両者の間に肩部
135が形成されている。
バルブハウジング孔部分134bは環状バルブ座136
に終っている。バルブ座136に続いて、孔部分134
bと同径にすることができる孔部分134cが設けられ
る。孔部分134cは少し小径の孔部分134dに終っ
ている。
第23図に示されるように、孔部分134aは遠隔バル
ブ44のバルブステム62の下部拡大部材67を受容す
るようになっている。拡大部材67の0−リング68は
孔部分134aの内面に密閉係合する。0−リング97
はバルブハウジング48bの肩部135に載置されて、
遠隔バルブステム62の拡大部材67のための緩衝装置
の機能を有する。
第9図の構造におけるように、圧縮スプリング98は孔
部分134a内に配置されている。
圧縮スプリング98は遠隔バルブステム62の拡大部材
67の孔69内へ上方に延設して、そこに着座している
。圧縮スプリング98の他端部はバルブハウジング48
bの肩部135上に載置されている。
第9図の実施例の場合におけるように、孔部分134a
と遠隔バルブステム62の拡大部材67とは、室137
を画定している。主本体部分3内からの圧力空気は、遠
隔バルブステム62の拡大部材67のブリード孔70を
介し、かつバルブハウジング133の部分133aに形
成された付加ブリード孔138を介して、室137内へ
流入できる。
バルブハウジング133はブリード通路139を備えて
完成され、この通路139はバルブハウジング133の
下端部を介して室137から延設されている。ブリード
通路139に横ブリード通路140が交差しており、こ
の通路140はバルブハウジング部分133の外部から
、バルブ座136の下側の孔部分134Cまで延設され
ている。ブリード通路139.140の目的は後で明ら
かにされる。
トリガ作動バルブ48bにはバルブステム141が設け
られている。バルブステム141は長いシャフト状部材
を備え、この部材はその上端部において拡大ヘッド14
2で終り、このヘッド142はバルブ座136と共働す
る0−リング143を支持する。バルブステム141の
最下端部は144においてねじが設けられ、そこに硬化
足部145がねじ係合されて、手動トリガ(図示しない
)と共働するようになっている。第23図に示されるよ
うに、リング部材93(第9図参照)は工具主本体部分
3の孔部分75cから除去されて、環状の座金状トリガ
限定装置146に置換されており、この限定装置146
はバルブステム141の垂直移行量、したがって手動ト
リガ11の垂直シフト量を限定するようになっている。
新規なトリガ作動バルブ48bは円筒ケージ147を備
えることにより完成される。ケージ147は、O−リン
グ148を保持する最上部分147aを有する。部分1
47aに続いて小径の部分147bが設けられている。
最大径の部分147Cが部分147bに続いて設けられ
ていると共に、それら両者間に肩部149を形成してい
る。肩部149には、空気通路としての機能を有する複
数の半径溝149が設けられている。部分147Cに続
いて小径の最終部分147dが・設けられて、工具主本
体部分3の孔部分75c内に摺動自在に受容されるよう
になっている。肩部150がケージ部分147Cと14
7dとの間に形成されている。最後に、ケージ部分14
7dは、工具主ハウジング部分3の孔部分75cの面に
密閉係合する0−リング151を保持している。
ケージ147は軸孔152を有する。孔152は、上部
分152aと、これに続いて設けられる大径の下部分1
52bを有し、それら両者間に肩部153が形成されて
いる。上部孔部分152aはバルブステム141を摺動
自在に受容するサイズを有している。バルブステム14
1は、ケージ147の孔部分152aに密閉係合するO
−リング154を保持する。ケージ孔の下部分152b
は、バルブステム141を包囲する圧縮スプリング15
5を収容している。圧縮スプリング155の一端部はケ
ージ147の孔肩部153に当接する。圧縮スプリング
155の他端部はバルブステム取付は具145に当接す
る。
本発明のこの第2実施例において、遠隔バルブ44、し
たがって主バルブ29を作動するために必要なすべての
部材が説明された。そこで、本発明の第2実施例の操作
をこれから説明する。
最初に第22図において、安全作動バルブ1Gはその閉
位置において図示されており、バルブステムの0−リン
グ56がバルブ座54cに当接している。バルブステム
が加工物応答性安全装置8のアクチュエータ9により開
放されると、通路99.58が大気中に連結される。
第23図はトリガ作動バルブを示し、このバルブの各部
材は、工具1が圧力空気供給源に連結されていない時に
占拠する位置にある。そしてバルブステム141はその
バルブ閉位置にあって、その0−リング143はバルブ
座136に当接している。同時に、バルブケージ147
は、その環状肩部149がバルブハウジング133の底
部に当接することにより決定される最上位置にある。
バルブステム141およびバルブケージ147は、圧縮
スプリング155によりこれらの位置に保持される。
第24図は、工具1が圧力空気供給源に連結された時、
そして安全作動バルブ10および手動トリガ11が作動
されていない時の、バルブステムおよびバルブケージの
位置を示している。
明らかなように、バルブステム141はその閉位置にあ
る。バルブステム141は室137内の圧力空気により
その閉位置に保持されており、この圧力空気は遠隔バル
ブステム拡大部材67のブリード孔70、およびバルブ
ハウジング133のブリード孔138により、工具の主
本体部分3から提供される。圧力空気はブリード通路1
39,140を介して、バルブ座136の下側で、通路
58.99を含むバルブハウジングの下側領域で孔部分
134C内へも流入する。安全作動バルブ10が閉鎖さ
れているから、ブリード通路138,140からの圧力
空気は大気中へ通じていない。この圧力空気はケージ1
47の最上面およびケージ147の肩部149に作用し
て、ケージ肩部150が主本体部分3の孔75の肩部7
5dに当接することにより決定される下方位置へ、ケー
ジをシフトするようになっている。ケージ147がその
最下位置にある時、その0−リング148はバルブハウ
ジング孔部分134dに密閉状に係合する。孔部分13
4C内でバルブ座136の下側の圧力空気は、バルブス
テム・ヘッド142の下面に作用する。しかし、バルブ
ステム・ヘッド142(7)下面の面積はバルブステム
・ヘッド142の上面よりはるかに小さいから、バルブ
ステム141はその閉位置に保持される。
第23図はさらに、安全作動バルブ10が開放し、かつ
手動トリガの作動前におけるバルブステム141および
バルブケージ147の位置を示している。この状態にお
いて、通路58゜99は安全作動バルブにより大気中に
連結されている。その結果、バルブハウジング133の
下側の容積およびバルブハウジング孔部分134C内の
容積は、ブリード通路139,140、通路99.58
および安全作動バルブ10を介して大気中に排出される
。その結果、バルブケージ147は圧縮スプリング15
5の作用により、その最上位置ヘシフトする。バルブス
テム141はその閉位置に維持される。
第25図は、手動トリガ11が安全作動バルブ10の開
放後に作動された時(すなわち、安全作動バルブ10お
よび手動トリガ11が、適切な順序で共に作動された時
)の、バルブステム141およびバルブケージ147の
位置を示している。
手動トリガ11の作動によりバルブステム141がその
開位置ヘシフトされ、かつバルブステムの0−リング1
43がバルブ座136からシフトされる。バルブケージ
147はその最上位置に維持され、その結果、室137
内の圧力空気がバルブケージ溝149a、通路99゜5
8、および安全作動バルブ10を介して、バルブステム
141およびバルブ座136を通過し、かつバルブケー
ジ147の上部分を通過して大気中へ排出される。圧力
空気が室137から排出されている状態で、遠隔バルブ
ステム62は、遠隔バルブステム拡大部材67の外面に
作用する工具1の主本体部分3内の圧力空気の作用によ
り下方にシフトされる。遠隔バルブステム62の下方移
動により遠隔バルブ44が作動され、主バルブ29が作
動されて、ファスナーか加工物内に打ち込まれる。手動
トリガ11または安全作動バルブ10(または両者)が
その常態非作動状態に戻ると、遠隔バルブステム62の
拡大部材67のブリード孔70を介し、かつバルブハウ
ジング133のブリード孔138を介する主本体部分3
内からの圧力空気流が、室137内に圧力を回復し、遠
隔バルブステム82をその常態非作動位置にシフトする
安全作動バルブが操作される前に手動トリガが操作され
た場合は、第24図に示されるのと類似の状態がもたら
されるが、バルブステム141がその開位置にある点が
相違している。
バルブステム141がその開位置にある場合、バルブス
テム・ヘッド142の頂部および底部間に直接開放がも
たらされ、これら両者は同一圧力状態にある。バルブケ
ージ147の最上面およびその肩部149に対してブリ
ード通路13つに作用する圧力空気は、バルブケージ1
47を第24図に示される位置に維持するのに十分な二
であり、その0−リング148はバルブハウジング孔部
分134dに密閉係合している。ブリード通路139か
らの圧力空気はバルブケージ147を上昇させることは
なく、その理由は、その最大面およびその肩部149の
面の面積が、その最上端部の下面の面積よりはるかに大
きいからである。
この点において、安全作動バルブが工具を底部発射する
ために操作された場合、第26図の状態が確立される。
安全作動バルブの作動により、圧力空気がブリード通路
139から大気中へ解放される。そして、バルブケージ
の最上面に作用する圧力空気は、バルブケージを第26
図に示される密閉位置に維持する。したがって、安全作
動バルブの作動により、ブリード通路139からのブリ
ード流のみが安全作動バルブを介して放出される。工具
を第24図に示される常態アイドル位置にリセットする
ためには、安全作動バルブおよび手動トリガ11の両者
が解放されると共に、その常態非作動位置に戻されなけ
ればならない。
明らかなように、ここに説明された第2実施例により修
正されたファスナー打込み工具1は、限定性トリガニ具
を構成している。操作者は、手動トリガ11をそのトリ
ガ作動バルブ開放位置に維持すると共に、加工物応答性
安全装置8を押下げることにより工具を繰返し発射する
ことは不可能である。ファスナーを駆動するためには、
加工物応答性安全装置8および手動トリガ11の両者が
作動されなければならず、かつ加工物応答性安全装置8
が手動トリガ11の前に作動されなければならない。
第1実施例の場合におけるのと同様に、第2実施例にお
いて、加工物応答性安全装置8を加工物に対して押圧し
、加工物に沿って進行させて押下げ状態を維持すること
により、ファスナーは手動トリガ11の操作毎に打ち込
まれるようにすることができる。しかし前述のように、
このタイプの工具操作態様は面倒であり、かつ困難であ
り、推奨されない。
本発明の精神を逸脱することなく種々の修正が可能であ
る。たとえば、第1実施例において、トリガ作動バルブ
48aのバルブ本体71の付加ブリード孔100は随意
である。第2実施例におけるバルブ本体133のブリー
ド孔138に関しても同じである。しかし、ブリード孔
100.138を設けることが好ましい。第1実施例に
おいて、ステム74がブリード通路91゜92を有する
従来のトリガ作動バルブを利用する新規な安全作動バル
ブを作動することも可能である。しかしまた、新規な構
成のトリガ作動バルブにおいて、通路91を遮断するか
、または単純に通路91.92を除去することが好まし
い。
この明細書および特許請求の範囲において用いられる用
語、たとえば「上方」、「下方」、「垂直」、「上部」
、「下部」、「上側」、「下側」は図面に関連して用い
られている。工具1は使用中に、いかなる方向において
も保持され得ることは明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が対象とされる従来のファスナー打込
み工具の一部断両立面図、第2図は第1図の従来の工具
の概略断面図、第3図は第1図の従来の工具の安全作動
バルブの概略拡大断面図、第4図は第1図の従来の工具
のトリガ作動バルブおよび遠隔バルブの概略拡大断面図
、第5図は第4図の従来のトリガ作動バルブのハウジン
グの断面図、第6図は第4図の従来のトリガ作動バルブ
のハウジングの平面図、第7図は第4図の従来のトリガ
作動バルブのバルブ座の断面図、第8図は第4図の従来
のトリガ作動バルブのステムの立面図、第9図は本発明
のトリガ作動バルブおよび安全作動バルブを示す、第1
図および第2図と類似のファスナー打込み工具の概略断
面図、第10図は第9図のトリガ作動バルブのバルブハ
ウジングの断面図、第11図は第9図のトリガ作動バル
ブのバルブハウジングの平面図、第12図は第9図のト
リガ作動バルブのバルブステムの一部断両立面図、第1
3図は第9図の安全作動バルブのハウジングの頂面図、
第14図は第13図の14−14線に沿う部分の断面図
、第15図は第9図の安全作動バルブのステムの立面図
、第16図は第15図の16−16線に沿う部分の断面
図、第17図は第15図の安全作動バルブのステムの底
面図、第18図は第9図の安全作動バルブのプランジャ
の断面図、第19図は第18図のプランジャの頂面図、
第20図は第18図のプランジャの底面図、第21図は
第9図の安全作動バルブのプランジャ保持ナツトの断面
図、第22図は本発明の第2実施例を示す、第9図と類
似の概略断面図、第23図は工具が圧力空気供給源に連
結されていない時に占拠する位置におけるバルブ部材を
示す、第22図の実施例のトリガ作動バルブの概略断面
図であり、かつ安全作動バルブが作動され、手動トリガ
が非作動状態にある時に占拠する位置にあるトリガ作動
バルブの部材を示す概略断面図、第24図は工具が圧力
空気供給源に連結された時、そして安全作動バルブおよ
び工具トリガが非作動状態にある時に占拠する位置にお
けるバルブ部材を示す第22図のトリガ作動バルブの概
略断面図、第25図は安全作動バルブの作動後にトリガ
が操作された時に占拠する位置におけるバルブ部材を示
す、第22図のトリガ作動バルブの概略断面図、第26
図は安全作動バルブが作動される前に手動トリガが作動
さiた場合に占拠する位置におけるバルブ部材を示す、
第22図のトリガ作動バルブの概略断面図である。 1はファスナー工具、2は工具本体、8は加゛工物応答
性安全装置、10は安全作動バルブ、11は手動トリガ
、29は主バルブ、44は遠隔バルブ、48はトリガ作
動バルブ、62は遠隔バルブステム、71はトリガ作動
バルブ本体、74はトリガ作動バルブステム、91はブ
リード通路、98は圧縮スプリング、103は安全作動
バルブ本体、104は安全作動バルブステム。 出願人  センコ、プロダクツ、イン:。 代理人  弁理士  米 原 正 章

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧力空気供給源に連結された本体と、手動トリガ
    と、加工物応答性安全装置と、ファスナーを打ち込むた
    めのシリンダおよびピストン/ドライバ装置と、作動さ
    れた時に前記シリンダを前記圧力空気に開放して、前記
    ピストン/ドライバ装置によりファスナーを駆動させる
    主バルブと、作動された時に前記主バルブを開放させる
    遠隔バルブと、安全作動バルブと組合わされたトリガ作
    動バルブであって、これら両者が開放された時に前記遠
    隔バルブを作動させるトリガ作動バルブ、を備えるファ
    スナー打込み工具であって、前記トリガ作動バルブが、
    バルブ本体と、その内部で前記トリガにより開および閉
    位置間をシフトされ得るステムとを備えており、前記ト
    リガ作動バルブの前記バルブ本体が室を画定しており、
    一方、前記遠隔バルブが、本体と、その内部に取付けら
    れていると共に作動および非作動位置間をシフトされ得
    るステムとを備えており、前記遠隔バルブステムの一端
    部が前記トリガバルブの前記室に摺動自在および密閉状
    に係合されており、前記遠隔バルブステム端部の下側の
    前記室内に圧縮スプリングが配置され、また前記遠隔バ
    ルブステムの前記端部にブリード通路が設けられて、前
    記工具本体内の圧力空気を前記室内へ流入させることが
    できるようにし、かつ前記圧縮スプリングと組合わされ
    て前記遠隔バルブステムをその非作動位置に維持できる
    ようにされていると共に、前記安全作動バルブが、バル
    ブ本体と、その内部で前記安全装置により開および閉位
    置間をシフトされ得るステムとを備えており、前記トリ
    ガ作動バルブを前記安全作動バルブに連結する通路が前
    記工具本体に備えられており、前記トリガ作動バルブス
    テムがその開位置にある時、前記室が前記通路に連結さ
    れ、かつ前記安全作動バルブステムがその開位置にある
    時、前記通路が大気中に連結されるようにしたものにお
    いて、前記トリガ作動バルブおよび前記安全作動バルブ
    の一方がオン−オフバルブであり、かつ、前記トリガ作
    動バルブおよび前記安全作動バルブの他方が圧力制御さ
    れるバルブであり、上記圧力制御されるバルブに、前記
    トリガ作動バルブの前記バルブステムが前記手動トリガ
    によりその開位置にシフトされる前に、前記安全作動バ
    ルブの前記バルブステムが前記安全装置によりその開位
    置にシフトされない限り、前記通路を介しての前記室の
    大気中への連結を遮断して、前記遠隔バルブステムをそ
    の作動位置にシフトすることを妨げる装置を設けたこと
    を特徴とするファスナー打込み工具。
  2. (2)前記安全作動バルブが前記圧力制御されるバルブ
    を備え、かつ前記トリガ作動バルブが前記オン−オフバ
    ルブを備えている、請求項1記載のファスナー打込み工
    具。
  3. (3)前記トリガ作動バルブが前記圧力制御されるバル
    ブを備え、かつ前記安全作動バルブが前記オン−オフバ
    ルブを備えている、請求項1記載のファスナー打込み工
    具。
  4. (4)前記安全作動バルブの前記本体が前記通路に作動
    的に連結され、前記安全作動バルブの前記バルブステム
    がその閉位置にある時、前記通路を大気中へ排出するた
    めの前記バルブ本体に設けられた装置、前記安全作動バ
    ルブの前記バルブステムをその閉位置に偏倚する第1偏
    倚装置、前記安全作動バルブの前記本体内に捕持され、
    かつ摺動自在に取付けられたプランジャであって、その
    本体内で前記安全装置により、非作動位置、すなわち前
    記プランジャの一部が前記安全作動バルブの外方へ、前
    記安全装置方向に延設される前記非作動位置から、作動
    位置、すなわち前記プランジャが前記安全装置により前
    記安全作動バルブの前記本体の内側へシフトされる前記
    作動位置までシフトされ得るプランジャ、前記プランジ
    ャをその非作動位置に偏倚すると共に、前記プランジャ
    を前述最後のバルブステムに作動的に連結する第2偏倚
    装置を備えており、前記第2偏倚装置の強度は、前記通
    路が大気圧状態にある時、前記安全装置が前記プランジ
    ャをその非作動位置からその作動位置へシフトする際、
    前述最後のバルブステムを前記第1偏倚装置の作用に抗
    して、その閉位置から開位置へシフトさせる強度を有し
    ており、かつ前記第2偏倚装置は、前記トリガ作動バル
    ブが前記安全作動バルブの前に開放された場合は、前述
    最後のバルブステムを、前記第1偏倚装置の作用と前記
    工具本体からの前記通路内の圧力空気とを組合せた作用
    に抗して、その閉位置から開位置へシフトするには不十
    分な強度を有している。請求項2記載のファスナー打込
    み工具。
  5. (5)前記安全作動バルブの前記本体が、前記工具本体
    の盲端部を有する孔にねじ係合する上端部分を有し、前
    記通路が前記安全作動バルブの前記本体の上方で前記工
    具本体の孔に連通しており、また前記安全作動バルブの
    前記本体が前記安全装置方向に延設している下端部を有
    し、さらに、前記安全作動バルブの前記本体が該本体に
    沿って延設している軸孔を有すると共に、前記安全作動
    バルブの前記本体の上端部に座を画定しており、かつ前
    記座に続く上部分及び該上部分に続く大径の下部分を有
    すると共に、それらの間に環状内肩部を形成しており、
    前記下孔部分が前記安全作動バルブ本体の前記下端部付
    近に内ねじを備え、前記安全作動バルブの前記本体がそ
    の外面に形成されかつ、その上端部から長手方向に中間
    位置まで延設されている切欠きを有し、前記中間位置に
    おいて前記切欠きは、前記安全作動バルブの前記本体の
    孔を介して、前記座の下方で前記上部バルブ本体孔部分
    に連通しており、前記安全作動バルブの前記ステムが前
    記安全作動バルブの前記孔内に摺動自在に取付けられて
    おり、前記最後のバルブステムが円筒本体部分と長シャ
    フト部分とを有し、該本体部分が前記安全作動バルブの
    前記バルブ本体上部孔部分内で、間隙をもってシフト自
    在であり、また、O−リングが前記バルブステム本体部
    分の回りに取付けられていると共に、前述最後のバルブ
    ステムが前記閉位置にある時前記バルブ座に係合すると
    共に、前述最後のバルブステムが前記開位置にある時前
    記バルブ座から隔置されるように位置決めされており、
    さらに前記バルブステム本体部分が上端部および下端部
    を、そして上端部に形成された鼻部を有しており、また
    、前記バルブステムをその閉位置に偏倚する装置を備え
    、前記偏倚装置が第1圧縮スプリングを備えると共に、
    該第1圧縮スプリングの第1端部は前記鼻部を包囲し、
    かつ前記バルブステム本体部分の前記上端部に当接して
    おり、また第2端部は前記工具本体孔の前記盲端部に当
    接しており、さらに前記バルブステム本体部分がその外
    側円筒面に形成されかつ前記バルブステム本体部分の前
    記底端部から前記O−リングに隣接する位置まで長手方
    向に延設されているスロットを有しており、前記スロッ
    トは前述最後のバルブステムがその閉位置にある時全体
    的に前記バルブ座の下側にあり、前記スロットの一部分
    は前述最後のバルブステムがその開位置にある時、前記
    バルブ座の上方に延設されており、前述最後のバルブテ
    テムの長シャフト部分は円筒形で前記バルブステム本体
    部分より小径であると共に、前記バルブステム本体部分
    の下端部から同軸状態で延設されており、また、包囲周
    縁フランジを有する上端部および下端部を備える長円筒
    本体を有するプランジャを備えており、前記プランジャ
    が、その上端部からその下端部の直前の点まで延びる軸
    孔を有すると共に、前記バルブステムのシャフト部分に
    取付けられて、前記シャフト部分が前記プランジャ孔内
    に摺動自在に受容されており、前記プランジャおよびそ
    の環状フランジは前記安全作動バルブの前記本体の前記
    孔の前記下部分内で軸心方向にシフト自在であり、さら
    に、前記バルブ本体孔の前記下部分にねじ係合する保持
    ナットが備えられており、前記保持ナットは、前記プラ
    ンジャ本体を摺動自在に受容する軸孔を有しており、ま
    た、前記バルブステムのシャフト部分を包囲する第2圧
    縮スプリングを備えており、前記第2圧縮スプリングの
    一端部は前記バルブステム本体部分の前記底端部に当接
    しており、前記第2圧縮スプリングの他端部は前記プラ
    ンジャフランジに当接しており、前記第2圧縮スプリン
    グは前記プランジャを常態非作動位置、すなわちそのフ
    ランジが前記保持ナットに当接し、かつその下端部が前
    記保持ナットを越えて前記安全装置方向に延設される位
    置へ偏倚しており、前記プランジャが長手方向スロット
    を有しており、前記スロットはそのフランジに、そして
    その本体の外面に形成されていると共に、その長さに沿
    って延設されており、前記トリガ作動バルブが閉じられ
    、かつ前記安全作動バルブが閉じられて、そのプランジ
    ャがその常態伸長位置にある時、前記通路および前記安
    全作動バルブの上方の前記工具本体の前記孔は大気圧に
    あり、前記安全作動バルブの切欠きおよび穴により大気
    中に排出されており、また前記間隙が、前記バルブ本体
    孔の前記上部分と、前記バルブステム本体部分と、前記
    プランジャスロットとの間に設けられており、前記第2
    圧縮スプリングの強度は、前記プランジャが前記安全装
    置により前記バルブ座方向にシフトされる時、前述最後
    のバルブステムを前記第1圧縮スプリングの作用に抗し
    てその開位置へシフトする強度を有し、前記プランジャ
    が前記安全装置によりその非作動位置からシフトされる
    時、前記第2圧縮スプリングは、前述最後のバルブステ
    ムを前記第1圧縮スプリングの作用に抗してその開位置
    へシフトするには不十分な強度を有しており、かつ前記
    トリガ作動バルブが前記安全作動バルブの前に開放され
    る時、前記通路および前記安全作動バルブの上方の前記
    工具本体孔内に圧力空気が存在するようにした、請求項
    2記載のファスナー打込み工具。
  6. (6)前記トリガ作動バルブの前記本体内にバルブ座を
    有し、かつ前記トリガ作動バルブの前記バルブステムに
    取付けられたO−リングであって、前述最後のバルブス
    テムがその閉位置にある時に前記座に係合すると共に、
    前述最後のバルブステムが前記手動トリガによりその開
    位置にシフトされる時に前記座から隔置されるように位
    置決めされたO−リングを有しており、前記トリガ作動
    バルブ本体により画定される前記室が前記バルブ座の上
    方に配置され、一方、前記トリガが作動バルブの前記バ
    ルブ本体が前記バルブ座の下方に延設していると共に、
    前記安全作動バルブへの前記通路に連結される下端部に
    おいて終っており、又、前記トリガ作動バルブの前記バ
    ルブステムに摺動自在に取付けられた円筒バルブケージ
    を備えており、前記ケージは閉位置、すなわち前記トリ
    ガ作動バルブの前記バルブ本体の前記下端部を密閉する
    閉位置と、前記バルブ本体下端部を開放する開位置との
    間をシフト自在であり、さらに前記ケージをその開位置
    に偏倚する偏倚装置が備えられ、かつ前記トリガ作動バ
    ルブの前記本体に設けられる第1ブリード孔であって、
    前記室から前記バルブ本体下端部を通して延設されてい
    ると共に、前記バルブ座の下方で前述最後のバルブ本体
    の内部に連通する横分岐部を、有する第1ブリード孔が
    備えられ、前記安全作動バルブがその閉位置にある時、
    前記第1ブリード孔を介する前記室からの圧力空気が前
    記トリガ作動バルブおよび前記安全作動バルブ間の前記
    通路に存在し、かつ前記トリガ作動バルブ本体で、その
    バルブ座の下方において、前記ケージを前記偏倚装置の
    作用に抗してその閉位置に通常は維持すると共に、前記
    トリガ作動バルブステムがその閉または開位置にある状
    態で前記トリガ作動バルブの開放を妨げるようになって
    おり、したがって前記第1ブリード孔からの前記圧力空
    気を大気中へ連結すると共に、前記偏倚装置により前記
    ケージをその開位置にシフトさせて、前記バルブステム
    をその開位置にシフトすることにより前記トリガ作動バ
    ルブを開放させるためには、前記安全作動バルブが前記
    トリガ作動バルブの前に開放されなければならないよう
    になっており、かつ前記トリガ作動バルブの前記バルブ
    ステムが前記安全作動バルブの前記バルブステムの前に
    開放される時は、前記ケージが前記室からの圧力空気に
    よりその閉位置に維持されるようにした、請求項3記載
    のファスナー打込み工具。
  7. (7)前記トリガ作動バルブ本体が、前記手動トリガに
    隣接する前記工具本体を通して延びる孔内に取付けられ
    、前記工具本体孔が、その内部から延びる第1部分と、
    前記第1部分より小径の第2中間ねじ部分と、前記第2
    部分より小径の第3部分とを有すると共に、前記本体内
    で前記第1および第2孔部分間に第1環状肩部が形成さ
    れ、かつ前記本体内で前記第2および第3孔部分間に第
    2環状肩部が形成されており、前記トリガ作動バルブの
    前記本体が円筒形を有すると共に、上部分および小径の
    下部外ねじ部分を有し、かつ両部分間に環状肩部が形成
    されており、前述最後のバルブ本体の前記下部分が前記
    工具本体孔の前記第2部分にねじ係合すると共に、前記
    バルブ本体肩部および前記工具本体孔の前記第1肩部間
    に密閉座金が配置されており、前述最後のバルブ本体の
    前記下部分が、前記第2工具本体環状肩部の手前で終っ
    ており、前記安全作動バルブおよび前記トリガ作動バル
    ブ間の前記通路が、前記第2肩部に隣接すると共に、前
    述最後のバルブ本体の前記下部分の下方において、前記
    第2工具本体孔部分に交差しており、前述最後のバルブ
    本体が軸孔を有し、前記軸孔が前記室を画定する第1部
    分と、その下側で小径の第2部分と、前記第2部分の下
    側のバルブ座と、前記バルブ座の下側の第3部分と、前
    記第3部分より小径の第4部分とを備えており、前記ト
    リガ作動バルブの前記バルブステムが、上端部および下
    端部を有する長部材を備え、前述最後のバルブステムが
    前記手動トリガにより、前記バルブ本体孔内でその開お
    よび閉位置間を軸心方向にシフト自在であり、前述最後
    のバルブステムの前記上端部にO−リングが取付けられ
    ていると共に、前述最後のバルブステムがその閉位置に
    ある時、前記O−リングは前記バルブ座に係合するよう
    になっており、前述最後のバルブステムの前記下端部が
    前記工具本体の前記孔の前記第3部分を通して延設され
    ており、また、円筒バルブケージが備えられ、前記ケー
    ジは第1最上部分を有し、この第1最上部分の外径は前
    記第4バルブ本体孔部分内に摺動自在に受容され得る大
    きさを有しており、前記第1ケージ部分に取付けけられ
    たO−リングが前記第4バルブ本体孔部分に密閉係合し
    ており、前記第1ケージ部分の下側に小外径の第2ケー
    ジ部分が、そして前記第2ケージ部分の下側に、前記第
    4バルブ本体孔部分および前記第3工具本体孔部分より
    大きい外径の第3ケージ部分が備えられ、前記第3ケー
    ジ部分が横に延びる環状フランジを備え、前記フランジ
    には複数の半径方向の空気通路溝がその上面に形成され
    ており、前記ケージ肩部の下側に、前記第3工具本体孔
    部分に摺動自在に受容されるように小さい外径を有する
    第4ケージ部分が備えられ、前記第4ケージ部分のO−
    リングが前記第3工具本体孔部分に密閉係合しており、
    前記ケージが軸孔を有し、この軸孔の第1上部分は前述
    最後のバルブステムがそこに摺動自在に受容されるよう
    な内径を有しており、前述最後のバルブステムに取付け
    られたO−リングが前記ケージの前記第1軸孔部分に密
    閉係合しており、前記ケージの前記軸孔が、前記第1ケ
    ージ孔部分より大径の第2下孔部分を有すると共に、両
    部分間に環状内肩部が形成されており、前述最後のバル
    ブステムの前記下端部に取付けられた足部と、前述最後
    のバルブステムに取付けられると共に、前記足部に当接
    する第1端部および前記ケージ内肩部に当接する第2端
    部を有する圧縮スプリングと、前述最後のバルブ本体に
    設けられると共に、前記室から前述最後のバルブ本体の
    前記第2部分の端部を介して延設され、かつ前記座の下
    側で前記バルブ本体第3孔部分に連通する横分岐部を有
    する第1ブリード孔、とが備えられ、前記ケージが開放
    位置、すなわちその外環状肩部が前述最後のバルブ本体
    の第2部分に当接する開放位置と、閉鎖位置、すなわち
    その外環状肩部が前記工具本体孔の第2肩部に当接する
    と共に、前記ケージの前記第1部分の前記O−リングが
    前述最後のバルブ本体の前記第4軸孔部分に密閉係合す
    る閉鎖位置、との間をシフト自在であり、前記安全作動
    バルブがその閉位置にある時、前記室から前記第1ブリ
    ード孔を介する圧力空気が、前記トリガ作動バルブおよ
    び前記安全作動バルブ間の前記通路と、バルブ座の下方
    で前記トリガ作動バルブ本体とに存在して、通常は前記
    ケージを前記圧縮スプリングの作用に抗してその閉位置
    に維持すると共に、前記トリガ作動バルブステムが閉お
    よび開位置のいずれか一方にある状態で前記トリガ作動
    バルブの開放を妨げるようになっており、したがって、
    前記第1ブリード孔からの前記圧力空気を大気中に連結
    し、かつ前記圧縮スプリングにより前記ケージをその開
    位置にシフトさせ、前記バルブステムをその開位置にシ
    フトすることにより前記トリガ作動バルブを開放させる
    には、前記安全作動バルブが前記トリガ作動バルブの前
    に開放されなければならないようにし、かつ前記トリガ
    作動バルブの前記バルブステムが、前記安全作動バルブ
    の前記バルブステムの前に開放された時、前記ケージが
    前記室からの圧力空気によりその閉位置に維持されるよ
    うにした、請求項3記載のファスナー打込み工具。
  8. (8)前記トリガ作動バルブの前記本体に形成されてい
    ると共に、前記工具本体からの圧力空気を前記室内へ流
    入させることができるブリード孔を有する、請求項4記
    載のファスナー打込み工具。
  9. (9)前記トリガ作動バルブの前記バルブステムが、前
    記室から前記通路へ空気を定常的に流動させることがで
    きるブリード孔と、前述最後のブリード孔を閉塞する装
    置とを有している、請求項4記載のファスナー打込み工
    具。
  10. (10)前記トリガ作動バルブの前記本体に形成されて
    いると共に、圧力空気を前記工具本体から前記室内へ流
    入させることができるブリード孔を有する、請求項5記
    載のファスナー打込み工具。
  11. (11)前記トリガ作動バルブの前記バルブステムが、
    前記室から前記通路へ空気を定常的に流動させるように
    形成されたブリード孔と、前述最後のブリード孔を閉塞
    する装置とを有している、請求項5記載のファスナー打
    込み工具。
  12. (12)前記トリガ作動バルブの前記バルブ本体に形成
    されていると共に、前記工具本体から圧力空気を前記室
    内へ流入させることができる第2ブリード孔を有する、
    請求項6記載のファスナー打込み工具。
  13. (13)前記トリガ作動バルブの前にバルブ本体第1部
    分の前記第1部分に形成されていると共に、前記工具本
    体から圧力空気を前記室へ流入させることができる第2
    ブリード孔を有する、請求項7記載のファスナー打込み
    工具。
JP63267327A 1987-10-26 1988-10-25 ファスナー打込み工具用限定性トリガ作動バルブ装置 Pending JPH01146671A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/113597 1987-10-26
US07/113,597 US4811882A (en) 1987-10-26 1987-10-26 Restrictive trigger actuated valve arrangement for a fastener driving tool

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01146671A true JPH01146671A (ja) 1989-06-08

Family

ID=22350404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63267327A Pending JPH01146671A (ja) 1987-10-26 1988-10-25 ファスナー打込み工具用限定性トリガ作動バルブ装置

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4811882A (ja)
EP (1) EP0314410B1 (ja)
JP (1) JPH01146671A (ja)
KR (1) KR890006353A (ja)
AU (1) AU2215488A (ja)
BR (1) BR8805509A (ja)
CA (1) CA1297636C (ja)
DE (1) DE3873259T2 (ja)
IL (1) IL87725A0 (ja)
ZA (1) ZA886814B (ja)

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ATE162449T1 (de) * 1988-04-07 1998-02-15 Pittini Alessandra Pneumatisches befestigungsmitteleintreibgerät
US5785231A (en) * 1997-09-30 1998-07-28 Lee; Yun-Chung Ejection switch for nailer
US6041603A (en) * 1997-12-31 2000-03-28 Porter-Cable Corporation Internal combustion fastener driving tool accelerator plate
US6016946A (en) * 1997-12-31 2000-01-25 Porter-Cable Corporation Internal combustion fastener driving tool shuttle valve
USD410182S (en) 1997-12-31 1999-05-25 Porter-Cable Corporation Internal combustion fastener driving tool
US6158643A (en) * 1997-12-31 2000-12-12 Porter-Cable Corporation Internal combustion fastener driving tool piston and piston ring
US6006704A (en) * 1997-12-31 1999-12-28 Porter-Cable Corporation Internal combustion fastener driving tool fuel metering system
US6045024A (en) * 1997-12-31 2000-04-04 Porter-Cable Corporation Internal combustion fastener driving tool intake reed valve
US6260519B1 (en) * 1997-12-31 2001-07-17 Porter-Cable Corporation Internal combustion fastener driving tool accelerator plate
WO2003013796A1 (en) 2001-08-08 2003-02-20 Max Co., Ltd. Safety device of air impact screwdriver
USD501383S1 (en) * 2003-05-22 2005-02-01 Stanley Fastening Systems, L.P. Nailer
US7677426B2 (en) * 2005-09-19 2010-03-16 Stanley Fastening Systems, L.P. Fastener driving device
US7475800B2 (en) * 2007-05-01 2009-01-13 Depoan Pneumatic Corp. Trigger valve for pneumatic nail gun
US8800835B2 (en) * 2008-07-17 2014-08-12 Stanley Fastening Systems, Lp Fastener driving device with mode selector and trigger interlock
US20100038398A1 (en) * 2008-08-17 2010-02-18 Chia-Sheng Liang Linkage Mechanism for Control Valve in Pneumatic Nail Guns
JP5509771B2 (ja) * 2008-10-14 2014-06-04 日立工機株式会社 空気打込機
US7905378B2 (en) * 2009-02-02 2011-03-15 De Poan Pneumatic Corp. Trigger valve for nail gun
US20100301091A1 (en) * 2009-06-01 2010-12-02 Chia-Sheng Liang Linkage Mechanism between Trigger Valve and Control Valve in Pneumatic Nail Guns
FR2993810B1 (fr) * 2012-07-25 2014-07-11 Illinois Tool Works Outil de fixation par tir indirect, a support de detente anti-tir
CN103707266B (zh) * 2014-01-10 2015-07-22 浙江荣鹏气动工具有限公司 气动钉枪
DE102018121999B4 (de) * 2018-09-10 2023-08-31 Autoliv Development Ab Pyrotechnische Straffvorrichtung für einen Sicherheitsgurt einer Sicherheitsgurteinrichtung mit einer Kraftbegrenzungseinrichtung

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1172224A (en) * 1965-12-29 1969-11-26 Gaston E Marbaix Ltd Improvements relating to Pneumatic Devices for Driving Fasteners or like purposes
US3677457A (en) * 1970-07-15 1972-07-18 Fastener Corp Safety for fastener driving tool
US3677456A (en) * 1970-07-15 1972-07-18 Fastener Corp Safety for fastener driving tool
US3888404A (en) * 1973-09-13 1975-06-10 Duo Fast Corp Safety for fastener driving tool
IT1001731B (it) * 1973-11-12 1976-04-30 Monacelli Umberto Pistola ad azionamento pneumatico per l infissione di elementi di fis saggio quali chiodi e punti metalli ci
IT7904909U1 (it) * 1979-08-09 1981-02-09 Fasco Srl Meccanismo di scatto per pistola chiodatrice a valvola in testa.
US4405071A (en) * 1981-09-14 1983-09-20 Duo-Fast Corporation Fastener driving tool
US4550643A (en) * 1984-05-02 1985-11-05 Duo-Fast Corporation Fastener driving tool
US4629106A (en) * 1985-05-29 1986-12-16 Signode Corporation Actuating means for fastener driving tool

Also Published As

Publication number Publication date
DE3873259D1 (de) 1992-09-03
EP0314410B1 (en) 1992-07-29
AU2215488A (en) 1989-04-27
CA1297636C (en) 1992-03-24
DE3873259T2 (de) 1993-03-18
ZA886814B (en) 1989-08-30
BR8805509A (pt) 1989-07-04
US4811882A (en) 1989-03-14
IL87725A0 (en) 1989-02-28
EP0314410A1 (en) 1989-05-03
KR890006353A (ko) 1989-06-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01146671A (ja) ファスナー打込み工具用限定性トリガ作動バルブ装置
AU2018319253B2 (en) Pneumatic nail gun having a safety valve assembly
US5850961A (en) Quick exhaust remote trigger valve for fastener driving tool
USRE29527E (en) Safety for fastener driving tool
AU778985B2 (en) Safe trigger with time delay for pneumatic fastener driving tools
AU710202B2 (en) Automatic valve module for fastener driving device
US5645208A (en) Pneumatic fastening tool with safety interlock
EP0807496B1 (en) Fastener driving device having full cycle valve
JPH01210227A (ja) コントロールバルブ
US5628444A (en) Fastener driving device with main valve/frame valve arrangement
US3351256A (en) Fluid actuated driving apparatus
US3943974A (en) Control valve for fluid actuator
US5896933A (en) Fastener driving device having interchangeable control modules
JPS61293622A (ja) バルブ装置
AU2018361393B2 (en) Pneumatic nail gun having a safety valve assembly
AU2017286166B2 (en) Pneumatic nailer having individual triggering and contact triggering
US3043272A (en) Fastener driving apparatus
US3730414A (en) Fastener applying device
US6840258B1 (en) Dynamically-monitored double valve with anti-tiedown feature
RU2785512C1 (ru) Пневматический гвоздезабивной пистолет с предохранительным устройством
RU2781550C2 (ru) Пневматический гвоздезабивной пистолет с предохранительным клапанным блоком
RU2800110C2 (ru) Пневматический гвоздезабивной пистолет c предохранительным механизмом
JPH0525823Y2 (ja)